JPS587338Y2 - 自動車用検電器 - Google Patents

自動車用検電器

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JPS587338Y2
JPS587338Y2 JP1976088446U JP8844676U JPS587338Y2 JP S587338 Y2 JPS587338 Y2 JP S587338Y2 JP 1976088446 U JP1976088446 U JP 1976088446U JP 8844676 U JP8844676 U JP 8844676U JP S587338 Y2 JPS587338 Y2 JP S587338Y2
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角田鎮男
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の各種電装品とバッテリとを各種スイ
ッチあるいはコントロール回路を介してバッテリIこ結
線しているワイヤハーネス等の点検(こ使用する自動車
用検電器]こ関する。
通常自動車の上記ワイヤハーネスは、複数のワイヤハー
ネスをコネクタで接続し、自動車の各種電装品とバッテ
リとを結線している。
したがって、上記ワイヤハーネスの点検は、電圧点検(
こよって可能となるが、従来、上記電圧点検Iこはテス
タを使用し、該テスタの正側および負側の2本のテスタ
棒の内、正側のテスタ棒を上記ワイヤハーネスのコネク
タのピン(こ接触させる一方、負側のテスタ棒を自動車
の車体に接触させて点検していた。
ところが、上記したよう(こして、テスタでワイヤハー
ネスを点検するためには、一方の手でワイヤハーネスの
コネクタを保持するととも1こ、他方の手で正側および
負側の2本のテスタ棒を使用して点検しなければならな
いため、非常1こ点検作業がやり辛く、特Iこ点検部の
近傍の車体が塗装されていて露出部分がないときは、他
の露出部分からリード線で別途配線しなければならず、
またテスタを電圧計としたときのテスタの内部抵抗は一
般(こ低く、場合1こよってはテスタ1こ流れ込む電流
によって、自動車の各種電装品あるいはコントロール回
路の集積回路が破壊される恐れがある等の欠点があった
本考案は、テスタを用いて自動車のワイヤハーネス等を
点検する場合における上記した欠点を除去すべくなされ
たものであって、自動車の車体)こ人体が接した時)こ
人体が形成するコンデンサ、もしくはインピーダンスを
利用して入力信号回路を閉成すること1こより、ワイヤ
ハーネスのコネクタピン等の点検部に接触子を当接させ
るだけで点検が可能となるよう(こして、片手操作によ
り点検作業ができ、また、上記入力信号回路の入力イン
ピーダンスが高く被点検部位から流れ込む電流の少ない
、したがって自動車の各種電装品あるいはコントロール
回路の集積回路が破壊される恐れのない自動車用検電器
を提供することを目的としている。
以下図面を参照して本考案を詳細)こ説明する。
本考案Iこかかる自動車用検電器A(以下検電器Aと略
記する)構造は、第1図1こ示すように、中空円筒状の
ケーシング1の一方の端部を一段小径とし、該端部)こ
その先端部を円錐形に紋り込んだ絶縁体製のキャップ2
を嵌め合わせて取り付けるととも1こ、該キャップ2の
先端穴部]こは、上記ケーシング1の中心軸と同軸1こ
、導電性材料よりなる針状の接触子3を挿通して、その
中央部を軸方向に摺動しないように固定している。
また、ケーシング1の他方の端部(こは、内向きにコイ
ルバネ4を支持した蓋5を螺着し、該蓋5と上記ケーシ
ング1のはゾ中央部1こ設けた検電器Aの正側電源の電
極を構成する仕切壁を兼ねた正極板7との間1こ挿入し
た電池6を上記コイルバネ5により付勢して、該電池6
の正極6′を上記正極板71こ当接させるようにしてい
る。
上記正極板7と上記絶縁体製キャップ2との間の空間1
こは、検電器Aの回路を組み込んだプリント基板8を、
その一端を上記接触子3のケース1側端部に、他端を上
記正極板7にそれぞれ導線(こより固定支持して収納し
ている。
またプリント基板81こは、検電器Aの表示器としての
発光ダイオードLEDを立設してケーシング1)こその
頭部を突出せしめ、また該発光ダイオードLEDに対し
て上記キャップ2側のケーシング1の把持部1こ設けた
穴)こ臨ませて電源スィッチSWを設けるととも1こ、
上記穴の周辺部(こ露出電極9を設けている。
この露出電極9はケース1の内部金属を露出させれもの
あるいは金属板を貼着したものであってもよい。
以上の構造を有する検電器Aの回路構成は、第2図1こ
そのブロック図を示すようIこ、発振器10とリレーX
よりなるスイッチング回路11、電圧検出回路12、積
分回路13、バッファ回路14および表示器15で構成
され、より具体的には、第3図に示す回路構成を有して
いる。
第3図(こおいて、駆動コイルX(以下リレーXの駆動
コイルも同一の記号Xで示す)を有するリレーXの常開
接点X−1aを接触子3(こ接続し、他方常閉接点X−
1bは後述するコンデンサ容量Coを介してアースE1
すなわち車体に接続される露出電極9に直流成分を除去
するコンデンサC1を介して接続する一方、抵抗R1を
介して上記リレーXの可動接点X−1cにそのカソード
が接続されるツェナーダイオードD1ととも1こ電圧検
出回路12を構成する電界効果トランジスタQ1のゲー
ト1こ接続している。
上記ツェナダイオードD1は、そのツェナー電圧が使用
するバッチIJ 13の電圧(通常12■)よりも少し
小さな値、例えばIOVのツェナー電圧を有するものを
使用する。
また、上記電界効果トランジスタQ1のソースを、上記
ツェナーダイオードD1のアノードとともに電池6の負
極(こ接続される負側電源ライン■ss1こ、またドレ
ーンを抵抗R2を介して上記電池6の正極(こ電源スィ
ッチSWを介して接続される正側電源ラインVDDIこ
それぞれ接続し、かつ、上記負側電源ラインVSS間(
こ接続されたコンデンサC2ととも)こ積分回路13を
構成する抵抗R3を介して各入力端子および各出力端子
が互(こ接続されて並列接続されてバッファ回路14を
構成する3つのインバーターB1.B2およびB3の各
入力端1こ接続する一方上記積分回路の抵抗R3には並
列)こ上記コンデンサC3側をアノード側としてダイオ
ードD2を接続している。
また上記インバーターB1.B2およびB3の互(こ接
続さたた出力端子)こは発光ダイオードLEDのカソー
ドを接続し、該発光ダイオードLEDのアノードは抵抗
R4を介して電源ラインVDDに接続している。
また、入力端子、出力端子が互(こ接続されて並列接続
され、かつ上記入力端子と出力端子の間Iこ抵抗R6が
接続された2つのインバータB4. B、の入力端子を
インバータB6の出力端子)こ接続し、該インバータB
6の入力端子と互1こ接続されたインバータB4.B、
の出力端子の間(こコンデンサC3を接続した発振器1
0の出力端子、すなわち上記2つのインバータB4.B
、の出力端子を、抵抗B。
を介してトランジスタQ2のベースに接続し、該トラン
ジスタQ2のエミッタを電源電池6の負極に、コレクタ
をリレーXの駆動コイルXを介して正側電源ラインVD
Dに接続している。
次1こ動作を説明する。
電源スィッチSWをオンし、検査者が車体に接して露出
電極9に接触しつつ接触子3をワイヤハーネスのコネク
タピン(こ接触させると、該コネクタピンが正常)こ自
動車のバッテリB)こ導電しているときは、露出電極9
が検査者の人体と車体とで形成される数pFないし数1
0pF程度の容量を有するコンデンサ容量C8を介して
車体E]こアースされ接触子3と露出電極9との間1こ
は、第3図に示すようIこ、上記コンデンサ容量C6を
充電する間上記バッチIJ Bの電圧が印加され、ツェ
ナーダイオードD1にはそのツェナー電圧を越える電圧
が印加されてツェナーダイオードD1がオンする。
一方、電源スィッチSWのオン)こより、発振器10は
インバータB、 、 B、の出力がコンデンサC3を介
してインバータB6の入力(こ正帰還されて2Hzない
し3Hzの周波数で発振している。
この発振出力)こよりトランジスタQ2はオン、オフし
、したがって該トランジスタQ2のコレクタ1こ挿入さ
れたリレーXの可動接点X−1cは、上記発振器10の
発振周期、2H2ないし3Hzで常開接点X−1a側と
常閉接点X−1b側)こ交互に接続されている。
したがって、リレーXの可動接点X−1cが常開接点X
−1a側に接続されると、上記コンデンサ容量C8とコ
ンデンサC1との直列合成容量をCとし、電圧検出回路
12の入力抵抗をRinとし、該電圧検出回路の入力回
路を等何泊に示せば第4図のような時定数CXR1nを
有する高域通過型の回路となり、電界効果トランジスタ
Q1のゲートは上記時定数CXRinに対応して所定の
時間ソース1こ対して負の電位を保持するから上記電界
効果トランジスタQ1はオフする。
このため、上記電界効果トランジスタQ1のドレーンの
電位は正側電源ラインVDDの電位にはゾ等しい高電位
“H”となり、この電位“H”はその中)こ含まれる商
用電源)こよる誘導雑音やその他の雑音が、抵抗R3,
コンデンサC2で構成される積分回路13でろ波された
後、インバータB1.B2およびB3から成るバッファ
回路14で反転と電力増巾を受け、表示器15を作動さ
せる。
つまりこれらインバータB1.B2およびB3の出力端
子は負側電源ラインVSSの電位1こはゾ等しい低電位
“L”となり、発光ダイオードLKDは発光する。
次いでリレーXの可動接点X−1cが常閉接点X−1b
側1こ接続されると、電界効果トランジスタQ1のゲー
トは抵抗R1およびツェナーダイオードD1を介して上
記電界効果トランジスタQ、のソース)こ接続されるた
め、該電界効果トランジスタQ1のゲートの電位ははゾ
ソースと同電位)どなり、電界効果トランジスタQ1は
オンする。
このため、上記ドレーンの電位は負側電源ラインVSS
の電位にほぼ等しい低電位“H”となり、この電位“L
”は積分回路で前記雑音がP波された後、バッファ回路
14)こ入力されて反転および電力増巾を受け、上記バ
ッファ回路14の出力端子の電位は、′H”となるため
、発光ダイオードLEDは消燈する。
この時上記合成容量Cを構成するコンデンサco)こ充
電された電荷は、コンデンサC6の静電容量が、上記し
たように、数pFないし数109Fと小さく、自己放電
作用]こより放電され、次の充電に待機する。
このようにして、ワイヤハーネスが正常なときは、発光
ダイオードLEDは発振器の発振周波数で点滅する。
また、人体が直接車体露出部1こ直接接した場合は、第
3図で点線で示す人体の抵抗R8が露出電極9と車体す
なわちアース8間(こ挿入されること)こなり、この抵
抗R8)こより電圧検出回路12のバッチIJ Bを含
む入力信号回路が閉成されるから上記と同様(こ動作す
る。
次1こ、ワイヤハーネス等に異常がある場合(こは、ツ
ェナーダイオードD1にはそのシェナー電圧(]、OV
)よりも高い電圧は印加されず、接触子3と露出電極9
との間の入力回路は閉成しないから、電界効果トランジ
スタQ1のゲートの電位はソースの電位となるか、また
は開放状態となるため、上記電界効果トランジスタQ、
は常にオンしている。
したがって、このときは接触子3(こ電圧が印加される
正常な場合において、リレーXの可動接点X−1cが常
閉接点X−1blこ接続された場合の動作と同様である
から、発光ダイオードLEDは常に消燈したままであり
、検査者はワイヤハーネスが複雑化し、他のコントロー
ル部等からの電圧が印加され、上記ワイヤハーネスが故
障して低電圧であるときでも異常を知ることができる。
なお、以上の説明ではバッチIJ Bの負側端子を接地
する型式の自動車用検電器について述べたが、バッチI
J Bの正側端子を接地するものについても、具体的]
こは図示しないが、第3図(こ示す回路と同様)こ構成
され、このときは、電界効果トランジスタQ1をnチャ
ンネルのものからpチャンネルのもの1こ、トランジス
タQ2をnpn型のものからpnp型のもの(こ交換し
、また、ツェナーダイオードD10発光ダイオードLE
D、ダイオードD2および電池6等の接続方向を逆(こ
すればよい。
以上説明したよう1こ、本考案は検査者の人体容量もし
くはインピーダンスを介して接触子と露出電極との間)
こ検査すべき電圧が印加できるようにスイッチング回路
を設けたから、検査者が上記露出電極1こ接触してワイ
ヤハーネスのコネクタピン等の点検部)こ接触子を当接
させるだけで点検が可能で片手操作ができ、テスタで点
検するときのよう1こ、点検部の近傍)こ露出部分がな
いときは別途リード線で接地する必要は全くなく、点検
作業が容易をこなるととも)こ、電圧検出回路の入力ト
ランジスタには電圧駆動素子である電界効果トランジス
タを利用しているため、入力インピーダンスが非常に高
<、シたがって流れ込む電流が非常に少いため、各種電
装品が破壊される恐れは全くない等の特徴を有している
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案(こかかる自動車用検電器の構造を示
す図、第2図は、本考案)こかかる自動車用検電器のブ
ロック図、第3図は、本考案(こかかる自動車用検電器
の回路図、第4図は、検知回路の入力回路の等価回路図
である。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・絶縁体製キ
ャップ、3・・・・・・接触子、9・・・・・・露出電
極、11・・・・・・スイッチング回路、12・・・・
・・電圧検出回路、13・・・・・・積分回路、14・
・・・・・バッファ回路、15・・・・・・表示器、A
・・・・・・自動車用検電器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース1こ接触子を絶縁して設けるととも)こ表示器を
    設け、上記ケースの把持部(こ露出電極を設け、上記ケ
    ース内)こ電圧検出回路、積分回路、バッファ回路及び
    発振器の出力(こ応してオン・オフするスイッチング回
    路を設け、上記電圧検出回路の一方の入力端を上記スイ
    ッチング回路を介して上記接触子に、他方の入力端を上
    記露出電極に夫々接続し、この電圧検出回路の出力を積
    分回路を介してバッファ回路(こ伝達し、上記バッファ
    回路の出力端を表示器)こ接続したことを特徴とする自
    動車用検電器。
JP1976088446U 1976-07-01 1976-07-01 自動車用検電器 Expired JPS587338Y2 (ja)

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