JPS5865074A - 模様付き人工皮革及びその製造法 - Google Patents
模様付き人工皮革及びその製造法Info
- Publication number
- JPS5865074A JPS5865074A JP16276081A JP16276081A JPS5865074A JP S5865074 A JPS5865074 A JP S5865074A JP 16276081 A JP16276081 A JP 16276081A JP 16276081 A JP16276081 A JP 16276081A JP S5865074 A JPS5865074 A JP S5865074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial leather
- skin layer
- embossing
- density
- color
- Prior art date
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- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐久性に富む模様行き人工皮革及びその製造法
に関する。更に詳しくは加熱エンボスによってエンボス
模様を付与すると同時に、エンボスによる凹部とその他
の部分に濃淡の色差な与えた立体感のある高級外観を有
して、耐久性に富む模様付きの人工皮革及びその製造法
に関する。
に関する。更に詳しくは加熱エンボスによってエンボス
模様を付与すると同時に、エンボスによる凹部とその他
の部分に濃淡の色差な与えた立体感のある高級外観を有
して、耐久性に富む模様付きの人工皮革及びその製造法
に関する。
人工皮革に模様を付与する方法としては1表面層を作る
際に凹凸模様を有する離型紙付樹脂フィルム尋の支持体
を使用する方法と、皮革状基体を作成した後表面に凹凸
模様を有するエンボスルール又はエンボス板で加熱加圧
し形押しする方法が現在一般的に行なわれている。この
うち前者の支持体を用いる方法は支持体の模様が比較的
鮮明に皮革表面に転写されるが、凹凸の度合が後者の方
法に比べて小さくなる欠点や外観がフィルム状となり低
級な外観となる等の欠点を有している。
際に凹凸模様を有する離型紙付樹脂フィルム尋の支持体
を使用する方法と、皮革状基体を作成した後表面に凹凸
模様を有するエンボスルール又はエンボス板で加熱加圧
し形押しする方法が現在一般的に行なわれている。この
うち前者の支持体を用いる方法は支持体の模様が比較的
鮮明に皮革表面に転写されるが、凹凸の度合が後者の方
法に比べて小さくなる欠点や外観がフィルム状となり低
級な外観となる等の欠点を有している。
又、前者の方法ドあっては、凹凸を与えることは可能で
あるが凹凸部に濃淡の色差な生じさせることは不可能で
ある。この欠点を改良するために予め離型紙上に染色性
の異なる樹脂を複層でフーティングしておき、基体に接
合した後麺影紙を取り除き染色を行なって凹凸模様を与
えると同時に、凹部と凸部の染着差を利用した異色効果
を付与する方法が提案されている。
あるが凹凸部に濃淡の色差な生じさせることは不可能で
ある。この欠点を改良するために予め離型紙上に染色性
の異なる樹脂を複層でフーティングしておき、基体に接
合した後麺影紙を取り除き染色を行なって凹凸模様を与
えると同時に、凹部と凸部の染着差を利用した異色効果
を付与する方法が提案されている。
かかる方法でに所期の凹凸による立体模様と異色効果に
よる立体感が得られ高級感は向上するが、フィル人様の
外観はまぬかれない、又。
よる立体感が得られ高級感は向上するが、フィル人様の
外観はまぬかれない、又。
染色を行なうことにより加工コストが著しく増加するの
で一般の用途には適さない。
で一般の用途には適さない。
さらに後者の方法は人工皮革の形押しに広く採用されて
〜・る方法であり、凹凸探さや柄の種類は種々変えるこ
とができ、又、外観も天然皮革に近い模様が得られるが
、凹凸部に濃淡の色差を与えて立体的な模様を付与する
ことはできない欠点がある。この欠点を補なうためにエ
ンボスロール又はエンボス板の凸gに着色剤を予め塗布
しておき、エンボスで皮革の形押しされた凹部に該当す
る部分に着色剤を転写することにより異色効果を与える
方法が提案されている。
〜・る方法であり、凹凸探さや柄の種類は種々変えるこ
とができ、又、外観も天然皮革に近い模様が得られるが
、凹凸部に濃淡の色差を与えて立体的な模様を付与する
ことはできない欠点がある。この欠点を補なうためにエ
ンボスロール又はエンボス板の凸gに着色剤を予め塗布
しておき、エンボスで皮革の形押しされた凹部に該当す
る部分に着色剤を転写することにより異色効果を与える
方法が提案されている。
この方法では異色効果はある程度得られるが皮革を靴や
ベルト等に加工して実際に使用している時その着色剤が
容易にはがれ落ちるという耐久性の問題がある。又、工
程的にも非常に複雑で1層色剤のエンボスロール又はエ
ンボス板への均一な塗布も困崩であり、殆ど実用化され
ていないのが現状である・ 本発明は、これら従来の欠点を解消し、立体感に富み、
耐久性に優れた模様付き人工皮革及びその−進法を提供
するものである。
ベルト等に加工して実際に使用している時その着色剤が
容易にはがれ落ちるという耐久性の問題がある。又、工
程的にも非常に複雑で1層色剤のエンボスロール又はエ
ンボス板への均一な塗布も困崩であり、殆ど実用化され
ていないのが現状である・ 本発明は、これら従来の欠点を解消し、立体感に富み、
耐久性に優れた模様付き人工皮革及びその−進法を提供
するものである。
即ち、本発明の人工皮革は少なくともi1m質基和食多
孔質の合成w層表皮層を存し、該基材及び/又は該表皮
層が着色顔料を含有し、且つ該表皮層の表面に密度の大
なる凹部な設けてなる模様付き人工皮革である。
孔質の合成w層表皮層を存し、該基材及び/又は該表皮
層が着色顔料を含有し、且つ該表皮層の表面に密度の大
なる凹部な設けてなる模様付き人工皮革である。
又その製造法は、少なくとも繍錨質基材と多孔質の合成
樹脂表皮層とよりなり、その少なくとも一方忙顔料を含
有せしめてなる人工皮革に加熱エンボス加工によって該
表皮層にα03〜αs o I/alの密度差を生じる
よう凹部を形成せしめ、凹凸模様を付与すると共に凹部
な濃色に発色せしめたこと1−特徴とする人工皮革の展
進法に係るものである。
樹脂表皮層とよりなり、その少なくとも一方忙顔料を含
有せしめてなる人工皮革に加熱エンボス加工によって該
表皮層にα03〜αs o I/alの密度差を生じる
よう凹部を形成せしめ、凹凸模様を付与すると共に凹部
な濃色に発色せしめたこと1−特徴とする人工皮革の展
進法に係るものである。
本発明の麿錨質基材を構成するJilmは通常の一織が
使用でき、木綿、麻、レーヨン、羊毛。
使用でき、木綿、麻、レーヨン、羊毛。
アセテート、ナイロン、ポリエステル、ポリアクリ−ニ
トリル、ポリオレフィン、ビニロン等が使用社能である
。これらの鎗繍は単独又は複合のどちらでも構わない。
トリル、ポリオレフィン、ビニロン等が使用社能である
。これらの鎗繍は単独又は複合のどちらでも構わない。
繊錨質基材の形成法としては織物0編物、不繊布等があ
り、その何れもが適用可能であるが、不m布を用いるこ
とが伸びや強度の点から一番望ましい、不織布は通常の
カードによるクロスレイ方式或いは流体を利用するラン
ダムレイ方式等の手段により形成することができる。
り、その何れもが適用可能であるが、不m布を用いるこ
とが伸びや強度の点から一番望ましい、不織布は通常の
カードによるクロスレイ方式或いは流体を利用するラン
ダムレイ方式等の手段により形成することができる。
本発明の多孔質合成樹脂表皮層な形成する重合体はポリ
ウレタンエラストマー、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、
ポリアクリル酸樹脂等が使用可能であるが、ポリウレタ
ンエラストマーが多孔質構造の作り易さの点及び、耐屈
曲性等の耐久性に富む点から特kIkf!しい樹脂であ
る。
ウレタンエラストマー、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、
ポリアクリル酸樹脂等が使用可能であるが、ポリウレタ
ンエラストマーが多孔質構造の作り易さの点及び、耐屈
曲性等の耐久性に富む点から特kIkf!しい樹脂であ
る。
これらの樹脂は有機溶剤又はエマルシコン又はスラリー
として全知の方法により前記IIIIm質基材中和食浸
せしめた後、全知の湿式又は乾式法により凝固し多孔質
を形成する。
として全知の方法により前記IIIIm質基材中和食浸
せしめた後、全知の湿式又は乾式法により凝固し多孔質
を形成する。
多孔質の密度は凝固条件により自由KIQ整できるが1
本発明の人工皮革に於てその模様効果を十分発現させる
ためには、α2〜α@I/d。
本発明の人工皮革に於てその模様効果を十分発現させる
ためには、α2〜α@I/d。
望ましくはG、3〜G、7p/a11の密度がよい。
α217cdより密度が低−2場合はエンボスにより押
えられた周辺が一様に凹むので、凹部と凸部を明瞭に形
成するのが離しく、望ましい水準の模様が得られない。
えられた周辺が一様に凹むので、凹部と凸部を明瞭に形
成するのが離しく、望ましい水準の模様が得られない。
逆に密度がαsl/−より高いとエンボスによる形押し
そのものが困難となり凹凸模様が得られない。
そのものが困難となり凹凸模様が得られない。
とのよ5Kして作った多孔質の表皮層の厚さは最終的な
人工皮革の厚さや、風合尋との兼ね合いにより決定され
るものであるが、a01〜13■が実用範囲である。こ
の範囲を外れ【薄い場合はエンボスによる凹凸が付与で
きず模様付けが困−となる、又厚遇ぎる場合はゴム状の
風合となり人工皮革としての高級感が失せるので好まし
くない。
人工皮革の厚さや、風合尋との兼ね合いにより決定され
るものであるが、a01〜13■が実用範囲である。こ
の範囲を外れ【薄い場合はエンボスによる凹凸が付与で
きず模様付けが困−となる、又厚遇ぎる場合はゴム状の
風合となり人工皮革としての高級感が失せるので好まし
くない。
次に多孔質を形成する合成樹脂へ添加される顔料は有機
系、無機系又は両者の混合されたものが適用可能である
。
系、無機系又は両者の混合されたものが適用可能である
。
又、かかる顔料の添加量は1本発明の人工皮革Kl!求
される色相により適宜講贅される0本発明を最も有効な
らしめる人工皮革の色の貴さは、デジタル万能調色機(
カラーマシンKK@。
される色相により適宜講贅される0本発明を最も有効な
らしめる人工皮革の色の貴さは、デジタル万能調色機(
カラーマシンKK@。
モデkcM−1!100)KよるL値が2s以上90以
下であり、最も望ましい範囲は30〜80である。この
範囲の濃さになるよう顔料の添加量を調整するが1通常
多孔質を形成する合成樹脂の固形分に対して1〜100
重量%が実用的である。顔料の添加量は顔料の着色力の
大きさによっても加減すべきものであり1例えばカーボ
ンブラックの場合では本発明の人工皮革に適用する場合
2〜5重量%が極めて有効な添加量である。
下であり、最も望ましい範囲は30〜80である。この
範囲の濃さになるよう顔料の添加量を調整するが1通常
多孔質を形成する合成樹脂の固形分に対して1〜100
重量%が実用的である。顔料の添加量は顔料の着色力の
大きさによっても加減すべきものであり1例えばカーボ
ンブラックの場合では本発明の人工皮革に適用する場合
2〜5重量%が極めて有効な添加量である。
又本発明の人工皮革はその表面に薄層樹脂膜を有してい
る場合も効果を発揮する。この薄膜はa001〜αOS
■の厚さを有するもので、グラビアコーター、バーコー
ターや離履紙によるラミネート等により形成される。こ
の薄膜は着色されていても良いし、着色されない透明な
膜でもよい、或いは着色膜の上Ka羽な膜を重ねて光沢
を出すよ5Kしたものでもよい1着色する場合は合成樹
脂の多孔質表皮層の色に近似した色が望ましい、余り濃
色KJI色するとエンボスを実施しても凹部と凸部に色
差を与えることができなくなり本発明の目的を達し得な
くなる。
る場合も効果を発揮する。この薄膜はa001〜αOS
■の厚さを有するもので、グラビアコーター、バーコー
ターや離履紙によるラミネート等により形成される。こ
の薄膜は着色されていても良いし、着色されない透明な
膜でもよい、或いは着色膜の上Ka羽な膜を重ねて光沢
を出すよ5Kしたものでもよい1着色する場合は合成樹
脂の多孔質表皮層の色に近似した色が望ましい、余り濃
色KJI色するとエンボスを実施しても凹部と凸部に色
差を与えることができなくなり本発明の目的を達し得な
くなる。
具体、的な数値で説明すると、薄膜を有さない場合の色
の−さは前述の如くL値で21s〜70であるので、薄
膜がある場合30〜60になるよう顔料の添加量及び膜
厚さを調整する。
の−さは前述の如くL値で21s〜70であるので、薄
膜がある場合30〜60になるよう顔料の添加量及び膜
厚さを調整する。
次に、このようにして作成した原反にエンボスを施し模
様を与える条件について述べる。これは通常用いられて
いるエンボスルールによる方法とエンボス板による方法
があるが、そのどちらも適用できる。
様を与える条件について述べる。これは通常用いられて
いるエンボスルールによる方法とエンボス板による方法
があるが、そのどちらも適用できる。
エンボスの条件は、押されて皮革の表面に凹部を形成す
る部分とその他の部分の密度の着がa03F/a1以上
になるよう温度・圧力・時間を設定する。密度差を(L
ONE/a1以上にすることKより凹部な形成する表皮
の顔料密度を高めることができ、凹部と凸部の関に色差
を生ゼしあることが可能となり1本発明の効果が発現で
きる。
る部分とその他の部分の密度の着がa03F/a1以上
になるよう温度・圧力・時間を設定する。密度差を(L
ONE/a1以上にすることKより凹部な形成する表皮
の顔料密度を高めることができ、凹部と凸部の関に色差
を生ゼしあることが可能となり1本発明の効果が発現で
きる。
!!1部と凸部の密度の差が(L 03 jl /−以
下であると表面の色の濃度差を作ることができず。
下であると表面の色の濃度差を作ることができず。
鮮明な模様が得られない。
実際のエンボス条件のうち温匣は人工皮革を構成する一
一及び合成樹脂の熱的性質により異なるが、#に直接加
熱を受ける合成樹脂の性質が重要である。
一及び合成樹脂の熱的性質により異なるが、#に直接加
熱を受ける合成樹脂の性質が重要である。
適当な温度は合成樹脂の軟化点の5〜30℃以下が望ま
しい、− エンボスを行なう時の圧力は、エンボスルールによる方
法ではa2に51/m以上の線圧が必要であり、エンボ
ス板による方法ではsky/a1以上が必要である。
しい、− エンボスを行なう時の圧力は、エンボスルールによる方
法ではa2に51/m以上の線圧が必要であり、エンボ
ス板による方法ではsky/a1以上が必要である。
時間は、温度及び圧力が決まれば自然と決まる要因であ
り、普通O,S〜2秒位で実施する。
り、普通O,S〜2秒位で実施する。
以上の如く本発明によれば、エンボスによる凹部とその
他の部分に濃淡の色差な与えた立体感のある高級外観を
有し、耐久性に富む模様付きの人工皮革を得ることが出
来る。
他の部分に濃淡の色差な与えた立体感のある高級外観を
有し、耐久性に富む模様付きの人工皮革を得ることが出
来る。
以下実施例により本発明な更kpL(説明する。
夷11
単糸鐙度L2デニール、!J維艮51mのポリエステル
ステープルをランダムウヱフトシ、ニードルパンチング
して絡合不織右回を作成した。
ステープルをランダムウヱフトシ、ニードルパンチング
して絡合不織右回を作成した。
この不織布に1テトラメチレングリコール。
(4′−ジフェニルメタン・ジ・イソシアネートとポリ
エ戚レンゲリコール・アジペー)ヲ共1i合して得られ
たポリニスデル系ポリウレタンエラストマーノ濃度18
重量%のスラリー状メチルエ争ルケトン溶液@に固形分
比で3重量%の有機茶色顔料(8B−TJ−gono、
大日精化■製]を添加し、囚に含浸せしめ、熱風乾燥機
で乾式凝固して密度Q、45II/cdのポリウレタン
含浸多孔質基体0を作成した。その表面に上記(6)液
を乾燥後重量で5olidとなるようコーティングして
乾燥機中で該表皮の密度がa 48 filedkなる
ようゲル化乾燥し、人工皮革原反D)を作成した。
エ戚レンゲリコール・アジペー)ヲ共1i合して得られ
たポリニスデル系ポリウレタンエラストマーノ濃度18
重量%のスラリー状メチルエ争ルケトン溶液@に固形分
比で3重量%の有機茶色顔料(8B−TJ−gono、
大日精化■製]を添加し、囚に含浸せしめ、熱風乾燥機
で乾式凝固して密度Q、45II/cdのポリウレタン
含浸多孔質基体0を作成した。その表面に上記(6)液
を乾燥後重量で5olidとなるようコーティングして
乾燥機中で該表皮の密度がa 48 filedkなる
ようゲル化乾燥し、人工皮革原反D)を作成した。
こうして得られた人工皮革原反に花柄を有するエンボス
板にて加熱エンボス加工を実施した。
板にて加熱エンボス加工を実施した。
エンボス条件は、エンボス板濃度140T、、圧力5k
g/d、時間10秒で行なった。
g/d、時間10秒で行なった。
得られた模様付き人工皮革は凹部に花柄を有し、且つ凹
部が凸部(エンボスされていない部分)VC比べて非常
に濃色となり、極めて立体感に富む人工皮革であった。
部が凸部(エンボスされていない部分)VC比べて非常
に濃色となり、極めて立体感に富む人工皮革であった。
この人工皮革の凹部及び凸部の色差は第1表の通りであ
り、極めて外a!にアクセントのある模様付き人工皮革
が得られた。
り、極めて外a!にアクセントのある模様付き人工皮革
が得られた。
s1表
実施例2
実施例1で用いた基体C1を用い、ポリクンタン溶液但
)に顔料を添加しない溶液を乾燥後の厚さがα2■にな
るよ510051/wlコーティングし、グル化乾燥を
行なって人工皮革原反を作成した。
)に顔料を添加しない溶液を乾燥後の厚さがα2■にな
るよ510051/wlコーティングし、グル化乾燥を
行なって人工皮革原反を作成した。
この人工皮革は表面が顔料を有さない白色の多孔質表皮
を有し、下皮層が茶色の2層タイプである。
を有し、下皮層が茶色の2層タイプである。
この人工皮革原反を用い実施例1で実施したと同じエン
ボスをMした所、こんどはエンボスされない凸部が白色
で、凹部は密度が高まり透明フィルム状となり、その部
分が基体C)の色を浮き出させ極めて立体感に富む模様
を有する人工皮革が得られ光、この時の人工皮革の表面
の性質は第2表の通りである。
ボスをMした所、こんどはエンボスされない凸部が白色
で、凹部は密度が高まり透明フィルム状となり、その部
分が基体C)の色を浮き出させ極めて立体感に富む模様
を有する人工皮革が得られ光、この時の人工皮革の表面
の性質は第2表の通りである。
第 2 表
L4施例3
実施例1で用いた人工皮革原反Oの上に、以下に示す塗
料をグラビアロールな用いて固形分でs I/d塗布し
た着色人工皮革原反F)を作成した。
料をグラビアロールな用いて固形分でs I/d塗布し
た着色人工皮革原反F)を作成した。
この原反(ト)を用いて、キッドの模様を有する加熱−
一ルエンボスにて、表面温度140℃。
一ルエンボスにて、表面温度140℃。
圧力o、 S klI/C11、スピードzsm/分で
加熱エンボスな行なった所、実施例1の場合よりも光沢
があり、色に深味のある模様付き人工皮革が得られた。
加熱エンボスな行なった所、実施例1の場合よりも光沢
があり、色に深味のある模様付き人工皮革が得られた。
この人工皮革の性質vgs表に示す。
gS表
実施例4
実施例3で作成した人工皮革原反ηの表面に下記組成に
て作成した透明なポリウレタン溶液を21 / dとな
るようグラビアロールで塗布し光沢のある人工皮革原反
0を作成した。
て作成した透明なポリウレタン溶液を21 / dとな
るようグラビアロールで塗布し光沢のある人工皮革原反
0を作成した。
この原反に5Jil施例3で行なったとまったく同じエ
ンボスをした所非常に光沢があり1色の法線が実施例3
よりも増加した模様付きの人工皮革が得られた。
ンボスをした所非常に光沢があり1色の法線が実施例3
よりも増加した模様付きの人工皮革が得られた。
比較例1
実施例1で用いた結合不織布(AI K 、同じく実施
例1で用いたポリウレタン溶液(81に顔料を全く添加
しないで、一様なゲル化条件で人工皮革原反な作成した
。
例1で用いたポリウレタン溶液(81に顔料を全く添加
しないで、一様なゲル化条件で人工皮革原反な作成した
。
本原反は表皮層の密度がα4s#/dの書廖を有する原
反で白色不透明のものであった。
反で白色不透明のものであった。
この原反に実施例1と全く同じ条件でエンボスを行なっ
たところ、凹凸模様は付与できるがエンボスの凹部と凸
部で色差の全(ない変化に乏しい人工皮革しか得られな
かった。
たところ、凹凸模様は付与できるがエンボスの凹部と凸
部で色差の全(ない変化に乏しい人工皮革しか得られな
かった。
比較例2
実施例1で用いた結合不織布へ)及びポリウレタン溶液
(81を用い、有機茶色顔料を3重量%添加して代)に
含浸せしめ、熱風乾燥機で乾式凝固して密度o、ssl
/dの表皮層密度を有する人工皮革原反を作成した。
(81を用い、有機茶色顔料を3重量%添加して代)に
含浸せしめ、熱風乾燥機で乾式凝固して密度o、ssl
/dの表皮層密度を有する人工皮革原反を作成した。
との原反に実施例1と全く同じ方法でエンボス加工をし
た所、第4表に示す如く凹凸模様は僅かあるものの凹部
と凸部で殆ど色差のない人工皮革しか得られなかった。
た所、第4表に示す如く凹凸模様は僅かあるものの凹部
と凸部で殆ど色差のない人工皮革しか得られなかった。
1s4表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 鍍纏質基材と多孔質の合成樹脂表皮層を有する人工
皮革よりなり、該基材及び/又は該表皮層が着色顔料を
含有し、且つ該表皮層の表面に密度の大なる凹部な設け
たことを特徴とする模様付置人工皮革。 1 表皮層がその表面に薄層樹脂膜を有している特許請
求間a1m1項記載の人工皮革。 1 表皮層の凹部とその他の部分の密度差がaom〜a
so#/dである特許請求間S第1項又は第8項記載の
人工皮革。 也 繍繍質基材と多孔質の合成樹脂表皮層とよりなり、
その少なくとも一方に着色顔料を含有せしめてなる人工
皮革に加熱エンボス加工Kjつ”l:all皮層cao
s 〜a、sol/dの密度差を生じるよl!J部を形
成せしめ、!!l凸模様を付与すると共和凹部な濃色に
発色せしめたことを特徴とする模様付き人工皮革の製造
法。 1 表皮層がその表面に薄層樹脂膜を有している特許請
求間1!!@4項記載の模様付き人工皮革の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276081A JPS5865074A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 模様付き人工皮革及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276081A JPS5865074A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 模様付き人工皮革及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865074A true JPS5865074A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15760704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16276081A Pending JPS5865074A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 模様付き人工皮革及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865074A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01216828A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Achilles Corp | 布地模様を現出した積層シート |
| JP6559384B1 (ja) * | 2018-02-07 | 2019-08-14 | 共和レザー株式会社 | 合成樹脂表皮材の製造方法 |
| JP2020002474A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | 帝人コードレ株式会社 | シート状物およびその製造方法 |
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| JPS5522071A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | Kuraray Co | Polymer sheet article similar to natural leather and method |
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1981
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