JPS5871359A - 軟窒化用鋼 - Google Patents
軟窒化用鋼Info
- Publication number
- JPS5871359A JPS5871359A JP16788381A JP16788381A JPS5871359A JP S5871359 A JPS5871359 A JP S5871359A JP 16788381 A JP16788381 A JP 16788381A JP 16788381 A JP16788381 A JP 16788381A JP S5871359 A JPS5871359 A JP S5871359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- steel
- soft
- nitriding
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軟を化用鋼、特に、軟窒化処理を行なう九と
きに硬化深さが大であって、表面部から芯部への硬さ勾
配の緩やかな硬化曲線が得られ、かつ溶接性および冷間
加工性の優れた軟窒化用鋼に関する。
きに硬化深さが大であって、表面部から芯部への硬さ勾
配の緩やかな硬化曲線が得られ、かつ溶接性および冷間
加工性の優れた軟窒化用鋼に関する。
軟窒化処理は、AI変態点以下、一般に570℃程寂の
温度で、例えばシアン系化合物の塩浴、RXガス(吸熱
型変性ガス)またはNXガス(発熱型変性ガス)等によ
シ被処理物を処理して、窒素と共に一部の炭素を鋼中に
侵入させ、表層部を硬化させる表面硬化法の1種である
。
温度で、例えばシアン系化合物の塩浴、RXガス(吸熱
型変性ガス)またはNXガス(発熱型変性ガス)等によ
シ被処理物を処理して、窒素と共に一部の炭素を鋼中に
侵入させ、表層部を硬化させる表面硬化法の1種である
。
この方法は浸炭−焼入法の如く被処理物に歪を生じさせ
ることがなく、また窒化法の如く長時間t−要すること
もないので、機械部品等の量産に適した方法であるが、
これに適する鋼種としての軟−化用鋼の開発は禾だ十分
でなく、短時間の軟窒化処理で所望の置注が得られるも
のはこれまでみられなかっ九。
ることがなく、また窒化法の如く長時間t−要すること
もないので、機械部品等の量産に適した方法であるが、
これに適する鋼種としての軟−化用鋼の開発は禾だ十分
でなく、短時間の軟窒化処理で所望の置注が得られるも
のはこれまでみられなかっ九。
例えば、従来、軟窒化用−としては、51880M48
5(α85C−α75Mn−LICr−a2Mo )や
SACM646(α45C−(14si−L5Cr−α
2Mo)が多く使用されているが、SCM485鋼の場
合、軟窒化処理後の有効硬化層深さく微小ビッカース硬
さ、HV−500に対応する表面からの距Il+りはた
かだか010箇程寂であり、表面硬さく表面下25μm
での微小ビッカース硬さ)もHvS50以上にはならな
いため、耐摩耗性、疲労強度の点で満足のゆくものでは
なかった。また、このような欠点を改茂して窒化特性を
向上させるAtおよびCrを多量に添加したSACM6
45の場合には、軟窒化処理によって表面硬さ#1Hv
800〜1100 と非常に高くなるが、有効硬化層深
さは嵩々α15m程健と小さい丸め、表面部から芯部へ
の硬さ勾配が急激にな夛すぎる。そのため、高負荷の下
で運転される歯車やベアリングなどでは、表面硬化部と
芯部の境界付近からの剥離現象が起きやすく、耐ピツチ
ング性あるいは耐スポーリング性が劣っていた。
5(α85C−α75Mn−LICr−a2Mo )や
SACM646(α45C−(14si−L5Cr−α
2Mo)が多く使用されているが、SCM485鋼の場
合、軟窒化処理後の有効硬化層深さく微小ビッカース硬
さ、HV−500に対応する表面からの距Il+りはた
かだか010箇程寂であり、表面硬さく表面下25μm
での微小ビッカース硬さ)もHvS50以上にはならな
いため、耐摩耗性、疲労強度の点で満足のゆくものでは
なかった。また、このような欠点を改茂して窒化特性を
向上させるAtおよびCrを多量に添加したSACM6
45の場合には、軟窒化処理によって表面硬さ#1Hv
800〜1100 と非常に高くなるが、有効硬化層深
さは嵩々α15m程健と小さい丸め、表面部から芯部へ
の硬さ勾配が急激にな夛すぎる。そのため、高負荷の下
で運転される歯車やベアリングなどでは、表面硬化部と
芯部の境界付近からの剥離現象が起きやすく、耐ピツチ
ング性あるいは耐スポーリング性が劣っていた。
また、芯部硬さについては高いほど疲労強度が向上し、
従来鋼は前述のようにC含有量が多いため、必然的に芯
部硬さが尚くなり有利であるが、反面、C含有量が増え
ると後述するように硬化深さが極端に小さくなるため、
またSCM485などAtを多量に含有しない鋼では表
面硬さがかえって低下するため、芯部硬さが^いという
効果はほとんど隠されていた。したがって、疲労強度に
対してFiCを減量させて、かつ芯部硬さを向上させる
のが得策である。
従来鋼は前述のようにC含有量が多いため、必然的に芯
部硬さが尚くなり有利であるが、反面、C含有量が増え
ると後述するように硬化深さが極端に小さくなるため、
またSCM485などAtを多量に含有しない鋼では表
面硬さがかえって低下するため、芯部硬さが^いという
効果はほとんど隠されていた。したがって、疲労強度に
対してFiCを減量させて、かつ芯部硬さを向上させる
のが得策である。
かくして、本発明の目的は、疲労強度、耐摩耗性にすぐ
れていると共に、耐ピツチング性、耐スポーリング性に
もすぐれた軟窒化用鋼を提供することである。
れていると共に、耐ピツチング性、耐スポーリング性に
もすぐれた軟窒化用鋼を提供することである。
本発明者らは、通常の軟窒化処理条件下で、表面硬さを
HV650以上、有効硬化深さをα2−以上とすること
によって、疲労強度および耐摩耗性は着しく改善され、
一方、同時に表面硬さをHv760以下に制限すると共
に芯部硬さを大きくすることによって、表面部から芯部
への硬さ勾配を緩やかにすることができ、耐ピツチング
性および耐スポーリング性が着しく改善されるとの知見
を得た。
HV650以上、有効硬化深さをα2−以上とすること
によって、疲労強度および耐摩耗性は着しく改善され、
一方、同時に表面硬さをHv760以下に制限すると共
に芯部硬さを大きくすることによって、表面部から芯部
への硬さ勾配を緩やかにすることができ、耐ピツチング
性および耐スポーリング性が着しく改善されるとの知見
を得た。
このような知見に基き本発明者らがさらに研究を続けた
ところ、Hv650〜760の表面硬さを得るためにC
rおよびAtの添加量を調整すると共に、表面からの硬
さ勾配を緩やかにするために、まず第一に硬化深さを大
きくするのに有効なVを添加し、■との共存効果によっ
て芯部の硬さ向上に有効な鋼中Nのtを特定し、同時に
、芯部硬さの向上およびVの効果を促進するBおよび/
またはNbを添加する仁とによって、本発明の1叙の目
的が達成されることを見出して本発明を完成した。
ところ、Hv650〜760の表面硬さを得るためにC
rおよびAtの添加量を調整すると共に、表面からの硬
さ勾配を緩やかにするために、まず第一に硬化深さを大
きくするのに有効なVを添加し、■との共存効果によっ
て芯部の硬さ向上に有効な鋼中Nのtを特定し、同時に
、芯部硬さの向上およびVの効果を促進するBおよび/
またはNbを添加する仁とによって、本発明の1叙の目
的が達成されることを見出して本発明を完成した。
なお、本発明においては S i菫を従来のものに比べ
て大幅に制限することができるため、本発明−の溶接性
および冷間加工性は飛躍的に向上する。
て大幅に制限することができるため、本発明−の溶接性
および冷間加工性は飛躍的に向上する。
ζζに、本発明は、
C:α16〜085%、 Si:α85%以下。
M勤:α@ 0〜L 80% e Cr :α70%を
越えL50%以下。
越えL50%以下。
V:αG6〜α5096.so1.At:QO2〜(1
10%。
10%。
N:(1006〜α020V;、およびB:QOOO5
〜nooso4および/またUNb:(101〜01G
幼さらに必要によp%S:004〜018X、Pb:α
08〜Q86%およびCa:(10010〜QOIOG
%のうちの1檀またtr12種以上を含有し、残部Fe
と不可避的不純物からなる軟窒化用鋼である。
〜nooso4および/またUNb:(101〜01G
幼さらに必要によp%S:004〜018X、Pb:α
08〜Q86%およびCa:(10010〜QOIOG
%のうちの1檀またtr12種以上を含有し、残部Fe
と不可避的不純物からなる軟窒化用鋼である。
本発明に係る綱の組成を上述の範囲内に限定し九理由に
ついて次に述べる。
ついて次に述べる。
C:Cは強IIjL確保のための基本成分であり、芯部
強度確保のためにFi鍛は015%必要である。
強度確保のためにFi鍛は015%必要である。
しかし、685%を越えると芯部の延性、靭性が低下し
、切削性、冷間加工性、溶接性が低下すると共に、軟値
化後の表面硬さ、硬化深さの減少も着しくなる。したが
って、本発明におけるciiは下限を(11596、上
限を086V、とした。
、切削性、冷間加工性、溶接性が低下すると共に、軟値
化後の表面硬さ、硬化深さの減少も着しくなる。したが
って、本発明におけるciiは下限を(11596、上
限を086V、とした。
SS:S%は通常脱酸剤として添加されるが、浸炭を阻
害する元素であるため、浸炭と硬化が同時に進行する軟
輩化においても、Slが少ないほど軟窒化処理による硬
化特注、すなわち表向硬さおよび硬化深さは良好となる
。t#に3tがα85%以下であると、かかる効果が顕
著に発揮されるので、Sl量の上限をα85′y、とし
た。
害する元素であるため、浸炭と硬化が同時に進行する軟
輩化においても、Slが少ないほど軟窒化処理による硬
化特注、すなわち表向硬さおよび硬化深さは良好となる
。t#に3tがα85%以下であると、かかる効果が顕
著に発揮されるので、Sl量の上限をα85′y、とし
た。
また、Slは溶接性、溶接熱影響部のa注、冷間加工性
に対しても有合な元素であシ、特にSl量が010%以
上になるとこれらの特性の劣化が目立つようになるので
s sttは010%以下が望ましい。
に対しても有合な元素であシ、特にSl量が010%以
上になるとこれらの特性の劣化が目立つようになるので
s sttは010%以下が望ましい。
Mn:MnはIl!鋼時の脱酸剤として不可欠でめると
共に、芯部の強度・靭性の向上にも有効でありて、軟電
化処還品の性能確保のために1IIk低060%は必要
である。しかし、L8Q%を越えると切削性が著しく低
下し始めるので、下限を060%、上限をL80%とし
た。
共に、芯部の強度・靭性の向上にも有効でありて、軟電
化処還品の性能確保のために1IIk低060%は必要
である。しかし、L8Q%を越えると切削性が著しく低
下し始めるので、下限を060%、上限をL80%とし
た。
Cr:Crは軟輩化による浸入Nと結付して表Ifi+
硬さを高め、且つ硬化深さを大きくする極めてるには0
70%を越える菫のCr1iが必要であるが、L60%
を越えると通常の軟窒化処理条件下での軟窒化恢に表面
硬さがHv750以上になるため、上限をL5o96と
した、 v!■は軟−化による侵入Nおよび侵入Cと結合して黴
細なバナジウム炭窒化物を析出することにより、表面硬
さおよび表Iio#!さを向上させる。
硬さを高め、且つ硬化深さを大きくする極めてるには0
70%を越える菫のCr1iが必要であるが、L60%
を越えると通常の軟窒化処理条件下での軟窒化恢に表面
硬さがHv750以上になるため、上限をL5o96と
した、 v!■は軟−化による侵入Nおよび侵入Cと結合して黴
細なバナジウム炭窒化物を析出することにより、表面硬
さおよび表Iio#!さを向上させる。
特に、VはCrに比して、表面硬さの上昇の割合が小さ
いのに対して硬化深さの向上の割合は極めて大きく、且
つ析出硬化によって芯部硬さが増大するため、硬化深さ
が深く、表面か゛ら芯部への硬′健勾配が緩やかな硬化
曲線を得るのに非常に有効な元素でめる。
いのに対して硬化深さの向上の割合は極めて大きく、且
つ析出硬化によって芯部硬さが増大するため、硬化深さ
が深く、表面か゛ら芯部への硬′健勾配が緩やかな硬化
曲線を得るのに非常に有効な元素でめる。
その効果を十分に発揮せしめるには少なくとも(106
%必要であるが、060%を越えるとその効果が飽和す
るかむしろ低下し始めるので、下限を005%、上限を
α50%とした。
%必要であるが、060%を越えるとその効果が飽和す
るかむしろ低下し始めるので、下限を005%、上限を
α50%とした。
gol、AL: hLもCrと同様に侵入Nと結合して
表1IO硬さを高めるが、−化深さ向上にはめまシ有効
ではない。特にVとの複合添加では、010%を越える
Atを添加すると硬化深さはむしろ低下する。しかし表
If[+4#!さに対しては微量添加でも有効であり、
Hマロ60以上を確保するには少なくとも002%必要
であるので、下限を(102%、上限を010%とした
。
表1IO硬さを高めるが、−化深さ向上にはめまシ有効
ではない。特にVとの複合添加では、010%を越える
Atを添加すると硬化深さはむしろ低下する。しかし表
If[+4#!さに対しては微量添加でも有効であり、
Hマロ60以上を確保するには少なくとも002%必要
であるので、下限を(102%、上限を010%とした
。
N:Nは結晶粒健を微細化させ、それにより芯部の靭性
を向上せしめると共に、Vとの共存下においてVとの化
合物を生成することによシ析出硬化を生じ、芯部硬さの
向上をもたらす。このような析出硬化を生じさせるため
には少なくとも0006%は必要である。しかし、10
20%を越えると、過剰量の嗜化物が生成するため冷間
加工性および芯部の靭性が急激に劣化するので、本発明
にお−てはN量の下限を0006%、上限をao2o9
6とした。
を向上せしめると共に、Vとの共存下においてVとの化
合物を生成することによシ析出硬化を生じ、芯部硬さの
向上をもたらす。このような析出硬化を生じさせるため
には少なくとも0006%は必要である。しかし、10
20%を越えると、過剰量の嗜化物が生成するため冷間
加工性および芯部の靭性が急激に劣化するので、本発明
にお−てはN量の下限を0006%、上限をao2o9
6とした。
B:Bを微量添加すると焼入性が向上するため、Bが微
量含まれていると、軟窒化前の加工処地(圧延、鍛造、
焼ならし等)Kより被処理材(圧延まま、鍛造まま、焼
ならし等)の硬度が大きくなゐ、したがって、かかる処
jlを峠た鋼に軟窒化処理を施すと、芯部硬さが尚く、
硬化深さも大きい硬さ分布を生じ、これに伴って硬さ勾
配は緩やかになる。仁のような効果を発揮させるには、
歳費60005%のB量が必要であるが、(10050
%を越えるとその効果が飽和し始めるので、B量の下限
を00006%、上@をαooso96とした。
量含まれていると、軟窒化前の加工処地(圧延、鍛造、
焼ならし等)Kより被処理材(圧延まま、鍛造まま、焼
ならし等)の硬度が大きくなゐ、したがって、かかる処
jlを峠た鋼に軟窒化処理を施すと、芯部硬さが尚く、
硬化深さも大きい硬さ分布を生じ、これに伴って硬さ勾
配は緩やかになる。仁のような効果を発揮させるには、
歳費60005%のB量が必要であるが、(10050
%を越えるとその効果が飽和し始めるので、B量の下限
を00006%、上@をαooso96とした。
Nb:NbはVと同様、軟窒化による侵入Nおよび侵入
Cと結合して挙細な炭窒化物を生成し、それKより硬化
深さを増大させる。籍にVとの複合添加を行なうと、N
bのかかる効果は一層顕著となる。Nbの添加量が00
1%より少ないときには、上記の効果はあまり現われず
、また610%を越えると、その効果が飽和するか、む
しろ低下し始めるので、Nb 1llO下@を(101
%、上限を4110%とした。Nbをこの範囲内で飽和
すると、Vとの相乗効果によシ軟窒化後の芯部硬さも向
上する。このように、Nbは芯部硬さの同上および硬化
深さの増大を生じ、その意味でBと同様。
Cと結合して挙細な炭窒化物を生成し、それKより硬化
深さを増大させる。籍にVとの複合添加を行なうと、N
bのかかる効果は一層顕著となる。Nbの添加量が00
1%より少ないときには、上記の効果はあまり現われず
、また610%を越えると、その効果が飽和するか、む
しろ低下し始めるので、Nb 1llO下@を(101
%、上限を4110%とした。Nbをこの範囲内で飽和
すると、Vとの相乗効果によシ軟窒化後の芯部硬さも向
上する。このように、Nbは芯部硬さの同上および硬化
深さの増大を生じ、その意味でBと同様。
の効果を有する。
S、Pb、Ca :これらの成分は、軟窒化処理面に切
削を施す場合の切削性向上に有効である。軟輩化逃埋前
に#!穴穿孔、電切剛、高速切削などが施される場合に
は、切削性が要求される寂合いに応じて、これらの元素
のl攬又は2種以上を含有させることができる。これら
の成分は硬化特性に対しては影醤を及ぼさない。
削を施す場合の切削性向上に有効である。軟輩化逃埋前
に#!穴穿孔、電切剛、高速切削などが施される場合に
は、切削性が要求される寂合いに応じて、これらの元素
のl攬又は2種以上を含有させることができる。これら
の成分は硬化特性に対しては影醤を及ぼさない。
構造用鋼の切削性を高めるのに必要最少限の僑加量は、
S:004V、、Pb:108%eCa:α0010%
である。またSは018%、Pbはα85%會越えると
強健・靭性の低下が甚しくなり、一方Caは溶製上00
100%以上添加するのは困雌であるので、Sについて
は下限を004%、上限を(118%、Pbについては
下限を108%、上限をα85%、Caについては下限
をα0010%、上限をQO100%とした。
S:004V、、Pb:108%eCa:α0010%
である。またSは018%、Pbはα85%會越えると
強健・靭性の低下が甚しくなり、一方Caは溶製上00
100%以上添加するのは困雌であるので、Sについて
は下限を004%、上限を(118%、Pbについては
下限を108%、上限をα85%、Caについては下限
をα0010%、上限をQO100%とした。
次に本発明を実施例によってさらに説明する。
実施例
第1fiに示す組成を有する鋼を1#1ijIl!シ直
径20■の丸棒とし、950℃で1時間焼ならしし、そ
の俊直径12■X長さ22鴫の円wJ状試験片を作成し
え。
径20■の丸棒とし、950℃で1時間焼ならしし、そ
の俊直径12■X長さ22鴫の円wJ状試験片を作成し
え。
これら一連の試験片に対しアンモニアガス+RXガス(
1:1)の混合ガス中において670℃で4時間、ガス
軟窒化処理を施した。
1:1)の混合ガス中において670℃で4時間、ガス
軟窒化処理を施した。
軟窒化処理材、表面硬さくHv)および有効硬化深さく
■)、芯部硬さく表向からImの地点でのビッカース硬
さHv)を測定した。結果も第1表に併せて示す。
■)、芯部硬さく表向からImの地点でのビッカース硬
さHv)を測定した。結果も第1表に併せて示す。
#攬ムl〜11は本発明に係る鋼であシ、鋼種A12.
18はNb・ Bいずれも含有しておらず、まえtMm
il<はVを含有しておらず、さらに題16はSi、C
r、Vおよびsol、A4の含M量の点で本発明の範囲
外である比較用の鋼であり、そして鋼種&16およびぢ
17はそれぞれJIS−8CM486およびJIS−8
ACM645に相当する従来鋼である。本発明鋼はいず
れ4.表面硬さが1(v650〜750の範d内にあり
、また有効硬化深さも02■を越えている。一方、比較
鋼の有効硬化深さはいずれもα19鴫以下と小さく、ま
た表面硬さををみても、鋼種朧12,18.16はHマ
ロ46以下と低すぎ、逆に鋼種苑16および%17はH
マ840以上と極端に尚くなっている。
18はNb・ Bいずれも含有しておらず、まえtMm
il<はVを含有しておらず、さらに題16はSi、C
r、Vおよびsol、A4の含M量の点で本発明の範囲
外である比較用の鋼であり、そして鋼種&16およびぢ
17はそれぞれJIS−8CM486およびJIS−8
ACM645に相当する従来鋼である。本発明鋼はいず
れ4.表面硬さが1(v650〜750の範d内にあり
、また有効硬化深さも02■を越えている。一方、比較
鋼の有効硬化深さはいずれもα19鴫以下と小さく、ま
た表面硬さををみても、鋼種朧12,18.16はHマ
ロ46以下と低すぎ、逆に鋼種苑16および%17はH
マ840以上と極端に尚くなっている。
次に、本例で得た軟窒化処理材について表面からの距朧
に対する硬さを測定し、硬化画一を作成した。結果を第
1図および第2図にまとめて示す。
に対する硬さを測定し、硬化画一を作成した。結果を第
1図および第2図にまとめて示す。
第1図からは、比較鋼である鋼橋412の硬さ勾配に比
較して本発#4鋼の硬さ勾配はかなり緩和されているこ
とがわかる。1また、第2図かられかるように、本発明
鋼は、比較−である一種属14゜16と比較すると表t
hi硬さと有効硬化深さが共に曳好であり、Bおよび/
またはNb添加によって、芯部硬さが増大し、硬化表面
)−からの硬さ勾配が緩やかになり、疲労強度に対して
理想的な曲線になっているのがわかる6脣にNb添加の
効果が大きい。
較して本発#4鋼の硬さ勾配はかなり緩和されているこ
とがわかる。1また、第2図かられかるように、本発明
鋼は、比較−である一種属14゜16と比較すると表t
hi硬さと有効硬化深さが共に曳好であり、Bおよび/
またはNb添加によって、芯部硬さが増大し、硬化表面
)−からの硬さ勾配が緩やかになり、疲労強度に対して
理想的な曲線になっているのがわかる6脣にNb添加の
効果が大きい。
このように、本発明鋼は比較鋼に比べて適正な表面硬さ
を有し、硬化深さが深く、かつ緩やかな硬化勾配を有す
るため、耐摩耗性、疲労強健、耐ピツチング・スポーリ
ング性にすぐれている。
を有し、硬化深さが深く、かつ緩やかな硬化勾配を有す
るため、耐摩耗性、疲労強健、耐ピツチング・スポーリ
ング性にすぐれている。
第1図および第2図は本発明鋼および比較鋼の硬化曲縁
を示すグラフである。 L1図 表面力゛らり距鳥@ (rnm)
を示すグラフである。 L1図 表面力゛らり距鳥@ (rnm)
Claims (1)
- (1)C:α16〜085%、Sl:08696以下。 Mn:α60〜180%、Cr:070%を越えL5
o96V:α05〜Q−sog、 以下。 N:QO06〜(1020%* so l 、)hl−
: (102〜(1i 0 % 。 さらに B:aO005〜(10050%お!び/l*UNb:
α01〜010%を含有し、 残部Feと不可避的不純物からなる軟窒化用鋼。 <2)C:α16〜α85%、 81:α8596以
下。 Mn:060〜L 80 % + Cr :α70%軸
Lt150%V:006〜050%、 以下。 N:QO()6〜0020 % −so ] At :
α02〜α10%および B:QOOO5〜α006G%$’!ヒ/l*ij N
b :α01〜010%。 さらにS:(104〜0185%、Pb:αoa〜as
b@およMCa:QOOIO〜α0100%のうちのl
橿ま九はin1以上を含有し、 残部F・ と不可避的不純物からなる軟窒化用鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16788381A JPS5871359A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 軟窒化用鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16788381A JPS5871359A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 軟窒化用鋼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871359A true JPS5871359A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15857840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16788381A Pending JPS5871359A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 軟窒化用鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916950A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 軟窒化用鋼 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP16788381A patent/JPS5871359A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916950A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 軟窒化用鋼 |
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