JPS5867149A - 低いphを有する食品の製造法 - Google Patents

低いphを有する食品の製造法

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JPS5867149A
JPS5867149A JP56163895A JP16389581A JPS5867149A JP S5867149 A JPS5867149 A JP S5867149A JP 56163895 A JP56163895 A JP 56163895A JP 16389581 A JP16389581 A JP 16389581A JP S5867149 A JPS5867149 A JP S5867149A
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JP
Japan
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food
low
tyrosine
foods
acid
Prior art date
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Pending
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JP56163895A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Mukai
明 向井
Masako Fujii
藤井 真砂子
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L33/00Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
    • A23L33/10Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
    • A23L33/17Amino acids, peptides or proteins
    • A23L33/175Amino acids

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Mycology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低いpHを有する食品の製造法に関し、更に
詳しくは、チロシン、グルタミン、セリンによって、低
いpHでありながら、強い酸味を感ぜず、呈味的に改善
された高い保存性を有する食品の製造法に関する。
従来、賞品の保存性を高めるために、食品自体の環境因
子、例えばpHや水分活性などを利用することが広く行
われている。すなわち、pHが元来低い強酸性食品ない
しは中酸性食品や水分活性が元来低い乾燥食品ないしは
中間水分食品などは、カビ、酵母を除く一般菌の増殖が
抑えられるため、外部からの二次的汚染を包装なとで防
止して保存性を高め、一方、弱酸性食品ないしは中性食
品においては、有機酸若しくは無機酸を加えて食品その
もの、の持つpHを低下させて保存性を高めることが行
われている。
食品のpHの低下は、上記の如き食品変敗菌の増殖抑制
効果、いわゆる静菌効果の他にも、加熱殺菌において食
品に加えられる熱負荷の軽減という効果をもたらすこと
が知られておシ、例えば、食品のpHを55以下に低下
し、加熱殺菌する場合には、殺菌条件を大巾に緩和でき
、加熱殺菌により食品の色調、テクスチュア等が損われ
ることを可及的に防止することができる。しかしながら
、このように酸を加えてpHf低下する場合、特に中性
ないしは弱酸性の食品のpHを5.5以下に低下−させ
る場合には必然的べ食品の呈味を損うこととなる。また
一方、本来pHの低い酸性の食品であっても、よりマイ
ルドな酸味が要求され、好ましいとされる場合も多い。
このような酸を加え、本来弱酸性ないしは中性であった
食品のpHを低下させた結果生ずる不自然な酸味又は本
来酸性の食品の有する酸味を抑制しないしは緩和する方
法に関しては、一般に知られている糖類の利用、更には
旨味物質の併用などが挙げられるが、必ずしも十分でな
く、特に緩衝能の大きい食品にあっては、全体の味つけ
のバランスがくずれることが多い。更にまた旨味物質等
の利用は、サラダ類、ドレッシング類、飲料類などの、
いわゆるサワー感やスッキリした味、風味の好まれる傾
向にある食品においては、制限されることとなる。
本発明者らは上記現状に鑑み、不自然な乃至は強い酸味
により食品の呈味が損われることを防止し、或いはより
マイルドな酸味を有する食品を取得する方法につき鋭意
研究を重ね、チロシン、グルタミン、セリンの添加によ
シ低いpHを有する賞品においても、不自然な乃至は強
い酸味によって食品の呈味が損われることがなく、従っ
て、本来の味、風味が生きた食品が得られ、冒い保存性
を有する食品が采来の品質を維持したままで、乃至はよ
り改善された味、風品を伴って提供できるとの卸見に至
シ、本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、本来pHが低い食品又はpH低下
物質により pHを低下させた食品の製造に際し、チロ
シン、グルタミン、セリン及びこれらのアミノ酸を含有
する物質の中から選ばれた1種以上を0.1〜1.0重
量%(該アミノ酸含有物等においては、含有するアミン
diとして換算)添加することを特徴とする低いpHを
有する食品の製造法である。
次に、本発明を具体的に説明する。
本発明の対尿となる食品は、本来pHが低いものか、又
は、pH低下物質によりpHを低下さ′せたものである
が、本来pHが低い食品とは、pH低下物質を特別に添
加しなくてもpHが低い食品をいい、具体的には、漬物
類、ソース類、サラダ類、ジャム類、チーズ類、ヨーグ
ルト類等が挙げられる。また、pH低下物質によりpH
を低下させた食品とは、pH低下物質添加前のpHが高
い食品、一般に弱酸性乃至は中性の食品をいう。この場
合、添加するpH低下物質の種類は特に限定されないが
、好ましくは、酒石酸、クエン酸及びリンゴ酸の中から
選ばれた1種以上の有機酸、更に好ましくは酒石酸の使
用が、本発明の目的である酸味を抑制して、しかも低い
pHの食品を取得する上で望ましい。
食品の種類についても、特に限定されるものではないが
、熱負荷による品質の低下が顕著で、加熱殺菌が制約を
受けることの大きい食品類、或いは、呈味全体、特にサ
ワー感等との関係上、旨味物質等、他の酸味緩和剤を併
用しての酸味の緩和が抑制されるような食品において、
本発明の使用がよシ有利な効果をもたらすものといえる
添加するアミノ酸は、チロシン、グルタミン、セリン或
いはこれらのアミノ酸を含有する物質の中から選ばれた
1種以上でろる。添加量は、上記食品に対し、01〜1
.0重電チであり、好ましくは0,3〜0.7m!量チ
である。すなわち、0.1重量%以下の少量では、pH
の低下による不自然な酸味を抑える効果乃至はpHの低
い食品の味をよシマイルドで好ましい酸味とする効果に
欠ける。
また、例えばチルド食品等において、通常要求される殺
菌条件を満足し、かつ、食品のテクスチュア、色、風味
その他の品質への影#を可及的に減少できるpH領域で
あるpH5,,5〜4.0乃至はそれ以下の食品の酸味
を緩オロする上では1.ON童チ以下の添加量で十分で
ある。更にいえば、不溶性のアミノ酸であるチロシンに
おいては、上記アミノ酸中でも特に酸味を抑える効果に
優れているものの、多量に添加すめこ、水に不溶なため
、貢感を低下する場合がるり、或いは、レトルト食品等
においては、多量のアミノ酸の添加が褐変の原因となり
得る。また、例えば、本来pHが4.0以下の食品の場
合で、ば味で特徴づけられるものにめっては、1チ以上
添加すると、本来の味のバランスが崩れ、その特徴を失
う場合金主ずる。従って上記0.1〜1.0重量%、好
ましくは0.3〜07重量%が至適の添加範囲でるる。
尚、この添加量は、例えば、濃縮された食品で、飲食時
に水等で権釈するものの場合には、その濃縮の程度に応
じて換算し、増量可能なものであることはいうまでもな
い。
上記アミノ酸は1種でも、2種以上組合せて使用しても
よい。また、これらアミノ酸そのものの使用に代えて、
これらのアミノ酸を含有する物質、例えば、醤油の澱、
たけのこ粉砕物等を使用し、これらの工種又は2種以上
、或いはこれらの1種以上と上記アミノ酸の1種以上と
を組合せて使用してもよい。更にいえば、上記アミノ酸
及びその含有物質は、2種以上を組合せて使用するより
も、単体での使用、特にチロシンの単独使用が好ましく
、チロシン及び/又はチロシン含有物質を上記亦加量、
好ましくは03〜0.7重it%の範囲で使用した場合
に、呈味の改善効果が著しい。
尚、本発明の方法によれば、呈味を損わす乱加熱榮件を
緩和することが可能になり1、具体的には、例えば、p
Hを4.5前後に調整したポテトサラダにおいて70c
、30分間程度、ll0c、1分根度にまで熱履歴を軽
減できることとなるが、本発明が、これらの加熱殺菌を
必要とする食品のみに限定されるものではない。また、
本発明の目的を損わない限り、他の取味緩和剤(例えば
、糖、楯アルコール、呈味調味料等)、品質改良剤等の
併用が妨げられるものではないことはいうまでもない。
以下、実施例により、本発明を更に説明する(実施例中
のチはすべて重t%を示す)っ実施例1 常法に従って調製したポテトサラダ(pH5,s)原料
に、クエンぼ8oチ、リンゴ酸1oチ及び酒石酸10チ
からなる組成物を0.25%添加し、pH4,5に眺望
し、fO’/7をo、 i%、  0.3%%0.5%
、0.7%及び1.0%添加したものを、密封フィルム
包装した俊、t5C湯浴中で15分間加熱殺菌し、本発
明のポテトサラダを得た。
対照として、上記と同一の配合及び製法により、チロシ
ン無添加のポテトサラダ(対照1)とポテトサラダ原料
に食酢を加えてpHを4.5に調整したポテトサラダ(
対照2)を調製した。
上記6mのポテトサラダにつき、よく訓練された味覚パ
ネル20名により官能評価を行った。官能評価は、対照
1と本発明(5種)との2点比較法及びチロシン0.5
%添加の本発明品と対照2とを比較しての評点法によっ
た。結果を第1表及び第2表に示す。
第1表 2点比較法による評価結果 n=20 * 危険率5%で有意差あり 林  〃 1%   〃 第2表  評点法による評価結果 尚、評点は、総合評価を除いて強さの場合は最も強い時
+2点、最も弱い時−2点、好ましさの場合は最も好ま
しい時+2点、最も好ましくない時−2点として5点法
で評価した。また、総合評価は最高点を10点、最低点
を0点として10点法で評価した。
また、本発明のポテトサラダ、を37c1F2週間貯蔵
したが、変改はみられず、呈味も良好であった。
実IM例1のポテトサラダ原料(pH5,5)を用い、
クエン酸、リンゴ酸及び酒石酸の混合物に代えて、酒石
酸0.20%を添加してpH4,5に調製し。
チロシン0.5チを添加したものを実施例1と同様に包
装し、加熱殺菌して、本発明のポテトサラダを得だ。
実施例1と同一の対照1を用い、2点比較法による官能
評価を行った。結果を第3表に示す。
実施例3 実施例2で得たポテトサラ“ダを用い、対照−とじて、
実施例1の対照1に蔗糖3.0%絵加したもの(対照3
)及びグルタミンばナトリウム0,4%を添加したもの
(対照4)を調製し1本発明品、対照3又に対照4とを
比較して実施例1と同様の評点法による官能評価を実施
した。結果を第4狭に示す。
第4表 実施例4 実施例2と同一の配合及び調製法で、チロシ105%に
代えて、グルタミン0.5%、セリン0.5チ又は醤油
の澱2.0チ(チロシン含有率25係)を添加して、ポ
テトサラダを調製した。
対照として実施例1の対照1を用い、2点評価法による
官能評価を実施した。結果を第5表に示す。
第5表 n=20 実施例5 常法に従ってポタージュスープ(pH6,2)ヲA製し
、クエンFR0,1%及びチロシン0.5%を添加し、
密封フィルム包装して93C20分間加熱殺菌して本発
明のポタージュスープ(pH5,2)ヲ調製した。
対照として、上記ポタージュスープ(pH6,2)ニ0
.1%のクエン酸及び2%のソルビトールヲソれぞれ加
え、 pH5,,2のポタージュスープを調製した、 上記2種のポタージュスープにつき、実施例1と同様に
2点比較法による官能評価を行った。結果を第6表に示
す。
第6゛表 −20 尚、本発明のポタージュスープを37C2週間恒温室で
貯蔵したが、変敗はみられず、呈味も良好であった。
特許出願人 味の素株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本来pHが低い食品又はpH低下物質により pH
    を低下させた食品の製造に際し、チロシン、グルタミン
    、セリン及びこれらのアミノ酸を1種以上含有する物質
    の中から選ばれた1種以上を0.1〜1.0重量%(該
    アミノ酸含有物質においては、含有するアミノ酸量とし
    て換算)添加することを特徴とする低いpHを有する食
    品の製造法。 2、チロシン及び/又はチロシン含有物質を0.1〜1
    .0重#チ添加することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の低いpHを有する食品の製造法。 3 チロシン及び/又はチロシン含有物質を03〜07
    重量%添加することを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の低いpHを有する食品の製造法。 4、食品が、5.5以下のpHを有するものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の低いpHを有
    する食品の製造法。 5、 、pH低下**が1食酢、酒石酸、クエン酸及び
    リンゴ酸の中から選ばれた1種以上であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の低いpHを有する食品
    の製造法。 6、 pH低下物質が酒石酸であることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載の低いpHを有する食品の製造
    法。 7、′a石酸をpH低下′F/!7J質として使用し、
    チロシン及び/又はチロシン含有物質を0.3〜0.7
    重量係添加することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の低いpHを有する食品の製造法。 8、食品が加熱殺菌されるものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の低いpHを有する食品の製
    造法。
JP56163895A 1981-10-14 1981-10-14 低いphを有する食品の製造法 Pending JPS5867149A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113874A (ja) * 1988-10-21 1990-04-26 House Food Ind Co Ltd 即席液状カレー及びその製造方法
WO2020175124A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 株式会社Mizkan Holdings 酢酸含有調味液

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113874A (ja) * 1988-10-21 1990-04-26 House Food Ind Co Ltd 即席液状カレー及びその製造方法
WO2020175124A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 株式会社Mizkan Holdings 酢酸含有調味液
EP3932213A4 (en) * 2019-02-28 2022-11-16 Mizkan Holdings Co., Ltd. Acetic acid-containing seasoning liquid

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