JPS58776Y2 - サツシ製引戸の外れ止め装置 - Google Patents
サツシ製引戸の外れ止め装置Info
- Publication number
- JPS58776Y2 JPS58776Y2 JP10454176U JP10454176U JPS58776Y2 JP S58776 Y2 JPS58776 Y2 JP S58776Y2 JP 10454176 U JP10454176 U JP 10454176U JP 10454176 U JP10454176 U JP 10454176U JP S58776 Y2 JPS58776 Y2 JP S58776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- retainer
- frame member
- upper frame
- satsushi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサツシ製引戸かその引戸を嵌めこむ枠から外れ
ることを防止する外れ止め装置に関するものである。
ることを防止する外れ止め装置に関するものである。
従来のこの種外れ止め装置としては、例えは合成樹脂製
のブロック等をレールと一体の上枠部材に固定するもの
等が使用されているか、引戸の上酒と上梓部材間の遊隙
は実際上多種多様であるため、外れ止めに使用する前記
ブロックは厚さか異るものを多数用意しなけれはならな
かったので生産管理が複雑となる上に、現場作用も繁雑
となる欠点かあった。
のブロック等をレールと一体の上枠部材に固定するもの
等が使用されているか、引戸の上酒と上梓部材間の遊隙
は実際上多種多様であるため、外れ止めに使用する前記
ブロックは厚さか異るものを多数用意しなけれはならな
かったので生産管理が複雑となる上に、現場作用も繁雑
となる欠点かあった。
又経年変化によって引戸の上縁と上枠部材間の遊隙は変
化することかしばしばあるか、前記ブロックではその調
整かできないという欠点かあった。
化することかしばしばあるか、前記ブロックではその調
整かできないという欠点かあった。
本考案は上述の欠点を除去するためなされたもので、簡
単な構造で、しかも調整力中柱である外れ止め装置を安
価に提供することを目的とするものである。
単な構造で、しかも調整力中柱である外れ止め装置を安
価に提供することを目的とするものである。
以下図面につき本考案実施の態様を説明する。
図中Aはサツシ製引戸、1はその上縁部材、Bは引戸A
を嵌めこむ枠、2はその上枠部材で、2aはそのフラン
ジ、2bはウェブ、2cはウェブ2bより下方に突設し
たレールである。
を嵌めこむ枠、2はその上枠部材で、2aはそのフラン
ジ、2bはウェブ、2cはウェブ2bより下方に突設し
たレールである。
第2図〜第6図は本考案の一実施例を示すもので、この
例では第3図に詳細に示すように、上枠部材2のウェブ
2bの中央部に凹陥部2dを形成すると共に、ウェブ2
bの内側端縁2 b’をそれぞれ凹陥部2dの入口部に
突出させる。
例では第3図に詳細に示すように、上枠部材2のウェブ
2bの中央部に凹陥部2dを形成すると共に、ウェブ2
bの内側端縁2 b’をそれぞれ凹陥部2dの入口部に
突出させる。
又□2図に詳細に示すように、上枠部材2のレール2c
間に嵌入し得る板状体を円弧状に湾曲すると共に、その
円周方向に沿ってビス挿通用長孔3aを設けて外れ止め
3を形威し、さらに前記凹陥部2d内に嵌入し得る方形
の座板部4aにビス用ねじ孔4bを設けると共に座板部
4aの一辺に下方へ突出する突片4cを設けて受は板4
を形成する。
間に嵌入し得る板状体を円弧状に湾曲すると共に、その
円周方向に沿ってビス挿通用長孔3aを設けて外れ止め
3を形威し、さらに前記凹陥部2d内に嵌入し得る方形
の座板部4aにビス用ねじ孔4bを設けると共に座板部
4aの一辺に下方へ突出する突片4cを設けて受は板4
を形成する。
なお図中5はビスである。−E述の如く構成した本考案
装置は、第4図および第5図に示すように、上枠部材2
の凹陥部2d内に受は板4の座板部4aを挿入し、この
受は板4と対向する位置のレール2c間のウェブ2bの
下面に、外れ止め3をその外周面3bか接合するように
当てがってビス5を長孔3aを介してねじ孔4bにねじ
込む。
装置は、第4図および第5図に示すように、上枠部材2
の凹陥部2d内に受は板4の座板部4aを挿入し、この
受は板4と対向する位置のレール2c間のウェブ2bの
下面に、外れ止め3をその外周面3bか接合するように
当てがってビス5を長孔3aを介してねじ孔4bにねじ
込む。
なおこの場合、ねじ込んだビス5の先端5aは目に示す
ようにかしめてむけは脱落するも・それかなくなる。
ようにかしめてむけは脱落するも・それかなくなる。
又この外れ止め3の取付は位置は通常第1図におけるX
位置か適当である。
位置か適当である。
このようにすれば外れ止め3の端縁3cが、第5図に示
すように引戸Aの上端と上枠部材2のウェブ2b間の遊
隙を必要最小限変に釦さえるため、引戸Aかレール20
から外れることはなくなる。
すように引戸Aの上端と上枠部材2のウェブ2b間の遊
隙を必要最小限変に釦さえるため、引戸Aかレール20
から外れることはなくなる。
又この外れ止め3は第6図に示すように片側にずらせて
ビス5により固定すれば、その端縁3cは第4図の場合
よりtたけ下方に突出させることができる。
ビス5により固定すれば、その端縁3cは第4図の場合
よりtたけ下方に突出させることができる。
したがってこの外れ止め3はtの範囲内に釦いて自由に
調整することができるため、種類の外れ止め3で殆どす
べての施工状態に適応させることができる。
調整することができるため、種類の外れ止め3で殆どす
べての施工状態に適応させることができる。
なお受は板4の突片4cは外れ止め3の外周面と衝合す
るから外れ止め3の固定を確実にする効果がある。
るから外れ止め3の固定を確実にする効果がある。
又第7図〜第10図は本考案の他の実施例を示すもので
、この例では上枠部材2は第7図に詳細に示すように、
ウェブ2bに凹陥部は設けず、その代りにビス用ねじ孔
2eを設ける。
、この例では上枠部材2は第7図に詳細に示すように、
ウェブ2bに凹陥部は設けず、その代りにビス用ねじ孔
2eを設ける。
そしてこの場合は第8図および第9図に示すように、上
枠部材2のレール2c間のウェブ2bの下面に直接外れ
止め3を当てがい、ビス5を長孔3aを介してねじ孔2
eにねじ込むことにより外れ止め3を上枠部材2に固定
する。
枠部材2のレール2c間のウェブ2bの下面に直接外れ
止め3を当てがい、ビス5を長孔3aを介してねじ孔2
eにねじ込むことにより外れ止め3を上枠部材2に固定
する。
このようにすれば外れ止め3の端縁3cが、第9図に示
すように引戸Aの上端と上枠部材2のウェブ2b間の遊
隙を必要最小限度に釦されるため、引戸Aかレール20
から外れることはなくなる。
すように引戸Aの上端と上枠部材2のウェブ2b間の遊
隙を必要最小限度に釦されるため、引戸Aかレール20
から外れることはなくなる。
又この外れ止め3は第10図に示すように長孔3aが許
容する範囲内で片側にずらせて固定することにより、端
縁3cを第8図の場合より下方へ突出させることができ
るため、tの範囲内において調整力中柱にできること前
の実施例の場合と同様である。
容する範囲内で片側にずらせて固定することにより、端
縁3cを第8図の場合より下方へ突出させることができ
るため、tの範囲内において調整力中柱にできること前
の実施例の場合と同様である。
本考案装置は上述の通りであるから下記の如き効果があ
る。
る。
(1)外れ止めのビスによる固定位置をすらせることに
より外れ止めの端縁の位置が調整自在であるため、一種
類の外れ止めを用意するだけで殆どすべての施工現場に
使用することができる。
より外れ止めの端縁の位置が調整自在であるため、一種
類の外れ止めを用意するだけで殆どすべての施工現場に
使用することができる。
l〜たがって生産管理上極めて有利である。
(2)本考案装置は構造および加工が簡単であるから製
造が容易であると共に安価に提供できるという利点かあ
る。
造が容易であると共に安価に提供できるという利点かあ
る。
(3)又構成部品は構造が簡単で強度も十分にとること
ができるため、本考案装置は破損および故障しにくいと
云う効果がある。
ができるため、本考案装置は破損および故障しにくいと
云う効果がある。
第1図はサツシ製引戸とその嵌めこみ枠を示す正面図、
第2図は本考案装置の分解斜視図、第3図は本考案に係
る上枠部材の断面図、第4図はその上枠部材に本考案の
外れ止め装置を取付けた状態を示す正面図、第5図はそ
の側面図、第6図は第4図の外れ止めを調整限界1でず
らせた状態を示す正面図、第7図は本考案の他の実施例
における上枠部材の断面図、第8図はその上枠部材に本
考案の外れ止め装置を取付けた状態を示す正面図、第9
図はその側面図、第10図は第8図の外れ止めを調整限
界1でずらせた状態を示す正面図である。 A・・・サツシ製引戸、1・・・引戸Aの上縁部材、B
・・・引戸Aを嵌めこむ枠、2・・・引戸Aの上枠部材
、2a・・・フランジ、2b・・・ウェブ、2c・・・
レール、2d・・・凹陥部、2e・・・ねし孔、3・・
・外れ止め、3a・・・ビス挿通用長孔、3b・・・外
れ止め3の外周面、3c・・・端縁、4・・・受は板、
4a・・・座板部、4b・・・ねじ孔、4c・・・突片
、5・・・ビス。
第2図は本考案装置の分解斜視図、第3図は本考案に係
る上枠部材の断面図、第4図はその上枠部材に本考案の
外れ止め装置を取付けた状態を示す正面図、第5図はそ
の側面図、第6図は第4図の外れ止めを調整限界1でず
らせた状態を示す正面図、第7図は本考案の他の実施例
における上枠部材の断面図、第8図はその上枠部材に本
考案の外れ止め装置を取付けた状態を示す正面図、第9
図はその側面図、第10図は第8図の外れ止めを調整限
界1でずらせた状態を示す正面図である。 A・・・サツシ製引戸、1・・・引戸Aの上縁部材、B
・・・引戸Aを嵌めこむ枠、2・・・引戸Aの上枠部材
、2a・・・フランジ、2b・・・ウェブ、2c・・・
レール、2d・・・凹陥部、2e・・・ねし孔、3・・
・外れ止め、3a・・・ビス挿通用長孔、3b・・・外
れ止め3の外周面、3c・・・端縁、4・・・受は板、
4a・・・座板部、4b・・・ねじ孔、4c・・・突片
、5・・・ビス。
Claims (1)
- 板状体を円弧状に湾曲すると共にその円周方向に沿って
ビス挿通用長孔を設けて外れ止めを形威し、引戸を嵌め
こむ枠の上枠部材の内面に前記外れ止めをその外周面が
接合するように当てかつてこれを前記長孔を介してビス
により上枠部材に固定するようにしたサツシ製引戸の外
れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10454176U JPS58776Y2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | サツシ製引戸の外れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10454176U JPS58776Y2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | サツシ製引戸の外れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5323158U JPS5323158U (ja) | 1978-02-27 |
| JPS58776Y2 true JPS58776Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=28714701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10454176U Expired JPS58776Y2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | サツシ製引戸の外れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58776Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-06 JP JP10454176U patent/JPS58776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5323158U (ja) | 1978-02-27 |
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