JPS5861198A - 塩素化炭化水素系混合溶剤組成物 - Google Patents
塩素化炭化水素系混合溶剤組成物Info
- Publication number
- JPS5861198A JPS5861198A JP16030081A JP16030081A JPS5861198A JP S5861198 A JPS5861198 A JP S5861198A JP 16030081 A JP16030081 A JP 16030081A JP 16030081 A JP16030081 A JP 16030081A JP S5861198 A JPS5861198 A JP S5861198A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixed solvent
- dichloropropane
- chlorinated hydrocarbon
- solvent composition
- methylene chloride
- Prior art date
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- Pending
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- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塩素化炭化水素系混合溶剤組成物に関するも
のであシ、詳しくはメチレンクロライドの特定量を添加
混合したジクロルグロバ/溶剤に関するものである。・ 従来より、金属洗浄用あるいはドライクリーニング用等
の溶剤として、メチレンクロライド。
のであシ、詳しくはメチレンクロライドの特定量を添加
混合したジクロルグロバ/溶剤に関するものである。・ 従来より、金属洗浄用あるいはドライクリーニング用等
の溶剤として、メチレンクロライド。
トリクロールエチレン、パークロルエチレンあるいはメ
チルクロロホルム等の塩素化炭化水素系溶剤が商業的に
広く利用されている。近年、石油化学工業の発展により
、エチレンの塩素誘導体と共に、C8留分の利用として
プロピレンの塩素誘導体が多量に使われている。例えば
、クロルヒドリン法によるプロピレンからプロピレンオ
キサイドを製造する場合等である。かかる場合、副生物
としてジクロルプロパンが相当量で得られる事が知られ
ており、該副生ジクロルプロパンの用途開発が切望され
ている。
チルクロロホルム等の塩素化炭化水素系溶剤が商業的に
広く利用されている。近年、石油化学工業の発展により
、エチレンの塩素誘導体と共に、C8留分の利用として
プロピレンの塩素誘導体が多量に使われている。例えば
、クロルヒドリン法によるプロピレンからプロピレンオ
キサイドを製造する場合等である。かかる場合、副生物
としてジクロルプロパンが相当量で得られる事が知られ
ており、該副生ジクロルプロパンの用途開発が切望され
ている。
本発明者は、かかるジクロルプロパンを従来の塩素系溶
剤のごとく洗浄用溶剤としての用途を開拓するため種々
の研究、検討を進めてきた。
剤のごとく洗浄用溶剤としての用途を開拓するため種々
の研究、検討を進めてきた。
その結果、ジクロルプロパン単独では洗浄用溶剤として
満足し得る洗浄力金示さないばかりか、引火の危険や毒
性あるいは臭気の問題が認められた。そこで、かかる欠
点を解消するべく更に検討を進めたところ、次のような
新規な事項を見出すに至った。すなわち、ジクロルプロ
パンに特定量以上のメチレンクロライドを添加混合する
ことによシ、ジクロルプロパン単独時よシ、大幅に洗浄
力が改善できるとともに、引火の危険がなく、毒性や臭
気をも改善することができ、商業的に充分使い得る溶剤
となし得ることを見出したものである。
満足し得る洗浄力金示さないばかりか、引火の危険や毒
性あるいは臭気の問題が認められた。そこで、かかる欠
点を解消するべく更に検討を進めたところ、次のような
新規な事項を見出すに至った。すなわち、ジクロルプロ
パンに特定量以上のメチレンクロライドを添加混合する
ことによシ、ジクロルプロパン単独時よシ、大幅に洗浄
力が改善できるとともに、引火の危険がなく、毒性や臭
気をも改善することができ、商業的に充分使い得る溶剤
となし得ることを見出したものである。
このように、本発明は、前記のごとき問題点の認識なら
びに新・規事実の発見に基いて完成されたものであり、
ジクロルプロパン及びメチレンクロライドからなる新規
な塩素化炭化水素系混合溶剤を提供するものである。
びに新・規事実の発見に基いて完成されたものであり、
ジクロルプロパン及びメチレンクロライドからなる新規
な塩素化炭化水素系混合溶剤を提供するものである。
本発明の混合溶剤は、通常はジクロルプロパン1重量部
に対してメチレンクロライド全0.3重量部以上添加混
合することにより、好ましくU 0.4重量部以上添加
混合することにより、商業的利用に対して満足し得るも
のとなる。例えば、混合溶剤中にジクロルプロパン70
重量%。
に対してメチレンクロライド全0.3重量部以上添加混
合することにより、好ましくU 0.4重量部以上添加
混合することにより、商業的利用に対して満足し得るも
のとなる。例えば、混合溶剤中にジクロルプロパン70
重量%。
メチレンクロライ)”30重量%含む組成物では、引火
点は存在せず、洗浄力の目安となるカウリブタノール値
がパークロルエチレンよりも高く、許容濃度をメチルク
ロロホルム並に改善することができる。ジクロルプロパ
ンにd、1.2−ジクロルプロパン、ll3−ジクロル
プロパン。
点は存在せず、洗浄力の目安となるカウリブタノール値
がパークロルエチレンよりも高く、許容濃度をメチルク
ロロホルム並に改善することができる。ジクロルプロパ
ンにd、1.2−ジクロルプロパン、ll3−ジクロル
プロパン。
1、 l−ジクロルプロパン及び2,2−ジクロルプロ
パンがあるが、いずれも使用可能である。
パンがあるが、いずれも使用可能である。
又、気液相が共存する、特に金属の脱脂洗浄に使用する
場合には、溶剤の分解を抑制し得るような安定剤を含有
せしめる事が望ましい。かかる安定剤としては、従来よ
りメチレンクロライドやパークロルエチレンの如き塩素
化炭化水素系溶剤の安定剤として知られているもの等を
適宜使用できる。例えば、アルコール類、エポキシド類
、ニトロアルカン類、エーテル類、フェノール類あるい
はアミン類である。さらに、本願発明の混合溶剤におい
ては、ジクロルプロパン及びメチレンクロライドの他に
、前記安定剤の他、本発明の目的を阻害しない範囲内で
、他の溶剤や種々の添加剤を添加混合使用する事も勿論
差支えない。
場合には、溶剤の分解を抑制し得るような安定剤を含有
せしめる事が望ましい。かかる安定剤としては、従来よ
りメチレンクロライドやパークロルエチレンの如き塩素
化炭化水素系溶剤の安定剤として知られているもの等を
適宜使用できる。例えば、アルコール類、エポキシド類
、ニトロアルカン類、エーテル類、フェノール類あるい
はアミン類である。さらに、本願発明の混合溶剤におい
ては、ジクロルプロパン及びメチレンクロライドの他に
、前記安定剤の他、本発明の目的を阻害しない範囲内で
、他の溶剤や種々の添加剤を添加混合使用する事も勿論
差支えない。
本発明の混合溶剤は、一般機械、金属用の洗浄溶剤や塗
料剥離剤その他一般工業用溶剤として使用できる。特に
引火による爆発や火災の危険が伴う使用形態において、
あるいは半密閉。
料剥離剤その他一般工業用溶剤として使用できる。特に
引火による爆発や火災の危険が伴う使用形態において、
あるいは半密閉。
オーブン型使用であって毒性の影響゛を無視できない使
用形態において本発明の混合溶剤は有利である。
用形態において本発明の混合溶剤は有利である。
次に本発明の実施例について具体的に説明するが、かか
る説明によって本発明が何ら限定されるものでないこと
は勿論である。尚、以下の実施例において、第1表のカ
ウリブタノール値の測定は、トルエンを標準とする方法
を用いるASTM : D 1133−61に従った0
また引火点の測定K ハ、r工s K 2265ベンス
キ一マルテンス式(密閉型)引火点測定器を用いた。第
2表の安定性試験は、r工EIK 1508に基づき還
流冷却器、酸素導入管を備えた三角フラスコに試料20
0−を入れ、これによく磨いた軟鋼片1個を試料液中に
、他の軟鋼片】8個を液面の上部的3mの蒸気中に吊り
下け、水分を飽和させた酸素ガスを毎分10〜15個の
気泡の割合で内径3Mのガラス管から吹き込む。フラス
コ底部から150Wの電球で加熱し、48時間加熱還流
を続けるQ試験後、試料を室温まで冷却し、その40f
を採取して、これに中性蒸留水409をカロえ、3、分
間はげしく攪拌した後、水層4Of’にとシpHe測定
する。更にその液についてN/′100NaO1(ある
いはN/100HCIにて中和滴定を行ない酸度あるい
はアルカリ度を測定し次。
る説明によって本発明が何ら限定されるものでないこと
は勿論である。尚、以下の実施例において、第1表のカ
ウリブタノール値の測定は、トルエンを標準とする方法
を用いるASTM : D 1133−61に従った0
また引火点の測定K ハ、r工s K 2265ベンス
キ一マルテンス式(密閉型)引火点測定器を用いた。第
2表の安定性試験は、r工EIK 1508に基づき還
流冷却器、酸素導入管を備えた三角フラスコに試料20
0−を入れ、これによく磨いた軟鋼片1個を試料液中に
、他の軟鋼片】8個を液面の上部的3mの蒸気中に吊り
下け、水分を飽和させた酸素ガスを毎分10〜15個の
気泡の割合で内径3Mのガラス管から吹き込む。フラス
コ底部から150Wの電球で加熱し、48時間加熱還流
を続けるQ試験後、試料を室温まで冷却し、その40f
を採取して、これに中性蒸留水409をカロえ、3、分
間はげしく攪拌した後、水層4Of’にとシpHe測定
する。更にその液についてN/′100NaO1(ある
いはN/100HCIにて中和滴定を行ない酸度あるい
はアルカリ度を測定し次。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ジクロルプロパン及びメチレンクロライドからなる
ことを特徴とする塩素化炭化水素系混合溶剤組成物。 2)ジクロルプロパン1重量部に対して0.3重量部以
上のメチレンクロライドからなる特許請求の範囲第1項
記載の混合溶剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16030081A JPS5861198A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 塩素化炭化水素系混合溶剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16030081A JPS5861198A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 塩素化炭化水素系混合溶剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861198A true JPS5861198A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=15711978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16030081A Pending JPS5861198A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 塩素化炭化水素系混合溶剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861198A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633384U (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-28 | 平河ヒューテック株式会社 | 電源コードの成形枠 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911555A (ja) * | 1972-05-02 | 1974-02-01 | ||
| JPS4937632A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-08 | ||
| JPS503126A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
| JPS5487711A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-12 | Daikin Ind Ltd | Solvent composition for cleaning |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16030081A patent/JPS5861198A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911555A (ja) * | 1972-05-02 | 1974-02-01 | ||
| JPS4937632A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-08 | ||
| JPS503126A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
| JPS5487711A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-12 | Daikin Ind Ltd | Solvent composition for cleaning |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633384U (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-28 | 平河ヒューテック株式会社 | 電源コードの成形枠 |
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