JPS5870810A - 粒状物質分離装置及び方法 - Google Patents
粒状物質分離装置及び方法Info
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- JPS5870810A JPS5870810A JP57173108A JP17310882A JPS5870810A JP S5870810 A JPS5870810 A JP S5870810A JP 57173108 A JP57173108 A JP 57173108A JP 17310882 A JP17310882 A JP 17310882A JP S5870810 A JPS5870810 A JP S5870810A
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- flow path
- filtrate
- mixture
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D65/00—Accessories or auxiliary operations, in general, for separation processes or apparatus using semi-permeable membranes
- B01D65/08—Prevention of membrane fouling or of concentration polarisation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/172—Plate spreading means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/21—Plate and frame presses
- B01D25/215—Construction of the filter plates, frames
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
- B01D61/14—Ultrafiltration; Microfiltration
- B01D61/147—Microfiltration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
- B01D61/14—Ultrafiltration; Microfiltration
- B01D61/22—Controlling or regulating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/08—Flat membrane modules
- B01D63/082—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes
- B01D63/0822—Plate-and-frame devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2321/00—Details relating to membrane cleaning, regeneration, sterilization or to the prevention of fouling
- B01D2321/20—By influencing the flow
- B01D2321/2008—By influencing the flow statically
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液か
らそれらの含まれていないろ液を分離することに関する
。
らそれらの含まれていないろ液を分離することに関する
。
操作中、粒状物質混合液用流路又はろ液剤流路の幾何学
的形状を積極的に変化させる手段を微孔膜ろ過装置に設
けることによって、入口の流量、入口の粒状物質濃度及
びろ過率等(これらは、時間によって、あるいは応用例
によって1つ1つ相違するものである)の実存状態又は
所望の操作状態に応答して装置内の種々の操作パラメー
タを変化させる際の汎用性を増加させることができる。
的形状を積極的に変化させる手段を微孔膜ろ過装置に設
けることによって、入口の流量、入口の粒状物質濃度及
びろ過率等(これらは、時間によって、あるいは応用例
によって1つ1つ相違するものである)の実存状態又は
所望の操作状態に応答して装置内の種々の操作パラメー
タを変化させる際の汎用性を増加させることができる。
例えば、液路の高さを単に調整するだけで、装置に供給
する粒状物質混合液の流量を一定に維持しつつ、流量を
最大にし、しかし詰まりゃ粒状物質室壁の破壊のないよ
うに分離率及び他の制御パラメータを変化させることが
できる。
する粒状物質混合液の流量を一定に維持しつつ、流量を
最大にし、しかし詰まりゃ粒状物質室壁の破壊のないよ
うに分離率及び他の制御パラメータを変化させることが
できる。
本発明の好ましい実施例においては、微孔膜に対面する
粒状物質混合液用流路の高さは、微孔膜分離装置を圧縮
することによって変化される。微孔膜分離装置は固定器
の中において、正面板と該正面板を横断する軸に沿って
摺動自在に取り付けられてなるピストン板との間で圧縮
されるようになされており、分離装置に加わる圧縮力が
変化するようにピストン板の背面に圧力が加えられる。
粒状物質混合液用流路の高さは、微孔膜分離装置を圧縮
することによって変化される。微孔膜分離装置は固定器
の中において、正面板と該正面板を横断する軸に沿って
摺動自在に取り付けられてなるピストン板との間で圧縮
されるようになされており、分離装置に加わる圧縮力が
変化するようにピストン板の背面に圧力が加えられる。
固定器の正面板には孔が設けられており、この孔を通っ
て微孔膜ろ過装置の各ポートが貫通している。固定器は
、ピストン板の背面に裏板を有しており、この裏板は裏
板とピストン板との間に圧力チャンバーを画成すべくダ
イアフラムによってピストン板に密封して連結されてい
る。裏板は、また正面板に対しては固定して取り付けら
れており、従って、圧力チャ/パー内の圧力が増加する
とピストン板と正面板の間のろ過装置が圧縮されるよう
になされている。流路の幾何学的形状は、分離装置の制
御パラメータの変化に応答して変化される。制御ノξラ
メータとしては、入口から出口までの粒状物質混合液流
路における圧力降下がある。
て微孔膜ろ過装置の各ポートが貫通している。固定器は
、ピストン板の背面に裏板を有しており、この裏板は裏
板とピストン板との間に圧力チャンバーを画成すべくダ
イアフラムによってピストン板に密封して連結されてい
る。裏板は、また正面板に対しては固定して取り付けら
れており、従って、圧力チャ/パー内の圧力が増加する
とピストン板と正面板の間のろ過装置が圧縮されるよう
になされている。流路の幾何学的形状は、分離装置の制
御パラメータの変化に応答して変化される。制御ノξラ
メータとしては、入口から出口までの粒状物質混合液流
路における圧力降下がある。
上記変化手段は、入口から出口までの粒状物質混合液流
路における圧力降下を検知し、そして、分離装置内への
粒状物質混合液の流路を検知し、そして、粒状物質混合
液用流路の高さを変化することによって圧力降下と粒状
物質混合液の流量との比例関係を維持するようになされ
ている。比例関係は、圧力降下が所定レベル以下である
限り維持され、そして、圧力降下は、所望の圧力降下レ
ベルに対応する流量よりも粒状物質混合液の流量が多い
い場合には該所望のレベルに維持される。
路における圧力降下を検知し、そして、分離装置内への
粒状物質混合液の流路を検知し、そして、粒状物質混合
液用流路の高さを変化することによって圧力降下と粒状
物質混合液の流量との比例関係を維持するようになされ
ている。比例関係は、圧力降下が所定レベル以下である
限り維持され、そして、圧力降下は、所望の圧力降下レ
ベルに対応する流量よりも粒状物質混合液の流量が多い
い場合には該所望のレベルに維持される。
微孔膜を横断する圧力は、ろ過装置の流量を調整するこ
とによって所定のレベルに維持される。粒状物質混合液
入口ポートは、患者に付けられたパイプに連結され、そ
して、分離装置から出てきた濃縮された粒状物質混合液
は、置換液体とともに患者の体内に戻されるようになさ
れている。ここで、粒状物質とは、形成要素をい5゜そ
して、ろ液とは血漿をいう。
とによって所定のレベルに維持される。粒状物質混合液
入口ポートは、患者に付けられたパイプに連結され、そ
して、分離装置から出てきた濃縮された粒状物質混合液
は、置換液体とともに患者の体内に戻されるようになさ
れている。ここで、粒状物質とは、形成要素をい5゜そ
して、ろ液とは血漿をいう。
本発明の第2の態様は、粒状物質混合液用流路及び正面
板と該正面板を横断する軸に沿って摺動自在に取り付け
られたピストン板との間のろ液剤流路を含む微孔膜分離
装置を保持し且つ圧縮するための固定器に関する。固定
器は、また分離装置の圧縮量及び該分離装置内の流路の
幾何学的形状を変化させるべくピストン板の裏面に加わ
る圧力を変化させる圧力手段を含んでいる。好ましい実
施例においては、正面板は孔を有しており、そこを通っ
て分離装置のポートが貫通している。固定器は、また裏
板とピストン板との間に圧力チャンバーを画成すべくダ
イアフラムによってピストン板の裏面に密封して連結さ
れている。
板と該正面板を横断する軸に沿って摺動自在に取り付け
られたピストン板との間のろ液剤流路を含む微孔膜分離
装置を保持し且つ圧縮するための固定器に関する。固定
器は、また分離装置の圧縮量及び該分離装置内の流路の
幾何学的形状を変化させるべくピストン板の裏面に加わ
る圧力を変化させる圧力手段を含んでいる。好ましい実
施例においては、正面板は孔を有しており、そこを通っ
て分離装置のポートが貫通している。固定器は、また裏
板とピストン板との間に圧力チャンバーを画成すべくダ
イアフラムによってピストン板の裏面に密封して連結さ
れている。
本発明のさらに他の態様においては、粒状物質混合液用
流路及びろ液剤流路を画成すべくハウジング手段内に設
けられた微孔膜を有する分離装置が提供される。ろ液剤
流路を画成する手段は、ろ液相流路内に流れ規制手段を
提供し、従って、ろ1 液の流れによって起こされたろ
液の流路に油って圧力降下が生じる。これは、受動的に
粒状物質混合液用流路における速度勾配が大きいにもか
かわらず、従って、微孔膜に沿う流量が大きいにもかか
わらす該微孔膜に?65微孔膜を横断する圧力の変化を
減少させる役割を果たす。ある好ましい実施例において
は、流れ規制手段は、その上流側よりも下流側の方が浅
くなるような深さを有するV字形の凹所を提供すべく微
孔膜に面するV字形溝を有する手段を含んでいる。他の
実施例においては、流れ規制手段は、その表面と微孔膜
との間に流れが生じるのに充分なほど大きく、しかし、
所望の圧力降下が起こるのに充分な小ささを有するろ成
用流路に沿つ所定粗さを有する表面を提供する手段を含
んでいる。さらに他の実施例においては、流れ規制手段
は、ろ液相流路内に載置された流れ障害物(例えば、布
又は繊維材料)となされている。多数の微孔膜、ろ過流
路を画成する手段、粒状物質混合液用流路及びろ成用流
路が設けられており、該ろ成用流路を画成する複数の手
段は平行に配設された板である。ノ・ウジング手段及び
微孔膜は、ハウジングに加えられた外力に応答して粒状
物質混合液用流路の幾何学的形状を変化させるようにな
されている。幾何学的形状の変化としては、例えばその
高さの変化がある。そして、ノ・ウジング手段は、微孔
膜に密封して接触された(さびを含んでいる。
流路及びろ液剤流路を画成すべくハウジング手段内に設
けられた微孔膜を有する分離装置が提供される。ろ液剤
流路を画成する手段は、ろ液相流路内に流れ規制手段を
提供し、従って、ろ1 液の流れによって起こされたろ
液の流路に油って圧力降下が生じる。これは、受動的に
粒状物質混合液用流路における速度勾配が大きいにもか
かわらず、従って、微孔膜に沿う流量が大きいにもかか
わらす該微孔膜に?65微孔膜を横断する圧力の変化を
減少させる役割を果たす。ある好ましい実施例において
は、流れ規制手段は、その上流側よりも下流側の方が浅
くなるような深さを有するV字形の凹所を提供すべく微
孔膜に面するV字形溝を有する手段を含んでいる。他の
実施例においては、流れ規制手段は、その表面と微孔膜
との間に流れが生じるのに充分なほど大きく、しかし、
所望の圧力降下が起こるのに充分な小ささを有するろ成
用流路に沿つ所定粗さを有する表面を提供する手段を含
んでいる。さらに他の実施例においては、流れ規制手段
は、ろ液相流路内に載置された流れ障害物(例えば、布
又は繊維材料)となされている。多数の微孔膜、ろ過流
路を画成する手段、粒状物質混合液用流路及びろ成用流
路が設けられており、該ろ成用流路を画成する複数の手
段は平行に配設された板である。ノ・ウジング手段及び
微孔膜は、ハウジングに加えられた外力に応答して粒状
物質混合液用流路の幾何学的形状を変化させるようにな
されている。幾何学的形状の変化としては、例えばその
高さの変化がある。そして、ノ・ウジング手段は、微孔
膜に密封して接触された(さびを含んでいる。
本発明のさらに他の態様によれば、粒状物質混合液用流
路及びろ成用流路を画成すべく)・ウジング手段内に取
り付けられた微孔膜を有する分離装置が提供される。ノ
・ウジング手段に外力が加えられた時、粒状物質混合液
用流路の幾何学的形状は変化される。また、ノ・ウジン
グ手段及び微孔膜は、粒状物質混合液入口マニホールド
及び出ロマニホールト9を提供する。これらマニホール
ドは、それらに関係して圧力降下を有する程充分大きく
、また各ポートに連結された外部パイプ内を測定するこ
とによって粒状物質混合液用流路の圧力降下を決定する
ことができる程充分に小さい。好ましい実施例において
は、複数の微孔膜、ろ過流路を画成する手段、ろ成用流
路及び粒状物質混合液用流路が設けられている。このろ
成用流路を画成する複数の手段は、平行に配設された板
からなっている。ハウジング手段は、微孔膜に密封して
接触されたくさびを含んでいる。そして、幾何学的形状
の変化は高さの変化とされている。
路及びろ成用流路を画成すべく)・ウジング手段内に取
り付けられた微孔膜を有する分離装置が提供される。ノ
・ウジング手段に外力が加えられた時、粒状物質混合液
用流路の幾何学的形状は変化される。また、ノ・ウジン
グ手段及び微孔膜は、粒状物質混合液入口マニホールド
及び出ロマニホールト9を提供する。これらマニホール
ドは、それらに関係して圧力降下を有する程充分大きく
、また各ポートに連結された外部パイプ内を測定するこ
とによって粒状物質混合液用流路の圧力降下を決定する
ことができる程充分に小さい。好ましい実施例において
は、複数の微孔膜、ろ過流路を画成する手段、ろ成用流
路及び粒状物質混合液用流路が設けられている。このろ
成用流路を画成する複数の手段は、平行に配設された板
からなっている。ハウジング手段は、微孔膜に密封して
接触されたくさびを含んでいる。そして、幾何学的形状
の変化は高さの変化とされている。
本発明のさらに他の態様によれば、粒状物質混合液用流
路及びポート板と端部板との間に設けられた微孔膜によ
って画成されたろ成用流路を有する分離装置が提供され
る。板の周縁部は、一体的に溶接され、そして、分離装
置は、該装置への外力の付与に応答してその粒状物質混
合液用流路又はろ成用流路の幾何学的形状を変化される
ようになされている。好ましい実施例においては、ポー
ト板と端部板との間の多数のプラスチック微孔膜支持板
、ろ液流路及び微孔膜が設けられており、板の周縁部は
一体的に溶接されている。各一対の微孔膜支持板の間に
2枚の微孔膜が設げられている。少なくとも1枚の微孔
膜な密封するべくくさびが設けられている。分離装置は
、ホード板及び端部板に付与される外力に応答して粒状
物質゛混合液用流路の高さを変化させるようになされて
いる。
路及びポート板と端部板との間に設けられた微孔膜によ
って画成されたろ成用流路を有する分離装置が提供され
る。板の周縁部は、一体的に溶接され、そして、分離装
置は、該装置への外力の付与に応答してその粒状物質混
合液用流路又はろ成用流路の幾何学的形状を変化される
ようになされている。好ましい実施例においては、ポー
ト板と端部板との間の多数のプラスチック微孔膜支持板
、ろ液流路及び微孔膜が設けられており、板の周縁部は
一体的に溶接されている。各一対の微孔膜支持板の間に
2枚の微孔膜が設げられている。少なくとも1枚の微孔
膜な密封するべくくさびが設けられている。分離装置は
、ホード板及び端部板に付与される外力に応答して粒状
物質゛混合液用流路の高さを変化させるようになされて
いる。
本発明のさらに他の態様によれば、粒状物質混合液用流
路及びろ成用流路を画成すべくハウジング手段内に微孔
膜が取り付けられてなる分離装置が提供される。ハウジ
ング手段は、(さびが圧縮された時上記流路の1つの高
さが減少するようにすべく微孔膜に密封して連結された
弾性を有するくさびを含んでいる。好ましい実施例にお
いては、複数の微孔膜、ろ成用流路そして粒状物質混合
液用流路が設けられており、そして、ハウジング手段は
複数の平行な板を含んでいる。そして、粒状物質混合液
用流路は弾性くさびによって分離されている一対の微孔
膜によって画成されている。
路及びろ成用流路を画成すべくハウジング手段内に微孔
膜が取り付けられてなる分離装置が提供される。ハウジ
ング手段は、(さびが圧縮された時上記流路の1つの高
さが減少するようにすべく微孔膜に密封して連結された
弾性を有するくさびを含んでいる。好ましい実施例にお
いては、複数の微孔膜、ろ成用流路そして粒状物質混合
液用流路が設けられており、そして、ハウジング手段は
複数の平行な板を含んでいる。そして、粒状物質混合液
用流路は弾性くさびによって分離されている一対の微孔
膜によって画成されている。
本発明のさらに他の態様によれば、微孔膜と一対のろ成
用流路との間に粒状物質混合液用流路を画成すべくハウ
ジング手段内に一対の微孔膜を有する分離装置が提供さ
れる。粒状物質混合液用流路を2枚の微孔膜によって画
成することによって、粒状物質混合液用流路の大面積の
表面は積極的にろ液の分離を行なうことができる。好ま
しい実施例においては、複数の微孔膜、)液相流路及び
粒状物質混合液用流路が設けられている。そして、ハウ
ジング手段は、複数の平行な板を含んでいる。
用流路との間に粒状物質混合液用流路を画成すべくハウ
ジング手段内に一対の微孔膜を有する分離装置が提供さ
れる。粒状物質混合液用流路を2枚の微孔膜によって画
成することによって、粒状物質混合液用流路の大面積の
表面は積極的にろ液の分離を行なうことができる。好ま
しい実施例においては、複数の微孔膜、)液相流路及び
粒状物質混合液用流路が設けられている。そして、ハウ
ジング手段は、複数の平行な板を含んでいる。
以下、図面を用いて本発明に係る粒状物質分離装置につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図を参照すると、患者の血液中の゛′有形成分″(
赤血球、白血球及び血水板)から血漿(免疫グロブリン
、アルプリン及びその他のプロティンを含む微小血液要
素)を分離し、有形成分のみを人造液と−、緒に患者に
戻すための血漿搬出装置10が図示されている。このプ
ロセスは、患者の血液中に含まれている病原体を治療学
的に除去する等、種々の応用例が存在する。血漿搬出装
置10は、患者に取り付けられたパイプに連結するため
の血液流入パイプ12と血液リターンパイプ14とを有
している。パイプ12は、圧力センサー15と、パイプ
12の血圧を測定するため螺動血液ポンプ16の上流に
設けられた点滴又は液滴チャンバー17を有している。
赤血球、白血球及び血水板)から血漿(免疫グロブリン
、アルプリン及びその他のプロティンを含む微小血液要
素)を分離し、有形成分のみを人造液と−、緒に患者に
戻すための血漿搬出装置10が図示されている。このプ
ロセスは、患者の血液中に含まれている病原体を治療学
的に除去する等、種々の応用例が存在する。血漿搬出装
置10は、患者に取り付けられたパイプに連結するため
の血液流入パイプ12と血液リターンパイプ14とを有
している。パイプ12は、圧力センサー15と、パイプ
12の血圧を測定するため螺動血液ポンプ16の上流に
設けられた点滴又は液滴チャンバー17を有している。
抗凝″r″9゛″”袷装置(図示されていない)も、ま
たパイプ12に連結されている。ポンプ16の下流には
、血液入口側液滴チャンバー18とそれに関係する圧力
センサー19とが設けられている。有形成分分離装置2
0は、患者からの血液を全て受は入れるようにされた血
液入口ポート22、血液出口ポート26、及び血漿ろ液
4−ト28を有している。血液入口ポート22は、パイ
プ24によって液滴チャンバー18の出口に連結されて
いる。血漿yl −) 28は、ノミイブ30によって
血漿液滴チャンバー32、螺動血漿ポンプ64及び血漿
収集バッグ66に連結されている。血漿液滴チャンバー
32は、それに関連して圧力センサー67を有している
。分離装置20は、後で詳細に説明するように把持固定
器38の中に保持されている。把持固定器68は、圧力
源40によって加えられる圧力により分離装置20を圧
縮して、その中に画成された血液用通路の高さを変化さ
せる。この圧力源40は、制御モータに連結されたネジ
棒によって駆動されるピストンを有する圧力チャンバー
である。固定器68は、空気抜きのためのバルブ41を
有している。血液出口ポート26は、パイプ42によっ
て結合部44に連結されている。この結合部44には、
交換液貯蔵槽46からの交換液が輪動ポンプ48によっ
て供給される。結合部44は、パイプ47によって圧力
センサー50を有するリターン液滴チャンバー43に連
結されている。液滴チャンバー46の出口は、空気の泡
検知器52及び患者へのリターンパイプ14に連結され
ている。
たパイプ12に連結されている。ポンプ16の下流には
、血液入口側液滴チャンバー18とそれに関係する圧力
センサー19とが設けられている。有形成分分離装置2
0は、患者からの血液を全て受は入れるようにされた血
液入口ポート22、血液出口ポート26、及び血漿ろ液
4−ト28を有している。血液入口ポート22は、パイ
プ24によって液滴チャンバー18の出口に連結されて
いる。血漿yl −) 28は、ノミイブ30によって
血漿液滴チャンバー32、螺動血漿ポンプ64及び血漿
収集バッグ66に連結されている。血漿液滴チャンバー
32は、それに関連して圧力センサー67を有している
。分離装置20は、後で詳細に説明するように把持固定
器38の中に保持されている。把持固定器68は、圧力
源40によって加えられる圧力により分離装置20を圧
縮して、その中に画成された血液用通路の高さを変化さ
せる。この圧力源40は、制御モータに連結されたネジ
棒によって駆動されるピストンを有する圧力チャンバー
である。固定器68は、空気抜きのためのバルブ41を
有している。血液出口ポート26は、パイプ42によっ
て結合部44に連結されている。この結合部44には、
交換液貯蔵槽46からの交換液が輪動ポンプ48によっ
て供給される。結合部44は、パイプ47によって圧力
センサー50を有するリターン液滴チャンバー43に連
結されている。液滴チャンバー46の出口は、空気の泡
検知器52及び患者へのリターンパイプ14に連結され
ている。
第2図を参照すると、把持固定器68内に取り付げられ
た分離装置20が図示されている。ボー)22,26.
28が、側面支持体56.57の間に垂直方向に摺動自
在に取り付けられた正面板54の孔を通って延びている
。分離装置20は、部分的にカバー板6Dを超えて延び
るピストン板58によって正面板56に対抗するように
保持されている。
た分離装置20が図示されている。ボー)22,26.
28が、側面支持体56.57の間に垂直方向に摺動自
在に取り付けられた正面板54の孔を通って延びている
。分離装置20は、部分的にカバー板6Dを超えて延び
るピストン板58によって正面板56に対抗するように
保持されている。
第6図を参照すると、ピストン板58は、その後面から
延びている円形のピストン突起62.64を有している
。回転ダイアフラム66.6Bは、それぞれネジ70.
72と円形のりテーカ74゜76によってピストン突起
62.64の表面に結合されている。ダイアフラム66
.6Bの周縁は、おおい78,80と裏板82の内側表
面との間に密封可能に挾まれている。裏板82は、2つ
のピストン突起及びそのリテーナを受は入れるだめのシ
リンダ状の凹所84’、86を有している。圧力源4D
に連結するための雌型回り継手88は凹所86に連結さ
れており、且つ空気抜きバルブ41は凹所84に連結さ
れている。通路90は、凹所84と86とを連結する手
段を提供している。
延びている円形のピストン突起62.64を有している
。回転ダイアフラム66.6Bは、それぞれネジ70.
72と円形のりテーカ74゜76によってピストン突起
62.64の表面に結合されている。ダイアフラム66
.6Bの周縁は、おおい78,80と裏板82の内側表
面との間に密封可能に挾まれている。裏板82は、2つ
のピストン突起及びそのリテーナを受は入れるだめのシ
リンダ状の凹所84’、86を有している。圧力源4D
に連結するための雌型回り継手88は凹所86に連結さ
れており、且つ空気抜きバルブ41は凹所84に連結さ
れている。通路90は、凹所84と86とを連結する手
段を提供している。
第4図を参照すると、正面板54は、側面支持体56.
57の横方向に延びる延長部から後方に向って延びる■
字形の突起94と嵌め合うようになされた一対の■字形
の溝92を有している。ピン96は、側面支持体56.
57から内側に向って延びており、その自由端は正面板
540両側面に沿って延びる垂直方向の溝98内に入れ
られている。おおい78の一部分、ダイアフラム660
周縁及び関係する裏板820周縁は、側面支持体56.
57の凹所100,102内に延在する。
57の横方向に延びる延長部から後方に向って延びる■
字形の突起94と嵌め合うようになされた一対の■字形
の溝92を有している。ピン96は、側面支持体56.
57から内側に向って延びており、その自由端は正面板
540両側面に沿って延びる垂直方向の溝98内に入れ
られている。おおい78の一部分、ダイアフラム660
周縁及び関係する裏板820周縁は、側面支持体56.
57の凹所100,102内に延在する。
第5図を参照すると、分離装置200分解図が示されて
いる。血液入口ポート22、血液出口ポート26及び血
漿出口#? −ト28は、プラスチック製のポート板1
04の正面に形成されている。
いる。血液入口ポート22、血液出口ポート26及び血
漿出口#? −ト28は、プラスチック製のポート板1
04の正面に形成されている。
ポート板104と端部板106との間に、6セツトの血
漿−血液−血漿通路セット108が配設されている(第
5図においては、そのうちの6セツトのみが図示されて
いる)。各セット108は、2個の隔膜支持板110.
2枚のプラスチック製の微孔隔膜112(厚さ約0.0
17crrL、孔の平均直径0.6μ)及び隔膜112
0間の厚さ0.0102rrurtのくさび114を有
している。隣接する血漿−血液−血漿通路セット108
は、1個の隔膜支持板110を共有している。第6図を
参照すると、各通路セット108の板、隔膜及びくさび
が図示されている。血液用通路Bは隔膜112の間に設
けられており、血漿用通路Pは隔膜支持板110と隔膜
112との間に設けられている。各隔膜支持板110は
アクリルニトリル・ブタジェン・スチレン(ABS樹脂
)により製造されており、その厚さは約0.2896C
In、長さは約22.2cTL、そして幅は約8.26
cmとなっている。板110の孔116及び隔膜112
の孔160は入口ポート22と整合して、入口ポート2
2から入って(る血液を通路セット108内の全血液用
通路已に供給する流れを作る。板110の孔118も同
様に血液出口、’pルート2及び隔膜112の孔162
と整合して、血液用通路Bからの濃縮された有形成分を
含む混合液を出口ポート26に供給する流れを作る。板
110の孔120は血漿出口ポート28及び隔膜112
の孔164と整合して、血漿ろ成用通路Pからの血漿を
血漿出口ポート28に供給する流れを作る。
漿−血液−血漿通路セット108が配設されている(第
5図においては、そのうちの6セツトのみが図示されて
いる)。各セット108は、2個の隔膜支持板110.
2枚のプラスチック製の微孔隔膜112(厚さ約0.0
17crrL、孔の平均直径0.6μ)及び隔膜112
0間の厚さ0.0102rrurtのくさび114を有
している。隣接する血漿−血液−血漿通路セット108
は、1個の隔膜支持板110を共有している。第6図を
参照すると、各通路セット108の板、隔膜及びくさび
が図示されている。血液用通路Bは隔膜112の間に設
けられており、血漿用通路Pは隔膜支持板110と隔膜
112との間に設けられている。各隔膜支持板110は
アクリルニトリル・ブタジェン・スチレン(ABS樹脂
)により製造されており、その厚さは約0.2896C
In、長さは約22.2cTL、そして幅は約8.26
cmとなっている。板110の孔116及び隔膜112
の孔160は入口ポート22と整合して、入口ポート2
2から入って(る血液を通路セット108内の全血液用
通路已に供給する流れを作る。板110の孔118も同
様に血液出口、’pルート2及び隔膜112の孔162
と整合して、血液用通路Bからの濃縮された有形成分を
含む混合液を出口ポート26に供給する流れを作る。板
110の孔120は血漿出口ポート28及び隔膜112
の孔164と整合して、血漿ろ成用通路Pからの血漿を
血漿出口ポート28に供給する流れを作る。
板110の上側表面及び下側表面の双方には、6個の平
行なリブ124によって分離された多数の細長いV字形
の溝122が形成されている。連続する密封ビー)12
6が、板110の上側表面及び下側表面の周縁において
孔116,118゜120及び溝122を取り囲んで設
けられている。
行なリブ124によって分離された多数の細長いV字形
の溝122が形成されている。連続する密封ビー)12
6が、板110の上側表面及び下側表面の周縁において
孔116,118゜120及び溝122を取り囲んで設
けられている。
各ビード126は、半径的0.0127cIrLの半円
球断面を有し且つ板110の両平面の上方及び下方に延
在している。第7図及び第8図より明らかな如く、上側
表面及び下側表面のビード126は相互にズして設げら
れている。同様の連続密封ビード166が、板110の
孔120の周囲を取り囲んでいる。7字形の溝122は
、表面126に対して45°の角度をなす表面によって
画成され、その幅は約1.016+u+で深さは約0.
5081mである。
球断面を有し且つ板110の両平面の上方及び下方に延
在している。第7図及び第8図より明らかな如く、上側
表面及び下側表面のビード126は相互にズして設げら
れている。同様の連続密封ビード166が、板110の
孔120の周囲を取り囲んでいる。7字形の溝122は
、表面126に対して45°の角度をなす表面によって
画成され、その幅は約1.016+u+で深さは約0.
5081mである。
隣接する溝1220間の板部分の尖端125(第7図及
び第8図参照)は、表面126よりも約0.0762v
wt上方又は下方に位置する。リブ124の上側表面は
、表面126と同一高さに位置する。
び第8図参照)は、表面126よりも約0.0762v
wt上方又は下方に位置する。リブ124の上側表面は
、表面126と同一高さに位置する。
溝122は、溝122からの血漿を集め、それをL形通
路129に送る横方向に延びた血漿出口通路128の位
置であって血漿出口ポート120の近(で終わっている
。このL形通路129は密封ビー)’133の下側を通
って外側表面126の間の血漿出口孔120の内側に連
通している。組立中の整合を良くするために、隣接する
板の突起及び孔と嵌まり合うように、板110の縦方向
両端部に孔180と突起182が形成されている。
路129に送る横方向に延びた血漿出口通路128の位
置であって血漿出口ポート120の近(で終わっている
。このL形通路129は密封ビー)’133の下側を通
って外側表面126の間の血漿出口孔120の内側に連
通している。組立中の整合を良くするために、隣接する
板の突起及び孔と嵌まり合うように、板110の縦方向
両端部に孔180と突起182が形成されている。
組立てられた時、孔130,132を取り囲む隔膜11
20部分は、板1100対面する部分にヒートシールさ
れ、それによって、入口及び出口側血液マニホールドの
密封を提供し且つ血液用通路と血漿用通路との間の漏れ
を防止している。板110、隔膜112及びくさび11
4は一体的に組立てられる。密封ビード126は、(さ
び114、隔膜112及び板110の間を良好にシール
する。
20部分は、板1100対面する部分にヒートシールさ
れ、それによって、入口及び出口側血液マニホールドの
密封を提供し且つ血液用通路と血漿用通路との間の漏れ
を防止している。板110、隔膜112及びくさび11
4は一体的に組立てられる。密封ビード126は、(さ
び114、隔膜112及び板110の間を良好にシール
する。
板の周縁は、隣接する板110からの溶融したABS樹
脂が一緒に混合するように、溶融して一体的に溶着させ
る。
脂が一緒に混合するように、溶融して一体的に溶着させ
る。
第7図及び第8図から明らかな如く、隔膜112及びく
さび114の周縁は、板110の端縁よりも内側に位置
する。積層の最後の段階において、ポート板104、端
部板106及び隣接する支持板110からの溶融したプ
ラスチックは、同様に一緒に混合し、分離装置20を形
成すべ(全積層体を一緒に連結し且つ密封する。孔16
4を取り囲む隔膜1120部分は、孔1200周囲め板
110の表面に形成された連続する密封ビード136に
よって圧迫されているため、血漿出口通路を血液出口孔
118から隔離している。製造及び組立の簡便性のため
に孔155、横方向の通路169、L形通路137及び
密封ビード141(これらは、孔120、横方向の通路
128、L形通路129及び密封ビー)133と同様で
ある)は、板1100入口側のみに設けられているけれ
ども、血漿ポート128に対応する孔はポート板104
には形成されていなり、−0すなわち、7字形の溝12
2に集められた血漿は、血漿比ロホート28に連通する
孔120に送られる。
さび114の周縁は、板110の端縁よりも内側に位置
する。積層の最後の段階において、ポート板104、端
部板106及び隣接する支持板110からの溶融したプ
ラスチックは、同様に一緒に混合し、分離装置20を形
成すべ(全積層体を一緒に連結し且つ密封する。孔16
4を取り囲む隔膜1120部分は、孔1200周囲め板
110の表面に形成された連続する密封ビード136に
よって圧迫されているため、血漿出口通路を血液出口孔
118から隔離している。製造及び組立の簡便性のため
に孔155、横方向の通路169、L形通路137及び
密封ビード141(これらは、孔120、横方向の通路
128、L形通路129及び密封ビー)133と同様で
ある)は、板1100入口側のみに設けられているけれ
ども、血漿ポート128に対応する孔はポート板104
には形成されていなり、−0すなわち、7字形の溝12
2に集められた血漿は、血漿比ロホート28に連通する
孔120に送られる。
ポート板104、端部板106、隔膜支持板110及び
くさび114は一緒になってノ・ウジングの役割を果た
し、微孔隔膜112を有する血漿用通路及び血液用通路
を画成する。
くさび114は一緒になってノ・ウジングの役割を果た
し、微孔隔膜112を有する血漿用通路及び血液用通路
を画成する。
入口ポート22から血液用通路Bに血液を分配スル血液
入口側マニホールドは、孔116、隔膜112、孔13
0、そして孔116の周囲の板1100表面に形成され
た半円球及び長・方体状の凹所によって提供される。血
液出口側マニホールドは、同様に孔118、隔膜112
、孔162、そして孔118の周囲の板110の表面に
形成された半円球及び長方体状の凹所によって提供され
る。これらマニホールドは、その圧力降下が血液用通路
Bにおける圧力降下よりも充分小さくし、それにより、
血液入口ポート及び血液出口ポートに連結された外部/
ξイブにおける圧力の測定に基礎をおいて血液用通路に
おける圧力降下を決定することができるように充分大き
くなされている。
入口側マニホールドは、孔116、隔膜112、孔13
0、そして孔116の周囲の板1100表面に形成され
た半円球及び長・方体状の凹所によって提供される。血
液出口側マニホールドは、同様に孔118、隔膜112
、孔162、そして孔118の周囲の板110の表面に
形成された半円球及び長方体状の凹所によって提供され
る。これらマニホールドは、その圧力降下が血液用通路
Bにおける圧力降下よりも充分小さくし、それにより、
血液入口ポート及び血液出口ポートに連結された外部/
ξイブにおける圧力の測定に基礎をおいて血液用通路に
おける圧力降下を決定することができるように充分大き
くなされている。
次に、本発明に係る粒状物質分離装置の操作について説
明する。操作にあたって、血液流入パイプ12及び血液
リターンパイプ14が患者に連結される。流入した血液
は、パイプ12、ポンプ16、パイプ24を経由して分
離装置20の血液入口ポート22へ移動する。血液は板
110の孔116及び隔膜112の孔130を通って移
動し、隔膜112の間の血液用通路Bへ入ってゆ(。孔
116を取り囲む支持板1100対面部分に隔膜の孔1
60を取り囲む隔膜1120部分が密・封されているた
め、血液が隔膜112を貫通して通過する限り隔膜11
2の血漿サイドに流れ込む流れは存在しない。
明する。操作にあたって、血液流入パイプ12及び血液
リターンパイプ14が患者に連結される。流入した血液
は、パイプ12、ポンプ16、パイプ24を経由して分
離装置20の血液入口ポート22へ移動する。血液は板
110の孔116及び隔膜112の孔130を通って移
動し、隔膜112の間の血液用通路Bへ入ってゆ(。孔
116を取り囲む支持板1100対面部分に隔膜の孔1
60を取り囲む隔膜1120部分が密・封されているた
め、血液が隔膜112を貫通して通過する限り隔膜11
2の血漿サイドに流れ込む流れは存在しない。
通常、血液用通路Bの圧力は隔膜の他方のサイドの血漿
用通路P内の圧力よりも高く、これにより隔膜112は
支持板110の尖端125に押圧され血液用通路Bを形
成する。隔膜112の孔の大きさよりも小さな血液中の
有形成分は隔膜112を通り抜けて、1字形溝122及
び隔膜112の対面表面によって画成された通路、L形
通路129、そして支持板110の血漿出口孔120に
流れ下ってゆく。密封ビー)133と孔164を取り囲
む隔膜1120部分との間の圧力密封によって、血漿用
通路Pと血液用通路Bとの間に漏れは存在しない。
用通路P内の圧力よりも高く、これにより隔膜112は
支持板110の尖端125に押圧され血液用通路Bを形
成する。隔膜112の孔の大きさよりも小さな血液中の
有形成分は隔膜112を通り抜けて、1字形溝122及
び隔膜112の対面表面によって画成された通路、L形
通路129、そして支持板110の血漿出口孔120に
流れ下ってゆく。密封ビー)133と孔164を取り囲
む隔膜1120部分との間の圧力密封によって、血漿用
通路Pと血液用通路Bとの間に漏れは存在しない。
隔膜112の孔の大きさよりも大きな有形成分及び隔膜
を通り抜けることができないその他の要素は、隔膜11
2の血液出口孔132及び支持板110の孔を通って流
れる。孔162を取り囲む隔膜112の部分と孔118
を取り囲む支持板110の部分との間のヒートシールに
よって有形成分が血漿用通路P内に漏れ出すことはない
。孔116.118を取り囲む部分で支持板110はゆ
るやかに凹みをつけられており、そして血液の圧力は、
隔膜1・12の対応する部分を支持板110に対して押
圧する。通路128は充分に薄く、そして隔膜112は
充分に剛いため、使用圧力において通路128は隔膜1
12によって詰まらされることはない。
を通り抜けることができないその他の要素は、隔膜11
2の血液出口孔132及び支持板110の孔を通って流
れる。孔162を取り囲む隔膜112の部分と孔118
を取り囲む支持板110の部分との間のヒートシールに
よって有形成分が血漿用通路P内に漏れ出すことはない
。孔116.118を取り囲む部分で支持板110はゆ
るやかに凹みをつけられており、そして血液の圧力は、
隔膜1・12の対応する部分を支持板110に対して押
圧する。通路128は充分に薄く、そして隔膜112は
充分に剛いため、使用圧力において通路128は隔膜1
12によって詰まらされることはない。
第1図を参照すると、ポート28からの血漿ろ液は、・
バイブロ0、液滴チャンバー62、ポンプ64を通って
血漿収集バッグ36に流れてゆく。
バイブロ0、液滴チャンバー62、ポンプ64を通って
血漿収集バッグ36に流れてゆく。
出口yf: −ト26からの濃縮された有形成分を含む
混合液は、パイプ42を通って交換液貯蔵槽46からの
交換液が加えられる結合部44に流れてゆく。貯蔵槽4
6からの人造液は、患者の病状によって且つポンプ48
のための制御エレクトロニクスのセツティングによって
所定の割合でポンプ48によって結合部44に供給され
る。例えば、血液の低さに起因して発生する問題を未然
に防止するため、゛患者に過剰の血液を供給して患者の
血圧を高く維持しておきたい時には、血漿の排出量より
も速い割合で人造液を供給する。ある実施例においては
、人造液を血漿の排出量よりも遅い割合で供給している
。濃縮された有形成分を含む混合液及び人造液は、パイ
プ47、液滴チャンバー43及び空気の泡検知器52を
通ってリターンパイプ14に流れてゆき、そこから患者
の体内に戻ってゆく。
混合液は、パイプ42を通って交換液貯蔵槽46からの
交換液が加えられる結合部44に流れてゆく。貯蔵槽4
6からの人造液は、患者の病状によって且つポンプ48
のための制御エレクトロニクスのセツティングによって
所定の割合でポンプ48によって結合部44に供給され
る。例えば、血液の低さに起因して発生する問題を未然
に防止するため、゛患者に過剰の血液を供給して患者の
血圧を高く維持しておきたい時には、血漿の排出量より
も速い割合で人造液を供給する。ある実施例においては
、人造液を血漿の排出量よりも遅い割合で供給している
。濃縮された有形成分を含む混合液及び人造液は、パイ
プ47、液滴チャンバー43及び空気の泡検知器52を
通ってリターンパイプ14に流れてゆき、そこから患者
の体内に戻ってゆく。
血漿搬出法を行なっている間、ポンプ16は血液の流れ
が所定の割合、しばしば患者に有害な影響を与えない範
囲で、又は血液が流れ出てくる血管を破壊しない範囲で
最高の割合で操作される。
が所定の割合、しばしば患者に有害な影響を与えない範
囲で、又は血液が流れ出てくる血管を破壊しない範囲で
最高の割合で操作される。
それから、固定器38により分離装置20に加えられる
圧縮量を制御し、隔膜112と血液用通路Bとの間の高
さを調整することによって分離率を所定のレベル(孔の
詰まりを防止する程度に充分高く、しかし溶血現象を防
止する程度に低いレベルをいう)に維持する。
圧縮量を制御し、隔膜112と血液用通路Bとの間の高
さを調整することによって分離率を所定のレベル(孔の
詰まりを防止する程度に充分高く、しかし溶血現象を防
止する程度に低いレベルをいう)に維持する。
次の式は、長方形通路にニュートン流体の理想流れが達
成された場合の分離率SRを示している。
成された場合の分離率SRを示している。
この長方形通路は、端部の影響を無視することができる
ようにその高さに比較して幅が充分に太きここで、 Q=長方形通路内における流体の流量 W=通路の幅 h=通路の高さ 42通路の長さ ΔP=通路における圧力降下 U=原流体粘性 式(1)の第1の等式より分かるように、分離率は血液
の流量に比例するとともに通路の高さhの2乗に反比例
する。式(1)の第2の等式より明らかなように、通路
における圧力降下は、分離率及び通路の高さに従って、
その測定値に関係する。
ようにその高さに比較して幅が充分に太きここで、 Q=長方形通路内における流体の流量 W=通路の幅 h=通路の高さ 42通路の長さ ΔP=通路における圧力降下 U=原流体粘性 式(1)の第1の等式より分かるように、分離率は血液
の流量に比例するとともに通路の高さhの2乗に反比例
する。式(1)の第2の等式より明らかなように、通路
における圧力降下は、分離率及び通路の高さに従って、
その測定値に関係する。
第7図は、圧力源40からの圧力が低く、且つ血液の流
れが比較的多い場合の血液用通路Bを示している。第8
図は、新しい情況に対して所望の分離率を維持するよう
に通路の高さhを低くするように要望される点まで血液
の流れが少なくなった場合の血液用通路Bを示している
。これは、圧力源40からの圧力、を増加させることに
よって行なわれるが、それにより裏板82及びピストン
板58との間の圧力を増加させるとともにピストン板5
8を右に移動させる(第4図)。これは、さらにピスト
ン板58と正面板54との間の分離装置20を圧縮する
。圧縮のいくらかは隔膜112によって達成され、圧縮
のいくらかはくさび114及びプラスチック板110に
よって達成されている。隔膜112はすでに尖端125
によって支持されているため、分離装置20の厚さの変
化、は、隔膜112の高さの変化に帰着する。分離装置
の厚さ及び通路の高さの変化は血液用通路Bにおける圧
力降下を測定し、それを制御することによって血漿搬出
装置10によって制御され今。
れが比較的多い場合の血液用通路Bを示している。第8
図は、新しい情況に対して所望の分離率を維持するよう
に通路の高さhを低くするように要望される点まで血液
の流れが少なくなった場合の血液用通路Bを示している
。これは、圧力源40からの圧力、を増加させることに
よって行なわれるが、それにより裏板82及びピストン
板58との間の圧力を増加させるとともにピストン板5
8を右に移動させる(第4図)。これは、さらにピスト
ン板58と正面板54との間の分離装置20を圧縮する
。圧縮のいくらかは隔膜112によって達成され、圧縮
のいくらかはくさび114及びプラスチック板110に
よって達成されている。隔膜112はすでに尖端125
によって支持されているため、分離装置20の厚さの変
化、は、隔膜112の高さの変化に帰着する。分離装置
の厚さ及び通路の高さの変化は血液用通路Bにおける圧
力降下を測定し、それを制御することによって血漿搬出
装置10によって制御され今。
第9図は、血漿搬出装置10の所定の操作を遂行するた
めの制御エレクトロニクスを図示している。このフロー
チャートによると、式(2)及び(3)に示した如く高
さhの変化は、血液入口ボート22から血液出口ボート
26までの圧力降下ΔPの結果によって生じるものであ
る。
めの制御エレクトロニクスを図示している。このフロー
チャートによると、式(2)及び(3)に示した如く高
さhの変化は、血液入口ボート22から血液出口ボート
26までの圧力降下ΔPの結果によって生じるものであ
る。
ΔP =(1,OmrttBI/7nl/%) ×Q
B + 40≦QE≦10)シ分・・・(2) ΔP=100−慴 100≦QB≦160W
分・・・・(3) ここで、QBは分離装置20へ流入する全血液量をいう
。隔膜112の出口端の近くにおける隔膜横断圧力(T
MP)、TMPを25m1HNにしつつ血漿の流量率Q
Bが0.6まで増加しないかぎり25izHgに維持さ
れる。その場合、QBの限界は0.6となっている。2
5mzHgというイ直は、出口におけるTMP として
選択されたものである。
B + 40≦QE≦10)シ分・・・(2) ΔP=100−慴 100≦QB≦160W
分・・・・(3) ここで、QBは分離装置20へ流入する全血液量をいう
。隔膜112の出口端の近くにおける隔膜横断圧力(T
MP)、TMPを25m1HNにしつつ血漿の流量率Q
Bが0.6まで増加しないかぎり25izHgに維持さ
れる。その場合、QBの限界は0.6となっている。2
5mzHgというイ直は、出口におけるTMP として
選択されたものである。
というのは、この値は入口におけるTMPが125mm
H,9と等しく、又はそれよりも低く維持しながら同時
に隔膜112を通る許容される流れを起こさせるからで
ある。この125m1HJ’という値は、溶血現象を起
こしたり、又は孔を詰まらせる程にシま大きな値ではな
い。尚、血漿用通路P内の圧力は、その全長にわたって
ほぼ一定に保たれている。
H,9と等しく、又はそれよりも低く維持しながら同時
に隔膜112を通る許容される流れを起こさせるからで
ある。この125m1HJ’という値は、溶血現象を起
こしたり、又は孔を詰まらせる程にシま大きな値ではな
い。尚、血漿用通路P内の圧力は、その全長にわたって
ほぼ一定に保たれている。
前述したフローチャートを遂行する場合においては、Δ
P制御信号発生器162は、分離装置20に流入する全
血液流量QBを示す血液ポンプからの信号を受け、式(
2)及び(3)に示した如き血液用通路已における所望
の圧力降下を示す制御信号ΔP′を比較器166に供給
する。減算器164は、分離装置20の入口22におけ
る血圧を示す血圧センサー19からの信号と、ボート2
6から血液用通路Bを出てゆく濃縮された有形成分を含
む混合液の圧力を示すi、lターン圧力センサー50か
らの信号とを受け、血液用通路BK沿5実際の圧力降下
を示す信号ΔPを比較器166に供給する。
P制御信号発生器162は、分離装置20に流入する全
血液流量QBを示す血液ポンプからの信号を受け、式(
2)及び(3)に示した如き血液用通路已における所望
の圧力降下を示す制御信号ΔP′を比較器166に供給
する。減算器164は、分離装置20の入口22におけ
る血圧を示す血圧センサー19からの信号と、ボート2
6から血液用通路Bを出てゆく濃縮された有形成分を含
む混合液の圧力を示すi、lターン圧力センサー50か
らの信号とを受け、血液用通路BK沿5実際の圧力降下
を示す信号ΔPを比較器166に供給する。
もし、ΔP’とΔPとが同じ値であれば、比較器166
は固定器38内の圧力を現在の値に維持し、血液用通路
Bの高さhを現在の値に維持するように圧力源40のモ
ータに信号を供給する。
は固定器38内の圧力を現在の値に維持し、血液用通路
Bの高さhを現在の値に維持するように圧力源40のモ
ータに信号を供給する。
ΔP′がΔPよりも所定の値以上大きい場合においては
、比較器166は固定器38内の圧力を増加させ、高さ
hを減少させて実際の圧力降下ΔPがΔP′に等しくな
るように増加させるべく圧力源40のモータに信号を供
給する。もし、ΔP′がΔPよりも所定の値以上小さい
場合においては、比較器166は固定器ろ8内の圧力を
減少させ、高さhを増加させるように圧力源40のモー
タに信号を送る。圧力源4旧ま、固定器68が安全圧力
限界を超えないように測定され且つ制御されている。
、比較器166は固定器38内の圧力を増加させ、高さ
hを減少させて実際の圧力降下ΔPがΔP′に等しくな
るように増加させるべく圧力源40のモータに信号を供
給する。もし、ΔP′がΔPよりも所定の値以上小さい
場合においては、比較器166は固定器ろ8内の圧力を
減少させ、高さhを増加させるように圧力源40のモー
タに信号を送る。圧力源4旧ま、固定器68が安全圧力
限界を超えないように測定され且つ制御されている。
減算器168は、ポート26で血液用通路Bから流出す
る濃縮された有形成分を含む混合液の圧力を示すリター
ン圧力センサー50からの信号及び分離装置20内の血
漿の圧力を示す血漿圧力センサー67からの信号を受け
、分離装置20の出口端の近くにおける実際の隔膜横断
圧力を示す出力信号TMPを供給する。
る濃縮された有形成分を含む混合液の圧力を示すリター
ン圧力センサー50からの信号及び分離装置20内の血
漿の圧力を示す血漿圧力センサー67からの信号を受け
、分離装置20の出口端の近くにおける実際の隔膜横断
圧力を示す出力信号TMPを供給する。
制御ゼロ信号発生器172(ゼロはQ P/Q Bで定
義される)は、分離装置20への血液の流れを示す血液
ポンプ16からの信号QBと、隔膜112を通り分離装
置から流出する血漿の流れを示す血漿ポンプ64からの
信号QPを受け、TMP信号変換器170に制御信号C
3を供給する。Qpが、QBの0.6の値に近づいた時
、信号O8はその旨をTMP信号変換器170に知らせ
、且つTMP信号変換器170は、QPの値がQBの0
.6の値を超えないように血漿ポンプろ4を駆動する。
義される)は、分離装置20への血液の流れを示す血液
ポンプ16からの信号QBと、隔膜112を通り分離装
置から流出する血漿の流れを示す血漿ポンプ64からの
信号QPを受け、TMP信号変換器170に制御信号C
3を供給する。Qpが、QBの0.6の値に近づいた時
、信号O8はその旨をTMP信号変換器170に知らせ
、且つTMP信号変換器170は、QPの値がQBの0
.6の値を超えないように血漿ポンプろ4を駆動する。
QPの値が、QBの0.6の値に近づかない場合には、
TMP信号変換器は、所′7゛のTMPが達成されるよ
うに血漿ポンプを駆動する。
TMP信号変換器は、所′7゛のTMPが達成されるよ
うに血漿ポンプを駆動する。
本発明の第2の態様について説明する。有形成分を包含
する混合液は、前述した血漿搬出法と同じく全ての血液
である必要はない。混合液は、赤血球、白血球、及び/
又は全血液より分離し電解液中で凍結された血小板であ
ることができる。同様に、本発明は有形成分を分離する
ことに限られるものではなく、バクテリアの分離、又は
他の細胞(例えば、肝蔵細胞)の培養等に応用すること
ができる。これらにおいては、分離行程において細胞の
破壊を回避しなければならない。また、本発明は所定の
大きさ以上の粒状物質を含む混合液から孔の大きさより
も大きな直径を有する沈殿物又は他の粒状物質を分離す
ることに限定されるものではない。
する混合液は、前述した血漿搬出法と同じく全ての血液
である必要はない。混合液は、赤血球、白血球、及び/
又は全血液より分離し電解液中で凍結された血小板であ
ることができる。同様に、本発明は有形成分を分離する
ことに限られるものではなく、バクテリアの分離、又は
他の細胞(例えば、肝蔵細胞)の培養等に応用すること
ができる。これらにおいては、分離行程において細胞の
破壊を回避しなければならない。また、本発明は所定の
大きさ以上の粒状物質を含む混合液から孔の大きさより
も大きな直径を有する沈殿物又は他の粒状物質を分離す
ることに限定されるものではない。
通路の高さを変化させるばかりでなく、通路の幾何学的
形状は通路の幅(式(1)より、分離率は長方形の通路
の高さと幅との双方に関係して変化することが分る。)
又はその形状を変化させることによって積極的に変化さ
せることが可能である。
形状は通路の幅(式(1)より、分離率は長方形の通路
の高さと幅との双方に関係して変化することが分る。)
又はその形状を変化させることによって積極的に変化さ
せることが可能である。
例えば、通路の高さを増加させその幅を減少させるよう
に分離装置の両サイドを圧縮するようにすることもでき
るし、また、流路を変更可能に支切るように可動な仕切
り板を設けるようにすることもできる。
に分離装置の両サイドを圧縮するようにすることもでき
るし、また、流路を変更可能に支切るように可動な仕切
り板を設けるようにすることもできる。
粒状物質混合液用通路(例えば、血液用流路B)の幾何
学的形状は、前述した如き粒状物質混合液用通路と該通
路への血液の流量との間の比例関係を維持させつつ、又
はその代わりに他の制御フローチャートに応答して通路
に沿って一定割合で変化するようにすることもできる。
学的形状は、前述した如き粒状物質混合液用通路と該通
路への血液の流量との間の比例関係を維持させつつ、又
はその代わりに他の制御フローチャートに応答して通路
に沿って一定割合で変化するようにすることもできる。
他のフローチャートは、以下の操作条件のいずれかの制
御バラメ−夕を作ることを含むことができる。すなわち
、粒状物質混合液用通路における圧力降下、ろ成用通路
における圧力降下、粒状物質混合液の流れ、粒状物質の
濃度、隔膜を横断する圧力及び流量等である。
御バラメ−夕を作ることを含むことができる。すなわち
、粒状物質混合液用通路における圧力降下、ろ成用通路
における圧力降下、粒状物質混合液の流れ、粒状物質の
濃度、隔膜を横断する圧力及び流量等である。
通路が隔膜に沿って位置決めされている結果、分離効果
を最大とすべく通路の幾何学的形状をその全長にわたっ
て能動的に、又は受動的に変化するようにすることがで
きる。これは、流量及び粒状物質の濃度は隔膜の異なる
位置において異なった値を採るものであるため望ましい
ことである。
を最大とすべく通路の幾何学的形状をその全長にわたっ
て能動的に、又は受動的に変化するようにすることがで
きる。これは、流量及び粒状物質の濃度は隔膜の異なる
位置において異なった値を採るものであるため望ましい
ことである。
そして、これらの流量及び粒状物質濃度の相違は、詰ま
り及び粒状物質の破壊を回避しつつ所望のろ逼塞を達成
するため最高の隔膜横断圧力、速度分布図(隔膜に直角
な方向)、そして粒状物質密度分布図(隔膜に直角な方
向)に寄与する。この最高状態を達成するための1つの
方法は、粒状物質混合液の流量、粒状物質密度、流量、
粒状物質混合液用通路における圧力降下、ろ成用通路に
おけろ圧力降下、隔膜に沿う隔膜横断圧力分布図、粒状
物質混合液の速度分布図、及び粒状物質混合液の密度分
布図等の操作条件に応答して粒状物質混合液用通路の幾
何学的形状をその全長にわたって積極的に変化させるこ
とである。使用された操作条件は、フローチャートのた
めの制御パラメータとなる。上記所望の結果のうち少な
くともそのいくらかを得る他の方法は、後述するように
ろ液相通路内の所望の圧力勾配を得るようにろ成用通路
の幾何学的形状を受動的に変化させることである。
り及び粒状物質の破壊を回避しつつ所望のろ逼塞を達成
するため最高の隔膜横断圧力、速度分布図(隔膜に直角
な方向)、そして粒状物質密度分布図(隔膜に直角な方
向)に寄与する。この最高状態を達成するための1つの
方法は、粒状物質混合液の流量、粒状物質密度、流量、
粒状物質混合液用通路における圧力降下、ろ成用通路に
おけろ圧力降下、隔膜に沿う隔膜横断圧力分布図、粒状
物質混合液の速度分布図、及び粒状物質混合液の密度分
布図等の操作条件に応答して粒状物質混合液用通路の幾
何学的形状をその全長にわたって積極的に変化させるこ
とである。使用された操作条件は、フローチャートのた
めの制御パラメータとなる。上記所望の結果のうち少な
くともそのいくらかを得る他の方法は、後述するように
ろ液相通路内の所望の圧力勾配を得るようにろ成用通路
の幾何学的形状を受動的に変化させることである。
また、操作条件に応答してろ成用通路の幾何学的形状を
積極的に変化させることもできる。ろ成用通路の幾何学
的形状を変化させる1つの方法は、伸縮可能なアコーデ
オン状の部材によりV字形溝を形成することである。ろ
成用通路の幾何学的形状を変化させるどろ液の圧力が変
化し、それはTMP に影響を与えさらに粒状物質混合
液用通路内の操作条件に影響を与える。従って、ろ成用
通路の所望の圧力勾配は、粒状物質混合液用通路内の圧
力勾配と一緒になって所望のTMP及び他の操作条件を
与えるような勾配となる。粒状物質混合液用通路及びろ
成用通路の幾何学的形状の変化は、関連して又は独立し
て用いられる。
積極的に変化させることもできる。ろ成用通路の幾何学
的形状を変化させる1つの方法は、伸縮可能なアコーデ
オン状の部材によりV字形溝を形成することである。ろ
成用通路の幾何学的形状を変化させるどろ液の圧力が変
化し、それはTMP に影響を与えさらに粒状物質混合
液用通路内の操作条件に影響を与える。従って、ろ成用
通路の所望の圧力勾配は、粒状物質混合液用通路内の圧
力勾配と一緒になって所望のTMP及び他の操作条件を
与えるような勾配となる。粒状物質混合液用通路及びろ
成用通路の幾何学的形状の変化は、関連して又は独立し
て用いられる。
隔膜と支持板との間のろ液相流路内に流れ規制手段を置
くことによって、ろ抜用流路における圧力降下は粒状物
質混合液用流路における圧力降下とほぼ同じものを得る
ことができる。それにより、粒状物質混合液用流路内の
速度勾配は大きくなり、さらに隔膜の全長に沿う流量も
大きくなることができる。この流れの抵抗は、第10図
に示されている如く、流れの少ない上流側においてはV
字形溝を狭(することによって提供される。流れの抵抗
は、また粗い表面を有するV字形溝を設けることによっ
て提供される。その粗さとしては、流れが生じる程度に
充分に大きく、しかし所望の圧力降下を提供する程度に
充分に小さいものである。
くことによって、ろ抜用流路における圧力降下は粒状物
質混合液用流路における圧力降下とほぼ同じものを得る
ことができる。それにより、粒状物質混合液用流路内の
速度勾配は大きくなり、さらに隔膜の全長に沿う流量も
大きくなることができる。この流れの抵抗は、第10図
に示されている如く、流れの少ない上流側においてはV
字形溝を狭(することによって提供される。流れの抵抗
は、また粗い表面を有するV字形溝を設けることによっ
て提供される。その粗さとしては、流れが生じる程度に
充分に大きく、しかし所望の圧力降下を提供する程度に
充分に小さいものである。
あるいは、布や繊維材料等の流れ規制部材を隔膜と隔膜
支持板との間に置くようにすることもできる。また、流
れ規制は、血液用流路とほぼ同じ圧力降下の代わりに有
形成分の濃度その他の操作条件に従って隔膜に溢ってT
MPを変化させるように圧力降下を行なうこともできる
。
支持板との間に置くようにすることもできる。また、流
れ規制は、血液用流路とほぼ同じ圧力降下の代わりに有
形成分の濃度その他の操作条件に従って隔膜に溢ってT
MPを変化させるように圧力降下を行なうこともできる
。
また、隔膜横断圧力はろ液ポンプを変化させつつ粒状物
質混合液の流量を変化させ、又は粒状物質混合液用通路
の高さを変化させることによって変化させることが可能
である。他の隔膜を用いることができ、そして、くさび
114は7字形溝122を表面123よりも低くするこ
とによって所望の血液用通路の深さを得ることによって
除去することができる。
質混合液の流量を変化させ、又は粒状物質混合液用通路
の高さを変化させることによって変化させることが可能
である。他の隔膜を用いることができ、そして、くさび
114は7字形溝122を表面123よりも低くするこ
とによって所望の血液用通路の深さを得ることによって
除去することができる。
分離装置20は、血漿−血液−血漿用通路セット108
又は単一の隔膜によって血液用通路から分離された血漿
用通路のみを何組でも含むことができる。もし、血漿−
血液−血漿用通路セット108が1セツトのみである場
合には隔膜支持板110は必要ではない。隔膜支持1字
形溝122は、ポート板104及び端部板106の内側
表面に設けることができる。このハート板及び端部板は
、第7図及び第8図に示されている如く隣接する支持板
110に一緒に溶接することができる。
又は単一の隔膜によって血液用通路から分離された血漿
用通路のみを何組でも含むことができる。もし、血漿−
血液−血漿用通路セット108が1セツトのみである場
合には隔膜支持板110は必要ではない。隔膜支持1字
形溝122は、ポート板104及び端部板106の内側
表面に設けることができる。このハート板及び端部板は
、第7図及び第8図に示されている如く隣接する支持板
110に一緒に溶接することができる。
正面板54とピストン板58との間の分離装置20を圧
縮するとともに、分離装置20はこれら板に固定し、そ
して血液用通路Bの高さhを変化させるべく分離装置2
0を膨張させるため凹所84.86内に真空を付与する
こともできる。
縮するとともに、分離装置20はこれら板に固定し、そ
して血液用通路Bの高さhを変化させるべく分離装置2
0を膨張させるため凹所84.86内に真空を付与する
こともできる。
分離装置20は、かならずしも全部を圧縮する必要はな
く、しやばら状の装置をポート板104と端部板106
との間に挿入し、粒状物質混合液用通路の高さを変化さ
せるべくハウジング手段の残りの部分(例えば、くさぴ
114、支持板110及び隔膜112)を圧縮するよう
にすることができる。
く、しやばら状の装置をポート板104と端部板106
との間に挿入し、粒状物質混合液用通路の高さを変化さ
せるべくハウジング手段の残りの部分(例えば、くさぴ
114、支持板110及び隔膜112)を圧縮するよう
にすることができる。
第1図は、本発明を具現化した赤血球分離装置の概略図
である。 第2図は、第1図の分離装置と固定器の斜視図である。 第6図は、第2図の固定器の6−6線に沿ってとった縦
断面図である。 第4図は、第6図の固定器の4−4線に沿ってとった水
平断面図である。 第5図は、上記分離装置の分解斜視図である。 第6図は、上記分離装置の通路の1つのセットの分解斜
視図である。 第7図は、第6図のセットのエレメントの縦断面図であ
る。 第8図は、分離装置に圧縮が加わった時の第6図のセッ
トの縦断面図である。 第9図は、第1図のシステムのための制御エレクトロニ
クスのブロック図である。そして、第10図は、第5図
の分離装置の板要素の他の実施例の第6図の10−10
線に治ってとった縦断面図である。 10・・・血漿搬出装置 12・・・血液流入パイプ1
4・・・血液リターンノミイブ 15・・・圧力センサ
ー16・・・輪動血液、+?/プ 17・・・液滴チ
ャンバー20・・・分離装置 22・・・血液入
口ポート26・・・血液出口ポート 28・・・血漿
ろ液ポート68・・・固定器 54・・・正面板
56.57・・・支持体 58・・・ピストン板6
6.6B・・・ダイアフラム IG 3
である。 第2図は、第1図の分離装置と固定器の斜視図である。 第6図は、第2図の固定器の6−6線に沿ってとった縦
断面図である。 第4図は、第6図の固定器の4−4線に沿ってとった水
平断面図である。 第5図は、上記分離装置の分解斜視図である。 第6図は、上記分離装置の通路の1つのセットの分解斜
視図である。 第7図は、第6図のセットのエレメントの縦断面図であ
る。 第8図は、分離装置に圧縮が加わった時の第6図のセッ
トの縦断面図である。 第9図は、第1図のシステムのための制御エレクトロニ
クスのブロック図である。そして、第10図は、第5図
の分離装置の板要素の他の実施例の第6図の10−10
線に治ってとった縦断面図である。 10・・・血漿搬出装置 12・・・血液流入パイプ1
4・・・血液リターンノミイブ 15・・・圧力センサ
ー16・・・輪動血液、+?/プ 17・・・液滴チ
ャンバー20・・・分離装置 22・・・血液入
口ポート26・・・血液出口ポート 28・・・血漿
ろ液ポート68・・・固定器 54・・・正面板
56.57・・・支持体 58・・・ピストン板6
6.6B・・・ダイアフラム IG 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液からそ
れらの含まれていないろ液を分離する装置において、 粒状物質混合液入口ボートと、粒状物質混合液出口ボー
トと、そしてろ液出ロポ゛−トとを有するハウジング部
材; 粒状物質混合液用の流路及びろ液相の流路を画成すべ(
上記・・ウジング内に取り付けられた微孔膜であって、
各流路は上記膜の対向側面に沿う一側に設げられてなる
微孔膜;そして、上記装置の操作中、上記粒状物質混合
液用流路又はろ成用流路の幾何学的形状を積極的に変化
させる手段; を含んで構成されてなり、 上記粒状物質混合液用流路は、上記粒状物質混合液入ロ
ホート及び上記粒状物質混合液出口ポートに連通してお
り、 上記ろ成用流路は、上記ろ液出口ポートに連通している
粒状物質分離装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記変化手段が、上記〕・ウジング部材を圧縮すること
によって上記流路の高さを変化させるものである粒状物
質分離装置。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記圧縮するための手段が、 第1のハウジング接触表面を有する正面板と;第2のハ
ウジング接触表面及び圧力受は表面を有し、上記第1の
ノ・ウジング接触表面を横断する軸に溢って、摺動自在
に取り付けられてなるピストン板と; 上記圧力受は表面に作用する圧力を変化させる圧力手段
と; を含んでなり、上記ノ・ウジング部材が上記正面板と上
記ピストン板との間に配設されており、それにより、上
記圧力受は表面に作用する圧力が変化すると、ハウジン
グ部材の圧縮量が変化し、そして上記高さが変化するよ
うになされてなる粒状物質分離装置。 (4)特許請求の範囲第6項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記正面板は、上記粒状物質混合液入口ポート、上記粒
状物質混合液出ロホート及び上記ろ液出口ポートが貫通
して延びる孔を有するようにしてなる粒状物質分離装置
。 (5)特許請求の範囲第3項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記圧縮する手段が、上記ピストン板の上記正面板とは
反対側の他方の側面に設けられた背面板であって、上記
背面板と上記圧力受は表面との間に圧力チャンパーを画
成すべくダイアスラム手段によって上記圧力受は表面に
摺動自在に連結されてなり、そして、上記背面板は上記
正面板から上記軸に沿って移動するのを防止するように
固定して早や付けられてなる粒状物質分離装置。 (6)特許請求の範囲第1項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記変化手段が、1又は2以上の制御パラメータの変化
に応答して上記幾何学的形状を変化させる手段である粒
状物質分離装置。 (力 特許請求の範囲第6項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記変化手段が上記粒状物質分離装置の高さを変化させ
、且つ上記制御パラメータが上記入口ポートから上記粒
状物質混合液出口ポートまでの上記粒状物質混合液用通
路における圧力降下であるようになされてなる粒状物質
分離装置。 (8)%許請求の範囲第7項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記変化手段が、上記粒状物質混合液入口ポートと上記
粒状物質混合液出口ポートとの間の圧力差を検知する手
段を含む制御手段:上記入口ポートに入る流量を検知す
る手段;そして、上記圧力差及び上記混合液流量との関
係を一定に維持するため上記粒状物質混合液用流路の高
さを変化させる第1のコンバラタ手段;を含んで構成さ
れてなる粒状物質分離装置。 (9)特許請求の範囲第8項に記載の粒状物質分離装置
において、 上記関係が比例関係であり、上記第1のコンバラタ手段
は上記圧力差が所定のレベルより下であるかぎり上記関
係を維持し、且つ上記レイルに対応する粒状物質混合液
流量よりも多い流量に対して上記圧力を上記所定レイル
に維持するようにしてなる粒状物質分離装置。 00)特許請求の範囲第6.7.8又は9項のいずれか
第1項に記載の粒状物質分離装置において、さらに、上
記粒状物質混合液流路の流体の圧力差及び上記ろ液流路
の流体の圧力差を維持するコンパレータ手段を含んで構
成されてなる粒状物質分離装置。 α1)特許請求の範囲第6.7.8又は9項のいずれか
第1項に記載の粒状物質分離装置において、さらに、上
記ろ液出口ポートに連通ずるろ液ポンプ; 上記ろ液ポンプの流量率を調整することによって、上記
粒状物質混合液出口ポートにおける圧力差及び上記ろ液
出口ポートにおける圧力差を所定のレベルに維持するコ
ンパレータ手段;を含んで構成されてなる粒状物質分離
装置。 (12、特許請求の範囲第6項に記載の粒状物質分離装
置において、 上記粒状物質混合液入口ポートを患者に付けられたパイ
プに連結する手段; 上記粒状物質混合液出口ポートに連結された結合点; 上記結合点に置換液体を供給する置換液体手段;そして
、 上記結合点を患者のリターンパイプに連結するパイプ; をさらに含んで構成されてなる粒状物質分離装置。 03)特許請求の範囲第1.6.7.8又は9項のいず
れか第1項に記載の粒状物質分離装置において、 上記粒状物質が赤血球、白血球又は血小板であり、上記
微孔膜の孔は上記粒状物質の大きさよりも小さくなされ
てなる粒状物質分離装置。 (14)特許請求の範囲第12項に記載の粒状物質分離
装填において、 上記粒状物質が形成要素であり、且つ上記微孔膜の孔は
上記粒状物質の孔の大きさよりも小さくなされ、且つ上
記ろ液が血漿であるようになされてなる粒状物質分離装
置。 (I5)特許請求の範囲第1項に記載の粒状物質分離装
置において、 上記変化装置が上記ノ・ウジング手段を拡張する手段と
されてなる粒状物質分離装置。 (16)特許請求の範囲第1項に記載の粒状物質分離装
置において、 上記幾何学的形状は上記流路の長さに沿って変化するよ
うになされてなる粒状物質分離装置。 (17)特許請求の範囲第12又は14項に記載の粒状
物質分離装置において、 上記置換液体手段は、上記ろ液出口ポートを通るろ液流
量率とは違う割合で上記置換液体を供給する手段を含ん
で構成されてなる粒状物質分離装置。 (18)所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液から
それらの含まれていないろ液を分離する方法において、 粒状物質混合液入口ポート、粒状物質混合液出口ポート
及びろ液出口ポートを有するノ・ウジング手段と、 粒状物質混合液流路及びろ液流路を画成すべく上記ハウ
ジング手段内に取り付けられた微孔膜であって、各流路
は上記膜の対向側面に沿う一側に設けられてなり、上記
粒状物質混合液流路は上記粒状物質混合液入口ポート及
び上記粒状物質混合液出口ポートに連通しており且つ上
記ろ液流路は上記ろ液ポートに連通している微孔膜と、
を含む分離装置を提供する行程:上記粒状物質混合液を
上記入口に供給する行程; 上記ろ液流路内の平均圧力よりも上記粒状物質混合液流
路内の平均圧力を高く維持する行程;そして、 上記粒状物質混合液流路又は上記ろ液流路の幾何学的形
状を変化させる行程; を含んで構成されてなる粒状物質分離方法。 (19)特許請求の範囲第18項に記載の方法にお(・
て、 上記変化させる行程が上記・・ウジング手段を圧縮する
行程を伴うようにしてなる方法。 (2、特許請求の範囲第19項に記載の方法において、 上記圧縮する行程が、第1の・・ウジング接触表面を有
する正面板と第2の〕・ウジング接触表面及び圧力受は
表面を有するピストン板とを有し、上記ピストン板は上
記第1の接触表面を横断する軸に沿って摺動自在に取り
付けられてなる固定体を提供することを伴なっており;
さらに、 上記正面板と上記ピストン板との間に上記ノ1ウジング
手段を配置する行程;及び 上記ハウジング手段に作用する圧縮力を変化させ且つ上
記幾何学的形状を変化させるため上記圧力受は表面に作
用する圧力を変化させる行程; を含んで構成されてなる方法。 Cυ 特許請求の範囲第20項に記載の方法において、 上記正面板は、上記粒状物質混合液入口ポート、上記粒
状物質混合液出口yl”−ト及び上記ろ液出口ポートが
貫通する孔を有してなる方法。 (2渇 特許請求の範囲第20項に記載の方法におい
て、 上記固定体が、上記ピストン板の上記正面板とは反対側
の他側面に背面板を含んでなり、上記背面板は上記背面
板と上記圧力受は表面との間に圧力チャンバーを画成す
べくダイアフラム手段によって上記圧力受は表面に摺動
可能に取り付けられており、また上記背面板は上記軸に
沿つ上記正面板に対する移動を防ぐべく固定して取り付
けられてなる方法。 (2、特許請求の範囲第18項に記載の方法において、 上記幾何学的形状は、1又は2以上の制御)ξラメータ
の変化に対応して変化するようになされてなる方法。 (2、特許請求の範囲第26項に記載の方法において、 上記変化させる行程が、上記粒状物質混合液入口ポート
と上記粒状物質混合液出ロホートとの圧力差を検知し、
上記入口、y−)への流量を検知し、そして、上記圧力
差と上記混合液流量との所定の関係を維持すべく上記粒
状物質混合液流路の高さを変化させる行程を含んで構成
されてなる方法。 (2、特許請求の範囲第24項に記載の方法において、 上記関係が比例関係であり、上記関係は上記圧力差が所
定レベルより下であるかぎり維持され、且つ上記圧力差
は上記レベルに対応する粒状物質混合液流量よりも多い
流量の増加に対して上記レベルに維持されるようになさ
れてなる方法。 06)特許請求の範囲第18.23.24又は25項の
いずれか1項に記載の方法において、上記ろ液出口ポー
トに連通しだろ液ポンプを提供する行程;及び 上記ろ液ポンプの流量率を調整することによって、上記
粒状物質混合液出口ポートにおける圧力差及び上記ろ液
出ロホートにおける圧力差を所定のレベルに維持する行
程: を含んで構成されてなる方法。 (27) 特許請求の範囲第26項に記載の方法にお
いて、 上記粒状物質混合液入口ポートを患者に取り付けられた
パイプに連結する行程; 上記粒状物質混合液出口ポートを患者のリターンノミイ
ブに連結された結合点に連結する行程;及び 上記結合点に上記置換液体を供給する行程;を含んで構
成されてなる方法。 弼 特許請求の範囲第27項に記載の方法において、 上記粒状物質混合液が血液であり、上記粒状物質が形成
要素であり、且つ上記ろ液が血漿である方法。 (2、特許請求の範囲第28項に記載の方法において、 上記供給する行程が、上記ろ液ポンプによって排出され
るろ液とは相違する割合で行なわれるようになされてな
る方法。 (30)%許請求の範囲第18項に記載の方法において
、 上記変化させる行程が、上記ノ・ウジング手段を拡張す
る行程を伴なって行なわれるようにされてなる方法。 (31)特許請求の範囲第18項に記載の方法において
、 上記幾何学的形状が上記流路の長さに沿って変化される
ようになされてなる方法。 G3 特許請求の範囲第28項に記載の方法において
、 上記麦焦させる行程が、上記粒状物質混合液流路の高さ
を変化させる行程を含み、上記制御ノラメータが上記粒
状物質混合液入口ポートから上記粒状物質混合液出口ポ
ートまでの上記粒状物質混合液の圧力降下であるように
なされてなる方法。 03)特許請求の範囲第26.24.25又は62項の
いずれか1項に記載の方法において、上記粒状物質混合
液流路内の液体の圧力と上記ろ液流路内の液体の圧力と
の差を維持する行程をさらに含むようになされてなる方
法。 (2)特許請求の範囲第26.24.25又は32項の
いずれか1項に記載の方法において、上記粒状物質が赤
血球、白血球又は血小板であり、且つ上記微孔膜の孔が
上記粒状物質よりも小さくなるようになされてなる方法
。 C3ω 所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液から
それらを含まないろ液を分離する装置を゛保持し且つ圧
縮する固定体であって、 上記分離装置は、ハウジング手段と、粒状物質混合液流
路及びろ液流路を画成すべく上記ハウジング手段内に取
り付けられた微孔膜とを含み、上記粒状物質混合液流路
は上記ノ・ウジングの粒状物質混合液入口ポート及び出
口ボートに連通し且つ上記ろ液流路は上記ハウジング手
段のろ液出口ポートに連通してなり、上記固定体は、 第1のハウジング手段接触表面を有する正面板; 第2のハウジング手段接触表面及び圧力受は表面を有す
るピストン板であって、上記第1の接触表面を横断する
軸に沿って摺動可能に取り付けられたピストン板;そし
て、 上記圧力受は表面に作用する圧力を変化させる手段; を含んでなり、 それによって、上記膜が上記正面板と上記ピストン板に
ほぼ平行となるようにして上記ノ・ウジング手段を上記
正面板と上記ピストン板との間に配設してなり、そして
、上記圧力手段によって圧力受は表面に作用する圧力を
変化させることによって、上記ノ・ウジング手段に作用
する圧縮力を変化させ且つ上記粒状物質混合液流路又は
上記ろ液流路の幾何学的形状を変化させるようにしてな
る固定体。 (3G)特許請求の範囲第65項に記載の固定体におい
て、 上記ホードは上記ノ・ウジング手段の共通の平面から延
びており、且つ上記正面板は上記ポートが貫通して延び
る孔を有してなる固定体。 (3カ 特許請求の範囲第65又は66項に記載の固
定体において、 上記圧縮する手段は上記ピストン板の上記正面板とは反
対側の他側面に背面板を有しており、この背面板は上記
背面板と上記圧力受は表面との間に圧力チャンバーを画
成すべくダイアフラム手段によって上記圧力受は表面に
摺動可能に取り付けられており、そして、上記背面板&
言上斜軸に沿って上記正面板に対して移動しないように
固定して取り付けられてなる固定体。 (至)所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液からそ
れらの含まれていないろ液を分離する装置において、 粒状物質混合液入口ボート、粒状物質混合液出口ポート
及びろ液出口ポートを有するハウジング; 粒状物質混合液流路を画成する上記ハウジング手段内に
取り付けられてなる微孔膜であって、上記粒状物質混合
液流路は上記粒状物質混合液入口ポート及び上記粒状物
質混合液出口ポートに連通してなる微孔膜;そして、 上記微孔膜の上記粒状物質混合液流路と反対側にろ液流
路を画成し且つ上記ろ液流路内に流れ規制手段を提供す
る手段であって、それによって上記ろ液流路に沿って圧
力を降下させ且つ上記膜に沿う膜横断圧力を変化させる
ようにしてなる手段; を含んで構成されてなる分離装置。 回 特許請求の範囲第68項に記載の分離装置に・
おいて、 上記ろ篇流路手段が、上記膜によってカバーされたv字
溝を画成すべく上記膜に面する1字溝を有する手段を含
んでなり、上記溝の深さは圧力降下を提供すべく上流部
分よりも下流部分が浅くなるようになされてなる分離装
置。 顛 特許請求の範囲第69項に記載の分離装置において
、 上記ろ液流路は、上記膜との間に流れが行なえる程充分
大きく、しかし上記圧力降下を提供する程小さな凹凸の
表面を上記ろ液流路に沿って提供する手段を含んでなる
分離装置。 (4υ 特許請求の範囲第38項に記載の分離装置にお
いて、 上記ろ液流路内の流れの障害は上記圧力降下を提供する
ようにしてなる分離装置。 (421特許請求の範囲第41項に記載の分離装置にお
いて、 上記流れの障害が一片の布状物質であるようになされて
なる分離装置。 (4■ 特許請求の範囲第41項に記載の分離装置にお
いて、 上記流れの障害がファイバー分質であるようになされて
なる分離装置。 (44)特許請求の範囲第38項に記載の分離装置にお
いて、 上記ハウジング手段及び微孔膜は、上記ハウジング手段
に加えられた外部力に応答して上記粒状物質混合液流路
の幾何学的形状を変化させるようになされてなる分離装
置。 (451特許請求の範囲第68項に記載の分離装置にお
いて、 多数の膜、ろ液流路を画成する手段及び粒状物質混合液
流路が設けられており、 ろ液流路を画成する多数の手段は、多数の平行な板であ
るようになされてなる分離装置。 (40所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液からそ
れらを含まないろ液を分離する装置において、 粒状物質混合液入口マニホールド、粒状物質混合液出口
マニホールド及びろ液出口マニホールドを有するハウジ
ング手段;そして、粒状物質混合液流路及びろ液流路を
画成する上記ハウジング手段内に取り付けられた微孔膜
であって、上記流路は上記膜の対向側面の一方に沿って
設けられてなる微孔膜; を含んで構成されてなり、 上記粒状物質混合液流路は上記粒状物質混合液入口マニ
ホールド及び上記粒状物質混合液出ロマニホールトゝに
連結されてなり: 上記ろ液流路は上記ろ液出口マニホールドに連結されて
なり: 上記粒状物質混合液入口及び出口マニホールドは充分に
大きく、圧力降下を上記粒状物質混合液流路に沿った圧
力降下よりも充分に小さくなるようにし、それによって
、上記粒状物質混合液マニホールドに連結された外部パ
イプの圧力の測定に基づいて上記粒状物質混合液流路に
沿う圧力変化を測定することができるよう、にしてなり
:そして、 上記ハウジング手段及び上記微孔膜は、上記ハウジング
手段に加えられる外部力に応答して上記粒状物質混合液
流路又は上記ろ液流路の幾何学的形状を変化させるよう
になされてなる分離装置。 (4?)特許請求の範囲第46項に記載の分離装置にお
いて、 多数の膜、ろ液流路及び粒状物質混合液流路が設けられ
ており、上記ハウジング手段は多数の平行な板を含んで
なる分離装置。 (481%許請求の範囲第、46又は47項に記載の分
離装置において、 上記ハウジング手段が、上記微孔膜と摺動可能に接触す
るくさびを含んでなる分離装置。 (49)特許請求の範囲第46又は47項に記載の分離
装置において、 上記ハウジング装置が、上記微孔膜の各々に摺動可能に
接触する(さびを含んでなる分離装置。 (5■ 特許請求の範囲第46項に記載の分離装置にお
いて、 上記幾何学的変化は高さの変化であるようにされた分離
装置。 (51)所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液から
それらの含まれていないろ液を分離する装置において、 粒状物質混合液入口ポート、粒状物質混合液出口ポート
及びろ液出口ポートを有するポート板、並びに端部材;
そして、 上記ハウジング手段内に粒状物質混合液流路及びろ液流
路を画成すべく上記板の間に取り付けられた微孔膜; を含んで構成されてなり、 上記粒状物質混合液流路は上記粒状物質混合液入口ポー
ト及び粒状物質混合液出口ポートに連通しており、且つ
上記ろ液流路は上記ろ液出口ポートに連通しており:そ
して、上記板の周縁部は一体的に溶接されてなる分離装
置。 (521特許請求の範囲第51項に記載の分離装置にお
いて、 上記ハウジング手段が上記ポート板と上記端部板との間
に多数のプラスチック膜支持板を含んでおり、且つ多数
の粒状物質混合液流路及びろ液流路を画成すべく多数の
微孔膜が設けられており、上記膜支持板の周縁部、上記
ポート板及び上記端部板は一体的に溶接されてなる分離
装置。 6;3)特許請求の範囲第51又は52項に記載の分離
装置において、 上記粒状物質混合液流路は2枚の膜によって画成される
ようになされてなる分離装置。 (財)特許請求の範囲第51又は52項に記載の分離装
置において、 少なくとも1つの上記膜の周縁部に連続的なシールを提
供するくさびが設けられてなる分離装置。 (551特許請求の範囲第51又は52項に記載の分離
装置において、 上記装置は、上記ポート板及び上記端部板に加えられる
外部力に対応して上記粒状物質混合液流路の各、又は上
記ろ液流路の各の高さを変化するようになされてなる分
離装置。 66)特許請求の範囲第51又は52項に記載の分離装
置において、 上記ハウジング手段が、上記ろ液流路の各の中に流れを
規制する手段を含むようになされてなる分離装置。 6η 特許請求の範囲第51又は52項に記載の分離装
置において、 上記装置は、上記装置に加えられる外部力に応答して上
記粒状物質混合液流路又は上記ろ液流路の幾何学的形状
を変化させるようにしてなる分離装置。 (5→ 所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液から
それらの含まれていないろ液を分離する装置において、 粒状物質混合液入口ポート、粒状物質混合液出ロホート
及びろ液出口ポートを有する)・ウジング手段;そして
、 粒状物質混合液流路及びろ液流路を画成する上記・・ウ
ジング手段内に取り付けられた微孔膜であって、各流路
は上記膜の対向側面の一方に沼って設けられるようにな
されてなる微孔膜;を含んで構成されており、 上記粒状物質混合液流路は上記粒状物質混合液入口ポー
ト及び上記粒状物質混合液出口ポートに連通しており; 上記ろ液流路は、上記ろ液出口ポートに連通しており:
そして、 上記ハウジング手段は、上記微孔膜に密封可能に接触す
る弾性くさびを含んでなり、それにより上記くさびが圧
縮した時上記流路の一方の高さを減少させるようにして
なる分離装置。 (59)特許請求の範囲第58項に記載の分離装置にお
いて、 多数の膜、ろ液流路、及び粒状物質混合液流路が設けら
れてなり、そして上記ノ・ウジング手段は多数の平行な
板を含んでなる分離装置。′側 特許請求の範囲第58
又は59項に記載の分離装置において、 上記粒状物質混合液流路は一対の膜によって画成するよ
うになされてなる分離装置。 [F]D 所定の大きさ以上の粒状物質を含む混合液か
らそれらの含まれていないろ液を分離する装置において
、 粒状物質混合液入口ポート、粒状物質混合液出口ポート
及びろ液出ロホートを有するハウジング手段;そして、 上記ハウジング手段に取り付けられた一対の微孔膜であ
って、上記膜の間に粒状物質混合液流路を及び上記膜の
一側に沿って一対のろ液流路を画成する微孔膜; を含んで構成されてなり、 上記粒状物質混合液流路は上記粒状物質混合液入口ポー
ト及び上記粒状物質混合液出口ポートに連通しており;
そして、 上記ろ液流路は、上記ろ液出口ポートに連通してなる分
離装置。 6り 特許請求の範囲第61項に記載の分離装置におい
て、 多数の膜、一対のろ液流路、及び粒状物質混合液流路が
設けられており、そして、上記ノ・ウジング手段は多数
の平行な板を含んでなる分離装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| US30748981A | 1981-10-01 | 1981-10-01 | |
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