JPH0636609Y2 - 機器取付装置 - Google Patents
機器取付装置Info
- Publication number
- JPH0636609Y2 JPH0636609Y2 JP1985103800U JP10380085U JPH0636609Y2 JP H0636609 Y2 JPH0636609 Y2 JP H0636609Y2 JP 1985103800 U JP1985103800 U JP 1985103800U JP 10380085 U JP10380085 U JP 10380085U JP H0636609 Y2 JPH0636609 Y2 JP H0636609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- mounting plate
- wall
- mounting portion
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電話機、インターホン、ドアホン等の各種機器
を壁、柱等に取付けるための機器取付装置に関する。
を壁、柱等に取付けるための機器取付装置に関する。
従来の技術 一般に電話機、インターホン等の各種機器を壁等に取付
ける場合には第6図に示すように機器本体11を構成する
底板に一体に取付片12を形成し、この取付片12に形成し
た取付孔13にビス14等を挿入し、壁15等に締付固定する
ようにしている。
ける場合には第6図に示すように機器本体11を構成する
底板に一体に取付片12を形成し、この取付片12に形成し
た取付孔13にビス14等を挿入し、壁15等に締付固定する
ようにしている。
考案が解決しようとする問題点 したがって、この種のものでは取付けに際してビス14等
を正確に壁15等に位置決めして締付けなければ機器その
ものが大きく傾くことがあり、また、予め壁15等に取付
穴や埋込ナットを設けた場合には、往々にしてその位置
が取付片12に形成した取付孔13と完全に合致しないこと
があり、その取付けが非常に面倒であるという問題があ
った。
を正確に壁15等に位置決めして締付けなければ機器その
ものが大きく傾くことがあり、また、予め壁15等に取付
穴や埋込ナットを設けた場合には、往々にしてその位置
が取付片12に形成した取付孔13と完全に合致しないこと
があり、その取付けが非常に面倒であるという問題があ
った。
一方、取付片12に形成する取付孔13を長孔にし、ある程
度の位置ずれに対応できるように構成したものも公知で
あるが、この種のものでは上記長孔13の長手方向に修正
できるだけでそれに直交する方向に位置ずれした場合に
は全く修正できないという問題があった。
度の位置ずれに対応できるように構成したものも公知で
あるが、この種のものでは上記長孔13の長手方向に修正
できるだけでそれに直交する方向に位置ずれした場合に
は全く修正できないという問題があった。
本考案は以上のような従来の問題点を解決するものであ
り、簡単な構成で各種機器を正確に壁等に取付けること
のできる優れた機器取付装置を提供することを目的とす
るものである。
り、簡単な構成で各種機器を正確に壁等に取付けること
のできる優れた機器取付装置を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、機器本体に取付け
られた取付部と、この取付部に設けた開口を挟むように
互いに対向して上記取付部に一体に形成した係止手段
と、この係止手段に沿って上記取付部上をスライドする
ように取付けられた取付板と、この取付板の中央部に形
成され、上記取付板のスライド方向に対して直交する方
向である取付孔とを備え、上記取付板に形成した上記取
付孔にビス等の取付具を挿入し、上記取付部を上記取付
具によって上記壁等に締付固定するように構成したもの
である。
られた取付部と、この取付部に設けた開口を挟むように
互いに対向して上記取付部に一体に形成した係止手段
と、この係止手段に沿って上記取付部上をスライドする
ように取付けられた取付板と、この取付板の中央部に形
成され、上記取付板のスライド方向に対して直交する方
向である取付孔とを備え、上記取付板に形成した上記取
付孔にビス等の取付具を挿入し、上記取付部を上記取付
具によって上記壁等に締付固定するように構成したもの
である。
作用 したがって、本考案によれば、取付板が取付部に対して
予め定めた方向にスライドすることになり、ビス等の締
付位置に若干の位置ずれが生じてもこれを容易に修正す
ることができることになる。
予め定めた方向にスライドすることになり、ビス等の締
付位置に若干の位置ずれが生じてもこれを容易に修正す
ることができることになる。
実施例 第1図〜第3図は本考案の機器取付装置における一実施
例を示している。第1図〜第3図において、1は電話
機、インターホン、その他の機器を構成する機器本体、
2は機器本体1に設けられた壁等への取付部、3は取付
部2に形成された比較的大きな開口、4,4は開口3を挟
むように互に対向して上記取付部3に一体に形成された
断面L字状のガイドリブ、5はガイドリブ4に沿って上
記取付部2上を矢印方向にスライド可能なように取付け
られた取付板、6は取付板5の中央部に形成され、ビス
等の取付具7が挿入される取付孔、8は取付部2に一体
に形成され取付板5のスライドを予め定めた一定範囲内
に規制する係止用リブである。
例を示している。第1図〜第3図において、1は電話
機、インターホン、その他の機器を構成する機器本体、
2は機器本体1に設けられた壁等への取付部、3は取付
部2に形成された比較的大きな開口、4,4は開口3を挟
むように互に対向して上記取付部3に一体に形成された
断面L字状のガイドリブ、5はガイドリブ4に沿って上
記取付部2上を矢印方向にスライド可能なように取付け
られた取付板、6は取付板5の中央部に形成され、ビス
等の取付具7が挿入される取付孔、8は取付部2に一体
に形成され取付板5のスライドを予め定めた一定範囲内
に規制する係止用リブである。
上記実施例において機器本体1を壁、柱等9に取付ける
場合には、取付板5をガイドリブ4間に挿入し、この状
態で取付板5に形成した取付孔6にドス等の取付具7を
挿入し、上記取付具7を壁、柱等9に締付ければ良い。
取付具7を壁、柱等9に完全に締付固定するまでは、取
付板5がガイドリブ4に沿って矢印方向にスライド可能
であり、しかも取付孔6がそのスライド方向に対してほ
ゞ直交する方向に長孔であるため、取付部2の傾き、位
置ずれ等をこの段階で容易に修正することができる。そ
して、これらの修正を行ないながら取付具7を壁、柱等
9に完全に強固に締付ければ機器本体1を容易にかつ正
確に壁、柱等9に取付けることができる。
場合には、取付板5をガイドリブ4間に挿入し、この状
態で取付板5に形成した取付孔6にドス等の取付具7を
挿入し、上記取付具7を壁、柱等9に締付ければ良い。
取付具7を壁、柱等9に完全に締付固定するまでは、取
付板5がガイドリブ4に沿って矢印方向にスライド可能
であり、しかも取付孔6がそのスライド方向に対してほ
ゞ直交する方向に長孔であるため、取付部2の傾き、位
置ずれ等をこの段階で容易に修正することができる。そ
して、これらの修正を行ないながら取付具7を壁、柱等
9に完全に強固に締付ければ機器本体1を容易にかつ正
確に壁、柱等9に取付けることができる。
第4図、第5図は本考案の他に実施例の要部を示すもの
であり、この実施例では、開口3、取付板5をそれぞれ
円形に形成し、取付板5を回転方向にスライドするよう
に構成している。したがって、この実施例では、取付板
5を開口3よりやゝ大きくするだけで開口3をすべて覆
い、かつ開口3の範囲内で位置ずれを容易に補正するこ
とができることになり、全体として取付部2を小さくす
ることができるという利点を有する。
であり、この実施例では、開口3、取付板5をそれぞれ
円形に形成し、取付板5を回転方向にスライドするよう
に構成している。したがって、この実施例では、取付板
5を開口3よりやゝ大きくするだけで開口3をすべて覆
い、かつ開口3の範囲内で位置ずれを容易に補正するこ
とができることになり、全体として取付部2を小さくす
ることができるという利点を有する。
考案の効果 本考案は上記実施例より明らかなように、係止手段に沿
って取付部上をスライドするように取付けられた取付板
と、この取付板の中央部に形成され、上記取付板のスラ
イド方向に対して直交する方向である取付孔とを備え、
上記取付板に形成した上記取付孔にビス等の取付具を挿
入し、上記取付部を上記取付具によって上記壁等に締付
固定するように構成し、取付板を取付部に対して横方向
にスライドさせることができ、取付具を取付板に対して
縦方向に移動させることができる取付孔が設けられてい
るので、位置決めしてから取付具を強固に締付けること
により、機器本体を正確に壁等に取付けることができ、
その取付作業も著しく簡単になるという利点を有する。
って取付部上をスライドするように取付けられた取付板
と、この取付板の中央部に形成され、上記取付板のスラ
イド方向に対して直交する方向である取付孔とを備え、
上記取付板に形成した上記取付孔にビス等の取付具を挿
入し、上記取付部を上記取付具によって上記壁等に締付
固定するように構成し、取付板を取付部に対して横方向
にスライドさせることができ、取付具を取付板に対して
縦方向に移動させることができる取付孔が設けられてい
るので、位置決めしてから取付具を強固に締付けること
により、機器本体を正確に壁等に取付けることができ、
その取付作業も著しく簡単になるという利点を有する。
第1図は本考案の機器取付装置における一実施例の分解
斜視図、第2図は同要部の斜視図、第3図は同要部の分
解斜視図、第4図は他の実施例の要部斜視図、第5図は
同分解斜視図、第6図は従来の機器取付装置の分解斜視
図である。 1……機器本体、2……取付部、3……開口、4……ガ
イドリブ、5……取付板、6……取付孔、7……取付
具、8……係止用リブ、9……壁等。
斜視図、第2図は同要部の斜視図、第3図は同要部の分
解斜視図、第4図は他の実施例の要部斜視図、第5図は
同分解斜視図、第6図は従来の機器取付装置の分解斜視
図である。 1……機器本体、2……取付部、3……開口、4……ガ
イドリブ、5……取付板、6……取付孔、7……取付
具、8……係止用リブ、9……壁等。
Claims (1)
- 【請求項1】機器本体に取付けられた取付部と、この取
付部に設けた開口を挟むように互いに対向して上記取付
部に一体に形成した係止手段と、この係止手段に沿って
上記取付部上をスライドするように取付けられた取付板
と、この取付板の中央部に形成され、上記取付板のスラ
イド方向に対して直交する方向である取付孔とを備え、
上記取付板に形成した上記取付孔にビス等の取付具を挿
入し、上記取付部を上記取付具によって上記壁等に締付
固定するように構成した機器取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985103800U JPH0636609Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 機器取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985103800U JPH0636609Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 機器取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212987U JPS6212987U (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0636609Y2 true JPH0636609Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=30976701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985103800U Expired - Lifetime JPH0636609Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 機器取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636609Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5296651B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-09-25 | アイホン株式会社 | インターホンの居室親機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793190U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP1985103800U patent/JPH0636609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212987U (ja) | 1987-01-26 |
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