JPS586720Y2 - クリツプ取付装置 - Google Patents
クリツプ取付装置Info
- Publication number
- JPS586720Y2 JPS586720Y2 JP1980033401U JP3340180U JPS586720Y2 JP S586720 Y2 JPS586720 Y2 JP S586720Y2 JP 1980033401 U JP1980033401 U JP 1980033401U JP 3340180 U JP3340180 U JP 3340180U JP S586720 Y2 JPS586720 Y2 JP S586720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- cut
- bulging
- attachment device
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Clips For Writing Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は金属製の軸筒又はキャップに対するクリップ
の取付装置に関するものである。
の取付装置に関するものである。
従来、合成樹脂型の筆記具キャップにおいて、キャップ
本体の上端側外周面部に平面が略T形状をなす突起を一
体的に設け、この突起の両側縁部とキャップ本体の外周
面部との間にクリップ脚部を軸方向から挿入係止させる
ようにしたクリップ取付装置は実開昭52−5639号
公報に開示されており、また金属製の筆記具キャップに
おいてキャップ本体のクリップ取付部に膨出突起を切り
起し形成して、この膨出突起下の隙間にフリップ脚部の
両側折曲縁を挿入係止させるようにしたクリップ取付装
置も実開昭52−15936号公報に開示されて、新漬
公知の技術となっている。
本体の上端側外周面部に平面が略T形状をなす突起を一
体的に設け、この突起の両側縁部とキャップ本体の外周
面部との間にクリップ脚部を軸方向から挿入係止させる
ようにしたクリップ取付装置は実開昭52−5639号
公報に開示されており、また金属製の筆記具キャップに
おいてキャップ本体のクリップ取付部に膨出突起を切り
起し形成して、この膨出突起下の隙間にフリップ脚部の
両側折曲縁を挿入係止させるようにしたクリップ取付装
置も実開昭52−15936号公報に開示されて、新漬
公知の技術となっている。
しかしながら前者のクリップ取付装置はT型状の突起が
キャップ本体と一体に成形されるので、金属製キャップ
の場合にはT形状突起をキャップ本体と別体につくって
溶接固定しなければならず、加工費が高くなる欠点があ
り、またこのクリップ取付装置ではクリップが上下方向
に動く欠点もある。
キャップ本体と一体に成形されるので、金属製キャップ
の場合にはT形状突起をキャップ本体と別体につくって
溶接固定しなければならず、加工費が高くなる欠点があ
り、またこのクリップ取付装置ではクリップが上下方向
に動く欠点もある。
この点後者のクリップ取付装置は上記の如き問題はない
が、円管体の周側部に縦方向に平行する2条の縦条を切
込み成形し、この縦条間の遊離片を内方から張出させて
クリップ取付面の膨出突起を形成しているのでこの膨出
突起の切起し間隙部にクリップ脚部の折曲縁(袖片)を
挿入係合させる場合にクリップ脚部を両側方からカシメ
なければならず、その取付けに手数がかかる欠点があり
、また取付けられたクリップが左右方向に動く欠点もあ
る。
が、円管体の周側部に縦方向に平行する2条の縦条を切
込み成形し、この縦条間の遊離片を内方から張出させて
クリップ取付面の膨出突起を形成しているのでこの膨出
突起の切起し間隙部にクリップ脚部の折曲縁(袖片)を
挿入係合させる場合にクリップ脚部を両側方からカシメ
なければならず、その取付けに手数がかかる欠点があり
、また取付けられたクリップが左右方向に動く欠点もあ
る。
この考案は上記従来の欠点を解消するためになされたも
ので、その目的は金属製の軸筒又はキャップのクリップ
取付部分に、特別に工夫した形状及び構成の膨出突起を
切り起し形成し、この膨出突起に特別に工夫した形状及
び構成のクリップ脚部を挿入係合させて、クリップが上
下及び左右方向にずれないように簡単且つ確実に取付け
ることができるようにしたクリップ取付装置を供するこ
とにあり、上記膨出突起をクリップ挿入幅をもった管軸
に平行な切出し板部と、この切出し板部幅より狭い横幅
をもった傾斜起立する上下端の連結部とからなる特殊な
形状と構成に形成したこと、クリップ脚部を上記膨出突
起と管壁外周面部との間に上方向から挿入係止されるし
形状の折曲縁を設け、且つこの折曲縁の上下端に上記連
結部の傾斜起立部に係合するストッパ段部を有する幅方
向延出部を設けた特殊な形状と構成に形成したことを特
徴とするものである。
ので、その目的は金属製の軸筒又はキャップのクリップ
取付部分に、特別に工夫した形状及び構成の膨出突起を
切り起し形成し、この膨出突起に特別に工夫した形状及
び構成のクリップ脚部を挿入係合させて、クリップが上
下及び左右方向にずれないように簡単且つ確実に取付け
ることができるようにしたクリップ取付装置を供するこ
とにあり、上記膨出突起をクリップ挿入幅をもった管軸
に平行な切出し板部と、この切出し板部幅より狭い横幅
をもった傾斜起立する上下端の連結部とからなる特殊な
形状と構成に形成したこと、クリップ脚部を上記膨出突
起と管壁外周面部との間に上方向から挿入係止されるし
形状の折曲縁を設け、且つこの折曲縁の上下端に上記連
結部の傾斜起立部に係合するストッパ段部を有する幅方
向延出部を設けた特殊な形状と構成に形成したことを特
徴とするものである。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明すると、図
中1はノック式シャープペンシルの軸筒で、例えば直径
が5mm程度の小径な金属パイプで構成され、その内部
にはノック部2の押圧操作により前後動して図示しない
チャック機構を開閉作動させる芯膜容管3が軸内周いっ
ばいに嵌挿されるようになっている。
中1はノック式シャープペンシルの軸筒で、例えば直径
が5mm程度の小径な金属パイプで構成され、その内部
にはノック部2の押圧操作により前後動して図示しない
チャック機構を開閉作動させる芯膜容管3が軸内周いっ
ばいに嵌挿されるようになっている。
4は上記軸筒1のクリップ取付部(例えはフック部2に
近い上部周側面位置)に、内方からの管壁打ち出しによ
って切出し形成した膨出突起で、クリップ挿入幅a(例
えば2.5mm位の幅)をもった管軸に平行な切出し板
部5と、この切出し板部の上下端連結部6,7とからな
る平面が略T形状をなし且つ正面が略◇形状をなすと共
に、側面力f小形状をなす特殊形状の膨出突起として第
3図〜第5図の如く形成される。
近い上部周側面位置)に、内方からの管壁打ち出しによ
って切出し形成した膨出突起で、クリップ挿入幅a(例
えば2.5mm位の幅)をもった管軸に平行な切出し板
部5と、この切出し板部の上下端連結部6,7とからな
る平面が略T形状をなし且つ正面が略◇形状をなすと共
に、側面力f小形状をなす特殊形状の膨出突起として第
3図〜第5図の如く形成される。
なお、上記連結部6,7はその横幅すが切出し板部幅a
より狭い幅(例えば1mm位)に設定されていて、切出
し板部5の両側縁5a、5bが連結部6,7の左右両側
方に第5図の如く突出する。
より狭い幅(例えば1mm位)に設定されていて、切出
し板部5の両側縁5a、5bが連結部6,7の左右両側
方に第5図の如く突出する。
上記軸筒1に取付けられる金属製のクリップ10は上記
膨出突起4の切出し板部両側縁5a。
膨出突起4の切出し板部両側縁5a。
5bを軸筒1の管壁外周面部との間に上方向から挿入係
止される折曲縁11,12を有した脚部13を上端部に
設は且つ下端部に軸筒1外面に弾性的に接触する当接部
14を設けた第6図〜第8図に示す如き構成のもので、
上記脚部13の頂面ば開基され下端面は開放していると
共に、略し形状に屈曲された脚部折曲縁11,12の上
下端には傾斜起立する連結部6,7の折曲外端面に第1
図の如く係合するストッパ段部16,17をもった幅方
向延出部11a 、11 b 、12 a 、12 b
が第7図の如く設けられている。
止される折曲縁11,12を有した脚部13を上端部に
設は且つ下端部に軸筒1外面に弾性的に接触する当接部
14を設けた第6図〜第8図に示す如き構成のもので、
上記脚部13の頂面ば開基され下端面は開放していると
共に、略し形状に屈曲された脚部折曲縁11,12の上
下端には傾斜起立する連結部6,7の折曲外端面に第1
図の如く係合するストッパ段部16,17をもった幅方
向延出部11a 、11 b 、12 a 、12 b
が第7図の如く設けられている。
なお、下側の前記延出部11b、12bのの反段部側端
にはアール状に面取りした挿入誘導部11 b’、12
b’が設けられている。
にはアール状に面取りした挿入誘導部11 b’、12
b’が設けられている。
そして、この延出部11b、12bの対向間隔Cは上記
連結部7の横幅すより少し狭い寸法に設定されていて、
膨出突起4部へのクリップ挿入時にクリップ脚部13が
弾性的に開き、挿入後はその弾性で戻の状態に復元して
ストッパ段部16,17による上下方向の抜止めが行な
われるようになっている。
連結部7の横幅すより少し狭い寸法に設定されていて、
膨出突起4部へのクリップ挿入時にクリップ脚部13が
弾性的に開き、挿入後はその弾性で戻の状態に復元して
ストッパ段部16,17による上下方向の抜止めが行な
われるようになっている。
而して、上記クリップ10はその脚部折曲縁11゜12
が切出し板部両側縁5a、5bの下側に嵌るように位置
合せて、上方から強く押込み挿入することにより、軸筒
1に対する取付けが行なわれるが、その取付状態では脚
部折曲縁11,12が軸筒1の炸面と、切出し板部5の
両側縁5a、5bとの間に弾性的し挟入され、またスト
ッパ段部16.17が連結部6,7の!外端面両側に係
合して、上下の方向に抜は外れないように確実に挿入固
定される。
が切出し板部両側縁5a、5bの下側に嵌るように位置
合せて、上方から強く押込み挿入することにより、軸筒
1に対する取付けが行なわれるが、その取付状態では脚
部折曲縁11,12が軸筒1の炸面と、切出し板部5の
両側縁5a、5bとの間に弾性的し挟入され、またスト
ッパ段部16.17が連結部6,7の!外端面両側に係
合して、上下の方向に抜は外れないように確実に挿入固
定される。
なお上記実施例は金属製の軸筒1に対するクリップ取付
装置について述べたが、金属製の筆記具キャップに対す
るクリップ取付装置としても適用し得るものである。
装置について述べたが、金属製の筆記具キャップに対す
るクリップ取付装置としても適用し得るものである。
この考案のクリップ取付装置は以上説明したようなもの
であるから、金属製の軸筒又はキャップに対するクリッ
プの取付けが軸筒又はキャップ内に取付部をいっさい出
さない状態(軸内周いっばいに芯収容筒3を納めるよう
な場合に邪魔物がなくて好都合である)で、簡単且つ確
実に行なえる効果があり、特にクリップ脚部を挿入固定
する膨部突起が切出し板部と、その上下端連結部とから
なる膨出突起として内方よりの管壁打ち出しによって形
成され、またクリップ脚部がし形状の折曲縁と、この折
曲縁の上下端に設けた延出部を有する特殊な構成に形成
されているので、上記クリップを上下、左右に偏・位し
ないように確実に取付けることができる効果がある。
であるから、金属製の軸筒又はキャップに対するクリッ
プの取付けが軸筒又はキャップ内に取付部をいっさい出
さない状態(軸内周いっばいに芯収容筒3を納めるよう
な場合に邪魔物がなくて好都合である)で、簡単且つ確
実に行なえる効果があり、特にクリップ脚部を挿入固定
する膨部突起が切出し板部と、その上下端連結部とから
なる膨出突起として内方よりの管壁打ち出しによって形
成され、またクリップ脚部がし形状の折曲縁と、この折
曲縁の上下端に設けた延出部を有する特殊な構成に形成
されているので、上記クリップを上下、左右に偏・位し
ないように確実に取付けることができる効果がある。
第1図はこの考案のクリップ取付装置の一実施例を示す
クリップ取付状態の要部縦断面図、第2図は第1図のI
I −II線に沿う断面図、第3図はクツツブを取付け
る軸筒の要部正面図、第4図はその中央縦断面図、第5
図は平面図、第6図はクリップの縦断面図、第7図はそ
のクリップ脚部分の背面図、第8図は・第7図の■−v
線部分の断面図である。 1・・・・・・軸筒、4・・・・・・膨出突起、5・・
・・・・切出し板部5 a 、5 b・・・・・・切出
し板部両側縁、6,7・・・・・・連結部、10・・・
・・・クリップ、11.12・・・・・・折曲縁、ll
a、12a 、11 b 、12 b・・・・・・折曲
縁上下端の幅方向延出部、13・・・・・・クリップ脚
部、16.17・・・・・・ストッパ縁部。
クリップ取付状態の要部縦断面図、第2図は第1図のI
I −II線に沿う断面図、第3図はクツツブを取付け
る軸筒の要部正面図、第4図はその中央縦断面図、第5
図は平面図、第6図はクリップの縦断面図、第7図はそ
のクリップ脚部分の背面図、第8図は・第7図の■−v
線部分の断面図である。 1・・・・・・軸筒、4・・・・・・膨出突起、5・・
・・・・切出し板部5 a 、5 b・・・・・・切出
し板部両側縁、6,7・・・・・・連結部、10・・・
・・・クリップ、11.12・・・・・・折曲縁、ll
a、12a 、11 b 、12 b・・・・・・折曲
縁上下端の幅方向延出部、13・・・・・・クリップ脚
部、16.17・・・・・・ストッパ縁部。
Claims (1)
- 金属製の軸筒又はキャップのクリップ取付部に、クリッ
プ挿入幅aをもった管軸に平行な切出し板部5と、この
仕出し板部幅aより狭い横幅すをもった傾斜起立する上
下端連結部6,7とからなる膨出突起4を、内方からの
管壁打ち出しによって切り起し形成し、またクリップ1
0の上端取付脚部13には上記膨出突起4の切出し板部
両側縁5a、5bと管壁外周面部との間に上方向から挿
入係止されるし形状に屈曲された折曲縁11,12を設
けると共に、この折曲縁11,12の上下端には上記連
結部6,7の傾斜起立外端面部に係合するストッパ段部
16,17を形成した幅方向延出部11a、12a 、
11 b 、12 bが設けられて、上記脚部折曲縁1
1゜12の膨出突起4に対する挿入係合と、この折曲縁
延出部11 a 、12 a 、11 b 、12 b
ノ膨出突起連結部6.7に対するストッパ段部16,1
7の係合によってクリップ10の左右方向及び上下方向
の偏位が阻止されるようにしたことを特徴とするクリッ
プ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980033401U JPS586720Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | クリツプ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980033401U JPS586720Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | クリツプ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135884U JPS56135884U (ja) | 1981-10-15 |
| JPS586720Y2 true JPS586720Y2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=29629079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980033401U Expired JPS586720Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | クリツプ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586720Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6286818B2 (ja) * | 2012-10-31 | 2018-03-07 | ぺんてる株式会社 | クリップの取り付け構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525639U (ja) * | 1975-06-26 | 1977-01-14 | ||
| JPS5215936U (ja) * | 1975-07-23 | 1977-02-04 |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP1980033401U patent/JPS586720Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135884U (ja) | 1981-10-15 |
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