JPS585932Y2 - メ−タ用ケ−ス - Google Patents

メ−タ用ケ−ス

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Publication number
JPS585932Y2
JPS585932Y2 JP1976145899U JP14589976U JPS585932Y2 JP S585932 Y2 JPS585932 Y2 JP S585932Y2 JP 1976145899 U JP1976145899 U JP 1976145899U JP 14589976 U JP14589976 U JP 14589976U JP S585932 Y2 JPS585932 Y2 JP S585932Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic member
case
lens
lower frames
glass lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1976145899U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5363240U (ja
Inventor
山崎隆一
小林紀千二
田中正利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP1976145899U priority Critical patent/JPS585932Y2/ja
Publication of JPS5363240U publication Critical patent/JPS5363240U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS585932Y2 publication Critical patent/JPS585932Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえば外部雰囲気に露出して取り付けられ
るオートバイ用のスピードメータやタコメータ等のメー
タ用ケースに関スるもので、特に硝子製レンズを樹脂製
ケースに容易に、且つ確実に固着することのできるよう
に構成したもので、本案出願人が先に提案した実公昭4
9−17663号(実用新案登録第1,070,555
号)の特に改良された具体的構造を有する上記メータ用
ケースを提供することを目的とするものである。
一般にこの種のメータ用ケースは、たとえばあらかじめ
成型された透明のアクリル樹脂製レンズを固定型と可動
型との間に載置し、上記両型が形成する空間、たとえば
ABS樹脂樹脂流し込んで上記ケースの成型工程で上記
レンズを一体的に同時固定してその製造に関する経済性
を向上するように計られている。
ところで、この場合上記ケースとレンズとが両者とも樹
脂材料を使用するため、その密着性を良好にすることが
でき、且つ成型後におけるケースの特に中心方向への収
縮作用に対してもレンズの塑性変形作用により上記収縮
に伴う応力をうまく分散吸収してその破損を防止できる
という利点があり、これは上記経済性の中に特筆するに
値するものであるが、反面レンズが樹脂製のため比較的
軟質であり、組立工程、ある仏は使用過程においてキズ
が付き易く、また油分の付着により樹脂組織が破壊され
易く、しかも経年変化により潤色し易く、その視認性・
耐久性が著しく劣化してしまうという問題を有するもの
である。
このため、レンズを硝子製にして樹脂製の欠点を回避し
、依然としてケースの樹脂成型による上記経済性を維持
しようとすることが推考されるが、樹脂と硝子とはその
性質上、密着性が極めて悪く、両者の接合部分の気密が
保持できないということもさることながらケースの成型
後に発生する特に外周方向からの印加圧力により樹脂に
比べその変形率の少ない硝子製のためレンズが破損する
という問題があるが、これらは本案出願人の先願である
実公昭49−17663号に開示した技術により一応は
解決できるものである。
す鬼わち、上記先願技術では硝子製レンズの外周部分に
コ字状のパツキンを装着し、パツキンの上下から各々リ
ングと反射筒とを当接して型内に載置したのち湯を流し
込んでケースを成型して同時固着するように構成したも
のであるが、この場合、実際の実施にあたっては上記パ
ツキンの外周面が直接ケースの一部内面と当接するため
、たとえばケースの成型時に湯圧が印加されて塑性変形
し、しかも成型後の収縮応力によって更に圧縮されてパ
ツキン作用が損われると\もに、硝子レンズをその外周
から中心方向へ押圧して上記レンズが常に緊張状態にな
り、またリングの一部も上記レンズの外周に当接するた
め同様に上記応力が印加され、このため外部からの衝撃
により硝子レンズが破損し易いという問題を含むもので
ある。
本考率はこの問題を考慮して構成されたもので以下添付
図面に基づいて、詳述する。
第1図において、1は渦電流式計器の内部機構で、周知
のように車輌の回転部材と連結して回転運動する磁石の
発生磁界で回転体を角度運動に変換し、これと応動する
指針2を固定文字板3と対比判読して車速を計測するよ
うに構成されており、4は上記指針2と文字板3との夜
間照明のための照明機構を図示するものである。
また、第1図と\もにその要部を拡大した第2図に釦い
て、5は樹脂製のケース、6はケース5の成型時に固定
される硝子製のレンズ、7はレンズ6の外周部分に係合
される断面コ字状のゴム製弾性部材、8は弾性、部材7
の上部と背部の一部に、9は弾性部材Tの下部と背部の
一部に各々当接され、弾性部材7を一定に圧縮したとき
に弾性部材7の背部で各−辺の端面がほぼ接触する程度
の長さを上記各−辺に与えて形成した断面り字状の上下
枠体、10は下側枠体9の弾性部材7下部と当接する一
辺に一体的に突出した見返えしを各示す。
上記構成において、硝子、製レンズ6の外周部分にコ字
状の弾性部材7を係合し、且つ弾性部材7の上下、背部
からL字状の枠体8,9で包囲して固定型と可塑型との
間に載置することにより上記上下枠体8,9を押圧して
その各−辺の各端面を当接させて上記弾性部材7に一定
圧力を印加し、しかるのち上記両型が形成する空間に湯
を流し込むことによりケース5の成型と同時にレンズ6
を一体的に固着することができる。
この場合、本考案は弾性部材Iの上下、背部から枠体8
,9で包囲して当接し、且つ上記弾性部材7を圧縮して
上記枠体8,9の各−辺の各端面な弾性部材7の背部で
はマ接触させることによりケース5を形成する樹脂湯圧
が上記枠体8,9に印加されても枠体8,9の各−辺が
当接することによって上記弾性部材Iをそれ以上変形す
ることを防止することができると\もに、上記ケース5
の成型後による収縮応力も上記枠体8,9でガードする
ことができ、従って弾性部材7への応力印加を極小に抑
制することができ、その塑性変形を防止してパツキン作
用を良好に保持することができると\もにレンズ6への
応力は上記枠体8,9でほとんど吸収され、且つ上記弾
性部材7ではマ完全に吸収されるために印加されること
がなく、その破損を確実に防止することができるととも
に、このレンズ6とケース5との結合を確実にして防水
性を向上し、かつ耐振性をも向上することができる。
また、指針2、文字盤3への夜間照明のための見返えし
10を上記枠体9の一辺からケース5の内部へ一体的に
突出することにより同時に形成することができる。
以上のように、本考案は硝子製レンズ6の周縁部に断面
がほぼコ字状の弾性部材7を被着し、この弾性部材に断
面がほばL字状の上下枠体8,9を被着して上記弾性部
材Tの背後に位置する上下枠体8,9の対向辺に弾性部
材7!lcよる上記硝子製レンズ6への圧着度合を制御
可能な圧縮しろを形成し、かかる上下枠8,9に樹脂製
ケース5を被着成型して上記レンズ6、弾性部材7、上
下枠体8,9そしてケース5の各部を重合積層すること
により、ケース5の成型時における湯圧応力あるいは成
型後にか、ける収縮応力を上下枠体8,9と弾性部材7
とで良好に吸収し、て硝子製レンズ6の破損を防止でき
、かつレンズ5との防水、耐振効果を向上できるという
利点があり、この場合弾性部材7のレンズ6への圧縮度
合をあらかじめ上下枠体8,9で予備管理しておくだけ
で硝子製レンズ6、弾性部材7、上下枠体8,9そして
これらを包囲成型するケース5とともに上記部材の各部
をガラス製レンズ6の破損を伴うことなく確実に積層重
合することができ、これによりケース5とレンズ6とを
水密に耐振的に結合できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一部を断
面にした側面図、第2図は第1図要部の拡大断面図であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 硝子製レンズの周縁部に断面力′1はぼコ字状の弾性部
    材な被□着し、との弾性部材に各々の断面がほぼL字状
    の上下枠体をほぼコ字状となるよう被着して筆記弾性部
    材の背後に位置する上下枠体の対向辺自由端間に弾性部
    材による硝子製レンズへの圧着′度合を鰻定する間隙を
    圧縮□しろとして形成可能としJか力44上下枠体に樹
    脂製ケースを被着成型して上記圧縮しろとなる対向辺自
    由端間の間隙なつぶした状態で上記レンズ、弾性部材ミ
    上下枠体そしてケースの平行線に沿って位置する各部が
    垂直線に沿うて重合積層する部分を含むよう構成したメ
    ータ用ケース。 □
JP1976145899U 1976-10-30 1976-10-30 メ−タ用ケ−ス Expired JPS585932Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976145899U JPS585932Y2 (ja) 1976-10-30 1976-10-30 メ−タ用ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976145899U JPS585932Y2 (ja) 1976-10-30 1976-10-30 メ−タ用ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5363240U JPS5363240U (ja) 1978-05-29
JPS585932Y2 true JPS585932Y2 (ja) 1983-02-01

Family

ID=28754415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976145899U Expired JPS585932Y2 (ja) 1976-10-30 1976-10-30 メ−タ用ケ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS585932Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5044548U (ja) * 1973-08-24 1975-05-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5363240U (ja) 1978-05-29

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