JPS587210Y2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPS587210Y2 JPS587210Y2 JP12536278U JP12536278U JPS587210Y2 JP S587210 Y2 JPS587210 Y2 JP S587210Y2 JP 12536278 U JP12536278 U JP 12536278U JP 12536278 U JP12536278 U JP 12536278U JP S587210 Y2 JPS587210 Y2 JP S587210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- diffusion plate
- grill
- grilling
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、たとえばオーブントースタの如き電気調理
器に関するものである。
器に関するものである。
従来、この種の電気調理器は第1図ないし第3図に示す
ように構成されている。
ように構成されている。
すなわち、本体ケース1の内部には筐体2により前面開
口の焼室3が形成されている。
口の焼室3が形成されている。
前記筐体2は相対向する内側壁4,5と奥側および上側
でこれらの内側壁4,5間に懸は渡された反射板6とよ
りなる。
でこれらの内側壁4,5間に懸は渡された反射板6とよ
りなる。
そして、前記焼室3の右側にはヒータ切換スイッチ7や
タイマー8等の制御機器が取付けられる制御機器内蔵室
9が設けられている。
タイマー8等の制御機器が取付けられる制御機器内蔵室
9が設けられている。
この制御機器内蔵室9の壁面にはその内部の温度上昇を
防止するための冷却7L10が形成されている。
防止するための冷却7L10が形成されている。
しかして、前記焼室3の前面開口を開閉するドア11が
設けられ、このドア11の開閉に連動して前後に進退す
る焼網12が前記内側壁4,5間に架設され、かつ、前
記焼網12の上下には発熱体13゜14が設けられてい
る。
設けられ、このドア11の開閉に連動して前後に進退す
る焼網12が前記内側壁4,5間に架設され、かつ、前
記焼網12の上下には発熱体13゜14が設けられてい
る。
これらの発熱体13.14のうち下方の発熱体13の上
方には複数の円孔15および長孔16が形成された拡散
板17が取付けられている。
方には複数の円孔15および長孔16が形成された拡散
板17が取付けられている。
この拡散板17は前記焼網12に近接した発熱体13の
熱を分散して焼室3内の温度分布を均一化する作用を有
するものである。
熱を分散して焼室3内の温度分布を均一化する作用を有
するものである。
このような構成において発熱体13.14に通電すると
焼室3内の温度は上昇するが、拡散板17は左右均等に
作られているため、発熱分布はやや一定である。
焼室3内の温度は上昇するが、拡散板17は左右均等に
作られているため、発熱分布はやや一定である。
しかしながら、焼室3の右側には冷却孔10によって温
度上昇をしないように作られた制御機器内蔵室9が存す
るため、焼室3内においてはどうしても右側の温度が低
くなり勝ちである。
度上昇をしないように作られた制御機器内蔵室9が存す
るため、焼室3内においてはどうしても右側の温度が低
くなり勝ちである。
したがって、燃室3内の温度分布が均一にならないとい
う欠点を有する。
う欠点を有する。
この考案は、このような点に鑑みなされたもので、焼室
内の温度分布を均一化することができる電気調理器を得
ることを目的とする。
内の温度分布を均一化することができる電気調理器を得
ることを目的とする。
この考案は、前面開口の焼室を形成する筐体と、前記焼
室の一側に位置して外気に連通ずる複数の冷却孔が形成
された制御機器内蔵室と、前記筐体の前面開口を開閉す
るドアと、前記筐体の内側壁間に架設された焼網と、こ
の焼網の上下に位置する発熱体と、下方の前記発熱体の
上に設けられる拡散板とを有するものにおいて、前記拡
散板の前記制御機器内蔵室側の奥部側の隅部に切欠部を
形成したことを特徴とするものである。
室の一側に位置して外気に連通ずる複数の冷却孔が形成
された制御機器内蔵室と、前記筐体の前面開口を開閉す
るドアと、前記筐体の内側壁間に架設された焼網と、こ
の焼網の上下に位置する発熱体と、下方の前記発熱体の
上に設けられる拡散板とを有するものにおいて、前記拡
散板の前記制御機器内蔵室側の奥部側の隅部に切欠部を
形成したことを特徴とするものである。
したがって、焼室の一側に温度の低い制御機器内蔵室が
存しても発熱体の上部を覆う拡散板に切欠部が存するた
め、制御機器内蔵室側の焼網に向う熱量は多くなって焼
室内金体からみれば内部温度の分布が均一になり、とく
に焼網上における温度は全体にわたって均一化されるよ
うに構成したものである。
存しても発熱体の上部を覆う拡散板に切欠部が存するた
め、制御機器内蔵室側の焼網に向う熱量は多くなって焼
室内金体からみれば内部温度の分布が均一になり、とく
に焼網上における温度は全体にわたって均一化されるよ
うに構成したものである。
この考案の一実施例を第4図ないし第5図に基いて説明
する。
する。
第1図ないし第3図について説明した部分と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する。
同一符号を用い説明も省略する。
本実施例も前述のように下方の発熱体13の上に拡散板
18が設けられているものであるが、この拡散板18の
制御機器内蔵室9側の奥部には切欠部19が形成されて
いる。
18が設けられているものであるが、この拡散板18の
制御機器内蔵室9側の奥部には切欠部19が形成されて
いる。
しかも前記制御機器内蔵室9の背面20と底面21と上
面22とには冷却孔23,24.25が形成されている
。
面22とには冷却孔23,24.25が形成されている
。
このような構成において、制御機器内蔵室9は三方に形
成された冷却孔23,24.25を通して対流現象が生
じるため、その内部は冷却され、ヒータ切換スイッチ7
やタイマー8および図示しない電源コード等は焼室3内
の温度が上昇しても一定温度以下に抑えられ、前述の各
種制御機器は熱的に保護される。
成された冷却孔23,24.25を通して対流現象が生
じるため、その内部は冷却され、ヒータ切換スイッチ7
やタイマー8および図示しない電源コード等は焼室3内
の温度が上昇しても一定温度以下に抑えられ、前述の各
種制御機器は熱的に保護される。
しかして、発熱体13.14に通電されると、焼室3内
は温度上昇するが、下方の発熱体13の上に設けられた
拡散板18には切欠部19が存するため、この部分では
熱の拡散がなされず、他の部分より焼網12上部に達す
る熱量は多い。
は温度上昇するが、下方の発熱体13の上に設けられた
拡散板18には切欠部19が存するため、この部分では
熱の拡散がなされず、他の部分より焼網12上部に達す
る熱量は多い。
したがって、焼室3内の温度分布は均一化される。
すなわち、焼室3内において温度分布の均一化が要求さ
れる部分は、焼網12の上部空間の均一化であり、発熱
体13゜14の発熱量が一定であっても焼網12の上部
空間の温度分布は拡散板18に切欠部19の存すること
により均一化されるものである。
れる部分は、焼網12の上部空間の均一化であり、発熱
体13゜14の発熱量が一定であっても焼網12の上部
空間の温度分布は拡散板18に切欠部19の存すること
により均一化されるものである。
この考案は、上述のように発熱体が設けられた焼室が冷
却効率の高い制御機器内蔵室に隣接されており、しかも
発熱体に拡散板が設けられている状態において、その拡
散板の制御機器内蔵室側の奥部の隅部に切欠部を形成し
たので、発熱体通電における焼室内の温度分布を均等化
することができ、これにより、焙焼状態を各部において
一定にすることができる等の効果を有するものである。
却効率の高い制御機器内蔵室に隣接されており、しかも
発熱体に拡散板が設けられている状態において、その拡
散板の制御機器内蔵室側の奥部の隅部に切欠部を形成し
たので、発熱体通電における焼室内の温度分布を均等化
することができ、これにより、焙焼状態を各部において
一定にすることができる等の効果を有するものである。
第1図は調理器の斜視図、第2図はその縦断正面図、第
3図は拡散板の平面図、第4図はこの考案の一実施例を
示す一部を切欠するとともに焼網を省略した斜視図、第
5図は拡散板の平面図である。 2・・・・・・筐体、3・・・・・・焼室、4〜5・・
・・・・内側壁、9・・・・・・制御機器内蔵室、11
・・・・・・ドア、12・・・・・・焼網、13〜14
・・・・・・発熱体、18・・・・・・拡散板、19・
・・・・・切欠部、23〜24・・・・・・冷却孔。
3図は拡散板の平面図、第4図はこの考案の一実施例を
示す一部を切欠するとともに焼網を省略した斜視図、第
5図は拡散板の平面図である。 2・・・・・・筐体、3・・・・・・焼室、4〜5・・
・・・・内側壁、9・・・・・・制御機器内蔵室、11
・・・・・・ドア、12・・・・・・焼網、13〜14
・・・・・・発熱体、18・・・・・・拡散板、19・
・・・・・切欠部、23〜24・・・・・・冷却孔。
Claims (1)
- 前面開口の焼室を形成する筐体と、前記焼室の一側に位
置して外気に連通ずる複数の冷却孔が形成された制御機
器内蔵室と、前記筐体の内側壁面に架設された焼網と、
この焼網の上下に位置する発熱体と、下方の前記発熱体
の上に設けられる拡散板とを有するものにおいて、前記
拡散板の前記制御機器内蔵室側の奥部に隅部に切欠部を
形成したことを特徴とする電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12536278U JPS587210Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12536278U JPS587210Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5544103U JPS5544103U (ja) | 1980-03-22 |
| JPS587210Y2 true JPS587210Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29086205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12536278U Expired JPS587210Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587210Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-14 JP JP12536278U patent/JPS587210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5544103U (ja) | 1980-03-22 |
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