JPS587347B2 - エアレスシキフンムソウチ - Google Patents
エアレスシキフンムソウチInfo
- Publication number
- JPS587347B2 JPS587347B2 JP49139146A JP13914674A JPS587347B2 JP S587347 B2 JPS587347 B2 JP S587347B2 JP 49139146 A JP49139146 A JP 49139146A JP 13914674 A JP13914674 A JP 13914674A JP S587347 B2 JPS587347 B2 JP S587347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- airless
- ejector
- nozzle
- expansion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被噴霧液自体を比較的高圧のもとに噴霧させ
るエアレス式噴霧装置に関するものである。
るエアレス式噴霧装置に関するものである。
エアレス式噴霧装置に関しては、現在多数種のものが使
用されているが、その中でも高粘度の塗料例えば皮革用
ラッカークリヤーによる皮革表面の塗装に使用する噴霧
装置は、高粘度塗料を均等な微粒に霧化する必要がある
のに対し、従来装置では充分満足すべき状態にはなく、
殊に皮革の仕上げ塗装に使用する適切な噴霧装置は見当
らなかつた。
用されているが、その中でも高粘度の塗料例えば皮革用
ラッカークリヤーによる皮革表面の塗装に使用する噴霧
装置は、高粘度塗料を均等な微粒に霧化する必要がある
のに対し、従来装置では充分満足すべき状態にはなく、
殊に皮革の仕上げ塗装に使用する適切な噴霧装置は見当
らなかつた。
エアレス式噴霧装置においては、一般に噴口に供給する
直前の液体に反転流、渦流、乱流等を生起させることが
霧化作用の向上に役立つものと考えられているのであっ
て、本発明は、これらの因果に着目してオリフイス型噴
口に供給する直前の被噴霧液をエゼクターとこのエゼク
ターに流過する被噴霧液の吸引作用とにより反転させて
積極的に循環させつつ渦流を生起させて高粘度液に拘わ
らず効果的に霧化することができるようにしたことを特
徴とするものであって、以下添附図面に示す態様につい
て詳細に説明する。
直前の液体に反転流、渦流、乱流等を生起させることが
霧化作用の向上に役立つものと考えられているのであっ
て、本発明は、これらの因果に着目してオリフイス型噴
口に供給する直前の被噴霧液をエゼクターとこのエゼク
ターに流過する被噴霧液の吸引作用とにより反転させて
積極的に循環させつつ渦流を生起させて高粘度液に拘わ
らず効果的に霧化することができるようにしたことを特
徴とするものであって、以下添附図面に示す態様につい
て詳細に説明する。
図示の態様は、ノズル本体1の先端部にドーム状凹窩2
とV字状溝3との交錯により形成される唇状のオリフイ
ス型噴口4がある平吹きノズルを採択した一例を示すも
のであって、前記ノズル本体1は例えば図示のように、
前記ドーム状凹窩2の後方に円錐状拡大室5とこれに連
続する円筒状拡大室6とがあるほか、後端外周に鍔7が
ある幅状に形成し、これとは別に中央部前端に前記円筒
状拡大室6よりも小径な円形突出部8があるほか後端に
鍔9があるエゼクタ一部材10を用意して、このエゼク
タ一部材における突出部8の中心に比較的小径な通液孔
11を設けるほか後方寄り部分には比較的大径な通液路
12を共通軸線関係のもとに連設すると共に、前記通液
孔11の周囲にはこの通液孔よりも小径な複数の導液孔
13を放射状に設けて突出部8にエゼクターを構成し、
このようなエゼクタ一部材10をその前端突出部8が前
記ノズル本体1の後方から円筒状拡大室6内に共通軸線
関係に突出するように添着したままそれぞれの鍔7およ
び9において共に圧入されるようにホルダー14に挿入
固定し、以ってエゼクタ一部材10の後方から被噴霧液
を供給しつつノズル先端の噴口4から扇形状に噴出させ
る過程において、円錐状拡大室5および円筒状活大室6
内に充満した液体の一部を前記エゼクターの作用により
導液孔13の介入のもとに外周部から内方へ吸引しつつ
通液孔11に還流させ、これにより通液孔11、拡大室
5、拡大室6および導液孔13にわたり循環流を積極的
に生成するばかりでなくこれに伴なう小渦流を生起させ
るようにして霧化作用を著しく促進するようにしてなる
のである。
とV字状溝3との交錯により形成される唇状のオリフイ
ス型噴口4がある平吹きノズルを採択した一例を示すも
のであって、前記ノズル本体1は例えば図示のように、
前記ドーム状凹窩2の後方に円錐状拡大室5とこれに連
続する円筒状拡大室6とがあるほか、後端外周に鍔7が
ある幅状に形成し、これとは別に中央部前端に前記円筒
状拡大室6よりも小径な円形突出部8があるほか後端に
鍔9があるエゼクタ一部材10を用意して、このエゼク
タ一部材における突出部8の中心に比較的小径な通液孔
11を設けるほか後方寄り部分には比較的大径な通液路
12を共通軸線関係のもとに連設すると共に、前記通液
孔11の周囲にはこの通液孔よりも小径な複数の導液孔
13を放射状に設けて突出部8にエゼクターを構成し、
このようなエゼクタ一部材10をその前端突出部8が前
記ノズル本体1の後方から円筒状拡大室6内に共通軸線
関係に突出するように添着したままそれぞれの鍔7およ
び9において共に圧入されるようにホルダー14に挿入
固定し、以ってエゼクタ一部材10の後方から被噴霧液
を供給しつつノズル先端の噴口4から扇形状に噴出させ
る過程において、円錐状拡大室5および円筒状活大室6
内に充満した液体の一部を前記エゼクターの作用により
導液孔13の介入のもとに外周部から内方へ吸引しつつ
通液孔11に還流させ、これにより通液孔11、拡大室
5、拡大室6および導液孔13にわたり循環流を積極的
に生成するばかりでなくこれに伴なう小渦流を生起させ
るようにして霧化作用を著しく促進するようにしてなる
のである。
前記ノズルにおけるドーム状凹窩2の直径を0.35m
mにし、これに対し通液孔11の直径を0.4mmにし
、従って噴口4の開口面積と通液孔11の断面積の比が
1対4に選択して高粘度ラッカークリヤーを80kg/
cm2の液圧のもとに供給して皮革の仕上げ塗装に供し
た結果、従来のエアレス式噴霧装置によっては得られな
い美しい塗装面が得られたのであり、なお前記面積比に
ついて種種実施した結果、1対4に限ることなく広範囲
にわたる変更に拘らず好結果が得られた。
mにし、これに対し通液孔11の直径を0.4mmにし
、従って噴口4の開口面積と通液孔11の断面積の比が
1対4に選択して高粘度ラッカークリヤーを80kg/
cm2の液圧のもとに供給して皮革の仕上げ塗装に供し
た結果、従来のエアレス式噴霧装置によっては得られな
い美しい塗装面が得られたのであり、なお前記面積比に
ついて種種実施した結果、1対4に限ることなく広範囲
にわたる変更に拘らず好結果が得られた。
以上のほかエゼクターにおける通液孔11はこれをベン
チュリー型に形成してもよいこと当然である。
チュリー型に形成してもよいこと当然である。
以上説明したように、本発明においては、オリフイス型
噴口に至る直前の液体にエゼクターによる循環流を積極
的に形成させつつ噴口に供給するようにしたことにより
、反転流、渦流等を簡単な構成のもとに効果的に生成し
、これにより霧化作用を著しく向上し、従って高粘度塗
料の場合であってもテールおよびスピットの発生を防止
するばかりでなく均斉な分布の噴霧を容易に実現するこ
とができるのである。
噴口に至る直前の液体にエゼクターによる循環流を積極
的に形成させつつ噴口に供給するようにしたことにより
、反転流、渦流等を簡単な構成のもとに効果的に生成し
、これにより霧化作用を著しく向上し、従って高粘度塗
料の場合であってもテールおよびスピットの発生を防止
するばかりでなく均斉な分布の噴霧を容易に実現するこ
とができるのである。
図面は一実施態様における本発明の噴霧装置を示すもの
であって、第1図は縦断側面図、また第2図は第1図中
の線(■−■)における拡大縦断端面図である。 1・・・・・・ノズル本体、4・・・・・・噴口、5・
・・・・・拡大室、6・・・・・・拡大室、8・・・・
・・円形突出部、10・・・・・・エゼクタ一部材、1
1・・・・・・通液孔、12・・・・・・通液路、13
・・・・・・導液孔。
であって、第1図は縦断側面図、また第2図は第1図中
の線(■−■)における拡大縦断端面図である。 1・・・・・・ノズル本体、4・・・・・・噴口、5・
・・・・・拡大室、6・・・・・・拡大室、8・・・・
・・円形突出部、10・・・・・・エゼクタ一部材、1
1・・・・・・通液孔、12・・・・・・通液路、13
・・・・・・導液孔。
Claims (1)
- 1先端にオリフイス型噴務口を設けるほか、この噴口の
後方に拡大室を設け、更にこの拡大室の後方寄り部分に
エゼクターを前記拡大室の液体が吸引されてエゼクター
と拡大室とにわたり循環流が形成されるように配設した
ことを特徴とするエアレス式噴霧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49139146A JPS587347B2 (ja) | 1974-12-02 | 1974-12-02 | エアレスシキフンムソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49139146A JPS587347B2 (ja) | 1974-12-02 | 1974-12-02 | エアレスシキフンムソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5164608A JPS5164608A (ja) | 1976-06-04 |
| JPS587347B2 true JPS587347B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=15238627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49139146A Expired JPS587347B2 (ja) | 1974-12-02 | 1974-12-02 | エアレスシキフンムソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587347B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537816A (en) * | 1976-07-10 | 1978-01-24 | Alloy Koki Kk | Airless sprayers adapted to low pressure spraying |
-
1974
- 1974-12-02 JP JP49139146A patent/JPS587347B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5164608A (ja) | 1976-06-04 |
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