JPS5932679B2 - うず巻ポンプの吸込流路 - Google Patents
うず巻ポンプの吸込流路Info
- Publication number
- JPS5932679B2 JPS5932679B2 JP10988877A JP10988877A JPS5932679B2 JP S5932679 B2 JPS5932679 B2 JP S5932679B2 JP 10988877 A JP10988877 A JP 10988877A JP 10988877 A JP10988877 A JP 10988877A JP S5932679 B2 JPS5932679 B2 JP S5932679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baffle
- flow
- centrifugal pump
- suction channel
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は両吸込うず巻ポンプの吸込流路に関するもの
である。
である。
従来、両吸込うず巻ポンプの吸込流路は第1図〜第3図
に示す如く、ボリュート状に形成されている。
に示す如く、ボリュート状に形成されている。
このボリュート状の吸込流路1は車軸2に取付けられた
羽根車3に流入する流れに予旋回を与え、羽根車30入
口(目玉部)4に向かって流れを矢印の如く周方向に一
様にする。
羽根車3に流入する流れに予旋回を与え、羽根車30入
口(目玉部)4に向かって流れを矢印の如く周方向に一
様にする。
しかし、予旋回が過大になると、羽根車入口(目玉部)
4における流速および周方向の速度成分が増大するため
に、キャビテーション性能や全揚程が低下する。
4における流速および周方向の速度成分が増大するため
に、キャビテーション性能や全揚程が低下する。
これを防止するために、ボリュート状吸込流路10巻き
終り端には予旋回量を適度に制御するバッフル5が設け
られている。
終り端には予旋回量を適度に制御するバッフル5が設け
られている。
上記バッフル5は旋回しようとする流れを塞止める機能
を有しているから、第4図(第1図のバッフル付近の拡
大図)に示す如く、バッフル5の腹面aと背面すとの間
に圧力差を生ずる。
を有しているから、第4図(第1図のバッフル付近の拡
大図)に示す如く、バッフル5の腹面aと背面すとの間
に圧力差を生ずる。
通常、腹面a側の方が背面す側より圧力が高くなり、バ
ッフル5の背後には腹面a側の流れが、背面す側に回り
込み両者の流れが合流して流れる。
ッフル5の背後には腹面a側の流れが、背面す側に回り
込み両者の流れが合流して流れる。
ところが、第2図に示す如く、腹面a側の流れの速度ベ
クトルva と背面す側の速度ベクトルvbは異なる
ため、バッフル5背後の流れには第4図、第5図に示す
如く、局所的に低圧部が存在する非常に乱れた流れ6を
生ずる。
クトルva と背面す側の速度ベクトルvbは異なる
ため、バッフル5背後の流れには第4図、第5図に示す
如く、局所的に低圧部が存在する非常に乱れた流れ6を
生ずる。
このように非常に乱れた流れ60発生はポンプに振動、
騒音およびキャビテーションの発生をもたらす問題があ
った。
騒音およびキャビテーションの発生をもたらす問題があ
った。
この発明は羽根車に流入する流れを一様に、かつ乱れの
少ない流れにし、振動、騒音およびキャビテーションの
発生を軽減させることを目的とするもので、バッフルの
表面に案内羽根あるいは案内溝を設けて、バッフルの腹
面と背面を流通する流れの方向を合致させるようになし
たものである。
少ない流れにし、振動、騒音およびキャビテーションの
発生を軽減させることを目的とするもので、バッフルの
表面に案内羽根あるいは案内溝を設けて、バッフルの腹
面と背面を流通する流れの方向を合致させるようになし
たものである。
以下、この発明の実施例を第6図〜第8図について説明
する。
する。
第6図、第1図において、バッフル5の背面す側には流
れの速度ベクトルvbが腹面a側の速度ベクトルvaと
合致するように複数の案内羽根Iが傾斜して取付けられ
ている。
れの速度ベクトルvbが腹面a側の速度ベクトルvaと
合致するように複数の案内羽根Iが傾斜して取付けられ
ている。
第8図はこの発明の他の実施例を示すもので、上記案内
羽根70代りに案内溝8をバッフル5の背面す側に設け
たものである。
羽根70代りに案内溝8をバッフル5の背面す側に設け
たものである。
この発明は上記の如く構成されているから、バッフル5
の背面に沿って羽根車入口(目玉部)4に流入する流れ
の速度ベクトルvbとボリュート状流路を一巡してバッ
フル5の腹面により塞止められ羽根車人口4に流入する
流れの速度ベクトルvaの方向は合致する。
の背面に沿って羽根車入口(目玉部)4に流入する流れ
の速度ベクトルvbとボリュート状流路を一巡してバッ
フル5の腹面により塞止められ羽根車人口4に流入する
流れの速度ベクトルvaの方向は合致する。
したがって、速度ベクトルva°とvbの不一致によっ
て生ずるバッフル5背後の乱れた流れを皆無にすること
ができる。
て生ずるバッフル5背後の乱れた流れを皆無にすること
ができる。
以上説明したように、この発明によればバッフル表面に
案内羽根あるいは案内溝を設けて、パツフルの腹面と背
面を流通する流れの方向を合致させるようにしたから、
バッフル背後で生ずる非常に乱れた流れを排除でき、一
様、かつ適度な予旋回の流体の流れを羽根車に与えるこ
とができる。
案内羽根あるいは案内溝を設けて、パツフルの腹面と背
面を流通する流れの方向を合致させるようにしたから、
バッフル背後で生ずる非常に乱れた流れを排除でき、一
様、かつ適度な予旋回の流体の流れを羽根車に与えるこ
とができる。
また、キャビテーション性能の向上およびポンプの振動
、騒音の低減をはかることができる。
、騒音の低減をはかることができる。
第1図は従来のうず巻ポンプにおける吸込流路を説明す
る断面正面図、第2図は第1図のl−I線に沿う断面図
、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4図、第
5図は第1図のバッフル付近の詳細図、第6図〜第8図
はこの発明のうず巻ポンプの吸込流路を説明する図で、
第6図、第7図はバッフルに案内羽根を取付けた場合を
説明する図、第8図はバッフルに案内溝を設けた場合を
説明する図である。 1・・・吸込流路、3・・・羽根車、4・・・羽根車入
口(目玉部)、5・・・バッフル、6・・・乱れた流れ
、7・・・案内羽根、8・・・案内溝。
る断面正面図、第2図は第1図のl−I線に沿う断面図
、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4図、第
5図は第1図のバッフル付近の詳細図、第6図〜第8図
はこの発明のうず巻ポンプの吸込流路を説明する図で、
第6図、第7図はバッフルに案内羽根を取付けた場合を
説明する図、第8図はバッフルに案内溝を設けた場合を
説明する図である。 1・・・吸込流路、3・・・羽根車、4・・・羽根車入
口(目玉部)、5・・・バッフル、6・・・乱れた流れ
、7・・・案内羽根、8・・・案内溝。
Claims (1)
- 1 ボリュート状に形成された吸込流路の末端部にバッ
フルを設けたうず巻ポンプにおいて、前記バッフルの表
面に案内羽根あるいは案内溝を設けて、前記バッフルの
腹面と背面を流通する流れの方向を合致させるようにな
したことを特徴とするうず巻ポンプの吸込流路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988877A JPS5932679B2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | うず巻ポンプの吸込流路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988877A JPS5932679B2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | うず巻ポンプの吸込流路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5444204A JPS5444204A (en) | 1979-04-07 |
| JPS5932679B2 true JPS5932679B2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=14521694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10988877A Expired JPS5932679B2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | うず巻ポンプの吸込流路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932679B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561497U (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-13 | 三菱マテリアル株式会社 | そで付流体昇圧装置 |
-
1977
- 1977-09-14 JP JP10988877A patent/JPS5932679B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5444204A (en) | 1979-04-07 |
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