JPS5864723A - 温度保護スイッチ - Google Patents
温度保護スイッチInfo
- Publication number
- JPS5864723A JPS5864723A JP16378581A JP16378581A JPS5864723A JP S5864723 A JPS5864723 A JP S5864723A JP 16378581 A JP16378581 A JP 16378581A JP 16378581 A JP16378581 A JP 16378581A JP S5864723 A JPS5864723 A JP S5864723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- sensitive
- spring
- hook body
- sensitive spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子機器等の異常な温度上昇を検知し、予め
設定した温度を越えて機器又は部品の温度が上昇したと
き直ちに回路を遮断し装置・回路等を保護する温度スイ
ッチに関する。
設定した温度を越えて機器又は部品の温度が上昇したと
き直ちに回路を遮断し装置・回路等を保護する温度スイ
ッチに関する。
形状記憶合金は、温度の高い母相で一旦形状を成形し、
これを温度降下させてマルテンサイト変態で成形した形
状に再び戻るという極めて特異な特性を持っている。従
ってマルテンサイト状態がら母相に変態と、室温付近で
接点開閉。する温度とを一致せしめるように合金組成、
加工条件等を変えて製造した形状記憶合金を感温素子と
して用いることにより、室温付近の温度変化により形状
が変形することができる感温ばねを製造することができ
る。
これを温度降下させてマルテンサイト変態で成形した形
状に再び戻るという極めて特異な特性を持っている。従
ってマルテンサイト状態がら母相に変態と、室温付近で
接点開閉。する温度とを一致せしめるように合金組成、
加工条件等を変えて製造した形状記憶合金を感温素子と
して用いることにより、室温付近の温度変化により形状
が変形することができる感温ばねを製造することができ
る。
また形状記憶合金は、温度の高い母相の状態にあるとき
と温度の低いマルテンサイト変態の状態にあるときとで
は、同じひずみ量に対する抗張力の値が母相変態時の場
合がマルテンサイト変態時より約3倍大きい。従ってこ
の特性を併せて利用することにより、温度応答が確実で
廉価なこの種のスイッチを構成することができる。
と温度の低いマルテンサイト変態の状態にあるときとで
は、同じひずみ量に対する抗張力の値が母相変態時の場
合がマルテンサイト変態時より約3倍大きい。従ってこ
の特性を併せて利用することにより、温度応答が確実で
廉価なこの種のスイッチを構成することができる。
本発明はかかる点に鑑み、形状記憶合金の周囲温度の変
化によって形状の偏倚を生ずる特性を利用し、構造が蘭
学で確実に動作する温度保護スイッチを提案することを
主たる目的とする。
化によって形状の偏倚を生ずる特性を利用し、構造が蘭
学で確実に動作する温度保護スイッチを提案することを
主たる目的とする。
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一例を示す温度保護スイッチの平面図
、第2図及び第3図は第1図中■−■線及びm−III
a K Gった断面図である。いずれも保待状態を示
している。また第4図は第2図例の動作状態を示しスイ
ッチの開放状態を示している。
、第2図及び第3図は第1図中■−■線及びm−III
a K Gった断面図である。いずれも保待状態を示
している。また第4図は第2図例の動作状態を示しスイ
ッチの開放状態を示している。
1は感温ばねな示し、形状記憶合金により形成される。
形状記憶合金は、温度が上昇して母相の組織に戻ると、
母相の状′態で予め成形された形状に戻る性質を有して
いるだめ、温度が上昇して母相の状態のときに、第4図
に示す如く、折曲された形状に成形しておく。従って形
状記憶合金がマルテンサイト変態から母相に組織が変化
すると、感温体20に密着していた感温げね1ば、第4
図に示す如く、元の成形形状に戻ることになる。第1図
乃至第3図において、2はフック体を示し、これはマル
テンサイト変態を保持する温度時において感温げね1と
係合するものであり、ばね材料が好適である。また形状
記憶合金は、マルテンサイト変態時と母相の状態のとき
とでは、同じひずみ量に対し抗張力の値に差があり、母
相の状態ではマルテンサイト状態の約3倍である。感温
ばね1の温度が上昇して母相の組織に戻るとき、感温ば
ね1の抗張力が増大し、フック体2との保合が急激に外
れ、第4図に示す如き元の形状に戻るように構成される
。尚、感温ばね1の先端及びフック体2の先端は互いに
係合の解除を容易にするだめ、先鋭状に形成される。
母相の状′態で予め成形された形状に戻る性質を有して
いるだめ、温度が上昇して母相の状態のときに、第4図
に示す如く、折曲された形状に成形しておく。従って形
状記憶合金がマルテンサイト変態から母相に組織が変化
すると、感温体20に密着していた感温げね1ば、第4
図に示す如く、元の成形形状に戻ることになる。第1図
乃至第3図において、2はフック体を示し、これはマル
テンサイト変態を保持する温度時において感温げね1と
係合するものであり、ばね材料が好適である。また形状
記憶合金は、マルテンサイト変態時と母相の状態のとき
とでは、同じひずみ量に対し抗張力の値に差があり、母
相の状態ではマルテンサイト状態の約3倍である。感温
ばね1の温度が上昇して母相の組織に戻るとき、感温ば
ね1の抗張力が増大し、フック体2との保合が急激に外
れ、第4図に示す如き元の形状に戻るように構成される
。尚、感温ばね1の先端及びフック体2の先端は互いに
係合の解除を容易にするだめ、先鋭状に形成される。
可動接点4aは絶縁板10を介して感温ばね1に固定さ
れているだめ、感温ばね1の変形に応じて固定接点4b
と接触離間する。そして可動接点4aは基台12に設け
た一方の端子7aに電気的に接続するだめのリード線9
によって接続される。
れているだめ、感温ばね1の変形に応じて固定接点4b
と接触離間する。そして可動接点4aは基台12に設け
た一方の端子7aに電気的に接続するだめのリード線9
によって接続される。
一方、固定接点4bは基台12に設けた他方の端子7b
に電気的に接続される。8は固定接点4bと端子7bと
を接続するだめの導体を示す。尚、フック体2はねじ6
により基台12に取付けられるが、感温ばね1との係合
力を調整するため、フック体2のねじ取付孔を長孔又は
入孔とすることにより摺動自材在に取付は得るように形
成される。
に電気的に接続される。8は固定接点4bと端子7bと
を接続するだめの導体を示す。尚、フック体2はねじ6
により基台12に取付けられるが、感温ばね1との係合
力を調整するため、フック体2のねじ取付孔を長孔又は
入孔とすることにより摺動自材在に取付は得るように形
成される。
以上の構成になる温度保護スイッチは、感温体20例え
ば電子機器等の発熱箇所に対し、取付用ねじ孔11を用
いてねじ止めされる。尚、5は。
ば電子機器等の発熱箇所に対し、取付用ねじ孔11を用
いてねじ止めされる。尚、5は。
感応して折曲した感温げね1をフック体2と再び保合さ
せるだめの押子を示す。
せるだめの押子を示す。
次に本発明スイッチの動作について説明する。
形状記憶合金より成る感温ばね1は母相状態の温度で第
4図に示す如き形状に予め成形し、母相での形状を記憶
させる。感温ばね1は成形した母相温度より降下したマ
ルテンサイト変態の状態になっても外力を加えない限カ
母相で成形されたときの形状を保持しているが、マルテ
ンサイト変態時における感温ばね1の変形に要する力は
母相のときの約1/3になるため、感温ばね1は押子5
を押圧することにより容易に変形して第2図に示す如き
形状に戻る。そして感温ばね1とフック体2との保合に
よって感温体20に密着される。
4図に示す如き形状に予め成形し、母相での形状を記憶
させる。感温ばね1は成形した母相温度より降下したマ
ルテンサイト変態の状態になっても外力を加えない限カ
母相で成形されたときの形状を保持しているが、マルテ
ンサイト変態時における感温ばね1の変形に要する力は
母相のときの約1/3になるため、感温ばね1は押子5
を押圧することにより容易に変形して第2図に示す如き
形状に戻る。そして感温ばね1とフック体2との保合に
よって感温体20に密着される。
そして端子7a、7bに電気回路を接続することにより
、感温ばね1の作動によって回路を開放することができ
る。すなわち第1図乃至第3図に示す如く、接点4a、
4bが閉状態にあるとき、感温ばね1の温度が異常昇温
によって母相変態温度に近づくと、感温ばね1は抗張力
が増大してフック体2との保合に抗して急激に変形し、
接点間を瞬間的に開放する。従って機器の異常温度状態
になると回路を遮断して機器を保護することができる。
、感温ばね1の作動によって回路を開放することができ
る。すなわち第1図乃至第3図に示す如く、接点4a、
4bが閉状態にあるとき、感温ばね1の温度が異常昇温
によって母相変態温度に近づくと、感温ばね1は抗張力
が増大してフック体2との保合に抗して急激に変形し、
接点間を瞬間的に開放する。従って機器の異常温度状態
になると回路を遮断して機器を保護することができる。
異常温が解消されると共に感温ばね1の温度も降下して
マルテンサイト変態になると、再び押子5を押圧して磁
感温ばね1とフック体2との保合状態を保持せしめ得る
。
マルテンサイト変態になると、再び押子5を押圧して磁
感温ばね1とフック体2との保合状態を保持せしめ得る
。
以上述べた如く本発明によれば、形状記憶合金より成る
感温ばねと、該感温ばねと解除可能に係合されるフック
体とより構成され、上記感温ばねは感温体に接し、上記
感温ばねが作動して上記フック体との係合が解除して接
点を開閉するように構成1−だので、上記感温体の異常
温度上昇により電子機器内の回路を損傷する以前に回路
を遮断することができるため、温度保護の効果がある。
感温ばねと、該感温ばねと解除可能に係合されるフック
体とより構成され、上記感温ばねは感温体に接し、上記
感温ばねが作動して上記フック体との係合が解除して接
点を開閉するように構成1−だので、上記感温体の異常
温度上昇により電子機器内の回路を損傷する以前に回路
を遮断することができるため、温度保護の効果がある。
しかも感温ばねは感温体と直接接触しているため、感温
反応速度が速く、かつ感温ばねの小型化にも寄与するこ
とができる。またフック体2は感温ばね1との係合量を
調整するため摺動し得るだめ、感温ばね1の母相時の抗
張力、フック体2のたわみ力1作動温度設定の任意の選
択が容易に行ない得る。
反応速度が速く、かつ感温ばねの小型化にも寄与するこ
とができる。またフック体2は感温ばね1との係合量を
調整するため摺動し得るだめ、感温ばね1の母相時の抗
張力、フック体2のたわみ力1作動温度設定の任意の選
択が容易に行ない得る。
更に感温ばね1の先端には、フック体2の先端との係合
を容易にするため、感温体20に対する側を削り取り段
付きに形成しているだめ、押子5の抑圧による感温ばね
1とフック体2との係合が容易である。
を容易にするため、感温体20に対する側を削り取り段
付きに形成しているだめ、押子5の抑圧による感温ばね
1とフック体2との係合が容易である。
第1図は本発明の一例を示す平面図、第2図は第1図中
■−■線断面図、第3図は第1図中DI−■線断面図、
第4図は本発明スイッチの作動状態の説明に供する図で
ある。 1・・・感温ばね、2・・・フック体、4a、4b・・
・夫夫接点。 代理人 解理士 秋 山 高
■−■線断面図、第3図は第1図中DI−■線断面図、
第4図は本発明スイッチの作動状態の説明に供する図で
ある。 1・・・感温ばね、2・・・フック体、4a、4b・・
・夫夫接点。 代理人 解理士 秋 山 高
Claims (1)
- 形状記憶合金より成る感温ばねと、該感温ばねと解除可
能忙係合されるフック体とより構成され、上記感温ばね
は感温体に接し、上記感温ばねが作動、して上記フック
体との保合が解除して接点を開閉するようにしたことを
特徴とする温度保護スイッチ0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16378581A JPS5864723A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 温度保護スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16378581A JPS5864723A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 温度保護スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864723A true JPS5864723A (ja) | 1983-04-18 |
| JPH0421292B2 JPH0421292B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=15780658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16378581A Granted JPS5864723A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 温度保護スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864723A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291178A (en) * | 1976-01-26 | 1977-08-01 | Aisin Seiki | Bimetal type temperature switching device |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16378581A patent/JPS5864723A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291178A (en) * | 1976-01-26 | 1977-08-01 | Aisin Seiki | Bimetal type temperature switching device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421292B2 (ja) | 1992-04-09 |
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