JPS586439B2 - ボタン電話装置の局線保留回路 - Google Patents

ボタン電話装置の局線保留回路

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JPS586439B2
JPS586439B2 JP7493077A JP7493077A JPS586439B2 JP S586439 B2 JPS586439 B2 JP S586439B2 JP 7493077 A JP7493077 A JP 7493077A JP 7493077 A JP7493077 A JP 7493077A JP S586439 B2 JPS586439 B2 JP S586439B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/02Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties

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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボタン電話装置に関するものであり、特にボタ
ン電話装置の局線保留回路に関するものである。
従来のボタン電話装置は多くの芯線数を用いたケーブル
を使用し、主装置と電話機を接続していた。
しかし、近年のようにシステムが大型多機能化の傾向に
なり、更に資材及び工賃コストが増加する傾向はシステ
ムコストの増加をもたらしている。
したがって前記のケーブル芯線数を減少する手段を構じ
ることはコスト低減に有効な手段である。
そこでケーブル芯線数を減少する手段として交換機等で
一般に用いられているように局線等の通話路の切換を現
在の電話機内から主装置に移すのが一般的である。
しかし、この従来用いられている方式では、主装置が大
型化し又高価になる欠点があった。
又、保留方式については、従来は主装置と電話機間を時
分割多重し局線保留情報を伝送する手段が用いられてい
た。
しかし、これらは1局線当91タイムスロットの保留情
報を設けるものであり、そのために電話機から主装置へ
の前記情報の伝送手段に関して多くのタイムスロットを
必要とし、このことは伝送周波数を高める結果になり局
線数が多い装置になるにつれて実用上障害になってきた
本発明は従来技術のこのような欠点を解消し、主装置と
電話機間のケーブル芯線数を大巾に節減した低価額の装
置を実現できるボタン電話装置の局線保留回路を提供す
るものである。
このため、本発明は局線の保留に際しては、電話機から
の局線保留信号として、局線捕捉信号及び各局線に対し
て共通の1個の保留情報を送出し、それを主装置にてレ
ジスタで時分割受信した後各局線毎の保留情報に変換し
、局線回路に伝送バスを通して時分割送信し、局線回路
でそれを選別受信し任意の局線を保留するように構成し
たものである。
すなわち、この目的を達成するため本発明は、複数のボ
タン電話機を主装置と複数の通話線及び複数の制御線を
用いて複数の局線に選択的に接続するようにしたボタン
電話装置において、前記主装置にクロツクパルスと前記
局線対応の複数列の変復調高速タイムスロットハルスと
前記制御線対応の複数列の制御信号伝送用低速タイムス
ロットパルスと保留用高速タイムスロットハルス及び保
留用低速タイムスロットパルスを出す第1のパルス発生
器L 2,4.5と、前記ボタン電話機に対応する複数
の循環メモIJ12,13.14と、前記制御線を介し
て対応するボタン電話機から伝送されて来る局線制御出
力を前記複数列の制御信号伝送用低速タイムスロットパ
ルスの対応する一つと前記複数列の変復調高速タイムス
ロットパルスの対応する一つとのアンド出力に同期して
前記循環メモリの対応する一つに書込むだめの複数の第
1の書込み手段と10,IL40、前記複数の局線にそ
れぞれ対応する複数の第1の二安定回路60と該複数の
第1の二安定回路にそれぞれ対応して設けられその対応
する第1の二安定回路の出力によりリセットされる複数
の第2の二安定回路61と、該複数の第2の二安定回路
の対応する一つが予め定めた状態にあるとき対応する局
線を閉結する局線対応の複数の局線閉結手段62,63
,64と、前記変復調高速タイムスロットのうちの指定
されたタイムスロットで得られる前記循環メモリの内容
の読み出し出力により前記の第1の二安定回路の対応す
る一つを前記の予め定めた状態にする局線対応の複数の
第1のゲート手段56,57,58と、前記制御信号伝
送用低速タイムスロットと前記保留用高速タイムスロッ
トパルスとのアンド出力に同期して前記ボタン電話機か
らの保留制御出力を前記複数の循環メモリの対応する一
つに書込むだめの複数の第2の書込み手段70,7L
9,10,11.40と、前記保留用高速タイムスロッ
トに同期して前記循環メモリの対応する一つから読み出
される出力によりセットされる電話機対応の複数の第3
の二安定回路51と、該第3の二安定回路の対応する一
つの状態により前記複数の循環メモリの対応する一つの
内容を前記複数の第1のゲートの対応する一つに印加す
るだめの電話機対応の複数の第3ゲート手段52.53
と、前記変復調高速タイムスロットパルスの指定された
パルスにより前記複数の第3のゲート手段の対応する一
つからの出力をとり出してその出力により前記複数の第
2の二安定回路の対応する一つを前記の予め定めた状態
にする局線対応の複数の第2のゲート手段59とを備え
、前記電話機のそれぞれには、前記複数列の制御信号伝
送用低速タイムスロットパルスの対応する一つにほぼ同
期した同期タイムスロットパルスト前記保留用低速タイ
ムスロットにほぼ同期した保留同期タイムスロットパル
スを発生するための第2のパルス発生手段26,27,
28と、局線対応の複数の局線電鍵及び一つの保留電鍵
を含む操作手段33,34,73と、前記保留同期タイ
ムスロットハルスと前記保留電鍵の出力とのアンド出力
および前記局線電鍵のうちの指定された一つと前記同期
タイムスロットパルスのアンド出力とにより前記保留制
御出力を前記制御線の対応する一つに出す保留出力手段
T14’,73,31,32,36とを備え、前記複数
のボタン電話機の任意の一つにおいて前記局線電鍵の指
定操作により指定された局線の一つが閉結され、その閉
結された局線が前記保留電鍵の操作により保留されるよ
うに構成したことを特徴とするボタン電話装置の局線保
留回路である。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の関連するボタン電話装置の全体を示す
ブロック図であり、C0.1・・・C O.nは局線、
1 00−1 , 1 0 0−nは局線対応に設けら
れた局線回路でそれぞれはデータハイウエイDHに接続
されている。
200−1・・・200−mはそれぞれ電話機TEL−
1,・・・TEL−mに接続された電話機対応の加入者
回路である。
TMUは100−1・・・1 00−n,200−1・
・・200−mを制御するための制御信号を発生する共
通回路である。
TEL内のNETは通話回路、CUは電話機制御回路で
ある。
以下本発明の動作を詳細に説明するだめに、第1図のう
ち(100−1→DH→200−1→THL 〕のルー
トの回路図を第2図、第3図に示す。
第2図は本発明方式の通話についての回路図であって、
1,27はカウンタ、2,26はクロツクパルス発生器
、3,4.28はデコーダ、5,10はインバータ、8
,11,14,15,31はアンドゲート、7,9,1
2,32はオアゲート、13はシフトレジスタ、16,
20,21,22は時分割スイッチ、17.23はロー
バスフィルタ、19.25はトランス、29は電話機通
話回路、30.36はフックスイッチ、33,34は局
線選択用電鍵の接点、35は電源、31.38.39は
ケーブル、40はフリツプ.フロツプ回路、■は電源の
e}−MHO、Eは電源の(ニ)側を示す3また、10
0は局線回路、200は加入者回路であり、通話バスA
,Bを通して複数個の局線回路及び複数個の加入者回路
が並列接続されている。
ここで、並列接続される複数個の局線回路は局線一本に
対して1個設けられるが、時分割スイッチのゲート用タ
イムスロットはそれぞれの局線に応じて異なるものが設
定してある。
例えば第2図ではこのタイムスロットはt1 であるが
、他の1つの局線はt3、その次はt,等と設定する。
ここで、以上の回路を動作させるには、まず、カウンタ
1及び27はそれぞれクロツクパルス発生器2及び26
を計数し、さらにそれらは同期しているものとする。
ここで局線と通話をするために送受器を上げ局線電鍵を
押すと、接点33、接点36が接になる。
その結果、カウンタ27の出力信号で駆動されたデコー
ダ28からその出力信号の内T′g のタイミングパル
スが〔デコーダ28→接点33→オアゲート32→アン
ドゲート31→ケーブル37→フリツプフロッグ40)
のルートでフリツプフロツブ40の入力端子に印加され
る。
以上により電話機から主装置へ局線選択のための信号が
送られたことになる。
送られた信号は、主装置で受信され、シフトレジスタ1
3に記憶される。
ここでシフトレジスタ13に入力するだめのタイミング
について説明する。
まずカウンタ1は縦続接続された複数のパイナリーカウ
ンタによって構成され、クロックパルス発生器2の出力
であるクロツクハルス列epにより駆動される。
カウンタ1の出力C1 ・・・CIOのタイムチャート
を第3図4に示す。
次にカウンタ1の出力によりデコーダ3とデコーダ4と
を駆動し、それぞれの出カt1・・・tn,T1・・・
T1o・・・Tnを得る。
ここでT1・・・T1o・・・Tnは第3図2に示すよ
うに、カウンタ1の出力C1Oの周期をパルス巾としこ
れと同期する信号である。
又、t1・・・tnは、第3図5に示すように、CPの
周期をパルス巾とする信号で、T1・・・Tノハルス巾
ニ比しt1・・・tnのパルス巾は充分小さいものであ
る。
更に電話機からの信号T/1・・・T′nとT1・・・
TnO間には第3図2及び3の関係があり、それらの間
は一定の遅れをもって同期している。
第3図1は局線へ本の場谷のデータのタイミングを表わ
す図で、図中LK,・・・LK,はそれぞれ局線電鍵に
対する信号を示している。
又TはT1・・・T をタイムスロットとする単位時間
を示す。
この図から明らかなように、前記の電話機から主装置へ
の送信信号TS はT,に対して一定時間遅れている。
この遅れは、主装置での受信に際してパルス巾の中心付
近で受信することによりカウンタ1とカウンタ27の同
期のずれを修正するだめのものである。
第2図でフリツプフロツプ40はゲートパルスCIOの
立ち上がり時に出力する形のものである。
そこで前記のように、ここに入力信号T′9 が印加さ
れると、ゲートパルスCtOと同期してノリップフロツ
プ40の出力側に出力され、アンドゲート11の入力端
子の一つに印加される。
前記のように、T1oとC1oとの同期関係から、この
ときのフリツプ・フロツプ40の出力信号はTIOと同
期する。
ここで、C1oはカウンタ1の出力である。次にシフト
レジスタ13はその出力端子が〔シフトレシスタ13の
出力端子→アンドゲート14→オアゲート12〕を介し
てシフトレジスタ13の入力端子に帰還され、シフトレ
ジスタ13ぱクロックパルスCPでシフトし、ここに入
力した情報は一定の周期で循項し、記憶されるように構
成されている。
そこでシフトレジスタ13に前記信号を入力するには、
アンドゲート8、オアゲート7,9によって構成される
回路によりタイミングパルスをオアゲート9から出力し
その出力信号は一力はインバータ10を通してアンドゲ
ート14に印加されこれを閉じる。
又他方はアンドゲート11に印加されそれを開くことに
より、フリツプ・フロツプ40から印加されている信号
を、オアゲート12を通してシフトレジスタ13に入力
する。
ここで、この入力タイミングは前記のTIOおよびt1
+ t2に決められているため、シフトレジスタ
13における記憶場所も固定され一周期後のtl t
t2のタイミングで出力される必要があるこのよう
に、シフトレジスタ13の入力と出力の同期をとるため
に、シフトレジスタ13の記憶容量はデコーダ3の一周
期のステップt1・・・t と同一に設定されている。
以上により電話機から入力されたTI,なる局線信号は
j1 p L2なるタイミングに変換され、それは更
にアンドゲート15でC1 のタイミングのパルスによ
り、t1 のみが生かされ、時分割スイッチ16.20
のゲート端子に印加される。
ここで01 はカウンタ1の1段目の出力である。
以上により局線回路100に実装された時分割スイッチ
21.22と、加入者回路200に実装された時分割ス
イッチ16.20は同一タイミングで開かれることにな
り、局線と電話機との通話は次のルートで可能になる。
すなわち、局線から送話信号はトランス25を励磁し、
その出力によリ、〔トランス25の2次巻線25−2→
ハイブリッド24→時分割スイッチ21→通話バスB→
時分割スイッチ16→ローパスフィルタ17→ハイブリ
ッド18→トランス19の一次側19−1→アースE〕
のルートで通話電流が流れ、トランス19を励磁し、そ
の出力は〔トランス1902次側(上)巻線19−2→
ケーブル38→フツクスイッチ30→通話回路29→ケ
ーブル39→トランス19の2次側(下)巻線19−3
→電源35〕のルートで電話電流が流れ、電話機にて受
信される。
又電話機からの送話信号は前記と同じルートでトランス
19が励磁され、その出力により〔トランス19の1次
巻線19−1→ハイブリッド18→時分割スイッチ20
→通話バスA→時分割スイッチ22→フィルタ23→・
・イブリツド24→トランス2502次巻線25−2→
アースE〕のルートで通話電流が流れトランス25を励
磁し、その信号はトランス25の一次巻線に誘起され局
線に送出される。
ここで通話バスA,Bに於ける信号はPAM変調されて
いる。
又、第2図で局線回路、加入者回路、電話機はそれぞれ
1個だけの図示しかないが、実際は第1図に示すように
データハイウエイDHの一部である通話バスA,B端子
を通してそれらは複数個並列接続されてbる。
即ち今、通話バスA,Bに並列に5回路接続されている
とする。
こノトき時分割スイッチのゲートへのゲートパルスはt
(回路100の場合)、j3 s j5 t j7+
t,のように設定しておく。
この場合オアゲートIおよびアンドゲート8はそれぞれ
局線単位で設けられ、オアゲート7の入力信号t1j
t2及びアンドゲート8の入力信号T1oに相当する信
号をそれぞれ前記局線回路ゲートパルスt1・・・t,
に対応してj1+j2 ” j3+ t4 + j5
t j6 * j7,t8;t,,t1o及びT1ot
TB r T12 + T13 ?T14に設定し、
それらの各回路をオアゲート9で集線する。
この状態で他の局線が選ばれT’IOなるパルスが電話
機から受信されると、前記した動作と同様にしてt1
なるゲートパルスを割当された局線回路との通話が可能
になる。
以上のようにして電話機の局線電鍵の選択によって任意
の局線との通話を可能にする。
又第2図では加入者回路も通話バスA,Bで並列接続さ
れるがこの場合は回路200と同様の動作で任意の局線
との通話を可能にする。
又、以上の説明では時分割スイッチのタイムスロットと
して、j1+ j3yj5・・・と云うように設定し
シフトレジスター3の記憶容量は必要数の2倍使用し1
ビットおきに設定しているが、これにより通話路スイッ
チング時の漏話特性を改善している。
しかし記憶容量を節約するためにこの1ビットおきをや
め全記憶容量を連続して使用しても差支えない。
なお以上の説明でクロツクt1 とクロックパルス発
生器26との間、及びカウンターとカウンタ27との間
の同期方式については及言してないがこれらは公知のも
のを使用できるので、ここでは説明を省略する。
なお、以上の実施例ではシフトレジスタを使って説明し
ているが、このシフトレジスタに代ってデイレイライン
メモリや、ランダムアクセスメモリヲプロセッサ等でプ
ログラム制御し前記と同様の動作をする循環メモリとし
て用いることも可能である。
次に、第4図により本発明における局線捕捉について説
明する。
第2図と第4図の異なる点は第4図は第2図の回路65
内の詳細な回路の図示を省略1回路51・・・・・・7
1部分が追加されていることである。
第4図において、1,27はカウンタ、2,26ぱクロ
ツクパルス発生器、3,4,28はデコーダ、5,10
,54,56,68はインバータ、8,1 1,14,
15,31,5253,57,58,59,70はアン
ドゲート、7,9,1 2,32,55,62,71は
オアゲート、13はシフトレジスタ、19.25はトラ
ンス、1 9−2.1 9−3はトランス19の2次巻
線、29は電話機通話回路、30.36はフックスイッ
チ、33,34は局線選択用電鍵の接点、73は保留用
電鍵の接点、■は電源の(ト)側、Eは電源の(ニ)側
、40,5L 60,61はフリツブフロツプ回路、6
3はトランジスタ、64は継電器、64−1はその接点
、66はホトカツプラ、67−1.67−2はダイヤル
続点である。
局線を捕捉するために、行なわれる電話機からシフトレ
ジスタ13への局線捕捉情報の入力は前記の場合と同じ
である。
次に以上の結果得られたアンドゲート53の出力はオア
ゲート55を通してアンドゲート58によりt1 のタ
イミングにある出力のみそれを通過させ、フリツプフロ
ツプ60をセットする。
又t1のタイミングの時にインバータ56の入力がロー
レベル(即ち信号入力がない)の時はフリツプ・フロツ
プ60をリサットする。
従って、電鍵33が押し続けられ、カウンタ27の周期
でくり返しパルスTIgが電話機から送り続けられ、シ
フトレジスタ13の出力が存在している間のみ、フリツ
プ・フロツプ60はセット状態を続け、前記信号が断た
れると共にリセットされる。
フリツプ・フロツプ60のセットにより、その出力端子
はハイレベルになり、オアゲート62を通してトランジ
スタ63のエミツタ・コレクタをオンレベルKL,断電
器64を動作させ、その接点64−1を接にする。
以上により局線に対して直流ループが形成され、局線を
捕捉する。
なお、第4図は局線が1本電話機が1個の場合であるが
、図中A点に100aの回路を並列接続し、アンドゲー
ト5γ,58の入力信号t1 をそれぞれt1+ t3
+ t5y t7t tg等に変えておくことにより
、多数局線を電話機から選別捕捉できる。
又電話機を多数使用する場合には図中A点に200aの
回路を並列接続することにより可能である。
次に電話機からのダイヤルインパルス情報を局線に伝達
する方式についてその動作を説明する。
電話機でのダイヤル接点情報は主装置でフォトカツプラ
66で次のループ電流の変化を検知することで行なう。
まず、フォトカツプラ66の入力側には、〔電源35の
(+)側→トランス19の2次巻線1 9−2→フツク
スイッチ30→ダイヤル接点(インパルス接点)67−
1→ダイヤル接点(シャント接点)67−2→フオトカ
ツプラ66の入力側→トランス19の2次巻線19−3
→電源35の←}10)のループで、ダイヤルの操作で
接点6T−2が接であって接点67−1が断続すること
により、直流電流の断続が行なわれ、その電流変化によ
り、フォトカツプラ66の出力側にダイヤル情報が出力
され、その出力信号はインバータ68を通してアンドゲ
ート53を制御する。
この結果、アンドゲート53の出力には、前記したシフ
トレジスタ13からの出力信号とフォトカツプラ66の
論理積が出力され、前記したと同様の動作でアンドゲー
ト53の出力はオアゲート55、アンドゲート57,5
8、インバータ56の回路を通してフリツプ・フロツプ
60をセット又はリセットする。
ここで、接点67−1の断続周期に比較して、デコーダ
3の周期を充分小さく設定しておく。
それは、フリツブ・フロツプ60はタイミングt2の直
後、接点67−1が断になりインバータの出力68がロ
ーレベルになっても、次の一周期後にt2がくるまでセ
ットを続けるようにするためである。
そのため、最大デコーダ3の一周期分だけ誤差がでるこ
とになる。
この誤差を少なくするために前記の条件が必要であり、
これは電話機と主装置間の伝送路には無関係に決められ
るため充分小さく出来る。
以上に局線を捕捉する動作について説明したが、次にこ
の状態で電話機に於いて保留用電鍵を操作し、局線保留
をする動作を説明する。
電話機からの保留情報は局線捕捉情報の送出方法と同様
である。
前記の局線捕捉の状態で保留用電鍵を押すとその接点7
3が接になり、デコーダ28からの信号T′14が接点
73を通し、前記と同様の経路でシフトレジスタ13に
入力される。
この時シフトレジスタ13への入力のタイムスロットは
t1、 t2である。
次にシフトレジスタ13の出力信号はフリツプ・フロツ
プ51をt12のタイミングでセットする。
ここでフリップ・フロツプ51は40と同形式のものと
する。
したがって、フリツプ・フロツプ51はタイミングt1
から次の一周期後の?1までハイレベルを出力し、その
出力とシフトレジスタ13の出力でt2のタイミングの
局線捕捉情報及びカウンタ1のタイミングC1 との
論理積の出力すなわちアンドゲート52の出力がオアゲ
ート55及びA点(伝送バス)を通してアンドゲート5
9の入力に印加される。
一方、前記保留情報の到来で、今まで出力されていたア
ンドゲート53の出力はインバータ54により阻止され
る。
したがってフリツプ・フロツプ60はリセットとなるた
めクリップ・フロツプ61のリセット端子Pはロールベ
ルになる。
又フリツプ・フロツプ60の出力端子Qがハイレベルに
なり、これと前記A点からの信号とタイミングt2 と
によりアンドゲート59は出力され、フリツプ・フロツ
プ61はセットされ、その出力Qはオアゲート62を通
して、トランジスタ63をオンとし、継電器64を駆動
し、その接点64−1を接にし、局線を保留する。
ここで電話機の電鍵33,34及び73は従来多く用い
られている連動電鍵即ち局線電鍵を押すことによりロッ
クし、保留電鍵を押し込み離し、それが復旧するとき局
線電鍵も又復旧するような構造である。
したがって、保留電鍵を離すことにより、局線及び保留
電鍵は復旧し接点33及び接点73は断になり、シフト
レジスタ130入力も断たれ、それをクリャする。
したがってフリツプ・フロツプ60はリセットされクリ
ップ・フロツプ61はセット状態を続けることになる。
次に、再び局線電鍵を押すと、その接点33は接になり
、前記局線捕捉の場合と同様の動作でフリツプ・フロツ
プ60はセットされ、その出力Qによりフリツプ・フロ
ツプ61はリセットされ保留は解除する。
以上で局線の通話、捕捉、保留の動作について説明した
が、前記の局線捕捉方式は単に局線を捕捉する場合のみ
でなく他の情報の伝達、例えばダイヤルのショート接点
67−2の情報を局線に送出したいとき、つまりダイヤ
ルインパルス発信時にトランス25の一次巻線のインダ
クタンスの影響をとり除く手段として応用可能である。
その実施回路例を第5図に示す。
第5図の第2図との相違点は第2図から1.2,3.4
が省略され、インバータ91、アンドゲート92,93
、フリツプ・フロツプ94、トランジスタ95、接点9
6−1、96−2を有するリレー96が追加され、接点
67−2の挿入位置が変更になっている。
ここで、第5図でダイヤルが巻き込まれた時、その接点
67−2が接になり、前記第4図で述べた動作と同様に
して、tPのタイミングでシフトレジスタ13に記憶さ
れ、それは又同タイミングで出力され、それは〔アンド
ゲート53→オアゲート55→アンドゲート92→フリ
ツブ・フロツプ94→トランジスタ950ペース〕のル
ートで、トランジスタ950ベースに電圧を印加させ、
それをオンとし、継電96を動作させ、その接点96−
1.96−2を接にし、これによりトランス25の一次
巻線を短絡させる。
以上の結果、ダイヤルインパルスの発信に際してのトラ
ンス25のインダクタンスの影響を取り除くことができ
る。
次に本発明方式における秘話について説明する。
第6図は本発明方式に用いる秘話の回路例であって、第
2図と第6図を比較すると、第6図は第2図の回路20
0の内その一部のシフトレジスタ13、アンドゲート1
1,14、オアゲート12、インバータ10、フリツプ
・フロツプ40によって構成される回路を回路201と
してシフトレジスタ213、アンドゲート211,21
4、オアゲート212、インバータ210、フリツプ・
フロツプ240として同様に構成され、それにアンドゲ
ート216,218、インバータ215,254、フリ
ツプ・フロツプ251を加えて構成したもので、回路3
01は201と同様の回路である。
又400はオアゲートである。ここで第6図が秘話回路
として動作するには、局線が空きの時、回路201に接
続された電話機がLK,を押して局線通話に入ったとき
、第2図で説明したようにシフトレジスタ213に局線
選択情報LK1が入力記憶される。
この場合201による通話は可能になる。
次にこの状態で回路301に接続された電話機が局線通
話に入ろうとし局線電鍵LK1を押すと、第2図で説明
したようにフリツプ・フロツプ340にLK1に対する
信号が入力され、それをセットし、アンドゲート311
の一つの入力に印加される。
ここでシフトレジスタ213に記憶されている情報が前
記したようにjl y j2のタイミングで出力され
ているので、それは〔アンドゲート218→オアゲート
400→アンドゲート316→インバータ315〕のル
ートで前記クリップ・フロツプ400からの信号を阻止
する形でアンドゲート311の他の入力に印加される。
ここでインバータ217とアンドゲート216はシフト
レジスタ213からの出力信号でアンドゲート211が
阻止されるのを防いでいる。
したがって、シフトレジスタ313への入力は阻止され
るため、通話状態に入ることは出来ない。
又この状態のときフリツプ・フロツプ251、シフトレ
ジスタ313は出力がなく、インバータ254,354
の出力はハイレベルにある。
以上の動作により一本の局線と通話できるのは局線が空
状態のときそれを最初に捕捉した電話機のみ通話が可能
になる。
次に以上説明した状態では一局線に対して一電話機しか
接続できない。
しかし実際の使用に際しては時として2台以上の電話機
を接続しだい場合がある。
本方式ではこれを実施する方法について以下に説明する
第6図で電話機に実装された電鍵HKを押すと、その接
点HKが接になり、前記と同様な動作で信号T/14が
主装置に送られ、第3図5,6に示すタイミングでシフ
トレジスタ13に記憶される。
シフトレジスタ213に記憶されたHK情報は、tll
tl2のタイミングで出力されそれはフリツプ・フロ
ツブ251をセットする。
ここでフリツプ・フロツプ251はD形フリlプ・フロ
ツプでトリガパルスttzでセットされるものである。
そこで、フリツプ・フロツブ251の出力がハイレベル
になり、それはインバータ254を通してアンドゲート
218に印加されシフトレジスタ213の出力信号がそ
れを通過するのを阻止する。
以上によりオアゲートの出力信号は無くなりシフトレジ
スタ313へのLK情報の入力が可能になる。
以上の動作で一局線に対して2台以上の電話機の通話を
可能にする。
以上の説明における局線は、交換局に接続された加入者
線であるとして説明されたが、構内交換機の内線も前記
の局線とみなして本発明を適用することができる。
以上詳細に述べたように、本発明により従来多数のケー
ブル芯線を使用していたボタン電話装置の主装置と電話
機間のケーブル芯線を大巾に節減することが可能であり
、省資源、コスト低減、信頼性の向上など実用上の効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式の全体的構成を示すブロック図、第
2図は本発明方式における通話系を説明するための回路
図、第3図は動作説明用タイムチャート、第4図は本発
明方式における局線捕捉および保留を説明するだめの回
路図、第5図は第4図の回路の一部変形例を示す回路図
、第6図は本発明の関連するボタン電話装置における秘
話を説明するだめの回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主装置内に、複数の局線対応で指定されたタイムス
    ロットにより伝送された直列信号形式の局線捕捉情報と
    局線保留情報をそれぞれ並列信号形式に変換してそれぞ
    れの対応する複数の記憶素子に一時記憶する第1、第2
    の一時記憶手段と、該第1の記憶手段の出力で前記局線
    に対して直流電流の閉ループを形成する閉結手段と、複
    数のボタン電話機に対応して設けられた複数の循環メモ
    リと、第1のパルス発生手段とを備え、制御線を介して
    前記主装置に接続された前記複数のボタン電話機のそれ
    ぞれに、前記第1のパルス発生手段の出力パルスに同期
    した出力パルスをとク出す第2のパルス発生手段と、該
    第2のパルス発生手段の出力と局線選択操作電鍵及び保
    留電鍵操作とにより局線選択と局線保留の制御情報をと
    り出すだめの制御情報送出手段とを備え、さらに前記主
    装置に、該制御情報を受信検知しその検知結果により前
    記循環メモリの指定されるアドレスに書き込むために前
    記主装置に設けられた書き込み手段と、前記循環メモリ
    に前記局線保留情報が記憶されたときは前記局線選択情
    報を阻止して該保留情報を出力し前記保留情報がなく前
    記局線選択情報があるときのみ該局線情報を出力する切
    換手段とを備えて、該切換手段の出力を前記第1、第2
    の一時記憶手段に導くことにより、前記ボタン電話機で
    の前記局線選択電鍵操作により前記制御線を介して指定
    される前記複数の局線の一つを前記保留電鍵操作により
    保留するように構成したボタン電話装置における局線保
    留回路。
JP7493077A 1977-06-25 1977-06-25 ボタン電話装置の局線保留回路 Expired JPS586439B2 (ja)

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JPS6131545U (ja) * 1984-07-27 1986-02-25 大塚化学株式会社 木目模様装飾板
SE462301B (sv) * 1988-03-17 1990-05-28 Essge Systemteknik Ab Behaallare foeretraedesvis foer skrot vid staalframstaellning

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JPS5410604A (en) 1979-01-26

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