JPS5863251A - デ−タ通信方式 - Google Patents
デ−タ通信方式Info
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- JPS5863251A JPS5863251A JP16247881A JP16247881A JPS5863251A JP S5863251 A JPS5863251 A JP S5863251A JP 16247881 A JP16247881 A JP 16247881A JP 16247881 A JP16247881 A JP 16247881A JP S5863251 A JPS5863251 A JP S5863251A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ータ通信を経済的に行える通信方式に関するものである
。
。
一般に、構内のような比較的狭い地域内でデータ通信を
行うネットワークをローカルエリアネットワークと称し
、通常ホストコンピュータとそれに接続される端末群に
よって構成されるシステムが多い。
行うネットワークをローカルエリアネットワークと称し
、通常ホストコンピュータとそれに接続される端末群に
よって構成されるシステムが多い。
一方、近年ホストコンピュータあるいは交換機を用いず
にデータ通信を行う新しいタイプのローカルネットワー
クが種々実現されており、代表的なものに米ゼロックス
社が開拠したイーサネット( Ethernet)″と
称するネットワークがある。
にデータ通信を行う新しいタイプのローカルネットワー
クが種々実現されており、代表的なものに米ゼロックス
社が開拠したイーサネット( Ethernet)″と
称するネットワークがある。
イーサネットは第1図に示すように多数の通信装置が1
本の同軸コードを媒体として相互に通信を行うもので、
CSMA/CD(Carrier SenseMul
t iple Access Wi th Ool l
is ion Detecz ion)という通信原
理に基づいて通信を行う。第1図において11〜IIは
データ装置,21〜2Iは通信装置、3は同軸コード、
41〜4Iはトランシ〜ノ々、5は終端回路である。
本の同軸コードを媒体として相互に通信を行うもので、
CSMA/CD(Carrier SenseMul
t iple Access Wi th Ool l
is ion Detecz ion)という通信原
理に基づいて通信を行う。第1図において11〜IIは
データ装置,21〜2Iは通信装置、3は同軸コード、
41〜4Iはトランシ〜ノ々、5は終端回路である。
本発明はイーサネットと同様な通信原理に基づくもので
あり、両者の差異を明確にするため、まずイーサネット
における通信方法を説明する。
あり、両者の差異を明確にするため、まずイーサネット
における通信方法を説明する。
第1図において、例えばデータ装置11がデ−タを送出
すると、通信装置21は該データをノミケラト化し、か
つ通信媒体である同軸コード3の状態をトランシーツ9
41を介して監視し、同軸ツー13上にキャリアが検出
されなければただちに前記のノミケラトをトランシーツ
々41を介して同軸コード3上に送出し、また同軸コー
ド3上にキャリアが検出された場合は、そのキャリアの
消滅、すなわち他のパケットの転送終了を待って前記の
パケットを送出する。
すると、通信装置21は該データをノミケラト化し、か
つ通信媒体である同軸コード3の状態をトランシーツ9
41を介して監視し、同軸ツー13上にキャリアが検出
されなければただちに前記のノミケラトをトランシーツ
々41を介して同軸コード3上に送出し、また同軸コー
ド3上にキャリアが検出された場合は、そのキャリアの
消滅、すなわち他のパケットの転送終了を待って前記の
パケットを送出する。
通信装置21はパケット送出中にも同軸コード3上の状
態を監視しており、他の通信装置22〜2Iがノぞケラ
ト送出を開始したことを検出すると衝突とみなしてパケ
ット送出を中止し、再衝突を防ぐため乱数に基づく時間
間隔をとって再び始めから上記の伝送手順を実行する。
態を監視しており、他の通信装置22〜2Iがノぞケラ
ト送出を開始したことを検出すると衝突とみなしてパケ
ット送出を中止し、再衝突を防ぐため乱数に基づく時間
間隔をとって再び始めから上記の伝送手順を実行する。
他の通信装置22〜21は各々のトランシーツ々42〜
4Iを通じて同軸コード3上のノぐケラトを監視してお
り、パケットのアドレス部によシ自分宛のパケットを検
出するとそのノぐケラトを取り込み、自分に接続されて
いるデータ装置に転送する。
4Iを通じて同軸コード3上のノぐケラトを監視してお
り、パケットのアドレス部によシ自分宛のパケットを検
出するとそのノぐケラトを取り込み、自分に接続されて
いるデータ装置に転送する。
なお、終端回路5は同軸コード両端における反射を防ぐ
ためのものである。
ためのものである。
とのように、イーサネットにおいては従来のコンピュー
タネットワークにおけるホストのような中心となる制御
装置を持たず、各通信装置が自己の判断のみでデータ交
換を実行できるという特徴があり、かつ同軸コーr゛の
使用により高速伝送が可能なため、蔽千台に及ぶ端末が
1本の同軸コードを共有して通信を行える程の通信容量
が得られるなど、拡張性に富み初期コストの低いネット
ワークが構築できる。
タネットワークにおけるホストのような中心となる制御
装置を持たず、各通信装置が自己の判断のみでデータ交
換を実行できるという特徴があり、かつ同軸コーr゛の
使用により高速伝送が可能なため、蔽千台に及ぶ端末が
1本の同軸コードを共有して通信を行える程の通信容量
が得られるなど、拡張性に富み初期コストの低いネット
ワークが構築できる。
しかしながら、イーサネットのような方式では同軸コー
ドを使用することが前提となっているため、ネットワー
クの構築に際し同軸コードの新規布設が必要であり、収
容する通信装置数が少い場合には布設工事のための初期
コストが相対的に高くなること、ブリッジドタップの影
響で同軸・−ドの伝俣特性が劣化するのを避けるためト
ランシー79回路を同軸コードに密接して取り付ける必
要があり、通信装置の設置位置が同軸コードの近傍如限
られるという制約が生じること、あるいは同軸コードの
断線によって全通信が不能になってしまうなどの欠点が
ある。
ドを使用することが前提となっているため、ネットワー
クの構築に際し同軸コードの新規布設が必要であり、収
容する通信装置数が少い場合には布設工事のための初期
コストが相対的に高くなること、ブリッジドタップの影
響で同軸・−ドの伝俣特性が劣化するのを避けるためト
ランシー79回路を同軸コードに密接して取り付ける必
要があり、通信装置の設置位置が同軸コードの近傍如限
られるという制約が生じること、あるいは同軸コードの
断線によって全通信が不能になってしまうなどの欠点が
ある。
本発明は、上記欠点を除去するため、例えば構内に既に
電話用として布設されているより線対を通信媒体として
、イーサネットと類似した通信原理に基づくデータ通信
を行えるようにしたもので、これにより、経済的で、規
模、通信速度等方式上の融通性が大きく、かつ個々の通
信装置や回線の障害が他に影響を及ぼしにくい信頼性の
高いローカルエリアネットワークを構成することができ
る。以下詳細に説明する。
電話用として布設されているより線対を通信媒体として
、イーサネットと類似した通信原理に基づくデータ通信
を行えるようにしたもので、これにより、経済的で、規
模、通信速度等方式上の融通性が大きく、かつ個々の通
信装置や回線の障害が他に影響を及ぼしにくい信頼性の
高いローカルエリアネットワークを構成することができ
る。以下詳細に説明する。
本発明によるデータ通信ネットワークの構成例を第2図
に示す。なお、従来例と同一構成部分は同一符号をもっ
て表わす。すなわち、第2図において11〜11はデー
タ装置、21〜21は通信装置であり、31〜31は半
2重回線(以下回線と称す)、400は折返し装置、4
01は折返し+1411〜41iはゲート回路である。
に示す。なお、従来例と同一構成部分は同一符号をもっ
て表わす。すなわち、第2図において11〜11はデー
タ装置、21〜21は通信装置であり、31〜31は半
2重回線(以下回線と称す)、400は折返し装置、4
01は折返し+1411〜41iはゲート回路である。
以下第2図を用いて本発明の通信方法を説明する。−例
としてデータ装置11が他のデータ装置へデータを送信
するものとする。他のブタ装置は12〜11の一つある
いは複数であっても良い。なお、ここでいうデータ装置
とはテレタイプ、プリンタ、あるいはコンピュータ等の
各種′データ機器のことである。データ装置11は通信
装置21ヘデータを転送する。この区間でのデータ転送
のだめのインタフェースあるいは手順には制約はなく、
データ装置と通信装置両者の間で都合の良い方式を選べ
ば良い。
としてデータ装置11が他のデータ装置へデータを送信
するものとする。他のブタ装置は12〜11の一つある
いは複数であっても良い。なお、ここでいうデータ装置
とはテレタイプ、プリンタ、あるいはコンピュータ等の
各種′データ機器のことである。データ装置11は通信
装置21ヘデータを転送する。この区間でのデータ転送
のだめのインタフェースあるいは手順には制約はなく、
データ装置と通信装置両者の間で都合の良い方式を選べ
ば良い。
一方、回線31と折返し装置400を経由しての他の通
信装置との相互通信は、本ネットワーク特有のインタフ
ェースと通信手順に基づいて行われる。この部分の通信
方式が本発明の主幹をなすものであり、以下動作を詳細
に説明する。
信装置との相互通信は、本ネットワーク特有のインタフ
ェースと通信手順に基づいて行われる。この部分の通信
方式が本発明の主幹をなすものであり、以下動作を詳細
に説明する。
通信装置21はデータ装置11がら受けたデータを数1
00ノ々イト程度のデータブロックに区切り、各々のデ
ータブロックに送信先通信装置のアドレス及びチェック
コードを付加したノぞケラトを作る。次に通信装置21
はこのパケットを回線31へ送出し、該ノミケラトは折
返し装置400のゲート回路411を通過し折返し線4
01を経由して通信装置22〜21へ送られる。
00ノ々イト程度のデータブロックに区切り、各々のデ
ータブロックに送信先通信装置のアドレス及びチェック
コードを付加したノぞケラトを作る。次に通信装置21
はこのパケットを回線31へ送出し、該ノミケラトは折
返し装置400のゲート回路411を通過し折返し線4
01を経由して通信装置22〜21へ送られる。
−各通信装置22〜21はノミケラトのアドレス部をド
レスが一致しなければそのパケットを廃棄する。
レスが一致しなければそのパケットを廃棄する。
この方式ではすべての回線31〜3Iが折返し装置40
0内の折返し線401において複式接続されているため
、他の通信装置が同時にノミケラトを送出すると、折返
し装置内で衝突が生じ正しいノミケラトの転送ができな
くなる。
0内の折返し線401において複式接続されているため
、他の通信装置が同時にノミケラトを送出すると、折返
し装置内で衝突が生じ正しいノミケラトの転送ができな
くなる。
前述のイーサネットの例においては、パケット送出中に
も同軸ケーブル上の信号を監視することにより容易に衝
突を検出できるが、第2図に示した本発明の構成では1
.回1線31〜31がそれぞれゲート回路411〜41
iを通じて折返し線401に複式接続されており、各ゲ
ート回路411〜41iは同時には一方向しか開けられ
ないため、ノミケラト送出中に折返し線401上で衝突
が生じても、上り方向、すなわち回線31〜31から折
返し装置400へ向う方向にゲート回路411〜411
が開いている回線の通信装置21〜2Iには衝突が検出
できない。
も同軸ケーブル上の信号を監視することにより容易に衝
突を検出できるが、第2図に示した本発明の構成では1
.回1線31〜31がそれぞれゲート回路411〜41
iを通じて折返し線401に複式接続されており、各ゲ
ート回路411〜41iは同時には一方向しか開けられ
ないため、ノミケラト送出中に折返し線401上で衝突
が生じても、上り方向、すなわち回線31〜31から折
返し装置400へ向う方向にゲート回路411〜411
が開いている回線の通信装置21〜2Iには衝突が検出
できない。
この問題を解決するため、本発明では、oケラト送出に
先立ち、ノミケラト送信権予約のだめの信号を送出して
ノミケラトの衝突を防止する手法を用いる。
先立ち、ノミケラト送信権予約のだめの信号を送出して
ノミケラトの衝突を防止する手法を用いる。
まず、・ξケラトの衝突が生じるケースを考える。衝突
が生じるのは、2つ以上の通信装置が互に他がパケット
送出を開始したのを知らずにパケットを送出し始める場
合である。すなわち、−通信装置がパケット送出を開始
し、その、oケラトが折返し装置を経由して他のすべて
の通信装置に到着した後では、他の通信装置はパケット
送出を始めないので衝突は生じない。従って、−通信装
置の信号(ここで信号とは、5ケツトそのものでも、あ
るいは)ξケラト以外のものでも良い)送出開始後、該
通信装置から最も遠い通信装置との往復伝搬遅延時間経
過後までに該通信装置の位置で衝突が検出されなければ
、それ以降も衝突は生じないことが保証される。
が生じるのは、2つ以上の通信装置が互に他がパケット
送出を開始したのを知らずにパケットを送出し始める場
合である。すなわち、−通信装置がパケット送出を開始
し、その、oケラトが折返し装置を経由して他のすべて
の通信装置に到着した後では、他の通信装置はパケット
送出を始めないので衝突は生じない。従って、−通信装
置の信号(ここで信号とは、5ケツトそのものでも、あ
るいは)ξケラト以外のものでも良い)送出開始後、該
通信装置から最も遠い通信装置との往復伝搬遅延時間経
過後までに該通信装置の位置で衝突が検出されなければ
、それ以降も衝突は生じないことが保証される。
この時間関係を第3図を用いて説明する。なお、この説
明中では上記通信装置21〜2Iのうちのある一つを■
、他の一つを■として表わす。
明中では上記通信装置21〜2Iのうちのある一つを■
、他の一つを■として表わす。
第3図においてTsは最遠端通信装置間の伝搬遅延時間
であり、これには回線上の伝搬時間の他に折返し装置内
での遅延時間、通信装置における信号検出時間等、すべ
ての遅延要因が含まれる。Sa、’Sbは各々通信装置
I或いは■が送出した信号であり、これらの信号は阜の
後に・ぐケツ゛−トの送出を予告するものなので4以後
、送信権要求信号と称する。Paは通信装置Iが送出し
たパケットである。
であり、これには回線上の伝搬時間の他に折返し装置内
での遅延時間、通信装置における信号検出時間等、すべ
ての遅延要因が含まれる。Sa、’Sbは各々通信装置
I或いは■が送出した信号であり、これらの信号は阜の
後に・ぐケツ゛−トの送出を予告するものなので4以後
、送信権要求信号と称する。Paは通信装置Iが送出し
たパケットである。
第3図において通信装置Iが送信権要求信号Saを送出
すると、通信装置■が最遠端にある場合、通信装置Hに
は伝搬遅延時間Ts経過後に該信号Saが届く。通信装
置■が信号Saの到着までに信号送出を開始していなけ
れば、通信装置nは信号Saの受信後通信装置Iからの
ノミケラ) Pa待となり、衝突は生じない。もし通信
装置■が信号Sa到着前に送信権要求信号sbの送出を
開始していると、送信権要求信号Sa 、 Sbの衝突
が生じ、通信装置IまたはHの一方または両方は、自分
の送信権要求信号送出後に他方からの送信権要求信号を
検出することになり、衝突が生じたと判断してその後の
パケット送出を延期する。
すると、通信装置■が最遠端にある場合、通信装置Hに
は伝搬遅延時間Ts経過後に該信号Saが届く。通信装
置■が信号Saの到着までに信号送出を開始していなけ
れば、通信装置nは信号Saの受信後通信装置Iからの
ノミケラ) Pa待となり、衝突は生じない。もし通信
装置■が信号Sa到着前に送信権要求信号sbの送出を
開始していると、送信権要求信号Sa 、 Sbの衝突
が生じ、通信装置IまたはHの一方または両方は、自分
の送信権要求信号送出後に他方からの送信権要求信号を
検出することになり、衝突が生じたと判断してその後の
パケット送出を延期する。
なお、第3図の例では通信装置1.II共に他方からの
送信権要求信号を検出することになるので、各々ノぞケ
ラト送出を延期し、適当な時間の経過後に再び送信権要
求信号を送出することになる。再送出後に再び衝突が起
きることを避けるには、前述のイーサネットの方式のよ
うに信号の再送間隔を各々変えることで可能であるが、
本発明の方式では送信権要求信号の長さを変えることで
も対処できる。この詳細については彼達する。
送信権要求信号を検出することになるので、各々ノぞケ
ラト送出を延期し、適当な時間の経過後に再び送信権要
求信号を送出することになる。再送出後に再び衝突が起
きることを避けるには、前述のイーサネットの方式のよ
うに信号の再送間隔を各々変えることで可能であるが、
本発明の方式では送信権要求信号の長さを変えることで
も対処できる。この詳細については彼達する。
次に上記の通信方式を実現するだめに必要な、1目ぎ装
置にt1折返し装置の機能について説明する。
置にt1折返し装置の機能について説明する。
通信装置21〜21においては、ノミケラトを送出する
に先立ち回腺上(C他の通信装置からの信号ノド11(
トいことを確認し、無い場合には所定長の送信権要求信
号を送出し、送信権要求信号送出終了後、所定期間Tw
の間だけ回線を監視し、監視期間中に他の信号装置から
の信号が検出されなければ〕ξケラトを送出する。網の
最遠端通信装置間の伝搬遅延時間をTsとすると、送−
信権要求信号長が伝搬遅延時間Ts以上で、かつ監視期
間Tw75KTw≧Tsの条件を満たせば、2つの通信
装置が各々送信権要求信号を送出した場合に、少なくと
も一方の通信装置は自己の送信権要求信号送出後に他方
の送出した信号を検出することができる。このことは第
3図の例から理解できよう。
に先立ち回腺上(C他の通信装置からの信号ノド11(
トいことを確認し、無い場合には所定長の送信権要求信
号を送出し、送信権要求信号送出終了後、所定期間Tw
の間だけ回線を監視し、監視期間中に他の信号装置から
の信号が検出されなければ〕ξケラトを送出する。網の
最遠端通信装置間の伝搬遅延時間をTsとすると、送−
信権要求信号長が伝搬遅延時間Ts以上で、かつ監視期
間Tw75KTw≧Tsの条件を満たせば、2つの通信
装置が各々送信権要求信号を送出した場合に、少なくと
も一方の通信装置は自己の送信権要求信号送出後に他方
の送出した信号を検出することができる。このことは第
3図の例から理解できよう。
また稀ではあるが、2つの通信装置間の伝搬遅延時間が
きわめて短い場合に、各々がほとんど同時に送出した送
信権要求信号が大部分型なり合ってしまい、どちらも送
信権要求信号を検出できない場合が生じることがある。
きわめて短い場合に、各々がほとんど同時に送出した送
信権要求信号が大部分型なり合ってしまい、どちらも送
信権要求信号を検出できない場合が生じることがある。
この場合には各々が引き続きノにケラト送出を開始して
しまうためパケットの衝突が生じ、ノミケラトの正常な
転送が妨害される。このようなケースは、正常なパケッ
トの伝送過程において雑音1等によりビット誤りが生じ
たものと同様に取り扱われることに゛なり、方式上の矛
盾を・生じることはない、。
しまうためパケットの衝突が生じ、ノミケラトの正常な
転送が妨害される。このようなケースは、正常なパケッ
トの伝送過程において雑音1等によりビット誤りが生じ
たものと同様に取り扱われることに゛なり、方式上の矛
盾を・生じることはない、。
次に折返し装置400について説明する。折返し装置4
00に必要とされる機能は、前述したように一つの回線
から到着した信号を折返して他のすべての回線へ送出す
る機能である。回線31〜31が半2重であるから、折
返し装置400のゲート回路411〜41iは信号到着
により自動的にその信号を通す方向のゲートを開き、逆
方向を閉じる制御を行わなければならない。
00に必要とされる機能は、前述したように一つの回線
から到着した信号を折返して他のすべての回線へ送出す
る機能である。回線31〜31が半2重であるから、折
返し装置400のゲート回路411〜41iは信号到着
により自動的にその信号を通す方向のゲートを開き、逆
方向を閉じる制御を行わなければならない。
また、一つの信号が折返されている間に他の回線から信
号が到着し冬−合は衝突であるから、信号の正常性を保
証する必要はなく、各ゲー トはどちらの方向が開くこ
とになっても差しつかえない。
号が到着し冬−合は衝突であるから、信号の正常性を保
証する必要はなく、各ゲー トはどちらの方向が開くこ
とになっても差しつかえない。
以下、具体的な回路例により動作を説明する。
通信装置21は第4図に符号211に示すよう々両方向
のゲート回路(ライントライノ々/レシーバを兼ねる)
を制御して信号の送受信を行う。
のゲート回路(ライントライノ々/レシーバを兼ねる)
を制御して信号の送受信を行う。
211a、211bは各々受信出力、送信入力であり、
21(1・はゲート制御線である。その他は第2図と同
様である。また、更に詳細な通信装置内の回路は、本発
明の要件には関連が薄いので説明を省略する。なお、こ
こでは通信装置21を例にとって説明したが、他の通信
装置22〜2Iについても通信装置21と同様の構成−
となっている。
21(1・はゲート制御線である。その他は第2図と同
様である。また、更に詳細な通信装置内の回路は、本発
明の要件には関連が薄いので説明を省略する。なお、こ
こでは通信装置21を例にとって説明したが、他の通信
装置22〜2Iについても通信装置21と同様の構成−
となっている。
折返し装置400の回路例を第5図(a)に示す。第5
図(a)において、401a、411aはプルアップ抵
抗、411bはラインレシーノ々。
図(a)において、401a、411aはプルアップ抵
抗、411bはラインレシーノ々。
411 c、Ido Rゲート、411dはオープンコ
レクタ出力のバッフアゲ−)、411eは制御端子付ラ
イントライバ、411fはANDゲートである。その他
は第2図と同じである。なお1、この図ではゲート回路
411について回路例を示しているが、他のゲート回路
412〜41iもゲート回路411と同様の構成となっ
ている。
レクタ出力のバッフアゲ−)、411eは制御端子付ラ
イントライバ、411fはANDゲートである。その他
は第2図と同じである。なお1、この図ではゲート回路
411について回路例を示しているが、他のゲート回路
412〜41iもゲート回路411と同様の構成となっ
ている。
また、実際には回線31はより線対であり、ケーブルレ
シーノ々41 l b、ケーブルドライノ々4ト1eの
回線インタフェースは2線式であるが。
シーノ々41 l b、ケーブルドライノ々4ト1eの
回線インタフェースは2線式であるが。
第5図では論理的な機能説明のため第4図と同様1線で
表現している。
表現している。
第5図(b)に回路の動作タイムチャートを示す。A−
Dの記号は第5図(a)中のA〜Dで示した個所に対応
し、A′〜D′の記号は他の回線に属する回路、例えば
411中の同じ個所に対応する。ただし第5図(a)で
はA′〜D′は省略されている。
Dの記号は第5図(a)中のA〜Dで示した個所に対応
し、A′〜D′の記号は他の回線に属する回路、例えば
411中の同じ個所に対応する。ただし第5図(a)で
はA′〜D′は省略されている。
次に第5図を用いて動作を説明する。なお、以降の説明
では論理回路のローレベルをす〃、ハイレベルを気1〃
と書くが、これは単に説明上。
では論理回路のローレベルをす〃、ハイレベルを気1〃
と書くが、これは単に説明上。
の表現に過ぎず、論理的な意味あるいは実際に使用され
る技術を限定するものではない。第5図において、まず
(a、)のA点が(b)の波形A K示すように% l
//から−o〃へ変化する。このとき他の回線には信
号が無く、すべての他回線ゲート回路のA点の相当部分
はすべて気1〃のままであるとする。波形Aはラインレ
シーノ々411bを経てORゲー)411cへ加わる。
る技術を限定するものではない。第5図において、まず
(a、)のA点が(b)の波形A K示すように% l
//から−o〃へ変化する。このとき他の回線には信
号が無く、すべての他回線ゲート回路のA点の相当部分
はすべて気1〃のままであるとする。波形Aはラインレ
シーノ々411bを経てORゲー)411cへ加わる。
このときORゲー)411cの他の大刀端子の信号(D
点)は劃〃であるからB点は気o〃になり、ノ々ツファ
ゲー)411dの出力C点も劃〃に変化する。0点カー
0〃になってもB点、5E % Q #なのでD点は劃
Iのままであり、下り方向のライントライノ々411e
は開かない。またA点が気olがら一1〃に戻るとB点
、0点も第5図(b)に示すように順次−1〃になり、
結局、A点に生じたノξルス波形が0点へ伝送されたこ
とになる。
点)は劃〃であるからB点は気o〃になり、ノ々ツファ
ゲー)411dの出力C点も劃〃に変化する。0点カー
0〃になってもB点、5E % Q #なのでD点は劃
Iのままであり、下り方向のライントライノ々411e
は開かない。またA点が気olがら一1〃に戻るとB点
、0点も第5図(b)に示すように順次−1〃になり、
結局、A点に生じたノξルス波形が0点へ伝送されたこ
とになる。
このとき各素子の遅延時間によりD点が第5図(b)の
波形りのように一瞬%1〃に変化する場合があるが、他
の部分の動作に影響はない。
波形りのように一瞬%1〃に変化する場合があるが、他
の部分の動作に影響はない。
0点に生じた)eルス波形は折返し線401を通じて他
のすべてのゲート回路412〜41iへ加えられる。ゲ
ート回路412〜411における41iにおいてC′点
の波形は第5図(b)のC′であり% B′点は喚1〃
のままであるからD′点は^o〃がら町〃に変化し、ラ
イントライノ々が開いてC′点の波形がA′点すなわち
回線31上に現われる。すなわち、回線31から入力し
たパルス波形が折返し装置400を経由して回線31へ
伝送されたことになる。ここで、D′点が一1〃である
からB′点も%1〃のままであり、A′点に生じた気o
〃への変化が再びC′点へフィートノセックされること
はない。
のすべてのゲート回路412〜41iへ加えられる。ゲ
ート回路412〜411における41iにおいてC′点
の波形は第5図(b)のC′であり% B′点は喚1〃
のままであるからD′点は^o〃がら町〃に変化し、ラ
イントライノ々が開いてC′点の波形がA′点すなわち
回線31上に現われる。すなわち、回線31から入力し
たパルス波形が折返し装置400を経由して回線31へ
伝送されたことになる。ここで、D′点が一1〃である
からB′点も%1〃のままであり、A′点に生じた気o
〃への変化が再びC′点へフィートノセックされること
はない。
以上説明したように、第5図(a)に例示した回路を用
いて折返し装置400として必要な機能を実現すること
ができる。なお、同等の機能は第5図(a)以外の回路
でも実現可能であり、本発明の適用範囲が第5図(a)
で限定されるものではない。
いて折返し装置400として必要な機能を実現すること
ができる。なお、同等の機能は第5図(a)以外の回路
でも実現可能であり、本発明の適用範囲が第5図(a)
で限定されるものではない。
第5図(a)の構成例によれば、折返し装置400には
共通回路がほとんどなく、回線数に応じて自由にゲート
回路411〜41iの数を増減することができ、また各
ゲート回路411〜411に固定的な物理アドレスを割
付ける必要もないため、システム構成上の自由度がきわ
めて大きい。また、ゲート回路411〜41iはごく少
数の素子だけで構成できるので、信頼性が高く経済的な
折返し装置を容易に構成することができる。さらに、個
々の回線31〜31の断線あるいは通信装置21〜21
の電源断等は折返し装置400のゲート回路411〜4
11の入力端においてレベル11〃と同様にみなされる
ので、他の通信の妨害となることはない。
共通回路がほとんどなく、回線数に応じて自由にゲート
回路411〜41iの数を増減することができ、また各
ゲート回路411〜411に固定的な物理アドレスを割
付ける必要もないため、システム構成上の自由度がきわ
めて大きい。また、ゲート回路411〜41iはごく少
数の素子だけで構成できるので、信頼性が高く経済的な
折返し装置を容易に構成することができる。さらに、個
々の回線31〜31の断線あるいは通信装置21〜21
の電源断等は折返し装置400のゲート回路411〜4
11の入力端においてレベル11〃と同様にみなされる
ので、他の通信の妨害となることはない。
次に送信権要求信号とノミケラトの信号形式について説
明する。
明する。
信号の形式として、第5図(a)の折返し装置を前提に
して考えると、送信権要求信号は適当な時間幅を持つ気
0〃レベルのノξルスカ良く、ノソケット信号にはノミ
ケラトの開始と終了を明確に識別できる符号を用いる必
要がある。
して考えると、送信権要求信号は適当な時間幅を持つ気
0〃レベルのノξルスカ良く、ノソケット信号にはノミ
ケラトの開始と終了を明確に識別できる符号を用いる必
要がある。
後者としては、例えばP E (PhaseEncod
ing )符号のように1ビツトごとに状態の遷移を伴
う符号ならば受信側の同期も容易なので使い易く、着た
RZ (Return to Zero)符号でも適当
な同期方法と組み合わせて使用することができる。これ
ら符号に関する問題は本発明の本質とはかかわりが少な
いので詳細は省略する。
ing )符号のように1ビツトごとに状態の遷移を伴
う符号ならば受信側の同期も容易なので使い易く、着た
RZ (Return to Zero)符号でも適当
な同期方法と組み合わせて使用することができる。これ
ら符号に関する問題は本発明の本質とはかかわりが少な
いので詳細は省略する。
次に送信権要求信号の長さの決め方について詳細に説明
する。
する。
送信権要求信号は、最低限受信側の通信装置が検出でき
る以上の長さが必要であり、かつ次のような各種の決め
方がある。
る以上の長さが必要であり、かつ次のような各種の決め
方がある。
(1)固定長
(2)可変長
(2)−a:送出毎にランダムに決める。
(2)−b:送出毎に長くする。
(2)−c:通信装置により異なる。
以下゛順次説明するが、まず上記(1)と(2)の差異
について説明する。
について説明する。
第6図(a)に2つの通信装置1.Ifがそれぞれ同一
長の送信権要求信号Sad、 8b1を送出した場合を
示す。
長の送信権要求信号Sad、 8b1を送出した場合を
示す。
第5図(a)のような折返し装置400を用いた場合、
2つの信号Salとsb、は折返し装置400において
衝突し、先に到着した信号Salがその1−!信号Sa
2として通過して通信装置■に到着するが、通信装置■
が検出できるのは信号sb。
2つの信号Salとsb、は折返し装置400において
衝突し、先に到着した信号Salがその1−!信号Sa
2として通過して通信装置■に到着するが、通信装置■
が検出できるのは信号sb。
を送出した後の信号Sa3の部分である。折返し装置4
00に遅れて到着した信号Sb2は、信号Sa2の通過
後に折返し装置400を通過し、通信装置Iに信号sb
3として検出される。
00に遅れて到着した信号Sb2は、信号Sa2の通過
後に折返し装置400を通過し、通信装置Iに信号sb
3として検出される。
第6図(a)の例では通信装置1.IIが共に他方の信
号を検出するため、どちらもノミケラトを送出できず再
度送信権要求信号を送出することになり、網の使用率が
高くなって衝突が増すと、網の実効利用率が低下すると
いう欠点がある。
号を検出するため、どちらもノミケラトを送出できず再
度送信権要求信号を送出することになり、網の使用率が
高くなって衝突が増すと、網の実効利用率が低下すると
いう欠点がある。
第6図(b)に通信装置■が通信装置Iより長い送信権
要求信号を送出する場合を示す。この場合、両者の長さ
の差は最遠端通信装置間の伝搬遅延時間Ts以上とする
。
要求信号を送出する場合を示す。この場合、両者の長さ
の差は最遠端通信装置間の伝搬遅延時間Ts以上とする
。
第6図(b)の例では、通信装置■が送出した送信権要
求信号Salは通信装置Hの信号sblより早く折返し
装置400へ到着し、信号Sagとして通過して通信装
置■へ至るが、通信装置■忙おいては信号Sblが送出
中であるため信号Sa2は検出されない。一方、信号s
blは折返し装置400において信号Sa2のあとに通
過し、通信装置Iにおいてsb3として検出される。
求信号Salは通信装置Hの信号sblより早く折返し
装置400へ到着し、信号Sagとして通過して通信装
置■へ至るが、通信装置■忙おいては信号Sblが送出
中であるため信号Sa2は検出されない。一方、信号s
blは折返し装置400において信号Sa2のあとに通
過し、通信装置Iにおいてsb3として検出される。
従って、通信装置Iは衝突を検出してパケットの送出を
延期するが、通信装置■は衝突を検出せず引き続きノミ
ケラトを送出することになり、第6図(a)の例のよう
に両方の通信装置のパケット送出が延期される事態には
ならず、網の実効利用率低下が避けられる。
延期するが、通信装置■は衝突を検出せず引き続きノミ
ケラトを送出することになり、第6図(a)の例のよう
に両方の通信装置のパケット送出が延期される事態には
ならず、網の実効利用率低下が避けられる。
第6図(C)は同図(b)と逆のケースで、通信装置l
が長い送信権要求信号Sa1を送出した場合であり、通
信装置■が送出した信号sb、は、折返し装置400に
おいて先に到着した通信装置Iの信号Sa2に妨害され
て通信装置Iには届かず、通信装置■だけ、が通信装置
Iからの信号Sa3を検出してノぐケラトの送出を延期
する。このように送信権要求信号の長さを変えることに
より、送信権要求信号の衝突時に自動的に一方の通信装
置に優先権が与えられ、送信権要求信号の再送出に伴う
無駄が生じなくなる。
が長い送信権要求信号Sa1を送出した場合であり、通
信装置■が送出した信号sb、は、折返し装置400に
おいて先に到着した通信装置Iの信号Sa2に妨害され
て通信装置Iには届かず、通信装置■だけ、が通信装置
Iからの信号Sa3を検出してノぐケラトの送出を延期
する。このように送信権要求信号の長さを変えることに
より、送信権要求信号の衝突時に自動的に一方の通信装
置に優先権が与えられ、送信権要求信号の再送出に伴う
無駄が生じなくなる。
送信権要求信号の長さの種類は、最遠端通信装置間の伝
搬遅延時間Ts刻みで決めるのが良く、その場合具なる
長さの信号が衝突すれば必ず長い方の信号が優先されて
他方の通信装置に検出される。
搬遅延時間Ts刻みで決めるのが良く、その場合具なる
長さの信号が衝突すれば必ず長い方の信号が優先されて
他方の通信装置に検出される。
送信権要求信号の可変長方式には以上の工うな利点があ
り、次に可変長方式のT2)a#blCの特徴を説明す
る。
り、次に可変長方式のT2)a#blCの特徴を説明す
る。
(21−aは各通信装置が送信権要求信号の長さをラン
ダムに決めるものである。各々の通信装置がn通りの長
さを選択し得るとすれば、2つの通信装置が送信権要求
信号を送出した場合に両方の信号長が同じになる確率は
1/n2となり、2つの通信装置の両方共に)ぞケラト
送出全延期することになる確率は、固定長方式に比べて
1/n2に低下する・(21−bは送信権要求信号の再
送出ごとに信号長を長くする方式である。この方式は、
送信権要求信号の衝突を検出してノクケット送出を延期
した通信装置に対し、次回の送信権要求信号送出時には
より高い優先度を与えて、)ξケラト送出遅延が増加し
過ぎないようにすることを狙ったものである。
ダムに決めるものである。各々の通信装置がn通りの長
さを選択し得るとすれば、2つの通信装置が送信権要求
信号を送出した場合に両方の信号長が同じになる確率は
1/n2となり、2つの通信装置の両方共に)ぞケラト
送出全延期することになる確率は、固定長方式に比べて
1/n2に低下する・(21−bは送信権要求信号の再
送出ごとに信号長を長くする方式である。この方式は、
送信権要求信号の衝突を検出してノクケット送出を延期
した通信装置に対し、次回の送信権要求信号送出時には
より高い優先度を与えて、)ξケラト送出遅延が増加し
過ぎないようにすることを狙ったものである。
ただし、再送出ごとに単に伝搬遅延時間Ts刻みで信号
を長くしていくのでは、一度同一長の送信権要求信号同
士の衝突が生じると、次回もまた各々の通信装置が同一
長の信号を送出することになり衝突が繰返される可能性
が高くなる。
を長くしていくのでは、一度同一長の送信権要求信号同
士の衝突が生じると、次回もまた各々の通信装置が同一
長の信号を送出することになり衝突が繰返される可能性
が高くなる。
そのような事態を避けるため、信号長の増加分は1通信
装置ごとにランダムに決めるようにするのが効果的であ
る。なお、この方式における第1回目の送信権要求長は
一定でも良いし、送出ごとにランダムに決めても良い。
装置ごとにランダムに決めるようにするのが効果的であ
る。なお、この方式における第1回目の送信権要求長は
一定でも良いし、送出ごとにランダムに決めても良い。
(2)−4c)は通信装置により異なる長さの送信権要
求信号長を固定的に与えておくものである。
求信号長を固定的に与えておくものである。
この方式は通信装置ごとに異なる優先度を与える方法と
して有効であシ、長い送信権要求信号長を持つ通信装置
程高い優先度を持ち、信号の衝突が生じた際のノミケラ
ト送出遅延を少くすることができる。しかしこの方式に
おいても、同−優先度を持つ通信装置同士の衝突は生じ
るので、(z)−bの方式と組み合わせることが有効で
ある。
して有効であシ、長い送信権要求信号長を持つ通信装置
程高い優先度を持ち、信号の衝突が生じた際のノミケラ
ト送出遅延を少くすることができる。しかしこの方式に
おいても、同−優先度を持つ通信装置同士の衝突は生じ
るので、(z)−bの方式と組み合わせることが有効で
ある。
最後に本発明の実現例としての具体的な数値例を示して
おく。
おく。
通信媒体としては、構内での電話通信用に使用されるよ
り線対を半2重回線として用いる場合を例とする。
り線対を半2重回線として用いる場合を例とする。
通信装置と折返し装置のケーブルドライツク/レシーノ
々にIC化されて市販されている高速伝送用の素子を用
いることとすれば、例えば通信装置と折返し装置との距
離を最大1−と設定した場合、 120 Kbit/
S程度の通信速度が得られる。この場合、最遠端通信装
置間の伝搬遅延時間Tsは、回線部分がおよそ5〔μS
/%Il ] X 2(b)=10〔μS〕であシ、折
返し装置、通信装置内での遅延はこれに比べて充分小さ
いとして無視するとして、Ts =10[μs〕と”な
る。
々にIC化されて市販されている高速伝送用の素子を用
いることとすれば、例えば通信装置と折返し装置との距
離を最大1−と設定した場合、 120 Kbit/
S程度の通信速度が得られる。この場合、最遠端通信装
置間の伝搬遅延時間Tsは、回線部分がおよそ5〔μS
/%Il ] X 2(b)=10〔μS〕であシ、折
返し装置、通信装置内での遅延はこれに比べて充分小さ
いとして無視するとして、Ts =10[μs〕と”な
る。
一方、ノクケットの伝送速度を120 Kbii/Sと
すれば、1ビツトのタイムスロットは8.3μS送信権
要求信号長はパケットのビットに換算して数ビットから
長くとも10数ビット分で充分であり、送信権要求信号
による網の実効使用率の低下は充分小さいといえる。
すれば、1ビツトのタイムスロットは8.3μS送信権
要求信号長はパケットのビットに換算して数ビットから
長くとも10数ビット分で充分であり、送信権要求信号
による網の実効使用率の低下は充分小さいといえる。
一方、2つの送信権要求信号が衝突する確率は、17ξ
ケツトの平均長を1000ビツト、網の使用率を90%
と仮定すると、ノミケラトの平均生起個数Nが、 となり、これら・ξケラトに対する送信権要求信号がT
s=10’(μS〕の間に2個発生する確率Pは、信号
の生起がランダムならば、 P= (i08(個/S:)XIO−5[s:I)”キ
1.2 X 10 !’、、(2)となり、この値は送
信権要求信号固定長の場合の信号衝突の確率にp4ぼ等
しく、また実用上は充分小さいといえるものである。
ケツトの平均長を1000ビツト、網の使用率を90%
と仮定すると、ノミケラトの平均生起個数Nが、 となり、これら・ξケラトに対する送信権要求信号がT
s=10’(μS〕の間に2個発生する確率Pは、信号
の生起がランダムならば、 P= (i08(個/S:)XIO−5[s:I)”キ
1.2 X 10 !’、、(2)となり、この値は送
信権要求信号固定長の場合の信号衝突の確率にp4ぼ等
しく、また実用上は充分小さいといえるものである。
以上説明したように、本発明の方式によれば、既存の構
内電話用配線ときわめて簡単な構成の折返し装置を用い
、高価なデータ交換機を使用することなく、網の規模や
通信速度に対しきわめて融通性の高いデータ通信システ
ムを構成することができる。共通装置である折返し装置
は構成が簡単な上に一1回線数に対応して回路の増減が
容易であり、網の初期コストを低く押さえるのに役立つ
。また折返し装置は、その少ない素子数のために信頼性
が高く、さらに回線断苓の障害が生じても他の通信には
影響が及ばないため、網金体の信頼性も高められる。
内電話用配線ときわめて簡単な構成の折返し装置を用い
、高価なデータ交換機を使用することなく、網の規模や
通信速度に対しきわめて融通性の高いデータ通信システ
ムを構成することができる。共通装置である折返し装置
は構成が簡単な上に一1回線数に対応して回路の増減が
容易であり、網の初期コストを低く押さえるのに役立つ
。また折返し装置は、その少ない素子数のために信頼性
が高く、さらに回線断苓の障害が生じても他の通信には
影響が及ばないため、網金体の信頼性も高められる。
一方、各通信装置の送信権要求時に信号の衝突が生じる
と、網の実効通信容量が低下す名ことになるが、動作説
明中の数値例で示したように、衝突の起こる確率は小さ
い。
と、網の実効通信容量が低下す名ことになるが、動作説
明中の数値例で示したように、衝突の起こる確率は小さ
い。
さらに、各信号装置が発生する送信権要求信号の長さを
変えることで、信”号衝突によるノミケラト送出遅延を
防ぐばかりでなく、通信装置の種類あるいはデータの内
容により、異なる優先度をノミケラトに付加できる利点
も生じる。
変えることで、信”号衝突によるノミケラト送出遅延を
防ぐばかりでなく、通信装置の種類あるいはデータの内
容により、異なる優先度をノミケラトに付加できる利点
も生じる。
第1図は従来のローカルエリアネットワークの構成図、
第2図は本発明の一実施例を示すネットワーク構成図、
第3図は信号の伝送タイミングの一例を示す説明図、第
4図は通信装置におけるゲート回路の構成図、第5図(
a)は折返し回路の構成図、同図(b)はそのタイムチ
ャート、第6図(aHbHc)は信号衝突の説明図であ
る。 11〜11・・・データ装置、21〜21・・・通信装
置、31〜3貫・・・回線、41〜4I・・・トランシ
ーツ々、211・・・ゲート回路、400・・・折返し
装置、401・・・折返し線、411〜411・・・ゲ
ート回路特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 吉 1)精 孝 第3図 第4図 f (b) 第6図
第2図は本発明の一実施例を示すネットワーク構成図、
第3図は信号の伝送タイミングの一例を示す説明図、第
4図は通信装置におけるゲート回路の構成図、第5図(
a)は折返し回路の構成図、同図(b)はそのタイムチ
ャート、第6図(aHbHc)は信号衝突の説明図であ
る。 11〜11・・・データ装置、21〜21・・・通信装
置、31〜3貫・・・回線、41〜4I・・・トランシ
ーツ々、211・・・ゲート回路、400・・・折返し
装置、401・・・折返し線、411〜411・・・ゲ
ート回路特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 吉 1)精 孝 第3図 第4図 f (b) 第6図
Claims (4)
- (1)複数のデータ装置が、ノソケット組立の分解機能
を持つ通信装置と半2重回線(以下回線と称す)を経由
して一つの折返し装置に星状に接続され、任意の相手と
通信を行えるデータ通信システムにおいて、前記折返し
装置は前記各回線ごとに二つの端子を備えたゲート回路
を持ち、その一方の端子を回線を通じて前記通信装置に
接続し、他方の端子を折返し装置内で他のすべてのゲニ
ト回路と複式接続し、該ゲート回路の一方の端子に信号
が加わると、自動的に該信号を他方や一端子へ転送する
機能を有し、各通信装置はパケット送出に際し、回線上
に他の、oケラトが伝送されていないことを確認した後
、所定長さの送信権要求信号を回線へ送出し、該信号送
出終了後一定時間回線を監視し、回線上に信号が検出さ
れなければ引き続いてパケットを送出し、監視中に回線
上に信号が横巾されれば、該信号に引き続き送出される
他の通信装置からのノセケットを受信した後、前記送信
権要求信号の送出手順以後を繰り返すことを特徴とする
データ通信方式。 - (2)複数のデータ装置が、パケット組立・分解機能を
持つ通信装置と半2重回線(以下回線と称す)を経由し
て一つの折返し装置に星状に接続され、任意の相手と通
信を行えるデータ通信システムにおいて、前記折返し装
置は前記各回線ごとに二つの端子を備えたゲート回路を
持ち、その一方の端子を回線を通じて前記通信装置に接
続し、他方の端子を折返し装置内で他のすべてのゲート
回路と複式接続し、該ゲート回路の一方の端子に信号が
加わると、自動的に該信号を他方の端子へ転送する機能
を有し、通信装置はパケット送出に際し、回、線上に他
のパケットが伝送されていないことを確認した後、送出
ごとに長さをランダムに定めた送信権要求信号を回線へ
送出し、該信号送出終了後一定時間回線を監視し、回線
上に信号が検出されなければ引き続いてパケットを送出
し、監視中に回線上に信号が検出されれば、該信号に引
き続き送出される他の通信装置からの・ξケラトを受信
した後、前記送信権要求信号の送出手順以後を繰り返す
ことを特徴とするデータ通信方式。 - (3)複数のデータ装置が、ノミケラト組立・分解機能
を持つ通信装置と半2重回線(以下回線と称す)を経由
して一つの折返し装置に星状に接続され、任意の相手と
通信を行えるデータ通信システムにおいて、前記折返し
装置は各回線ごとに二つの端子を備えたゲート回路を持
ち、その一方の端子を回線を通じて前記通信装置に接続
し、他方の端子を折返し装置内で他のすべてのゲート回
路、と複式接続し、該ゲート回路の一方の端子に信号が
加わると、自動的に該信号を他方の端子へ転送する機能
を有し、各通信装置はパケット送出に際し、回線上に他
のノミケラトが伝送されてい−ないことを確認した後、
送信権要求信号を回線へ送出し、該信号送出終了後一定
時間回線を監視し、回線上に信号が検出されなければ引
き続いて、aケラトを送出し、監視中に回線上に信号が
検出されれば、該信号に引き続き送出される他の通信装
置からのパケットを受信した稜、前記送信権要求信号の
送出手順以後を繰り返し、この際各回の送信権要求信号
の長さを前回より長くすることを特徴とするデータ通信
方式。 - (4)複数のデータ装置が、゛ノクケット組立・分解機
能を持つ通信装置と半2重回線(以下回線と称す)を経
由して一つの折返し装置に星状に接続され、任意の相手
と通信を行えるデータ通信システムにおいて、前記折返
し装置は各回線ごとに二つお端子を備えたゲート回路を
持ち、その一方の端子を回線を通じて前記通信装置に接
続し、−他方の端子を折返し装置内で他のすべてのゲー
ト回路と複式接続し、該ゲート回路の一方の端子に信号
が加わると、自動的に該信号を他方の端子へ転送する機
能を有し、各通信装置はノミケラト送出に際し、回線上
に他9ノξケットが伝送されていないことを確認した後
、それぞれの優先度に応じ異なる長さの送信権要求信号
を回線へ送出し、該信号送出終了後一定時間回線を監視
し、回線上に信号が検出されなければ引き続いてパケッ
トを送出し、監視中に回線上に信号が検出されれば、該
信号に引き続き送出される他の通信装置からのノミケラ
トを受信した後、前記送信権要求信号の送出手順以後を
繰り返すことを特徴とするデータ通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16247881A JPS5863251A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | デ−タ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16247881A JPS5863251A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | デ−タ通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863251A true JPS5863251A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15755376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16247881A Pending JPS5863251A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | デ−タ通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863251A (ja) |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16247881A patent/JPS5863251A/ja active Pending
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