JPS5860577A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS5860577A JPS5860577A JP56158758A JP15875881A JPS5860577A JP S5860577 A JPS5860577 A JP S5860577A JP 56158758 A JP56158758 A JP 56158758A JP 15875881 A JP15875881 A JP 15875881A JP S5860577 A JPS5860577 A JP S5860577A
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- semiconductor layer
- diode
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- layer
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D8/00—Diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/124—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of semiconductor bodies or of junctions between the regions
- H10D62/125—Shapes of junctions between the regions
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は整流用ダイオードに関する。
近年、電子計算機およびその各種端末機器、あるいは各
種ンステム機器へのIC,LSIの導入が急激に進行し
つつある。これらの慎器の電源としては低電圧直流安定
化電源が必要である。商用電源から低電圧の安定化直流
を得るためには種々の方法があるが、小形化、高効率の
特徴を持つスイッチノブレギュレータ方式が優れている
。
種ンステム機器へのIC,LSIの導入が急激に進行し
つつある。これらの慎器の電源としては低電圧直流安定
化電源が必要である。商用電源から低電圧の安定化直流
を得るためには種々の方法があるが、小形化、高効率の
特徴を持つスイッチノブレギュレータ方式が優れている
。
上述のよう7Z’!:源に用いられる整流用ダイオード
としては低損失性、安定性および高速性が要求されるが
、従来公知のダイオードではこれらの点で不満足であっ
た。すなわち、周知のショットキバリヤダイオードでは
逆方向洩れ電流が大きく熱また% pIn型の従来の接
合型ダイオードでは、低損失性が十分でないという欠点
があった。更に、pIn型ダイオードにおいて、低損失
性を高めるために、p型層あるいはn型層全極端に薄く
する等の改善も提業されているが、ショットキバリヤダ
イオードと同様に製造が必ずしも容易でなく、耐圧歩留
、均一性が必ずしも高くないという新たな問題を生じて
いた。
としては低損失性、安定性および高速性が要求されるが
、従来公知のダイオードではこれらの点で不満足であっ
た。すなわち、周知のショットキバリヤダイオードでは
逆方向洩れ電流が大きく熱また% pIn型の従来の接
合型ダイオードでは、低損失性が十分でないという欠点
があった。更に、pIn型ダイオードにおいて、低損失
性を高めるために、p型層あるいはn型層全極端に薄く
する等の改善も提業されているが、ショットキバリヤダ
イオードと同様に製造が必ずしも容易でなく、耐圧歩留
、均一性が必ずしも高くないという新たな問題を生じて
いた。
本発明の目的は従来の整流ダイオードの有する欠点全解
決し、製造が容易であシしかも低損失性、安定性、高速
性に優れたダイオードを提供することにある。
決し、製造が容易であシしかも低損失性、安定性、高速
性に優れたダイオードを提供することにある。
本発明の特徴とするところは、半導体基体と、半導体基
体にそれぞれオーミック接続された一対の主電極とを有
し、一対の主゛電極間を連絡する半導体領域が次のよう
に構成されている点にある。
体にそれぞれオーミック接続された一対の主電極とを有
し、一対の主゛電極間を連絡する半導体領域が次のよう
に構成されている点にある。
すなわち、主−流通路と、主電流通路ヲとり囲むように
一対の主電極間にpn接合が形成され、一対の主電極間
にこのpn#合が逆バイアスされる極性の電圧が印加さ
れたときに生じる空乏層により上述の主電流通路をピッ
チオー7する機能金石する領域とである。主電流通路は
、一対の主表開間にp”nn” (又はn+pp+)
構造あるいはn+nn+(又はp”pp力構造を含む積
層構造である。
一対の主電極間にpn接合が形成され、一対の主電極間
にこのpn#合が逆バイアスされる極性の電圧が印加さ
れたときに生じる空乏層により上述の主電流通路をピッ
チオー7する機能金石する領域とである。主電流通路は
、一対の主表開間にp”nn” (又はn+pp+)
構造あるいはn+nn+(又はp”pp力構造を含む積
層構造である。
以下本発明を実胤例により詳細に説明する。
g1図に本発明の一実垢例のダイオードの全体構成およ
び断面を示し、$2図に断面における要部拡大図を示す
。図において一対の主表面101および102を有する
半導体基体100は、一対の主人1ID間にn++型層
51、n+型層5、p型層4、p型層3の連続した積層
構造を有する。p型層3は、高濃度で厚い第1のn型層
31と、n型層31よりも低#度で薄い第2のn型層3
1とがそれぞれストライプ状に交互に配列されるように
形成されている。第1図および渠2図の断面は、このス
トライプ状の長さ方向と直角方向での断面となっている
。第2図で■が第1の積層構造、■が第2の積層構造で
ある。
び断面を示し、$2図に断面における要部拡大図を示す
。図において一対の主表面101および102を有する
半導体基体100は、一対の主人1ID間にn++型層
51、n+型層5、p型層4、p型層3の連続した積層
構造を有する。p型層3は、高濃度で厚い第1のn型層
31と、n型層31よりも低#度で薄い第2のn型層3
1とがそれぞれストライプ状に交互に配列されるように
形成されている。第1図および渠2図の断面は、このス
トライプ状の長さ方向と直角方向での断面となっている
。第2図で■が第1の積層構造、■が第2の積層構造で
ある。
p型層3チその終端が一方の主表面101に露出してい
る。また、n+型層5は半導体基体の周縁において、一
方の主表面101に露出している。
る。また、n+型層5は半導体基体の周縁において、一
方の主表面101に露出している。
p型層3とn型層4との境界にはpn接合が形成されこ
のpn接合は一方の主表面に終端している。
のpn接合は一方の主表面に終端している。
一方の主表面101のpn接合露出部には接合保護のた
めに5io2sxoが形成されている。また、p型層3
の露出部にはp型層3とオーミック接触されたアノード
電極1が形成されている。
めに5io2sxoが形成されている。また、p型層3
の露出部にはp型層3とオーミック接触されたアノード
電極1が形成されている。
半導体基体の他方の主表面102には n++型層51
とオーミック接触されたカソード電極2が形成されてい
る。
とオーミック接触されたカソード電極2が形成されてい
る。
第1の積層構造における、第2図中Xで示される方向で
り半導体基体の不純物濃度分布が第3図に実線で示され
ている。同じく、第2の積層構造における、第2図中y
で示される方向での分布が点線にて示されている。
り半導体基体の不純物濃度分布が第3図に実線で示され
ている。同じく、第2の積層構造における、第2図中y
で示される方向での分布が点線にて示されている。
本実施例ダイオードのチップサイズは一辺が約4順の正
方形状である。本実施例ダイオードは、周知の半導体装
置製造技術を用いて作製し得る。
方形状である。本実施例ダイオードは、周知の半導体装
置製造技術を用いて作製し得る。
その−例を概略説明すれば次の通りである。
まず、noNn+型のSiウェハを準備し、りんをその
一方の主表面から選択的に、他方の主表面からは全面に
拡散して、n+型層5の一方の主表面101に露出する
部分およびn++型層51を形成する。次に1一方の主
表面からほう素f?!:選択的に拡散して第2のn型層
32を形成する。続いて、一方の主表面からほう素イオ
ンを打込み、熱処理kuaして第1のn型層31を形成
する。次に、一対の主表面の所定部に例えばAt、また
はCr−−Ni −hgの積層膜を蒸着してアノード電
極1おれる。あるいは別途CVD法等により堆積される
一0上述したダイオードの作用、効果について説明する
。通常のpn接合ダイオードと同様に、アノード′祇極
1にカソード電極2に対し正の電圧が印加された状態(
順バイアス)で一対の主咀憔間に主゛厄流が流れ、アノ
ード電極1にカソード電極2に対し負の電圧が印加され
て(逆バイアス)主電流が阻止される。主゛岨流通路は
主として第2のn型層32を含むpnn”n”+ダイオ
ード領域(第1の積層構造)である。また、逆バイアス
時には第2のn型層32とn型層4との間のpn接合に
も空乏層が形成されるが、主として第1のn型層31と
n型層4との間のpn接合から延びる空乏層が主電流通
路をピンチオフすることによって、主血流が阻止されか
つ逆バイアス時の耐圧を負担する。このように、順バイ
アス時には低濃度で薄い第2のn型層32がアノード(
またはエミッタ)領域として作用するので低損失、高速
化に有利であり、逆バイアス時には厚い第1のn型層3
1の部分で耐圧全負担するので高耐圧化、特性安定化の
上で有利である。しかも、主電流通路全ピンチオフする
空乏層が薄い第2のn型層32でなく厚い第1のn型層
31によって形成されるので、主電流通路の第2のn型
層32の設計全低損失、高速化という高耐圧化とは逆行
する観点のみから行える利点がある。また、第2のn型
層32にピノホール等の欠陥があったとしても、逆耐圧
が低下しないという効果もある。したがって、製造歩留
も高くなる。
一方の主表面から選択的に、他方の主表面からは全面に
拡散して、n+型層5の一方の主表面101に露出する
部分およびn++型層51を形成する。次に1一方の主
表面からほう素f?!:選択的に拡散して第2のn型層
32を形成する。続いて、一方の主表面からほう素イオ
ンを打込み、熱処理kuaして第1のn型層31を形成
する。次に、一対の主表面の所定部に例えばAt、また
はCr−−Ni −hgの積層膜を蒸着してアノード電
極1おれる。あるいは別途CVD法等により堆積される
一0上述したダイオードの作用、効果について説明する
。通常のpn接合ダイオードと同様に、アノード′祇極
1にカソード電極2に対し正の電圧が印加された状態(
順バイアス)で一対の主咀憔間に主゛厄流が流れ、アノ
ード電極1にカソード電極2に対し負の電圧が印加され
て(逆バイアス)主電流が阻止される。主゛岨流通路は
主として第2のn型層32を含むpnn”n”+ダイオ
ード領域(第1の積層構造)である。また、逆バイアス
時には第2のn型層32とn型層4との間のpn接合に
も空乏層が形成されるが、主として第1のn型層31と
n型層4との間のpn接合から延びる空乏層が主電流通
路をピンチオフすることによって、主血流が阻止されか
つ逆バイアス時の耐圧を負担する。このように、順バイ
アス時には低濃度で薄い第2のn型層32がアノード(
またはエミッタ)領域として作用するので低損失、高速
化に有利であり、逆バイアス時には厚い第1のn型層3
1の部分で耐圧全負担するので高耐圧化、特性安定化の
上で有利である。しかも、主電流通路全ピンチオフする
空乏層が薄い第2のn型層32でなく厚い第1のn型層
31によって形成されるので、主電流通路の第2のn型
層32の設計全低損失、高速化という高耐圧化とは逆行
する観点のみから行える利点がある。また、第2のn型
層32にピノホール等の欠陥があったとしても、逆耐圧
が低下しないという効果もある。したがって、製造歩留
も高くなる。
第4図に本実側倒ダイオードの第2のp型層320幅W
c hに対する順方向電圧降下値を、第5図にWch
に対する耐圧をそれぞれ示す。ただし、電流密度は約6
0A/crl、第2のn型層32の厚さLpが2pm、
第1のn型層31の厚さが5μm。
c hに対する順方向電圧降下値を、第5図にWch
に対する耐圧をそれぞれ示す。ただし、電流密度は約6
0A/crl、第2のn型層32の厚さLpが2pm、
第1のn型層31の厚さが5μm。
第1のn型層31の底部とn+型層5の簡のn型層4の
厚さが5μmの場合である。図中のム、○。
厚さが5μmの場合である。図中のム、○。
・・印はn型層4の不純物濃度N a、第2のn型層3
2の一方の主表面101での表面不純物濃度Nspがそ
れぞれ次の第1表に示されたものである場合を示す。
2の一方の主表面101での表面不純物濃度Nspがそ
れぞれ次の第1表に示されたものである場合を示す。
第1表
第4図および第5図によれは、例えば第2のn型層32
の1@を約lOμmから2μm程度まで狭くすることに
より、第2のn型層32の表面不純物濃度が5 X 1
0”°crn1以下と低く、かつ厚さが2μmと薄くな
っていても、順方向電圧降下が約0、02 V高くなる
のみで、耐圧を約70VQ<できることがわかる。
の1@を約lOμmから2μm程度まで狭くすることに
より、第2のn型層32の表面不純物濃度が5 X 1
0”°crn1以下と低く、かつ厚さが2μmと薄くな
っていても、順方向電圧降下が約0、02 V高くなる
のみで、耐圧を約70VQ<できることがわかる。
次に、本実施例ダイオードにおいて第2のn型層32の
表面不純物濃度が特性に及ぼす影響について説明する。
表面不純物濃度が特性に及ぼす影響について説明する。
第6図、第7図および第8図は第2のn型層32の厚み
Lptlないし2μm%n型層4の不純物濃11N。を
lXl014ないし1×1015cm−3とした場合の
、順方向電圧降下、逆回復時間t rr、逆回復電流の
減少率diR/dt をそれぞれ示す。順電流密度が
約60υ讐、逆回復時の順電流減少率が3OA/μSの
場合である。ただし、各図におけるLp、Noは第2表
の通りである。
Lptlないし2μm%n型層4の不純物濃11N。を
lXl014ないし1×1015cm−3とした場合の
、順方向電圧降下、逆回復時間t rr、逆回復電流の
減少率diR/dt をそれぞれ示す。順電流密度が
約60υ讐、逆回復時の順電流減少率が3OA/μSの
場合である。ただし、各図におけるLp、Noは第2表
の通りである。
第 2 表
これらの図によれば、第2のn型層32の厚みを約1〜
2μmに薄くし、その表面不純物濃度を低くすることに
より、順方向電圧降下を低く、逆回復を速く、シかも逆
回復特性をソフト(diR/dtが小)にできることを
示している。例えば第2のn型層32の厚みを1〜2μ
m1その表面不純物濃度をlXl0”〜IXI O”
cm−3にすれば、順方向電圧降下が0.68〜0.6
9V、逆回復時間trrが35〜40nS%逆回復電流
減少率d iR/d tが12〜20A/μsと小さく
なり、高性能の高速整流ダイオードが侍られる。第2の
n型層32の不純?la菱を低くしてゆくと、順バイア
ス状態で第2のp型層32からn型層4に注入される正
孔が少なくなり、n型層4での電流は多数キャリヤであ
る亀子の流れとなる。したがって、逆回復時間trrが
短かくなる。また、第2のp型層32の不純物濃度が低
くなると、pn接合での拡散電位が低くなるため、順方
向送圧降下も低くなる。
2μmに薄くし、その表面不純物濃度を低くすることに
より、順方向電圧降下を低く、逆回復を速く、シかも逆
回復特性をソフト(diR/dtが小)にできることを
示している。例えば第2のn型層32の厚みを1〜2μ
m1その表面不純物濃度をlXl0”〜IXI O”
cm−3にすれば、順方向電圧降下が0.68〜0.6
9V、逆回復時間trrが35〜40nS%逆回復電流
減少率d iR/d tが12〜20A/μsと小さく
なり、高性能の高速整流ダイオードが侍られる。第2の
n型層32の不純?la菱を低くしてゆくと、順バイア
ス状態で第2のp型層32からn型層4に注入される正
孔が少なくなり、n型層4での電流は多数キャリヤであ
る亀子の流れとなる。したがって、逆回復時間trrが
短かくなる。また、第2のp型層32の不純物濃度が低
くなると、pn接合での拡散電位が低くなるため、順方
向送圧降下も低くなる。
ここで、diR/dt について若干説明する。第9
図にダイオードが順方向から逆方向に移るときの電流i
および′電圧Vの波形を示す。バイアスが逆転された後
も逆回復電流iBが流れる。iR自体が小さいことも重
要であるが、低電力損失化のためには、図中1dで示す
期間内での電力損失(v)<i)が小さいことが重要で
ある。この電力損失は特に約50H2以上の高周波動作
時において他の損失と比較して大きくなるので特に重要
となる。そのためには、dig/dtが小さい(ソフト
リカバリ%性〕ことが望まれる。本発明によれば、di
R/dt が小さくなるので上述の電力損失が小さく
なり、スイッチングレギュレータに好適である。
図にダイオードが順方向から逆方向に移るときの電流i
および′電圧Vの波形を示す。バイアスが逆転された後
も逆回復電流iBが流れる。iR自体が小さいことも重
要であるが、低電力損失化のためには、図中1dで示す
期間内での電力損失(v)<i)が小さいことが重要で
ある。この電力損失は特に約50H2以上の高周波動作
時において他の損失と比較して大きくなるので特に重要
となる。そのためには、dig/dtが小さい(ソフト
リカバリ%性〕ことが望まれる。本発明によれば、di
R/dt が小さくなるので上述の電力損失が小さく
なり、スイッチングレギュレータに好適である。
次に本実側例の効果をショットキバリヤダイオードとの
比較において説明する。第10図に、本実施例(5)お
よびショットキバリヤダイオード(至)の順方向電圧降
下値と順方向電流の関係を示す。ただしAの試料は第1
図ないし第3図の実施例においてWeb=3μm、 N
n=lX1014Crn−3,Nsp =5X10”
cm−3としたものであり、耐圧は150vに設計され
ている。一方Bの試料はベース層の厚さを調整して耐圧
を150vとしたものである。第10図によれば順方向
の電流缶板が約50υ讐以上の領域ではAの方がBより
も低い順方向電圧降下値を示している。このように、実
用上使用される電流密度(約10 OA/i以上)の範
囲では、本実側例ダイオードはショットキバリヤダイオ
ードよりも低損病ある。
比較において説明する。第10図に、本実施例(5)お
よびショットキバリヤダイオード(至)の順方向電圧降
下値と順方向電流の関係を示す。ただしAの試料は第1
図ないし第3図の実施例においてWeb=3μm、 N
n=lX1014Crn−3,Nsp =5X10”
cm−3としたものであり、耐圧は150vに設計され
ている。一方Bの試料はベース層の厚さを調整して耐圧
を150vとしたものである。第10図によれば順方向
の電流缶板が約50υ讐以上の領域ではAの方がBより
も低い順方向電圧降下値を示している。このように、実
用上使用される電流密度(約10 OA/i以上)の範
囲では、本実側例ダイオードはショットキバリヤダイオ
ードよりも低損病ある。
′また、図示はしないが、逆方向洩れ電流特性において
も本実施例ダイオードはショットキバリヤダイオードに
比較して格段に優れている。
も本実施例ダイオードはショットキバリヤダイオードに
比較して格段に優れている。
次に、本発明の他の実適例について説明する。
第11図に本実施例の要部断面全示し、第12図に第1
1図中のXおよびX方向での不純物濃度分布を示す。実
線がX方向、点線がX方向である。
1図中のXおよびX方向での不純物濃度分布を示す。実
線がX方向、点線がX方向である。
なお、第11図において第2図と同等の部分には第2図
におけると同符号を付し、詳細な説明は省略する。また
、本実施例では第2図におけるn++型層51は省略さ
れている。本実施例でのp++層31は不純物濃度が約
IXI O” 6cm−3で略均−となっているが、こ
のようなp++層31は例えば周知の選択的エピタキシ
ャル成長法にて達成される。
におけると同符号を付し、詳細な説明は省略する。また
、本実施例では第2図におけるn++型層51は省略さ
れている。本実施例でのp++層31は不純物濃度が約
IXI O” 6cm−3で略均−となっているが、こ
のようなp++層31は例えば周知の選択的エピタキシ
ャル成長法にて達成される。
第11函において、符号321はn+型領領域あり、符
号7は以後の説明でチャンネルと名付けられる部分であ
る。本実施例の全体構成は例えば第1図に示したものと
同様である。第13図は本実施例整流ダイオードの動作
説明図である。第13図(a)は、電源Esの正電位側
がダイオードのアノード電極1に、負電極側がカソード
電極2に接続された場合である。負荷電流iLは最初に
n+型領領域321n型層4、n++層5からなるn”
nn+領域を通って流れる。iLが漸次増大し、p++
層31とn型層4間のp + n接合での □印加電
圧がこのp’ + n接合の拡散電位以上になると、p
++層31、n型層4、n1型層5からなるp”nn+
領域を負荷電流iLが流れるようになる。したがって、
アノード・カソード間電圧(以下A−に間篭圧と略称)
がp+ n接合の拡散電位以下の場合(約0.8v以下
)、負荷電流はn”nn”領域を流れるので、素子の順
電圧、逆回復特性はn”nn”領域によシ決まる。それ
ゆえ、低損失高速化が達成される。
号7は以後の説明でチャンネルと名付けられる部分であ
る。本実施例の全体構成は例えば第1図に示したものと
同様である。第13図は本実施例整流ダイオードの動作
説明図である。第13図(a)は、電源Esの正電位側
がダイオードのアノード電極1に、負電極側がカソード
電極2に接続された場合である。負荷電流iLは最初に
n+型領領域321n型層4、n++層5からなるn”
nn+領域を通って流れる。iLが漸次増大し、p++
層31とn型層4間のp + n接合での □印加電
圧がこのp’ + n接合の拡散電位以上になると、p
++層31、n型層4、n1型層5からなるp”nn+
領域を負荷電流iLが流れるようになる。したがって、
アノード・カソード間電圧(以下A−に間篭圧と略称)
がp+ n接合の拡散電位以下の場合(約0.8v以下
)、負荷電流はn”nn”領域を流れるので、素子の順
電圧、逆回復特性はn”nn”領域によシ決まる。それ
ゆえ、低損失高速化が達成される。
第13図(b)は、電源Esの正電位側がダイオードの
カソード電極2、負電位側がアノード電極1に接続され
た場合である。この場合、上述のp+n+合が電源、B
sによシ逆バイアスされるので、p”nv合の近傍に空
乏層7oが形成され、チャンネル部7がピンチオフ状態
となり、負荷電流lLが流れなくなる。
カソード電極2、負電位側がアノード電極1に接続され
た場合である。この場合、上述のp+n+合が電源、B
sによシ逆バイアスされるので、p”nv合の近傍に空
乏層7oが形成され、チャンネル部7がピンチオフ状態
となり、負荷電流lLが流れなくなる。
第14図および第15図を用いて、本実施例についてよ
り詳細に説明する。第14図は、チャンネル7の幅We
bが2μmでチャンネルの長さしchが7.5μm(実
測ンと10μm(点線)の場合、A−に間に一65Vk
印加し定状態でのチャンネル中心部における電位分布を
示している。第14図によれば逆電圧の印加により、チ
ャンネル内に負の電位の山、すなわちカソード電極2側
から11型層4へ流れる電子に対する障壁が形成されて
おり、そのために阻止状態になる。この障壁はチャンネ
ルの幅webを狭くすることにより、またチャンネルの
長さLebを長くすることにより、高くなる。
り詳細に説明する。第14図は、チャンネル7の幅We
bが2μmでチャンネルの長さしchが7.5μm(実
測ンと10μm(点線)の場合、A−に間に一65Vk
印加し定状態でのチャンネル中心部における電位分布を
示している。第14図によれば逆電圧の印加により、チ
ャンネル内に負の電位の山、すなわちカソード電極2側
から11型層4へ流れる電子に対する障壁が形成されて
おり、そのために阻止状態になる。この障壁はチャンネ
ルの幅webを狭くすることにより、またチャンネルの
長さLebを長くすることにより、高くなる。
第15図は、第14図の場合に対応する本実施例ダイオ
ードの逆電圧−逆電流特性である。チャンネル長さが1
0μm(点線)の場合、逆電圧150■での逆′廐流は
2X10−8A% チャンネル長さ7.5μm(実線)
では、逆電圧150Vでの逆電流は5X10”” Aで
あり、ともに小さい。一方、順方向(電流密度60 A
/cm” lでの順電圧は、チャンネル長さが7.5μ
mおよび10μmの場合、それぞれ0.7 V、 0.
71 VtJツi。
ードの逆電圧−逆電流特性である。チャンネル長さが1
0μm(点線)の場合、逆電圧150■での逆′廐流は
2X10−8A% チャンネル長さ7.5μm(実線)
では、逆電圧150Vでの逆電流は5X10”” Aで
あり、ともに小さい。一方、順方向(電流密度60 A
/cm” lでの順電圧は、チャンネル長さが7.5μ
mおよび10μmの場合、それぞれ0.7 V、 0.
71 VtJツi。
以上説明したように、本発明によれば、耐圧が高く、低
損失、高速であり、かつノフトリカノ;1)特性の整流
ダイオードが実現できる。
損失、高速であり、かつノフトリカノ;1)特性の整流
ダイオードが実現できる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例の構成を説明す
るための図、第4図ないし第10図は本発明の一実施例
の特性を説明するための図、第11図および第12図は
本発明の他の実施例を説明するための図、第13図ない
し第15図は本発明の他の実施例の特性全説明するため
の図である。 ■・・・アノード電極、2・・・カソード電極、3,3
1゜第3図 □ アノード電極・らっ了巨貢恢 (ltM)第4図 Wch()c7fL) 第5図 た wch (、tt77り h 〜ip (Cm−リ Nsp (c7Pt−リ N5
P(cyyt−3フ頑り藺電圧降下(V) 第11回
るための図、第4図ないし第10図は本発明の一実施例
の特性を説明するための図、第11図および第12図は
本発明の他の実施例を説明するための図、第13図ない
し第15図は本発明の他の実施例の特性全説明するため
の図である。 ■・・・アノード電極、2・・・カソード電極、3,3
1゜第3図 □ アノード電極・らっ了巨貢恢 (ltM)第4図 Wch()c7fL) 第5図 た wch (、tt77り h 〜ip (Cm−リ Nsp (c7Pt−リ N5
P(cyyt−3フ頑り藺電圧降下(V) 第11回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基体と、半導体基体の表面に形成された一対
の主電極とを有し、半導体基体は上記一対の主表面間に
、一方の主電極に低抵抗に接続される一方導電型の第1
の半導体層と、第1の半導体層に隣接し第1の半導体層
よりも低不純物濃度を有する一方導電型の第2の半導体
層と、第2の半導体層に隣接して他方の主電極に至り第
2の半導体層よりも高不純物濃度を有する第3の半導体
層とを有する第1の積層構造と、Mlの積層構造の上記
第1および第2の半導体層を第1の積層構造と共有し、
上記第2の半導体層に隣接して他方の主電極に至り第2
の半導体層との間にpn接合を形相し上記第3の半導体
層より厚い他方導電型の第40半導体層とをMする第2
の積層構造とが並列して配置された構造を有することを
特徴とする半導体装置。 半導体層は他方導電型を有すること全特徴とする半導体
装置。 3、特許請求の範囲第1項において、上記第3の半導体
層は一方4電型を有することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158758A JPS5860577A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 半導体装置 |
| DE8282109195T DE3280111D1 (de) | 1981-10-07 | 1982-10-05 | Halbleiter-gleichrichterdiode. |
| EP82109195A EP0077004B1 (en) | 1981-10-07 | 1982-10-05 | Semiconductor rectifier diode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158758A JPS5860577A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860577A true JPS5860577A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15678695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158758A Pending JPS5860577A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 半導体装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0077004B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5860577A (ja) |
| DE (1) | DE3280111D1 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140768A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 整流素子 |
| JPS62115880A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | Pn接合素子 |
| US5101244A (en) * | 1990-02-28 | 1992-03-31 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor schottky device with pn regions |
| US5166760A (en) * | 1990-02-28 | 1992-11-24 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor Schottky barrier device with pn junctions |
| US5278443A (en) * | 1990-02-28 | 1994-01-11 | Hitachi, Ltd. | Composite semiconductor device with Schottky and pn junctions |
| JPH06296034A (ja) * | 1993-04-09 | 1994-10-21 | Ricoh Res Inst Of Gen Electron | 半導体整流装置 |
| JP2002319685A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
| DE10300949B4 (de) * | 2002-05-22 | 2006-10-12 | Mitsubishi Denki K.K. | Halbleitervorrichtung mit Herstellungsverfahren dafür |
| JP2012182404A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-20 | Toshiba Corp | 半導体整流装置 |
| JP2013243186A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Origin Electric Co Ltd | 半導体素子 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929469A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| FR2578101B1 (fr) * | 1985-02-26 | 1987-10-09 | Thomson Csf | Diode hyperfrequence de type pin a transitions abruptes |
| DE3631136A1 (de) * | 1986-09-12 | 1988-03-24 | Siemens Ag | Diode mit weichem abrissverhalten |
| DE4201183A1 (de) * | 1992-01-17 | 1993-07-22 | Eupec Gmbh & Co Kg | Leistungsdiode |
| JP2005191227A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| JP5865860B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2016-02-17 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
| CN110534583B (zh) * | 2019-08-01 | 2023-03-28 | 山东天岳电子科技有限公司 | 一种肖特基二极管及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224465A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-23 | Sanken Electric Co Ltd | Schottky barrier semiconductor device |
| JPS5513595A (en) * | 1978-02-23 | 1980-01-30 | Siemens Ag | Digital communication system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2457106A1 (de) * | 1974-12-03 | 1976-06-10 | Siemens Ag | Thyristor |
| GB2050694B (en) * | 1979-05-07 | 1983-09-28 | Nippon Telegraph & Telephone | Electrode structure for a semiconductor device |
| US4278476A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-14 | Westinghouse Electric Corp. | Method of making ion implanted reverse-conducting thyristor |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP56158758A patent/JPS5860577A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-05 EP EP82109195A patent/EP0077004B1/en not_active Expired
- 1982-10-05 DE DE8282109195T patent/DE3280111D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224465A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-23 | Sanken Electric Co Ltd | Schottky barrier semiconductor device |
| JPS5513595A (en) * | 1978-02-23 | 1980-01-30 | Siemens Ag | Digital communication system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140768A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 整流素子 |
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| US8841683B2 (en) | 2011-03-03 | 2014-09-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor rectifier device |
| JP2013243186A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Origin Electric Co Ltd | 半導体素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0077004A2 (en) | 1983-04-20 |
| EP0077004A3 (en) | 1985-09-18 |
| EP0077004B1 (en) | 1990-02-07 |
| DE3280111D1 (de) | 1990-03-15 |
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