JPS586251A - 湿式分級方法 - Google Patents

湿式分級方法

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JPS586251A
JPS586251A JP56104178A JP10417881A JPS586251A JP S586251 A JPS586251 A JP S586251A JP 56104178 A JP56104178 A JP 56104178A JP 10417881 A JP10417881 A JP 10417881A JP S586251 A JPS586251 A JP S586251A
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packed
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JP56104178A
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Hiroshi Ishizuka
博 石塚
Masatoshi Wada
和田 正俊
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Ishizuka Research Institute Ltd
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Ishizuka Research Institute Ltd
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  • Filtering Materials (AREA)
  • Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は湿式で粉体な高精度で分級する方法に関するも
のである。近年セラミクス等を精密に加工する技術が必
要とされてきているために、研磨に用いる砥粒が厳密な
粒度分布を有するように、高精度で分級することが望ま
れている。
即ち研磨の加工速度を大きくするためには砥粒の粒度の
粗い方が加工能率が上がるが、粒度分布の幅が広いと研
磨面の仕上度は粗くなる。%に粒度幅を越える粗大粒子
が混入している時には、粗い粒子忙よってスクラッチが
発生し、仕上げ面が不良となる。従って精密加工に用い
る砥粒は特に粒度分布の幅が狭く、かつ粒度幅以上の粗
大粒子の混入がかいことが望まれる。
従来からある砥粒の分級法としては乾式ではふるいを用
いる方法、湿式では水篩法が最も一般的に用いられてき
た。ふるいを用いる方法は、ふるいの−の目開きにバラ
ツキがあることと、砥粒の形状の不規則性等が原因とな
って、分級されたものの粒度を写真法によって測定する
とその粒度分布幅が広く、かつ大きい方へずれるという
欠点がある。形状の細長いものが混入している場合には
これを形状選別機である程度分別することが可能である
が、粒径の小さい粒子になると不可能である。ふるいを
長期間使用しているうちには目づまりを生じ能率が低下
するが、一度生じた目づまりは回復が不可能である。又
厳密な分級を要求される砥粒の場合にはLo−Tapふ
るい振とう器を用いるが、能力が小さい。
一方、水WtJ法は液体、主として水中で砥粒の沈降す
る速度が粒径によって異な−ることを利用する方法であ
るが、流体の流速や、温度また水以外の液体を用いる場
合にはその液の粘度、比重等の物性値を厳密に制御する
必要があり、そのためには煩雑、複雑な手段を用いなけ
ればならない。又、水篩法は液体中で沈降する最終速度
の等しい粒子を集めるので、形状には関係なく、細長い
粒子もそれと等しい最終速度の球に等しいものとして分
級される。従って得られ、る粒子の形状が不均一である
という欠点がある゛。又、目的とする粒度幅以下の微小
粒子は同じ操作の繰り返し等によ?て除去することがで
きるが、粒度幅以上の粗大粒子を除去することは困難で
あってこの粗大粒子が含まれるということは精密加工の
研磨材としての品質を悪くする鍾大の欠点となる。
又水篩法は単位断面積および時間当りの処理能力が小さ
いので大量処理には複数の装置を並列して操業する必要
があり、大きな床面積を要するので、建設コストが嵩む
本発明は上記乾式によるふるい法と湿式の水篩法との欠
点を改良した湿式分級方法に関するものであり、特に分
布幅以上の粗大粒子を除去することができるという利点
を有し、又、分級と同時に同じ粒径の粒子に関しては形
状選別もでき、目づまりも逆流により簡単に解消できる
という利点を有する方法を提供するものである。
次に本発明を添付の図面によって説明する。図1は本発
明の方法を模式的に示した1例であり、図2は充填層を
複数段重ねて使用した例を示す。図3、図4は本方法に
よって分級する前の粒子と、分級した後の粒子を写真法
によって測定した粒度分布を比較したものである。
図、特に図1において、この分級装置のふるいに相当す
る部分は三層以上の最密充填された球体(1)で構成さ
れる。この充填層(2)は上下2枚の球体の直径より小
さい目開きの平らな金網又は目皿(3)の間に配置され
ており、該金網又は目皿は適当な締付手段たとえばゴム
パツキンとワッシャー(4)によって締めつけられて充
填層を押え、各球体が自由に振動して球間隔が変動する
のを防止する。この充填層の上から、分級すべき粉体(
5)を含有する液体を上方から下方へ圧力差を用いて導
入して、充填材の間隙を通過させる間に粉体な分級する
矢印は液体の流れの方向を示す。充填層を通過できる粒
子の径は充填材の直径の15.5%以、下であり、本方
法によって分布幅以上の粗大粒子の通過は確実に阻止さ
れる。また同程度の大きさであれば細長い形状の粒子は
充填層を通過できずに除去されるのでふるい法で分級し
た粒子の形状選別も同時に行なわれることとなる。分級
な続けるうちに充填層中に粉体がはさまって目づまりを
おこすことがあるが、この場合は流体のみを逆流させて
除去する。又、目づまりが多い場合には充填層を分解し
て除去することができるので、繰り返し使用することが
でき、従来のふるいのような目づまりによる能力低下、
更には使用不能になるなどの欠点がない。又液体の圧力
差によって粒子を導入するので、分級に要する時間は非
常に短かくてすむので工業的規模に拡大することは容易
である。
本発明を利用する方法として図2に示すように充填層を
、間隔をとって上方から粒径の大きい順に複数段重ねて
使用することもできる。矢印1mlの方向の液流に従り
て第1段の充填層を通過した粒子すなわち粒子径が31
11段の充填層を構成する球体の径の1 &51%以下
の粒子のうち、第2段の充填層を構成する球体の径の1
5.5−以下の粒径の粒子は同様に液流によって強制的
に次の段へ送られる。
各充填層間にたまりた粒子は適当な手段で取り出すこと
がで、きる。図2においては送入口(6)から矢印すの
方向く水を送入して、壜出口(7)から取り出す。又、
目づまりが生じた時には、送入口(8)から矢印1o1
の方向に水を送入して逆流させることによって解消でき
る。このような多段による分級法によれば充填層の球体
の選択に従って従来よりも粒度分布幅の狭い粉体に分級
することができる。以上の点からみて、本発明方法によ
れば分級の精度が非常に向上することとなる。
本件発明を実施するために用いられる充填材の球体とし
ては寸法が一定の真球であることが望ましいこと、又、
各種サイズのものが製作されているという点でも、ガラ
ス球や鋼球が充填材として適している。
ところでJISK規定されたふるいは0開きの比が石°
の割合で順に小さくなってゆくが、最小は呼び寸法57
μまでしかない。そこで球体としてJISに規定された
ふるいの0開きに相当するサイズ、例えば呼び寸法25
0#〜57sの球体を各々多段の充填層として用い、そ
れより直径の小さな球体の分級を行なうと元の球体シリ
ーズのほぼ15.5%の径を有する粒度幅の狭い球体シ
リーズに分級される。得られた各々の球体嬌別の多段の
充填層として用い、さらに直径の小さな球体を分級する
という操作を順次繰り返して充填層を構成する球体の粒
径なそろえていけばふるいの規格のない細かい方へさら
に延長して0開きの比がWの充填層を作成することがで
きる。従って本方法によって0開+ 4 きの比かガの充填層を作成しておけば数ミクロンの粒子
をも姓の比で区別することができ、従来の分級方法に比
べて細かい粒子でも著しく狭い範囲に分級することが可
能となる。
次に実施例について説明する。
実施例を 内径8mのガラス管内に呼び寸法8B#の網を管の長手
方向に対して直角に張りてゴムパツキンとワッシャーと
で固定し、その上に149/1254(呼び寸法149
#のふるいを通過し125#のふるい上に残るもの)の
ガラス球を載せ、下から何回かたたくことによって最密
充填層とした。ガラス球の充填層は約10〜11段であ
りだ。充填層の上面を、下面と同様に呼び寸法88jの
網で押えて固定した。
ガラス管の下端を吸引フラスコに接続し、−さらに吸引
フラスコを真空ポンプに接続して吸引しながら、水篩法
によって分級された20/Bojのダイヤモンド粉1g
をxoowj以上の水に混ぜ℃よく攪拌した混合液を充
填層の上から注いだ。管内を通過する水の流速は約8 
d/rn i n、−であった。本方法によって分級す
る前の試料であるダイヤモンド粉、及び分級した後に回
収したダイヤモンド粉の粒度分布を拡大写真試験方法に
よって測定し、結果を図3に示した。図3の横軸は二軸
平均径をミクロン単位で示したものであり、縦軸は粒子
の個数な慢で示したものである。
水篩法で分級しただけのダイヤモンド粉試料の粒径は図
3中の実線に示されるように17.5μから57sまで
幅広く分布している。一方充填層の上に残りた粒子(一
点鎖線)と充填層を通過した粒子(破線)とは粒度分布
が明らかに異なり、特に後者は17.5声から50sま
での狭い粒度分布の範囲にあり、中でも大きい粒径の粒
子が完全に除かれていることがわかる。
実施例2 中間に水の送入口及び分級粒子取出し口を有する内径8
■のガラス管内に、実施例tと同方法によって送入口、
取出口をはさんで上下にガラス球充填層を2段設定した
。上方の第1段の充填層に用いたガラス球は425/3
84μ、第2段の充填層に用いたガラス球は58475
50sであり、層の厚さは各々約13〜14段であった
。ガラス管の下端を吸引フラスコに接続して真空ポンプ
で吸引しながら65157pの電子成m篩でふるったダ
イヤモンド粉1gを5001st以上の水に混ぜてよく
攪拌した混合液を第1段の充填層の上方から注入した。
管内を通過する水の流速は約201Ij/min、−で
あつた。本法で分級する前のダイヤモンド粉、及び分級
した後の各段のダイヤモンド粉の粒度分布を、測定し、
結果を図4に示した。65157pの電子成型ふるいで
ふるっただけのダイヤモンド粉は図4の実線で示される
ように42μから7Sμまで幅広(分布しているが、本
法による分級後の第1段の上に残りた粒子(一点鎖m>
、第1段と第2段の中間から得られた粒子(二点鎖線)
、第2段の下から得られた粒子(破線)の粒度分布はピ
ークが順にずれており、よく分級されていることがわか
る。特に第1段と第2段の間から回収された粒子は57
#から69μまでの狭い範囲に分布しており、又、第2
段を通過した粒子も45#から65s までの狭い範囲
に分布していることがわかる。中でも大きい粒子径の粒
子が除去されているのがわかる。
【図面の簡単な説明】
図1は本件発明を模式的に示した1例であり、図2は充
填層を複数段重ねて使用した例を示す。 図3および図4は、分級試料および分級後の粉体の粒度
分布曲線を示す。 特許出願人  株式会社石塚研究所 図4 支渥伊12の奈が1区科に金姐支り8瑠」えろの
赴肢今手続補正書(方式) %式% 工 事件の表示  昭和56年特許願第1041’78
号2 発明の名称  湿式分級方法 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 4 補正命令の日付 昭和56年11月5日(発送日 
昭和56年11月24日) 5補正の対象 図 面 6 補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)  一定粒度の球状充填材を三層以上の最密充填
    層とし、該充填層の一方から、分級すべき粉体な分散せ
    しめた液体を圧力差を用いて通過せしめることを特徴と
    する粉体の湿式分級方法。 (2)球体の粒度が異なる第1項記載の充填層を複数段
    、粒度の大きい順に間隔をとって重ねて使用する第1項
    記載の湿式分級方法。
JP56104178A 1981-07-03 1981-07-03 湿式分級方法 Granted JPS586251A (ja)

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JP56104178A JPS586251A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 湿式分級方法

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JPS586251A true JPS586251A (ja) 1983-01-13
JPH0233423B2 JPH0233423B2 (ja) 1990-07-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035262A (ja) * 1983-05-16 1985-02-23 パッカ−ド・インストルメント・カンパニ−・インコ−ポレ−テッド Atpの分解及び測定並びに細胞の分解及び濃縮方法
JP2015010025A (ja) * 2013-07-01 2015-01-19 宇部マテリアルズ株式会社 アルカリ土類金属化合物微粒子分散液及びその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4320061Y1 (ja) * 1965-07-03 1968-08-22
JPS5494172A (en) * 1977-12-22 1979-07-25 Chemap Ag Filter medium

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