JPS586061B2 - 内燃機関用エアクリ−ナ - Google Patents
内燃機関用エアクリ−ナInfo
- Publication number
- JPS586061B2 JPS586061B2 JP51112979A JP11297976A JPS586061B2 JP S586061 B2 JPS586061 B2 JP S586061B2 JP 51112979 A JP51112979 A JP 51112979A JP 11297976 A JP11297976 A JP 11297976A JP S586061 B2 JPS586061 B2 JP S586061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaner
- air
- internal combustion
- cleaner case
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂製のクリーナキャップおよびクリー
ナケースを備える内燃機関用エアクリーナに関する。
ナケースを備える内燃機関用エアクリーナに関する。
従来のエアクリーナでは、クリーナケースおよびクリー
ナキャップは鉄板でできていたが、車両の軽量化および
加工の容易化のために、クリーナケースおよびクリーナ
キャップを合成樹脂で造ることが提案されている。
ナキャップは鉄板でできていたが、車両の軽量化および
加工の容易化のために、クリーナケースおよびクリーナ
キャップを合成樹脂で造ることが提案されている。
しかし、合成樹脂製のクリーナケースおよびクリーナキ
ャップは、高温において強度が低下したり、また勲クリ
ープ変形が生じたりする欠点をもち、このことは、ガス
ケットからの空気漏れおよびウイングナットの緩みの原
因となり、クリーナケースおよびクリーナキャップの合
成樹脂化において、最犬の障害であった。
ャップは、高温において強度が低下したり、また勲クリ
ープ変形が生じたりする欠点をもち、このことは、ガス
ケットからの空気漏れおよびウイングナットの緩みの原
因となり、クリーナケースおよびクリーナキャップの合
成樹脂化において、最犬の障害であった。
本発明の目的は、クリーナケースおよびこのクリーナケ
ースにかぶせられるクリーナキャップがともに合成樹脂
製であり、吸入空気がクリーナケースとクリーナキャッ
プとの対向内面により画定される空間を半径方向内方へ
進んでクリーナケースの中心から気化器へ導かれる内燃
機関用エアクリーナにおいて、クリーナケースおよびク
リーナキャップの高温における強度低下や勲クリープ変
形を防止することである。
ースにかぶせられるクリーナキャップがともに合成樹脂
製であり、吸入空気がクリーナケースとクリーナキャッ
プとの対向内面により画定される空間を半径方向内方へ
進んでクリーナケースの中心から気化器へ導かれる内燃
機関用エアクリーナにおいて、クリーナケースおよびク
リーナキャップの高温における強度低下や勲クリープ変
形を防止することである。
この目的を達成するために本発明の内燃機関用エアクリ
ーナによれば、半径方向内方へ進む吸入空気の吸気通路
空間を互いに対向して画定するクリーナケースおよびク
リーナキャップの対向内面に、気化器の入口端部の中心
軸線に対して放射方向へ延びるリブがそれぞれ設けられ
、クリーナケースのリブとクリーナキャップのリブとは
中心軸線の方向へ離れている。
ーナによれば、半径方向内方へ進む吸入空気の吸気通路
空間を互いに対向して画定するクリーナケースおよびク
リーナキャップの対向内面に、気化器の入口端部の中心
軸線に対して放射方向へ延びるリブがそれぞれ設けられ
、クリーナケースのリブとクリーナキャップのリブとは
中心軸線の方向へ離れている。
本発明の実捲例を図面に基づいて説明する8クリーナケ
ース1は、吸入空気をクリーナケース1内へ導く入口2
と、入口2から導かれてくる吸入空気を均等に分配する
そらせ板3と、側板部4と、複数個のリブ5とを含み、
かつそれらを一体的に成形されている。
ース1は、吸入空気をクリーナケース1内へ導く入口2
と、入口2から導かれてくる吸入空気を均等に分配する
そらせ板3と、側板部4と、複数個のリブ5とを含み、
かつそれらを一体的に成形されている。
クリーナケース1の中心には開口6が設けられ、開口6
がエアクリーナより下流に設けられる気化器のエアホー
ン部7に一致するように、クリーナケース1は気化器ヘ
ガスケット11を介して取り付けられる。
がエアクリーナより下流に設けられる気化器のエアホー
ン部7に一致するように、クリーナケース1は気化器ヘ
ガスケット11を介して取り付けられる。
気化器の入口端部すなわちエアホーン部7の中心軸線を
12とすると、側板部4は、軸線12を中心とする円を
雫成するように設けられていて、側板部4から所定距離
だけ内側にはフィルタ素子13が、やはり軸線12を中
心とする円を形成するように配置されている。
12とすると、側板部4は、軸線12を中心とする円を
雫成するように設けられていて、側板部4から所定距離
だけ内側にはフィルタ素子13が、やはり軸線12を中
心とする円を形成するように配置されている。
複数個のリブ5は、軸線12を中心に等角度間隔に放射
状に、開口6の周縁からフィルタ素子13までそれぞれ
延びている。
状に、開口6の周縁からフィルタ素子13までそれぞれ
延びている。
クリーナキャップ14は中心に孔15を有し、複数個の
リブ16を含んで一体的に成形されている。
リブ16を含んで一体的に成形されている。
クリーナキャップ14は、孔15ヘスタツドボルト17
を通され、ウイングナット21によってクリーナケース
1の第1図において上方へ取り付けられるスタツドボル
ト17は軸線12上にかつエアホーン部7に対して位置
を固定されて設けられているクリーナキャップ14がク
リーナケース1へ取り付けられている第1図の状態にお
いて、リブ16は軸線12を中心として放射状にかつ等
角度間隔にフィルタ素子13まで延びている。
を通され、ウイングナット21によってクリーナケース
1の第1図において上方へ取り付けられるスタツドボル
ト17は軸線12上にかつエアホーン部7に対して位置
を固定されて設けられているクリーナキャップ14がク
リーナケース1へ取り付けられている第1図の状態にお
いて、リブ16は軸線12を中心として放射状にかつ等
角度間隔にフィルタ素子13まで延びている。
リブ5と16とは軸線12の方向へ離れ、すなわち軸線
12の方向にリブ5と16との間に間隙が形成されてい
る。
12の方向にリブ5と16との間に間隙が形成されてい
る。
クリーナキャップ14とフィルタ素子13との間にはガ
スケット22が、クリーナケース1とフィルタ素子13
との間にはガスケット23が、それぞれ設けられ、空気
の漏れを防止している。
スケット22が、クリーナケース1とフィルタ素子13
との間にはガスケット23が、それぞれ設けられ、空気
の漏れを防止している。
フィルタ素子13と側板部4とによって区切られている
空間は、円形状の通路24を構成する。
空間は、円形状の通路24を構成する。
第2図に矢印で示されるように、インレット2からエア
クリーナ内へ吸入された空気は、そらせ板3に衝突して
、二方向に分流し、通路24内で一様に分布される。
クリーナ内へ吸入された空気は、そらせ板3に衝突して
、二方向に分流し、通路24内で一様に分布される。
通路24内の吸入空気は、フイルタ素子13を通過する
ことによって清浄され、半径方向に開口6へ流れて、開
口6から気化器へ導かれる。
ことによって清浄され、半径方向に開口6へ流れて、開
口6から気化器へ導かれる。
リブ5,16は軸線12を中心として放射状に設けられ
ているので、リブ5,16が吸入空気の流れを妨げるこ
とはない。
ているので、リブ5,16が吸入空気の流れを妨げるこ
とはない。
こうして本発明のエアクリーナでは、リブ5,16が合
成樹脂性のクリーナケース1およびクリーナキャップ1
4に設けられているので、内燃機関から伝導してくる熱
等によって強度が低下したり、クリープ変形したりする
ことがなく、エアクリーナからの空気漏れが防止される
。
成樹脂性のクリーナケース1およびクリーナキャップ1
4に設けられているので、内燃機関から伝導してくる熱
等によって強度が低下したり、クリープ変形したりする
ことがなく、エアクリーナからの空気漏れが防止される
。
またさらに、リブ5,16は、エアホーン部7の中心軸
線12を中心として放射状に設けられ、吸入空気の円滑
な流れを妨げることがないので、内燃機関の運転に悪影
響を及ぼすことが防止される。
線12を中心として放射状に設けられ、吸入空気の円滑
な流れを妨げることがないので、内燃機関の運転に悪影
響を及ぼすことが防止される。
もし、リブ5と16とが軸線12の方向に接触あるいは
重複しているならば、エアクリーナ内の吸気通路が放射
状に仕切られて吸気抵抗増大の原因となるが、本発明で
はリブ5と16とが軸線12の方向へ離れていて両者の
間に軸線12の方向に間隙が形成され、エアクリーナ内
の吸気通路が放射状に仕切られることがないので、吸気
抵抗を小さくすることができる。
重複しているならば、エアクリーナ内の吸気通路が放射
状に仕切られて吸気抵抗増大の原因となるが、本発明で
はリブ5と16とが軸線12の方向へ離れていて両者の
間に軸線12の方向に間隙が形成され、エアクリーナ内
の吸気通路が放射状に仕切られることがないので、吸気
抵抗を小さくすることができる。
第1図は本発明の実施例を示し断面とした正面図、第2
図はクリーナキャップをはずした状態で示す本発明の実
施例の平面図である。 1……クリーナケース、5……リブ、7……エアホーン
部、12……軸線、14……クリーナキャップ、16…
…リブ。
図はクリーナキャップをはずした状態で示す本発明の実
施例の平面図である。 1……クリーナケース、5……リブ、7……エアホーン
部、12……軸線、14……クリーナキャップ、16…
…リブ。
Claims (1)
- 1 クリーナケースおよびこのクリーナケースにかぶせ
られるクリーナキャップがともに合成樹脂製であり、吸
入空気が前記クリーナケースと前記クリーナキャップと
の対向内面により画定される空間を半径方向内方へ進ん
で前記クリーナケースの中央から気化器へ導かれる内燃
機関用エアクリーナにおいて、前記クリーナケースの前
記対向内面および前記クリーナキャップの前記対向内面
に前記気化器の入口端部の中心軸線に対して放射方向へ
延びるリブがそれぞれ設けられ、前記クIJ一ナキャッ
プの前記リブと前記クリーナケースの前記リブとは前記
中心軸線の方向へ離れていることを特徴とする内燃機関
用エアクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51112979A JPS586061B2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51112979A JPS586061B2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5338811A JPS5338811A (en) | 1978-04-10 |
| JPS586061B2 true JPS586061B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14600349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51112979A Expired JPS586061B2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586061B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255780U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | ||
| JPH02283980A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワックスサーモアクチュエータ及びワックスサーモアクチュエータを用いたガス安全遮断装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554646Y2 (ja) * | 1974-09-24 | 1980-02-04 |
-
1976
- 1976-09-22 JP JP51112979A patent/JPS586061B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255780U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | ||
| JPH02283980A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワックスサーモアクチュエータ及びワックスサーモアクチュエータを用いたガス安全遮断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5338811A (en) | 1978-04-10 |
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