JPS5878261A - 2図形のズレ角度検出方法 - Google Patents

2図形のズレ角度検出方法

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JPS5878261A
JPS5878261A JP56176214A JP17621481A JPS5878261A JP S5878261 A JPS5878261 A JP S5878261A JP 56176214 A JP56176214 A JP 56176214A JP 17621481 A JP17621481 A JP 17621481A JP S5878261 A JPS5878261 A JP S5878261A
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JP
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shape
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JP56176214A
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English (en)
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Shuji Tsuji
辻 修治
Morio Yuasa
湯浅 彬雄
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/70Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
    • G06V10/74Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
    • G06V10/75Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
    • G06V10/751Comparing pixel values or logical combinations thereof, or feature values having positional relevance, e.g. template matching
    • G06V10/7515Shifting the patterns to accommodate for positional errors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たとえば電子印鑑照合等に使用される基準
図形に対する比較図形のズレ角など2図形のズレ角度検
出方法に関する。
従来、銀行等で新規に口座を開dした場合に銀行保管用
としてあらかじめ使用印鑑の印影を登録(登録印影とい
う)しておき、出金時には預金者が出金伝票あるいは小
切手などに押印した印影(データ印影という。)とこの
登録印影を照合し9両印影が同一と判断された場合に出
金処理を行なうようにしている。従来この印影照合は係
員が目視で行なっているが、取引業務の自動化の一環と
して印鑑照合も自動化されることが要請されている。そ
こで印鑑照合を自動的に行なうために、予−め登録印影
を画像処理して図形的特徴たとえば印影を構成するコン
ポーネント毎の面積、カラー。
周囲長、外周四辺形2重心等をあらかじめ記憶しておき
、チェックすべき印鑑のデータ印影の図形的特徴も同様
にして記憶しておき、記憶されている両印影を比較する
方法が考えられる。しかしながら機:成約に印影照合を
行なおうとする時の問題点 厚第1図の印影例に示すように登録印影の中心線a1・
a2に対しデータ印影の中心線b1・b2が任意の角度
θdだけずれているのが一般的であり9両印影の異同を
チェックするためには先ずデすなわち基準となる登録印
影に対するデータ印影の相対的な最適回転角を検出しな
ければならない。
この発明の目的は記憶されている登録印影、データ印影
のコンポーネント、カラー、面積9周囲長9重心座漂、
外周四辺形等から基準図形すなわち登録印影に対する比
較図形すなわちデータ印影の相対的な最適回転角を検出
するだめの2図形のズレ角度検出方法を提供するにある
ここでコンポーネント(COMPO〆NENT)とは印
影の背景とインクで境界の区分がなされる部分形状であ
り塵が付されるものである。カラー(c。
LOR)とは各コンポーネントの色情報であり、たとえ
ば背景:0.インク:1で示されるものである。面積(
ARER)とは各コンポーネントの面積。
周囲長(NP’ERIMPTS)とは各コン〆ネントの
周囲長である。重心座標とは各弓ンポーネントの重心座
標であってX座標X mean、 Y座標Y mean
で示される。外接四辺形とゆ各コンポーネントに外接す
る四辺形で最小X座標Xm1n、最小Y座標Y min
最大X座標Xmax、最大Y座標Ymaxで示される。
概説するとこの発明の2図形のズレ角度検出方法は、基
準図形及び比較図形を構成する部分形状すなわちコンポ
ーネント毎に記憶されているカラー、面積2周囲長9重
心、外接四辺形等の形状的特徴に基づき、基準図形の各
部分形状に対する比較図形の部分形状を個別に所定角た
とえば画部分形状の重心の座標原点に対するズレ角回転
させてそのときの重心距離を求めるとともに画部分形状
め類似度合を表わす評価値を算出してこの重心距離及び
類似度合評価値が基準値内の基準図形と比較図形の部分
形状の組合せリストを作成記憶し。
先ず概略的に類似する部分形状の組合せを選定し。
さらに続いて基準図形に対し所定範囲角度内で単位角度
毎に比較図形を小刻みに回転させ、前記リスト中から読
出した部分形状について重心距離を算出し、この重心距
離が基準値内の組合部分形状の類似度合評価値及び重心
距離に基いて第2の類似度合評価値を求めこれを各組合
せ部分形状毎に累算し、この累算値が最大となる角度を
最適回転角すなわち検出ズレ角とするものである。
この発明によれば、基準図形と比較図形の部分図形の形
状的特徴に基いて類似する部分形状の概略的な第1次マ
ツチリストを先ず作成しその後。
第1次マツチリストにリストアツブされている基準図形
の部分形状と比較図形の部分形状の組合せについて基準
図形に対し、比較図形を所定範囲角度内で単位角度ずつ
小刻みに回転させて、各部分図形の類似性を検出してゆ
くものであるから、比較的速い時間でしかも高精度に最
適回転角度すなわちズレ角を検出することができる。
以下図面に示す実施例によりこの発明の詳細な説明する
第2図はこの発明が実施される印鑑照合装置の概略構成
を示す図である。図において1は照合すべき印鑑が押印
されている小切手をストックするスタッカ、2は小切手
をスタッカ1の下方部より順次送出し走行させるベルト
、5は走行中の小切手の下段に印字されているコード、
糸を読取、認識するOCR,4は小切手の印影画像を読
取るカメラであって、印影画像を行毎に走査することに
より印影画像面の背景とインクに応じた光信号を電気信
号に変換する。カメラ4はアナログ画像信号を受けて2
値化する2値化回路を含んでおシ、その2値化信号をデ
ータバスDBを介して画像処理装置5のCPU6に入力
するようになっている。
7は発振器であってカメラ4に読出しパルスを供給する
とともに、現信号のポイント座標値を計算するためにX
軸座標カウンタ(列カウンタ)8にも入力している。X
軸座標カウンタの近上げ信号がY軸座標の計算のために
X軸座標カウンタ(行カウンタ)9にも供給されている
。X軸座標カウンタ8.X軸座標カウンタ9の出力もデ
ータバスDBを介してC’P U 6に入力される。1
oは登録印影(基準図形)を記憶する外部メモリ、11
はデータ印影(比較図形)を記憶するメインメモリであ
る。メインメモリ11は第3図に示すようにコンポ−ナ
ンド(COMPONENT)を記憶する領域m1.カラ
+ (COLOR)を記憶する領域m2.面積(ARE
A)を記憶する領域m3.周囲長(NPERIMPTS
)を記憶する領域m 4 +重心座標(X MEAN、
 Y MEAN )を記憶する領域m4.重心座標(X
■法N。
Y MEAN)’を記憶する領域m5・m6+外周四辺
形座標(X MIN、 Y MIN 、 X MAX 
、 Y MAX )を記憶する領hJm7・In8・m
9す′10を有している。
これらの記憶領域は各コンポーネント毎に各データが記
憶されるようになっている。またメインメモリ11は上
記記憶領域のほか後述するデータ記憶領域も備えている
。CPU6は内蔵するプログラムによる制御に基いて、
カメラ4から入力される画像信号、X軸カウンタ8及び
Y軸カウンタ9から入力される庄原信号を受けて画像処
理を行ない、メインメモリ11の各記憶領域にデータ印
影のコンポーネント、カラー、面積、外周長等を記憶し
メインメモリ11に記憶されているデータ印影と外部メ
モリ10に記憶されている登録印影よシ両印影の相対的
な最適回転角すなわち中心軸のズレ角を求めて、その後
照合処理を行なう。12はCPU6で照合された結果を
受けて、小切手を偽造、リジェクト、1真正に区分けす
る出力機器でありデータバスDBを介してCPU6に接
続されている。13a・13b・13cは出力機器12
よりの信号により送出されて来た小切手を振分ける振分
はゲート 14a・14b・14cは振分けられた小切
手を偽造、リジェクト真正別に収納する小切手を偽造、
リジェクト、1正別に収納する小切手収納部である。
次に第4図・、第5図に示す制御フローを参照して登録
印影とデータ印影の相対的な最適回転角度の検出につい
て説明する。
第4図に示す制御フローの処理段階では両印影間で、形
状が類似し重心間の距離が近接するものであり、かつカ
ラーが一致するコンポーネントを選択抽出して第1次マ
ツチリストを作成する。
先ずステップ40(以下ステップはSTと略称する)で
登録印影の形状的特徴読込を行なう。登″録印影の形状
的特徴は外部メモリ10に記憶されておりデータ印影を
押印した小切手が0CR3を通過するとそのコード五が
読取られるので、外部メモリ10からコードAに対応す
る登録印影がメインメモリ11に移送され一時記憶され
ている。
登録印影データの具体例はたとえば第6図に示すとおり
である。s’r40での登録印影の形状的特徴の読込は
第6図に示す記憶データの1行を第1行目からすなわち
コンポーネント毎に順次行なう。
ST41で登録印影データが終了か否か判定す・る。
登録印影テ゛−夕の終了マークはたとえばコンポーネン
ト記憶領域の最後にデータ書込時に0を入れておき、こ
の0有無の判定を行なうことによりなされる。s’r4
1での判定がNoの場合は5T42でデータ印影の形状
的特徴を読込む。データ印影の形状的特徴はカメラ4よ
りゝ読取られたデータ印影がCPU6で画像処理されメ
インメモリ11に記憶されており、その具体例はたとえ
ば第7図に示すと計りである。ST42でのデータ印影
の形状的特徴の読込も第7図に示す記憶データの1行を
第1行目からすなわちコンポーネント毎に順次行なう。
続いてST43でデータ印影の終了か否かの判定が5T
41の場合と同様にして行なわれる。ST43での判定
がNOの場合続いてs’r44で登録印影の読込コンポ
ーネントのカラーとデータ印影の読込コンポーネントの
カラーを比較する。
両印影のカラーが一致しない場合、登録印影データとデ
ータ印影データが一致しないことを示し。
フローはST42にもどる。両印影のカラーが一致すれ
ばST45に移りデータ印影コンポーネントの所定角回
転後両印影のコンポーネントのパターンの重心位置の距
離■IST )を計算する。
この距離は以下のようにして算出される。
今、仮に登録印影のコンポーネントパターンを第8図に
示すA、その重心座標をCGI(Xl、 Yl)またデ
ータ印影のコンポーネントパターンをB、その重心塵:
票をCG 2 (X2. Y2)とする。座標原点を0
としX軸に対し0CGiのなす角をθi、x軸に対し0
CG2のなす角を02とし、さらにデータ印影を相対的
に回転可能な角をθmaxと量ると重心座標間の距離は
θ1.θ2の角度差により6つの場合に分類して求めら
れる。
■ −Q +max <01−G2く+θ、maxのと
きデータ印影の重心CG 2 (X2. Y2)の座標
を01−02回転して得られる新たな座標のc a 6
(x2.Y2’)とCG1(X1°、Yl)の距離を求
める。
X2 = X2cos (θ1−02)+Y25in(
θ1−02)■ θ1−θ2く−θm a、xのときC
G2 (X2.Y2 )の座標を十〇max回転して得
られた座標のCG2(X2. Y2)とCG1(Xl、
Yl)の距離を′求める。
X2 = X2 cosθmax −1−Y2 sin
θmaxY’2=−X2sinθmax 十Y2cos
θmaxDIST=!扁石=■T−・・・・・・(2)
■ θ1−02〉θmaxのとき CG2(X2.Y2 )の座標を一〇max回転して得
られた座標のCG2(X2.Y2)とCG1(Xl、Y
l)の距離を求める。
X2 = X2 cosθmax + Y2 sinθ
maxY’! ==−X2 sinθmax+Y2co
sθmax以上の算出式によりSr15で重心座標間の
距離が算出されると第9図に示すメインメモリ11の記
憶領域m’11に記憶されtsT36に移り予め記憶領
域m12に設定記憶されている距離限界値(DIST 
THRESH)と算出距離(DIsT)カ比較すれ、距
離が距離限界値よシ小さいか判゛定される。
距離限界値よりも距離が大きいと、登録印影データとデ
ータ印影データは一致しないものとし、フロー、は5T
42にもどる。距離限界値よりも距離が小さいとSr1
7に移り両印影のコンポーネントの形状メリット(FE
ATMERIT)すなわち類似度合評価値を計算する。
形状メリットは以下のようにして算出される。
今両印影の比較コンポーネントパターンの■面積、■周
囲長、■形状係数〔(周囲長)2/面積〕、■外接四辺
形面積、■外接四面形縦横比の各々につき登録印影をA
iとし、データ印影をBiとし。
を求める。そして次式で示すこれらの合計値を形状メリ
ット値とする。
ただしWTi:i番目の重み係数 この形状メリット値は類似度?評価値でありその値が小
さいほど両印影の比較コンポーネントが類似することを
示すものである。
上記方法により形状メリットが算出されると。
、第9図の記憶領域m13に記憶される。そしてフロー
はs’r4Bに移り記憶領域m14に記憶されている形
状メリット限界値(■:iRI TTHRE SH)と
形状メリットが比較される。形状メリット値が形状メリ
ット限界値よりも大であると登録印影データとデータ印
影データは不一致であるとしてフローは5T42にもど
る。形状メリット値が形状メリット限界値よりも小さい
と両印影の比較コンポーネントは類似するとして、5T
49に移り、第1次マツチリスト作成のためにリストデ
ータがメインメモリ11に記憶される。この第1次マツ
チリストは第10図に示すように登録印影のコンポーネ
ント應、データ印影のコンポーネント、糸1面積比9周
囲長比、形状係数比、外接四辺形面積比。
外接四辺形の縦横比、形状メリットから構成される。
Sr19で第1次マツチリストデータの記憶が終了し、
あるいは5Ta4,5T46,5T4Bの判定Noでフ
ローは5T42に移りデータ印影の形状的特徴記憶領域
の次の行すなわち次のコンポーネントに関するデータを
読込み登録印影の形状的特徴の第1行すなわち第1のコ
ンポーネントとの比較をs’r43〜5T49で上記と
同様の処理を行ないこの繰返し処理をデータ印影の形状
的特徴データが0となり、5T43の判定がYESとな
るまで行なう。データ印影の形状的特徴データが0とな
るとs’r43の判定がYESとなりフローはsT’4
0にもどり登録印影の形状的特徴記憶部の次の行のデー
タを読込、形状的特徴記憶部のデータが0となるまでs
’r40〜5T49の処理をくシ返し、登録印影とデー
タ印影の各コンポーネントの相類似するもののリストす
なわち第1次マツチリストを作成する。登録印影の特徴
記憶部のデータが0になるとs’r41の判定はYES
となり第1次マツチリスト作成の処理動作は終了する。
第1次マツチリストの作成処理が終了すると第5図に示
す最適角度検出の処理フローに移る。
先ずST50でトータルメリット(TOT■RIT)記
憶領域m16.ベストメリット(BEST■准IT )
記憶領域m17を0に2回転角度θ記憶領域m15を一
〇maxにそれぞれ初期設定しておく。そして5T51
でメインメモリ11の第1次マツチリスト記憶領域のデ
ータ先頭を指定し、5T52で第1次マツチリストの第
1行日を読込む。そして5T53でマツチリストのデー
タが終了か否が判定する。マツチリストデータの最後の
コンポーネント記憶領域に記憶される0によりデータエ
ンドを”判定することができる。動作開始頭初はマツチ
リストデータは0でないので5T53の判定はNOでI
S−はs’r54に移りDIST計算すなわち両比較コ
ンポーネントの重心座標間の距離計算を行なう。距離計
算はデータ印影のコンポーネントパターンの重心座標(
X2.Y2)に対し角度θを回転して得られる新しい座
標(x′2.y6)を求め、登録印影のコンポーネント
パターンの重心座標(Xl。
yl)との距離を求める。
データ印影の回転後の重心座標は X2 = X2 cosθ+Y2sinθY 2 = 
−X 2 s i nθ+Y2cosθで求められるの
でより算出される。そしてS’T55に移り、算出した
距離と予め設定記憶している距離限界値(DISTTH
ftESH)とを比較し、算出距離の方が小さいかどう
か判定する。算出距離の方が大きいと5T55’の判定
はNOとなり、5T52にもどる。算出距離の方が小さ
いと判定YESで5T56に移り。
第2の類似度合評価値、形状メリック(FEAT ME
RITT)値の計算を行ない記憶領域m19に記憶する
。形状メリッツ値は、距離条件を満足するコンポーネン
トパターンの形状メリット(FEAT MERIT)値
、距離(DIST)値より次式により算出されるもので
ある。
WTD I ST〆DIST この形状メリットFEAT■CRI TT値は形状が良
く一致し、また距離の小さいほど大きな値となるもので
ある。なおここでWTFEAT 、 WTDISTは重
み係数値であり、実施例ではたとえばWTFEAT =
75WTDIST = 1が用いられる。形状メリッッ
FEATMERITT値が求められると次に5T57に
移り。
形状メリツツFEAT■RITT値の累積合計値である
トータルメリット) TOT −MERITに今回分の
形状メリツツ値を加算する。最初の形状メリック算出段
階では、記憶領域m16のトータルメリット値は0であ
るので、5T57におけるトータルメリット値は形状メ
リツツ値に等しい。ST57におけるトータルメリット
への形状メリツツ値の加算が終了するとS T 52に
もどり、第1マツチリストの次のデータを読込み1次の
類似する登録印影のコンポーネントパターンとデータ印
影のコンポーネントパターンについて前記と同様s T
53〜S ’r 57の処理を行ない2重心座標間の距
離が距離限界値をこえていればそのまま次のマツチデー
タリストの読込に移り距離限界値以内であれば形状メリ
、ツツ値を算出して記憶領域m16のトータルメリット
に累積加算する。そして同様の処理動作を第1次マツチ
リストのデータが終了するまで継続する。第1次マツチ
リストのデータが終了すると5T53の判定はyEsと
なり、5T5f3に移る。s’r5Bでトータルメリッ
ト値が記憶領域m17のベストメリット値よりも大きい
か判定する。ベストメリットは回転角θを1°ずつずら
しながら各θlの形状メリツツ値を求めてゆく中でトー
タルメリットの最も大なる値を示すものである。
頭初のθ=−θmax処理サイクルでは5T5Qでベス
トメリット−0とされているので、当然算出トータルメ
リットの方が大であるから判定はYESで5T59に移
りトータルメリット値が新たにベストメリット値として
記憶領域m17に記憶され。
角度θすなわち一〇maxが最適角度(BEST AN
GLE)として記憶される。次にS T 60に移り角
度0が最大角度十〇max(たとえば250に設定)と
比較される。0が最大角度θmaxに達していないので
、’5T60の判定はNOでSr11に移り角度θに+
10の加算を行なうとともに記憶領域m16のトータル
メリットを0にする。そ17てSr51にもどりθ−−
θmaxの時と同様に第1次マツチリストデータの先頭
データを指定して、マツチリストの登録印影データと対
照比較されるデータ印影データにつき、それぞれDIS
T計算(Sr54)を行ない限界値内のものについj形
状メリツツを算出しく5T56)t さらにトータルメ
リットを計算する(Sr57)。そしてマツチリストの
各データにつきSr52〜ST57の処理を繰り返し、
θニー〇 max + 1°におけるトータルメリット
を求める。
5T58でこのトータルメリット値と6−− Omax
の時に算出したトータルメリット値すなわちベストメリ
ット値と比較する。もしトータルメリット値よりも記憶
しているベストメリット値の方が大きい場合は判定No
で5T60に飛ぶが、トータルメリット値の方が犬なる
場合は、5T59に移りそのトータルメリット値を新た
なベストメリツI・とじて記憶領域m17に更新記憶し
同様に記憶領域m20の最適角度も一〇max + 1
  に更新記憶する。その後S ’I’ 60でθ=θ
maxかチェックした後5T61でh度θにさらに+1
°の加算処理を施し記憶領域m16のトータルメリット
を0にして、またSr51にもどる。以上のようにして
角度θを一25°から25°まで1°ずつ変化させ、各
角度ごとに第1次マツチリストを参照してトータルメリ
ットを算出し、前回の処理サイクルまでの最高トータル
メリット値すなわちベストメリット値と比較し、今回の
処理サイクルのトータルメリット値が大なる場合のみそ
のトータルメリット値をベストメリットとして記憶領域
m17に記憶するとともにその時の角度θを最適角度と
して記憶領域m20に記憶する。このようにして角度θ
が最大角度θmixに達するとS T0nの判定はYf
fSとなり動作は終了する。終了時点における最適角度
はベストメリットの角度すなわちトータルメリットの最
も一犬なる角変を示しておりトータルメリットが最も大
ということは登録印影データとデータ印影データの相類
似したコンポーネントパターンが最も多いことを示すも
のである。以上のようにして求めた最適角度だけデータ
印影を回転させて登録印影データを比較照合すれば、第
1図CB)に示すズレ角θdの影響を問題にすることな
く印鑑照合を行うことができる。すなわち登録印影デー
タとデータ印影データを最適角度だけ回転させたデータ
を照合することにより精度の高い印鑑照合を行うことが
できる。
なお−ヒ述したようにデータ印影のコンポーネントパタ
ーンの形状的特徴を示すカラー、面積2周囲長、外接四
辺形2重心座標、形状係数等は最適角度検出に先立って
、カメラ4よりのデータ印影画像信号がCPU6に加え
られ、CPU6で画像処理が行なわれて求められ、メイ
ンメモリ11に記憶されているが、以下に第11図に示
す制御フローを参照して第12図に示す図形パターンを
例にとり、これら形状的特徴の算出例を概説する。
もちろん第11図に示す制御フローを進行するプログラ
ムも02口6に内蔵のメモリに記憶されている。
第11図におけるポイント走査は左上部の座標(1,1
)から、開始され右の方へすなわち(2,1) 。
(3,1)・・・(i、1)・・・(M 、1)と進行
し、座標(IVI 、1)で1行目の走査が終り走査が
2行目に移り(1,2)。
(2,2)・・・(i ’、 2)・・・(M、2)と
進行してゆく。
第10図において動作スタート後、5T101でデータ
1ビット読込、すなわちポイント座標(1゜1)のデー
タがカメラ4を介してCPU6に読込まれる。そしてS
 T 102で゛′データは黒か°′の判定がなされる
。座標(itl)は白なので判定はNoで5T117に
移り、前に読込まれたビットとの間で゛′前自白ピット
4連結性有か″判定される。ここで4方向連結性とは基
点となるビットから、上、下。
左、右の隣接ビット位置のいずれかに基点ビットと同一
カラーが存在する場合をいう。また8方向連結性とは基
点となるビットから真上、右上、左上、右横、左横、左
下、真下、右下、の方向の隣接ピット位置のいずれかに
基点ビットと同一カラーが存在する場合をいう。
上記8T117では以前に白ビットが記憶されていない
ので判定はNOとなり、S’r118に移り°゛直前よ
び直上に黒ビット有か″判定される。ここで直前とは一
般的に現在位vli−(i 9.i)とすると(i−1
,jり位置をいい、直上とは(i、j−i)を意味して
いる。座標(1,1)においてはこの判定もNOで5T
132に移り゛入力画像終了か°′の判定を行ないもち
ろん終了でないから判定NOでスタートにもどり次のデ
ータビット(2,1)を読内むことになる。第12図の
図形パターン例では座標(3,2)までこの状態が続き
座標(1,1)の場合と同様の動作が続く。
走査がポイント座標(4,2)に達するとこのビットは
黒なので、5Tt02の′°データ黒か′の判定はYE
Sとなり5T103に移り゛フラグセットか″′判定を
行なう。このフラグは白ビットの4連結性があった場合
に立てられるフラグであり、この位置ではそのフラグが
立てられていないので判定はl″JOで5T104に移
る。そして5T104で゛′前黒データとの8方向連結
、性有か″チェックされる。
この黒ビットは初めての黒ビットなので判定N。
で5T105に移りここでコンポーネント五として1が
コンポーネント記憶領域m1に記憶される。
そして5T106でカラー記憶領域m2にカラー1が記
憶される。(カラー1は黒を示している。)次に続いて
5T107で始点座標として(4,2)が外周座標記憶
領域m4(記憶領域m4には周囲長のほかに周囲長を算
出する外周座標も記憶されるようになっている)に記憶
される。その後フローは5T108に移り、 Xmax
= i、 Xm1n = i、 Ymax== j 、
 Y m1n= jの処理を行なう。すなわちX座標4
を外接四辺形座[Xmax(X軸最大値)記憶領域m9
と、 X min (X軸最小値)記憶領域m7に記憶
し、X座標2を外接四辺形座標のYmax(Y軸最犬値
)記憶領域m10と、 Ymin (Y軸峡小値)記憶
領域m8に記憶する。続いて5T114で黒ビットの1
を面積情報として面積記憶領域m3に計数する。次に5
T115に移り重心座標を算出し記1意領域m5.m乙
にその値を記憶する。
この場合重心座標はXmean=Σi /A 、 Y 
mean =Σj/Aで求められる(A:面積)。その
ためこのポイント(4,2)では2重心座標はXmea
n = 4 。
Y mea n = 2となりこの数値が上記記憶領域
m5゜m6に記憶される。そして動作フローはS T 
132を経てスタートにもどる。
走査が次のポイント座標(5,2)に移ると、やはり黒
ビットであるから前記と同様熱処理ルーチンに入るが、
5T104の゛′8方向連結性有か″ の判定では(4
,2)の黒ビットとの連結性が確認されるので判定はY
ESで5T109に移る。連結性が確認されているので
、この場合コンポーネント届。
カラーは変らない。そしてS’f’109で゛′境界画
像力r′判定されるが、YESなのでs’r110に移
りゝ°前方向連結か″ 判定される。ここで前方向とは
始点座標に対して、その外周座標が前方向に連結される
ことを意味するもので、この場合YESであるから5T
111で座標(5,2)を外周座標記憶領域m4の前方
向境界座標記憶領域に記憶する。次に続いてフローはS
 T 113に移る。S T 113は外接四辺形の座
標記憶を行なう。すなわち、iが記憶領域m9の記憶内
容Xmaxより大きい場合、そのiを新たなXmaxと
して記憶領域m9に記憶し。
iが記憶領域m7の記憶内容Xm1nより小さい場合そ
のiを新たなXm1nとして記憶領域m7に記憶し、さ
らにjが記憶領域mlOの記憶内容Ymax より大き
い場合そのjを新たなYmaxとして記憶領域m10に
記憶し、jが記憶領域m8の記憶内容Yminより小さ
い場合はjを新たなYminとして記憶領域m8に記憶
する。現座標では五−5,3=2で、記・謔領域m7.
m9の記は内容が4、記憶領域m8.m10の記憶内容
が2なので記憶領域m9に新たなXmaxとして5が記
憶されるが、  Ymin、 Ymdxはそのままで記
憶領域m13゜m10の内容は2のままで変化し々い。
次に続いて5T114に移り面積記憶領域m3に+1を
計数し、さらにS T 115で重心座標計算を行なう
。ここではΣ1==4+s=9.Σj−2+2−49面
積=2なのでX mean = 4.5 、 Y me
an = 2となる。
次に走査は座標(6,2)に移るが、このビットは白で
あるから、動作フローは5T102→5T117と移る
が、今までに記憶されている白ビツト画像がなくしたが
って4方向連結性もないので、1行目の処理と同様の結
果が得られる。以後(M、、、2)まで同様であり2行
目ま+走査が完了した時点での各記憶値は次の通りとな
る。
走査が3行目に入シ、座標(5,3)の信号が入力され
ると、このビットは黒なので、動作フローは。
S T 102の11データは黒か”の判定YES、5
T103の″1フラグセットか”の判定NOを経て5T
104に移る。ここで°“8方向連結性有か゛′チェッ
クされるが座標(4,2)との連結性が認められるので
判定はYESで5T109に移ジ°境界画像か″ 判定
する。これもYESなので、5T110に移り°′前方
向連結か”判:定されるが、この座標(3,3)は始点
座標よりも点列上、後に連結されるので判定はNOとな
シ、5T112で外周座標記憶領吠m4の後方向境界座
標記憶領域に(5,3)を記・1意する。
そしてS T 113に移シ外接四辺形座標記憶を行な
う。この時点ではi−3,j=3であり、 Xm1n=
4.Xm1n=4.Ymax=2.Ymin=2である
から記憶領域m7のXm1n、記憶領域mIDのYma
xが更新されてそれぞれXm1n = 5 、 Yma
x=3となる。X max = 5 、 Y min 
= 2はそのままである。5T113に続きS T 1
14で面積計数を行ない、さらに5T115で重心座標
計算を行なう。
ここではΣi = 9+6=12.Σj=4+5=5面
積乙なのでX mean= i 2/3 == 4 、
 Ymean= 775となる。これらの各値はそれぞ
れ記憶領域m5.A6に記憶される。続いて座標(4,
3)も黒ビットであるため5T104まで同様の処理が
なされるが。
境界値でないため5T109でNOの判定がなされ。
S T 114で面積計数をなし、8T115で重心座
標計算を行なう。次の座標(5,3)も黒ビットであり
この場合の処理は外接四辺形座標の更新があるほかは座
標(5,2)の場合とほぼ同じである。座標(6,3)
以降(M、!l)までは第2行目の場合と同様に考えて
よい。
第4行目においては座標(7,4)までは上述と同様の
処理動作がなされる。座標(8,4)に至れば黒ビット
であるが、既に記憶されている黒ビットとは8方向連結
性がないので動作フローは5T102→ST’103→
5T104と進み5T104における°°8方向連結性
有か”の判定もNOなので5T105に移り新たなコン
ポーネントA2をコンポーネント記憶領域m1に追加記
憶−する。そしてST1[16でカラー1をカラー記憶
領鞍m2に記憶する。
続いて5T107でコンポーネン)A2の始点座標を記
憶領域m4に記・億し5T108で始点座標を外接四辺
形記憶領域としてのXm1n記憶領域m7゜Ymin記
憶領域m 8 、 X max記憶領域m 9 、 Y
max記憶領域m10にそれぞれ記憶する。さらに5T
114で面積計数、5T115で重心座標計算を行なう
。座標(9,4)についてコンポーネント、仏が2であ
る以外、他は上記した座標(5,2)等と同様の処理が
なされる。その結果第4行目完了までの各記憶値は次の
通りとなる。
以上のように各行毎に処理が行なわれるが、第6行目が
処理されると、上記のコンポーネント1と2は連結され
て、新たな結果値として次のものが得られる。
次に第8行目が走をされる場合について考える。
第8行目の座標(5,8)まで上記した他のピット処理
動作と同様に処理される。しかし座標(6,8)は白ビ
ットであるため、白画像処理ルーチンに入る。
すなわち動作フローは5T101→5T102→5T1
17と進行する。5T117においてパ前白ビットの4
方向連結性有か′の判定もNoでS T 117から5
T11Bに進む。ここで座標(6,3)の直前ピッ) 
(5,8)および直上のピッ) (−6,7)はそれぞ
れ黒ビットであるので、5T118の判定はYESとな
り S T 119に移り新たなコンポーネント、伍3
を記゛憶する。そしてS T 120でカラー〇の記憶
、5T121で始点座標として(5,8)を外周座標記
憶領域+114に記憶するとともに、境界座標として(
6,7)も併せ記憶する。そしてこの白ビツト位置(6
t S )そのものも別に記憶する。さらに5T122
に移り。
始点座標をコンポーネン′)A3用のXm1n記憶領域
m7.Ymin記憶領域m8.・X max記憶領域m
9゜Ymax記憶領域m10にそれぞれ記憶する。そし
て5T130で白ビットの面積計数を行ないST1続い
て第13行目の走査処理が完了するとコンポーネント2
の座標点列は閉ループとして完結する。走査が第N性の
M列まで進むと5T132における°°入力画像終了か
′の判定はYESとなり5T133に移り各コンポーネ
ントのもつ周囲長9面積、形状係数を計算するとともに
、外接四辺形の面積、縦横比も計算する。外接四辺形の
面積は。
記憶領域”7+ m8s m9.mi Oに記憶されて
いるXm1n、 Ymin、 Xmax、 Ymaxに
よシ次式によシ算出される。
外接四辺形の面積= (X max −X mi n 
+ 1 ) ・(Ymsx−Y min + 1 ) 外接四辺形の縦横比= (Xmax−Xmin+1 )
/(Ymax−Ymin+1 ) また形状係数は(周囲長)2/而積で算出される。
上記例の場合であるとその計算結果は以下の通りとなる
【図面の簡単な説明】
第1図は登録印影とデータ印影の例示図、第2図はこの
発明が実施される印鑑照合装置の慨略構成図、第3図は
第2図に示す印鑑照合装置のメインメモリのデータ印影
の形状的特徴を記憶する領域内容を示す図、第4図は第
2図の印鑑照合装置における第1次マツチリスト作成の
ための制御フローを示す図、第5図は第2図の印鑑照合
装置における最適回転角度検出のだめの制御フローを示
す図、第6図は登録印影の形状的特徴の具体的記憶例を
示す図、第7図はデータ印影の形状的特徴の具体的記憶
例を示す図、第8図は登録印影の部分形状とデータ印影
の部分形状の重心距離を説明するだめの図、第9図は第
4図、第5図の制御フローの処理実行時に使用されるメ
インメモリの記憶領域を示す図、第10図は第1次マツ
チリストの具体例を示す図、第11図はデ1タ印影の形
状的特徴を求めるだめの制御フロー図、第12図は第1
1図の制御フローによる動作例を説明するための図形パ
ターン例を示す図である。 3;OCR,4:カメラ、  5:画像処理装置、  
 6:CPU、   7:発振器。 8:X座標カウンタ、   9:Y軸カウンタ。 io:外部メモリ、  11:メインメモリ。 12:出力機器 特許出願人     立石電機株式会社代理人  弁理
士  中 村 茂 信 %A    #+6+   k    %Nl11  
 リ   す   り だ ド 〈 k 町 集4配 特開昭58−782Eil(12) ip、s’r

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基準図形と比較図形を比較照合する庭めに。 基準図形に対して中心軸がずれた比較図形のズレ角を検
    出する角度検出方法であって。 前記括準図形及び比較図形を構成する部分形状毎に、カ
    ラー、面積9周囲反9重心等の形状的特徴が記憶されて
    おり、前記基準図形の各部分形状に対する前記比較図形
    の各部分形状を個別の組合せ毎に所定角回転させた時の
    重心距離を求めるとともに、前記形状的特徴を参照して
    両図形の部分形状の組合せ毎に両図形の各部分形状の類
    貝度合を表わす評価直を算出し、前記重心距離及び類似
    度合評価値が基準値内の基準図形と比較図形の部分形状
    の組合せリストを作成し、基準図形に対し所定範囲角度
    内で単位角度毎に比較図形を回・転させて、前記リスト
    中から読出した部分形状の組合せについて重心距離を算
    出しこの重心距離が基準値内の組合部分形状の類似度合
    評価値及び重心距離に基いて第2の類似度合評価値を求
    めてこれを累算し、この累算値が最大となる角度を検出
    ズレ角とすることを特徴とする2図形のズレ角度検出方
    法。
JP56176214A 1981-11-02 1981-11-02 2図形のズレ角度検出方法 Pending JPS5878261A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6374880A (ja) * 1987-07-31 1988-04-05 株式会社日立製作所 油圧エレベ−タ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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