JPS58607Y2 - 乳母車用車輪緩衝装置 - Google Patents
乳母車用車輪緩衝装置Info
- Publication number
- JPS58607Y2 JPS58607Y2 JP1979158409U JP15840979U JPS58607Y2 JP S58607 Y2 JPS58607 Y2 JP S58607Y2 JP 1979158409 U JP1979158409 U JP 1979158409U JP 15840979 U JP15840979 U JP 15840979U JP S58607 Y2 JPS58607 Y2 JP S58607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner space
- cylindrical inner
- bearing member
- leg member
- shock absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は乳母車用車輪緩衝装置の改良に関する。
第1図は従来の典型的な乳母車用車輪緩衝装置の図解図
である。
である。
乳母車の脚部材90の端部には枢支ピン91によって回
動自在に棒状の軸受部材92が設けられる。
動自在に棒状の軸受部材92が設けられる。
この軸受部材92の一方端に車輪93が回転自在に取付
けられる。
けられる。
軸受部材92の他方端と脚部材90との間には引きばね
94が張られる。
94が張られる。
このような構成において、軸受部材92の時計方向の回
動に応じて、引きばね94がその弾性に抗して伸びるこ
とにより、車輪93に対して緩衝作用をもたらすことに
なる。
動に応じて、引きばね94がその弾性に抗して伸びるこ
とにより、車輪93に対して緩衝作用をもたらすことに
なる。
一般に、乳母車用車輪緩衝装置として、上述のように引
きばねを用いることが多い。
きばねを用いることが多い。
それは、構造が簡単であるからである。
しかしながら、この引きばねは、錆びたりして老朽化し
てくると、ちぎれてしまうことがあった。
てくると、ちぎれてしまうことがあった。
それゆえに、この考案の主たる目的は、耐久性に優れ、
安定な使用状態が可能な乳母車用車輪緩衝装置を提供す
ることである。
安定な使用状態が可能な乳母車用車輪緩衝装置を提供す
ることである。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつO 第2図はこの考案の一実施例を採用した乳母車全体の斜
視図である。
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつO 第2図はこの考案の一実施例を採用した乳母車全体の斜
視図である。
ここに示す乳母車は、折畳式のものであって、基本的に
は、1対の支脚押杆連結杆1と、1対の前脚3と、1対
の後脚4と、1対の押杆本体6と、前脚連結杆8と、後
脚連結杆10と、押杆連結部材12と、1対の押杆支持
アングル14と、1対の折畳連動連結杆18と、中央連
結杆21とを含む。
は、1対の支脚押杆連結杆1と、1対の前脚3と、1対
の後脚4と、1対の押杆本体6と、前脚連結杆8と、後
脚連結杆10と、押杆連結部材12と、1対の押杆支持
アングル14と、1対の折畳連動連結杆18と、中央連
結杆21とを含む。
そして、この考案の要旨とは直接関連がないので詳細な
説明は省略するが、前述の各部材は、第2図に矢印7,
9,11,17,20,28゜29方向に回動または変
位することにより、折り畳まれた状態が実現される。
説明は省略するが、前述の各部材は、第2図に矢印7,
9,11,17,20,28゜29方向に回動または変
位することにより、折り畳まれた状態が実現される。
たとえば、上述のような乳母車に対して、この考案の車
輪緩衝装置が適用されることができる。
輪緩衝装置が適用されることができる。
なお、この考案は、以下に述べる説明から明らかとなる
ように、第2図に示す折畳式乳母車に限らず、他の形式
の折畳式乳母車のほか、折畳機能をもたない乳母車に対
しても適用されることができる。
ように、第2図に示す折畳式乳母車に限らず、他の形式
の折畳式乳母車のほか、折畳機能をもたない乳母車に対
しても適用されることができる。
以下の実施例は、第2図の前脚3と前輪11との間にこ
の考案の車輪緩衝装置が附加された場合について説明す
る。
の考案の車輪緩衝装置が附加された場合について説明す
る。
第3図はこの考案の一実施例を示す縦断面図である。
第3図を参照して、前脚3の少なくとも端部付近は、比
較的上下方向に延びるような姿勢をもっている。
較的上下方向に延びるような姿勢をもっている。
この前脚3は、たとえばパイプ材から構成される。
前脚3の端部には、キャップ301が嵌入され、リベッ
ト302により固定される。
ト302により固定される。
キャップ301の下端面には、下方に開口を有する筒状
内空間303が形成される。
内空間303が形成される。
前脚3の端部の外周に嵌合して、有底筒状の軸受部材3
04が配置される。
04が配置される。
この軸受部材304は、前脚3の長さ方向に所定長さだ
け摺動自在である。
け摺動自在である。
この摺動範囲、特に下方への摺動の終端を規定するよう
に、長孔とこれに嵌まるピンとの組合わせからなるよう
な適宜のガイド手段(図示せず)が設けられる。
に、長孔とこれに嵌まるピンとの組合わせからなるよう
な適宜のガイド手段(図示せず)が設けられる。
軸受部材304の下端部には、前輪71の車軸305が
保持される。
保持される。
なお、第3図には、前輪71の図示が省略されているが
、車軸305の図示により、前輪71の形態は自明であ
ろう。
、車軸305の図示により、前輪71の形態は自明であ
ろう。
車軸305を受は入れた部分の周囲には、円形にわずか
に突出する段部306が形成される。
に突出する段部306が形成される。
この段部306は、軸受部材304と前輪71との距離
を適宜に保ち、前輪71が軸受部材304に接触して回
転が阻害されることを防止するものである。
を適宜に保ち、前輪71が軸受部材304に接触して回
転が阻害されることを防止するものである。
軸受部材304の有底筒状の内空間307の底面には、
突出して支持柱308が設けられる。
突出して支持柱308が設けられる。
この支持柱308は、前述の筒状内空間303と中心が
合わされ、所定の間隙を介して筒状内空間303内に受
入れられることができる。
合わされ、所定の間隙を介して筒状内空間303内に受
入れられることができる。
この支持柱308をその一部に受入れた状態で、コイル
ばね309が、前記内空間303,307内に配置され
る。
ばね309が、前記内空間303,307内に配置され
る。
上述のように構成されたとき、コイルばね309は、軸
受部材304とキャップ301との間で、その弾発力が
作用する。
受部材304とキャップ301との間で、その弾発力が
作用する。
そして、前輪T1から受ける衝撃は、このコイルばね3
09の弾性に抗して生じる圧縮変形により受は止められ
る。
09の弾性に抗して生じる圧縮変形により受は止められ
る。
以上のように、この考案によれば、緩衝装置に用いられ
るばねが圧縮方向に生じる変形により得られる弾発力を
利用しているので、たとえ老朽化してもちぎれるような
ことはない。
るばねが圧縮方向に生じる変形により得られる弾発力を
利用しているので、たとえ老朽化してもちぎれるような
ことはない。
また、ばねは、ちょうど軸受部材と脚部材とによって形
成されるケース内に収納された状態であるので、風雪に
さらされることなく、その寿命を長くすることができる
。
成されるケース内に収納された状態であるので、風雪に
さらされることなく、その寿命を長くすることができる
。
そして、脚部材とこれに摺動自在に設けられる軸受部材
との相対運動には、安定性があるので、安定的に動作し
うる車輪緩衝装置が得られる。
との相対運動には、安定性があるので、安定的に動作し
うる車輪緩衝装置が得られる。
また、コイルばねは、脚部材側に設けられた筒状内空間
と支持柱とによって保持されるので、このコイルばねを
保持するための特別な部品は必要でない。
と支持柱とによって保持されるので、このコイルばねを
保持するための特別な部品は必要でない。
また、脚部材側の筒状内空間と支持柱とは中心が合わさ
れ、所定の間隙を介して支持柱が筒状内空間内に受入れ
られることができるような配置にされているので、軸受
部材の脚部材上での摺動範囲を狭めるようなことはない
。
れ、所定の間隙を介して支持柱が筒状内空間内に受入れ
られることができるような配置にされているので、軸受
部材の脚部材上での摺動範囲を狭めるようなことはない
。
第1図は従来の典型的な乳母車用車輪緩衝装置の図解図
である。 第2図はこの考案の一実施例を採用した乳母車全体の斜
視図である。 第3図はこの考案の一実施例を示す縦断面図である。 図において、3は脚部材としての前脚、71は車輪とし
ての前輪、303は筒状内空間、304は軸受部材、3
05は車軸、307は有底筒状内空間、308は支持柱
、309はコイルばねである。
である。 第2図はこの考案の一実施例を採用した乳母車全体の斜
視図である。 第3図はこの考案の一実施例を示す縦断面図である。 図において、3は脚部材としての前脚、71は車輪とし
ての前輪、303は筒状内空間、304は軸受部材、3
05は車軸、307は有底筒状内空間、308は支持柱
、309はコイルばねである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 乳母車の脚部材の端部に回転自在に取付けられる車輪に
関連して設けられる緩衝装置であって、前記脚部材の比
較的上下方向に延びる端部の外周に嵌合して所定長さ摺
動自在に設けられる有底筒状の軸受部材と、 前記軸受部材にその車軸が保持される車輪と、前記軸受
部材の有底筒状の内空間と前記脚部材の端面との間に弾
発力が作用するように配置されるコイルばねとを備え、 前記軸受部材には、その有底筒状の内空間の底面から突
出して支持柱が設けられ、 前記脚部材の下端面には、下方に向く開口を有する筒状
内空間が形成され、 前記支持柱は、前記脚部材の筒状内空間と中心が合わさ
れ、所定の間隙を介して脚部材の筒状内空間内に受は入
れられることができ、 前記コイルばねは、前記脚部材の筒状内空間内にその一
方端部が受は入られるとともにその他方端部が前記支持
柱を受は入れた状態で配置された、乳母車用車輪緩衝装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979158409U JPS58607Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 乳母車用車輪緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979158409U JPS58607Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 乳母車用車輪緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675064U JPS5675064U (ja) | 1981-06-19 |
| JPS58607Y2 true JPS58607Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=29669654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979158409U Expired JPS58607Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 乳母車用車輪緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58607Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4419146Y1 (ja) * | 1964-02-08 | 1969-08-18 |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP1979158409U patent/JPS58607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675064U (ja) | 1981-06-19 |
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