JPS5865632A - 自己粘着性包装用フイルム - Google Patents
自己粘着性包装用フイルムInfo
- Publication number
- JPS5865632A JPS5865632A JP16345581A JP16345581A JPS5865632A JP S5865632 A JPS5865632 A JP S5865632A JP 16345581 A JP16345581 A JP 16345581A JP 16345581 A JP16345581 A JP 16345581A JP S5865632 A JPS5865632 A JP S5865632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- self
- stretching
- packaging film
- polypropylene resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
- B29C55/06—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique parallel with the direction of feed
- B29C55/065—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique parallel with the direction of feed in several stretching steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/10—Polymers of propylene
- B29K2023/12—PP, i.e. polypropylene
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己粘着性包装用フィルムに関する。
自己粘着性包装用フィルムは、食品ヤセの容器を密封包
装する丸めに、一般家庭、飲食店、ホテル等において多
用されておシ、冷蔵庫中に保存する場合の乾燥防止、電
子レンジ中で加熱する場合のtII&防止、あるいは保
存中の風味ないし臭気の放散防止または臭気の吸着防止
、そして営業用に使用される場合の塵埃の付着防止など
の効果を発揮する。
装する丸めに、一般家庭、飲食店、ホテル等において多
用されておシ、冷蔵庫中に保存する場合の乾燥防止、電
子レンジ中で加熱する場合のtII&防止、あるいは保
存中の風味ないし臭気の放散防止または臭気の吸着防止
、そして営業用に使用される場合の塵埃の付着防止など
の効果を発揮する。
この自己粘着性包装用フィルムの使用方法は、例えば紙
管などの芯材に巻装された巾20〜45副、厚さ10〜
20sのフィルムを、紙箱などのケースに収納してアシ
、このケースに一取付けられ九「のこ刃」と呼ばれる切
断刃に当ててフィルムを引き取って適宜の長さに切断し
、フィルムの有する粘着性により、食品収納容S類の開
口部や食品の切り口を密封するものである。
管などの芯材に巻装された巾20〜45副、厚さ10〜
20sのフィルムを、紙箱などのケースに収納してアシ
、このケースに一取付けられ九「のこ刃」と呼ばれる切
断刃に当ててフィルムを引き取って適宜の長さに切断し
、フィルムの有する粘着性により、食品収納容S類の開
口部や食品の切り口を密封するものである。
かかる用途(用いられる包装用フィルムは、包装すべき
食品を入れた容器(一般には陶磁器ヤガ 1ラス製のも
の、)との粘着性、あるいはフィルム自*t11志の粘
着性を有すること、包装され九食品を透視できる透明性
を有すること、そして簡単な切断機構によって容易に切
断することができるというカット性を有することが要求
される。
食品を入れた容器(一般には陶磁器ヤガ 1ラス製のも
の、)との粘着性、あるいはフィルム自*t11志の粘
着性を有すること、包装され九食品を透視できる透明性
を有すること、そして簡単な切断機構によって容易に切
断することができるというカット性を有することが要求
される。
従来、この種のフィルムとじてはポリエチレン又はポリ
塩化ビニリデンt−素材としたものが市販されているが
、カット性、耐熱性郷に、おいて一長一短がある。本発
明者らは、これに対し、結晶性ポリマーであるポリプロ
ピレンを素材とし、かつ延伸工程を経る事によって、性
能バランスのよい自己粘着性のとれた自己粘着性包装用
フィルムを提供することを目的とする。
塩化ビニリデンt−素材としたものが市販されているが
、カット性、耐熱性郷に、おいて一長一短がある。本発
明者らは、これに対し、結晶性ポリマーであるポリプロ
ピレンを素材とし、かつ延伸工程を経る事によって、性
能バランスのよい自己粘着性のとれた自己粘着性包装用
フィルムを提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、ポリグーピレン樹脂組成物を主要
成分とする自己粘着性包装用フィルムにおいて、該ポリ
プロピレン樹脂組成物をそのガラス転移点を30℃以上
越える温度において少くとも一方方向に面積倍率1.3
倍以上に延伸させて成ることを特徴とする自己粘着性包
装用フィルムによって達成される。
成分とする自己粘着性包装用フィルムにおいて、該ポリ
プロピレン樹脂組成物をそのガラス転移点を30℃以上
越える温度において少くとも一方方向に面積倍率1.3
倍以上に延伸させて成ることを特徴とする自己粘着性包
装用フィルムによって達成される。
本発明の樹脂組成物はポリプロピレン樹trt−主体と
する。とくに好適に配合された樹脂組成物も含まれる0
例えば三片ノープレンGFL−G。
する。とくに好適に配合された樹脂組成物も含まれる0
例えば三片ノープレンGFL−G。
EFL−G(三井東圧化学株式会社製)等の市販品を利
用することも可能である。また、これらに適宜配合処方
を付は加える事も可能である。別途溢加剤會加える場合
は、両者を押出機中にお応で溶融、混合し、ペレット状
とし、次の工程に供するのが一般的である。しかし、場
合によっては、両者を単に混合しただけでフィルム化す
ることも可能である0次の工m祉、前記原料を溶融し押
出す工程である0本工程では溶融した原料をスリットO
IMl隙を通して薄膜化する。一般的には押出機が用い
られる。押出機とは、加熱された円筒中でベレット状の
原料を加熱溶融しつつ、スリット状の間隙を一りダイに
向って圧送していく機能金もつ−のである。このように
して原料を薄膜化するが、ダイの形状により、線状の場
合はTダイ法、リング状の場合はインフレーション法と
呼ばれている。この形式により冷却方法も異り、冷却ロ
ール又は水冷等が採用される。本発明における延伸とは
、延伸の1i1後において厚さを低減せしめ且つその表
面積が1.3倍以上になるように、少くとも一方方向に
砥ばす工程を示す。この工程によりフィルムの物性を向
上し、主にはカット性を改善する。この方法としては本
工程に入る時の材料温度は、その材料のガラス転移点(
Tg)を30℃以上越える温度でなければならなら。こ
の温度以下では、延伸により白化を起し本用途には使用
できない、好適にはガラス転移点を100C−270℃
越えた温度が選ばれる。この温度に材料の温度を合せる
ために、加熱が必要な場合は加熱ロール、赤外線ヒータ
ー、流体による加熱等が採用できる。
用することも可能である。また、これらに適宜配合処方
を付は加える事も可能である。別途溢加剤會加える場合
は、両者を押出機中にお応で溶融、混合し、ペレット状
とし、次の工程に供するのが一般的である。しかし、場
合によっては、両者を単に混合しただけでフィルム化す
ることも可能である0次の工m祉、前記原料を溶融し押
出す工程である0本工程では溶融した原料をスリットO
IMl隙を通して薄膜化する。一般的には押出機が用い
られる。押出機とは、加熱された円筒中でベレット状の
原料を加熱溶融しつつ、スリット状の間隙を一りダイに
向って圧送していく機能金もつ−のである。このように
して原料を薄膜化するが、ダイの形状により、線状の場
合はTダイ法、リング状の場合はインフレーション法と
呼ばれている。この形式により冷却方法も異り、冷却ロ
ール又は水冷等が採用される。本発明における延伸とは
、延伸の1i1後において厚さを低減せしめ且つその表
面積が1.3倍以上になるように、少くとも一方方向に
砥ばす工程を示す。この工程によりフィルムの物性を向
上し、主にはカット性を改善する。この方法としては本
工程に入る時の材料温度は、その材料のガラス転移点(
Tg)を30℃以上越える温度でなければならなら。こ
の温度以下では、延伸により白化を起し本用途には使用
できない、好適にはガラス転移点を100C−270℃
越えた温度が選ばれる。この温度に材料の温度を合せる
ために、加熱が必要な場合は加熱ロール、赤外線ヒータ
ー、流体による加熱等が採用できる。
なお、ガラス転移点TgはDifferentialS
canning Ca1orirneter (D 8
C) Kよって一定されfCDSCにより熱の出入を
測定するが、Tgの前後においてその比熱が大きく変化
するので、DECのチャート上では大きく変動すること
から容J!に検知される。
canning Ca1orirneter (D 8
C) Kよって一定されfCDSCにより熱の出入を
測定するが、Tgの前後においてその比熱が大きく変化
するので、DECのチャート上では大きく変動すること
から容J!に検知される。
次に、延伸の方向は、一般には機械方向(Ml))及び
/又はこれと直交する方向(TD)が選ばれるが、これ
に限定されるものではない、延伸の具体的な手段として
は次の様なものが挙げられる。
/又はこれと直交する方向(TD)が選ばれるが、これ
に限定されるものではない、延伸の具体的な手段として
は次の様なものが挙げられる。
即チ、インフレーション法による場合は、チューブ内に
圧縮空気を吹き込み、チューブの径を増大せしめる事に
よって延伸するのが一般的である。
圧縮空気を吹き込み、チューブの径を増大せしめる事に
よって延伸するのが一般的である。
一方、Tグイ法による場合には、数本のロールを用い、
その周速度を増加する事による延伸が普通である。又、
横方向の延伸の場合は、シートの端部を固定しこの間隔
を広げる方法勢も採用される。
その周速度を増加する事による延伸が普通である。又、
横方向の延伸の場合は、シートの端部を固定しこの間隔
を広げる方法勢も採用される。
他に、2本のロール間にシートをはさみ、圧砥する方法
勢々も考えられる。この延伸の際の倍率は、面積比にお
いて1.3倍以上が必要である(一般的には厚みも17
1.3以下となる)、−例としては、肉厚を13J1か
ら10j1にすれば、延伸倍率は1.3倍である。これ
以下の倍率では、カット性の改善効果は少なく、集用で
きない。
勢々も考えられる。この延伸の際の倍率は、面積比にお
いて1.3倍以上が必要である(一般的には厚みも17
1.3以下となる)、−例としては、肉厚を13J1か
ら10j1にすれば、延伸倍率は1.3倍である。これ
以下の倍率では、カット性の改善効果は少なく、集用で
きない。
本発明にいうプリプロピレン樹脂組成物とは、主として
プロピレンの重合体の組成物を示す。まえ、他のα−オ
レフィン(例えばエチレン、ブテン、ヘキセン等)01
種あるいは2種以上とのコポリマーを含み、まえmj!
物とは他の添加剤処方(耐熱安定剤、帯電紡止剤、その
他のポリマーの添加剤等)を含んだ物を示す。
プロピレンの重合体の組成物を示す。まえ、他のα−オ
レフィン(例えばエチレン、ブテン、ヘキセン等)01
種あるいは2種以上とのコポリマーを含み、まえmj!
物とは他の添加剤処方(耐熱安定剤、帯電紡止剤、その
他のポリマーの添加剤等)を含んだ物を示す。
以下、本発明を具体的に説明する。
本発明のポリプロピレン樹脂組成物の延伸工程前の製膜
について、例えば前記インフレーション法またはTダイ
法等を用いる場合、押出し温度としては、200〜28
0℃位が選ばれ、jj状あるいは平板状のスリットよシ
押出し、水あるいは冷却ロール上で冷却固化すればよい
。
について、例えば前記インフレーション法またはTダイ
法等を用いる場合、押出し温度としては、200〜28
0℃位が選ばれ、jj状あるいは平板状のスリットよシ
押出し、水あるいは冷却ロール上で冷却固化すればよい
。
本発明にいうインフレーション製膜機は、例えば下記仕
様のものである。
様のものである。
また本発明にいうTダイ製膜機は、例えば下記仕様の4
のである。
のである。
インフレーション法また祉Tダイ法により製膜し九ポリ
プロビレ/シートは次に延伸処理される。
プロビレ/シートは次に延伸処理される。
本発明のポリプロピレン樹脂組成物の延伸方法は、延伸
温度がポリプロピレン樹脂組成物のガラス転移点温度+
30℃未満では延伸したフィルムが白化して透明性の良
いフィルムが得られない等の不都合が生じる。延伸温度
は好ましくはガラス転移点温度+100℃〜170℃以
上であることは前述の通りであり、また延伸倍率が面積
倍率で1.3倍未満ではフィルムのカット性改良効果が
小さく、延伸倍率は好ましくは2.0倍を越えることで
ある。これらKよって更に透明性、カット性に優れた自
己粘着性フィルムが得られる。
温度がポリプロピレン樹脂組成物のガラス転移点温度+
30℃未満では延伸したフィルムが白化して透明性の良
いフィルムが得られない等の不都合が生じる。延伸温度
は好ましくはガラス転移点温度+100℃〜170℃以
上であることは前述の通りであり、また延伸倍率が面積
倍率で1.3倍未満ではフィルムのカット性改良効果が
小さく、延伸倍率は好ましくは2.0倍を越えることで
ある。これらKよって更に透明性、カット性に優れた自
己粘着性フィルムが得られる。
本発明によって特定された条件のもとて延伸されたポリ
プロピレン樹脂フィルムは7p〜20pとされ、透明性
、カット性の改善され友、実用に供し得るフィルムとな
る。
プロピレン樹脂フィルムは7p〜20pとされ、透明性
、カット性の改善され友、実用に供し得るフィルムとな
る。
本発明に係る自己粘着性包装用フィルムは、これを紙管
等芯材に巻装して、従来の「のこ刃」付紙ケースに収納
してから、フィルム端を引き出し、前記「のこ刃」で切
断Qたとしても、軽く引き当てるだけで、容易に切断で
きてフィルムが変形することなく真直ぐに切れ、紙ケー
スも変形することがなく、良好なカット性を示す。また
、その一度は1.1%〜1.5%位の範囲内にあって全
く透明であり、食品等を包装するのに好適なフィルムで
ある。
等芯材に巻装して、従来の「のこ刃」付紙ケースに収納
してから、フィルム端を引き出し、前記「のこ刃」で切
断Qたとしても、軽く引き当てるだけで、容易に切断で
きてフィルムが変形することなく真直ぐに切れ、紙ケー
スも変形することがなく、良好なカット性を示す。また
、その一度は1.1%〜1.5%位の範囲内にあって全
く透明であり、食品等を包装するのに好適なフィルムで
ある。
以下、実施例を挙げて本発明を例証するが、本発明の実
施態様はこれらに限定されない。
施態様はこれらに限定されない。
実施例1
ガラス転移点温度(Tg)が−5℃のポリプロピレンシ
ート(厚さ300μ)を、周速度5m/′分の120℃
に加熱されたロール面上を通して加熱した。
ート(厚さ300μ)を、周速度5m/′分の120℃
に加熱されたロール面上を通して加熱した。
しかる後、冷却された周速30m/分のロールで引き取
ることによって約6倍に延伸した。
ることによって約6倍に延伸した。
これを160℃に加熱されたエアーオーブン中で加熱し
、垂直方向に7倍に延伸し、約10j1のフィルムを得
た。
、垂直方向に7倍に延伸し、約10j1のフィルムを得
た。
このフィルムの霞度(J I 8に−6714による)
Fil、2%であって全く透明であり、自己粘着性(陶
製容器に密着させ九後の剥れ具合で判断。
Fil、2%であって全く透明であり、自己粘着性(陶
製容器に密着させ九後の剥れ具合で判断。
)も48時間以上安定しており、充分であった。
これを従来一般の1のこ刃」つきケース(0,2箇厚の
ノコギリ型打抜き鉄板製「のこ刃」を、500g/5j
7)コートボール紙製ケースに取付けたもの。)に収納
し、「のこ刃」による切断を試みた。その結果、「のこ
刃」に当てて軽く引張るだけで真直ぐ;C切れ、斜めに
切れたりすることはなく、カット性は極めて良好であっ
た。
ノコギリ型打抜き鉄板製「のこ刃」を、500g/5j
7)コートボール紙製ケースに取付けたもの。)に収納
し、「のこ刃」による切断を試みた。その結果、「のこ
刃」に当てて軽く引張るだけで真直ぐ;C切れ、斜めに
切れたりすることはなく、カット性は極めて良好であっ
た。
実施例2
ガラス転移点温度(Tg)が0℃のポリプロピレンフィ
ルム(厚さ15JI)を35℃のエアーオーブン中で、
フィルムの機械方向とは垂直方向に35%延伸し、約1
271のフィルムを得九。このフィルムの霞度は1.3
%であって全く透明であり、自己粘着性も充分であった
。更に、これを前述した実施例1と同様の方法で切断テ
ストを行つ九結果、カット性も又、極めて良好であった
。
ルム(厚さ15JI)を35℃のエアーオーブン中で、
フィルムの機械方向とは垂直方向に35%延伸し、約1
271のフィルムを得九。このフィルムの霞度は1.3
%であって全く透明であり、自己粘着性も充分であった
。更に、これを前述した実施例1と同様の方法で切断テ
ストを行つ九結果、カット性も又、極めて良好であった
。
実施例3
ガラス転移点温度(Tg)が−3℃のポリプロピレン樹
脂を用い、押し出し機により吐出された溶融樹脂を、1
30℃に加熱されたロール上で一時固化し、続いて、こ
れを巾方向に2倍に引き延ばして約8μのフィルムを得
た。このフィルムの霞度は1.1%であって全く透明で
あり、自己粘着性も尖分であった。更に、これを前述し
た実施例1と同様の方法で切断テストを行った結果、カ
ット性についても極めて良好であう九。
脂を用い、押し出し機により吐出された溶融樹脂を、1
30℃に加熱されたロール上で一時固化し、続いて、こ
れを巾方向に2倍に引き延ばして約8μのフィルムを得
た。このフィルムの霞度は1.1%であって全く透明で
あり、自己粘着性も尖分であった。更に、これを前述し
た実施例1と同様の方法で切断テストを行った結果、カ
ット性についても極めて良好であう九。
比較例1
ガラス転移点温度(Tg)が−1θ℃のポリプロピレン
樹脂フィルム(厚さ30j)を前記実施例2の方法で、
15℃にて50%延伸した。このフィルムは一部が白化
し、また延伸ムラを発生し、集用には供し得ないフィル
ムであった。
樹脂フィルム(厚さ30j)を前記実施例2の方法で、
15℃にて50%延伸した。このフィルムは一部が白化
し、また延伸ムラを発生し、集用には供し得ないフィル
ムであった。
比較例2
ガラス転移点温[(Tg’)が0℃のポリプロピレン樹
脂フィルム(厚さ15μ)を35℃のエアーオーブン中
にて、前記実施例2の方法で20%延伸した。このフィ
ルムを前述した実施例1と同様の方法で切断テストを行
った結果、ケースが変形してしまい、カット性は不要で
あった。
脂フィルム(厚さ15μ)を35℃のエアーオーブン中
にて、前記実施例2の方法で20%延伸した。このフィ
ルムを前述した実施例1と同様の方法で切断テストを行
った結果、ケースが変形してしまい、カット性は不要で
あった。
比較例3
実施例2で用い九ガラス転移点温度(Tg)がθ℃、の
ポリプロピレン樹脂フィルムであって、前記本発明の延
伸処理を行なわないフィルムは、カット性が不要であっ
た。
ポリプロピレン樹脂フィルムであって、前記本発明の延
伸処理を行なわないフィルムは、カット性が不要であっ
た。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- (1)ポリプロピレン樹脂組成物を主要成分とする自己
粘着性包装用フィルムにおいて、鋏ポリプロピレン樹脂
組成物をそのガラス転移点を30℃以上越える温度にお
いて少くとも一方方向に面積倍率1.3倍以上に延伸さ
せて成ることを特徴とする自己粘着性包装用フィルム。 (乃 加熱温度が、ポリプロピレン樹脂組成物のガラス
転移点を100℃以上越えていることを特徴とする特許
請求の範囲91項記載の自己粘着性包装用フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16345581A JPS5865632A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 自己粘着性包装用フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16345581A JPS5865632A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 自己粘着性包装用フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865632A true JPS5865632A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15774205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16345581A Pending JPS5865632A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 自己粘着性包装用フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6858288B2 (en) | 2000-05-23 | 2005-02-22 | Oji Paper Co., Ltd. | Wrap film |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16345581A patent/JPS5865632A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6858288B2 (en) | 2000-05-23 | 2005-02-22 | Oji Paper Co., Ltd. | Wrap film |
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