JPS5871988A - 重質油の熱分解法 - Google Patents
重質油の熱分解法Info
- Publication number
- JPS5871988A JPS5871988A JP16942781A JP16942781A JPS5871988A JP S5871988 A JPS5871988 A JP S5871988A JP 16942781 A JP16942781 A JP 16942781A JP 16942781 A JP16942781 A JP 16942781A JP S5871988 A JPS5871988 A JP S5871988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- heavy oil
- tower
- pitch
- reaction tower
- Prior art date
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- Granted
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- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石M1系重質4」4の改良された熱分解方法
に関するものである。
に関するものである。
従来、連続塔式の重質油熱分解装置としては、ビスブレ
ーカ−のソーギングドラムがあるが、この場合には、ビ
スブレークされた油の安定性を保つために原料に対する
分解率を3θ〜3S係以下と低く抑えている。したがっ
て、コーキングの進行は極めてゆるやかであるために、
内部に仕切板などを設けた構造の装置の場合でも、!1
)″にかき取り装置は設けられておらず、定期的なγI
V転停W時しかしながら、ビスブレーカ−&i7 :i
、;けろ分解より塔内滞留時間が長く、かつ分解イCが
3θ係以1・ :と1爾い反応条件で熱分解か行な
わ11ろ場合には、反応塔の内壁上でのコ−り11成が
f’r:Q l−いので1下転の長期継続は不可能どな
る。
ーカ−のソーギングドラムがあるが、この場合には、ビ
スブレークされた油の安定性を保つために原料に対する
分解率を3θ〜3S係以下と低く抑えている。したがっ
て、コーキングの進行は極めてゆるやかであるために、
内部に仕切板などを設けた構造の装置の場合でも、!1
)″にかき取り装置は設けられておらず、定期的なγI
V転停W時しかしながら、ビスブレーカ−&i7 :i
、;けろ分解より塔内滞留時間が長く、かつ分解イCが
3θ係以1・ :と1爾い反応条件で熱分解か行な
わ11ろ場合には、反応塔の内壁上でのコ−り11成が
f’r:Q l−いので1下転の長期継続は不可能どな
る。
本発明の目的は、重質油な高い分解率をもって熱分解す
るに当って、反応塔白人+、+−t、;よび(l: l
5JJ板上におけるコークの生成および1イ・1着イト
防市ず4)方法の提供にある。
るに当って、反応塔白人+、+−t、;よび(l: l
5JJ板上におけるコークの生成および1イ・1着イト
防市ず4)方法の提供にある。
本発明の重質t111の熱分解θミは開化部を有ずろ/
または複数個の仕切板により1区画さJlだ、I+ニー
、°l。筒ノイJ反応塔に、加熱された石/111系中
′1′1浦イ(連続的に供給して、熱分解反応を行なわ
しめ、牛1戊Jfス、浦およびピッチを連続的に抜き出
すに当って、該反応塔内にその塔壁お」:び仕切板に・
j」接した羽根な有する回転式かき収り装置を設けるこ
とを特徴とするものである。
または複数個の仕切板により1区画さJlだ、I+ニー
、°l。筒ノイJ反応塔に、加熱された石/111系中
′1′1浦イ(連続的に供給して、熱分解反応を行なわ
しめ、牛1戊Jfス、浦およびピッチを連続的に抜き出
すに当って、該反応塔内にその塔壁お」:び仕切板に・
j」接した羽根な有する回転式かき収り装置を設けるこ
とを特徴とするものである。
本発明を添付図面を参照して以下に説明する。
原料の石油系重質油は予め加熱r(図示されてぃなし・
)においてグS0°〜5.20℃に加熱されてライン/
から反応塔グに連続的に供給される。反応塔グ内には開
孔部を有する仕切板5.3’ 、 5”が設けられる。
)においてグS0°〜5.20℃に加熱されてライン/
から反応塔グに連続的に供給される。反応塔グ内には開
孔部を有する仕切板5.3’ 、 5”が設けられる。
どの仕切板は7枚でも複数枚でもよい。
ライン/かも供給された重質油は反応塔グにおいて熱分
解して、ガス、油蒸気などが生成する。
解して、ガス、油蒸気などが生成する。
これらは反応塔上部のラインλを経て抜き出される。ま
た生成したピッチは反応塔下部のライン3を経て流出す
る。いうまでもないが、反応塔下部から原料を供給し、
反応塔の最」一部の区画から生成ピンチを抜き出すこと
もできる。
た生成したピッチは反応塔下部のライン3を経て流出す
る。いうまでもないが、反応塔下部から原料を供給し、
反応塔の最」一部の区画から生成ピンチを抜き出すこと
もできる。
反応塔内には、かき取り羽根4乙1.乙11.乙l″、
は仕切板ん5’、5’・ のそれぞれの」−面および下
面並びにこれらの仕すノ仮により形成された各区画のそ
れぞれの内壁に近接して各区画ごとに回転軸gにとり付
けられる。この回転軸は駆動M9によって回、 転升
しめられろ。この装置の回・ltJ、に、−1t−)て
反応塔の内壁の剛着コークは、分散1.1,1.い状C
111,’、のうちに常にかき落されて塔内のピップ−
中に分散される。
は仕切板ん5’、5’・ のそれぞれの」−面および下
面並びにこれらの仕すノ仮により形成された各区画のそ
れぞれの内壁に近接して各区画ごとに回転軸gにとり付
けられる。この回転軸は駆動M9によって回、 転升
しめられろ。この装置の回・ltJ、に、−1t−)て
反応塔の内壁の剛着コークは、分散1.1,1.い状C
111,’、のうちに常にかき落されて塔内のピップ−
中に分散される。
ピッチ中に分散せしめられたコ−りの微小1′☆子はそ
のま\懸濁状態でライン3が1.成き出されろ。
のま\懸濁状態でライン3が1.成き出されろ。
かき取り羽恨汽乙′・・・・・ど塔内1.+、’? ′
1..;よυぐイ1切板の表面との間隙はできるだけ小
さく・ことが“′7”、 −:l: l、いが、実用的
には、反応J各内径の/係以丁どすることが望ましい。
1..;よυぐイ1切板の表面との間隙はできるだけ小
さく・ことが“′7”、 −:l: l、いが、実用的
には、反応J各内径の/係以丁どすることが望ましい。
かき取り羽根乙、乙“・・・・・の周速1uニは、Jl
ctn/!b 〜3町秒で゛あることが望ましい。3(
7I汗F以下で・は剛着したコーク料を充分に分散する
だけの1立乱状態が得られず、3秒以]=では動カイト
多く (i’f費ずろのみでかき収りの効果は周速度に
11コ例し7てば一1冒しないからである。
ctn/!b 〜3町秒で゛あることが望ましい。3(
7I汗F以下で・は剛着したコーク料を充分に分散する
だけの1立乱状態が得られず、3秒以]=では動カイト
多く (i’f費ずろのみでかき収りの効果は周速度に
11コ例し7てば一1冒しないからである。
かき11又り事1不艮乙乙“・・・・・の形状に(土牛
1に11,1目浪はない。しかl〜ながら、反応塔の各
IXX山内表面の剛着コ−りの全てを充分にかき落−・
1ことができる形状であることが心安であり、:P l
:: 1111転に際して各区画内の液全体のり)るや
がな攪J’l’も]11.ねるように羽虫の大きさを決
めることが望ましい。
1に11,1目浪はない。しかl〜ながら、反応塔の各
IXX山内表面の剛着コ−りの全てを充分にかき落−・
1ことができる形状であることが心安であり、:P l
:: 1111転に際して各区画内の液全体のり)るや
がな攪J’l’も]11.ねるように羽虫の大きさを決
めることが望ましい。
回転軸gの表面へのコ−り剛着も条件によっては起り得
るが、この回転軸への剛着を防雨するために、輔gを近
接して包囲する固定スリーブ2り“711 、7 m、
71111 を図示したように仕すJ仮にとり付け
、この固定スリーブ7.7゛・・・・の表面上に剛着し
たi コークを羽根し乙”・・・・で分散または
かき落すことができる。
るが、この回転軸への剛着を防雨するために、輔gを近
接して包囲する固定スリーブ2り“711 、7 m、
71111 を図示したように仕すJ仮にとり付け
、この固定スリーブ7.7゛・・・・の表面上に剛着し
たi コークを羽根し乙”・・・・で分散または
かき落すことができる。
石油系重質油の熱分解反応においては、特に分解率が高
℃・場合に、反応1各内壁などの、液やガスの流れがよ
どむ部分においてコーキングが激しいが、剛着したコー
ク粒子は時間の経過とともに合体して牛長し、また炭化
が進んで固いものに変化する。本発明の要点は、ガスお
よび軽質留分の原料に対する取得収率が30重量%以−
にの分解率の高い重質油分解反応装置、特に仕切板を内
蔵する如き内壁面の多い装置において、これらの内壁面
の近傍を常に強い攪拌あるいは機械的かき収りにさらす
ことによって、コーク粒子の開蓋および生長を防11−
シ、同時にコーク粒子をピッチ中に分散させて系外に連
続的に抜き11冒j−ことにある。したがって、1−記
の如き反応装置の実用的1(萌安宇運転は本発明によっ
てヲ]゛じめて111能ど/、立ったのである。
℃・場合に、反応1各内壁などの、液やガスの流れがよ
どむ部分においてコーキングが激しいが、剛着したコー
ク粒子は時間の経過とともに合体して牛長し、また炭化
が進んで固いものに変化する。本発明の要点は、ガスお
よび軽質留分の原料に対する取得収率が30重量%以−
にの分解率の高い重質油分解反応装置、特に仕切板を内
蔵する如き内壁面の多い装置において、これらの内壁面
の近傍を常に強い攪拌あるいは機械的かき収りにさらす
ことによって、コーク粒子の開蓋および生長を防11−
シ、同時にコーク粒子をピッチ中に分散させて系外に連
続的に抜き11冒j−ことにある。したがって、1−記
の如き反応装置の実用的1(萌安宇運転は本発明によっ
てヲ]゛じめて111能ど/、立ったのである。
以下に実施例を示して、かき[1′Iり羽根を装置l〜
ない場合と比較L2て本発明をさ1゛〕に1体的に説明
する。
ない場合と比較L2て本発明をさ1゛〕に1体的に説明
する。
実施例
直径llOθ” + li’:Iさl 、200111
111 、内部に開化率5%の多孔板による仕りJ板乙
枚イトもつ反応塔の上部に、クエ−1・減圧残/111
’aj 300 ”Cに加熱して、301J/時の速
度で供給[7た。1力15 ATAにおいて反応せしめ
、生成したガス[,9,1:び浦の蒸気を反応塔上部か
ら抜き出1〜、ピッチを最下部からポンプに」:り抜き
出した。定常状]ij4’に1f−1,たとき上部反応
温度はtiso℃、下部反応i’!ll’L庶は3 g
O’Cとなった。原料f竹/111に対ずろガスおよ
び浦の収率はそれぞれ乙重石係お」:び乙S屯4r;係
、ピッチ収率が、294を量係とな−)た。
111 、内部に開化率5%の多孔板による仕りJ板乙
枚イトもつ反応塔の上部に、クエ−1・減圧残/111
’aj 300 ”Cに加熱して、301J/時の速
度で供給[7た。1力15 ATAにおいて反応せしめ
、生成したガス[,9,1:び浦の蒸気を反応塔上部か
ら抜き出1〜、ピッチを最下部からポンプに」:り抜き
出した。定常状]ij4’に1f−1,たとき上部反応
温度はtiso℃、下部反応i’!ll’L庶は3 g
O’Cとなった。原料f竹/111に対ずろガスおよ
び浦の収率はそれぞれ乙重石係お」:び乙S屯4r;係
、ピッチ収率が、294を量係とな−)た。
この状態で運転を続行したどき、定常状態を保ち得たの
は700時間であって、それ以後は徐々にガスおよび浦
の収率が低下し、ピッチ収率が増加した。下部用「1温
度は」二昇し、具用け+、滞留時間か減少1〜だ如くに
なり1,2Sθ時間後には、ピッチの抜出しが不ThT
能と一/jす、運転の続行が不可能となった。
は700時間であって、それ以後は徐々にガスおよび浦
の収率が低下し、ピッチ収率が増加した。下部用「1温
度は」二昇し、具用け+、滞留時間か減少1〜だ如くに
なり1,2Sθ時間後には、ピッチの抜出しが不ThT
能と一/jす、運転の続行が不可能となった。
次に、同じ反応塔に添付回向の如き、かき取り羽根を装
置して同じ条件で運転を行′つた。この場合、羽根の先
端部と反応塔内壁および仕切板の面との間隙を3■とし
、周速30身紗とした。羽根の形状は、2θ順中の平板
状とした。運転が定常に達してのち、Ω、000時間経
過しても定常状態になんらの変化も起らず、安定に運転
を続行することができた。又、抜き出されたピッチ中に
非常に細(分散l−たコ−りの前駆体であるメゾフェー
ズが見られるのみでコ−りのかたまりは含まれて居な(
・ことが確認された。
置して同じ条件で運転を行′つた。この場合、羽根の先
端部と反応塔内壁および仕切板の面との間隙を3■とし
、周速30身紗とした。羽根の形状は、2θ順中の平板
状とした。運転が定常に達してのち、Ω、000時間経
過しても定常状態になんらの変化も起らず、安定に運転
を続行することができた。又、抜き出されたピッチ中に
非常に細(分散l−たコ−りの前駆体であるメゾフェー
ズが見られるのみでコ−りのかたまりは含まれて居な(
・ことが確認された。
上述したどころから明らかなように、本発明方法によれ
ば、かき取り羽根を装置しな(・場合に比して、はるか
に長期間の安定した連続運転が可能となった。
ば、かき取り羽根を装置しな(・場合に比して、はるか
に長期間の安定した連続運転が可能となった。
図面は本発明を実施するだめの装置の一例を示す説明図
で゛ある。 ダ・ ・・・・・・・・川・・・・・・ 反応塔ij
−’、、ff”・・・・・・・・・・・・・ 仕切板乙
、乙°、乙11.乙“°−・・・・・・・ がき取り
ン1;l (’IV!’7 、7’、 7”、 7…、
7聞・・・・・・ 固定スリーブと・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 回転軸ワ・・・・・・・・・・
・・・・・・・ 駆動哉特許出願人 東洋エンジニアリング株式会ネ1 三片コークス」゛業株式会社 代理人
で゛ある。 ダ・ ・・・・・・・・川・・・・・・ 反応塔ij
−’、、ff”・・・・・・・・・・・・・ 仕切板乙
、乙°、乙11.乙“°−・・・・・・・ がき取り
ン1;l (’IV!’7 、7’、 7”、 7…、
7聞・・・・・・ 固定スリーブと・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 回転軸ワ・・・・・・・・・・
・・・・・・・ 駆動哉特許出願人 東洋エンジニアリング株式会ネ1 三片コークス」゛業株式会社 代理人
Claims (1)
- / 開孔部を有する/または複数個の仕切板により区画
された直立筒型反応塔に、加熱された石/11】系重質
浦な連続的に供給して熱分解反応を行なわしめ、生成ガ
ス、浦およびピッチを連続的に抜き出すに当って、該反
応塔内にその塔壁および仕切板に近接した羽根を有する
回転式かき取り装置を設けることを特徴とする重質油の
熱分解法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16942781A JPS5871988A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 重質油の熱分解法 |
| CA000404821A CA1184140A (en) | 1981-06-18 | 1982-06-09 | Continuous thermal cracking method of heavy petroleum oil |
| DD24079782A DD207923A5 (de) | 1981-06-18 | 1982-06-16 | Kontinuierliches thermisches crackverfahren fuer schweres erdoel |
| MX19323382A MX163317A (es) | 1981-06-18 | 1982-06-18 | Metodo de desintegracion termica continua de aceite pesado de petroleo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16942781A JPS5871988A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 重質油の熱分解法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871988A true JPS5871988A (ja) | 1983-04-28 |
| JPS6259753B2 JPS6259753B2 (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15886386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16942781A Granted JPS5871988A (ja) | 1981-06-18 | 1981-10-24 | 重質油の熱分解法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871988A (ja) |
-
1981
- 1981-10-24 JP JP16942781A patent/JPS5871988A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259753B2 (ja) | 1987-12-12 |
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