JPS587957Y2 - 接地装置 - Google Patents
接地装置Info
- Publication number
- JPS587957Y2 JPS587957Y2 JP4531178U JP4531178U JPS587957Y2 JP S587957 Y2 JPS587957 Y2 JP S587957Y2 JP 4531178 U JP4531178 U JP 4531178U JP 4531178 U JP4531178 U JP 4531178U JP S587957 Y2 JPS587957 Y2 JP S587957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- operating lever
- contact
- shaft
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は断路器に適用して有用な接地装置に関し、特に
構造が簡単で操作も軽快になるよう改良したものである
。
構造が簡単で操作も軽快になるよう改良したものである
。
一般に断路器の接地装置は、ブレードを起伏させて断路
器の上部に配設されたコンタクトに接触・把持せしめ若
しくはコンタクトから離脱せしめることにより接地操作
を行なっている。
器の上部に配設されたコンタクトに接触・把持せしめ若
しくはコンタクトから離脱せしめることにより接地操作
を行なっている。
この場合ブレードを起立させて直接コンタクトに把持さ
せる所謂直投式に依れば、ブレードとコンタクトとの摩
擦抵抗が非常に大きいため、接地装置の操作力もそれに
比例して大となる欠点がある。
せる所謂直投式に依れば、ブレードとコンタクトとの摩
擦抵抗が非常に大きいため、接地装置の操作力もそれに
比例して大となる欠点がある。
この欠点を補なうものとして前記コンタクトに把持され
るブレードの上部を偏平にして起立操作の際にはこのブ
レードの幅の狭い方からコンタクトに投入し、その後ブ
レードを捻回させて幅の広い部分を接触・把持させる所
謂捻回式のものがみられる。
るブレードの上部を偏平にして起立操作の際にはこのブ
レードの幅の狭い方からコンタクトに投入し、その後ブ
レードを捻回させて幅の広い部分を接触・把持させる所
謂捻回式のものがみられる。
ところがこの場合にはブレードを起伏させる機構及び捻
回させる機構を夫々設ける必要があり、装置が非常に複
雑になるという新たな欠点が存する。
回させる機構を夫々設ける必要があり、装置が非常に複
雑になるという新たな欠点が存する。
本考案はかかる従来技術に鑑みてなされたものである。
したがって本考案の目的は、操作が軽快で且つ構造が簡
単な接地装置を提供することにあり、その構成は、断路
器に対し回動可能に形成された軸の上部をブレードの下
部に挿入してこれら軸とブレードとがブレードの長手方
向に亙り摺動可能になるように形成するとともに、駆動
源により回動される操作レバーに一端が枢着され且つこ
れよりも上方で他端がブレードに枢着されているリンク
を有し操作レバーの回動に伴ないブレードが一体的に回
動するようにし、更にブレードの先端がコンタクトの直
下に占位した位置でこのブレードの回動を規制するスト
ッパを設けたことを特徴とする。
単な接地装置を提供することにあり、その構成は、断路
器に対し回動可能に形成された軸の上部をブレードの下
部に挿入してこれら軸とブレードとがブレードの長手方
向に亙り摺動可能になるように形成するとともに、駆動
源により回動される操作レバーに一端が枢着され且つこ
れよりも上方で他端がブレードに枢着されているリンク
を有し操作レバーの回動に伴ないブレードが一体的に回
動するようにし、更にブレードの先端がコンタクトの直
下に占位した位置でこのブレードの回動を規制するスト
ッパを設けたことを特徴とする。
ここで本考案の実施例を詳説するのに先立ちこれを適用
する断路器の概要を説明すると、第1図に示すように、
架台1は大地に据え付けられており、その上端にはベー
ス2が固着されている。
する断路器の概要を説明すると、第1図に示すように、
架台1は大地に据え付けられており、その上端にはベー
ス2が固着されている。
このベース2にはその上端に端子台3を固着してなる支
持碍子4が固着されている。
持碍子4が固着されている。
外部電線5は前記端子台3と負荷側の機器(図示せず)
とを電気的に接続するものである。
とを電気的に接続するものである。
続いて本考案の実施例を第2図a、b及び第3図に基づ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
前記端子台3に固着され断路器の導電部と同電位になっ
ているコンタクト6はブレード7の先端部を把持し得る
ようになっており、このブレード7の下部にはその長手
方向に亙り摺動自在で且つ中央部を支え軸9に枢着され
た軸10の上部が挿入されている。
ているコンタクト6はブレード7の先端部を把持し得る
ようになっており、このブレード7の下部にはその長手
方向に亙り摺動自在で且つ中央部を支え軸9に枢着され
た軸10の上部が挿入されている。
このとき支え軸9は前記ベース2に固着された支え8か
ら水平に突出してこの支え8に固着された固定部である
。
ら水平に突出してこの支え8に固着された固定部である
。
またこの支え軸9には2枚の操作レバー11,11 a
も枢着されている。
も枢着されている。
これら操作レバー11,11 aはその下部に固着され
たピン16を介して連結されている駆動ロッド15の水
平方向に亙る移動により回動する。
たピン16を介して連結されている駆動ロッド15の水
平方向に亙る移動により回動する。
リンク14,14 aはその一端がピン12,12 a
に、また他端がピン13に夫々枢着され前記操作レバー
11゜112とブレード7とを連結している。
に、また他端がピン13に夫々枢着され前記操作レバー
11゜112とブレード7とを連結している。
このときピン12,121は操作レバー11,11 a
に、またピン13はブレード7に夫々固着されるのであ
るが、ピン12.12 aはブレード7が鉛直に起立し
た位置に対してこのブレード7の開放側(第2図a中右
方)に占位し、ピン13はピン12,12 aの位置よ
りも上方上つ反開放側(第2図a中左方)でブレード7
の軸心上に占位するという条件を満足している。
に、またピン13はブレード7に夫々固着されるのであ
るが、ピン12.12 aはブレード7が鉛直に起立し
た位置に対してこのブレード7の開放側(第2図a中右
方)に占位し、ピン13はピン12,12 aの位置よ
りも上方上つ反開放側(第2図a中左方)でブレード7
の軸心上に占位するという条件を満足している。
リンク14.14 Hにより操作レバー11,11 a
とブレード7とが連結されている結果、駆動ロッド15
の図中右方向移動により操作レバー11.111は第2
図aに二点鎖線で示す位置から反時計方向に回動して起
立するが、このときのブレード7の回動を最終的に規制
するのがストッパ17である。
とブレード7とが連結されている結果、駆動ロッド15
の図中右方向移動により操作レバー11.111は第2
図aに二点鎖線で示す位置から反時計方向に回動して起
立するが、このときのブレード7の回動を最終的に規制
するのがストッパ17である。
即ちブレード7はストッパ17に当接することにより反
時計方向への回動を阻止される。
時計方向への回動を阻止される。
また図中、18はバランスウェイトであり、前記軸10
の下端部に固着されブレード7が起伏する際にこのブレ
ード7の自重と平衡せしめるためのものである。
の下端部に固着されブレード7が起伏する際にこのブレ
ード7の自重と平衡せしめるためのものである。
続いてかかる接地装置の動作を第2図a及び第3図に基
づき詳説する。
づき詳説する。
第2図aにおいて本実施例に係る接地装置の開路状態は
二点鎖線で示しているが、今、駆動ロッド15を操作装
置(図示せず)により図中右方向に引張ると操作レバー
11,11 aは支え軸9を中心として反時計方向に回
動し、これに伴ないブレード7も一体となって反時計方
向に回動して次第に起立する。
二点鎖線で示しているが、今、駆動ロッド15を操作装
置(図示せず)により図中右方向に引張ると操作レバー
11,11 aは支え軸9を中心として反時計方向に回
動し、これに伴ないブレード7も一体となって反時計方
向に回動して次第に起立する。
そしてブレード7が鉛直に起立するとこのブレード7が
ストッパ17に当接する結果、ブレード7はその反時計
方向への回動を阻止される。
ストッパ17に当接する結果、ブレード7はその反時計
方向への回動を阻止される。
この状態を第2図aに実線で示す。
かかる投入動作において、フ゛レード7の自重によりリ
ンク14,14aが回動することなくそのままの位置関
係を保持するよう、本実施例ではブレード7とリンク1
4゜14 a及びリンク14,141と操作レバー11
,11 aの結合部はある程度固く結合されているが、
このときブレード7にスプリング等を装着して前記リン
ク14,14 aの回動を防止するようにしても良い さて、前述の如くブレード7が直立した状態から更に操
作レバー11.11 aを反時計方向に回動せしめると
リンク14.14 aは反時計方向に回動するので、ブ
レード7は上方に引き上げられ上部がコンタクト6に接
触・把持される。
ンク14,14aが回動することなくそのままの位置関
係を保持するよう、本実施例ではブレード7とリンク1
4゜14 a及びリンク14,141と操作レバー11
,11 aの結合部はある程度固く結合されているが、
このときブレード7にスプリング等を装着して前記リン
ク14,14 aの回動を防止するようにしても良い さて、前述の如くブレード7が直立した状態から更に操
作レバー11.11 aを反時計方向に回動せしめると
リンク14.14 aは反時計方向に回動するので、ブ
レード7は上方に引き上げられ上部がコンタクト6に接
触・把持される。
つまりリンク14゜14 aを鉛直に伸長せしめて投入
動作が終了する。
動作が終了する。
この状態を第3図に示す。
一方開放動作は投入動作と逆の操作により行なわれる。
即ち、駆動ロッド15を図中左方向に押すと操作レバー
11.11 aが時計方向に回動し、この結果鉛直状態
にあったりリンク14,14 aが次第に倒れ始める。
11.11 aが時計方向に回動し、この結果鉛直状態
にあったりリンク14,14 aが次第に倒れ始める。
これに伴ないブレード7が軸10を摺動して下方に移動
しコンタクト6から離脱する。
しコンタクト6から離脱する。
その後ブレード7が操作レバー11.11 aの回動に
伴ない一体となって時計方向に回動することにより開放
動作が終了する。
伴ない一体となって時計方向に回動することにより開放
動作が終了する。
ここで叙上の接地動作若しくは開放動作においてブレー
ド7に作用する操作力について考察する。
ド7に作用する操作力について考察する。
第4図は上記操作力を説明するための線図で、第4図a
はブレード7か゛鉛直に起立した状態、第4図すは第4
図aの状態から更に操作レバー11゜11 aが反時計
方向に回動しリンク14,141が鉛直方向に起立し始
めてブレード7が上方に引き上がりコンタクト6に把持
される途中の状態を夫々示している。
はブレード7か゛鉛直に起立した状態、第4図すは第4
図aの状態から更に操作レバー11゜11 aが反時計
方向に回動しリンク14,141が鉛直方向に起立し始
めてブレード7が上方に引き上がりコンタクト6に把持
される途中の状態を夫々示している。
第4図aの状態において、操作レバー11,11 aの
回動により支え軸9とピン12を結ぶ線分に直角に操作
力F。
回動により支え軸9とピン12を結ぶ線分に直角に操作
力F。
が作用する。この操作力F。のリンり14,14 a方
向の分力F1はブレード7の投入若しくは開放に作用す
る力である。
向の分力F1はブレード7の投入若しくは開放に作用す
る力である。
ここで前記操作力F。
と分力F1となす角度をθとすると、分力F1は次式で
示される。
示される。
なお第4図a、l)中、分力F2はピン12と支え軸9
とを結ぶ線分の方向の分力である。
とを結ぶ線分の方向の分力である。
前記(1)式及び第4図すから明らかなように前記角度
θはリンク14が鉛直になる程、即ちブレード7がコン
タクト6に近接する程大となり、したがって投入直前若
しくは開放開始直前に最大の操作力がブレード7に作用
することが理解される。
θはリンク14が鉛直になる程、即ちブレード7がコン
タクト6に近接する程大となり、したがって投入直前若
しくは開放開始直前に最大の操作力がブレード7に作用
することが理解される。
すなわち、(1)式においてCO8θは常に1よりも小
さいので断路器の開閉操作の過程においては常にF1≧
Foとなる。
さいので断路器の開閉操作の過程においては常にF1≧
Foとなる。
しかも前記投入直前若しくは開放開始直前においてはC
OSθの値は0に近くなるためリンク14,14 a方
向の分力F工、すなわちブレード7をコンタクト6に投
入あるいは開放させようとする力は操作力F。
OSθの値は0に近くなるためリンク14,14 a方
向の分力F工、すなわちブレード7をコンタクト6に投
入あるいは開放させようとする力は操作力F。
に比して非常に大きくなり倍力効果が得られる。
なお、第1図に示す従来の亘設式の接地装置においては
可回転的に支持された操作軸9にブレード7を固着、こ
の操作軸を駆動源で回動させることによってブレード7
を起伏させるためブレード7をコンタクト6に投入ある
いは開放させようとする力は操作力F。
可回転的に支持された操作軸9にブレード7を固着、こ
の操作軸を駆動源で回動させることによってブレード7
を起伏させるためブレード7をコンタクト6に投入ある
いは開放させようとする力は操作力F。
のままであり、本考案の如き倍力効果は得られない。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本考案に
よれば操作レバーの一方向への連続的な回動により所定
の動作を行なうことができるようにしたので、従来の捻
回式の接地装置に較べ構造を簡素化することができる。
よれば操作レバーの一方向への連続的な回動により所定
の動作を行なうことができるようにしたので、従来の捻
回式の接地装置に較べ構造を簡素化することができる。
またブレードを操作レバーとともに回動せしぬ直立せし
めた後、リンクの作用により上方に伸長せしめてコンタ
クトに接触・把持せしめるようにしたので、最も操作力
を必要とする投入直前及び開放開始時に最大の操作力を
発揮でき所定の操作を非常に軽快に行なうことができる
。
めた後、リンクの作用により上方に伸長せしめてコンタ
クトに接触・把持せしめるようにしたので、最も操作力
を必要とする投入直前及び開放開始時に最大の操作力を
発揮でき所定の操作を非常に軽快に行なうことができる
。
第1図は断路器の概要を示すとともに本考案の実施例に
係る接地装置の前記断路器に対する位置関係を説明する
ための説明図、第2図aは本考案の実施例に係る接地装
置をそのブレードを直立せしめた状態で示す正面図、第
2図すはブレード及び軸の部分を縦断面として示すその
側面図、第3図は前記接地装置を投入した状態で示す正
面図、第4図a、l)は操作力を説明するための線図で
ある。 図面中、6はコンタクト、7はブレード、10は軸、1
1.111は操作レバー、14,14aはリンク、17
はストッパである。
係る接地装置の前記断路器に対する位置関係を説明する
ための説明図、第2図aは本考案の実施例に係る接地装
置をそのブレードを直立せしめた状態で示す正面図、第
2図すはブレード及び軸の部分を縦断面として示すその
側面図、第3図は前記接地装置を投入した状態で示す正
面図、第4図a、l)は操作力を説明するための線図で
ある。 図面中、6はコンタクト、7はブレード、10は軸、1
1.111は操作レバー、14,14aはリンク、17
はストッパである。
Claims (1)
- 断路器のベースに固着された支え軸に中央部が支持され
てこの支え軸を中心として回動可能となっている軸と、
この軸の上部が下方から挿入されて軸方向に亙り摺動可
能となっている中空のブレードと、中央部を前記支え軸
に支持されて下部に作用する駆動源からの駆動力により
前記支え軸を中心として回動可能となっている操作レバ
ーと、前記ブレードが鉛直に起立した位置に対してこの
ブレードの開放側でピンを介して前記操作レバーの上部
に一端が枢着されるとともに、前記ピンよりも上方且つ
反開放側で他のピンを介して前記ブレードに他端が枢着
されているリンクと、前記ブレードの鉛直起立位置の上
方に配設されこのブレードの先端部を把持し得るコンタ
クトと、操作レバーの回動に伴ない一体的に回動して起
立してきた前記ブレードと軸が鉛直に起立した位置で当
接するよう配設され、この状態から更に操作レバーが同
方向に回動したときのブレードの上方移動を案内するス
トッパとを有することを特徴とする接地装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4531178U JPS587957Y2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | 接地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4531178U JPS587957Y2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | 接地装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147670U JPS54147670U (ja) | 1979-10-13 |
| JPS587957Y2 true JPS587957Y2 (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=28923327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4531178U Expired JPS587957Y2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | 接地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587957Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-06 JP JP4531178U patent/JPS587957Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54147670U (ja) | 1979-10-13 |
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