JPS585914Y2 - 工業用炉の天井 - Google Patents
工業用炉の天井Info
- Publication number
- JPS585914Y2 JPS585914Y2 JP7690780U JP7690780U JPS585914Y2 JP S585914 Y2 JPS585914 Y2 JP S585914Y2 JP 7690780 U JP7690780 U JP 7690780U JP 7690780 U JP7690780 U JP 7690780U JP S585914 Y2 JPS585914 Y2 JP S585914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- ceiling
- blocks
- plate
- industrial furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000011823 monolithic refractory Substances 0.000 claims description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
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- 239000011449 brick Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は耐火ブロックと不定形耐火物と板材とよりな
る施工上有利な工業相炉の天井(こ関するものである。
る施工上有利な工業相炉の天井(こ関するものである。
従来の工業用炉の天井の多くは、キャスタブル耐火物中
にアンカーれんがが存在する形式であり、その施工にお
いては枠掛けをしてアンカーれんがを吊り下げ、キャス
タブル耐火物を流し込む工法がとられていた。
にアンカーれんがが存在する形式であり、その施工にお
いては枠掛けをしてアンカーれんがを吊り下げ、キャス
タブル耐火物を流し込む工法がとられていた。
従ってその枠掛は作業が非常に面倒でしかも施工後に枠
を取外す作業が必要であった。
を取外す作業が必要であった。
この考案は従来の枠掛けに対応する作業が大幅に簡略化
され、さらに施工後に枠の取外し作業を必要としない工
業用炉の天井を提供しようとするものである。
され、さらに施工後に枠の取外し作業を必要としない工
業用炉の天井を提供しようとするものである。
以下この考案を図示の実施例に基いて説明する。
第1図乃至第3図において、1は梁状支持体であり、炉
の天井に平行して設けられた例えば鋼管からなるもので
、これに支持金具2を介して耐火ブロック3が吊り下げ
られる。
の天井に平行して設けられた例えば鋼管からなるもので
、これに支持金具2を介して耐火ブロック3が吊り下げ
られる。
この梁状支持体1及び支持金具2は従来のものと略々同
じである。
じである。
耐火ブロック3は図に示すように上端部に支持金具2に
対する係合部4があり、下端部に板支持溝5,5を有し
、その上端部と下端部との間が不定形耐火物との結合を
よくするための凹凸面6に形成されている。
対する係合部4があり、下端部に板支持溝5,5を有し
、その上端部と下端部との間が不定形耐火物との結合を
よくするための凹凸面6に形成されている。
そしてこの耐火ブロック3は梁状支持体1に吊り下げら
れた状態で隣合うもの同士で上記板支持溝5が連続する
ように当接面7で互いに接している。
れた状態で隣合うもの同士で上記板支持溝5が連続する
ように当接面7で互いに接している。
8はベニヤ板であり、上記梁状支持体1の各々に列状に
吊り下げられた耐火物ブロック3の隣合う列間に跨るよ
うに対向する板支持溝5,5に差し込まれている。
吊り下げられた耐火物ブロック3の隣合う列間に跨るよ
うに対向する板支持溝5,5に差し込まれている。
ベニヤ板8は例えば第1図に示すように列方向の3個の
ブロックに跨る長さのものが使用されるが、場合によっ
ては1個と半分の長さというように必ずLも整数個に対
応する長さでなくてもよい。
ブロックに跨る長さのものが使用されるが、場合によっ
ては1個と半分の長さというように必ずLも整数個に対
応する長さでなくてもよい。
9はキャスタブル耐火物である。
このような構成の炉の天井はご梁状支持体1に耐火ブロ
ック3を吊り下げ、次にベニヤ板8を設置し、そしてキ
ャスタブル耐火物9を充填することによって施工され□
る。
ック3を吊り下げ、次にベニヤ板8を設置し、そしてキ
ャスタブル耐火物9を充填することによって施工され□
る。
従って従来の枠掛は作業に対応する作業はベニヤ板8を
設置する作業であり、従来のように板枠用の支え等が不
要であるから施工作業は大幅に簡略化される。
設置する作業であり、従来のように板枠用の支え等が不
要であるから施工作業は大幅に簡略化される。
しかも施工後に取外す必要はなく、炉の運転によって初
期の間にベニヤ板8は焼失する。
期の間にベニヤ板8は焼失する。
すなわち、従来の枠外し作業は完全に省略されるのであ
る。
る。
なお、耐火ブロック3が列方向に隣合うもの同士で接す
るようにしたことは施工途中で揺れを少なくする上で効
果があり、かつベニヤ板を単純な長方形にして使用でき
る点で有利である。
るようにしたことは施工途中で揺れを少なくする上で効
果があり、かつベニヤ板を単純な長方形にして使用でき
る点で有利である。
上記実施例において、使用した耐火ブロック3はベニヤ
板を差込む支持溝5を有する構造のものであったが、場
合によっては第4図乃至第6図に示すように下端部に突
縁11を設けた構造のブロック3aとして、その突縁1
1にベニヤ板8を支持させるようにしても同様な効果が
得られる。
板を差込む支持溝5を有する構造のものであったが、場
合によっては第4図乃至第6図に示すように下端部に突
縁11を設けた構造のブロック3aとして、その突縁1
1にベニヤ板8を支持させるようにしても同様な効果が
得られる。
同図中第1図乃至第3図を同等部分は同一図面符号で示
しである。
しである。
またさらに、ブロック先端に適当な溝又は穴を設けてこ
れを利用してわじ又はフックボルトでベニヤ板を取付け
てもよい。
れを利用してわじ又はフックボルトでベニヤ板を取付け
てもよい。
例えば第7図及び第8図に示すように、ブロック3bの
下端面にT字型断面の溝20を設けてボルト21の頭部
を係合させ、これに当て板22を蝶ナツト23を用いて
支持させ、ブロック3bの下端面と当て板22との間に
ベニヤ板8を支持する構成にしてもよい。
下端面にT字型断面の溝20を設けてボルト21の頭部
を係合させ、これに当て板22を蝶ナツト23を用いて
支持させ、ブロック3bの下端面と当て板22との間に
ベニヤ板8を支持する構成にしてもよい。
この場合ベニヤ板が焼失した後に天井面にブロックの下
端部が突出しない点で外観がよい。
端部が突出しない点で外観がよい。
なお必要に応じてボルト脱着用切欠24を設ける。
また実施例においてはベニヤ板を使用したが、場合によ
っては焼失可能な合成樹脂板を使用してもよく、さらに
逆に耐熱性金属板を使用してもよい。
っては焼失可能な合成樹脂板を使用してもよく、さらに
逆に耐熱性金属板を使用してもよい。
また、実施例における耐火ブロック3及び第4図乃至第
6図に示したブロック3aでは上部において幅が狭くな
っているが、場合によっては同じ幅でもよく、要は上端
部に支持金具の保合部が形成されていればよい。
6図に示したブロック3aでは上部において幅が狭くな
っているが、場合によっては同じ幅でもよく、要は上端
部に支持金具の保合部が形成されていればよい。
また実施例では梁状支持体1に沿う方向にブロックが当
接した列としたが、場合によっては梁状支持体1に直角
な方向に列状にブロックを配列する構成としてもよい。
接した列としたが、場合によっては梁状支持体1に直角
な方向に列状にブロックを配列する構成としてもよい。
以上のようにこの考案によれば、施工上きわめて有利な
工業用炉の天井を提供できる。
工業用炉の天井を提供できる。
第1図はこの考案の実施例の天井の部分平面図、第2図
は第1図のA−A断面拡大図、第3図は第2図B−B断
面部分省略図、第4図はこの考案の天井に使用する耐火
ブロックの他の例を示す平面図、第5図は同正面図、第
6図は同側面図、第7図はこの考案の他の実施例を示す
天井の縦断面部分図、第8図は同実施例の部分破断底面
部分図である。 1・・・・・・梁状支持体、2・・・・・・支持金具、
3,3a・・・・・・耐火ブロック、4・・・・・・係
合部、5・・・・・・板支持溝、6・・・・・・凹凸面
、7・・・・・・当接面、8・・・・・・ベニヤ板、9
・・・・・・キャスタブル耐火物、11・・・・・・突
縁。
は第1図のA−A断面拡大図、第3図は第2図B−B断
面部分省略図、第4図はこの考案の天井に使用する耐火
ブロックの他の例を示す平面図、第5図は同正面図、第
6図は同側面図、第7図はこの考案の他の実施例を示す
天井の縦断面部分図、第8図は同実施例の部分破断底面
部分図である。 1・・・・・・梁状支持体、2・・・・・・支持金具、
3,3a・・・・・・耐火ブロック、4・・・・・・係
合部、5・・・・・・板支持溝、6・・・・・・凹凸面
、7・・・・・・当接面、8・・・・・・ベニヤ板、9
・・・・・・キャスタブル耐火物、11・・・・・・突
縁。
Claims (1)
- 天井部に所定の間隔で平行して設けられた梁状支持体と
、その支持体の各々に多数個が支持体に沿う方向に又は
支持体に直角な方向に列状をなして吊下げられその同じ
列のもの同士が少なくとも下端部で当接している耐火ブ
ロックと、その耐火ブロックの各々の列に跨るように列
間の下部に配置されかつ両側縁が上記耐火ブロックの下
端部によって支持された焼失可能な板又は耐熱性金属板
と、その板の上側の各々の上記耐火ブロック間に充填さ
れた不定形耐火物とからなる工業用炉の天井。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7690780U JPS585914Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | 工業用炉の天井 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7690780U JPS585914Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | 工業用炉の天井 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579100U JPS579100U (ja) | 1982-01-18 |
| JPS585914Y2 true JPS585914Y2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=29439514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7690780U Expired JPS585914Y2 (ja) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | 工業用炉の天井 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585914Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-02 JP JP7690780U patent/JPS585914Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579100U (ja) | 1982-01-18 |
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