JPS58593B2 - 流体機械の吸込流路 - Google Patents
流体機械の吸込流路Info
- Publication number
- JPS58593B2 JPS58593B2 JP52085053A JP8505377A JPS58593B2 JP S58593 B2 JPS58593 B2 JP S58593B2 JP 52085053 A JP52085053 A JP 52085053A JP 8505377 A JP8505377 A JP 8505377A JP S58593 B2 JPS58593 B2 JP S58593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- guide plate
- impeller
- suction pipe
- fluid machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はうず巻ポンプ、ディフューザポンプ、ファン
などの吸込流れが軸に対して直角方向から流入する流体
機械の吸込流路に関するものである。
などの吸込流れが軸に対して直角方向から流入する流体
機械の吸込流路に関するものである。
従来、この種の吸込流路ば第1図に示すようにボリュー
ト状ケーシング1とこのケーシング1に接続する吸込管
3により形成され、前記ケーシング1のボリュート巻終
り部に案内板2が設けられている。
ト状ケーシング1とこのケーシング1に接続する吸込管
3により形成され、前記ケーシング1のボリュート巻終
り部に案内板2が設けられている。
このような吸込流路6によれば、羽根車軸4に取付けら
れた羽根車5へ流入する流体の流れに予旋回を与え、そ
の流体流れを一様にする効果があることは周知である。
れた羽根車5へ流入する流体の流れに予旋回を与え、そ
の流体流れを一様にする効果があることは周知である。
上記案内板2は第2図に示すように、軸4方向に対しほ
ぼ平行に設けられているため、流体流れは案内板2に衝
突してかく乱され、案内板2の後方に渦が発生する。
ぼ平行に設けられているため、流体流れは案内板2に衝
突してかく乱され、案内板2の後方に渦が発生する。
第1図に示すように吸込管3から直ちに羽根車5に流入
する流体流れaと羽根車軸4を一周した流体流れbは速
度ベクトルに差異があるので、両流体流れa 、 bに
より前記渦は発生して強い渦となり騒音を発生する。
する流体流れaと羽根車軸4を一周した流体流れbは速
度ベクトルに差異があるので、両流体流れa 、 bに
より前記渦は発生して強い渦となり騒音を発生する。
さらに、羽根車5の羽根が前記渦を通過する際に騒音を
発生するばかりでなく、特にポンプでは渦の中心にキャ
ビテーションを生じ羽根車を腐食させる恐れがある。
発生するばかりでなく、特にポンプでは渦の中心にキャ
ビテーションを生じ羽根車を腐食させる恐れがある。
この発明の目的とするところは吸込流路、すなわち吸込
管から直ちに羽根車に流入する流れと羽根車軸を一周し
た流れの速度ベクトル差を小さくし、渦の生起を抑制し
、騒音およびキャビテーションの発生を防止することに
ある。
管から直ちに羽根車に流入する流れと羽根車軸を一周し
た流れの速度ベクトル差を小さくし、渦の生起を抑制し
、騒音およびキャビテーションの発生を防止することに
ある。
この発明の特徴とするところは羽根車の吸入口部に吸込
管より延びる案内板の、一端を羽根車軸の吸込管側に近
接させ、該一端より前記吸入口部を横切りかつ吸込管を
横切る方向に延在させて吸込流れに対する前記案内板の
後縁を形成したことにある。
管より延びる案内板の、一端を羽根車軸の吸込管側に近
接させ、該一端より前記吸入口部を横切りかつ吸込管を
横切る方向に延在させて吸込流れに対する前記案内板の
後縁を形成したことにある。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図はこの発明の吸込流路の一実施例を示す第6図の
IV−fV矢視の断面図、第4図は第3図の■−■線に
沿う断面図、第5図は第3図の案内板、部分の拡大図、
第6図はこの発明の吸込流路の一実施例を示す一部断面
斜視図である。
IV−fV矢視の断面図、第4図は第3図の■−■線に
沿う断面図、第5図は第3図の案内板、部分の拡大図、
第6図はこの発明の吸込流路の一実施例を示す一部断面
斜視図である。
図において、1はボリュート状に形成されたケーシング
、3は吸込管、4は羽根車軸、5は羽根車、5aは羽根
車の吸入口部、6はケーシング1および吸込管3により
形成される吸込流路である。
、3は吸込管、4は羽根車軸、5は羽根車、5aは羽根
車の吸入口部、6はケーシング1および吸込管3により
形成される吸込流路である。
上記ケーシング1のボリュート巻終り部には案内板2が
形成されており、この案内板2は吸込管3より吸入口部
5aに延び、前記案内板2の一端Aを羽根車軸4の吸込
管3側に近接させ、この一端Aより吸入口部5aを横切
り、かつ吸入管3を横切る方向にボリュート状ケーシン
グ1まで延ばして後縁Bを形成している。
形成されており、この案内板2は吸込管3より吸入口部
5aに延び、前記案内板2の一端Aを羽根車軸4の吸込
管3側に近接させ、この一端Aより吸入口部5aを横切
り、かつ吸入管3を横切る方向にボリュート状ケーシン
グ1まで延ばして後縁Bを形成している。
この発明は上記のように構成したので、案内板2の後縁
Bでは吸込管3からの流体流れaと、軸4を一周した流
体流れbの速度ベクトル差を小さくすることができる。
Bでは吸込管3からの流体流れaと、軸4を一周した流
体流れbの速度ベクトル差を小さくすることができる。
以上説明したように、この発明によればボリュート巻終
り部における吸込管からの流体流れと軸を一周−した流
体流れの方向差を小さくすることができるので、ボリュ
ート巻終り部の後方における流体流れの乱れおよび渦の
生成を抑制し、騒音およびキャビテーション腐食の発生
を防止することができる。
り部における吸込管からの流体流れと軸を一周−した流
体流れの方向差を小さくすることができるので、ボリュ
ート巻終り部の後方における流体流れの乱れおよび渦の
生成を抑制し、騒音およびキャビテーション腐食の発生
を防止することができる。
第1図は従来の吸込流路を示す断面図、第2図は第1図
の■−■線に沿う断面図、第3図はこの発明の吸込流路
の一実施例を示す第6図のIV−IV矢視の断面図、第
4図は第3図の■−■線に沿う断面図、第5図は第3図
の案内板部分の拡大図、第6図はこの発明の吸込流路の
一実施例を示す一部断面斜視図である。 1・・・・・・ケーシング、B・・・・・・案内板後縁
、2・・・・・・案内板、3・・・・・・吸込管、6・
・・・・・吸込流路。
の■−■線に沿う断面図、第3図はこの発明の吸込流路
の一実施例を示す第6図のIV−IV矢視の断面図、第
4図は第3図の■−■線に沿う断面図、第5図は第3図
の案内板部分の拡大図、第6図はこの発明の吸込流路の
一実施例を示す一部断面斜視図である。 1・・・・・・ケーシング、B・・・・・・案内板後縁
、2・・・・・・案内板、3・・・・・・吸込管、6・
・・・・・吸込流路。
Claims (1)
- 1 ボリュート状に形成された吸込流路の巻終り部が吸
込流れに対する案内板となっている流体機械において、
羽根車5の吸入口部に吸込管3より延びる前記案内板2
の一端Aを羽根車軸4の吸込管3側に近接させ、該一端
Aより前記吸入口部5aを横切り、かつ吸込管3を横切
る方向に延在させて吸込流れに対する前記案内板の後縁
を形成したことを特徴とする流体機械の吸込流路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52085053A JPS58593B2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | 流体機械の吸込流路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52085053A JPS58593B2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | 流体機械の吸込流路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5420408A JPS5420408A (en) | 1979-02-15 |
| JPS58593B2 true JPS58593B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=13847904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52085053A Expired JPS58593B2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | 流体機械の吸込流路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58593B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199510U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58592B2 (ja) * | 1975-04-25 | 1983-01-07 | 株式会社日立製作所 | ウズマキポンプノスイコミリユウロ |
-
1977
- 1977-07-18 JP JP52085053A patent/JPS58593B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5420408A (en) | 1979-02-15 |
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