JPS5869573A - 血液浄化装置 - Google Patents

血液浄化装置

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JPS5869573A
JPS5869573A JP57135778A JP13577882A JPS5869573A JP S5869573 A JPS5869573 A JP S5869573A JP 57135778 A JP57135778 A JP 57135778A JP 13577882 A JP13577882 A JP 13577882A JP S5869573 A JPS5869573 A JP S5869573A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、患者の血液循環への接続手段と、この接続手
段から導き出はれた第1の導管と、この接続装置に至る
第2の導管と、こ力、ら導管に接続された透析膜と、少
なくとも1つのポンプと、体外循環の血液の給排の制−
11のための、少々くとも一方の導管の少々くとも1つ
の遮断手段と、導管の一方に配設ざねた血液貯留器と、
ポンプおよび遮断手段の制胛のための制til1手段と
を有する血液の代謝産物の浄化をなす透析用の血液浄化
装置に関する。
血液の給送と返送のために、各1本の針を患者に穿刺す
るようにした慣用の血液嬉析と違って、単針透析では唯
1本の針で足りる。この、いわゆる単針法け、穿刺の回
数が半減するので、一方では血管が大事に扱われ、他方
では穿刺の時に現れる苦痛が減少する利点がある。特に
、急性透析の場合に血管の取扱いが1回で済むか5− ら、応急処瞠が著しく容易に々る。
この単剣法の欠点は、血液の給排の制耐が間欠的である
ことと、単針法による透析装置に、ω者を接続する針の
区域で、浄化血液と未浄化血液が若干混合することであ
る。
透析系統を支配する圧力を、おおむね正確に調整するこ
とができる二針法による連続式透析法と違って、単針法
では血液の給排の交互操作が原因で、圧力の上昇及び下
降が定常的に生じる。その点で、単針法の場合は、所定
の平均圧力のもとて所望の供給率を保持することが難し
い。そこで、単針法のこれらの欠点を排除する試みが種
々行われた。
たとえば、端部を動脈管と静脈管に接続したY形針の直
後の静脈管にポンプと透析膜と除泡装置を配設した血液
透析装置が西独特許公開第2417900号公報により
公知である。ここにおいて、上記の除泡装置は別の導管
を介して圧力監視装置に接続される。圧力監視装置は、
動脈管または静脈管の選択的締付けのために針6一 のY形端部に直接設けられた二重フランジ装置を制御す
る。この構成では、剛直な壁体を有する除泡装置の圧力
による制fillが次のようにして行われる。すなわち
、除泡装置に送られる血液が、その上にある空気室を弾
性的に圧縮し、それによって圧力監視装置を起動し、一
方、該圧力監視装置が二重クランプ装置を割出1するの
である。
上記の構成は、一方では圧力制御に必要な限界直圧力計
が高価で故障しやすく、他方では透析膜に現われる圧力
変動が膜の液体透過を著しく妨げると共に、透析装置に
よる、バランスのとれた液体抽出が困難または不可能に
なるのが欠点である。その十、このような圧力制御1式
構造では、場合によっては汚染した液体の逆吸引と、専
管系統の漏れによる空気の吸引の危険がある。
又、上述の除泡装置の代わりに測定室を設け、該測定室
の剛直な側壁にセンサを設け、測定室の中にある血液容
積を上記センサによって上限(直と下限直の間で調節す
ることができるようにした、血液透析での血液の流れの
制御と監視のための装置が、西独特許公開第26362
90号公報により公知である。この測定室の上端には、
圧力を平衡させる手段、ρりえば滅菌濾過器または袋捷
たは気球が接続され、測定室全体の圧力を実質的に解放
する。この圧力の解放の結果、上M?の公知の構造は2
個のポンプを持たなければ々ら々い。一方のポンプは血
液供給用であり、他方のポンプは面液排出用であって、
透析膜の前方または後方に配設される。従って、ここで
は1台のポンプを節約して、きわめて安価なりランプを
使用することが不可能であるから、この種の透析装置の
製造コストは著しく高い。又、患者から所望の液量を採
取するために、透析膜自体の透析液側に特別の装置で負
圧を発生しなければ々らないから、このコストが更に増
大する。   □゛ これらの困難を解消するために、透析膜に至る動脈管に
血液供給ポンプと柔軟な貯留器と血液排出ポンプを設け
た単釧透析システムが、ブリテラシー・メディカル・ジ
ャーナル281巻(1980年)1109頁で提案され
た。ここにおいては、動脈管に管の開閉のためのクラン
フタけが設けられている。このシステムの操作の際に、
1ず一方のポンプによって貯留器内に圧力をかけ々い状
態で一杯にポンプ給送される。
そして、このポンプを遮断した後、他方の、1?ンゾが
接続されると同時に、静脈管のクランプが開放され、貯
留器内の血液は透析膜を通過して、静脈管を経て患者に
返送される。その場合、この構造の内部を支配する圧力
の変動は、必ず10 mHg以下である。貯留器の充填
過程のあいだに圧力が発生しないから、血液を透析シス
テムに貫送する第2のポンプが必然的に必做である。ま
た、透析膜に生じる齢(透過圧を外部で制御しなければ
なら鹿いから、設備費が著しく高騰し、装置全体の操作
が面倒になる。
そこで、本発明の目的とするところは、圧力制御も容積
制御も可能であり、唯1個のポンプ9− で操作することができるとともに圧力制御により操作す
る場合は血液が透過する時に透析膜に実質的に一定の圧
力が加えられる血液浄化装置を提供することである。
上記目的達成のために、本発明では貯留器の外周を弾性
的に拡張し得るように構成した。
本発明においては、貯留器の全容積が多数倍にも増加で
きるように、外壁が弾性的に拡張自在な貯留器が設けら
rLる。貯留器が弾性的に拡張するので、貯留器内に供
給される血液1d、その容積に応じた圧力と々る。
圧力の特性は、もちろん加圧貯留器の長さと断面、特に
貯留器の肉厚に関係する。通常、貯留器は所望の方法で
当初の容積の20倍り上を収容することができ、貯留器
の破裂を招くよう力突然の急激々圧力上昇を生じること
はない。
圧力特性そのものをみた場合、貯留器の無圧充填の後、
更に血液を供給すると、壕ず少量の血液の供給で圧力が
急激に上昇しである直に達する。しかし、この値が、例
えば、供給された廂10− 液量の20倍にまで達するまでには僅かしか圧力は上昇
せず、あるいは実質的に一定を保つ。
ところがこうした増加した容積を超過して更に血液が供
給されると、供給される薄液容積の僅かな追加で圧力の
急上引がもたらされる。このように加圧てれる貯留器は
、監視が容易である。
なぜなら上記の特性の結果、限界領域における僅かな容
積変化で上限および下限の圧力ahヲ超えて上昇または
降下するので、圧力制阻が著しく容易になるからである
。このため他の単針式装置で慣用の圧力平均直制鼾は行
わなくともよい。また、圧力が平均した水平域では、実
質的に等しい圧力範囲にある血液が送出されるから、透
析膜に加わる圧力が実貴的に等しく、従って透析が不規
則になることが避けられる。
更に、この単針システムでは2台のポンプのうちの一方
は不要である。というのは、貯留器は圧力を受けて自然
に放出する貯留器であって、充填の時だけポンプが必要
であって、貯留器の放出作動はクランプで制闘できるか
らである。
貯留器の初期の容積は、供給過程において著しく増大す
るから、貯留器の容積制御も行うことができる。この制
御のために、例えば、光学的または機械的制御手段を使
用することができる。上記の制菌手段を選択的に圧力制
御のため、またはその代りに使用することができる。
本発明における貯留器は、市販のラテックス・ホースで
製作し得るので、製造技術上の困難が力いとともに安価
である。又、滅菌が容易であり、慣用の透析用ホース系
統と組合せて製作し、販売することができる。
その他、本発明の利点及び特徴は、以下に添付図面に従
って説明する本発明の実施例から理解できるであろう。
第1図において、血管に刺した管状カニユーレ20によ
り患者から血液が採取される。この管状カニユーレ20
は端部にY形接続部材22を備えていてY形中空針を構
成する。一方の接続部24は動脈管26に接続され、他
方の接続部28は静脈管30に接続される。混合現象を
回避するために、管状カニユーレを複流式の針として構
成することができる。すなわち、当該釧を互いに同軸に
配設された2個のカニユーレから構成し、外側のカ二一
一しを数ミリメートル後退した状態にするのである。し
かし、混合現象がわずかならばY形中空針を使用してさ
しつかえない。
動脈管26に血液がY形中空針のカニユーレ20からポ
ンプ32によって吸引芒れる。シβンプ32はホースポ
ンプとして構成することが好ましい。動脈管26により
ボンデ32に血液貯留器34が接続され、この貯留器内
にポンプ32が送る血液を一時貯留することができる。
第1図に示すシステムでは、血液貯留器34の後方に第
2のポンプ36が設けられ、ポンプ32を遮断した時に
作動するようになっている。
また、動脈管26の第1ポンゾ32と第2チンプ36の
間に七ンザ38が設けてあり、当該センサからの信号は
第1およびpA2ポンプ32゜36を交互に操作するた
めに使用される。セン13− サ38は圧力センサによって構成するのが好ましい。
第2ポンプ36の後方において動脈管26が透析膜40
に接続され、浄化されるべき血液がここで、代謝産物と
過剰の液が除去される。
浄化された血液に]、静脈管30を経て管状カニユーレ
20の一方の接続部28に返送嘔れる。
その場合、この静脈管30は接続部28の近傍で、クラ
ンプ42により閉鎖することができる。
クランf42はポンプ32の動作の時に、静脈管30か
ら血液が吸引されることを阻止する。
また、ボンデ36とクランプ420間の導管区間に生じ
る圧力を表示する圧力センサ44を、静脈管30に配設
することができる。
第1図に示す第1の透析システムは次のように操作され
る。
血液が管状カニユーレ20を介してポンプ32によって
吸引され、その除りランゾ42およびクランプの働きを
するポンプ36は閉鎖されるか動作しない。このためホ
ース状に構成さ14− れた貯留器34は必然的に無圧で充填される。
次に、気球を膨張させる時の状ねと同様に、圧力の急激
な上昇と共に貯留器の外壁が拡張される。その場合、こ
の急激に上昇した圧力を、それより僅かに高い圧力水平
域に転化するには。
ごく少1の血液を送れはよい。す々わち貯留器34に引
続き佃液が充填される一方、貯留器内の圧力は事実上不
変であり、プし肖り角度の急激な上昇はないのである。
貯留器の壁体の弾セ゛的性質が変化する限界状幅に到達
すると、この上昇が起こる。
貯留器34が破裂しないように、第11f!ンデ32と
第2ポンプ360間にセンサ38が設けられている。セ
ンサ38dこの実施−11では圧力センサにより構成さ
れ、所定の圧力直に到達すると、ポンプ32 ′fr切
M1すると共にポンプ36を接続し、クランプ42を開
放する。こJlによって、貯留器34の中の血液が完全
にわ1出され、透析膜40?経て静脈管30に、そして
静脈管30から管状カニユーレ20′fr、経て患者に
返送される。静脈管30内で下限の圧力以下に降下する
と、これが例えば圧力センサ44またはセンサ38によ
って表示され、ポンプ36が切離され、クランプ42が
閉鎖され、ポンプ32が再び接続されるから、サイクル
が新たに始まる。
第2図に本発明による貯留器34の第1の実施例の縦断
面図を示す。この貯留器34は両端に接続部46および
48を有し、ここに柔軟なプラスチックから成る動脈管
26が嵌着され。
固定される。これらの接続部46.48は透析システム
の、図示しないホルダーに取付けて、そこに固定するこ
とガできる。接続部46゜48は好ましくけ円形の形状
を有′1−る板50852に一体に形成される。これら
の板50゜52の間に、好甘しくけ弾性ホースによって
構成された貯留器本体54が配置はれる。第2図に示す
実施例では、貯留器本体54の端部区域56.511だ
けに引張応力が加えられる。これは板50.52を越え
て、本体の端部を折り返して取付けるのに貯留器本体5
4を引き拡げなけれは力ら々いからである。血液の漏出
を完全に防止するために、これらの板50.52に貯留
器本体を、例えば、接着または機械的締付けによって固
定する。従って、この実施列によれば、貯留器本体54
の横断面が全体的にいって板50.52の面積より小豆
いのである。しかしながら、必ずこのように構h!する
必要はない。
本体54の横断面を板50 、52に等しいか、あるい
はそれより大きいように)rljt成することもできる
貯留器本体54の弾性はきわめて大きいのマ°、非緊張
状態で、すほんだようになっている。従って、僅かな負
圧を加えることによって、内部流体を完全に排出するこ
とができる。このため、貯留器34のこの第1実施例で
は、貯留器本体54が十分な自己安定性をも′fC,々
いので、接続部46.48に透析システムにおいて固定
することが必要である。
この貯留器本体54の材料として、高弾性材料、例えば
、有機重合体とその混合物、す々わ17− チ、ポリウレタン、弾性ゴム、シリコーンゴム、ラテッ
クス、ガム、再生ガム等が使用感れる。
場合によっては、慣用の添加剤および弾性改善剤を有す
るラテックスを使用することが好ましい。この種の材料
で形成これたホースは、その空胴の少々くとも5倍、特
に10倍にも膨張させることができるから、少なくとも
好適な実施レリにおいては、内部容積の10倍を余分に
収容することができる。
貯留器本体を構成するホースの肉厚は約0.05−0.
5 mm、好ましくは0.1 0.4鍋の範囲である。
この肉厚は、使用する貯留器34の所望の圧力特性と容
積拡張に従って、選定される。ホース54の肉厚が摩い
ほど、広い容積範囲にわたる圧力水平域に到達するため
に加えるべき初期圧力が高くなる。圧力水平域が静脈内
の圧力より高く、好ましくは20 mHg f、超える
ように選定するのがよい。すなわち、血液を静脈に移す
ことができるためには、この圧力が静脈管内になければ
ならないのである。
18− ホースの空胴と長さは、透析システムの用;ぶと設計に
応じて決められる。通′t1六ホースの直径は5−15
 mmの範囲、iJ′I丑しぐd約8咽であり、ホース
の長さは1.0−20 tyrt−何件しくは約15c
mである。しかし、用途によっては、それより短い、あ
るいは長い手法も考えられる。
ごく小さな容積の血液を送給する場合は、犬き々血液循
環量の場合よりも適宜に小さなホースの本体を有する適
当に小さな寸法の貯留器が使用される。
第2図の実施ρりのように、ホースの肉厚を全長にわた
って、おおむね等しくすることによって、圧力の急上昇
の後の実質的にs1/川な水平域を得ることができる。
第3図には貯留器本体76としてのホースの肉厚が、そ
の全長にわたって、流れ方向に沿って実質的に次第に減
少するように構成した第2の実施例が示されている。棒
を液状ラテックス材料の中に浸漬し、次にこの棒を液状
ラテックス材料から引き出すことによって、このような
肉厚の変化したホースを作製することができる。
このラテックス材料は液状であるため、棒に付着する材
料の一部が上から下へ流れるから、こうして作成1され
たホースの内厚はポースの一端から他端へと次第に増加
する。これによって、圧力特性は、圧力の急上昇の後の
水平域も、次第に上昇する態様をなす。
才た、貯留器34の第2の実施例では貯留本体の端部は
一対の板f; 2 、64の内側に挿着固定される。こ
の板62.64も、動脈管26のための一対の接続部5
6.68?:有する。これらの板の内■11面にそれそ
ノを一対の環状溝70゜72が設けられている。溝7o
vCIrlll直な↑X・体74が嵌着される。この管
体74の横断面17J八第2の溝72に挿着IMi定さ
れた内側のポース76の横断面よりもはるかに大きい。
これら管体ないしホースの取付けは接層または機械的固
定によって行うことができる。
貯留器本体の役割をする内側ホース76の端部は、膨張
させて内側の溝22に挿入する。ここにおいて、内側ホ
ース76とPHI irrな外τ111の管体74のあ
いだに現状室f構成する空隙82が生じる。ホースの膨
張の時に、この空隙82内に担f、−1−となる逆圧が
発生しないように、管体74の壁面78を貫通して、少
なくとも1個の孔80.好ましくは多数の孔8oを設り
、この空隙82を通気するようrtc構成する。
前述の孔、80を1つしか設けず、しかも、肉厚が不均
等なポース76の場合は、管体74にこの孔80fホー
ス76の肉厚区域に対応して設けるのがよい。この区域
ではホース76の膨出が最後に起るからである。
他方、この環状の空隙82を圧力の調整なしに維持する
こと、すなわち剛直な管体74に孔を設けないことも好
ましい。これによって、管体76が未充填状態で既に完
全に排出され、圧縮さitでおり、最初の注入で早くも
逆圧が生じるようにすることができるのである。又、空
隙82に封入さ第1.友邦性エアクッションを補助的に
設けることによって、貯留器、゛l4の弾性をよ21− り高めることができる。この構成は多くの適用ρ1]で
特に好適である。
空隙82が約5050−8Oであり、弾性ホー    
 層スフ4の容積が無圧状態で1010−l5であるよ
うに、ホース74の寸法を選定するのが望凍しい。
なお、第1の実施e/itの弾性ポース54または第2
の実施例の弾性ホース76の材料として、適当な大きさ
の伸び、たとえば200%以上の伸びを有する、不透水
性材料が考えられる。これには、前に挙げた材料が含ま
れる。
この実施例で血液がホース76に圧入され、ポンプ36
が停止している時は、まず初めに圧力が僅かに上昇する
だけである。なぜなら、ホースが僅かな伸びと共に充填
され、その際容積が少ししか増加しないからである。次
に、ポース76の1カ所が、外側の管体74に接するま
で膨張する。そして、接した膨張部分が軸方向に増大す
るように移動して管体74の端部に達し、空@82の中
にある空気が開口8oを経て22− 追い出される。ホース76の肉厚が実a的に均一であれ
ば、膨張部分の軸方向移動の1県に、圧入された血液に
対する圧力は実質的に不変であって、これにより前述の
実質的に定常な圧力レベルが生じる。
空隙82がホース76によって完全にふさがれ、ホース
76が管体74の内面に接すると、ホース74の変形が
きわめて困操IIになるので、圧力が急激に上昇する。
ここで適当なセンサ38が7」?ンゾ36の操作を開始
すると共に、ポンプ32を切断する。こうして、ホース
76に供給された血#が再び取出され、静脈管30に送
り込i rする。例えば、センサ44によって確定する
ことができる下限性以下に低下すると、このサイクルが
遮断され、新たにポンプ32が操作される。
第4図に、この第2の実施[F+1における圧力・容積
特性が実線で示されている。又、一定)肉厚を有するホ
ース76の理想的特性曲線を破線で示しである。もちろ
ん、この線図は、標準圧で充填されたホース76に供給
された血液容積についてのものである。第4図に実線で
示す特性のホースは、棒をラテックス浴に浸漬し、この
棒を徐々に引き上げて作製したものである。
このことは、供給され、る血液容積に従って圧力特性が
次第に上昇することがら明らかである。
弾性ホース54.76では圧力条件も容積条件も変化す
るから、貯留器340制酎のために2つのパラメータを
互いに独立に、捷たけ共同で使用することができる。
第5図には、第1図に示した透析システムの特殊な変形
システムが示されている。ここにおいて−ポンプ36け
クランプ84で代用される。
前記のパラメータの1つが上限直に達すると、クランプ
84が開放される。このクランプ84は、一定の開放断
面のもの、あるいは可変開放断面のものを選択して用い
ることができる。この選択はクランプの操作によって通
過尽せる血液量によって決められる。圧力の水平域が実
質的に一定の場合は、静脈管3oに均等な供給条件と圧
力条件を生じさせるために、一定の開放断面をもつクラ
ンプ84が使用される。一方、圧力の水平域が上昇する
場合、′Tなゎちクランプ84の開放時間中に圧力およ
び供給条件が変化する場aは、静脈管3oを経て送られ
る量を実質的に定常に保つために、可変開放断面のクラ
ンプ84が使用される。
上記の構造は、透析膜に加えられる圧力が貯留器のポン
プ圧と同一でないため、貯留器の圧力に対して任意に調
整できるところのはるかに低い圧力で透析膜を操作する
ことができる利点がある。
また、第5図には、貯留器34の外周、特に管体74の
外周に配設さ冶た光学センサ86および86aが示され
ている。このセンサけ、導線88を介して制御装置90
に接続され、制量装置90が図示しない導線を介してポ
ンプ32またはクランプ84およびクランプ42を割出
1する。一方、この側脚装置をセンサ、? 8 、44
に接続することもできる。送信器の役割をする25− センサ86が空隙82を照射し、こうして生じた光線が
検出器の役割をするセンサ86aに入射するように、光
学センサ86,86aを管体74の外周に配設する。こ
の光線は、膨張するホース76によって遮断される。そ
の結果、側脚装置90″f、介してボンデ32またはク
ランプ84およびクランプ42が切断される・第5図に
鎖線で示した変形例において、光学センサ86.1I6
aはマイクロスイッチ92で代用される。マイクロスイ
ッチ92は導線94を介して制(財)装置9oに接続さ
れる。このスイッチ92も、1.た、管体74の壁面、
何首しくは内壁面に設けられ、マイクロスイッチ92を
越えて移動するホース76の膨張部分によって操作され
る。
使用されるセンサが予め適当に調整さね、校正されてい
るならば、貯留器34の中に貯留される血液lが上記の
容積または圧カ制御によって任意に確定されることはも
ちろんである。また、これによって所定の量の血液を周
期的に透26一 過膜40を経て圧送1−ることかできる。その場合、貯
留器34に一杯に圧入する必要はない。
もちろん、貯留器34を透析膜40の後方、すなわち静
脈管3θに配設することもできる。
同様に、ポンプ36またけクランプ84も、それが適当
ならば、貯留器34の配賄にかかわりなく、同じく静脈
管30に配設することができる。ボンデ32が常時作動
し、接続と切離の断続的作動が行われない場合は、+l
?ンプ32の前方の動脈管26にクランプ42V(相当
する、図示し々いクランプを配設し、こ11をクランプ
42と交互に操作する。捷だ、ポンプ36が静脈管30
に設けられている時は、クランプ42を省略することが
できる。この場合は、ボンデ32および36が交互に側
脚される。特殊な変形列として、第1図に示したシステ
ムの構成に従って動脈管にボンデ32、静脈管にクラン
プ42を配設し、その際本発明による貯留器34が使用
感れるのであれば、ポンプ36を省略することができる
第6図ないし第8図に本発明による貯留器の別の実施例
を示す。特に、ここでは膨張自在々ホースの端板への固
定を鮫、明する。
第6図によれtr、t’、好ましくけ円錐形のブど状不
有する締付はリング100によって、内側ホース96が
端板98に固定きれる。締付はリング100は内側ホー
ス96の横断面より大きな横断面を有することが好まし
い。これによって、内側ホース96は横に伸ばしながら
、締付はリンダ100上に引張った状態で装Nこれる。
そして、ホース96の端部を装着したリング100は孔
102を有する端板98に装着され、ホース材料のまさ
つによって保持される。内側ホース96は軸方向にきわ
めてよく膨張させることができるから、剛直な管体10
4も端板98にたやすく挿着できる。この押漬部分の4
g成は第3図に示した実施例と同様である。又、その他
の点でも、第6図に示す端板98は、第3図に示した板
62または64と同様である。
第7図にfr11内側ホース106の別の固定方法が示
されている。ここでは、内n1tl板108は接続部1
10と一線に並ぶ管状突起部112を内側に有する。こ
の管状突起部112は板108の面から遠い方向に向っ
てテーパ状に細くかつている。この管状突起部112上
に内側ホース106の端部が装着されて締t1けリング
114によって固定される。このように、内側1ホース
106と締付はリング114からbyる構造部分が、管
状突起部112土に固定状態で増刊けられる。この第7
図においても、剛直な管体116の固定は、第6図につ
いて述べた構造と同様である。
第8図には、第7図で説明した実施例を変形した実施ρ
1jが示されている。管状突起部118は下端に卵形の
膨出部120を有し、その外周は締付はリング122の
内周よりやや大きい。
しかしこの締付はリング122は弾性を有するから、内
側ポース124と共に膨出部120を越えて押し込むこ
とができ、膨出部120によって固定される。
29− また、貯留器34に剛直な管体74,104゜116が
設けられている場合は、内側]ホースケ軸方向に予め、
その長さの少々くとも10チ引き伸ばしておくのが望ま
しい。これによって内側ホースの折れ重なりを防止する
ことができる。
このような引き伸ばしにより、前述の横膨張と相まって
、内(lllホースの完全々膨張が生じ、それによって
使用時に内側ホースの良好な膨張が得られると共に、貯
蔵状態で加硫が進行して、内側ホースが粘着することが
防止さ九る。なお、実質的に剛直なホース74 、11
) 4 、176を、肉厚が変化する内側ホースばかり
で々く、実質的に一定の肉厚のホースと共に使用するこ
ともできる。剛直な管体として、例えばネット等の他の
実質的に剛直4部材も使用し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による貯留器を有する単針式透析システ
ムの概要図、第2図は本発明による貯留器の第1実施例
の縦断面図、第3図は本発明による貯留器の第2実施例
の縦断面図、第430− 図は第3図に示す実施例の充填の際の圧力・容積特性の
線図、第5図は本発明による貯留器を使用する他の透析
システムの概要図、第6図は本発明による貯留器の第3
実施例の端部の縦断面図、第7 [’12+は本発明に
よる貯留器の第4実施例の端部の縦断面図、第8(7I
は本発明による貯留器の第5実施ρりの端部の部分縦断
面図1を示す。 20・・・W状カニユーレ、26・・・動脈管、30・
・・静脈管1.92 、36・・・ポンプ、34・・・
白液貯留器、40・・・透析v:、42.R4・・・ク
ランプ、90・・・制菌装置。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦31− 二FηJ I、n ニh2 ニL万C3 ↑ 66] 70 72627270 ′180 256 、、 .3/。 6 87B ) 726L727゜ 26 手続補正書(方式) 昭和  か7看五25日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特1頭昭57−135778号 2 発明の名称 血液浄化装置 3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 フレセニウス・アーク9− 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビ
ル〒105   電話03 (502) 3181. 
(大代表)f、1 5、補正命令の日付 昭和57年10月26日 6、補1■ミの21象 適正な願@(代表者の氏名)、委任状およびその訳文、
明細書 7、補正の内容   別紙の通り 明細稲二の浄書(内容に■史なし、)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 患者の血液循環への接続手段と、この接続手段か
    ら導き出された第1の導管と、この接続手段に至る第2
    の導管と、これら第1及び第2の導管に接続された透析
    膜と、少くとも1つのポンプと、体外循環の血液の給排
    の制御のための、少くとも一方の導管に設けられた1つ
    の遮断手段と、導管の一方に配設された血液貯留器と、
    ポンプおよび遮断手段の制御のための制御手段とを有す
    る血液の代謝産物の浄化をなす透析用の血液浄化装置に
    おいて、前記血液貯留器(34)が、材料の弾性により
    外周が伸縮自在な部材を有することを特徴とする血液浄
    化装置。 2、前記部材が高い弾性のホース(54゜7e、9e、
    xoe、1z4)により構成され、その両端に各々1個
    の接続部(4e、4g。 66.68.110)が配設されてなる特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3、前記部材を構成するホース(54,76゜96.1
    06.124)の両端が、拡張され、接続部(46,4
    B、66.68.110)を有する板(50,52,6
    2,64,98゜108)にそれぞれ引き伸ばされて装
    着されてなる特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記部材を構成するホース(s4.ytr。 9e、xog、124)が実質的に剛直々管体(74,
    104,106)によって取囲まれ、環状室(82)を
    形成し、上記管体の直径が当該ホース(76,96,1
    06,124)の直径より大きく、管体が少くとも1つ
    の孔(80)を有してなる特許請求の範囲第2項に記載
    の装置。 5、前記管体(74)の両端が、それぞれ板(62,e
    4,9s、xog)に固定されてなる特許請求の範囲第
    4項に記載の装置。 6、 前記部材を構成するホース(54,76゜96、
     lo6.124)が、少くとも200%の伸びを有す
    る材料から成る!特許請求の範囲第2項に記載の装置。 7、 当該ホースの月利として7J?リウレタン、弾性
    ゴム、シリコーンコゝム、ラテックス、ガム、再生ガム
    、捷たはネオゾレンを使用してなる特許請求の範囲第6
    項記載の装置。 8、前記部利を構成するホース(s4.v6゜96.1
    06,124)の容積が少なくとも5倍拡張し得るよう
    にしてなる特許請求の範囲第2項に記載の装置。 9、 前記部′!′Aを構成するホース(s4.y6゜
    96.106,124)の肉厚が、全長にわたって実質
    的に等しい特許請求の範囲第2 JJ4に記載の装置。 10 前記部拐を構成するポース(54゜76.96.
    106.124)の肉厚が一方の端部から他方の端部へ
    と次第に減少するように構成してなる特許請求の範囲第
    2項に記載の装置。 11、  前記部材を構成するホース(54゜76 、
    .96 、106 、124 )が約20 mmHgよ
    り上方で、実質的な圧力上昇なしに拡張されるようにし
    て々る特許請求の範囲第2項に記載の装置。 12、  前記部拐を構成するホース(54゜y 6.
    96.7 o e 、 t 24)が両方の板(so、
    s;z、62,64.9g、1oe)の間で軸方向に予
    め引き伸ばされてなる特許請求の範囲第2項に記載の装
    置。 13、pil記管体(74,1o6.116)の外周に
    光学的ないしは機械的七ンザ(86゜92)が配設され
    てなる特許請求の範囲第4項に記載の装置。 14、貯留器(34)の前方にポンプ(32)が配設さ
    れるとともに貯留器(34)の後方にクランプ(84)
    が配設されてなる特許請求の範囲第1項に記載の装置。 15、透析装置(4o)内に生ずる圧力を、クランプ(
    84)によって、貯留器の圧力と実質的に無関係に制(
    財)し得るようにしてなる特許請求の範囲第13項に記
    載の装置。
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