JPS58730Y2 - 根太受け梁の支承高さ調節装置 - Google Patents
根太受け梁の支承高さ調節装置Info
- Publication number
- JPS58730Y2 JPS58730Y2 JP9041179U JP9041179U JPS58730Y2 JP S58730 Y2 JPS58730 Y2 JP S58730Y2 JP 9041179 U JP9041179 U JP 9041179U JP 9041179 U JP9041179 U JP 9041179U JP S58730 Y2 JPS58730 Y2 JP S58730Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- joist
- adjustment device
- height adjustment
- column
- Prior art date
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- Expired
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- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は家屋などの建築の際に、床板をはる根太の下
にさし渡す根太受は梁を支承する支柱にトいて、支承高
さを調節する装置に関するものである。
にさし渡す根太受は梁を支承する支柱にトいて、支承高
さを調節する装置に関するものである。
家屋の建築において、床板をはる場合には、第1図に示
すように、まず両側の壁の間に根太受は梁をさし渡し、
その上に角材の根太を適宜間隔で打ちつげ、その根太の
上に床板をはることが行われるが、この根太受は梁は、
費用節減のために製材をしない皮をむいたままの原木丸
材が多く使用される。
すように、まず両側の壁の間に根太受は梁をさし渡し、
その上に角材の根太を適宜間隔で打ちつげ、その根太の
上に床板をはることが行われるが、この根太受は梁は、
費用節減のために製材をしない皮をむいたままの原木丸
材が多く使用される。
従って木材の直径が一定せず、該根太受は梁を支承する
支柱の部分にわいて、支承部の高さを調節する必要が生
ずる。
支柱の部分にわいて、支承部の高さを調節する必要が生
ずる。
本考案は、丸材による根太受は梁を支承する支柱におい
て、簡単な操作によって支承部の高さを調節することが
できる装置を提出するのを目的としたものである。
て、簡単な操作によって支承部の高さを調節することが
できる装置を提出するのを目的としたものである。
図中、1は根太受は梁であって、その両端部は壁2,2
によって支持されて釦り、中間部は支柱3(第1図にネ
ーいては1本の支柱3を設けた場合を例示している)に
よって支持される。
によって支持されて釦り、中間部は支柱3(第1図にネ
ーいては1本の支柱3を設けた場合を例示している)に
よって支持される。
該根太受げ梁1の上部には、角材による根太4が多数打
ちつげられ、その上面に床板5がさし渡されるものであ
る。
ちつげられ、その上面に床板5がさし渡されるものであ
る。
以下、説明の便宜上、第2図に向って、手前側を前、背
面側を後とし、左右側を左右とする。
面側を後とし、左右側を左右とする。
支柱3はコンクリートでほぼ角柱状に形成され、その上
部にはV形断面を有する凹部6が前後方向に設けられ、
該凹部6によって根太受げ梁1を支承するようになって
いる。
部にはV形断面を有する凹部6が前後方向に設けられ、
該凹部6によって根太受げ梁1を支承するようになって
いる。
なト支柱3のV形の凹部6の前後両側に凹部6のやや下
方には段部I。
方には段部I。
7が水平状に設けられており、また該段部7と凹部6の
谷底とのほぼ中間の中心部にはボルト孔8が前後方向に
水平に貫設せられ、ボルト9が嵌挿されている。
谷底とのほぼ中間の中心部にはボルト孔8が前後方向に
水平に貫設せられ、ボルト9が嵌挿されている。
10は上部に傾斜面11を有するほぼ直角三角形状の楔
板であって、その下部の長さ方向には長孔12が左右方
向に水平に貫設しである。
板であって、その下部の長さ方向には長孔12が左右方
向に水平に貫設しである。
2個の楔板10,10の一枚ずつを、前記支柱3の前後
両側の段部7.γ上に傾斜面11を上にして載置し、支
柱3のボルト9をそれぞれ楔板10の長孔12内に挿通
し、左右に摺動可能とする。
両側の段部7.γ上に傾斜面11を上にして載置し、支
柱3のボルト9をそれぞれ楔板10の長孔12内に挿通
し、左右に摺動可能とする。
な釦、左右2個の楔板10,10は、それらの傾斜面1
1.11が第2図に示すようにそれぞれ内側に向って左
右対称状に取付けられ、その左右摺動により傾斜面IL
11がV形凹部6内へ出没するように形成されている。
1.11が第2図に示すようにそれぞれ内側に向って左
右対称状に取付けられ、その左右摺動により傾斜面IL
11がV形凹部6内へ出没するように形成されている。
また支柱3の下端部の中心には砲弾形の円筒13が先端
を上にして埋め込まれており、該円筒13の平端部口に
は栓体14が固着されており、その中心にはボルト15
が頭を下にして螺合されている。
を上にして埋め込まれており、該円筒13の平端部口に
は栓体14が固着されており、その中心にはボルト15
が頭を下にして螺合されている。
な釦該ボルト150頭の先端部16は逆円錐形状に形成
されている。
されている。
17は支柱3の直下に敷かれた割栗石18の上部に載置
された基盤であって、その中心部には逆円錐形状の凹部
19が設けられている。
された基盤であって、その中心部には逆円錐形状の凹部
19が設けられている。
本例の支柱3を立てる場合は、まず第5図に示すように
支柱3の下端部が位置する場所よりやや下方に割栗石1
8を敷きつめ、その上に基盤17を載置し、支柱3のボ
ルト15の先端部16を基盤17の逆円錐形の凹部19
に嵌め込み、ボルト15を螺進または螺退させて支柱3
の高さを調節し、各支柱3〜3の凹部6〜6が同一水平
面になるように設定する。
支柱3の下端部が位置する場所よりやや下方に割栗石1
8を敷きつめ、その上に基盤17を載置し、支柱3のボ
ルト15の先端部16を基盤17の逆円錐形の凹部19
に嵌め込み、ボルト15を螺進または螺退させて支柱3
の高さを調節し、各支柱3〜3の凹部6〜6が同一水平
面になるように設定する。
次に第5図に示すように支柱3の下端部と割栗石18と
の間隙をコンクリートでほぼ円錐状に固めて基台20を
形成する。
の間隙をコンクリートでほぼ円錐状に固めて基台20を
形成する。
次に支柱3上部のV形の凹部6で根太受は梁1を支承す
るが、根太受は梁1の直径が一定でないので、■形の凹
部6で支承できない場合があるが、その場合には前後の
楔板10,10を左右に摺動させて、その傾斜面11で
根太受は梁1を支承する。
るが、根太受は梁1の直径が一定でないので、■形の凹
部6で支承できない場合があるが、その場合には前後の
楔板10,10を左右に摺動させて、その傾斜面11で
根太受は梁1を支承する。
左右2個の楔板10,10の傾斜面11゜11が互いに
中心に向って下傾しているため2個の楔板10,10を
適宜に左右摺動させることによりきわめて容易に根太受
げ梁1とV形の凹部6との間の週間を塞いで根太受は梁
1を支承することができる。
中心に向って下傾しているため2個の楔板10,10を
適宜に左右摺動させることによりきわめて容易に根太受
げ梁1とV形の凹部6との間の週間を塞いで根太受は梁
1を支承することができる。
根太受は梁1の位置が決まったら、根太受は梁1とV形
の凹部6の下部の隙間に介在物を挿入したのち、支柱3
からボルト9と楔板10,10とを取り除き、ボルト孔
8を利用して針金で根太受は梁を支柱にしばりつげる。
の凹部6の下部の隙間に介在物を挿入したのち、支柱3
からボルト9と楔板10,10とを取り除き、ボルト孔
8を利用して針金で根太受は梁を支柱にしばりつげる。
こうすれば少数の楔板10を何度も使用することができ
て経済的である。
て経済的である。
なお楔板10は片側に2枚ずつ重ねで設けてもよい。
上述のように本考案は、根太受は梁を支承する支柱の上
部において 楔板を左右摺動可能に設けたので、楔板を
摺動するのみで根太受は梁を簡単に支承することができ
、直径が一定しない原木丸材でも簡単な操作によって容
易に支承高さを調節して支承することができる利点があ
る。
部において 楔板を左右摺動可能に設けたので、楔板を
摺動するのみで根太受は梁を簡単に支承することができ
、直径が一定しない原木丸材でも簡単な操作によって容
易に支承高さを調節して支承することができる利点があ
る。
な釦、本考案では前記楔板が前記支柱の側面に設けられ
しかも、前記V形の凹部内に達する傾斜面をそれぞれ相
対向する状態で上部に有する一対の楔板を、前記支柱側
面の段部上に該段部に沿って摺動自在に設けであるため
、上記した調節作用を円滑に行うことができる。
しかも、前記V形の凹部内に達する傾斜面をそれぞれ相
対向する状態で上部に有する一対の楔板を、前記支柱側
面の段部上に該段部に沿って摺動自在に設けであるため
、上記した調節作用を円滑に行うことができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案の実施態
様を説明する正面図、第2図は根太受は梁を支承する支
柱の上部の正面図、第3図は同じく側面図、第4図は本
考案の楔板の正面図、第5図は支柱の下部の一部切断正
面図、第6図は基盤の平面図である。 1・・・根太受は梁、3・・・支柱、6・・・凹部、1
0・・・楔板、11・・・傾斜面。
様を説明する正面図、第2図は根太受は梁を支承する支
柱の上部の正面図、第3図は同じく側面図、第4図は本
考案の楔板の正面図、第5図は支柱の下部の一部切断正
面図、第6図は基盤の平面図である。 1・・・根太受は梁、3・・・支柱、6・・・凹部、1
0・・・楔板、11・・・傾斜面。
Claims (1)
- 床の根太を受ける根太受は梁を支承する支柱の上端面に
、前記根太受は梁を支承するためのV形断面を有する凹
部を設けるとともに、該V形断面に交差する方向の段部
を前記支柱の側面に設け、前記V形の凹部内に達する傾
斜面をそれぞれ相対向する状態で上部に有する一対の楔
板を、前記支柱側面の段部上に該段部に沿って摺動自在
に設けであることを特徴とする根太受は梁の支承高さ調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9041179U JPS58730Y2 (ja) | 1979-06-30 | 1979-06-30 | 根太受け梁の支承高さ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9041179U JPS58730Y2 (ja) | 1979-06-30 | 1979-06-30 | 根太受け梁の支承高さ調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS568759U JPS568759U (ja) | 1981-01-26 |
| JPS58730Y2 true JPS58730Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=29323525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9041179U Expired JPS58730Y2 (ja) | 1979-06-30 | 1979-06-30 | 根太受け梁の支承高さ調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58730Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4598808B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2010-12-15 | 野原産業株式会社 | 床支持方法及びそのための装置 |
-
1979
- 1979-06-30 JP JP9041179U patent/JPS58730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS568759U (ja) | 1981-01-26 |
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