JPS587361Y2 - 光照射素子 - Google Patents
光照射素子Info
- Publication number
- JPS587361Y2 JPS587361Y2 JP1980104808U JP10480880U JPS587361Y2 JP S587361 Y2 JPS587361 Y2 JP S587361Y2 JP 1980104808 U JP1980104808 U JP 1980104808U JP 10480880 U JP10480880 U JP 10480880U JP S587361 Y2 JPS587361 Y2 JP S587361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- diameter
- laser
- irradiation element
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は光源からの光、特にレーザ光を被照射体の照射
面上に均一に照射させる光照射素子を提供するものであ
る。
面上に均一に照射させる光照射素子を提供するものであ
る。
近年IC製造技術において、前処理の1段階として強力
なンーザ光をパルス的に照射するレーザアニリング技法
が急速な発展をみている。
なンーザ光をパルス的に照射するレーザアニリング技法
が急速な発展をみている。
このようなレーザアニングには例えばQスイッチをかけ
たYAGレーザやルビーレーザがその強大な光エネルギ
ー密度のゆえによく使用されている。
たYAGレーザやルビーレーザがその強大な光エネルギ
ー密度のゆえによく使用されている。
しかるに斯るレーザ装置の多くは多重モードであるため
、照射面における光強度分布が不均一でアニール効果に
ムラが生じる欠点がある。
、照射面における光強度分布が不均一でアニール効果に
ムラが生じる欠点がある。
又、若干レーザ装置が高価になるが、横単−モード、レ
ーザを利用してもレーザ光の強度分布はガウス型である
ため、照射面周辺の光強度は中心部に比して非常に小さ
く、均一なアニーリング効果が得られない欠点がある。
ーザを利用してもレーザ光の強度分布はガウス型である
ため、照射面周辺の光強度は中心部に比して非常に小さ
く、均一なアニーリング効果が得られない欠点がある。
本考案は多重モードレーザ光であっても、被照射面を均
一に照射することが出来る極めて安価でかつ簡単に製造
できる光照射素子を提供するものである。
一に照射することが出来る極めて安価でかつ簡単に製造
できる光照射素子を提供するものである。
第1図は本案に係る光照射素子の断面図である。
同図において、1はガラス等の均一な媒体から成る光導
管で、その一端には入射レーザ光を拡散させる為に略均
−な粒度分布を持ったスリガラス状の粗面で構成される
光入射窓2を有している。
管で、その一端には入射レーザ光を拡散させる為に略均
−な粒度分布を持ったスリガラス状の粗面で構成される
光入射窓2を有している。
またこの光導管1の他端は光学研磨された光出射窓3を
構成している。
構成している。
4は光導管1の光入射窓2側に形成された曲率部で、比
較的大きな曲率半径を有している。
較的大きな曲率半径を有している。
5はこの曲率部4と光出射窓3との間に設けられた傾斜
部で、光導管1の径を都銀する為の比較的緩やかな勾配
を持って径を減少せしめている。
部で、光導管1の径を都銀する為の比較的緩やかな勾配
を持って径を減少せしめている。
ここで具体的な数値を挙げて更に詳しく説明する。
光導管1の直径1.2111+、曲率部4の曲率半径3
.Qstm、傾斜部5以降の直径0.8IL111であ
る。
.Qstm、傾斜部5以降の直径0.8IL111であ
る。
光の強度分布を均一にらしめる為にスリガラス等の拡散
板を使用する事は良く行われている事であるが、拡散板
に依るレーザ光の拡散角度は十分ではなく、例えば第2
図Aで示された強度分布が同B程度に改良されるだけで
ある。
板を使用する事は良く行われている事であるが、拡散板
に依るレーザ光の拡散角度は十分ではなく、例えば第2
図Aで示された強度分布が同B程度に改良されるだけで
ある。
ところが比較的大きな曲率半径の曲率部4に依って光導
管1内の光強度分布はその曲率部4に於ける反射等の作
用で第2図Cに示す如く、更に平坦なものとなる。
管1内の光強度分布はその曲率部4に於ける反射等の作
用で第2図Cに示す如く、更に平坦なものとなる。
それでも依然として周辺部に於ては強度は低下している
。
。
従って傾斜部5での光導管径の差に依って周辺部をカッ
トし、平坦々分布領域のみを光出射窓3から取り出して
いる。
トし、平坦々分布領域のみを光出射窓3から取り出して
いる。
即ち第2図のdiは光導管1の傾斜部5直前の径、具体
例では1.2IIL11Lであり、d2は傾斜部5直後
の径、Q、gfftmである。
例では1.2IIL11Lであり、d2は傾斜部5直後
の径、Q、gfftmである。
以上の説明から明らかな如く、本考案光照射素子は非常
に簡単かつ安価に、もとの光が多重モードレーザであっ
ても被照体に均一な光層□机を行い得るものである。
に簡単かつ安価に、もとの光が多重モードレーザであっ
ても被照体に均一な光層□机を行い得るものである。
本考案素子において曲率部での反射のために入線と称せ
られる局部的に光強度の強い所が発生する可能性が存在
するが、それは光入射窓と曲率部との距離を成る程度長
くとることによって排除できる一8又、光入射窓が粗面
であるためレーザ光のコヒーレンスが減少するが、被照
射体を十分光出射窓に近づけることにより解決される。
られる局部的に光強度の強い所が発生する可能性が存在
するが、それは光入射窓と曲率部との距離を成る程度長
くとることによって排除できる一8又、光入射窓が粗面
であるためレーザ光のコヒーレンスが減少するが、被照
射体を十分光出射窓に近づけることにより解決される。
このことは出射窓の開口縁部によって生じる回折による
リンギング効果を小さくして照射の均一性を上げるため
にも必要である。
リンギング効果を小さくして照射の均一性を上げるため
にも必要である。
更に入射窓が粗面であることにより被照射面上にスペッ
クル、パターンが発生するが、その影響は本考案素子を
用いないで直接照射した場合に比較すれば無視し得る程
度のものである。
クル、パターンが発生するが、その影響は本考案素子を
用いないで直接照射した場合に比較すれば無視し得る程
度のものである。
第1図は本考案光照射素子の断面図、第2図は光の強度
分布図、であって、1は光導管、2は光入射窓、3は光
出射窓、4は曲率部、5は傾斜部を夫々示している。
分布図、であって、1は光導管、2は光入射窓、3は光
出射窓、4は曲率部、5は傾斜部を夫々示している。
Claims (1)
- 均一な媒体から成る光導管を備え、この光導管の一端に
略均−な粒度分布を持った粗面で構成される光入射窓を
、他端に光学研磨された光出射窓をを形成すると共に上
記光導管の入射窓側に入射光の方向を曲げる比較的大き
な曲率半径を有する曲率部を設け、またこの光導管の出
射窓側に該光導管の径を制御する為の比較的緩かな勾配
を持って径を減少させる傾斜部を設けて成る光照射素子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980104808U JPS587361Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | 光照射素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980104808U JPS587361Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | 光照射素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728407U JPS5728407U (ja) | 1982-02-15 |
| JPS587361Y2 true JPS587361Y2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=29466195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980104808U Expired JPS587361Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | 光照射素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587361Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142242A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Laser apparatus |
| US7561769B2 (en) | 2004-03-16 | 2009-07-14 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber for irradiation-light transfer and light irradiation device equipped with the same |
-
1980
- 1980-07-23 JP JP1980104808U patent/JPS587361Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728407U (ja) | 1982-02-15 |
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