JPS5876271A - 易接着性フイルム - Google Patents

易接着性フイルム

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JPS5876271A
JPS5876271A JP56174821A JP17482181A JPS5876271A JP S5876271 A JPS5876271 A JP S5876271A JP 56174821 A JP56174821 A JP 56174821A JP 17482181 A JP17482181 A JP 17482181A JP S5876271 A JPS5876271 A JP S5876271A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリプロピレン系の複合フィルムに関し、詳細
に、はポリプロピレン系重合体をパーXフィルムとし、
印刷インク接着性、金属j[lK接着性。
有機電合体に対する接着性が良好で、且つ加工性も改善
された易接着性フィルムに関するものである。
食品包装や繊維包装等に用いられるプラスチックフィル
ム(V−)を含む二線下同様)については、高速印刷に
対する適応性、残留溶剤の低域。
低コストインクや水性インクの接着性、ダイレクトコー
ティング加工への適合性等の特性も望まれる様になって
きた。例えば水性インクは有機溶媒による環境汚染とい
う問題が無いという点で今後益々広範に利用されるもの
と思われる。この様なインクとしては1例えばセルロー
ス糸誘導体をバインダーとする吃の(商品名“七口へン
”用インク)が知られている。しかるに現在市販されて
いるポリプロピレン糸フィルムの印刷に#i専用の有機
溶媒系インクが用いられておシ、各インク毎に保管及び
管増し、又夫々に適合したアンカーコート剤(ポリ゛エ
チレンの様な低融点フィVムを9ミネートする為のアン
カーコート剤)を同様に保管。
管埋する必要索ある等、製表加工々稈において多植類の
インク及び接1&剤を準備しな行ればならないという問
題があった。
又印刷性を与える為に、フィルムの接着性を改善すると
いう試みもあり、柿脂液をフィルム面にコーティングす
ることが行なわれている。しかし工程が複雑化すると共
に価格的にも晶〈なり、無駄の多す方法である。この他
ポリプロピレン系フィルムは金属の蒸着性や金M W+
の接tu性が悪く。
これをカバーする為のプライマー加工も施されて込るか
、プライマー〇でよって蒸着金!11ttC変質を生じ
易(、蒸着面に対する印刷性や接着加工性が阻害される
と共に、ブライマー処理を必要とする分だけ不経済でも
ある。
ボリフ℃ピレン糸フィル五にはこの様[IQ々の欠点が
あるが、近年開発されている水性インクに対する悶応性
や各−一分子盲合体のダイレクFコーティングVC対す
る適応性が怒〈、これの改善を図ることができれば、R
1畑による城境汚染の防止、予備処理工程の省略、材料
の節約、残留l#剤の(ロ)減等を達成することが可能
であシ、極めて好都合なことである。
本発明はこの様1に事情に着目してなされたものであっ
て一印刷インク接着性、金m薄腓睦智性。
有機重合体接着性等の良好な易接着性のポリプロピレン
系複合フイVムの提供を目的とするものである。
上記目的を達成することに収功した複合フィルムとけ、
ポリプロピレン系重合体を含むベースフイVムに対して
、少なくともその片面に(α−オレフィン)−(アクリ
ル酸系アミド誘導体)−(α−オレフィン系不飽和化合
物)三元共重合体(モル比=t:o、ot〜Q、Ofi
 : 0.01〜OJ):1〜60曹量部と、 ポリα−オレフィン100〜60電普部とポリブタジェ
ン0〜40Φ゛睦部からなるポリα−オレフィン系重合
体=99〜40廂緻蔀 とからなる被61智を積、すせしめた点に要旨を有する
ものである。
以下本発明の具体例1並びに適用例等について説明する
まずベースフィルムc以下AVという)を*iするポリ
プロピレン系重合体としては、11)ポリプロピレン、
(2)W累数2以上、好ましくけ10以下のα−オレフ
ィンから選択される2種以上のa −オレフィン(但し
少な(とも1柚はプロピレン)の共重合体、(3)上t
’lll 、 +21のポリマーと、これらとの親和1
生の良好なポリマー、例えばポリエチレン、エチレン/
プロピレン共重合体、ポリブテン’  −1,エチレン
/ブテン兵曹合体、ポリ〜4−メチルペンテン−1等の
ポリオレフィン系単独若しくけ共重合体との湿合物等が
例示されるが、要はプロピレンをIJm成要素とする単
独若しくけ共重合体が用いられる。尚この場合における
プロピレン成分の含有比率は50重齋優以上であること
が望まれ、かかるポリプロピレン系重合体は前述のキ、
−件(印刷インク接着性)が乏しく1本発明による改善
効果が極めて著しい。
次にA#の少な(とも片面に積層される被覆層(以下B
mという)の構成4分について説明する。
BMFi、口)(α−オレフィン)−(アクリル師糸ア
ミド晒導体)−(a−オレフィン系不飽和化合物)三元
共重合体Cモル比=1:0.01〜0.5二0.01〜
0.5.以下三元共電合体という):l〜60菖瞳部と
、(2)ポリa−オレフィン100〜60重曹部とポリ
ブタジェン0〜40曹量部からなるポリα−オレフィン
系重合体:99〜40曹量部とから構成される≠5.以
下これらを順次説明する。
まず三元共重合体におけるα−オレフィンとは。
エチレン、プロピレン、ブテン−1,8−メチVブテン
ー1,4−メチVペンテン−to−g利mされる。又同
重合体におけるアクリル酸系アミド誘導体とは、アクリ
ルアミド、メタクリルアミド。
N−アルキル置換アクリルアミド、N〜アルキルrdt
換メタクリルアミド、N、N−ジアルキル置換アクリル
アミド−N、N−ジアルキル置換アクリルアミドなどの
化合物を慧味し、九とえば、アクリルアミド、N〜メチ
ルアクリルアミド、N。
N−ジメチルアクリルアミド、N−エチルアクリルアミ
ド、N、N−ジエチルアクリルアミド、N−II−プロ
ピルアクリルア電ド、N−イソプロピルアクリルアミド
、N−イソブチルアクリルアミド、N−第8級ブチルア
クリルアミド、N、N−ジー1j−ブチルアクリルアミ
ド、N−ヘキVルアクリルアミド、N−オクチルアクリ
Vアミド、N−リウリルアクリルアミド、N−オクタデ
V14/アクリルアミド、N−ンクロへキシルアクリ!
アミF、N−ペン!/A/アクリ〃アミド、N−フェニ
ルアクリルアミド、N−メチル−N−フェニルアクリリ
アミド、N−)ルイルアクリルアミド、メタアクリルア
ミド2N−エチルメタクリルアミド。
N、N−ジエチルメタクリルアミド、N −n−プロピ
ルメタクリルアミド、N−第8級ブチルメタクリルアミ
ド、N、N−ジ−n−ブチA/)lクリルアミド、N−
オクチルメタクリルアミド、N−VクロヘキVルメタク
リルアミド、N−ベンジルメタクリルアミド、N−フェ
ニルメタクリルアミドなど會例示することができる。ま
た、α−オレフィン糸不飽和化合物としては、スチレン
などのビニ”fi香鉄族化合物#酸ビニル、ビニルブf
’1−ト、ビニルベンゾエート、ビニルジエチルアセテ
−)3どのビニルエステル類:ピニルクロリイド。
ビニルブロマイドなどのビニルパライト類:メチルビニ
ルエーテル、エチルビニルエーテル、フエ二VビニVエ
ーテA/などのビニVエーテル類:メチルビニルヶトン
、エチルビニルケトンなどのビニルケトン類ニアクリル
酸、メタクリル酸、メチルアクリレート、エチルアクリ
レート、メチルメタクリレート、エチルメタクリレート
、N−第71級−ブチルアミノエチルアクリレート、N
−第8級−ブチルアミノエチルメタクリレート%N−メ
チルアミノエチルアクリレ−)、N、N−ジメチルアミ
ノエチルアクリレ−)、N、N−ジメチルアミノエチル
アクリレ−)、N、N−νx −1−A/アミノエチル
アクリレート、N、N−ジエチルアミノエチルメタクリ
レートなどのアクリル系化合物:その他アクリロニトリ
ル、メタクリレートリル、N−ビニルピリジン、N−ビ
ニルイミド類などを例示することが出来る。
本発明組成物を栴成する一員である一I+紀多元共菖合
体は、a−オレフィン単位1モルに対し−4または二種
以上のアクリル酸系アミド誘導体単位0.01モル以上
0.5モル以下、および一種または二種以上のα−オレ
フィン系不飽和化合物単位001モル以上6.6モル以
下を含み、かつ、186℃のテトラジンKMとして求め
たときの固有粘度の値が01〜4,5 cte/ gの
本のづふ好ましい。該粘度は後述のポリオレフィン混合
物との混合安定性や揮出安定性管保障する好適指標であ
る。そしてα−オレフィン1モルに対してアクリル酸系
アミド誘導体やa−オレフィン糸不飽和化合物の比率が
0.01モル未満であると、ポリオレフィン混合物と配
合しても、印刷インク、金属の蒸7f模や箔。
紺にはプラスチック製品殊に含塩素系樹脂類との接着性
が十分に発揮されない。しかし0. ft−tルを越え
て配合すると、耐ブロッキング性、滑性、耐スクラッチ
性、透明性、押出安定性尋が低下し。
特に接着後の加熱処理によってif#着力が低下したり
、高速押出性が悪くなる等の欠点が露呈されて(る。
ポリα−オンフィン糸重合体におけるポリa −オレフ
ィンとしては、炭素数2〜1Gのa−オレフィンから形
成される単独重合体又は共重合体(例えばポリプロピレ
ン、ポリブテン−1,ポリ−4−メチルペンテン−1,
エチレン/プロピレン共―合体、エチレン/ブテン−1
共電合体、プロピレン/ブテン−1共重合体、プロピレ
ン/4−メチルベンテシ−1共重合体等、或いはこれら
相互の混合物が用いられるが、メルトインデックス(2
80℃)カ0.5〜80 g/ 10m、殊<t、。
〜15 g / 10 mのものが賞月される。他方の
取分たるポリプタジエ゛ンけ、ポリミーオレフィンによ
る接着性改善効果を一層w4著に押し進めるものである
が1分子量が500未満では移行性が激しい為に接着性
の低下やブロッキングの発生が顕著になシ、又耐スクラ
ッチ性が低下する。他方分子普が20,000を越える
と透明性が低下してくるので1分子量500〜20.0
00の範囲から選択することを推奨する。しかし更に好
ましい範囲は800〜10,000である。又ポリα−
オレフィンとポリブタジェンの配合比率としては、前者
100〜60盾臘部に対して後者0〜40也盪部とすべ
きであり、ポリブタジェンをg55層しなくとも本発明
の目的達成に不都合はないが、40重曹部を越えるとA
層に積層したときの透明感が悪(なって、8層側から印
刷した文字や図彫をAll側から見たときの美感が低下
するので、好ましいことではない。
そして三元共重合体とポリα−オレフィン系重合体の配
合比率としては、前者1〜60亀1部に対して後者99
〜40電を部を推奨することができる。
その理由は、前者が1df部未満の場合、B層としての
印刷インク接着性、金属博映接着性、有機1合体(特に
含8!素糸樹脂)接着性か不十分であり、他方1i7者
カ(60曹菫部を越える場合、透明性の低下、押出安定
性の低下、接着後の熱情歴による接着力の低下等を招き
、いずれにせよ曲業生産性及び藺品価値2′1ヨ著しく
悪化するからである。
d瓢 本発明に係る複合フィルムの化学組成は、上記説明によ
って明らかにし危通りであるが、AM。
B層の各形成法及び積層法につ−ては制限を受けなiが
、もつとも好ましV>Oは、次子に述べる方法である。
即ち本発明のA層及びB層からなる複合フィルムを得る
には共押出、浴融押出フミ冬−V!1ン、ロー、4/砥
伸榛による加熱延伸と同時に接着する方法、或いはどち
らか一方t−縦延伸後他万t−W合接着する方法、史に
は縦延伸後接着した後引続いて前記と直角方向に延伸す
る方法、等の方法1に採用出来る。勿論これ等の組合せ
t−遥宜行なうか、威−は上記以外の応用平膜を用いて
もよい。
二輪延伸する場合は、特に5eFaはなく遂次ニー延伸
するには通常未延伸フィルムを最期ロール延伸機でフィ
ルムの長手方向に縦延伸し次にテンターを用いてフィル
ムの長手方向に直角の方向に横延伸する方法がとられる
が、逆の順序で横延−伸wk縦延沖してもよい、同時二
軸延伸の場合テンター法礒インフレーVMン法のいずれ
も用いることができる。いずれの方法においても通常の
ポリプロピレンフィルムで可能な延伸@率、延伸温度、
延伸速度を用いて本発明の未砥伸フィルム會延伸するこ
とができる。
崗本句明に用いるA層とB層、或いはこれらの積層によ
って形成される複合フィルムは、未延伸及び延伸の如何
を問わないが、光沢性或い#′i機械適正の而から首え
ば少なくとも一方々向に延伸されていることがlaすれ
る。従って本発明の複合フィルムには、八−及びB層が
全体的に一軸延伸されたもの、B層が一軸延伸されA層
が二輪延伸され7?、tの、A層が一軸延伸されB層が
ニー延伸されたもの、A層が二軸延伸されB層が無延伸
のもの、B層が二輪延伸されA層が無延伸のもの等が含
まれる。今これtlJ!に具体的に述べるならば。
二軸延伸をBOl−細砥伸II−Uo、木嫌伸をNOと
略記した場合、No−A層/No−BJII、UO−A
層/N0−B層、UO−A層/UO−B層。
No−AM/UO−B層、BO−A層/No−B層、B
O−A層/Do−RM、BO−A層/BO−B層、No
−A層/BO−B層、00−A層/BO−B層等−々の
設計上行なうことができる。
尚上記の設計例はいずれも2着量合0例でめっ7こが、
必要に応じ8M或いはそれ以上の複合フィルムを設計、
製造することもできる。もっとも鯛繊用に用iる場合は
2層或いは8層で十分である。
AM及びB#IO各厚さについては特段のl1lliυ
を設ける必要はなく、特にAJIII/cついてにはt
′!′無制限であるが、B層については、最終的KO,
1〜30μm、好ましくは04〜16#IIlとなる様
に設計することがIi!まれ、用途によっては−に厚く
設計することも可能である。即ちB層が◎lpm木満に
なると接着安定性が踏くな9、逆に80μm倉越えると
透明性が阻害されるという欠点が生じ用途の制@t−受
ける。最も好ましiの社10μ−以下である。
上述の如く構成される本発明の複合フィルムtよ(13
セルロ一ズ系誘導体を含む!Ii!着剤又はこれをバイ
ンダーとする印刷インクとの接着性(2)アクリA/糸
、kM化ビニル系、権化ビニリデン系等の各櫨電合体や
共重合体系の接着剤又はこれらをバインダーとする印刷
インクとの接着性 (3)金属蒸着層や金属箔との接着性 等において優れた特性を発揮するので、これらの特性を
利用すれば、次に述べる様な楓々の複合構成製品として
提供することがで舞る。−例として七Vローズ系誇導俸
tバインダーとする印刷インクとの接着性について述べ
ると次のi+tlである。
セルローズ系誘導体としては硝化綿にトロセルローズ)
が好ましいが他の例としてメチv−に/I/ローズ、エ
チルセルロース、ヒドロキVエチルセにローズ醇の七ル
ローズエーテlv類、プロピオン酸セルローズ等のセル
ローズエステル等があげられる。このセルローズ系誘導
体の他に重合脂肪瞭とポリアミンの縮合物からなるポリ
アミド系樹脂、環化ゴム、権化ゴム尋のゴム銹導体、口
Vン、グリセリンエステV等のエスールゴム、尿素、メ
ラミン樹脂等のアミン樹脂等が添加されるが、勿論これ
に限定されるもので社ない。例えば硝化綿をバインダー
として含有し几場合、4常硝化度が9−12.6哄で重
合度もニトロセルローズの特性を表示するバーキュレス
法による粘度が20秒〜」=0 秒である。上記のセルローズ銹導体を含有した混合物に
、廻に無機又は有S顛料や染料が用いられ、例えばチタ
ン白、黄鉛、銅粉、フタロシアニンブルー等、色によっ
てそれぞれ適宜用いられる。これ時の混合物をアルコー
ル畑、エステル類、ケトン類の溶剤や酢酸エチルベンゼ
ン、トルエン、キVレン等各櫨有441俗剤によって稀
釈し、粘度′#JI4!i1して用いる。又史に展色料
として揮発在りニス等も用いられる。このような印刷イ
ンクkBHの一部又は全面に亘9.1回ないし数回重ね
桐9される。これ等の印刷インク層はフィルムと極めて
よく接着し、揉み、引掻き、粘着テープ尋での剥離に対
しても十分抵抗し、従って他の電合体又は顧秋物を積層
してもインクとフィにム界向で東用上の@Igtとは例
えば包装材料について蝶重員、形状、性状等によって相
違するが461/115m巾以上、好ましくは100F
/15m以上を意味するものである0本発明において用
いるフィルムはコロナ放電処理によりセルロース系11
14体も有印綱インクに対し極めてよいV*t−示す点
が、従来のポリプロピレンフィルムには認められないこ
とである。
本発明における他の特徴的効果としては、従来のコロナ
放電所要電力(対ポリプロピレンフィルム)と同程度の
電力會用9ることによって、より高度の処理効果が得ら
れることが挙けられると共に、従来のポリプロピレンフ
ィルムではコロナ放電m費電力を上げていって%あるレ
ベルで頭打ち現麹を示すという欠点がめったのに対し、
本発明複合フィルムにおけるB層では、消質電力に対し
てほぼ比例的な処理効果が得られるという利点もある。
本@四に係る複合フィルムの構成に上記の通りであるが
、A層やB層中に制電剤、滑剤、アンチブロッキング剤
、染料、顔料、耐候剤、紫外線防止剤、各檀安定剤を面
加することは自由である。
例えば合成ゼオライ)t−Alll、B層のいずれか一
万若しくは双方(一般的にはB層1)に配合すると静電
防止性及び泄9性が改善式れる。
即ち合成ゼオフィト線吸湿性の智い成分であり、大気中
の水分を吸着することによってフィルムの水分率が大き
くなるので、電気抵抗が減少し静電防止性を一@揮する
ものと考えられる。そして該効果が発揮される為には、
合成ゼオフィトが0.2〜20μmの平均粒Ut−有し
、且つ例えばB層中に0.06〜6重量sの比重で含有
させることが1iaiれる。尚合成ゼオライトの平拘粒
径が0.2 /II m未満では静電防止性、耐ブロッ
キング性等についての効果の発現性が乏しい、又’fl
Osmを越えると、透明性が低下する傾向にある。又配
合量が0.06重量−未満では上記の効果が発揮されず
、他方6:att*を越えると、透明性が低下する傾向
にある。
上述の如く構成される複合フィルムは、主に包装用材料
として利用されるが、この場合はB層1鴨に印刷インク
層、接着剤層若しくII′i鳩脂(殊に含旭素樹脂)層
を形成し、更にA層より低融点の電合体を積層してから
製袋するのが艮い、尚その他の用途としては、金属製品
やプラスチック製品の被覆用フィルム又はテープ等が例
示される。
次に本発明フィルムの*施例及び比較例t−説明するが
−逸されたフィルムの特性は、下記の一定法に従った。
(1)透明yttヘイメ) JIB  K6714に準じた。
(21印刷インクの接着性 市販七口へンテーデを印刷面に皆着させ、次に高速別層
したときの、印刷インク残w面積の大き嘔を判定した。
印刷インクとしてはセロハン用インクCL−C(大日本
インキ社M)t−用い、評価は下記の基準によった。
tF価点      剥離割合 5        01 4      〜101 8      〜20惧 2      〜60111 1       60%以上 (3;蒸jllA # OI#!着性 市叡セロハンテープ’the蒸着面に密着させ(!)と
tIJ14+1 K試験し、評価した。員剥醋方向はフ
ィルム−脂の配向方向(縦)及び仁れに直交する方向(
横)とした、第1表における「直侵」は「A#無蒸着[
後」でめゐことを意味し、又「処場後」はr40℃m9
0*RHで48wI関x −@l ングした後」である
ことを意味する。
(4)ラミネート強度 印刷インクについては、B層上に印IMt行な−、次い
で低WI度ポリエチレンを溶融挿出ラミネートしたとき
の印Jl11部のラミネート強度を測定した。テスト結
果は、ラミネートJi1kg0度剥離法により怠OO鯛
/mtn O速度で剥離したときの強度平絢値(Q W
 M )で示す、^−無蒸着ついては500plaのA
llh着層の形成後、8様に押出ラミネートし次ものに
ついて11341に試験した結果t示す、PVDCコ−
)tc)−ては11/ImIノPVDC−−ト面に同様
のラミネートを施し、次いで同様に試験した結果を示す
(旬貸の耐久性(印刷インクの場合) B層上に印刷を行なi、その上へ低密度ポリエチレン1
1融押出フミネートした後、自動充填包装機を用い、1
80℃# 2001N/5nla O条件で製袋した。
そして袋の上向平板部に鋼板を置き、に 鋼板上から徐1e圧しながら、縁から空気が鋤れはじめ
る限界圧力tm定し、基材とインク関の接着力の影響t
m定した・ (・)貸への粉の付着 パン粉を自動充填包装したときの袋のヒートV−14/
@に対するパン粉の付着状1!Iを調べた。評価は4段
階とし、付1142)全く無いもの10印、実用上問題
となる程の付着が黒いものをO印、若干の付着が認めら
れるものtΔ印、F−A層部に障害を生じる程の付着が
認められるもの會×印で表わ実施例1 アイソIクチイックポリプロピレン(MI=8、Og/
10分)に、合成ゼオライト粉末(粒径:2.5μm)
を0.2電it係、アVキルアミンエチレンオキサイド
付加物を1.0曹量係添加し、A層とした。
他方エチVン/N、N−IFメチルアクリルア截ド/酢
酸ビニル三元共重合体CモV比=1:0.2:0.1)
26曹尉部とポリプロピレン76重量部を混合して組成
物(I)を調製した。又該ポリプロピレンの代シにポリ
プロピレンとポリブタジェンの混合物(重量比4/1)
を用いて組成物■を調製した。そしてこれらの組成物(
I) 、 (IDに夫々2酸化珪素(18重量優及びエ
ルカ酸アミド0.05fi鍵優を加え、これらをB層と
してA層の片面に共押出法で積層し、AN11ニア60
μrn 、 B−二40.um。
未延伸複合フィルムを得た。次に186℃で縦方向へ4
.5倍延伸し、更に150℃で槓方向へ9,0倍延伸し
て2軸延伸フイルムとした後、8層側にコロナ放電処理
を施すことによって、゛表面閥れ張力が45ダイン/c
Mの複合フィルムを得た。BPijに印刷、A/無蒸着
PVDCコート、低%!F度ポリエチレンのラミネート
を施し、更に製袋した。夫々の試験結果は後述の第1表
に一括して示す通りである。
実施例2 実施例1のA暦と組成物(I)の組合わせにおいて。
A層に合成ゼオツイトを添加しない場合について全(同
様の処理及び評価を行なった。
実施例8 実施例2において、B層圧粒径4μmの合成ゼオライト
を0.2 J1量4/J!合し、全く同様の処理及び評
価を行なった。但し印刷インクとしては、アロ クリル系の水性インクを水−イソY<ノール糸溶媒に希
釈したものを用いた。
実施例4 実施例1において、インクを水性インクに変にし、全く
同様の処理及び評価を行なった。
比較例1 実施例1においてA層車独のフイVムを同様に延伸及び
コロナ放電処理したものについて、同様の評価を行なっ
た。
比較例2 実施例10基材と同一組成でA層を形成して2軸延伸し
た。次いでその片面にエチレン/酢酸ビニル共重合体を
溶融押出ラミネー)1..15μm厚さのB層を形成し
た。B層をコロナ放電処理し。
濡れ張力48ダイン/csとした。B層に対して実施例
1と同様の処理を施し、且つ同様に評価した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリプロピレン系重合体を含むベースフィルムの
    少なくとも片面に (α−オレフィン)−(アクリル酸系アミド誘導体1−
    (a−オレフィン糸不飽和化合物)三元共重合体(モル
    比=1:0.(11〜OJ:0.01〜0.5):1〜
    60商量部と。 ポリα−オレフィン100〜60省盪部とポリブタジェ
    ン0〜40重鎗部からなるポリα−オレフィン系重合体
    299〜40重量部 とからなる被覆層を積層してなることを特徴とする易接
    着性フィルム。 121被覆層が、゛平均粒径0.2〜20μmの合成ゼ
    オライトを0.05〜6重量係含有するものである特許
    請求の範囲第1項記載の易接着性フィルム。
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