JPS587832Y2 - 位相制御回路 - Google Patents

位相制御回路

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JPS587832Y2
JPS587832Y2 JP1976094667U JP9466776U JPS587832Y2 JP S587832 Y2 JPS587832 Y2 JP S587832Y2 JP 1976094667 U JP1976094667 U JP 1976094667U JP 9466776 U JP9466776 U JP 9466776U JP S587832 Y2 JPS587832 Y2 JP S587832Y2
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JP
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voltage
capacitor
power supply
bridge circuit
transformer
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JP1976094667U
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JPS5313066U (ja
Inventor
原隆裕
Original Assignee
池田電機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案に′!、位相制御回路に関し、電源電圧が変動し
た時に、双方向性制御素子のゲート端子をトリガするト
リガ素子の点弧時期を変化させて、負荷電力な略一定に
制御するに当り、電源電圧の変動に対しトリガ素子の点
弧時期を常に一定の関係で滑らかに変化させ得るように
したものである。
第1園は従来例を示し、1は負荷、2はこれを位相制御
するトライアックで、そのゲート端子をトリガする弛張
発振回路3は、抵抗4とコンデンサ5とトリガ素子6と
により構成される。
7はトランス、8及び9は定電圧ダイオード、10は抵
抗である。
なお定電圧ダイオード8,9に代えて、第2図に示す如
く単相ブリッジ回路11と定電圧ダイオード12とを用
いたものもある。
この構成によれ&東トランス7の出力電圧が電源電圧に
対して逆極性であるため、a−a’間の電圧は、第3図
に示すように定電圧ダイオード8゜9のツェナー電圧A
とトランス7の出力電圧Bとを重畳した波形Cとなる。
そして、この電圧は、電源電圧が上昇すると低下し、低
下すると上昇すると云う関係にあり、この電圧によって
コンデンサ5を充電し、電源電圧の上昇時には遅くなり
低下時には早くなるように、電源電圧の変動に応じてト
リガ素子6の点弧時期を変化させて負荷電力な略一定に
制御している。
しかし、これは、単にトランス7の出力電圧Bを定電圧
ダイオード8゜9のツェナー電圧に重畳しているだけで
あるため、a−a’間の電圧には第3図に示す如く頂部
に谷ができた形となり、コンデンサ5を充電する電圧が
一定せず、コンデンサ5の充電電圧Vcがトリガ素子6
の点弧型EF、v1に達するまでに山と谷ができる。
従って電源電圧の変動に対するトリガ素子6の点弧時期
Cが常に一定の関係で滑らかに変化しないと云う欠点が
あった。
即ち、電源電圧を変化させた時、第4図りに示す如(a
−a’間の電圧波形の頂部に山谷ができるため、トリガ
素子6の点弧時期がE〜Gのように電源電圧の変動した
割合をこえて大きく変化し、成る電圧で急に点弧時期が
早くなったりすることがあり、定電化を図る上で安定性
に欠ける問題があった。
本考案は、このような従来の問題点を解消することを目
的として提供されたものであって、その特徴とする処&
人電源電圧を入力とするトランスを有し、このトランス
の出力電圧を定電圧ダイオードのツェナー電圧に逆方向
に重畳し、その重畳電圧によりコンデンサの印加電圧を
制御し、このコンデンサの充電電圧によりトリガ素子を
介して双方向性制御素子をトリガして負荷電力を略一定
に制御するようにした位相制御回路において、前記トラ
ンスの出力電圧を整流する第1整流ブリッジ回路と、そ
の整流電圧を平滑する平滑コンデンサとを設け、第2整
流ブリッジ回路の直流側に、前記平滑コンデンサの平滑
電圧が逆方向に印加しかつ前記定電圧ダイオードが順方
向となるように該平滑コンデンサと定電圧ダイオードと
の直列回路を接続し、この第2整流ブリッジ回路の交流
側を前記コンデンサに、該コンデンサの印加電圧が電源
電圧の上昇時に小に低下時に大となるように接続した点
にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述すると、第5
図にkいて、13は負荷、14は双方向性制御素子とし
てのトライアック、15はそのゲート端子をトリガする
弛張発振回路で、抵抗16とコンデンサ11とトリガ素
子18とから成る。
19は第2整流ブリッジ回路で、交流側は抵抗16とコ
ンデンサ11との直列回路に並列接続されている。
20は電源電圧を入力とするトランス、21はこのトラ
ンス20の出力電圧を整流する第1整流ブリッジ回路、
22は整流電圧を平滑する平滑コンデンサである。
23は定電圧ダイオードで、平滑コンデンサ22と共に
第2整流ブリッジ回路19の直流側に直列接続されてい
る。
平滑コンデンサ22は平滑電圧が第2整流ブリッジ回路
19の直流側に逆方向に印加するように接続されている
24は抵抗である。上記構成によれば、トランス20の
出力電圧を第1整流ブリッジ回路21で整流し、平滑コ
ンデンサ22により平滑した後、この平滑電圧を第2整
流ブリッジ回路19の直流側にある定電圧ダイオード2
3のツェナー電圧に逆方向に印加するのである。
この場合、ツェナー電圧が箒6図Hに示す通りであるの
に対し、電源電圧の変動に比例した電圧が同Iに示すよ
うに整流し平滑されて、この平滑電圧がツェナー電圧に
重畳するので、第2整流ブリッジ回路19の交流側であ
るb−b’間の電圧波形は同Jに示すように頂部が平坦
な台形交流波形となり、このb−b’間雷電圧頂部の山
谷をなくし直線的にすることができる。
このb−b’間の電圧は抵抗16を介してダイオード1
1に印加し、そのダイオード11の印加電圧でトリガ素
子18を点弧されてトライアック14をトリガするので
あるが、ツェナー電圧が一定であるのに対し、平滑電圧
は電源電圧の変動に比例した直流電圧であって、これが
ツェナー電圧に逆方向に印加するため、b−b’間の電
圧、即ちコンデンサ17の印加電圧は電源電圧の上昇時
に小に低下時に大となり、しかもその電圧波形は頂部が
平坦であるから、電源電圧の変動に対してトリガ素子1
8の点弧時期が常に一定の関係で滑かに変化するように
なり、負荷電力の安定性が良好になる。
なお、第6図H2■の電圧波形を気筒5図のC点をOレ
ベルとして示したものである。
第7図は抵抗24をトライアック14のアノード側に接
続したものであり、この場合、トライアック14がオン
した後、抵抗24に電流が流れなくなるため、この抵抗
24での電力損がなくなる利点がある。
他の動作は第5図と同様である。第8図は第2整流ブリ
ッジ回路19の交流側をコンデンサ24と直列に接続し
、このM2整流7”リッジ回路19の直流側に平滑コン
デンサ22゜定電圧ダイオード23の他にトランジスタ
25、抵抗26,27を接続したものである。
この場合は、定電圧ダイオード23のツェナー電圧と平
滑コンデンサ22の平滑電圧との重畳電圧によりトラン
ジスタ250ベース電流を流しており、電源電圧が高く
なると、平滑コンデンサ22の平滑電圧が犬になるため
、トランジスタ250ペース電流が低下し、トランジス
タ25のコレクタ・エミッタ電流が低下する。
従って、コンデンサ17の充電時間が犬となり、トリガ
素子1Bの点弧時期が遅れることになる。
この場合にも、第2整流ブリッジ回路19の交流側の電
圧は第6図Jに示すようになり、同様の作用効果を奏す
る。
以上実施例に詳述したように本考案によれば、トランス
の出力電圧を第1整流ブリッジ回路で整流し平滑コンデ
ンサで平滑した後、第2整流ブリッジ回路の直流側に順
方向に接続された定電圧ダイオードのツェナー電圧に対
して平滑コンデンサの平滑電圧を逆方向に印加し、この
第2整流ブリッジ回路の交流側で、コンデンサの印加電
圧が電源電圧の上昇時に小に低下時に犬となるように制
御しているので、コンデンサの印加電圧は頂部が直線的
で平坦な台形波状となり、従来の頂部の山谷がなくなる
ため、電源電圧の変動に対して常に一定の関係でトリガ
素子の点弧時期を滑らかに変化させることができ、負荷
電力の定電力化を図る上で安定性が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を示す回路図、第3図及び第
4図はその動作説明用の波形図、第5図は本考案の一実
施例を示す回路図、第6図はその波形図、第7図及び第
8図は他の実施例を示す回路図である。 13・・・・・・負荷、14・・・・・・トライアック
、15・・・・・・弛張発振回路、17・・・・・・コ
ンデンサ、18・・・・・・トリガ素子、19・・・・
・・第2整流ブリッジ回路、20・・・・・・トランス
、21・・・・・・第1整流ブリッジ回路、22・・・
・・・平滑コンデンサ、23・・・・・・定電圧ダイオ
ード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源電圧を入力とするトランスを有し、このトランスの
    出力電圧を定電圧ダイオードのツェナー電圧に逆方向に
    重畳し、その重畳電圧によりコンデンサの印加電圧を制
    御し、このコンデンサの充電電圧によりトリガ素子を介
    して双方向性制御素子をトリガして負荷電力な略一定に
    制御するようにした位相制御回路において、前記トラン
    スの出力電圧を整流する第1整流ブリッジ回路と、その
    整流電圧を平滑する平滑コンデンサとを設け、第2整流
    ブリッジ回路の直流側に、前記平滑コンデンサの平滑電
    圧が逆方向に印加しかつ前記定電圧ダイオードが順方向
    となるように該平滑コンデンサと定電圧ダイオードとの
    直列回路を接続し、この第2整流ブリッジ回路の交流側
    を前記コンデンサに、該コンデンサの印加電圧が電源電
    圧の上昇時に小い低下時に大となるように接続したこと
    を特徴とする位相制御回路。
JP1976094667U 1976-07-14 1976-07-14 位相制御回路 Expired JPS587832Y2 (ja)

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JP1976094667U JPS587832Y2 (ja) 1976-07-14 1976-07-14 位相制御回路

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JP1976094667U JPS587832Y2 (ja) 1976-07-14 1976-07-14 位相制御回路

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JPS5313066U JPS5313066U (ja) 1978-02-03
JPS587832Y2 true JPS587832Y2 (ja) 1983-02-10

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ID=28705185

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5226965B2 (ja) * 1973-06-05 1977-07-18
JPS5331150Y2 (ja) * 1973-08-22 1978-08-03

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JPS5313066U (ja) 1978-02-03

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