JPS58788Y2 - 戸棚又はキヤビネツト等に用いられる引戸用レ−ル - Google Patents
戸棚又はキヤビネツト等に用いられる引戸用レ−ルInfo
- Publication number
- JPS58788Y2 JPS58788Y2 JP1976106015U JP10601576U JPS58788Y2 JP S58788 Y2 JPS58788 Y2 JP S58788Y2 JP 1976106015 U JP1976106015 U JP 1976106015U JP 10601576 U JP10601576 U JP 10601576U JP S58788 Y2 JPS58788 Y2 JP S58788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- cupboards
- cabinets
- side wall
- rail used
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は戸棚又はキャビネット等に用いられる引戸用レ
ールに関するものである。
ールに関するものである。
従来のキャビネットは、なんらかの外力により振動させ
られると、相対的に引戸30′がキャビネット1′に対
し、第2図矢印のように交互に動くようになる。
られると、相対的に引戸30′がキャビネット1′に対
し、第2図矢印のように交互に動くようになる。
そして、引戸30′の上方側31′と下方側32′が上
板1の上溝σ、下溝7′に当たち音を発生するようにな
る。
板1の上溝σ、下溝7′に当たち音を発生するようにな
る。
従来、一般に使われている断面路コ字型のレー)L/(
図示略)を使用しても結果は同じである。
図示略)を使用しても結果は同じである。
これを防ぐ為、■寸法A及び寸法Bを小さくしてガタを
少なくする方法、■引戸30′にフェルト40′を貼勺
付ける方法が考えられるが、前者については、■上溝σ
、又は下溝1′に対し引戸30′の着脱がスムーズにで
きなくなり、@引戸30′に反りが生じて摺動しなくな
り、更には■寸法精度が必要となる。
少なくする方法、■引戸30′にフェルト40′を貼勺
付ける方法が考えられるが、前者については、■上溝σ
、又は下溝1′に対し引戸30′の着脱がスムーズにで
きなくなり、@引戸30′に反りが生じて摺動しなくな
り、更には■寸法精度が必要となる。
父、後者については、摩擦や圧力により、フェルト40
が薄くなったり、硬化したり、或いは剥がれてしまうな
どして有効に働かなくなる等の不具合を生じる。
が薄くなったり、硬化したり、或いは剥がれてしまうな
どして有効に働かなくなる等の不具合を生じる。
そこで本考案は、かかる不具合を生じさせないで、しか
も確実にガタッキ音を除く為に成されたものである。
も確実にガタッキ音を除く為に成されたものである。
しかして本考案は、対向する1対の側壁むよび前記側壁
の後端部間をつなぐ底壁とからなる断面路コ字型の基体
を硬質の合成樹脂で成形し、前記側壁の内の一方の先端
部から他方の側壁へ突き出すような形で、軟質の合成樹
脂材料を用い且つ弾性力があるようにして引戸押えを一
体的に形成し、前記基体内に引戸が挿入されたとき、前
記引戸押えは前記引戸を前記基体の他方の側壁に押圧す
るように、戸棚又はキャビネット等に用いられる引戸用
レールを構成したものである。
の後端部間をつなぐ底壁とからなる断面路コ字型の基体
を硬質の合成樹脂で成形し、前記側壁の内の一方の先端
部から他方の側壁へ突き出すような形で、軟質の合成樹
脂材料を用い且つ弾性力があるようにして引戸押えを一
体的に形成し、前記基体内に引戸が挿入されたとき、前
記引戸押えは前記引戸を前記基体の他方の側壁に押圧す
るように、戸棚又はキャビネット等に用いられる引戸用
レールを構成したものである。
かくして、か\る構成によれば、キャビネット等が振動
したときに発生する引戸のガタッキ音を容易に防止でき
る。
したときに発生する引戸のガタッキ音を容易に防止でき
る。
しかも、引戸の着脱が容易であり、引戸に反りが生じて
動かなくなるという不具合は生じない。
動かなくなるという不具合は生じない。
また、引戸押えが弾力性を有するので、引戸が反っても
気密性を損うことがなく、戸棚又はキャビネット等の内
部へ埃が入るのを防ぐ等その実用性は犬である。
気密性を損うことがなく、戸棚又はキャビネット等の内
部へ埃が入るのを防ぐ等その実用性は犬である。
更に引戸30の厚みが製造公差により大きく変っても、
引戸押え11は常に引戸30を押圧できる。
引戸押え11は常に引戸30を押圧できる。
以下本考案の一実施例を添付図面(第1図)に基づいて
説明する。
説明する。
1は引戸を有するタイプの戸棚又はキャビネット等で、
上板2、下板3及び側板4によって、収納空間5が形成
されている。
上板2、下板3及び側板4によって、収納空間5が形成
されている。
6と7は、前記上板2と下板3に夫々設けられた上溝と
下溝である。
下溝である。
前記上溝6と下溝7の溝幅は同じであるが、上溝6は深
く、下溝7は浅く形成されている。
く、下溝7は浅く形成されている。
10は前記上板2の深い上溝6内に差し、込み又は接着
剤によって取り付けられた引戸用上レール。
剤によって取り付けられた引戸用上レール。
そして、20は前記下板3の浅い下溝7内に差し込み又
は接着剤によって取り付けられた引戸用下レールである
。
は接着剤によって取り付けられた引戸用下レールである
。
これらの各レール10,20の製法ば、一般的な引戸用
レールと同様、合成樹脂の押し出し成形である。
レールと同様、合成樹脂の押し出し成形である。
レール10ば、対向する1対の側壁9a 、 9bおよ
び両側壁9a、9bの後端部を連結する底壁9cとから
なる、断面コ字型の基体9と、側壁99aの先端部から
側壁9bへ突き出すような形で全長にわたり一体的に設
けられてた引戸押え11とからなっている。
び両側壁9a、9bの後端部を連結する底壁9cとから
なる、断面コ字型の基体9と、側壁99aの先端部から
側壁9bへ突き出すような形で全長にわたり一体的に設
けられてた引戸押え11とからなっている。
しかして、基体9は硬質の合成樹脂材料で作られており
、引戸押え11は軟性の合成樹脂材料で作られている。
、引戸押え11は軟性の合成樹脂材料で作られている。
このため、引戸押え11は、それ自体で弾性力を有して
おり、基体9の中に引戸30が挿入されたとき、引戸押
え11は側壁9bの方へ付勢し、両者で引戸30を弾性
的に挾持するようになっている。
おり、基体9の中に引戸30が挿入されたとき、引戸押
え11は側壁9bの方へ付勢し、両者で引戸30を弾性
的に挾持するようになっている。
レール20についても同様である。
次に、前記引戸30の取付方法を説明する。
最初に、前記引戸30の上方側31を、引戸押え11が
折れ曲がるようにして、引戸用レール10の空間12内
に−ばいまで差し込む。
折れ曲がるようにして、引戸用レール10の空間12内
に−ばいまで差し込む。
それから、前記引戸30の下方側32を、引戸押え21
が折れ曲がるようにして、引戸用下レール20の空間2
2内に差し込む。
が折れ曲がるようにして、引戸用下レール20の空間2
2内に差し込む。
この状態で前記引戸30から手を離すと、前記各レール
10.20の引戸押え11,21が、引戸30をガタつ
かないように内側へ軽く押しつける。
10.20の引戸押え11,21が、引戸30をガタつ
かないように内側へ軽く押しつける。
第1図は本考案戸棚又はキャビネット等に用いられる引
戸用レールの一実施例を示す取付状態の要部断面図、そ
して第2図は従来の引戸用レールを使用したキャビネッ
トの取付は状態を示す要部断面図である。 10.20・・・引戸用レール、IL21・・・引戸押
え。
戸用レールの一実施例を示す取付状態の要部断面図、そ
して第2図は従来の引戸用レールを使用したキャビネッ
トの取付は状態を示す要部断面図である。 10.20・・・引戸用レール、IL21・・・引戸押
え。
Claims (1)
- 対向する1対の側壁釦よび前記側壁の後端部間をつなぐ
底壁とからなる断面コ字型の基体を硬質の合成樹脂で成
形し、前記側壁の内の一方の先端部から他方の側壁へ突
き出すような形で、軟質の合成樹脂材料を用い且つ弾性
力があるようにして引戸押えを一体的に形成し、前記基
体内に引戸が挿入されたとき、前記引戸押えは前記引戸
を前記基体の他方の側壁に押圧するようにしてなる、戸
棚又はキャビネット等に用いられる引戸用レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976106015U JPS58788Y2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 戸棚又はキヤビネツト等に用いられる引戸用レ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976106015U JPS58788Y2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 戸棚又はキヤビネツト等に用いられる引戸用レ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5324718U JPS5324718U (ja) | 1978-03-02 |
| JPS58788Y2 true JPS58788Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=28716141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976106015U Expired JPS58788Y2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 戸棚又はキヤビネツト等に用いられる引戸用レ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58788Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133661Y2 (ja) * | 1971-12-24 | 1976-08-20 | ||
| JPS495378U (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-17 | ||
| JPS516945U (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-19 |
-
1976
- 1976-08-07 JP JP1976106015U patent/JPS58788Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5324718U (ja) | 1978-03-02 |
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