JPS586978B2 - デンシシキキヤツシユレジスタ - Google Patents

デンシシキキヤツシユレジスタ

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JPS586978B2
JPS586978B2 JP49121687A JP12168774A JPS586978B2 JP S586978 B2 JPS586978 B2 JP S586978B2 JP 49121687 A JP49121687 A JP 49121687A JP 12168774 A JP12168774 A JP 12168774A JP S586978 B2 JPS586978 B2 JP S586978B2
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JP
Japan
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amount
output
gate
input
register
Prior art date
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JP49121687A
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JPS5147352A (ja
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高木治夫
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子式キャッシュレジスタ (Electric Cash Register;以
下ECR)に関し、特に釣銭演算可能なECRにおいて
預かり金額が合計金額より少ないとき警告を発する電子
式キャッシュレジスタに関するものである。
一般に、デパートやスーパーマーケット等においては、
ECRが使用されている。
このようなECRには登録業務の能率向上の目的で、顧
客より預かった金額から買上合計金額を差引く釣銭演算
方式が提案されている。
従来から釣銭演算方式を備えたECRを取扱う場合に、
ごくまれなことであるが、顧客から預かった金額が買上
合計金額より少ないにもかかわらず、うつかりして、オ
ペレータが誤まってECRに入力することが起こり得る
このような場合に従来のECRでは単に「エラー」表示
されるだけであった。
従って、エラーの原因が不明であるために、かえって混
乱の原因となっていた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、買上げ合計金額
よりも顧客から預った金額が不足している時に、オペレ
ータが誤ってECRにその預り金額を入力した場合は、
預り金額が不足していることを表示して警告を発すると
ともに、不足額を表示し、しかもクリア指令に応答して
不足額の表示をもとの合計額の表示に切換えることので
きるような電子式キャッシュレジスタを提供することで
ある。
この発明のその他の目的および特徴は、図面を参照して
行なう以下の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図面はこの発明の一実施例の電気回路を示す。
置換キーNKからの置数情報信号はANDゲートG1の
一方の入力として与えられる。
このANDゲートG1の出力はANDゲートG5および
G7のそれぞれの一方の入力として与えられるとともに
、フリツプフロツプFF3のリセット入力として与えら
れる。
ANDゲートG5の出力はORゲートG6の一方の入力
として与えられる。
ORゲートG6の出力は金額レジスタR1に入力される
とともに、フリツプフロツプFF 2のリセット入力と
して与えられる。
金額レジスタR1の出力はAND ゲートG8の一方の
入力として与えられるとともに、後述の減算回路SUに
入力され、さらに後述の加算回路ADに入力される。
ANDゲートG8の出力は金額表示器AMに入力される
ファンクションキーFKの押圧信号はANDゲートG2
の一方の入力として与えられる。
このANDゲートG2の出力はフリツプフロツプFF
1のセット入力として与えられる。
フリツプフロツプFF 1のセット出力は前記ANDゲ
ートG7の他方の入力として与えられる。
このANDゲートG7の出力は部門レジスタR2に入力
されるとともに、2進カウンタCTに入力される。
この部門レジスタR2の出力は部門表示器CDに入力さ
れる。
また、2進カウンタCTの出力は2進カウンタCTのク
リア信号として与えられると共に、フリツプフロツプF
F 1のリセット入力として与えられる。
このフリツプフロツプFF 1のリセット出力は前記A
NDゲートG5の他方の入力として与えられる。
さらに、この2進カウンタCTの出力はORゲートG4
の一方の入力として与えられるとともに、加算指令信号
として前記加算回路ADに入力される。
この加算回路ADの出力は合計レジスタR3に入力され
る。
合計レジスタR3の出力はANDゲートG9の一方の入
力として与えられるとともに、加算回路ADに入力され
、さらに後述の減算回路SUに入力される。
ANDゲートG9の出力は前記金額表示器AMに入力さ
れる。
預かりキーRKの押圧信号はANDゲートG3の一方の
入力として与えられる。
このANDゲートG3の出力は減算指令信号として前記
減算回路SUに入力される。
減算回路SUの出力は前記ORゲートG6の他方の入力
として与えられるとともに、前記フリツプフロツプFF
3のセット入力として与えられ、さらに負判定回路M
Jに入力される。
このフリツプフロツプFF 3のセット出力はAND
ゲートG10の一方の入力として与えられる。
このANDゲートG10の出力は釣銭ランプCHLに入
力されるとともに、前記合計レジスタR3に入力される
また、負判定回路MJの出力はフリツプフロツプFF
4のセット入力として与えられる。
このフリツプフロツプFF 4のセット出力は不足額ラ
ンプDELに入力されるとともに、反転回路INを介し
て前記AND ゲートG1,G2およびG3のそれぞれ
の他方の禁示入力として与えられる。
すなわち、フリツプフロツプFF 4のセット出力は不
足額が生じたとき、前記置数キーNK,ファンクション
キーFKおよび預かりキーRKからの入力を禁止する。
クリアキーCKの押圧信号は前記フリップフロツプFF
4のリセット入力として与えられるとともに、前記O
RゲートG4の他方の入力として与えられる。
このフリップフロップFF 4のリセット出力は前記A
NDゲートG9の他方の入力として与えられる。
また、ORゲートG4の出力は前記フリツプフロツプF
F 2のセット入力として与えられる。
このフリツプフロップFF 2のセット出力は計ランプ
TLに入力されるとともに、反転されて前記ANDゲー
トG8の他方の入力として与えられ、さらに前記AND
ゲートG9の他方の入力として与えられる。
以上の構成において、下表とともに動作を説明しよう。
前記表は、顧客から預かった金額が買上合計金額より不
足した場合のECRの操作例を示す。
第1のステップにおいて、置数キーNKを押圧して単品
金額「100」を置数すると、置数情報はAND ゲー
トG1に与えられる。
このときAND ゲートG1は後述のフリツプフロツプ
FF 4のセット出力がないため、反転回路INを介し
てハイレベル(High Level;以下「H」)信
号が与えられて、能動化されている。
従って、ANDゲートG1の出力はフリツプフロツプF
F 3をリセットし、前の顧客のときに点灯された釣銭
ランプCHLを消灯させる。
さらにANDゲートG1の出力はANDゲートG5に入
力される。
このとき、AND ゲートG5はフリツプフロツプFF
1がリセットされているため、そのリセット出力すな
わち「H」信号によって能動化されている。
従って、このANDゲートG5の出力はORゲートG6
を介してフリツプフロツプFF 2をリセットするとと
もに、金額レジスタR1に入力される。
すなわち、金額レジスタR1は置数情報「100」をス
トアする。
金額レジスタR1の出力はANDゲートG8に入力され
る。
このとき、AND ゲートG8はフリツプフロツプFF
2のセット出力がないため、反転された「H」信号に
よって能動化されている。
このため、金額レジスタR1にストアされた置数情報が
ANDゲートG8を介して金額表示器訓に入力される。
応じて、金額表示器AMには「100」円が表示される
第2のステップにおいて、ファンクションキーFKを押
圧すると、押圧信号がANDゲートG2に入力される。
このとき、AND ゲートG2は、後述のフリツプフロ
ツプFF 4のセット出力がないために反転された「H
」信号が与えられて、能動化されている。
従って、ファンクションキーFKの押圧信号はANDゲ
ートG2を介してフリツプフロツプFF 1をセットす
る。
応じて、前記ANDゲートG5が不能動化されるととも
に,ANDゲートG7が能動化される。
このとき金額表示器AMの表示は「100」のままであ
る。
第3のステップにおいて、置数キーNKによって部門コ
ード(2桁の数、例えば「01」)を入力すると、前記
第1のステップで能動化されているANDゲートG1お
よび前記第2のステップで能動化されているANDゲー
トG7を介して、部門レジスタR2に入力されるととも
に、2進カウンタCTに入力される。
この部門コード「01」は部門レジスタR2にストアさ
れて、部門表示器CDに表示される。
また、2進カウンタCTは2桁の数を計数すると出力を
導出する。
この2進カウンタCTの出力は、前記フリツプフロツプ
FF 1をリセットして前記AND ゲートG5を能動
化し、かつ前記ANDゲートG7を不能動化する。
また、2進カウンタCTの出力はORゲートG4を介し
て前記フリツプフロツプFF 2をセットする。
応じて、前記ANDゲートG8が不能動化されるととも
に、計ランプがTL点灯する。
さらに、2進カウンタCTの出力は加算指令信号として
加算回路ADに入力される。
応じて、加算回路ADは金額レジスタR1にストアされ
た「100」と合計レジスタR3にストアされた「0」
とを加算(100+0)する。
加算回路ADの出力すなわち和「100」は合計レジス
タR3にストアされる。
′合計レジスタR3の出力はAND ゲートG9に与え
られる。
このとき、ANDゲートG9はフリツプフロツプFF
2のセット出力によって能動化されている。
このため、合計レジスタR3にストアされている和「1
00」がANDゲートG9を介して前記金額表示器AM
に入力される。
応じて、金額表示器AMには「100」円が表示される
第4ステップにおいて、置数キーNKを押圧して単品金
額「200」を置数すると、置数情報「200」は第1
のステップと同様の動作によって、前記ANDゲートG
1,G5および前記ORゲートG6を介して前記金額レ
ジスタR1に入力されてストアされる。
この金額レジスタR1にストアされた置数情報「200
」は前記ANDゲートG8を介して前記金額表示器AM
に入力される。
従って、金額表示器AMには「200」円が表示される
このとき前記ORゲートG6の出力がフリツプフロツプ
FF 2をリセットするため、前記計ランプTLが消灯
される。
第5のステップにおいて、ファンクションキーFKを押
圧すると、第2のステップと同様の動作によって前記A
NDゲートG5が不能化され、前記ANDゲートG7が
能動化される。
第6のステップにおいて、置換キーNKによって部門コ
ード(2桁の数、例えば「02」)を入力すると、部門
コード「02」は第3のステップと同様の動作によって
前記ANDゲートG1およびG7を介して前記部門レジ
スタR2に入力されるとともに、前記2進カウンタCT
に入力される。
部門レジスタR2の出力、すなわち部門コード「02」
は前記部門表示器CDに入力されて、表示される。
2進カウンタCTの出力は前記ORゲートG4を介して
前記フリツプフロツプFF 2をセットして計ランプT
Lを点灯させるとともに、前記フリツプフロツプFF
1をリセットして前記ANDゲートG5を能動化させか
つ前記ANDゲートG7を不能動化させる。
さらに、2進カウンタCTの出力は加算指令信号として
前記加算回路ADに入力される。
応じて、加算回路ADは前述の第3のステップで合計レ
ジスタR3にストアされている「100」と、前述の第
4のステップで金額レジスタR1にストアされている「
200」とを加算(100+200)する。
加算回路ADの出力すなわち和「300」は合計レジス
タR3に入力される。
合計レジスタR3にストアされた和「300」は、前記
フリツプフロツプFF 2のセット出力によって能動化
されている前記ANDゲートG9を介して金額表示器A
Mに入力される。
応じて、金額表示器AMには和「300」が表示される
第7のステップにおいて、置数キーNKを押圧して単品
金額「300」を置数すると、置数情報「300」は第
1のステップと同様の動作によって、前記ANDゲート
G1,G5および前記ORゲートG6を介して前記金額
レジスタR1に入力されて、ストアされる。
この金額レジスタR1にストアされた置数情報「300
」は前記ANDゲートG8を介して前記金額表示器AM
に入力される。
従って、金額表示器届によ「300」円が表示される。
このとき、前記ORゲートG6の出力がフリツプフロツ
プFF 2をリセットするため、前記計ランプTLが消
灯される。
第8のステップにおいて、ファンクションキーFKを押
圧すると、第2のステップと同様の動作によって前記A
NDゲートG5が不能化され、前記ANDゲートG7が
能動化される。
第9のステップにおいて、置数キーNKによって部門コ
ード(2桁の数、例えば「02」)を入力すると、部門
コード「02」は第3のステップと同様の動作によって
、前記AND ゲートG1およびG7を介して前記部門
レジスタR2に入力されるとともに、前記2進カウンタ
CTに入力される。
部門レジスタR2の出力、すなわち部門コード「02」
は前記部門表示器CDに入力されて、表示される。
2進カウンタCTの出力は前記ORゲートG4を介して
前記フリツプフロツプFF 2をセットして計ランプT
Lを点灯させるとともに、前記フリツプフロツプFF
1をリセットして前記ANDゲートG5を能動化させ、
かつ前記ANDゲートG7を不能動化させる。
さらに、2進カウンタCTの出力は加算指令信号として
前記加算回路ADに入力される。
応じて、加算回路ADは前述の第6のステップで合計レ
ジスタR3にストアされている「300」と、前述の第
7のステップで金額レジスタR1にストアされている「
300」とを加算(300+300)する。
加算回路ADの出力すなわち和「600」は合計レジス
タR3に入力される。
合計レジスタR3にストアされた和「600」は、前記
フリツプフロツプFF 2のセット出力によって能動化
されている前記ANDゲートG9を介して金額表示器A
Mに入力される。
応じて、金額表示器AMには合計金額「600」円が表
示される。
次に、オペレータが顧客から合計金額より少ない金額を
預かり、不足していることに気付かずに置数キーNKを
押圧して置数した場合の動作を述べよう。
第10のステップにおいて、オペレータは、顧客から合
計金額より少ない金額、例えば「500」円を預かり、
置数キーNKを押圧して「500」を置数する。
この預かり金額情報は、前記ANDゲートG1,G5お
よび前記ORゲートG6を介して前記金額レジスタR1
に入力される。
このときORゲートG6の出力によって前記フリツプフ
ロツプFF 2がリセットされるため、前記ANDゲー
トG8が能動化されるとともに、前記計ランプTLが消
灯される。
金額レジスタR1の出力は減算回路SUに入力されると
ともに、ANDゲートG8を介して前記金額表示器AM
に入力される。
応じて、金額表示器AMには預かり金額「500」円が
表示される。
第11のステップにおいて、預かりキーRKを押圧する
と、後述のフリツプフロツプFF 4のセット出力が出
ないため、反転回路INの「H」信号出力によって能動
化されているANDゲートG3を介して、減算指令信号
が前記減算回路SUに与えられる。
応じて、減算回路SUは前述の第10のステップにおい
て金額レジスタR1にストアされている預かり金額「5
00」円から、前述の第9のステップにおいて合計レジ
スタR3にストアされている合計金額「600」円を減
算(500−600)し、負の釣銭「100」円を導出
する。
この負の釣銭「100」円は負判定回路MJに入力され
る。
この負判定回路MJは預かり金額が不足していることを
判別して、前記フリツプフロツプFF 4をセットする
このフリツプフロツプのセット出力によって不足額ラン
プDELが点灯されるとともに、反転回路を介して、前
記ANDゲートG1,G2およびG3が不能動化される
すなわち、置数キーNK、ファンクションキーFKおよ
び預かりキーRKの押圧信号は入力されない。
また、フリツプフロツプFF 4のリセット出力によっ
てANDゲートG10が不能動化されるため、減算回路
SUに出力によってフリツプフロツプFF 3がセット
されても、釣銭ランプCHLは点灯しない。
さらに、減算回路SUの出力すなわち負の釣銭「100
」円は前記ORゲートG6を介して前記金額レジスタR
1に入力される。
金額レジスタR1にストアされている負の釣銭「100
」円は前記ANDゲートG8を介して金額表示器AMに
入力される。
従って、金額表示器AMには負の釣銭「100」円が表
示される。
オペレータは不足額ランプDELの点灯と金額表示器A
Mの「100」円の表示によって、預かり金額が「10
0」円不足していることに気付く。
また、好ましくは不足額ランプDELの点灯と関連的に
警報を発する装置が設けられる。
第12のステップにおいて、預かり金額が不足している
ことに気付いたオペレータは、クリアキーCKを押圧す
る。
クリアキーCKの押圧信号は前記フリツプフロツプFF
4をリセットして前記ANDゲートG1,G2および
G3を能動化させるとともに、前記ORゲートG4を介
して前記フリツプフロツプFF 2をセットする。
応じて、フリツプフロツプFF 2のセット出力は前記
ANDゲートG8を不能動化させるとともに、前記計ラ
ンプTLを点灯させる。
さらに、フリツプフロツプFF 2のセット出力は前記
ANDゲートG9を能動化させる。
従って、前記金額表示器AMには前述の第9のステップ
で合計レジスタにストアされている合計金額「600」
円がANDゲートG9を介して入力される。
それゆえに、金額表示器AMには合計金額「600」円
が再び表示される。
次に、預かり金額が合計金額より多い場合(オペレータ
が第10のステップで預かった「500」円を一旦顧客
に返却し、新たに預かった金額が合計金額より多い場合
)の動作を述べよう。
第13のステップにおいて、オペレータは顧客から「1
000」円を預かり、置数キーNKを押圧して「100
0」円を置数する。
置数情報「1000」は前記ANDゲートG1,G5お
よび前記ORゲートG6を介して前記金額レジスタR1
に入力される。
このとき、ORゲートG6の出力は前記フリツプフロツ
プFF 2をリセットして、前記計ランプTLを消灯さ
せるとともに、前記ANDゲートG8を能動化させる。
応じて、金額レジスタR1にストアされている預かり金
額「100」円をANDゲートG8を介して金額表示器
AMに入力されて、表示される。
第14のステップにおいて、預かりキーRKを押圧する
と、前記ANDゲートG3を介して減算指令信号が前記
減算回路SUに与えられる。
減算,回路SUは前述の第13のステップで金額レジス
タR1にストアされている預かり金額「1000」円か
ら、前述の第9のステップで合計レジスタR3にストア
されている合計金額r600J円を減算(1000−6
00)し、差すなわち釣銭「400」円を導出する。
この減算回路SUの出力は負判定回路MJに入力される
とともに、フリツプフロツプFF 3をセットする。
負判定回路MJは減算回路SUからの入力が正であるた
め、出力を導出しない。
すなわち、フリツプフロツプ、FF 4はリセットされ
たままである。
このため、不足額ランプDELは点灯されず、ANDゲ
ートG10が能動化される。
従って、フリツプフロツプFF 3のセット出力はAN
DゲートG10を介して釣銭ランプCHLを点灯させる
このとき、ANDゲートG10の出力は前記合計レジス
タR3をクリアする。
さらに減算回路SUの出力すなわち釣銭「400」円は
前記ORゲートG6を介して前記金額レジスタR1に入
力される。
この金額レジスタR1の出力すなわち釣銭「400」円
は前記ANDゲートG8を介して前記金額表示器AMに
入力される。
応じて、金額表示器AMには釣銭「400」円が表示さ
れる。
以上で、合計金額より預かり金額が不足した場合におけ
るECRの操作が終了する。
上述の実施例では、単品金額登録ごとに加算されるEC
Rについて説明したが、全ての単品金額が登録された後
に加算されるECRにおいても同様の効果が得られるこ
とはもちろんである。
以上のように、この発明によれば、買上げ合計金額より
も顧客から預った金額が不足しているときに、誤ってそ
の不足額を入力した場合は、預り金額が不足しているこ
とを表示して警告を発するとともに不足額を表示するこ
とができる。
したがって、オペレータならびに顧客は預り金額が不足
していることを容易に知ることができる。
そして、顧客がもとの合計額がいくらであったかを知り
たい場合には、オペレータがクリア指令を行なうことに
よって不足額を表示していた金額表示器の入力を切換え
てもとの合計額を表示することができる。
その結果、顧客がその表示を見て新たにその合計額と同
じ額あるいはそれ以上の預り金額を支払うことによって
、登録処理の流れを円滑に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例の電気回路を示す。 図において、NKは置数キー、FKはファンクションキ
ー、PKは預かりキー、CKはクリアキー、R1は金額
レジスタ,R2は部門レジスタ、R3は合計レジスタ、
SUは減算回路、ADは加算回路、MJは負判定回路、
CDは部門表示器、AMは金額表示器、TLは計ランプ
、CHLは釣銭ランプ、DELは不足額ランプ、CTは
2進カウンタ、FF 1〜FF 4はフリツプフロツプ
、G1〜G10はゲート、INは反転回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金額情報を入力するための金額情報入力手段、合計
    モードあるいは預りモードを設定するためのモード設定
    手段、 前記金額情報入力手段から入力された金額情報および前
    記モード設定手段による合計モード設定時において前記
    金額情報入力手段から入力された金額情報を加算して合
    計額を演算する加算手段、前記モード設定手段による預
    りモード設定時において、前記金額情報入力手段から入
    力された預り額としての金額情報から前記加算手段で加
    算された合計額情報を減算する減算手段、 前記合計モードの設定時において、前記加算手段出力を
    合計額として表示し、前記預りモードの設定時において
    前記減算手段出力を釣銭額として表示する金額表示手段
    、 前記減算手段出力の正負を判別する判別手段、前記判別
    手段による負の判別出力に応答して、前記減算手段出力
    が負であることを表示する負表示手段、 前記負表示手段の表示をクリアするための指令を与える
    クリア指令手段、ならびに 前記クリア指令手段の出力に応答して、前記金額表示手
    段の入力を切換えて、前記加算手段出力の合計額を再び
    表示させるための切換手段を備えた、電子式キャッシュ
    レジスタ。
JP49121687A 1974-10-21 1974-10-21 デンシシキキヤツシユレジスタ Expired JPS586978B2 (ja)

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