JPS5863353A - 飼料用油脂含有組成物 - Google Patents
飼料用油脂含有組成物Info
- Publication number
- JPS5863353A JPS5863353A JP56162166A JP16216681A JPS5863353A JP S5863353 A JPS5863353 A JP S5863353A JP 56162166 A JP56162166 A JP 56162166A JP 16216681 A JP16216681 A JP 16216681A JP S5863353 A JPS5863353 A JP S5863353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- fat
- oil
- molasses
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は糖ミツと油脂とを含有する飼料用油脂含有組成
物に関するものである。
物に関するものである。
糖ミツは、ショ糖製造の際に、糖液を煮つめて結晶をと
った残りで、廃糖ミツともり)われ、糖分、ビタミン、
塩類に富み、消化のよし)飼料成分として使用されてい
る。糖ミツの飼料的効果としては飼料の嗜好性を高め、
食欲を増進すること、および反すう胃の中の有用微生物
の活性を高め、飼料中の粗繊維の分解を容易にし、蛋白
質の微生物合成を助長するなどの効果カニ指摘されてい
る。
った残りで、廃糖ミツともり)われ、糖分、ビタミン、
塩類に富み、消化のよし)飼料成分として使用されてい
る。糖ミツの飼料的効果としては飼料の嗜好性を高め、
食欲を増進すること、および反すう胃の中の有用微生物
の活性を高め、飼料中の粗繊維の分解を容易にし、蛋白
質の微生物合成を助長するなどの効果カニ指摘されてい
る。
一方、油脂もエネルギー源として重要であり、飼料に配
合使用されているが、油脂を単に飼料原料と混合する場
合、混合される油脂が少量であれば問題が少ないけれど
も、その量が増えるにつれ、飼料中に均一に分散させる
ことは困難であり、ベレット化した場合に油脂が表面に
分離し、保存安定性の面で好ましくない。
合使用されているが、油脂を単に飼料原料と混合する場
合、混合される油脂が少量であれば問題が少ないけれど
も、その量が増えるにつれ、飼料中に均一に分散させる
ことは困難であり、ベレット化した場合に油脂が表面に
分離し、保存安定性の面で好ましくない。
本発明者らは、従来、飼料中に配合されている糖ミツと
油脂をあらかじめ、油脂が糖ミツ中に乳化乃至可溶化さ
れている組成物にし、これを飼料に混合すれば、油脂が
微粒子状に飼料中に分散されるだけでなく、その油脂の
微粒子の表面が糖ミツの固形分で被覆され、前記の如き
問題点を解決しうるのではないかという着想のもとに検
討を進めた結果、油脂は糖ミツ中に非常に容易に乳化乃
至可溶化されやすいことまた、このように油脂が糖ミツ
中に乳化乃至可溶化されている組成物を使用すれば、単
に油脂のみを配合する場合の前記の如き問題点が解決さ
れること、さらに、このような組成物は飼料への種々の
配合手段が可能であることを見い出し、本発明に到達し
た。
油脂をあらかじめ、油脂が糖ミツ中に乳化乃至可溶化さ
れている組成物にし、これを飼料に混合すれば、油脂が
微粒子状に飼料中に分散されるだけでなく、その油脂の
微粒子の表面が糖ミツの固形分で被覆され、前記の如き
問題点を解決しうるのではないかという着想のもとに検
討を進めた結果、油脂は糖ミツ中に非常に容易に乳化乃
至可溶化されやすいことまた、このように油脂が糖ミツ
中に乳化乃至可溶化されている組成物を使用すれば、単
に油脂のみを配合する場合の前記の如き問題点が解決さ
れること、さらに、このような組成物は飼料への種々の
配合手段が可能であることを見い出し、本発明に到達し
た。
すなわち、本発明は飼料用油脂含有組成物に関するもの
であり、本発明の飼料用油脂含有組成物は、油脂が糖ミ
ツ又はその水溶液中に乳化乃至可溶化されていることを
特徴とするものである。
であり、本発明の飼料用油脂含有組成物は、油脂が糖ミ
ツ又はその水溶液中に乳化乃至可溶化されていることを
特徴とするものである。
以下に本発明の飼料用油脂含有組成物について詳説する
。
。
本発明に使用される糖ミツとしてはショ糖製造の際に糖
液を煮つめて結晶をとった残りで廃糖ミツといわれるも
のであれば何でも使用できる。
液を煮つめて結晶をとった残りで廃糖ミツといわれるも
のであれば何でも使用できる。
また、本発明に使用される油脂としては、天然の動植物
油脂およびそれに水添、エステル交換、分別、異性化等
の加工を施こして得られる11・ 油脂あるいは合成トリグリセライド等の種々のものが使
用でき、かかる油脂としては例えば牛脂、肝脂、魚油、
鯨油等の動物油脂、例えば大豆油、ヤシ油、パーム油、
パーム核油、コーン油、ナタネ油、サフラワー油、サン
フラワー油、米ヌカ油、シア脂、サルシード脂、イリッ
ペ脂、カポック油、等の植物油脂およびその水素添加油
脂、エステル交換油脂、分別油脂、異性化油脂、さらに
例えば酪酸化油脂、トリアセチン等の合成グリセライド
があげられる。
油脂およびそれに水添、エステル交換、分別、異性化等
の加工を施こして得られる11・ 油脂あるいは合成トリグリセライド等の種々のものが使
用でき、かかる油脂としては例えば牛脂、肝脂、魚油、
鯨油等の動物油脂、例えば大豆油、ヤシ油、パーム油、
パーム核油、コーン油、ナタネ油、サフラワー油、サン
フラワー油、米ヌカ油、シア脂、サルシード脂、イリッ
ペ脂、カポック油、等の植物油脂およびその水素添加油
脂、エステル交換油脂、分別油脂、異性化油脂、さらに
例えば酪酸化油脂、トリアセチン等の合成グリセライド
があげられる。
本発明の飼料用油脂含有組成物は、油脂を糖ミツに乳化
乃至可溶化した組成物をまず調製し、それが流動性を保
持する温度で、それを水性相中に混合、乳化せしめるこ
とによって製造でき、かかる製法によって、糖ミツおよ
び油脂の両方とも、その含有量の少ない飼料用油脂組成
物を得ることができる。
乃至可溶化した組成物をまず調製し、それが流動性を保
持する温度で、それを水性相中に混合、乳化せしめるこ
とによって製造でき、かかる製法によって、糖ミツおよ
び油脂の両方とも、その含有量の少ない飼料用油脂組成
物を得ることができる。
さらに、本発明の飼料用油脂組成物は必要なら、糖ミツ
以外のポリヒドロキシ化合物を含有する水性相を例えば
油脂の融点以上の温度に保n、、 −thrtc*7・
□・”M、 ff1e¥t+#*オヨu/:xは界面活
性剤の存在下で例えば、融点以上の温度に保持され、液
状である油脂を乳化乃至可溶化させて得られる組成物を
さらに糖ミツ又はその水溶液中に混合、乳化せしめるこ
とによっても製造できる。この製法においては蛋白質、
蛋白分解物および又は界面活性剤の量は水相に対して0
.005%以上が好ましく、目的にかなう範囲で濃度を
増すことが可能であるが、5チ以下が好ましい。また、
水性相にはポリヒドロキシ化合物を存在させることなく
、油脂を乳化乃至可溶化することも可能であるが、水性
相にはポリヒドロキシ化合物を含有させることが好まし
く、その量は水性相に対して20%以上、特に30チ以
上が好ましい。かかるポリヒドロキシ化合物を使用する
ことによって、例えば水性相として単に液状のポリヒド
ロキシ化合物を使用する場合、95チの油脂を含有する
乳化乃至可溶化組成物を製造することができる。
以外のポリヒドロキシ化合物を含有する水性相を例えば
油脂の融点以上の温度に保n、、 −thrtc*7・
□・”M、 ff1e¥t+#*オヨu/:xは界面活
性剤の存在下で例えば、融点以上の温度に保持され、液
状である油脂を乳化乃至可溶化させて得られる組成物を
さらに糖ミツ又はその水溶液中に混合、乳化せしめるこ
とによっても製造できる。この製法においては蛋白質、
蛋白分解物および又は界面活性剤の量は水相に対して0
.005%以上が好ましく、目的にかなう範囲で濃度を
増すことが可能であるが、5チ以下が好ましい。また、
水性相にはポリヒドロキシ化合物を存在させることなく
、油脂を乳化乃至可溶化することも可能であるが、水性
相にはポリヒドロキシ化合物を含有させることが好まし
く、その量は水性相に対して20%以上、特に30チ以
上が好ましい。かかるポリヒドロキシ化合物を使用する
ことによって、例えば水性相として単に液状のポリヒド
ロキシ化合物を使用する場合、95チの油脂を含有する
乳化乃至可溶化組成物を製造することができる。
本発明の飼料用油脂含有組成物は糖ミツ又はその水溶液
を例えば油脂の融点以上の温度に保持し、攪拌しながら
、その中に例えば融点以上の温度に保持された液状であ
る油脂を徐々に添加し、乳化乃至可溶化させることによ
って製造でき、この場合糖ミツ又はその水溶液中に含ま
れる蛋白質および/または蛋白質分解物と糖の作用によ
り、界面活性剤を使用せずとも油脂を90%まで含有す
る飼料用油脂組成物を得ることができる。ただし、糖ミ
ツ又はその水溶液中には0.01%以上の蛋白質および
/または蛋白質分解物と20%以上の水溶性のポリヒド
ロキシ化合物が含有されていることが好ましく、もし、
それらの量が前記の範囲より少ない場合は、前記の範囲
内の量になるように蛋白質又はその分解物あるいはポリ
ヒドロキシ化合物を添加するか、さらに界面活性剤を添
加することによって、油脂を乳化乃至可溶化させること
が好ましい。
を例えば油脂の融点以上の温度に保持し、攪拌しながら
、その中に例えば融点以上の温度に保持された液状であ
る油脂を徐々に添加し、乳化乃至可溶化させることによ
って製造でき、この場合糖ミツ又はその水溶液中に含ま
れる蛋白質および/または蛋白質分解物と糖の作用によ
り、界面活性剤を使用せずとも油脂を90%まで含有す
る飼料用油脂組成物を得ることができる。ただし、糖ミ
ツ又はその水溶液中には0.01%以上の蛋白質および
/または蛋白質分解物と20%以上の水溶性のポリヒド
ロキシ化合物が含有されていることが好ましく、もし、
それらの量が前記の範囲より少ない場合は、前記の範囲
内の量になるように蛋白質又はその分解物あるいはポリ
ヒドロキシ化合物を添加するか、さらに界面活性剤を添
加することによって、油脂を乳化乃至可溶化させること
が好ましい。
前記の蛋白質又は蛋白質分解物としては、水溶性のもの
であれば何でも使用でき、例えばカゼインナトリウム、
大豆蛋白、脱脂粉乳、ホエー粉末、生卵白、乾燥卵白、
血粉、肉粉、微生物蛋白等の蛋白質およびそれをグロテ
アーゼ、酸等を用いて処理した分解物が使用しうるが、
特に好ましいものは蛋白質そのものである。
であれば何でも使用でき、例えばカゼインナトリウム、
大豆蛋白、脱脂粉乳、ホエー粉末、生卵白、乾燥卵白、
血粉、肉粉、微生物蛋白等の蛋白質およびそれをグロテ
アーゼ、酸等を用いて処理した分解物が使用しうるが、
特に好ましいものは蛋白質そのものである。
さらに前記のポリヒドロキシ化合物としては少くとも2
個以上の水酸基を有するもので、糖ミツ以外のものであ
れば何でも使用でき、例えばプロピレングリコール、グ
リセリン等の2価および3価アルコール、例えばソルビ
トール、マンニトール等の糖アルコール、例えばグルコ
ース、ガラクトース、マンノース、フルクトース、キシ
ロース、アラビノース、サッカロース、マルトース、ラ
クトース等の糖類、例えば水アメ、ブドウ糖等のデンプ
ンの加水分解によって得られる各種の転化糖(デンプン
糖)、異性化糖、デキストリン、シラツブ、ジャム類、
ハチミツ等が使用できる。
個以上の水酸基を有するもので、糖ミツ以外のものであ
れば何でも使用でき、例えばプロピレングリコール、グ
リセリン等の2価および3価アルコール、例えばソルビ
トール、マンニトール等の糖アルコール、例えばグルコ
ース、ガラクトース、マンノース、フルクトース、キシ
ロース、アラビノース、サッカロース、マルトース、ラ
クトース等の糖類、例えば水アメ、ブドウ糖等のデンプ
ンの加水分解によって得られる各種の転化糖(デンプン
糖)、異性化糖、デキストリン、シラツブ、ジャム類、
ハチミツ等が使用できる。
本発明の飼料用油脂含有組成物は、0.01〜90チの
油脂を含有するものを調製可能であるが、10〜90%
の油脂含有量とするのが好ましい。
油脂を含有するものを調製可能であるが、10〜90%
の油脂含有量とするのが好ましい。
また、本発明の飼料用油脂含有組成物は目的に応じて液
状から流動性を有しないペースト状、ゲル状まで物性を
変化させることができる。
状から流動性を有しないペースト状、ゲル状まで物性を
変化させることができる。
本発明の飼料用油脂含有組成物は前記の成分の外に例え
ば着色料、保存料、着香料、乳製品、ビタミン、ミネラ
ル、動物医薬、その他の飼料添加物および飼料成分等の
他の添加成分を含有することができる。
ば着色料、保存料、着香料、乳製品、ビタミン、ミネラ
ル、動物医薬、その他の飼料添加物および飼料成分等の
他の添加成分を含有することができる。
本発明の飼料用油脂含有組成物は、そのままで飼料とし
て使用することもできるが例えば、通常の粉末乃至粒状
の飼料に噴霧し、必要なら乾燥したシ、液状乃至ペース
ト状飼料中に混合したり、噴霧乾燥又は乾燥後粉砕して
粉末化後、他の飼料と混合したり、あるいはグラスザイ
レージの調製時に牧草等へ噴=したりして最終的に飼料
として使用することもできる。
て使用することもできるが例えば、通常の粉末乃至粒状
の飼料に噴霧し、必要なら乾燥したシ、液状乃至ペース
ト状飼料中に混合したり、噴霧乾燥又は乾燥後粉砕して
粉末化後、他の飼料と混合したり、あるいはグラスザイ
レージの調製時に牧草等へ噴=したりして最終的に飼料
として使用することもできる。
以丁に本発明の実施例を示し、本発明の効果を具体的に
明らかにする。
明らかにする。
′:・
実施例−1
廃糖蜜47部を45℃に加温し、これを高速ホモミキサ
ーでゆるやかに攪拌しつつ、その中に、あらかじめ50
℃でとかした牛脂30部(トコフェロール1001a含
有)を添加しながら徐々にホモミキサーの攪拌スピード
を向上させ、すべての牛脂を添加したら最高スピードで
10分間攪拌すると廃糖蜜に可溶化又は乳化している牛
脂組成物が得られた。
ーでゆるやかに攪拌しつつ、その中に、あらかじめ50
℃でとかした牛脂30部(トコフェロール1001a含
有)を添加しながら徐々にホモミキサーの攪拌スピード
を向上させ、すべての牛脂を添加したら最高スピードで
10分間攪拌すると廃糖蜜に可溶化又は乳化している牛
脂組成物が得られた。
この組成物をスプレーを使用して魚粉にふきつけ乾燥す
ると、高エネルギーの牛脂を含有した畜産用飼料組成物
が得られた。
ると、高エネルギーの牛脂を含有した畜産用飼料組成物
が得られた。
実施例−2
廃糖蜜47部にカゼインナトリウム6部を加えて加温し
ながら溶解せしめ、この液を45℃に保った。この液を
ホモミキサーで攪拌しながら、その中にあらかじめ50
℃でとかしてあった牛脂50部を、徐々にホモミキサー
の攪拌スピードをあげながら添加し、添加し終ったら最
高スピードで10分間攪拌すると廃糖蜜に乳化乃至可溶
化している牛脂組成物が得られた。牛脂粒径は顕微鏡で
観察すると1〜0.1mであった。
ながら溶解せしめ、この液を45℃に保った。この液を
ホモミキサーで攪拌しながら、その中にあらかじめ50
℃でとかしてあった牛脂50部を、徐々にホモミキサー
の攪拌スピードをあげながら添加し、添加し終ったら最
高スピードで10分間攪拌すると廃糖蜜に乳化乃至可溶
化している牛脂組成物が得られた。牛脂粒径は顕微鏡で
観察すると1〜0.1mであった。
この組成物をフローコーターを用い、ビタミン、無機物
を加えた脱脂粉乳へ牛脂の含有量が15%になるように
噴霧し乾燥させると哺乳期用の代用乳組成物が得られた
。
を加えた脱脂粉乳へ牛脂の含有量が15%になるように
噴霧し乾燥させると哺乳期用の代用乳組成物が得られた
。
この組成物を牛脂の含有量が15チになるように45〜
50℃の温水にゆるやかに攪拌しつつ混合溶解せしめる
と牛脂が乳化した良好な代用乳が得られた。
50℃の温水にゆるやかに攪拌しつつ混合溶解せしめる
と牛脂が乳化した良好な代用乳が得られた。
実施例−3
廃糖蜜15部にカゼイン5部を加温しながら溶解せしめ
、この液を50℃に加温し高粘度攪拌器で攪拌しつつ、
その中に、50℃に加温した魚油80部を徐々に添加し
て撹拌して行くと徐々に粘度が向上した。魚油添加終了
後これを50℃に保ち、10分間攪拌をつづけ、その−
後室温にもどすとゲル状のワセリンの如き魚油が乳化又
は可溶化している組成物が得られた。
、この液を50℃に加温し高粘度攪拌器で攪拌しつつ、
その中に、50℃に加温した魚油80部を徐々に添加し
て撹拌して行くと徐々に粘度が向上した。魚油添加終了
後これを50℃に保ち、10分間攪拌をつづけ、その−
後室温にもどすとゲル状のワセリンの如き魚油が乳化又
は可溶化している組成物が得られた。
この組成物を水に添加してゆるやかに攪拌すると魚油が
乳化している溶液が得られた。
乳化している溶液が得られた。
実施例−4
カゼインナトリウム5部を水分75%の水あめ25部と
水20部の溶液に加温しながらとがし、これをホモミキ
サーで攪拌しなから豚油50部を添加した。添加終了後
高速で10分間攪拌すると豚油が可溶化又は乳化してい
る組成物が得られた。可溶化又は乳化している豚油の粒
径は顕微鏡で測定すると1〜0.05μであった。
水20部の溶液に加温しながらとがし、これをホモミキ
サーで攪拌しなから豚油50部を添加した。添加終了後
高速で10分間攪拌すると豚油が可溶化又は乳化してい
る組成物が得られた。可溶化又は乳化している豚油の粒
径は顕微鏡で測定すると1〜0.05μであった。
この組成物を豚油含有量20〜25%になるように廃糖
蜜に添加し均一に乳化乃至分散せしめた。これに25%
の魚油を含んだ廃糖蜜、魚粉軸、野菜クズを混合するこ
とにより、高エネルギーな豚油の飼料ができた。
蜜に添加し均一に乳化乃至分散せしめた。これに25%
の魚油を含んだ廃糖蜜、魚粉軸、野菜クズを混合するこ
とにより、高エネルギーな豚油の飼料ができた。
Claims (2)
- (1)糖ミツ又はその水溶液中に油脂が乳化乃至可溶化
している飼料用油脂含有組成物。 - (2)蛋白質、蛋白質分解物または/および界面活性剤
が添加され、含有されている特許請求の範囲第(1)項
記載の飼料用油脂含有組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162166A JPS5863353A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 飼料用油脂含有組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162166A JPS5863353A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 飼料用油脂含有組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863353A true JPS5863353A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15749273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162166A Pending JPS5863353A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 飼料用油脂含有組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863353A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2676333A1 (fr) * | 1991-05-16 | 1992-11-20 | Tierny Jean Benoit | Procede de fabrication d'un produit alimentaire par exemple pour animaux et produit alimentaire obtenu par ce procede. |
| AU703843B2 (en) * | 1996-02-06 | 1999-04-01 | Akzo Nobel N.V. | Stable, low-viscosity feedstuff dispersion of molasses and a fat or an oil or an acid from fat or oil or a mixture thereof |
| JP2002523068A (ja) * | 1998-08-27 | 2002-07-30 | バターフイールド プロプライアタリイ リミテッド | 動物の飼料栄養補助剤 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56162166A patent/JPS5863353A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2676333A1 (fr) * | 1991-05-16 | 1992-11-20 | Tierny Jean Benoit | Procede de fabrication d'un produit alimentaire par exemple pour animaux et produit alimentaire obtenu par ce procede. |
| AU703843B2 (en) * | 1996-02-06 | 1999-04-01 | Akzo Nobel N.V. | Stable, low-viscosity feedstuff dispersion of molasses and a fat or an oil or an acid from fat or oil or a mixture thereof |
| JP2002523068A (ja) * | 1998-08-27 | 2002-07-30 | バターフイールド プロプライアタリイ リミテッド | 動物の飼料栄養補助剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5965179A (en) | Treatment of chocolate so that the chocolate treated contains added water | |
| JP3751634B2 (ja) | 安定した油中水エマルション | |
| JPH0827B2 (ja) | 可塑性油脂及びその製造法 | |
| US20240251823A1 (en) | High fat poured feed block | |
| EP0012503B1 (en) | Cold water dispersible lecithin concentrate, a method for its production and a method for the dispersion thereof | |
| JPS621697B2 (ja) | ||
| US2321400A (en) | Vitamin containing composition and method of making the same | |
| JPS5863353A (ja) | 飼料用油脂含有組成物 | |
| JP2019180247A (ja) | 油脂組成物、ココア粉末組成物およびココア粉末組成物の製造方法 | |
| JP4228435B2 (ja) | 粉末油脂組成物およびその製造方法 | |
| US3600187A (en) | Fat supplement for feed ration,and method of preparing same | |
| JPH0211215B2 (ja) | ||
| JP3981850B2 (ja) | 無タンパク粉末油脂組成物 | |
| JPH01165519A (ja) | 水溶性及び/又は脂溶性ビタミン粒状製剤及びその製造方法 | |
| JPH07274842A (ja) | 酸化安定性の良い飼料 | |
| JPS5971643A (ja) | 固体粉末含有油中水型乳化油脂組成物の製造法 | |
| US5132123A (en) | Feed and a process for its production | |
| JP2008104458A (ja) | 代用乳及びその製造方法 | |
| JP2021078417A (ja) | 飼料組成物、被覆粒子、飼料組成物の製造方法 | |
| JPH09275905A (ja) | ココアの水濡れ性改良剤組成物及び油脂組成物並びに改良剤で処理したココア | |
| JPH07133491A (ja) | 油溶性物質含有固状物 | |
| JP2514302B2 (ja) | 粉末状油脂 | |
| JP2015534544A (ja) | オレオイルエタノールアミド組成物 | |
| JP3996389B2 (ja) | 乳化シロップ剤 | |
| EP0369971A2 (en) | A feed and a process for its production |