JPS587270B2 - マスズシヨウギヨニクヘンノセイゾウホウホウ - Google Patents

マスズシヨウギヨニクヘンノセイゾウホウホウ

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Publication number
JPS587270B2
JPS587270B2 JP50103141A JP10314175A JPS587270B2 JP S587270 B2 JPS587270 B2 JP S587270B2 JP 50103141 A JP50103141 A JP 50103141A JP 10314175 A JP10314175 A JP 10314175A JP S587270 B2 JPS587270 B2 JP S587270B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fish
pieces
container
frozen
fish meat
Prior art date
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Expired
Application number
JP50103141A
Other languages
English (en)
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JPS5228969A (en
Inventor
源八郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MINAMOTO KK
Original Assignee
MINAMOTO KK
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Publication date
Application filed by MINAMOTO KK filed Critical MINAMOTO KK
Priority to JP50103141A priority Critical patent/JPS587270B2/ja
Publication of JPS5228969A publication Critical patent/JPS5228969A/ja
Publication of JPS587270B2 publication Critical patent/JPS587270B2/ja
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、薄くて大きいマスずし用魚肉片の製造方法
に関する。
従来のマスずしに用いられていた魚肉片は、解凍したマ
スより厚さ1〜2mm程度の身を削ぎ取り、その切身な
すし飯の上に並べ置いたものであったが、厚さの一定し
た切身を削ぎ取るには、高度の熟練を要するし、厚さの
一定する切身であっても、削ぎ取られた切身の形状が一
定しないため、切身をすし飯の上に並べ置いた際、切身
の並べ置かれている所とない所が不均等になり、商品価
値を損なう欠点があった。
そこでこの発明は、魚肉片を機械によって一定の厚さに
切取ることができて、しかもその魚肉片をすし飯上部の
ほぼ全域に隙間なく並べ置くことのできる大きさにし、
且つ切取った魚肉片を形崩れしないまま、すし飯の上部
に並べ置くことができるように工夫したものである。
次に本発明によるマスずし魚肉片の製造方法を実施例の
図面にて説明すると、先ず冷凍状態にあるマス1を18
〜20℃前後の解体室イに入れ、約数拾時間放置して解
凍した後、解体室イにおいいてマス1より頭部lと骨■
、及び皮■を順次取り除き、一匹のマス1より2個の片
身2,2を取る。
次に上記要領にて切取った多数の片身2を、別個に製作
した容器10内に順次渦巻状に入れ、それを冷凍室口に
数日間入れる。
片身2を収納する容器10は、すし飯Hの平面形状より
僅かに小さい断面形状を成すと共に、底部11に貫通孔
12を穿設するものであって、この容器10に片身2を
収納する場合、先ず容器10の開口部13より底部11
に貫通孔12を塞ぐ板体14を入れ、次に片身2を容器
開口部13まで収納した後、開口部13より小径に形成
されている蓋15を、容器10に収納されている片身2
の上部に置き、蓋15上部に片身2を収納した同じ容器
10か、適宜重り16を載置して冷凍室口に入れるもの
である。
冷凍室口に入れた容器10内の片身2は、容器10に接
する外周部より芯部まで斑なく凍結して一体の冷凍魚肉
塊3と成るが、凍結する際に膨脹するため、片身2の夫
々は恰も組織的に一体と成るが如くなる。
容器10内にて片身2を凍結して冷凍魚肉塊3と成した
後、冷凍魚肉塊30入っている容器10を冷凍室口より
数度に保たれている切断準備室ハに入れ、容器10内で
凍結している冷凍魚肉塊3を、スライス可能にして且つ
形崩れしない程度の魚肉塊4まで斑なく除々に自然解凍
する。
次に適宜解凍した魚肉塊4を容器10に収納するまま切
断室ニに移した後、容器底部11の貫通孔12より板体
14を開口部13に向けて押し出し、容器10内にて凍
結していた魚肉塊4を取り出す。
次にその魚肉塊4をスライサーへにて適宜厚さの魚肉片
5に切断した後、魚肉片5をセロハン紙Pの上に重なり
合わないように載せ、魚肉片5の上部に食塩Cを適量ふ
りかけ、これを切断室二に適宜時間放置し、その間に食
塩Cを魚肉片5になじませ、食塩Cをなじませた魚肉片
5をセロハン紙Pよりすし飯H上部に滑らせ、薄く切断
した大きな魚肉片5を形崩れしないで載せ置けるように
したものである。
尚容器10より適宜解凍された魚肉塊4を取り出す際、
容器10を清水内に入れ、清水内にて容器10より魚肉
塊4を取り出せば、魚肉塊4の取り出しが更に容易とな
る。
本発明によるマスずし用の魚肉片は上記の如く、マス1
より切取った片身2を、すし飯Hの平面形状より僅かに
小さい断面形状の容器10に入れ、片身2を収納した容
器10を冷凍室口に入れて一旦凍らせ、容器10内に収
納した片身2を一体の冷凍魚肉塊3と成し、その冷凍魚
肉塊3を切断に適する状態まで解凍して、スライサーへ
にて魚肉片5と成したものである。
又魚肉塊4より切断される魚肉片5は、ハムやソーセー
ジの如く、肉以外の物質で小さな肉片を一体に凝固する
ものと異なり、バラバラの片身2を多数一体に凍結した
魚肉塊4より切断されるものであっても、完全に解凍す
るに至っていない状態で切断され、しかも切断後、素早
くセロハン紙P上に並べ置かれ、その魚肉片5の上部に
食塩Cをふりかけ、魚肉片5が更に解凍する間に、魚肉
片5にふりかけた食塩Cをなじませ、セロハン紙Pより
すし飯H上部に魚肉片5を滑らせて移し換るように工夫
してあるため、魚肉片5が1〜2mm程度と薄く、しか
も直径が15〜20cmに達する大きなものであっても
、形崩れすることなくすし飯H上部に並べ置くことがで
きる。
従って本発明によるすそ用魚肉片は、組織的に一体とな
るステーキ用の牛肉塊や豚肉塊、或は練肉ハムの如きも
のとは異なり、マスより切取ったバラバラの片身を容器
に多数入れ、容器内でそれらの片身を一体に凍結して冷
凍魚肉塊と成し、冷凍魚肉塊より魚肉片を得る際、冷凍
魚肉塊を適宜解凍して切断し、それをセロハン紙に載せ
置き、魚肉片上部に食塩をふりかけ、食塩が魚肉片にな
じむ間に解凍完了するものであると共に、容器内に収納
した片身の夫々は、冷凍して冷凍魚肉塊と成す際、外周
部より芯部に向って均等に凍結され、且つ冷凍魚肉塊よ
り適宜解凍した魚肉塊を得る際,冷凍魚肉塊の外周部よ
り芯部まで均等に解凍され,しかも肉厚が薄くてすし飯
の上面に隙間なく並べ置かれるほどに大きくても、今だ
完全に解凍していない魚肉塊より切取った魚肉片を、そ
のまま放置して解凍することなく、セロハン紙に載せ置
き、魚肉片の上部に食塩をふりかけ、食塩がなじむ間に
解凍し、セロハン紙上を滑らせながらすし飯上部に並べ
置くものであるため、魚肉片の成形過程で形崩れを生じ
たり、身毀れを生じることもないし、定められた温度と
時間によって冷凍したり解凍するだけで、魚肉片を得る
のに特殊技術や熟練を要しない。
更に従来のマスずしにあっては、すし飯の上にマスの切
身を並べ置くものであったため、切身を隙間なく並べ置
くことが不可能であったが、本発明による魚肉片を用い
れば、セロハン紙の上に並べ置かれた一枚の魚肉身をす
し飯上部に移し換るだけで、すし飯の上部は一面に魚肉
片で覆われるため、商品価値の高いマスずしを簡単に、
しかも安価に提供できる等、マスずし用魚肉片の成形に
本発明は顕著な効果を奏ずるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による魚肉片の製造行程図、第2図は本
発明によって製造された魚肉片をすし飯上部に移し換え
る状態を示す断面図である。 1・・・・・・マス、2・・・・・・片身、3・・・・
・・冷凍魚肉塊、4・・・・・・魚肉塊、5・−・・・
・魚肉片、10・・・・・・容器、11・・・・・・容
器底部、12・・・・−・貫通孔、13・・・・・・容
器開口部、14・・−・・・板体、15・・・・・・蓋
、16・・−・・・重り、■・−・・・マス頭部、■−
・・・・・マスの骨、III・・・・・・マスの皮、イ
・・・・・・解体室、ロ−・・・・冷凍室、ハ・・−・
・・切断準備室、二・−・・・・切断室、へ・・・・・
・スライサー、C・・・・・・食塩、■・・・・・・す
し飯、P・・・・・・セロハン紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 解体室イで冷凍マス1を解凍解体して片身2を切取
    り、その片身2をすし飯Hの平面形状より僅かに小さい
    断面の容器10に、順次渦巻状に収納して蓋15をし、
    蓋15を加圧する状態で冷凍室口に入れ、容器10に収
    納した片身2を芯部まで斑なく一体に凍結して冷凍魚肉
    塊3と成した後、次に一旦凍結した冷凍魚肉塊3を切断
    準備室ハに入れ、形崩れしないで切断できる状態の魚肉
    塊4まで除々に自然解凍し、その魚肉塊4を切断室ニに
    て容器10より取出して、これをスライサーへで適宜厚
    さに切断し、切断した魚肉片5をセロハン紙Pに載せ、
    魚肉片5上部に食塩Cをふりかけ、更に解凍する間にふ
    りかけた食塩Cが魚肉片5になじむようにしたことを特
    徴とするマスずし用魚肉片の製造方法。
JP50103141A 1975-08-26 1975-08-26 マスズシヨウギヨニクヘンノセイゾウホウホウ Expired JPS587270B2 (ja)

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JP50103141A JPS587270B2 (ja) 1975-08-26 1975-08-26 マスズシヨウギヨニクヘンノセイゾウホウホウ

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JP50103141A JPS587270B2 (ja) 1975-08-26 1975-08-26 マスズシヨウギヨニクヘンノセイゾウホウホウ

Publications (2)

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JPS5228969A JPS5228969A (en) 1977-03-04
JPS587270B2 true JPS587270B2 (ja) 1983-02-09

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ID=14346236

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JP50103141A Expired JPS587270B2 (ja) 1975-08-26 1975-08-26 マスズシヨウギヨニクヘンノセイゾウホウホウ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6021488U (ja) * 1983-07-22 1985-02-14 株式会社 馬場静山堂 カセツトホルダ−

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4954809A (ja) * 1972-07-13 1974-05-28

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JPS6021488U (ja) * 1983-07-22 1985-02-14 株式会社 馬場静山堂 カセツトホルダ−

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JPS5228969A (en) 1977-03-04

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