JPS586479Y2 - クミコシキリツタイクミキ - Google Patents
クミコシキリツタイクミキInfo
- Publication number
- JPS586479Y2 JPS586479Y2 JP6457174U JP6457174U JPS586479Y2 JP S586479 Y2 JPS586479 Y2 JP S586479Y2 JP 6457174 U JP6457174 U JP 6457174U JP 6457174 U JP6457174 U JP 6457174U JP S586479 Y2 JPS586479 Y2 JP S586479Y2
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- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、複数の同形のブロックを種々に噛合わせる
ことによって、幼児が多様な造形を創造することのでき
る遊びに供するようにした組子式立体組木に関するもの
である。
ことによって、幼児が多様な造形を創造することのでき
る遊びに供するようにした組子式立体組木に関するもの
である。
従来の組木にあっては、ブロックがどうしても形状的に
特定されて種々な造形をするには難があり、例えばN形
に形成したもの等にあっては造形の創造性に欠ける欠点
があった。
特定されて種々な造形をするには難があり、例えばN形
に形成したもの等にあっては造形の創造性に欠ける欠点
があった。
しかもブロックに凹凸を付したものにあっては、木取を
する場合に種々切取って形成しなければならず、小さな
ブロックを得る割には多くの材料を費していた欠点がち
る。
する場合に種々切取って形成しなければならず、小さな
ブロックを得る割には多くの材料を費していた欠点がち
る。
捷たこのようにして木取られたブロックは、使用してい
る過程で歪が生じ易い。
る過程で歪が生じ易い。
特に幼児が唾液をつけたり、水をかけたりした場合には
、そのブロックに非常に大きな歪をもたらし、その結果
組木用ブロックとしては用をなさない欠点がある。
、そのブロックに非常に大きな歪をもたらし、その結果
組木用ブロックとしては用をなさない欠点がある。
そこで本考案は、上述の欠点を除くようにしたもので、
非常に多種類の造形が可能となり、しかも材料からは無
駄なく有効的な木取ができるようにさせると共に木目に
よる狂いや歪を極めて僅少にとどめて長期間の使用に耐
え得るようにした組子式立体組木を提供しようとするも
のである。
非常に多種類の造形が可能となり、しかも材料からは無
駄なく有効的な木取ができるようにさせると共に木目に
よる狂いや歪を極めて僅少にとどめて長期間の使用に耐
え得るようにした組子式立体組木を提供しようとするも
のである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
木製による凸状のブロック1において、A、B。
Cは夫々角柱状のブロック要素を示す。
各ブロック要素の縦寸法jど奥行寸法Wは共に同ゴ規準
寸法に定め、横巾寸法S(I′i半寸法(本願明細書に
おいて半寸法とは規準寸法の172のことを言う。
寸法に定め、横巾寸法S(I′i半寸法(本願明細書に
おいて半寸法とは規準寸法の172のことを言う。
)に定められている。
これらの各ブロック要素人。B、Cにおいて、2a 、
2b 、2cは縦辺と奥行辺とで四重れてできる広面、
3 a 13 b y 3 cは奥行辺と横巾辺とで囲
まれる面のうち上側に位置する天面、4a、4by4c
は天面の反対側(下側)に位置する地面、5a、5b、
5cは縦辺と横巾辺とで囲1れてできる端面を示す。
2b 、2cは縦辺と奥行辺とで四重れてできる広面、
3 a 13 b y 3 cは奥行辺と横巾辺とで囲
まれる面のうち上側に位置する天面、4a、4by4c
は天面の反対側(下側)に位置する地面、5a、5b、
5cは縦辺と横巾辺とで囲1れてできる端面を示す。
6は広面の内の対向する面2aと2b及び2bと20を
夫夫任意の接着剤でもって貼合せた合着部を示す。
夫夫任意の接着剤でもって貼合せた合着部を示す。
7は中央に位置するブロック要素Bの下に形成された凹
部としての空間で、との凹部の高さは半寸法に定めてい
る。
部としての空間で、との凹部の高さは半寸法に定めてい
る。
8は中央に位置するブロック要素Bにおけるせり上げら
れた部分としての凸部で、やはりこの高さも半寸法に定
めていて他のブロック1の凹部7と丁度噛合うように形
成している。
れた部分としての凸部で、やはりこの高さも半寸法に定
めていて他のブロック1の凹部7と丁度噛合うように形
成している。
なお本願明細書にお−いて、上下或は横、縦、奥行の文
字を使用したのはブロックを第3図の状態においた場合
において特定されるものであり、これを天地逆置きにし
たり、向きを変えてみる場合は、それに対応させて用語
を変えて理解されたい。
字を使用したのはブロックを第3図の状態においた場合
において特定されるものであり、これを天地逆置きにし
たり、向きを変えてみる場合は、それに対応させて用語
を変えて理解されたい。
上記構成のものに関し、先ず製造について説明する。
各ブロック要素A、B、Cを別個に木材から木取る。
この場合第6図に示す断面積の木材があれば足りる。
各ブロック要素を切出したら、各端面5a、5b、5c
が第5図の如く同一平面内にそろった状態で、隣接する
広面2aと2b及び2bと2cを夫々接合させる。
が第5図の如く同一平面内にそろった状態で、隣接する
広面2aと2b及び2bと2cを夫々接合させる。
この時、中央に位置されたブロック要素Bを半寸法だけ
縦方向にせり上がらせ、この状態で任意の接着剤を用い
て第3図の如く3つのブロック要素A、B、Cを合着さ
せて製造は終了する。
縦方向にせり上がらせ、この状態で任意の接着剤を用い
て第3図の如く3つのブロック要素A、B、Cを合着さ
せて製造は終了する。
次に組合せについて説明する。
複数個のブロック1,1・・・1を用いて第2図のイ〜
ハに示すような種々な組合せができる。
ハに示すような種々な組合せができる。
また第2図の二に示す如くブリッジ状の補助ブロックZ
を用いたりすることによって変化のある組合せを発展さ
せることができ、更に他の異形の補助ブロック2を加え
て組合せることにより、第1図に示すような構築物も創
造される。
を用いたりすることによって変化のある組合せを発展さ
せることができ、更に他の異形の補助ブロック2を加え
て組合せることにより、第1図に示すような構築物も創
造される。
このように単純形状のブロック1の組合せを無限に発展
させていって、幼児が遊びながら造形の変化を通して知
能の向上を培うようにしたものである。
させていって、幼児が遊びながら造形の変化を通して知
能の向上を培うようにしたものである。
以上のようにこの考案にあっては、3つの同形のプ7ツ
ク要素AνB、Cを夫々前端面5a)sb 、5cが同
一平面内に位置するように合着させると共に中央に位置
するブロック要素Bをせり上がらせて全体形状が6hに
なるように形成しているから、同形の複数個のブロック
1,1・・・1でもって第2図のイル二に示す如き種々
な組合せができ、この組合せを利用することによって又
他の補助ブロック2を利用することによって第1図に示
すような造形化ができる。
ク要素AνB、Cを夫々前端面5a)sb 、5cが同
一平面内に位置するように合着させると共に中央に位置
するブロック要素Bをせり上がらせて全体形状が6hに
なるように形成しているから、同形の複数個のブロック
1,1・・・1でもって第2図のイル二に示す如き種々
な組合せができ、この組合せを利用することによって又
他の補助ブロック2を利用することによって第1図に示
すような造形化ができる。
(な釦この造形はこの外に幼児の好みに応じて種々な変
形が可能となることは当然である。
形が可能となることは当然である。
しかも本考案のものは3つの木製のブロック要素A、B
、Cを夫々独立して形成し、これらを並べた状態にむい
て相互に合着する面を2aと2b及び2bと20におい
て夫々貼合せるようにしているから、木取り時にあって
は、木取材料が第6図に示すように小さな断面積のもの
で足りる利点がある。
、Cを夫々独立して形成し、これらを並べた状態にむい
て相互に合着する面を2aと2b及び2bと20におい
て夫々貼合せるようにしているから、木取り時にあって
は、木取材料が第6図に示すように小さな断面積のもの
で足りる利点がある。
このことは第3図から明らかなように本来二点鎖線で示
すような大きな断面積のものを切出して形成されるべき
この種のブロックを材料費少く製造し得る利点をもたら
すものである。
すような大きな断面積のものを切出して形成されるべき
この種のブロックを材料費少く製造し得る利点をもたら
すものである。
更にまたブロック1ば、夫々独立している3つの小さな
木製のブロック要素A、B 、Cを相互に接着して形成
されるものであるから、それらの接着にあたっては木目
を考慮して(木材には収縮率の多い所と少ない所即ち狂
いの大きい部分と小さい部分とがあり、これはその木目
を見ることによって判断できるので、この木目の向きや
配列を考慮して)相互に接着することが出来、これによ
って木製のブロック1が経年変化して収縮歪みが生じた
場合でも、その狂いや歪みによって凹部7や凸部8が噛
み合わなくなるような弊害を防止することが出来る特長
がある。
木製のブロック要素A、B 、Cを相互に接着して形成
されるものであるから、それらの接着にあたっては木目
を考慮して(木材には収縮率の多い所と少ない所即ち狂
いの大きい部分と小さい部分とがあり、これはその木目
を見ることによって判断できるので、この木目の向きや
配列を考慮して)相互に接着することが出来、これによ
って木製のブロック1が経年変化して収縮歪みが生じた
場合でも、その狂いや歪みによって凹部7や凸部8が噛
み合わなくなるような弊害を防止することが出来る特長
がある。
このことは幼児等が長期間に渡って使用し続けることが
出来る優れた商品を提供する上に画期的効果がある。
出来る優れた商品を提供する上に画期的効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は構築物の斜
視図、第2図のイル二はブロックの組合せを示す斜視図
、第3図は縦断面図、第4図は側面図、第5図は平面図
、第6図は横断面図。 1・・・・・・ブロック、2a、2b、2c・・・・・
・広面、5a 、 5b 、 5 c==端面、6 、
、、、、、合着部、70.。 ・・・凹部、8・・・・・・凸部。
視図、第2図のイル二はブロックの組合せを示す斜視図
、第3図は縦断面図、第4図は側面図、第5図は平面図
、第6図は横断面図。 1・・・・・・ブロック、2a、2b、2c・・・・・
・広面、5a 、 5b 、 5 c==端面、6 、
、、、、、合着部、70.。 ・・・凹部、8・・・・・・凸部。
Claims (1)
- 夫々、縦寸法と奥行寸法が共に同一の規準寸法で横巾寸
法が半寸法に定められてなる角柱状で、しかも夫々独立
して形成された3つの木製のブロック要素を備え、それ
ら夫々独立して形成された3つのブロック要素は、夫々
のブロック要素の前端面が、同一平面内に位置し、かつ
各横巾寸法の方向に3つが並ぶ状態に並列させ、しかも
その並列させた3つのブロック要素のうちの中央に位置
するブロック要素は、両側のブロック要素よりも半寸法
だけ上記の同一平面内で縦方向に位置ずれさせて、その
下側に高さ及び横巾が半寸法になる空間を形成すると共
に、上部においては高さ及び横巾が夫々半寸法の、両側
のブロック要素の天面よりもせり上げた部分が突設され
るようにし、その状態においてこれらのブロック要素の
相互に合着する面を接着剤により接着しであることを特
徴とする組子式立体組木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6457174U JPS586479Y2 (ja) | 1974-06-04 | 1974-06-04 | クミコシキリツタイクミキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6457174U JPS586479Y2 (ja) | 1974-06-04 | 1974-06-04 | クミコシキリツタイクミキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50152795U JPS50152795U (ja) | 1975-12-18 |
| JPS586479Y2 true JPS586479Y2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=28228032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6457174U Expired JPS586479Y2 (ja) | 1974-06-04 | 1974-06-04 | クミコシキリツタイクミキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586479Y2 (ja) |
-
1974
- 1974-06-04 JP JP6457174U patent/JPS586479Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50152795U (ja) | 1975-12-18 |
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