JPS5866843A - 超音波撮像方法 - Google Patents
超音波撮像方法Info
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- JPS5866843A JPS5866843A JP56164935A JP16493581A JPS5866843A JP S5866843 A JPS5866843 A JP S5866843A JP 56164935 A JP56164935 A JP 56164935A JP 16493581 A JP16493581 A JP 16493581A JP S5866843 A JPS5866843 A JP S5866843A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/221—Arrangements for directing or focusing the acoustical waves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波により物体内部の音響像を得る超音波撮
像方法に関する。
像方法に関する。
超音波を用いて物体内部の様子を観察するトラ4ビ
ン1ユーサとしては、従来、厚み振動を利用するものが
知られている。これは、例えばジルコンチタン酸鉛系磁
器の如き圧電体を厚さ方向に分極軸を有する円板状とし
、その表裏両面に円形電極をもうけたものを用いる。こ
の圧電体板、を、被観測物体に対し、水或いはシリコン
オイル等の液状体を介して又は直接に結合し、圧電体板
の表裏電極間に電界を加え、これにより生ずる分極軸方
向の厚み振動で被観察物体内部に音波を伝搬させてその
反射波を受波することにより、物体内部の観察を行なう
。
知られている。これは、例えばジルコンチタン酸鉛系磁
器の如き圧電体を厚さ方向に分極軸を有する円板状とし
、その表裏両面に円形電極をもうけたものを用いる。こ
の圧電体板、を、被観測物体に対し、水或いはシリコン
オイル等の液状体を介して又は直接に結合し、圧電体板
の表裏電極間に電界を加え、これにより生ずる分極軸方
向の厚み振動で被観察物体内部に音波を伝搬させてその
反射波を受波することにより、物体内部の観察を行なう
。
この方法によれば非破壊で物体内部を観察することが可
能となるが、次のような欠点がある。
能となるが、次のような欠点がある。
(1)被観測物体に音波を斜入射させるためには、圧電
体板を被観測物体の面に斜めに配置することが必要とな
る。即ち、観測物体内部への透過音波の割合は垂直入射
に比べて斜入射させる方が大となるので斜入射の方が有
利であるが、上記構成の圧電体板では厚さ方向(分極軸
方向)に厚み振動が励起されるので物体への斜入″射を
得るためには、圧電体板を被観測物体の面に対して斜め
に機械的に配置しなければならないという煩わしさがあ
る。
体板を被観測物体の面に斜めに配置することが必要とな
る。即ち、観測物体内部への透過音波の割合は垂直入射
に比べて斜入射させる方が大となるので斜入射の方が有
利であるが、上記構成の圧電体板では厚さ方向(分極軸
方向)に厚み振動が励起されるので物体への斜入″射を
得るためには、圧電体板を被観測物体の面に対して斜め
に機械的に配置しなければならないという煩わしさがあ
る。
(2)被観測物体への音波伝搬方向の制御を物体面と圧
電体板とのなす角度により行なわねばならないので、圧
電体板の配置を機械的に変えなければならないという煩
わしさがある。
電体板とのなす角度により行なわねばならないので、圧
電体板の配置を機械的に変えなければならないという煩
わしさがある。
(3)被観測物体内の反射波により出力信号を得るため
には、入出力兼用の単一の圧電体板を用いるか、又は入
力用と出力用の2個の圧電体板を用いる必要があるが、
前者では入出力を分離するための方向性結合器が必要と
なり、また後者では圧電体板を2個、被観測物体に配置
しなければならないという煩わしさがある。
には、入出力兼用の単一の圧電体板を用いるか、又は入
力用と出力用の2個の圧電体板を用いる必要があるが、
前者では入出力を分離するための方向性結合器が必要と
なり、また後者では圧電体板を2個、被観測物体に配置
しなければならないという煩わしさがある。
従って本発明は従来技術の上記欠点を改善することを目
的とし、この目的を達成するために、圧電基板と該基板
の一面に互いに離間してもうけられる入力及び出力用の
インターディジタル電極を有する超音波トランスデー−
サを液状体を介して被検体に結合し、前記人力用電極へ
の交流電気信号の印加により、前記被検体固有のバルク
波速度に等しいか若しくは速い速度の音波を励起させ、
前記液状体を介して前記被検体内部にバルク波を伝搬さ
せその反射波を受波することにより、前記被検体内部の
音響像を得るごとき超音波撮像方法を提供することにあ
る。更に望ましくは、前記超音波トランスデユーサに速
度分散性をもたせ、トランスデユーサの入力電極への交
流電気信号の周波数変化により被検体へのバルク波の伝
搬方向を制御するごとき超音波撮像方法を提供すること
にある。
的とし、この目的を達成するために、圧電基板と該基板
の一面に互いに離間してもうけられる入力及び出力用の
インターディジタル電極を有する超音波トランスデー−
サを液状体を介して被検体に結合し、前記人力用電極へ
の交流電気信号の印加により、前記被検体固有のバルク
波速度に等しいか若しくは速い速度の音波を励起させ、
前記液状体を介して前記被検体内部にバルク波を伝搬さ
せその反射波を受波することにより、前記被検体内部の
音響像を得るごとき超音波撮像方法を提供することにあ
る。更に望ましくは、前記超音波トランスデユーサに速
度分散性をもたせ、トランスデユーサの入力電極への交
流電気信号の周波数変化により被検体へのバルク波の伝
搬方向を制御するごとき超音波撮像方法を提供すること
にある。
以下図面と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に用いる超音波トランスデユーサの一例
、第2図は本発明の一実施例を示す。
、第2図は本発明の一実施例を示す。
超音波トランスデユーサ1は、圧電基板2とインターデ
ィジタル電極(旦、土)を有する。圧電基板2は該基板
における音波の波長λとはゾ等しいか若しくはそれ以丁
の厚さを有する。圧電基板2の一面にはインターディジ
タル電極旦とまがもうけられる。各電極は、第1図に示
すように、円弧状の1対のくしの歯状の電極(3aと3
b、4aと4b)をインターディジタルに組合せて構成
したもので、電極旦は入力用、電極Aは出力用として機
能する。電極構成が円弧状であるので、超音波ビームの
集束点は円弧の中心を通る垂直線上に来ることは明らか
である。
ィジタル電極(旦、土)を有する。圧電基板2は該基板
における音波の波長λとはゾ等しいか若しくはそれ以丁
の厚さを有する。圧電基板2の一面にはインターディジ
タル電極旦とまがもうけられる。各電極は、第1図に示
すように、円弧状の1対のくしの歯状の電極(3aと3
b、4aと4b)をインターディジタルに組合せて構成
したもので、電極旦は入力用、電極Aは出力用として機
能する。電極構成が円弧状であるので、超音波ビームの
集束点は円弧の中心を通る垂直線上に来ることは明らか
である。
して被検体6と音響的に液体結合される。液状体として
は水、シリコンオイル、その他音響的な伝搬路として適
当なものを用いることができる。上記構成のトランスデ
ー−サ1はラム波を励起するので、第2図に示すように
電極のもうけられていない面を液状体5に接して配置し
てもよく、また電極面を液状体5に接して配置してもよ
い。しかし電極保護の点からすれば前者に利がある。
は水、シリコンオイル、その他音響的な伝搬路として適
当なものを用いることができる。上記構成のトランスデ
ー−サ1はラム波を励起するので、第2図に示すように
電極のもうけられていない面を液状体5に接して配置し
てもよく、また電極面を液状体5に接して配置してもよ
い。しかし電極保護の点からすれば前者に利がある。
上記構成でトランスデユーサ1の入力電極旦に交流電気
信号を印加すれば、圧電基板にラム波が励起され、液状
体5との結合面で縦波音波L1に変換されて入射角θ、
で、液状体中を伝搬する。ここで、液状体内への入射角
θ、は次式の関係を滴定■wは液状体内の縦波速度、■
Lは圧電基板1のラム波速度 被検体6に到達した縦波L1は、被検体と液状体との境
界面でバルク波L2に変換されて入射角θ2で被検体内
部に伝搬する。バルク波L2の入射角θ、は次式の関係
を満足する。
信号を印加すれば、圧電基板にラム波が励起され、液状
体5との結合面で縦波音波L1に変換されて入射角θ、
で、液状体中を伝搬する。ここで、液状体内への入射角
θ、は次式の関係を滴定■wは液状体内の縦波速度、■
Lは圧電基板1のラム波速度 被検体6に到達した縦波L1は、被検体と液状体との境
界面でバルク波L2に変換されて入射角θ2で被検体内
部に伝搬する。バルク波L2の入射角θ、は次式の関係
を満足する。
■8は被検体中のバルク波速度
被検体内部を伝搬するバルク波L2は、内部に存在する
傷等の弾性的不連続部6aで反射され、(2)式と(1
1式を満足しながら、バルク波L2−縦波音波L1−ラ
ム波に変換されてトランスデユーサ1の出力電極ユに到
り電気信号に変換されて出力される。弾性的不連続部6
aがない場合にはバルク波L2は被検体6の下面で反射
され出力電極ユに到達する。従って弾性的不連続部の有
無によって伝搬路長に差が生じ異なる遅延出力が得られ
るので、被検体内部の音響像を得ることが可能となる。
傷等の弾性的不連続部6aで反射され、(2)式と(1
1式を満足しながら、バルク波L2−縦波音波L1−ラ
ム波に変換されてトランスデユーサ1の出力電極ユに到
り電気信号に変換されて出力される。弾性的不連続部6
aがない場合にはバルク波L2は被検体6の下面で反射
され出力電極ユに到達する。従って弾性的不連続部の有
無によって伝搬路長に差が生じ異なる遅延出力が得られ
るので、被検体内部の音響像を得ることが可能となる。
より具体的には例えばサンプル・ホールド回路を用いて
、ある固有の遅延位置に着目し、反射波の出力レベルの
変化を観測すれば、物体内部を音響的に観察することが
できる。
、ある固有の遅延位置に着目し、反射波の出力レベルの
変化を観測すれば、物体内部を音響的に観察することが
できる。
(2)式で示した被検体中でのバルク波の伝搬方向θ2
は、(1)式と(2)式とから次のようになる。
は、(1)式と(2)式とから次のようになる。
従ってθ2はバルク波の速度とラム波の速度で求められ
ることがわかる。これと同時に(3)式から、被検体内
部にバルク波を送り込むためには■■、≧VBの条件を
満足しなければならないことがわかる。
ることがわかる。これと同時に(3)式から、被検体内
部にバルク波を送り込むためには■■、≧VBの条件を
満足しなければならないことがわかる。
バルク波の速度は被検体固有のものであって、被検体の
種類によって夫々相違する。ラム波がバルク波より速度
が小であれば、被検体内部に音波は透過せずその表面で
反射されてしまうので、内部を観測することは不可能と
なる。
種類によって夫々相違する。ラム波がバルク波より速度
が小であれば、被検体内部に音波は透過せずその表面で
反射されてしまうので、内部を観測することは不可能と
なる。
また、(3)式からラム波速度■Lを変えてやればバル
ク波の伝搬方向θ2の変わることがわかる。前述したラ
ム波用トランスデユーサ1は、人力電極に印加される交
流信号の周波数によってラム波速度が変化する所謂速度
分散性があるので、バルク波の伝搬方向θ2の電気的制
御が可能となり、従来例のような機械的設定の煩わしさ
を解消することができる。
ク波の伝搬方向θ2の変わることがわかる。前述したラ
ム波用トランスデユーサ1は、人力電極に印加される交
流信号の周波数によってラム波速度が変化する所謂速度
分散性があるので、バルク波の伝搬方向θ2の電気的制
御が可能となり、従来例のような機械的設定の煩わしさ
を解消することができる。
実験例: 円板状のTDK製圧電研器91A材(厚さ0
.2mm、直径13mm、分極軸は厚さ方向)の−面に
電極対数1.5の円弧状のインターディジタル電極をも
うけ(第1図参照)、入力電極と出力電極の離間距離を
7.0mm、開口長を70.電極周期を350IXnと
してトランスデユーサを構成した。
.2mm、直径13mm、分極軸は厚さ方向)の−面に
電極対数1.5の円弧状のインターディジタル電極をも
うけ(第1図参照)、入力電極と出力電極の離間距離を
7.0mm、開口長を70.電極周期を350IXnと
してトランスデユーサを構成した。
このトランスデユーサのラム波速度は、周波数4.00
MHzで3500m/s、4.14MHzでは320
0m / sであり、(11式の関係下で液体中への音
波ビームθ1を変化させることができた。被検体として
は第3図に示すAt板を用い、上記トランスデユーサと
被検体とを第2図に示すように液体結合し、ラム波によ
り被検体内部にバルク波を透過させ、その反射波を出力
電極で受波し、サンプル・ホールド回路を用いて反射出
力信号の出力レベルの状態の変化を観測した結果、第3
図に対応する所望の結果を得ることができた。
MHzで3500m/s、4.14MHzでは320
0m / sであり、(11式の関係下で液体中への音
波ビームθ1を変化させることができた。被検体として
は第3図に示すAt板を用い、上記トランスデユーサと
被検体とを第2図に示すように液体結合し、ラム波によ
り被検体内部にバルク波を透過させ、その反射波を出力
電極で受波し、サンプル・ホールド回路を用いて反射出
力信号の出力レベルの状態の変化を観測した結果、第3
図に対応する所望の結果を得ることができた。
以上説明した実施例においてはラム波による被検体内部
の撮像を説明したが、レイリー波によることももとより
可能である。しかしながら、レイリー波は、(a)電極
面を液状体に接しなければならないのでそのための電極
保護を考慮しなければならず、また(b)速度分散性を
本来的には有していないのでこれを与えなければならな
い。
の撮像を説明したが、レイリー波によることももとより
可能である。しかしながら、レイリー波は、(a)電極
面を液状体に接しなければならないのでそのための電極
保護を考慮しなければならず、また(b)速度分散性を
本来的には有していないのでこれを与えなければならな
い。
第4図は上記要求を満足するレイリー波用トランスデユ
ーサの一例で、ガラス或いはサファイヤ等の非圧電基板
10と該基板の一面にもうけられるインターディジタル
電極(旦、4)及び圧電薄膜11を有する。非圧電基板
10は半無限弾性体としての条件を満足する厚さ、具体
的には表面波の波長λの数倍、望ましくは5倍以上の厚
さを有する。非圧電基板10の表面にインターディジタ
ル電極(3,4)がもうけられる。該電極の構成は第1
図と同様である。圧電薄膜11は電極(且。
ーサの一例で、ガラス或いはサファイヤ等の非圧電基板
10と該基板の一面にもうけられるインターディジタル
電極(旦、4)及び圧電薄膜11を有する。非圧電基板
10は半無限弾性体としての条件を満足する厚さ、具体
的には表面波の波長λの数倍、望ましくは5倍以上の厚
さを有する。非圧電基板10の表面にインターディジタ
ル電極(3,4)がもうけられる。該電極の構成は第1
図と同様である。圧電薄膜11は電極(且。
i)を覆うように基板の表面にもうけられる。圧電薄膜
としては例えばZnO或いはktN等を用いることがで
きる。圧電薄膜の厚さは目的に応じて選択決定されるが
、速度分散性は薄膜の比較的薄い状態で顕著に現われる
。この構成によれば、電極が圧電薄膜で覆われるので、
速度分散性と同時に電極保護も兼ねることができる。ま
た、圧電体薄膜の厚さによっては該薄膜の上に厚さ50
00A〜1μ程度の金属薄膜(例えば金、アルミニウム
など)をもうけることが速度分散性をもたせる一Lで有
効となる。
としては例えばZnO或いはktN等を用いることがで
きる。圧電薄膜の厚さは目的に応じて選択決定されるが
、速度分散性は薄膜の比較的薄い状態で顕著に現われる
。この構成によれば、電極が圧電薄膜で覆われるので、
速度分散性と同時に電極保護も兼ねることができる。ま
た、圧電体薄膜の厚さによっては該薄膜の上に厚さ50
00A〜1μ程度の金属薄膜(例えば金、アルミニウム
など)をもうけることが速度分散性をもたせる一Lで有
効となる。
なお上記構成において、電極(3,i)を圧電薄膜上に
もうけ°Cも速度分散性を与えることができるが、電極
が露出することになるのでフォトレジスト等により保護
することが必要である。
もうけ°Cも速度分散性を与えることができるが、電極
が露出することになるのでフォトレジスト等により保護
することが必要である。
以上は非圧電基板を用いたものであるが1表面波が励起
される厚さの圧電基板、具体的には基板−ヒの表面波の
波長λの5倍以上の厚さを有する圧電基板に、前述と同
様に電極をもうけ、この電極をカバーするように圧電基
板に誘電体薄膜(厚さ1μ以丁)を積層しても、前述の
要求を満足するトランスデユーサを得ることができる。
される厚さの圧電基板、具体的には基板−ヒの表面波の
波長λの5倍以上の厚さを有する圧電基板に、前述と同
様に電極をもうけ、この電極をカバーするように圧電基
板に誘電体薄膜(厚さ1μ以丁)を積層しても、前述の
要求を満足するトランスデユーサを得ることができる。
以上のごとき構成のトランスデユーサは、電極面を液状
体に接して第2図のように被検体に対してはゾ並行に配
置される。被検体内部にバルク波を送り込むための要件
及び(1)弐〜(3)式は、同様にレイリー波について
も適用することができ、この場合ラム波速度はレイリー
波速度におきかえられる。
体に接して第2図のように被検体に対してはゾ並行に配
置される。被検体内部にバルク波を送り込むための要件
及び(1)弐〜(3)式は、同様にレイリー波について
も適用することができ、この場合ラム波速度はレイリー
波速度におきかえられる。
第5図及び第6図はインターディジタル電極の別の具体
例である。
例である。
第5図は4個の円弧状の電極(20−1,20−2゜2
0−3.20−4 )を用いるもので、4個の円弧状電
極は図示のごとくはソリング状に配置されて互いに対向
する電極の組、例えば20−1と20−3を入力用、2
0−2と20−4を出力用として機能させるものである
。なお21aと21bはグラウンドである。使用に際し
ては、入力電極20−1と20−3の端子inを電気的
に同相に、また出力電極20−2と20−3の端子ou
t %同相として用いると、音波ビームに良好な集束性
が得られる。
0−3.20−4 )を用いるもので、4個の円弧状電
極は図示のごとくはソリング状に配置されて互いに対向
する電極の組、例えば20−1と20−3を入力用、2
0−2と20−4を出力用として機能させるものである
。なお21aと21bはグラウンドである。使用に際し
ては、入力電極20−1と20−3の端子inを電気的
に同相に、また出力電極20−2と20−3の端子ou
t %同相として用いると、音波ビームに良好な集束性
が得られる。
先の実施例及び第5図で述べた電極構成によれば音波ビ
ームは点集束することになるが、ある種の応用分野にと
っては線状の集束を必要とする場合がある。第6図はこ
のような場合のインターディ・ジタル電極の構成で、1
対のくしの歯状電極をインターグイジタルに組合せたも
ので、音波は線状に集束する。本発明では以上いずれの
電極をも用いることができる。
ームは点集束することになるが、ある種の応用分野にと
っては線状の集束を必要とする場合がある。第6図はこ
のような場合のインターディ・ジタル電極の構成で、1
対のくしの歯状電極をインターグイジタルに組合せたも
ので、音波は線状に集束する。本発明では以上いずれの
電極をも用いることができる。
以上説明したように本発明によれば、インターディジタ
ル電極を有する超音波トランスデユーサを利用して撮像
を行なうので、被検体への片波の斜入射を容易になすこ
とができ、従って物体内部の状況を知るのに好適であり
、また被検体内のバルク波伝搬方向を電気的に制御する
ことができる、。
ル電極を有する超音波トランスデユーサを利用して撮像
を行なうので、被検体への片波の斜入射を容易になすこ
とができ、従って物体内部の状況を知るのに好適であり
、また被検体内のバルク波伝搬方向を電気的に制御する
ことができる、。
更に単一の基板に入力と出力電極とを個別にもう、けた
トランスデー−サを用いるので、被検体に対する配置も
容易であり、しかも入出力を分離するための方向性結合
器を用いる必要もない。
トランスデー−サを用いるので、被検体に対する配置も
容易であり、しかも入出力を分離するための方向性結合
器を用いる必要もない。
第1図は本発明の実施に用いる超音波トランスデユーサ
の一例、第2図は本発明の一実施例、第3図は実験に用
いる被検体、第4図は本発明の実施に用いる超音波トラ
ンスデユーサの別の具体例、第5図と第6図はインター
ディジタル電極の夫々別の具体例を示す。 1;超音波トランスデユーサ 2;圧電基板 3.4:インターディジタル電極 5;液状体 6;被検体 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 戸口1耕司 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 毛11 1 毛2図 尾3図 尾4 図
の一例、第2図は本発明の一実施例、第3図は実験に用
いる被検体、第4図は本発明の実施に用いる超音波トラ
ンスデユーサの別の具体例、第5図と第6図はインター
ディジタル電極の夫々別の具体例を示す。 1;超音波トランスデユーサ 2;圧電基板 3.4:インターディジタル電極 5;液状体 6;被検体 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 戸口1耕司 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 毛11 1 毛2図 尾3図 尾4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11圧電基板と該基板の一面に互いに離間してもうけ
られる入力及び出力用のインターディジタル電極を有す
る超音波トランスデユーサを液状体を介して被検体に結
合し、前記入力用電極への交流電気信号の印加に゛より
、前記被検体固有のバルク波速度に等しいか若しくは速
い速度の音波を励起させ、前記液状体を介して前記被検
体内部にバルク波を伝搬させその反射波を受波すること
により、前記被検体内部の音響像を得ることを特徴とす
る超音波撮像方法。 (2)前記超音波トランスデユーサの圧電基板をは望λ
(λは該基板における音波の波長)以下の厚さとし、電
極のもうけられていない面を液状体に接するごとき特許
請求の範囲第1項の超音波撮像方法。 (3)前記超音波トランスデユーサの圧電基板を薄膜状
とし、半無限弾性体としての条件を満足する厚さの非圧
電基板の一面にインターディジタル電極を介して積層し
、当該圧電薄膜を液状体に接するごとき特許請求の範囲
第1項の超音波撮像方法。 (4) KrJ記超音波トランスデー−サの人力用電
極への交流電気信号の周波数変化により、被検体へのバ
ルク波の伝搬方向を制御するごとき特許請求の範囲第2
項又は第3項の超音波撮像方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164935A JPS5866843A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 超音波撮像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164935A JPS5866843A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 超音波撮像方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866843A true JPS5866843A (ja) | 1983-04-21 |
| JPH0235935B2 JPH0235935B2 (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=15802632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164935A Granted JPS5866843A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 超音波撮像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02185239A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-19 | Koji Toda | 超音波トランスデューサ及び該トランスデューサを用いた音響撮像装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164324A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-22 | Rockwell International Corp | Soundwave sensor |
-
1981
- 1981-10-17 JP JP56164935A patent/JPS5866843A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164324A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-22 | Rockwell International Corp | Soundwave sensor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02185239A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-19 | Koji Toda | 超音波トランスデューサ及び該トランスデューサを用いた音響撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235935B2 (ja) | 1990-08-14 |
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