JPS586132Y2 - 管球の水銀封入装置 - Google Patents
管球の水銀封入装置Info
- Publication number
- JPS586132Y2 JPS586132Y2 JP17903777U JP17903777U JPS586132Y2 JP S586132 Y2 JPS586132 Y2 JP S586132Y2 JP 17903777 U JP17903777 U JP 17903777U JP 17903777 U JP17903777 U JP 17903777U JP S586132 Y2 JPS586132 Y2 JP S586132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mercury
- storage chamber
- tube
- metal ball
- filling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はけい光ランプ等の管球内に水銀を封入する管
球の水銀封入装置に係り、特にあらかじめ秤量された水
銀を収納してトき、所定のときに、管球内にその水銀を
滴下するようにしt5−管球の水銀封入装置に関するも
のである○ 近時、考案者等はこの種装置の一つとして、排気ヘッド
の上側に対設された電磁石を作動させ、排気ヘッド内の
金属球を上方に吸引することによって、その金属球によ
って水銀収容室内に収容保持されていた秤量された水銀
を管球内に投入するようにしたものを提案した。
球の水銀封入装置に係り、特にあらかじめ秤量された水
銀を収納してトき、所定のときに、管球内にその水銀を
滴下するようにしt5−管球の水銀封入装置に関するも
のである○ 近時、考案者等はこの種装置の一つとして、排気ヘッド
の上側に対設された電磁石を作動させ、排気ヘッド内の
金属球を上方に吸引することによって、その金属球によ
って水銀収容室内に収容保持されていた秤量された水銀
を管球内に投入するようにしたものを提案した。
しかしながら、このように構成された水銀封入装置にお
いては、電磁石により吸引された金属球は、水銀収容室
の上端を塞ぐ蓋体に直接衝突するため、この時の衝撃力
により金属球の表面に凹凸が形成され易い。
いては、電磁石により吸引された金属球は、水銀収容室
の上端を塞ぐ蓋体に直接衝突するため、この時の衝撃力
により金属球の表面に凹凸が形成され易い。
この場合水銀は液体であるので、その凹凸によって生ず
るわずかな隙間からでも水銀は容易に下方の管球内に落
下してしまい、この所定外の時に管球内に落下した水銀
は、バルブ加熱処理時の熱等で蒸発し管外に排出されて
し1う。
るわずかな隙間からでも水銀は容易に下方の管球内に落
下してしまい、この所定外の時に管球内に落下した水銀
は、バルブ加熱処理時の熱等で蒸発し管外に排出されて
し1う。
したがって、管球内に所望する水銀量を正確に封入でき
なくなる欠点があった。
なくなる欠点があった。
この考案は上記した欠点を改善するためになされたもの
で、金属球表面に凹凸が形成されるのを防止し、秤量さ
れた水銀量を全量確実に管球内に封入できる管球の水銀
封入装置を得ることを目的とするものである。
で、金属球表面に凹凸が形成されるのを防止し、秤量さ
れた水銀量を全量確実に管球内に封入できる管球の水銀
封入装置を得ることを目的とするものである。
以下この考案の一実施例を図面に基づき説明する。
図にむいて、1は排気ヘッド本体、2はこの本体1の上
部に設けられた秤量された水銀3を収容する水銀収容室
で、底部には内側部に連らなる円錐状をなすテーパ部4
を設けるとともに、外側部には内部と連通ずる排気溝5
を形成している。
部に設けられた秤量された水銀3を収容する水銀収容室
で、底部には内側部に連らなる円錐状をなすテーパ部4
を設けるとともに、外側部には内部と連通ずる排気溝5
を形成している。
6は上記テーパ部4の中心部に設けられ、かつ下端が後
述する管球10の細管11とに連通ずるとともに、側部
には真空ポンプ(図示せず)に接続する真空吸引用配管
Iに連らなるように形成された透孔、8はこの透孔6と
上記テーパ部4との文部9に移動自在に載置された磁性
体でなる金属球で、上記秤量水銀3の管球10内への滴
下時以外は上記透孔6の上端部をその自重で塞ぐように
載置されている。
述する管球10の細管11とに連通ずるとともに、側部
には真空ポンプ(図示せず)に接続する真空吸引用配管
Iに連らなるように形成された透孔、8はこの透孔6と
上記テーパ部4との文部9に移動自在に載置された磁性
体でなる金属球で、上記秤量水銀3の管球10内への滴
下時以外は上記透孔6の上端部をその自重で塞ぐように
載置されている。
12は上記透孔6の下端に同心上に設けられた排気され
るべき管球10の細管11を気密に装着する細管装着部
で、これは駆動部(図示せず)に接続された回動自在な
袋ナツト状の締付具13と、この締付具13内に収納さ
れた口ゴム14と取付臼体15とで形成されている。
るべき管球10の細管11を気密に装着する細管装着部
で、これは駆動部(図示せず)に接続された回動自在な
袋ナツト状の締付具13と、この締付具13内に収納さ
れた口ゴム14と取付臼体15とで形成されている。
16は上記排気ヘッド本体1の上面に設けられたバッキ
ング、17はこのバッキング16を介して排気ヘッド本
体1内を気密に保つ開閉自在な蓋体で、駆動装置(図示
せず)に接続するハンドル18により開閉するように形
成されている。
ング、17はこのバッキング16を介して排気ヘッド本
体1内を気密に保つ開閉自在な蓋体で、駆動装置(図示
せず)に接続するハンドル18により開閉するように形
成されている。
19は上記排気ヘッド本体1の側部に中心が上記水銀収
容室2内の金属球8より上方に位置するように対設され
て、水銀収容室2内の金属球8を水銀3の封入時に通電
され水銀収容室2の内壁に沿って移動させる電磁石であ
る。
容室2内の金属球8より上方に位置するように対設され
て、水銀収容室2内の金属球8を水銀3の封入時に通電
され水銀収容室2の内壁に沿って移動させる電磁石であ
る。
尚、20は水銀秤量器である。このように構成された水
銀封入装置にトいては、秤量され水銀収容室2内に収容
された水銀3を管球10内に投入する際、電磁石19を
作動させ金属球8を吸引しても、その金属球8はテーパ
部4に沿って滑りながら水銀収容室2の内壁面に吸引さ
れ停止する(第2図)。
銀封入装置にトいては、秤量され水銀収容室2内に収容
された水銀3を管球10内に投入する際、電磁石19を
作動させ金属球8を吸引しても、その金属球8はテーパ
部4に沿って滑りながら水銀収容室2の内壁面に吸引さ
れ停止する(第2図)。
したがって、金属球8には従来のように電磁石9によっ
て吸引される際、排気ヘッド本体1の蓋体17を直撃す
ることにより生ずる瞬間的な大きな衝撃力が加わらない
ため表面の凹凸の形成は防止されることになる。
て吸引される際、排気ヘッド本体1の蓋体17を直撃す
ることにより生ずる瞬間的な大きな衝撃力が加わらない
ため表面の凹凸の形成は防止されることになる。
この考案は以上に説明したように、底部にテーパ部を形
成した水銀収容室と、そのテーパ部に連通する透孔との
文部に金属球を載置させて戒る排気ヘッド本体の側部に
、金属球を水銀収容室の内壁に沿って吸引する電磁石を
対設させたことにより、従来のように金属球が電磁石に
吸引される際に生ずる金属球表面の凹凸の形成を防止で
き、水銀が所定外のときに管球内に落下することを防げ
、したがって、秤量された水銀を全量確実に管球内に封
入できる利点がある。
成した水銀収容室と、そのテーパ部に連通する透孔との
文部に金属球を載置させて戒る排気ヘッド本体の側部に
、金属球を水銀収容室の内壁に沿って吸引する電磁石を
対設させたことにより、従来のように金属球が電磁石に
吸引される際に生ずる金属球表面の凹凸の形成を防止で
き、水銀が所定外のときに管球内に落下することを防げ
、したがって、秤量された水銀を全量確実に管球内に封
入できる利点がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す管球の水銀封入装置
の概略断面図、第2図は第1図の水銀封入装置の異なっ
た作動状態を示す概略断面図である○ 図に釦いて、1は排気ヘッド本体、2は水銀収容室、3
は水銀、4はテーパ部、6は透孔、8は金属球、9は文
部、10は管球、19は電磁石である。 尚、各図中同一符号は同−筐たは相当部分を示す。
の概略断面図、第2図は第1図の水銀封入装置の異なっ
た作動状態を示す概略断面図である○ 図に釦いて、1は排気ヘッド本体、2は水銀収容室、3
は水銀、4はテーパ部、6は透孔、8は金属球、9は文
部、10は管球、19は電磁石である。 尚、各図中同一符号は同−筐たは相当部分を示す。
Claims (1)
- 底部に円錐状のテーパ部を設けてなり、予め秤量された
水銀を収容する水銀収容室と、上記テーパ部の中心部に
設けられ、管球を接続してこれを排気し、かつ上記水銀
を管球内に封入する透孔と、この透孔と上記テーパ部と
の文部に移動自在に載置されて上記透孔と水銀収容室と
の連通な水銀封入時以外は阻む金属球とを備えた排気ヘ
ッド本体、この排気ヘット本体の側部に対設された水銀
封入時には上記金属球を水銀収容室の内壁に沿って移動
させる電磁石とを具備することを特徴とする管球の水銀
封入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17903777U JPS586132Y2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 管球の水銀封入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17903777U JPS586132Y2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 管球の水銀封入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54102967U JPS54102967U (ja) | 1979-07-20 |
| JPS586132Y2 true JPS586132Y2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=29190077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17903777U Expired JPS586132Y2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 管球の水銀封入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586132Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-28 JP JP17903777U patent/JPS586132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54102967U (ja) | 1979-07-20 |
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