JPS587329Y2 - 酸素濃度検出器 - Google Patents
酸素濃度検出器Info
- Publication number
- JPS587329Y2 JPS587329Y2 JP1977104655U JP10465577U JPS587329Y2 JP S587329 Y2 JPS587329 Y2 JP S587329Y2 JP 1977104655 U JP1977104655 U JP 1977104655U JP 10465577 U JP10465577 U JP 10465577U JP S587329 Y2 JPS587329 Y2 JP S587329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- head
- oxygen concentration
- head cover
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は5例えば内燃機関の排気管に取り付けられ、排
気ガス中の酸素濃度を検出して混合気を適正全納比に制
御するための酸素濃度検出器の改良に関し、更に詳細1
こは水路走行時被水に対する耐熱衝撃性の改良に関する
。
気ガス中の酸素濃度を検出して混合気を適正全納比に制
御するための酸素濃度検出器の改良に関し、更に詳細1
こは水路走行時被水に対する耐熱衝撃性の改良に関する
。
従来周知の酸素濃度検出器は、排気管中の排気ガスと大
気との酸素濃度差に応じて起電力を発生する一端盲のコ
ツプ状の素子、この素子を内側において機械的に保持固
定する筒状のハウジング。
気との酸素濃度差に応じて起電力を発生する一端盲のコ
ツプ状の素子、この素子を内側において機械的に保持固
定する筒状のハウジング。
素子の大気側の頭部を外側から覆う頭部カバー。
およびその他の構成部品よりなっており1頭部カバーの
一端はハウジングと素子との間に挾持されているものが
普通である。
一端はハウジングと素子との間に挾持されているものが
普通である。
そして、内燃機関への一般的な装着状態においては、前
記ハウジングはその頭部が大気側に露出されでいるのが
普通である。
記ハウジングはその頭部が大気側に露出されでいるのが
普通である。
このような装着状態において自動車が水たまり路に突入
すると、車輪によってはね上げられた水が内燃機関の周
囲に飛散し、ハウジングの大気側1こ露出した頭部の表
面にも飛来する。
すると、車輪によってはね上げられた水が内燃機関の周
囲に飛散し、ハウジングの大気側1こ露出した頭部の表
面にも飛来する。
一般に通常の自動車の走行状態においては、酸素濃度検
出器のハウジングの濃度は300℃ないし400℃にな
っているが、多量に被水した場合はこの温度から突軸常
温まで急冷される。
出器のハウジングの濃度は300℃ないし400℃にな
っているが、多量に被水した場合はこの温度から突軸常
温まで急冷される。
この時。ハウジングに保持固定されでいる素子も同時に
急冷されるため、素子が熱衝撃により割れるという問題
を新たに発見した。
急冷されるため、素子が熱衝撃により割れるという問題
を新たに発見した。
本考案においては上記の頭部カバーの形状を変更しで、
ハウジングのうちで大気に露出しでいる頭部の全域を頭
部カバーが覆うような構成とすることにより、水路走行
時に酸素濃度検出器の周囲に水が飛散しても前記頭部カ
バーに水が当るのみで直接ハウジングに水がかからない
ために、ハウジングおよび素子の急激な温度低下を避け
ることができ、従って素子の熱衝撃による割れを防止で
きる酸素濃度検出器を得ることを目的とする。
ハウジングのうちで大気に露出しでいる頭部の全域を頭
部カバーが覆うような構成とすることにより、水路走行
時に酸素濃度検出器の周囲に水が飛散しても前記頭部カ
バーに水が当るのみで直接ハウジングに水がかからない
ために、ハウジングおよび素子の急激な温度低下を避け
ることができ、従って素子の熱衝撃による割れを防止で
きる酸素濃度検出器を得ることを目的とする。
以下本考案を図に示す実施例についで説明する。
添付図面において、1は酸化ジルコニウムを主成分に酸
化イツトリウム、酸化カルシウムまたは酸化マグネシウ
ムを少量添加した酸化イオン伝導性金属酸化物よりなる
一端盲のコツプ状の素子で。
化イツトリウム、酸化カルシウムまたは酸化マグネシウ
ムを少量添加した酸化イオン伝導性金属酸化物よりなる
一端盲のコツプ状の素子で。
素子1の外面および内面には特性を電気出力と出力とし
て取り出すために白金の電極1a 1bがツ メッキされでいる。
て取り出すために白金の電極1a 1bがツ メッキされでいる。
2は耐熱金属よりなる素子カバーで素子1を外力fこ対
しで保護する役目をなすが、多数の孔により周囲の排気
ガスを素子1の表面に導くことができる。
しで保護する役目をなすが、多数の孔により周囲の排気
ガスを素子1の表面に導くことができる。
3、は耐熱金属よりなるハウジング、4は耐熱金属より
なる7ランジで、ハウジング3とフランジ4は溶接また
はロウ付げによって接合されている。
なる7ランジで、ハウジング3とフランジ4は溶接また
はロウ付げによって接合されている。
このフランジ4はパツキン15を介し排気管18に固定
したボルト16にナツト1γを螺合して排気管18に固
定される。
したボルト16にナツト1γを螺合して排気管18に固
定される。
5はゲラフィトで素子1の外側電極1aとハウジング3
との電気的接続を確実にし、かつ素子1とハウジング3
との間の気密性を確実にする機能をなす。
との電気的接続を確実にし、かつ素子1とハウジング3
との間の気密性を確実にする機能をなす。
6はアスベスト、7は金属リング、8はスペーサーリン
グで、いずれもグラファイト5を保持固定するため昏こ
必要な部品である。
グで、いずれもグラファイト5を保持固定するため昏こ
必要な部品である。
9はグラファイト、10は金属よりなるステムで、グラ
ファイト9は素子1の内側電極1bとステム10との電
気的接続を確実にする機能をなす。
ファイト9は素子1の内側電極1bとステム10との電
気的接続を確実にする機能をなす。
11はスプリング、12は金属よりなるターミナル、1
3は酸化アルミニウムよりなる絶縁碍子である。
3は酸化アルミニウムよりなる絶縁碍子である。
スプリング11は圧縮された状態で組付けられているた
め、グラファイト9.ステム10、ターミナル12.絶
縁碍子13を内部で堅牢に固定できると共に、素子1の
内側電極1bからターミナル12までの電気的導通を確
実に取ることができる。
め、グラファイト9.ステム10、ターミナル12.絶
縁碍子13を内部で堅牢に固定できると共に、素子1の
内側電極1bからターミナル12までの電気的導通を確
実に取ることができる。
ところで、素子1の頭部1cは大気側へ出ているのでこ
の素子1の頭部1cを覆う頭部カバー14が設けである
。
の素子1の頭部1cを覆う頭部カバー14が設けである
。
この頭部カバー14は更に絶縁碍子13を固定する機能
も併せ有しでいる。
も併せ有しでいる。
そして、この頭部カバー14はハウジング3の大気側の
頭部3aまで延長形成してあり、この延長部14aの内
径は素子1の頭部1cおよびハウジング3の頭部3aの
外径より大きく設定しであり。
頭部3aまで延長形成してあり、この延長部14aの内
径は素子1の頭部1cおよびハウジング3の頭部3aの
外径より大きく設定しであり。
鍔状に開いた端部14bはフランジ4に直接溶接固定さ
れでいる。
れでいる。
次に、上記構成になる本考案検出器の作用を説明する。
内燃機関の排気管への装着状態において。ハウジング3
のうち大気側に露出する頭部3aの全域は頭部カバー1
4の延長部14aによって覆われているため、水路走行
時に飛散した水がハウジング3の頭部3aに当ることは
なく、ハウジング3の急冷に伴なう素子1の急冷によっ
て素子1が熱衝撃で破損することはない。
のうち大気側に露出する頭部3aの全域は頭部カバー1
4の延長部14aによって覆われているため、水路走行
時に飛散した水がハウジング3の頭部3aに当ることは
なく、ハウジング3の急冷に伴なう素子1の急冷によっ
て素子1が熱衝撃で破損することはない。
また1頭部カバー14と素子1の頭部1cとの間、およ
び頭部カバー14の延長部14aとハウジング3の頭部
3aとの間には図示のごとく適当な隙間(断熱匍が設け
であるため、頭部カバー14に当った水で間接的(こ素
子1の頭部1cおよびハウジング3の頭部3aが冷却さ
れることはなく、この点からも素子1の破損が防止され
る。
び頭部カバー14の延長部14aとハウジング3の頭部
3aとの間には図示のごとく適当な隙間(断熱匍が設け
であるため、頭部カバー14に当った水で間接的(こ素
子1の頭部1cおよびハウジング3の頭部3aが冷却さ
れることはなく、この点からも素子1の破損が防止され
る。
しかし、この隙間は必らずしも設けなくでも本考案の所
期の目的は充分達成できる。
期の目的は充分達成できる。
以上述べたごとく本考案によれば、素子1の頭部1cの
外側を覆う頭部カバー14を、素子1を保持、固定する
ハウジング3の頭部3aまで延長形成し、この頭部カバ
ー14の延長部14aにでハウジング3の大気側に露出
する頭部3aの全域を覆ったから、検出器が例えば水路
走行時等のよう1こ多量に被水しでもハウジング3の頭
部3aに水が当るのを頭部カバー14の延長部14aで
阻止でき、従って従来のように被水によってハウジング
3が急冷され、これに伴ない素子1も急冷されて素子1
が熱衝撃により破損するのを防止できる効果がある。
外側を覆う頭部カバー14を、素子1を保持、固定する
ハウジング3の頭部3aまで延長形成し、この頭部カバ
ー14の延長部14aにでハウジング3の大気側に露出
する頭部3aの全域を覆ったから、検出器が例えば水路
走行時等のよう1こ多量に被水しでもハウジング3の頭
部3aに水が当るのを頭部カバー14の延長部14aで
阻止でき、従って従来のように被水によってハウジング
3が急冷され、これに伴ない素子1も急冷されて素子1
が熱衝撃により破損するのを防止できる効果がある。
なお1本考案の延長部14a+こ相当する別部品を頭部
カバー14に固定することも考えられ、この場合ではそ
の固定部の隙間を通って水がハウジング3の頭部3aに
当たる危険性があるが1本考案では頭部カバー14自身
昏こ延長部14aを形成しであるから、かかる危険性は
皆無である。
カバー14に固定することも考えられ、この場合ではそ
の固定部の隙間を通って水がハウジング3の頭部3aに
当たる危険性があるが1本考案では頭部カバー14自身
昏こ延長部14aを形成しであるから、かかる危険性は
皆無である。
添付図面は本考案になる酸素濃度検出器の一実施例を示
す縦断面図である。 1・・・・・・素子、1c・・−・・・素子1の頭部、
3・・・・・・ハウジング、3a・・・・・・ハウジン
グ3の頭部、14・・・・・・頭部カバー 14a・・
・・・・頭部カバー14の延長部。
す縦断面図である。 1・・・・・・素子、1c・・−・・・素子1の頭部、
3・・・・・・ハウジング、3a・・・・・・ハウジン
グ3の頭部、14・・・・・・頭部カバー 14a・・
・・・・頭部カバー14の延長部。
Claims (1)
- 大気と排気ガスとの間の酸素濃度差に応じて起電力を発
生する一端盲のコツプ状の素子、この素子を内側に保持
、固定する筒状のハウジング、および前記素子のうち大
気側の頭部の外側を覆う筒状の頭部カバーを具備した酸
素濃度検出器において、前記頭部カバーを、前記ハウジ
ングの大気側の頭部まで延長形成し、この頭部カバーの
延長部にで前記ハウジングの大気側に露出する頭部の全
域を覆うようにしたことを特徴とする酸素濃度検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977104655U JPS587329Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 酸素濃度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977104655U JPS587329Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 酸素濃度検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5430988U JPS5430988U (ja) | 1979-02-28 |
| JPS587329Y2 true JPS587329Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29046221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977104655U Expired JPS587329Y2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | 酸素濃度検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587329Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289989A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-28 | Hitachi Ltd | Oxygen concentration detector |
-
1977
- 1977-08-03 JP JP1977104655U patent/JPS587329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5430988U (ja) | 1979-02-28 |
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