JPH0720613Y2 - ドライバー - Google Patents
ドライバーInfo
- Publication number
- JPH0720613Y2 JPH0720613Y2 JP1989111446U JP11144689U JPH0720613Y2 JP H0720613 Y2 JPH0720613 Y2 JP H0720613Y2 JP 1989111446 U JP1989111446 U JP 1989111446U JP 11144689 U JP11144689 U JP 11144689U JP H0720613 Y2 JPH0720613 Y2 JP H0720613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- transistor
- emitting diode
- battery
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は検電器に兼用できるようにしたドライバーに関
する。
する。
(従来の技術) ドライバーのドライバービットを検知金具としてドライ
バーを検電器に兼用することが考えられるが、従来の検
電器は、一定の電圧レベルにある被検電体に検知金具を
接触させると、被検電体から検知金具に電流が流れ、こ
のように電流が流れることによって発光ダイオードに電
流が流れてこれを点灯させるように構成されていた(例
えば実公昭55-118167号公報)。
バーを検電器に兼用することが考えられるが、従来の検
電器は、一定の電圧レベルにある被検電体に検知金具を
接触させると、被検電体から検知金具に電流が流れ、こ
のように電流が流れることによって発光ダイオードに電
流が流れてこれを点灯させるように構成されていた(例
えば実公昭55-118167号公報)。
(考案が解決しようとする課題) 従って、従来の場合検電する際には、被検電体に検知金
具を接触させなければならず、このため電線等の被検電
体が絶縁材で被覆されている場合には、この被覆を剥し
て被検電体に接触させる必要があり、検電が非常に面倒
であった。
具を接触させなければならず、このため電線等の被検電
体が絶縁材で被覆されている場合には、この被覆を剥し
て被検電体に接触させる必要があり、検電が非常に面倒
であった。
本考案は上記問題点に鑑み、被検電体を確実かつ簡単に
検電し得るようにしたものである。
検電し得るようにしたものである。
(課題を解決するための手段) この技術的課題を解決する本考案の技術的手段は、ドラ
イバー本体1に、検電用発光ダイオードD2と該発光ダイ
オードD2にトランジスタQ1を介して電流を供給する電池
10とが設けられ、ドライバービット9を一定以上の電圧
レベルにある被検電体に接近させることにより生じる微
小電流によって、前記トランジスタQ1をオンさせるよう
に、ドライバービット9がトランジスタQ1のベースに接
続され、前記ドライバー本体1は、ビット保持体2と収
納筒体3とキャップ4とを備え、ビット保持体2と収納
筒体3とは互いに連結固着され、キャップ4は、透過性
材料により半球状に形成されて収納筒体3の外端部に固
着され、ビット保持体2にドライバービット9が両端突
出状に圧入保持され、収納筒体3の収納孔12に、前記電
池10とIC基板11とが収納保持され、IC基板11に、前記電
池10、発光ダイオードD2、トランジスタQ1を電気接続す
る電気回路がプリント配線され、前記発光ダイオードD2
が、IC基板11の長手方向一端部に取付けられて、キャッ
プ4内に収納保持されている点にある。
イバー本体1に、検電用発光ダイオードD2と該発光ダイ
オードD2にトランジスタQ1を介して電流を供給する電池
10とが設けられ、ドライバービット9を一定以上の電圧
レベルにある被検電体に接近させることにより生じる微
小電流によって、前記トランジスタQ1をオンさせるよう
に、ドライバービット9がトランジスタQ1のベースに接
続され、前記ドライバー本体1は、ビット保持体2と収
納筒体3とキャップ4とを備え、ビット保持体2と収納
筒体3とは互いに連結固着され、キャップ4は、透過性
材料により半球状に形成されて収納筒体3の外端部に固
着され、ビット保持体2にドライバービット9が両端突
出状に圧入保持され、収納筒体3の収納孔12に、前記電
池10とIC基板11とが収納保持され、IC基板11に、前記電
池10、発光ダイオードD2、トランジスタQ1を電気接続す
る電気回路がプリント配線され、前記発光ダイオードD2
が、IC基板11の長手方向一端部に取付けられて、キャッ
プ4内に収納保持されている点にある。
(作用) 電線等の被検電体にドライバービット9の先端部を接近
させると、被検電体が一定の電圧レベルを有していれ
ば、被検電体が絶縁材により被覆されていても、電磁誘
導作用等により微小電流が、ドライバービット9を通し
て抵抗R1又は抵抗R7,R8に流れる。その電流を増幅器Z1,
Z2により2段に増幅し、ダイオードD1で検波し、直流に
変換し、さらに増幅器Z2,Z3で増幅する。そしてトラン
ジスタQ1に増幅器Z4を通してベース電流を流し、トラン
ジスタQ1をオンさせる。そして、トランジスタQ1のオン
により電池10からトランジスタQ1を通して発光ダイオー
ドD2に電流を流し、発光ダイオードD2が点灯する。従っ
て、被検電体が一定の電圧レベルにあれば、ドライバー
ビット9を被検電体に接触させることなく、単に接近さ
せるのみで簡単かつ確実に検電し得る。
させると、被検電体が一定の電圧レベルを有していれ
ば、被検電体が絶縁材により被覆されていても、電磁誘
導作用等により微小電流が、ドライバービット9を通し
て抵抗R1又は抵抗R7,R8に流れる。その電流を増幅器Z1,
Z2により2段に増幅し、ダイオードD1で検波し、直流に
変換し、さらに増幅器Z2,Z3で増幅する。そしてトラン
ジスタQ1に増幅器Z4を通してベース電流を流し、トラン
ジスタQ1をオンさせる。そして、トランジスタQ1のオン
により電池10からトランジスタQ1を通して発光ダイオー
ドD2に電流を流し、発光ダイオードD2が点灯する。従っ
て、被検電体が一定の電圧レベルにあれば、ドライバー
ビット9を被検電体に接触させることなく、単に接近さ
せるのみで簡単かつ確実に検電し得る。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、第1
図及び第2図において、1はドライバー本体で、ビット
保持体2と収納筒体3とキャップ4とを備える。ビット
保持体2と収納筒体3とは連結ピン5によって互いに連
結固着されている。キャップ4は乳白ないしは半透明の
透過性材料により半球状に形成され、収納筒体3の外端
部に着脱自在に嵌合固着されている。
図及び第2図において、1はドライバー本体で、ビット
保持体2と収納筒体3とキャップ4とを備える。ビット
保持体2と収納筒体3とは連結ピン5によって互いに連
結固着されている。キャップ4は乳白ないしは半透明の
透過性材料により半球状に形成され、収納筒体3の外端
部に着脱自在に嵌合固着されている。
9はドライバービットで、ビット保持体2に両端突出状
に圧入保持されている。10は一対の電池、11はIC基板
で、これらは収納筒体3の収納孔12に収納保持されてい
る。D2は検電用発光ダイオードで、IC基板11の長手方向
一端部に取付けられて、キャップ4内に収納保持されて
おり、発光ダイオードD2が点灯したときその光がキャッ
プ4を透過散乱することによって、外部のどの角度から
も発光ダイオードD2の点灯状態を容易に確認できるよう
になっている。
に圧入保持されている。10は一対の電池、11はIC基板
で、これらは収納筒体3の収納孔12に収納保持されてい
る。D2は検電用発光ダイオードで、IC基板11の長手方向
一端部に取付けられて、キャップ4内に収納保持されて
おり、発光ダイオードD2が点灯したときその光がキャッ
プ4を透過散乱することによって、外部のどの角度から
も発光ダイオードD2の点灯状態を容易に確認できるよう
になっている。
19は収納筒体3に設けた電池10等を交換するため開口窓
で、該開口窓19は蓋体20により開閉自在に塞がれ、蓋体
20は収納筒体3にビス21により着脱自在に固定されてい
る。22はクリップで、取付環23を介して収納筒体3に装
着されている。
で、該開口窓19は蓋体20により開閉自在に塞がれ、蓋体
20は収納筒体3にビス21により着脱自在に固定されてい
る。22はクリップで、取付環23を介して収納筒体3に装
着されている。
第3図は前記ドライバービット9、電池10、発光ダイオ
ードD2等を電気接続する電気回路図を示し、同図におい
てR1,R2,R3,R4,R5は抵抗、C1,C2はコンデンサ、D1はダ
イオード、Z1,Z2,Z3,Z4はインバータにより構成した増
幅器、Q1はトランジスタである。前記抵抗R1,R2,R3,R4,
R5、コンデンサC1,C2、ダイオードD1、増幅器Z1,Z2,Z3,
Z4及びトランジスタQ1はIC基板11上にプリント配線され
ている。
ードD2等を電気接続する電気回路図を示し、同図におい
てR1,R2,R3,R4,R5は抵抗、C1,C2はコンデンサ、D1はダ
イオード、Z1,Z2,Z3,Z4はインバータにより構成した増
幅器、Q1はトランジスタである。前記抵抗R1,R2,R3,R4,
R5、コンデンサC1,C2、ダイオードD1、増幅器Z1,Z2,Z3,
Z4及びトランジスタQ1はIC基板11上にプリント配線され
ている。
そして、第1図及び第2図に示すように発光ダイオード
D2、トランジスタQ1、抵抗R1,R2,R3,R5、増幅器Z1及び
コンデンサC2等のIC基板11上の電子部品と電池10とは接
続足14により接続され、抵抗R1,R2等とドライバービッ
ト9とは、リード線15を介して接続され、このリード線
15はドライバービット9に外嵌固着したワッシャー16と
ドライバービット9との間に挿入固定されている。
D2、トランジスタQ1、抵抗R1,R2,R3,R5、増幅器Z1及び
コンデンサC2等のIC基板11上の電子部品と電池10とは接
続足14により接続され、抵抗R1,R2等とドライバービッ
ト9とは、リード線15を介して接続され、このリード線
15はドライバービット9に外嵌固着したワッシャー16と
ドライバービット9との間に挿入固定されている。
前記増幅器Z1,Z2,Z3,Z4は、第4図及び第5図に示すよ
うに使用していない他の増幅器Z5,Z6と共に、プラスチ
ックパッケージ26に組込まれており、プラスチックパッ
ケージ26から14本の接続ピン27が突出されている。
うに使用していない他の増幅器Z5,Z6と共に、プラスチ
ックパッケージ26に組込まれており、プラスチックパッ
ケージ26から14本の接続ピン27が突出されている。
そして、各増幅器Z1,Z2,Z3,Z4,Z5,Z6は、CMOSインバー
タにより構成したもので、その内部(等価)回路は第6
図に示すようになっている。即ち、増幅器Z(Z1,Z2,
Z3,Z4,Z5,Z6)は、Pチャンネルのエンハンズメント形M
OSトランジスタP1とNチャンネルのエンハンズメント形
MOSトランジスタN1とを有すると共に、入力保護抵抗
R9、入力保護ダイオードD5,D6、Pチャンネルトランジ
スタドレイン形成による寄生ダイオードD7及びNチャン
ネルトランジスタドレイン形成による寄生ダイオード
D8、P-Well形成による寄生ダイオードD9を有し、トラン
ジスタP1,N1のゲートを共通に接続して入力Iとし、ま
た夫々のドレインを共通に接続して出力Oとしている。
さらに、トランジスタP1のソースをVDD(+)、トラン
ジスタN1のソースをVSS(−)としている。そして、第
3図の回路図では省略しているが、第5図におけるVCC
用接続ピン27を電池10のプラス端子に接続すると共に、
GND用接続ピン27を電池10のマイナス端子に接続するこ
とによって、各増幅器Z1,Z2,Z3,Z4のトランジスタP1の
ソースを夫々バッテリ10のプラス端子に、トランジスタ
N1のソースを夫々バッテリ10のマイナス端子に接続して
いる。
タにより構成したもので、その内部(等価)回路は第6
図に示すようになっている。即ち、増幅器Z(Z1,Z2,
Z3,Z4,Z5,Z6)は、Pチャンネルのエンハンズメント形M
OSトランジスタP1とNチャンネルのエンハンズメント形
MOSトランジスタN1とを有すると共に、入力保護抵抗
R9、入力保護ダイオードD5,D6、Pチャンネルトランジ
スタドレイン形成による寄生ダイオードD7及びNチャン
ネルトランジスタドレイン形成による寄生ダイオード
D8、P-Well形成による寄生ダイオードD9を有し、トラン
ジスタP1,N1のゲートを共通に接続して入力Iとし、ま
た夫々のドレインを共通に接続して出力Oとしている。
さらに、トランジスタP1のソースをVDD(+)、トラン
ジスタN1のソースをVSS(−)としている。そして、第
3図の回路図では省略しているが、第5図におけるVCC
用接続ピン27を電池10のプラス端子に接続すると共に、
GND用接続ピン27を電池10のマイナス端子に接続するこ
とによって、各増幅器Z1,Z2,Z3,Z4のトランジスタP1の
ソースを夫々バッテリ10のプラス端子に、トランジスタ
N1のソースを夫々バッテリ10のマイナス端子に接続して
いる。
次に、各増幅器Zの回路動作を簡単に説明する。入力I
がVSSレベルの場合、トランジスタP1はオン、トランジ
スタN1はオフになり、出力Oの出力電圧V0は略VDDにな
る。入力IがVDDとVSSの中間レベルの場合、トランジス
タP1,N1は共にオン状態になり、出力OはトランジスタP
1のオン抵抗とトランジスタN1のオン抵抗で分圧された
中間レベルとなり、この場合入力電圧V1がVSSに近いレ
ベルでは比較的VDDに近くなり、VDDに近いレベルではV
SSに近くなる。また、入力IがVDDレベルの場合、トラ
ンジスタP1はオフ、トランジスタN1はオンになり、出力
Oの電圧V0は略VSSレベルになる。そして、増幅器Zの
入出力電圧特性は第7図に示す如くなる。同図におい
て、横軸は入力電圧、縦軸は出力電圧である。また、縦
軸の破線はVDDよりVSSに流れる電流で、増幅器の状態が
変化するときにだけ過渡的に流れる。
がVSSレベルの場合、トランジスタP1はオン、トランジ
スタN1はオフになり、出力Oの出力電圧V0は略VDDにな
る。入力IがVDDとVSSの中間レベルの場合、トランジス
タP1,N1は共にオン状態になり、出力OはトランジスタP
1のオン抵抗とトランジスタN1のオン抵抗で分圧された
中間レベルとなり、この場合入力電圧V1がVSSに近いレ
ベルでは比較的VDDに近くなり、VDDに近いレベルではV
SSに近くなる。また、入力IがVDDレベルの場合、トラ
ンジスタP1はオフ、トランジスタN1はオンになり、出力
Oの電圧V0は略VSSレベルになる。そして、増幅器Zの
入出力電圧特性は第7図に示す如くなる。同図におい
て、横軸は入力電圧、縦軸は出力電圧である。また、縦
軸の破線はVDDよりVSSに流れる電流で、増幅器の状態が
変化するときにだけ過渡的に流れる。
第8図は他の実施例を示し、前記実施例における抵抗R1
に代えて、電池10のプラス側に抵抗R7,R8を設け、微小
電流がドライバービット9を通して抵抗R7,R8に流れる
ようにすると共に、抵抗R7,R8の抵抗値を抵抗R1の抵抗
値に比べて大にした。これにより、回路動作としては同
じであるが、ドライバービット9を通して微小電流をひ
ろい易くなり、感度を上げ、より安価に動作できるよう
にした。また、トランジスタQ1のベース部に抵抗R6を追
加している。これにより、電池10の電流を制限し、発光
ダイオードD2の点灯時に電流が流れ易いために、電池10
の寿命が短かくなるのを防止するようにした。さらに、
第4図及び第5図に示すプラスチックパケージ26に組込
んだ増幅器Z1,Z2,Z3,Z4,Z5,Z6のうちの使用しない増幅
器Z5,Z6を夫々電池10のプラス側又はマイナス側に接続
した。これにより、増幅器Z5,Z6の入力側を安定させ、
使用しない増幅器Z5,Z6があることにより回路が誤動作
を起し易くなるのを防止できるようにした。なお、増幅
器Z5,Z6の両方を電池10のプラス側に接続し、又は両方
を電池10のマイナス側に接続するようにしてもよい。
に代えて、電池10のプラス側に抵抗R7,R8を設け、微小
電流がドライバービット9を通して抵抗R7,R8に流れる
ようにすると共に、抵抗R7,R8の抵抗値を抵抗R1の抵抗
値に比べて大にした。これにより、回路動作としては同
じであるが、ドライバービット9を通して微小電流をひ
ろい易くなり、感度を上げ、より安価に動作できるよう
にした。また、トランジスタQ1のベース部に抵抗R6を追
加している。これにより、電池10の電流を制限し、発光
ダイオードD2の点灯時に電流が流れ易いために、電池10
の寿命が短かくなるのを防止するようにした。さらに、
第4図及び第5図に示すプラスチックパケージ26に組込
んだ増幅器Z1,Z2,Z3,Z4,Z5,Z6のうちの使用しない増幅
器Z5,Z6を夫々電池10のプラス側又はマイナス側に接続
した。これにより、増幅器Z5,Z6の入力側を安定させ、
使用しない増幅器Z5,Z6があることにより回路が誤動作
を起し易くなるのを防止できるようにした。なお、増幅
器Z5,Z6の両方を電池10のプラス側に接続し、又は両方
を電池10のマイナス側に接続するようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案によれば、ドライバービット9を電線等の被検電
体に接近させるより、被検電体が一定以上の電圧レベル
にあれば、発光ダイオードD2が点灯するので、線縁材で
被覆されている電線その他であっても、その線縁材を剥
すような面倒もなく被検電体を簡単かつ確実に検電し得
る。しかも、ドライバーを検電器に兼用できるため、ド
ライバービット9を検知金具として有効利用できるし、
ドライバーの握りを検電器に握りとして兼用でき、構成
部材を極力少なくして、安上がりに製造できかつ便利に
使用できる。
体に接近させるより、被検電体が一定以上の電圧レベル
にあれば、発光ダイオードD2が点灯するので、線縁材で
被覆されている電線その他であっても、その線縁材を剥
すような面倒もなく被検電体を簡単かつ確実に検電し得
る。しかも、ドライバーを検電器に兼用できるため、ド
ライバービット9を検知金具として有効利用できるし、
ドライバーの握りを検電器に握りとして兼用でき、構成
部材を極力少なくして、安上がりに製造できかつ便利に
使用できる。
また、ドライバー本体1は、ビット保持体2と収納筒体
3とキャップ4とを備え、ビット保持体2と収納筒体3
とは互いに連結固着され、キャップ4は、透過性材料に
より半球状に形成されて収納筒体3の外端部に固着さ
れ、ビット保持体2にドライバービット9が両端突出状
に圧入保持され、収納筒体3の収納孔12に、前記電池10
とIC基板11とが収納保持され、IC基板11に、前記電池1
0、発光ダイオードD2、トランジスタQ1を電気接続する
電気回路がプリント配線されているので、ドライバー本
体1がビット保持体2と収納筒体3とキャップ4とに分
割可能であり、ドライバー本体1へのドライバービット
9の組み込みや、電池10、発光ダイオードD2、トランジ
スタQ1の組み込みを容易になすことができる。しかも、
ドライバービット9、電池10、発光ダイオードD2、トラ
ンジスタQ1の電気接続も、簡単になし得る。また、ドラ
イバー本体1がビット保持体2と収納筒体3とキャップ
4とに分割可能であるため、メンテナンスも容易にな
る。
3とキャップ4とを備え、ビット保持体2と収納筒体3
とは互いに連結固着され、キャップ4は、透過性材料に
より半球状に形成されて収納筒体3の外端部に固着さ
れ、ビット保持体2にドライバービット9が両端突出状
に圧入保持され、収納筒体3の収納孔12に、前記電池10
とIC基板11とが収納保持され、IC基板11に、前記電池1
0、発光ダイオードD2、トランジスタQ1を電気接続する
電気回路がプリント配線されているので、ドライバー本
体1がビット保持体2と収納筒体3とキャップ4とに分
割可能であり、ドライバー本体1へのドライバービット
9の組み込みや、電池10、発光ダイオードD2、トランジ
スタQ1の組み込みを容易になすことができる。しかも、
ドライバービット9、電池10、発光ダイオードD2、トラ
ンジスタQ1の電気接続も、簡単になし得る。また、ドラ
イバー本体1がビット保持体2と収納筒体3とキャップ
4とに分割可能であるため、メンテナンスも容易にな
る。
さらに、キャップ4は、透過性材料により半球状に形成
されて収納筒体3の外端部に固着され、発光ダイオード
D2が、IC基板11の長手方向一端部に取付けられてキャッ
プ4内に収納保持されているので、発光ダイオードD2を
収納した半球状のキャップ4が、ドライバー本体1のド
ライバービット9とは反対側の一端部にあって、そのキ
ャップ4から検電用発光ダイオードD2の光が透過散乱す
るため、ドライバー本体1を把持する手によって検電用
発光ダイオードD2の光が遮断されるようなこともなく、
外部のどの角度からも検電用発光ダイオードD2の点灯状
態を容易かつ確実に確認できる。
されて収納筒体3の外端部に固着され、発光ダイオード
D2が、IC基板11の長手方向一端部に取付けられてキャッ
プ4内に収納保持されているので、発光ダイオードD2を
収納した半球状のキャップ4が、ドライバー本体1のド
ライバービット9とは反対側の一端部にあって、そのキ
ャップ4から検電用発光ダイオードD2の光が透過散乱す
るため、ドライバー本体1を把持する手によって検電用
発光ダイオードD2の光が遮断されるようなこともなく、
外部のどの角度からも検電用発光ダイオードD2の点灯状
態を容易かつ確実に確認できる。
第1図乃至第7図は本考案の一実施例を示し、第1図は
正断面図、第2図は平断面図、第3図は回路図、第4図
は増幅器のICパッケージの斜視図、第5図は同配置図、
第6図は増幅器の回路図、第7図は増幅器の入出力電圧
特性を示すグラフである。第8図は他の実施例を示す回
路図である。 1……ドライバー本体、9……ドライバービット、10…
…電池、D2……検電用発光ダイオード、Q1……トランジ
スタ。
正断面図、第2図は平断面図、第3図は回路図、第4図
は増幅器のICパッケージの斜視図、第5図は同配置図、
第6図は増幅器の回路図、第7図は増幅器の入出力電圧
特性を示すグラフである。第8図は他の実施例を示す回
路図である。 1……ドライバー本体、9……ドライバービット、10…
…電池、D2……検電用発光ダイオード、Q1……トランジ
スタ。
Claims (1)
- 【請求項1】ドライバー本体(1)に、検電用発光ダイ
オード(D2)と該発光ダイオード(D2)にトランジスタ
(Q1)を介して電流を供給する電池(10)とが設けら
れ、ドライバービット(9)を一定以上の電圧レベルに
ある被検電体に接近させることにより生じる微小電流に
よって、前記トランジスタ(Q1)をオンさせるように、
ドライバービット(9)がトランジスタ(Q1)のベース
に接続され、前記ドライバー本体(1)は、ビット保持
体(2)と収納筒体(3)とキャップ(4)とを備え、
ビット保持体(2)と収納筒体(3)とは互いに連結固
着され、キャップ(4)は、透過性材料により半球状に
形成されて収納筒体(3)の外端部に固着され、ビット
保持体(2)にドライバービット(9)が両端突出状に
圧入保持され、収納筒体(3)の収納孔(12)に、前記
電池(10)とIC基板(11)とが収納保持され、IC基板
(11)に、前記電池(10)、発光ダイオード(D2)、ト
ランジスタ(Q1)を電気接続する電気回路がプリント配
線され、前記発光ダイオード(D2)が、IC基板(11)の
長手方向一端部に取付けられて、キャップ(4)内に収
納保持されていることを特徴とするドライバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989111446U JPH0720613Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-09-22 | ドライバー |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP792389 | 1989-01-25 | ||
| JP1-7923 | 1989-01-25 | ||
| JP1989111446U JPH0720613Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-09-22 | ドライバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140372U JPH02140372U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0720613Y2 true JPH0720613Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31717150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989111446U Expired - Lifetime JPH0720613Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-09-22 | ドライバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720613Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089645Y2 (ja) * | 1993-05-28 | 1996-03-21 | 中部精機株式会社 | 検電器 |
| CN107139121A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-09-08 | 国网青海省电力公司检修公司 | 多功能二次专用螺丝刀 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50126273A (ja) * | 1974-03-22 | 1975-10-03 | ||
| JPS596448Y2 (ja) * | 1979-03-22 | 1984-02-28 | 永野 英雄 | 検電器 |
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-
1989
- 1989-09-22 JP JP1989111446U patent/JPH0720613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140372U (ja) | 1990-11-22 |
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