JPS586566Y2 - 形鋼圧延機のロ−ル締込装置 - Google Patents

形鋼圧延機のロ−ル締込装置

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Publication number
JPS586566Y2
JPS586566Y2 JP1978074095U JP7409578U JPS586566Y2 JP S586566 Y2 JPS586566 Y2 JP S586566Y2 JP 1978074095 U JP1978074095 U JP 1978074095U JP 7409578 U JP7409578 U JP 7409578U JP S586566 Y2 JPS586566 Y2 JP S586566Y2
Authority
JP
Japan
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rolling
rolling mill
torque actuator
roll
rolls
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978074095U
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English (en)
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JPS54174638U (ja
Inventor
岩谷明之
瀬戸恒雄
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Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、圧延機のロール締込装置に係り。
特に、板厚を自動的に匍脚する。
いわゆるAGC装置を備えられていないユニバーサル圧
延機等ニ用いられて好適な圧延機のロール締込装置に関
する。
一般に、圧延製品の寸法精度を向上させるために、圧延
機の弾性特性等に応じてロール設定間隙等を調整してい
る。
しかしながら、圧延機の特性は、ロールのガタ等の存在
により、ロールに一定の荷重が加わるまでは、ばらつく
ので−圧延開始前に十分な予荷重を加えて上記ばらつき
を取る作業を行なう必要がある。
この作業に必要な予荷重は一小型の圧延機において15
0ないし200TONにも及ぶものである。
従来、プレートミル仕上圧延機等の圧下装置には一板厚
を検出して圧下量をフィードバック制御するAGC装置
が備えられており−AGC装置は圧延中に圧下りる必要
があることから、圧下装置には充分な圧下刃を備えられ
ている。
従って、このような大きな圧下刃を有する圧下装置が備
えられている圧延機においては、圧下装置を予荷重作業
に用いることが可能となっている。
しかしながら−従来のユニバーサル圧延機等においては
−AGC装置が備えられず−その圧下装置は第1図に示
されるように形成されている。
すなわち1図示されないロール軸受箱に圧下刃を伝達す
る圧下スクリュー1はウオームホイール2に同軸的にス
プラインで嵌合され−ウオームホイール2にはウオーム
シャフト3が噛み合わされている。
左右のウオームシャフト3は、ウオーム中間シャフト4
によって連結されると、ともに−一端側のカンプリング
5を介して圧下モーター6に連結され一他端側のカンプ
リング7を介して減速機8に連結されている。
減速機8には一カンプリング9を介してロール開度を検
出するセルシン発信器10と、カシプリング11を介し
てロールの上下限位置を規制するリミットスイッチ12
とが連結されている。
このようなAGC装置を備えられていない圧延機におい
ては一圧延中に圧下する必要がなく、圧下モータ6はロ
ールを移動させるに必要な駆動力のみを備えているにす
ぎず、前述のような150ないし200TONにも及ぶ
予加重を発生させることはできず、圧延製品の寸法精度
を良好に管理することができない。
また、従来の形鋼ミル等においては一上下ロールテヨッ
ク間に予荷重を加える方法が提案されているが、この場
合には、圧下ねじおよびチョツク等の変形を補正するこ
とはできるが、ロールの変形を補正することができず、
圧延製品の寸法精度を向上させることができ々いという
問題点がある。
この考案は上記従来の問題点に鑑みなされたものであっ
て、圧延開始前に圧延機の弾性特性のばらつきを補正し
、圧延製品の寸法精度を向上させる圧延機のロール締込
装置を提供することを目的とする。
この考案に係る圧延機のロール締込装置は一上下ロール
が接触する位置までロールを移動させる圧下モータに連
結されたウオームシャフトの軸端に継手部を設け、この
継手部の両側位置に固定されたブラケットを設け、前記
継手部と係合可能な出力軸を有するとともに継手部に対
面して別置きされかつ水平移動可能ならしめたトルクア
クチュエータを備え−このトルクアクチュエータには前
記ブラケットと係合して回わり止めをなす係合シャフト
が設けられてなり、前記トルクアクチュエータの連結に
より接触状態にある上下ロールに予加重を加えてロール
締め込みによる圧延基準設定可能としたものである。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、この考案に係る圧延機のロール締込装置の一
実施例を示す説明図である。
ここで、前記従来例における。
圧下装置と同一の作用をなす部材は、同一の符号を付す
ことによって説明を省略するが−ウォームシャフト3と
減速機8とは。
ウオームシャフト3に設けられているスプロケット3A
と一減速機8に設けられているスプロケット8Aとに巻
き回されているチェーン7AKよって連結されている。
この実施例においてはウオームシャフト3の圧下モータ
6が接続される端部と反対側の端部にはスプライン部2
1が設けられている。
又スプライン部210両側方にはブラケット22が配置
されブラケット22には装着孔部23が備えられている
。
スプライン部21の前方には、トルクアクチュエータ3
1がウオームシャフト3の軸方向に移動可能に配設され
ている。
トルクアクチュエータ31の中心部の出力軸にはカンプ
リング32が設けられている。
カンプリング32は、その内周面に、スプライン加工さ
れ−トルクアクチュエータ31のウオームシャフト3側
への移動によって前記スプライン部21と接続されるよ
うになっている。
また− カップリング320両側部のトルクアクチュエ
ータ31側面には保合シャフト33が突設され、トルク
アクチュエータ31の移動によるカンプリング32とス
プライン部21との接続時に一係合シャフト33がブラ
ケット22の装着孔部23に装着されるようになってい
る。
すなわち。トルクアクチュエータ31は一カンプリング
32をスプライン部21に接続させることによってウオ
ームシャフト3に連結されるとともに、係合シャフト3
3を装着孔部23に装承−シて回り止めとし、水圧また
は油圧等の流体圧による回転力をウオームシャフト3に
伝達させるようになっている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
圧延開始前のロール基準位置設定時に、ロールを上下ロ
ールが接触する位置まで移動させる間の圧下装置は一第
2図に示されるようにウオームシャフト3とトルクアク
チュエータ31との連結状態を解体されており、圧Tモ
ータ6によって圧下スクノユー1を駆動しロールを移動
させる。
上10−ルが接触した後には一圧T装置を第3図に示さ
れるように−トルクアクチュエータ31を移動してその
カンプリング32をスプライン部21に接続するととも
に、その係合シャフト33を回り止め用の装着孔部23
に連結させる。
その状態において一水圧または油圧によってトルクアク
チュエータ31を駆動し、圧下スクリュー1をさらに回
転させてロールに十分な予荷重を加え、ロールの。
がた等を徐いて圧延機の弾性特性のばらつきを補正する
。
上記実施例によれば、簡単な構造によって十分な予荷重
をロールに加えることができるので、圧延製品の寸法精
度を向上させることが可能となる。
また−圧下モータとトルクアクチュエータとを併用して
いるので一締込作業を迅速に行なうことが可能となる。
また− トルクアクチュエータの作動流体は、ロールバ
ランス等におけるように、圧延機に一般的に用いられて
いる水圧もしくは油圧流体を使用することができるので
、設備化が容易で。
既設圧延機の改良も容易に実施可能となる。
さらに−上記実施例においては、トルクアクチュエータ
をウオームシャフトに着脱可能としたので−多くのロー
ルスタンドを備え、各スタンド単位でロールを交換する
スタンド交換方式において。
1のロール締込装置によって全スタンドのロールを締込
むことができる。
なお、上記実施例においてはトルクアクチュエータをウ
オームシャフトに着脱可能とされる場合について説明し
たが、トルクアクチュエータをウオームシャフトに常時
連結させるようにしても良く−その場合にはクラッチを
介して両者を連結し。
予荷重を加える作業時のみ、クラッチを接続してトルク
アクチュエータを作動させるようにすれば良い。
しかしながらこの場合には、各ロールスタンドごとに、
トルクアクチュエータを配設する必要がある。
以上のように、この考案に係る圧延機のロール締込装置
は、上下ロールが接触する位置までロールを移動させる
圧下モータに連結されたウオームシャフトの軸端に継手
部を設け、この継手部の両側位置に固定されたブラケッ
トを設け、前記継手部と係合可能な出力軸を有するとと
もに継手部に対面して別置きされかつ水平移動可能なら
しめたトルクアクチュエータを備え−このトルクアクチ
ュエータには前記ブラケットと係合して回わり止めをな
す係合シャフトが設けられてなり一前記トルクアクチュ
エータの連結により接触状態にある上下ロールに予加重
を加えてロール締め込みによる圧延基準設定可能とした
ものであるので、圧延開始前に圧延機の弾性特性のばら
つきを補正し。
圧延製品の寸法精度を向上させることができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例にかかる圧延機の圧下装置を示す正面図
、第2図はこの考案にかかる圧延機のロール締込装置の
一実施例を示す正面図−第3図は同トルクアクチュエー
タとウオームシャフトとの接続状態を示す正面図である
。 6・・・圧下モータ、31・・・トルクアクチュエータ
。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下ロールが接触する位置までロールを移動させる圧下
    モータに連結されたウオームシャフトの軸端に継手部を
    設け、この継手部の両側位置に固定されたブラケットを
    設け、前記継手部と係合可能な出力軸を有するとともに
    継手部に対面して別置きされかつ水平移動可能ならしめ
    たトルクアクチュエータを備え、このトルクアクチュエ
    ータには前記ブラケットと係合して回わり止めをなす係
    合シャフトが設けられてなり、前記トルクアクチュエー
    タの連結により接触状態にある上下ロールに予加重を加
    えてロール締め込みによる圧延基準設定可能としたこと
    を特徴とする形鋼圧延機のロール締込装置。
JP1978074095U 1978-05-30 1978-05-30 形鋼圧延機のロ−ル締込装置 Expired JPS586566Y2 (ja)

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JP1978074095U JPS586566Y2 (ja) 1978-05-30 1978-05-30 形鋼圧延機のロ−ル締込装置

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Publication Number Publication Date
JPS54174638U JPS54174638U (ja) 1979-12-10
JPS586566Y2 true JPS586566Y2 (ja) 1983-02-04

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ID=28987313

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