JPS587341B2 - 精穀転子軸の製造法 - Google Patents
精穀転子軸の製造法Info
- Publication number
- JPS587341B2 JPS587341B2 JP54073040A JP7304079A JPS587341B2 JP S587341 B2 JPS587341 B2 JP S587341B2 JP 54073040 A JP54073040 A JP 54073040A JP 7304079 A JP7304079 A JP 7304079A JP S587341 B2 JPS587341 B2 JP S587341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron plate
- grain milling
- shaft
- manufacturing
- milling trochanter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は精穀転子軸の製造法に関するものである。
第1図は在来の精穀転子軸を示すものであって、これは
丸鋼を半截し、そのおのおのに空筒部9お,よび通気孔
2を孔ぐりし、他方軸側辺部4,5および軸周面を切削
加工し、しかるのち截断面を溶接する製法によるので、
孔ぐり部分が多く、そのために加工時間も長く、削り取
りによる材料の損失も多くなるなどの欠点を有するもの
である。
丸鋼を半截し、そのおのおのに空筒部9お,よび通気孔
2を孔ぐりし、他方軸側辺部4,5および軸周面を切削
加工し、しかるのち截断面を溶接する製法によるので、
孔ぐり部分が多く、そのために加工時間も長く、削り取
りによる材料の損失も多くなるなどの欠点を有するもの
である。
本発明はこれらの欠点に着目し、改良を行なうもので、
連続的かつ多量製作が可能で、材料の損失が少なく、加
工が簡単で短時間ですむ精穀転子軸の製造法を提供する
ことを目的とするものである。
連続的かつ多量製作が可能で、材料の損失が少なく、加
工が簡単で短時間ですむ精穀転子軸の製造法を提供する
ことを目的とするものである。
この目的を達成するため、この発明の精穀転子軸の製造
法は鉄板に多数の孔を穿って有孔鉄板を形成し、次にこ
の有孔鉄板を円筒状に巻回して中空軸体を形成し、一方
、一端面を孔ぐり加工して環状突起を形成した2個の側
辺軸を製作し、前記中空軸体の両端面に前記側辺軸の環
状突起端面をそれぞれ摩擦溶接することを特徴とする。
法は鉄板に多数の孔を穿って有孔鉄板を形成し、次にこ
の有孔鉄板を円筒状に巻回して中空軸体を形成し、一方
、一端面を孔ぐり加工して環状突起を形成した2個の側
辺軸を製作し、前記中空軸体の両端面に前記側辺軸の環
状突起端面をそれぞれ摩擦溶接することを特徴とする。
この発明を実施例図によって説明すると、第3図におい
て1は鉄板に通気孔2を所定の大きさに打ち抜いた有孔
鉄板である。
て1は鉄板に通気孔2を所定の大きさに打ち抜いた有孔
鉄板である。
該有孔鉄板1はプレス成型などによって、第4図に示す
如く円筒状に巻回加工し、接合部3を隙間なく溶着して
中空軸体βを成形する。
如く円筒状に巻回加工し、接合部3を隙間なく溶着して
中空軸体βを成形する。
4は一方の側辺軸であり、周面に所定の切削加工を施し
、一端面には孔ぐり加工を行ない環状突起5を形成する
。
、一端面には孔ぐり加工を行ない環状突起5を形成する
。
6は他方の側辺軸で、所定の切削加工と一端面の環状突
起7を設ける。
起7を設ける。
かかる工程によって中空軸体8と両側辺軸4,6を製作
し、前記軸体8の両端面に前記側辺軸の環状突起5,7
の端面を接合し、該接合部を庄して摩擦溶接を行ない同
一軸の精穀転子軸をつくるのである。
し、前記軸体8の両端面に前記側辺軸の環状突起5,7
の端面を接合し、該接合部を庄して摩擦溶接を行ない同
一軸の精穀転子軸をつくるのである。
以上の操作によってできた精穀転子軸は第2図に示すも
のであって、有孔鉄板1は平鋼を打抜加工してつくるの
で連続的に多量に製作することができ、また該鉄板1の
円筒状のプレス成型も連続加工が可能であると同時に接
合部3の溶着も単純で、かつ継続的に行なうことができ
る。
のであって、有孔鉄板1は平鋼を打抜加工してつくるの
で連続的に多量に製作することができ、また該鉄板1の
円筒状のプレス成型も連続加工が可能であると同時に接
合部3の溶着も単純で、かつ継続的に行なうことができ
る。
しかも、該工程において削除される材料の損失は極めて
少なく、両側辺軸の環状突起も短少なため加工も簡単で
ある。
少なく、両側辺軸の環状突起も短少なため加工も簡単で
ある。
以上に述べたように、本発明の精穀転子軸の製造法は鉄
板に多数の孔を穿って有孔鉄板を形成し、次にこの有孔
鉄板を円筒状に巻回して中空軸体を形成し、一方、一端
面を孔ぐり加工して環状突起を形成した2個の側辺軸を
製作し、前記中空軸体の両端面に前記側辺軸の環状突起
端面をそれぞれ摩擦溶接することを特徴とするため、平
鋼の打抜と剪断の一回の加工で通気孔を有する中空軸体
の素材を得ることができ、加工が容易で、継続作業も可
能となり、丸鋼から作れる両側辺軸はその長さを可及的
に短くできると共に、軸受によって強固に中空軸体を支
持でき、この両側辺軸は一端面に孔ぐり加工して環状突
起を形成したので、この環状突起端面と中空軸体端面と
を摩擦溶接する際に両者の溶接部は同時に溶融して確実
な溶接ができ、材料も廉価になるので、大幅のコストダ
ウンを実現させるなどの実益ある効果を有するものであ
る。
板に多数の孔を穿って有孔鉄板を形成し、次にこの有孔
鉄板を円筒状に巻回して中空軸体を形成し、一方、一端
面を孔ぐり加工して環状突起を形成した2個の側辺軸を
製作し、前記中空軸体の両端面に前記側辺軸の環状突起
端面をそれぞれ摩擦溶接することを特徴とするため、平
鋼の打抜と剪断の一回の加工で通気孔を有する中空軸体
の素材を得ることができ、加工が容易で、継続作業も可
能となり、丸鋼から作れる両側辺軸はその長さを可及的
に短くできると共に、軸受によって強固に中空軸体を支
持でき、この両側辺軸は一端面に孔ぐり加工して環状突
起を形成したので、この環状突起端面と中空軸体端面と
を摩擦溶接する際に両者の溶接部は同時に溶融して確実
な溶接ができ、材料も廉価になるので、大幅のコストダ
ウンを実現させるなどの実益ある効果を有するものであ
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、そ
の要旨の範囲で適宜改変できることはいうまでもない。
の要旨の範囲で適宜改変できることはいうまでもない。
第1図は従来の精穀転子軸の側面図、第2図は本発明に
よって得られた精穀転子軸の側面図、第3図は本発明の
素材の要部側面図、第4図は第2図の要部断面図である
。 1・・・・・・有孔鉄板、2・・・・・・通気孔、3・
・・・・・続合部、4・・・・・・側辺軸、5・・・・
・・環状突起、6・・・・・・側辺軸、7・・・・・・
環状突起、8・・・・・・中空軸体、9・・・・・・空
筒部。
よって得られた精穀転子軸の側面図、第3図は本発明の
素材の要部側面図、第4図は第2図の要部断面図である
。 1・・・・・・有孔鉄板、2・・・・・・通気孔、3・
・・・・・続合部、4・・・・・・側辺軸、5・・・・
・・環状突起、6・・・・・・側辺軸、7・・・・・・
環状突起、8・・・・・・中空軸体、9・・・・・・空
筒部。
Claims (1)
- 1 鉄板に多数の孔を穿って有孔鉄板を形成し、次にこ
の有孔鉄板を円筒状に巻回して中空軸体を形成し、一方
一端面を孔ぐり加工して環状突起を形成した2個の側辺
軸を製作し、前記中空軸体の両端面に前記側辺軸の環状
突起端面をそれぞれ摩擦溶接することを特徴とする精穀
転子軸の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54073040A JPS587341B2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 精穀転子軸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54073040A JPS587341B2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 精穀転子軸の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55147157A JPS55147157A (en) | 1980-11-15 |
| JPS587341B2 true JPS587341B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=13506843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54073040A Expired JPS587341B2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 精穀転子軸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587341B2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-12 JP JP54073040A patent/JPS587341B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55147157A (en) | 1980-11-15 |
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