JPS587599B2 - クレ−ンのブ−ム起伏制御装置 - Google Patents
クレ−ンのブ−ム起伏制御装置Info
- Publication number
- JPS587599B2 JPS587599B2 JP3457978A JP3457978A JPS587599B2 JP S587599 B2 JPS587599 B2 JP S587599B2 JP 3457978 A JP3457978 A JP 3457978A JP 3457978 A JP3457978 A JP 3457978A JP S587599 B2 JPS587599 B2 JP S587599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- oil
- oil passage
- hydraulic chamber
- boom
- Prior art date
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- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクレーンのブームの起伏を油圧によって制御す
るブーム起伏制御装置に関するものである。
るブーム起伏制御装置に関するものである。
従来のこの種の装置に於ではブーム伏作動終了時の衝撃
によりクレーン自体や吊り荷が損傷するのを防止するた
めカウンタバランス弁を使用してブーム伏作動速度を低
速に抑えていた。
によりクレーン自体や吊り荷が損傷するのを防止するた
めカウンタバランス弁を使用してブーム伏作動速度を低
速に抑えていた。
しかしながら、ブーム伏作動時にカウンタバランス弁内
のリリーフ弁の設定圧力よりも高い油圧を油圧シリンダ
に供給しなければならず、多くのエネルギーを消費する
欠点があった。
のリリーフ弁の設定圧力よりも高い油圧を油圧シリンダ
に供給しなければならず、多くのエネルギーを消費する
欠点があった。
本発明は上記欠点のないブーム起伏制御装置を得ること
を目的とするもので、以下に本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
を目的とするもので、以下に本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
図面に於て、1は荷を吊り上げるためのブームでピン2
を介して台座3に起伏可能に枢支されている。
を介して台座3に起伏可能に枢支されている。
4はシングルロンド式の油圧シリンダで、そのシリンダ
4aはそのヘッド部にてピン5により台座3に枢着され
、またそのピストンロツド4bはピン6によりブーム1
に枢着されている。
4aはそのヘッド部にてピン5により台座3に枢着され
、またそのピストンロツド4bはピン6によりブーム1
に枢着されている。
従ってブーム1は油圧シリンダ4の伸縮により起伏され
る。
る。
油圧シリンダ4のヘッド側伸長油圧室(以下伸長油圧室
と称す)4cは油路7とパイロットチェックバルブ8と
油路9を介して油圧方向切換弁10に接続されている。
と称す)4cは油路7とパイロットチェックバルブ8と
油路9を介して油圧方向切換弁10に接続されている。
而して、油路7と油路9が第一油路を呈し、パイロット
チェックバルブ8はこの第一油路中に配設されているこ
とになる。
チェックバルブ8はこの第一油路中に配設されているこ
とになる。
油圧シリンダ4のロンド側短縮油圧室(以下短縮油圧室
と称す)4dは第二油路である油路11を介して油圧方
向切換弁10に接続されている。
と称す)4dは第二油路である油路11を介して油圧方
向切換弁10に接続されている。
油圧方向切換弁10は第三油路である油路12を介して
油圧源13に、また油路14を介して油槽15にそれぞ
れ接続している。
油圧源13に、また油路14を介して油槽15にそれぞ
れ接続している。
油路11は油路16とオリフイス17と油路18を介し
て油路14に接続している。
て油路14に接続している。
而して、油路16と油路18が第二油路である油路11
から分岐し油槽に連通する第四油路を呈し、オリフイス
17はこの第四油路中に配設されていることになる。
から分岐し油槽に連通する第四油路を呈し、オリフイス
17はこの第四油路中に配設されていることになる。
パイロットチェックバルブのパイロット油圧は油路11
から与えられる。
から与えられる。
尚、油圧源6は通常は油圧ポンプで電動機や内燃機関に
より駆動される。
より駆動される。
以上の如き構成に於ける作用を次に説明する。
荷を吊り上げるためにブーム1を起作動させるには油圧
方向切換弁10を操作して油路9,11を油路12,1
4にそれぞれ連通させる。
方向切換弁10を操作して油路9,11を油路12,1
4にそれぞれ連通させる。
これにより油圧源13から圧油が油路12−油圧方向切
換弁10−油路9−パイロットチェックバルブ8−油路
7を順次経て油圧シリンダ4の伸長油圧室4cに流入す
ると同時に油圧シリンダ4の短縮油圧室4d内の油が油
路11−油圧方向切換弁10−油路14を順次経て油槽
15へ流出して油圧シリンダ4が伸長し、ブーム1が起
作動する。
換弁10−油路9−パイロットチェックバルブ8−油路
7を順次経て油圧シリンダ4の伸長油圧室4cに流入す
ると同時に油圧シリンダ4の短縮油圧室4d内の油が油
路11−油圧方向切換弁10−油路14を順次経て油槽
15へ流出して油圧シリンダ4が伸長し、ブーム1が起
作動する。
油圧シリンダ4の伸長油圧室4cの油圧は荷重の犬なる
時は高く、荷重の小なる時は低い。
時は高く、荷重の小なる時は低い。
ブーム1の起作動を止めるには油圧方向切換10を図の
如く操作して油路9,11を油路12,14から遮断す
る。
如く操作して油路9,11を油路12,14から遮断す
る。
これにより油圧シリンダ4の伸長油圧室4cへの圧油流
人と短縮油圧室4dからの油流出が止まり、ブーム1の
起作動が止まる。
人と短縮油圧室4dからの油流出が止まり、ブーム1の
起作動が止まる。
そして、パイロットチェックバルブ8が閉じて油圧シリ
ンダ4の伸長油圧室4eに圧油が封入されるため油圧シ
リンダ4が短縮することはなく、ブーム1が伏作動する
ことはない。
ンダ4の伸長油圧室4eに圧油が封入されるため油圧シ
リンダ4が短縮することはなく、ブーム1が伏作動する
ことはない。
ブーム1を伏作動させるには油圧方向切換弁10を操作
して油路9,11を油路14,12にそれぞれ連通させ
る。
して油路9,11を油路14,12にそれぞれ連通させ
る。
これにより油圧源13から圧油が油路12さ油圧方向切
換弁10を経て油路11に流入し、その一部の油量は油
路16−オリフイス17−油路18−油路14を順次経
て油槽15へ流出し、残りの油量はパイロットチェック
バルブ8を油圧シリンダ4の伸長油圧室4cの油圧に抗
して開いて伸長油圧室4c内の油の流出を可能にして短
縮油圧室4dへ流入する。
換弁10を経て油路11に流入し、その一部の油量は油
路16−オリフイス17−油路18−油路14を順次経
て油槽15へ流出し、残りの油量はパイロットチェック
バルブ8を油圧シリンダ4の伸長油圧室4cの油圧に抗
して開いて伸長油圧室4c内の油の流出を可能にして短
縮油圧室4dへ流入する。
而して油圧シリンダ4が短縮しブーム1が伏作動する。
この作動速度は油圧源側より油路11に流入した圧油の
一部がオリフイス17を通って逃げるため低速であり、
オリフイス17の大きさの選択によって任意の速度を得
ることができる。
一部がオリフイス17を通って逃げるため低速であり、
オリフイス17の大きさの選択によって任意の速度を得
ることができる。
またブーム伏作動時に短縮油圧室4dに供給される油圧
は、パイロットチェックバルブ8を開くのに必要な油圧
となり、油圧シリンダ4の伸長油圧室4cの油圧が低い
時(荷重が小さい時)には低く、伸長油圧室4cの油圧
が高い時(荷重が大きい時)には高い。
は、パイロットチェックバルブ8を開くのに必要な油圧
となり、油圧シリンダ4の伸長油圧室4cの油圧が低い
時(荷重が小さい時)には低く、伸長油圧室4cの油圧
が高い時(荷重が大きい時)には高い。
そのため、油路11からオリフイス17を通って逃げる
油量は荷重の増大に応じて増大し、従ってブーム伏作動
速度は荷重が大きいほど低くなる。
油量は荷重の増大に応じて増大し、従ってブーム伏作動
速度は荷重が大きいほど低くなる。
これにより、特にクレーンのブーム伏作動による荷役作
業を安全に行うことかできる。
業を安全に行うことかできる。
更に、周知の如くパイロットチェックバルブ8に於ては
チェックバルブの有効断面積よりもチェックバルフヲ開
くパイロットピストンの受圧面積の方がはるかに大きい
ため、ブーム伏作動時に短縮油圧室4dに供給する油圧
は低圧で足りる。
チェックバルブの有効断面積よりもチェックバルフヲ開
くパイロットピストンの受圧面積の方がはるかに大きい
ため、ブーム伏作動時に短縮油圧室4dに供給する油圧
は低圧で足りる。
これにより、ブーム伏作動に消費するエネルギーは少な
い。
い。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、シングルロ
ツド式複動油圧シリンダのヘッド側伸長油圧室に連通さ
れた第一油路中に、油圧シリンダのロツド側短縮油圧室
に供給される油圧によりヘッド側伸長油圧室の油圧に抗
して開きヘッド側伸長油圧室内の油の流出を制御するパ
イロットチェックバルブを配設し、油圧シリンダのロツ
ド側短縮油圧室に連通された第二油路及び第一油路の何
れか一方に、油圧源に連通された第三油路を連通し第一
及び第二油路の伺れか他方を油槽に連通し油圧シリンダ
のヘッド側伸長油圧室とロンド側短縮油圧室に圧油を給
排制御する油圧方向切換弁を設け、第二油路から分岐し
油槽に連通された第四油路中に、油圧方向切換弁を通し
て油圧シリンダのロンド側短縮油圧室へ送られる圧油の
一部が油槽へ逃される際それを制限するオリフイスを設
けたクレーンのブーム起伏制御装置としたことにより、
極めて簡単な構成によりブームを安全に起伏作動させる
ことができると共に消費エネルギーを少なくすることが
できる。
ツド式複動油圧シリンダのヘッド側伸長油圧室に連通さ
れた第一油路中に、油圧シリンダのロツド側短縮油圧室
に供給される油圧によりヘッド側伸長油圧室の油圧に抗
して開きヘッド側伸長油圧室内の油の流出を制御するパ
イロットチェックバルブを配設し、油圧シリンダのロツ
ド側短縮油圧室に連通された第二油路及び第一油路の何
れか一方に、油圧源に連通された第三油路を連通し第一
及び第二油路の伺れか他方を油槽に連通し油圧シリンダ
のヘッド側伸長油圧室とロンド側短縮油圧室に圧油を給
排制御する油圧方向切換弁を設け、第二油路から分岐し
油槽に連通された第四油路中に、油圧方向切換弁を通し
て油圧シリンダのロンド側短縮油圧室へ送られる圧油の
一部が油槽へ逃される際それを制限するオリフイスを設
けたクレーンのブーム起伏制御装置としたことにより、
極めて簡単な構成によりブームを安全に起伏作動させる
ことができると共に消費エネルギーを少なくすることが
できる。
図面は本発明の一実施例の構成を示す略図である。
3:台座、1:ブーム、4:シングルロンド式複動油圧
シリンダ、4c:ヘッド側伸長油圧室、7,9:第一油
路、4d:ロツド側短縮油圧室、11:第二油路、13
:油圧源、12:第三油路、10:油圧方向切換弁、8
:パイロットチェックバルブ、16,18:第四油路、
17:オリフイス。
シリンダ、4c:ヘッド側伸長油圧室、7,9:第一油
路、4d:ロツド側短縮油圧室、11:第二油路、13
:油圧源、12:第三油路、10:油圧方向切換弁、8
:パイロットチェックバルブ、16,18:第四油路、
17:オリフイス。
Claims (1)
- 1 台座とこの台座に起伏可能に枢支されたブームとこ
のブームにロンドを又前記台座にシリンダヘッドを大々
連結し伸縮作動によりブームが起伏するよう配設された
シングルロンド式複動油圧シリンダを有するクレーンに
於で、前記油圧シリンダのヘッド側伸長油圧室に連通さ
れた第一油路、前記油圧シリンダのロンド側短縮油圧室
に連通された第二油路、油圧源に連通された第三油路、
この第三油路を前記第一及び第二油路の何れか一方に連
通し前記第一及び第二油路の何れか他方を油槽に連通し
前記油圧シリンダのヘッド側伸長油圧室とロンド側短縮
油圧室に圧油を給排制御すべく配設された油圧方向切換
弁、前記第一油路中に配設されており前記油圧シリンダ
のロンド側短縮油圧室に供給される油圧によりヘッド側
伸長油圧室の油圧に抗して開き前記油圧シリンダのヘッ
ド側伸長油圧室内の油の流出を制御するパイロットチェ
ックバルブ、前記第二油路から分岐し油槽に連通された
第四油路、及びこの第四油路中に配設されており前記油
圧方向切換弁を通して前記油圧シリンダのロツド側短縮
油圧室へ送られる圧油の一部が油槽へ逃される際それを
制限するオリフイスを備えて成るクレーンのブーム起伏
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3457978A JPS587599B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | クレ−ンのブ−ム起伏制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3457978A JPS587599B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | クレ−ンのブ−ム起伏制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126354A JPS54126354A (en) | 1979-10-01 |
| JPS587599B2 true JPS587599B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=12418223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3457978A Expired JPS587599B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | クレ−ンのブ−ム起伏制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587599B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103482502B (zh) * | 2013-09-30 | 2016-06-01 | 徐州重型机械有限公司 | 一种起重机及其吊臂变幅控制系统 |
-
1978
- 1978-03-24 JP JP3457978A patent/JPS587599B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54126354A (en) | 1979-10-01 |
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