JPS585934Y2 - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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Publication number
JPS585934Y2
JPS585934Y2 JP11400576U JP11400576U JPS585934Y2 JP S585934 Y2 JPS585934 Y2 JP S585934Y2 JP 11400576 U JP11400576 U JP 11400576U JP 11400576 U JP11400576 U JP 11400576U JP S585934 Y2 JPS585934 Y2 JP S585934Y2
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JP
Japan
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lining
ring
expanded
electromagnetic flowmeter
flange portion
Prior art date
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Expired
Application number
JP11400576U
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English (en)
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JPS5332765U (ja
Inventor
吉田尚
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電磁流量計に係り、特にアース部材の改良に関
する。
一般に電磁流量計は第1図に示すように外筐1の両端部
に7ランノ部1aを設けるとともに、外筐1内側に鉄心
2並びに励磁コイル3を配置して樹脂等で埋設し、流通
管体を形成するライニング4を流れる流体に対して直り
するように磁界を発生させ、これによってライニング4
の内壁に対向配置した1対の電極5,5で流体の流速に
比例した起電力を流量信号として外部に取り出している
ところで、以上のような流量信号は、1対の電極5,5
間に発生する起電力を、アース電位を基準として取り出
す形式を採用しており、このアース電位を確実なものに
するため、外筺1のフランジ部1aにアースリング6を
併設している。
ところで、従来かかるアースリング6の取付けは、第1
図のようにアースリング6の外径寸法を外筺1のフラン
ジ部1aと略同じ大きさに形成し、かつアースリング6
側にねじ溝6aを設げてフランジ部1a側から挿入した
螺子体Tで支持するとともに、外筐1とアースリング6
とを電気的に接続するため、アースリング6と7ランノ
部1aとを導体バー8で橋絡している。
9,10は導体バー8を匿める螺子である。
アースリング6は、一般の水や海水の流量測定の場合は
軟鋼とかステンレス鋼で十分である□が、腐食性の液体
、たとえば濃塩酸などの測定では、軟鋼やステンレス鋼
では接液部が腐食して使用できない。
タンタルやジルコニウム、或いは白金等を用いれば腐食
の問題は解決するが、第1図のごとき従来の構造では、
これらの金属を使用すると非常に高価となり実用性がな
くなる。
本考案は上記欠点を除去し、アースリングとして耐食性
の良し金属を使用しても十分に実用性のある電磁流量計
を提供するものである。
すなわち本考案によれば、可撓部材によりライニングし
た電磁流量計において、ライニングのフランジ部で外側
に拡げられた部分に押圧埋入する大きさのアース部材を
使用する。
アース部材は7ランノ部に拡げられた可撓部材の直径よ
り小さくかつライニングの厚さよりも薄いリング状に形
成されることが好ましい。
このようにアース部材を小型にすることにより白金等の
耐食性金属の使用が可能になるのみならず、フランジ部
を他の配管と結合するに際し、可撓部材からなるライニ
ングのフランジ部外側に拡げられた部分がそのままバッ
キング材となるため、特別な液密バッキングを必要とし
ない付加的効果が得られる。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第2図aに示すごとく、本考案アース部材は耐食材料で
非常に薄く(たとえばQ、lin厚)作られたリング1
1と導線12とからなる。
第2図すはかかるアース部材を電磁流量計のフランジ部
13に装着した状態を示す。
電磁流量計のライニング14は一般にゴムやテフロン等
の可撓性のある絶縁材料が使用され、このライニングは
フランジ部13で外側に拡げられている。
この7リング部で外側に拡げられた部分14aは、他の
配管と結合されたときの液密保持に役立つ。
本考案のアース部材はライニングの拡張部分14aに埋
入しうる大きさである。
第2図すに示すごとく、リング11の外径は拡張部分1
4aの外径より小さく、内径はライニングの内径と同等
である。
またリング11の厚さはライニングの厚さに比べて十分
に薄い。
したがって第2図Cに示すごとく、他の配管フランジ1
5と前記電磁流量計のフランジ部13とでアース部材を
挟着するとき、リング11は内径面を露出した状態で拡
張部分14a内に埋入される。
16は導線12をフランジ部13に電気的に接続する螺
子である。
以上詳述したように、本考案においてはアース部材をラ
イニングの拡張部分14aに抑圧埋入する程度の大きさ
にしたので、アース部材に白金等の耐食性金属を使用し
てもそれほど高価にならず、十分実用性があるとともに
、ライニングの可撓性がそのまま液密バッキング材とし
て作用するので、液密構造も簡素化される利点がある。
本考案は上記実施性にのみ限定されるものではなく、ア
ース部材はリング状以外に複数の分割片または線材であ
ってもよく、要旨から逸脱しない範囲で種々変形して実
施しつるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁流量計の一部を示す断面図、第2図
a、b、cは本考案の一実施例によるアース部材、その
アース部材の配設状態、他の配管との結合状態を示す部
分的概略図である。 11・・・・・・アースリング、12・・・・・4線、
13・・・・・・フランジ部、14・・・・・・ライニ
ング、14a・・・・・・拡張部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓部材によりライニングした電磁流量計において、前
    記ライニングはフランジ部で外側に拡げられ、この7ラ
    ンノ部に拡げられた可撓部材の直径より小さくかつライ
    ニングの厚さよりも薄いリング状に形成され、前記拡げ
    られた可撓部材に押圧することにより埋入されるアース
    部材を配置したことを特徴とする電磁流量計。
JP11400576U 1976-08-27 1976-08-27 電磁流量計 Expired JPS585934Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11400576U JPS585934Y2 (ja) 1976-08-27 1976-08-27 電磁流量計

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JP11400576U JPS585934Y2 (ja) 1976-08-27 1976-08-27 電磁流量計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5332765U JPS5332765U (ja) 1978-03-22
JPS585934Y2 true JPS585934Y2 (ja) 1983-02-01

Family

ID=28723675

Family Applications (1)

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JP11400576U Expired JPS585934Y2 (ja) 1976-08-27 1976-08-27 電磁流量計

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JP (1) JPS585934Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD1035386S1 (en) 2021-12-08 2024-07-16 Ball Corporation Tapered cup

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD1035386S1 (en) 2021-12-08 2024-07-16 Ball Corporation Tapered cup

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5332765U (ja) 1978-03-22

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