JPS587964B2 - キヨリソクテイソウチ - Google Patents
キヨリソクテイソウチInfo
- Publication number
- JPS587964B2 JPS587964B2 JP10900272A JP10900272A JPS587964B2 JP S587964 B2 JPS587964 B2 JP S587964B2 JP 10900272 A JP10900272 A JP 10900272A JP 10900272 A JP10900272 A JP 10900272A JP S587964 B2 JPS587964 B2 JP S587964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- objective lens
- photoelectric
- camera
- spatial frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 230000011514 reflex Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 claims 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 5
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 210000001525 retina Anatomy 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/40—Optical focusing aids
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Viewfinders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレフレツクスカメラの光電式焦点合せ装置に関
する。
する。
レフレツクスカメラのための電気一光学式(オプトロニ
ツク)焦点合せ装置であって、対物レンズ瞳の光の1部
を焦点合せ装置のため環状反射鏡を介して分岐させ、次
いで可動の絞り及び可動の光電式受信器を有する走査装
置へ導くものは周知である。
ツク)焦点合せ装置であって、対物レンズ瞳の光の1部
を焦点合せ装置のため環状反射鏡を介して分岐させ、次
いで可動の絞り及び可動の光電式受信器を有する走査装
置へ導くものは周知である。
この周知の装置には、焦点合せ装置のために分岐した光
線成分が撮影に関して消失するという欠点がある。
線成分が撮影に関して消失するという欠点がある。
同時に被写体像の非常に小さなほマ点状又はスリット状
の部分が測定に関与するので、十分大きな光流になるよ
うに視野とアパーチャとの積を大きくするため、前記最
小視野においては必然的に測定に大きな口径部分を使用
しなければならず、従って他の目的には適さない。
の部分が測定に関与するので、十分大きな光流になるよ
うに視野とアパーチャとの積を大きくするため、前記最
小視野においては必然的に測定に大きな口径部分を使用
しなければならず、従って他の目的には適さない。
更に又、異なる開口及び異なる焦点距離の対物レンズへ
各々1つの固有の焦点合せ装置を付属させ、対物レンズ
に適応される。
各々1つの固有の焦点合せ装置を付属させ、対物レンズ
に適応される。
しかしながらかかる構成には多犬な費用が伴う。
本発明の目的は、上記欠点がなく且つ最小の技術的費用
で間に合うレフレツクスカメラ用の焦点合せ装置を提供
することにある。
で間に合うレフレツクスカメラ用の焦点合せ装置を提供
することにある。
この目的は、本発明に従い、レフレツクスカメラの光電
式焦点合せ装置において、カメラの対物レンズの結像面
の近傍に、相関器および空間周波数フィルタとして少な
くとも1箇のプリズム式ピント板を配置し、このピント
板のプリズム状形状部分(例えば角錐形状部分)の相異
なる光線偏倚作用によって被写体からの光束を側方に分
割し、前記側方に分割した部分像光束のうち少なくとも
2つの光路中にそれぞれ光電式受信器を配置し、これら
光電式受信器の出力信号が使用した物理的又は幾伺学的
光線分割法に基づき、選択された空間周波数に関しプッ
シュプル的になっており焦点が合った状態で振幅が最大
になるようになし、そして前記光電式受信器の出力端子
を指示装置又はカメラの対物レンズを光軸に沿って変位
させる調整装置又は該両装置と接続し、これらの装置に
前記光電式受信器の出力信号を導きカメラの対物レンズ
の調節状態を指示させ又は修正させ又は指示並びに修正
をさせるようにすることにより達成される。
式焦点合せ装置において、カメラの対物レンズの結像面
の近傍に、相関器および空間周波数フィルタとして少な
くとも1箇のプリズム式ピント板を配置し、このピント
板のプリズム状形状部分(例えば角錐形状部分)の相異
なる光線偏倚作用によって被写体からの光束を側方に分
割し、前記側方に分割した部分像光束のうち少なくとも
2つの光路中にそれぞれ光電式受信器を配置し、これら
光電式受信器の出力信号が使用した物理的又は幾伺学的
光線分割法に基づき、選択された空間周波数に関しプッ
シュプル的になっており焦点が合った状態で振幅が最大
になるようになし、そして前記光電式受信器の出力端子
を指示装置又はカメラの対物レンズを光軸に沿って変位
させる調整装置又は該両装置と接続し、これらの装置に
前記光電式受信器の出力信号を導きカメラの対物レンズ
の調節状態を指示させ又は修正させ又は指示並びに修正
をさせるようにすることにより達成される。
尚、対物レンズとプリズムピント板と光電式受信器とに
より光学的相関装置が形成される。
より光学的相関装置が形成される。
この際光電式受信器系の出力は、結像面と格子との相対
位置に応じて変化する。
位置に応じて変化する。
その理由は、物体の像が格子(空間周波数フィルター)
上に像を作る際、該格子上に、明るさが種々異なる如く
分布している物体の像が作られるが、この様な明るさの
分布は、対物レンズの結像面(焦点が合っている面)と
格子との相対的な位置によって異るからである。
上に像を作る際、該格子上に、明るさが種々異なる如く
分布している物体の像が作られるが、この様な明るさの
分布は、対物レンズの結像面(焦点が合っている面)と
格子との相対的な位置によって異るからである。
一定の明るさの分布を持つ像には、夫々定まった空間周
波スペクトルが付属しており、焦点が合っていない(即
ち空間周波数フィルター面と対物レンズの結像面とが合
致していない)時には、低周波の空間周波数成分が強く
、高周波の空間周波数成分は抑圧された状態にあり、対
物レンズの像画が空間周波数フィルター面に近づくに従
って該像に関連している高周波成分が強くなり、低周波
成分を抑圧する程になる。
波スペクトルが付属しており、焦点が合っていない(即
ち空間周波数フィルター面と対物レンズの結像面とが合
致していない)時には、低周波の空間周波数成分が強く
、高周波の空間周波数成分は抑圧された状態にあり、対
物レンズの像画が空間周波数フィルター面に近づくに従
って該像に関連している高周波成分が強くなり、低周波
成分を抑圧する程になる。
さて像を受ける面に配置されている空間周波数フィルタ
ーは、それらの格子常数に対応する空間周波数成分を対
象物の像の空間周波数からフィルターする作用を持って
いるから、格子常数に対応する空間周波数成分の強さは
、焦点が合っているかずれているかその程度に依存して
変化する。
ーは、それらの格子常数に対応する空間周波数成分を対
象物の像の空間周波数からフィルターする作用を持って
いるから、格子常数に対応する空間周波数成分の強さは
、焦点が合っているかずれているかその程度に依存して
変化する。
即ち、上記の如くフィルターされた空間周波数成分は、
焦点が合っている際に最大の強さを有するものとなる。
焦点が合っている際に最大の強さを有するものとなる。
従ってまた、光電式受信器からの出力もそれに応じて最
大となる。
大となる。
光電受信器系の2つの受信器は、これらが互に180°
だけ位相がずれている光流によって刺激される時に、プ
ッシュプル的な出力を発生する。
だけ位相がずれている光流によって刺激される時に、プ
ッシュプル的な出力を発生する。
この様になされた出力は、入射する光流に焦点が合うか
否かに関係のない強い定常光線が混合しているため、焦
点が合っているかどうかを判定するために抽出された空
間周波数の相対的な強度の変化を認め難い場合のために
用意されるものであり、この様な定常光線成分は、位相
が例えば180°だけずれている2つの信号の差を採用
することで消去され、抽出された空間周波数の振動する
成分のみが2倍になって抽出される。
否かに関係のない強い定常光線が混合しているため、焦
点が合っているかどうかを判定するために抽出された空
間周波数の相対的な強度の変化を認め難い場合のために
用意されるものであり、この様な定常光線成分は、位相
が例えば180°だけずれている2つの信号の差を採用
することで消去され、抽出された空間周波数の振動する
成分のみが2倍になって抽出される。
この場合、プリズム式ピント板(以下プリズムピン1へ
板という)吉光電式受信器との間に光学的な光線偏倚手
段を、例えはペンタプリズムの形で設けることができる
。
板という)吉光電式受信器との間に光学的な光線偏倚手
段を、例えはペンタプリズムの形で設けることができる
。
光電式受信器までの光路に関しては、ペンクプリズムに
接合した凹面鏡、視野絞り並びに集光レンズを各々設け
るのが有利である。
接合した凹面鏡、視野絞り並びに集光レンズを各々設け
るのが有利である。
開口面積が種々異なる交換レンズを使用するため、いく
つかのアパーチャ幅もしくは領域のオプトロニツク解析
が可能な光学的偏倚手段を設けることもてきる。
つかのアパーチャ幅もしくは領域のオプトロニツク解析
が可能な光学的偏倚手段を設けることもてきる。
必要な場合には切換可能ないくつかの光電式受信器を設
けることができる。
けることができる。
特定の実施形態においては、プリズムピント板は弾力的
に支持されそしてこれを変動するための周知の仕方の手
段が少なくとも1つの座標方向に設けられる。
に支持されそしてこれを変動するための周知の仕方の手
段が少なくとも1つの座標方向に設けられる。
有利にはプリズムピント板を非周期的ラスクーとして形
成することができる。
成することができる。
以下本発明の新規な装置を添附図面の実施例について説
明する。
明する。
本発明は光学的相関の原理によるものであり、該光学的
相関装置は基本的には1つの結像系と、該結像系の結像
面の近くに配置された空間周波数フィルターとしての少
なくとも1つの構成物、例えば光学格子等よりなるプリ
ズム式ピント板と、少なくとも1つのこの構成物の後に
配置される光電受信器系とからなる。
相関装置は基本的には1つの結像系と、該結像系の結像
面の近くに配置された空間周波数フィルターとしての少
なくとも1つの構成物、例えば光学格子等よりなるプリ
ズム式ピント板と、少なくとも1つのこの構成物の後に
配置される光電受信器系とからなる。
前記結像系は測定する被写体の像を前記構成物上に画き
、その構成物はそのピッチ(スクリーン(ラスクー)又
は格子ピッチ)に応じて定まる空間周波数を被写体像か
らフィルターする。
、その構成物はそのピッチ(スクリーン(ラスクー)又
は格子ピッチ)に応じて定まる空間周波数を被写体像か
らフィルターする。
フィルターされた光束は光電受信器系に刺激を与え、該
光電受信器系は前記構成物上での被写体の焦点合せ状態
に比例する電気信号を発生する。
光電受信器系は前記構成物上での被写体の焦点合せ状態
に比例する電気信号を発生する。
第1図に於で、対物レンズ2は物体(図示せず)の像を
プリズムピント板3の面に結ぶ。
プリズムピント板3の面に結ぶ。
このプリズム状形状部分(例えば角錐形状部分)の異な
る光線偏倚作用によって、格子定数の半分だけ互いにず
れた各2つの被写体像点間にエネルギーの分離が生ずる
。
る光線偏倚作用によって、格子定数の半分だけ互いにず
れた各2つの被写体像点間にエネルギーの分離が生ずる
。
また該光線偏倚作用により、側方にずれ部分的に互いに
重なる射出瞳28′,29′,30′,31′(第2図
)ができる。
重なる射出瞳28′,29′,30′,31′(第2図
)ができる。
接眼レンズ59を介しての町視的もしくは肉眼観察には
役立たない射出瞳の外側の部分は、レンズ57,58に
より、測定視野を定める絞り15,16の存在する平面
に結像される。
役立たない射出瞳の外側の部分は、レンズ57,58に
より、測定視野を定める絞り15,16の存在する平面
に結像される。
これらの絞りは、合せようとする外観もしくは視野が1
,20〜2,0mの距離で平均的標準焦点距離を有する
対物レンズ2によって、ほぼ絞りの開口面積に相当する
大きさに結像されるように定めてある。
,20〜2,0mの距離で平均的標準焦点距離を有する
対物レンズ2によって、ほぼ絞りの開口面積に相当する
大きさに結像されるように定めてある。
背後にある集光部材13,14は絞り15,16を貫通
する光線を各1つの光電式受信器6,7へ導いており、
その光電式受信器の出力信号はバランス増幅器(プッシ
ュプル増幅器)8に加えられている。
する光線を各1つの光電式受信器6,7へ導いており、
その光電式受信器の出力信号はバランス増幅器(プッシ
ュプル増幅器)8に加えられている。
増幅器8の出力端子は、受信器6,7の差信号の最大を
表示するための指示装置9に接続されている。
表示するための指示装置9に接続されている。
同時にまた増幅器8の出力端子は、スイッチ10′を介
してサーボ機構10と接続されており、該サーボ機構は
スイッチ10′の閉成によって作動し、照準被写体の焦
点が合うまで対物レンズ2を光軸に沿って移動する。
してサーボ機構10と接続されており、該サーボ機構は
スイッチ10′の閉成によって作動し、照準被写体の焦
点が合うまで対物レンズ2を光軸に沿って移動する。
先に述べたサーボ機構は、まず指示装置を観測しながら
手動で迅速に大まかな焦点合せを行い、次いでスイッチ
10′を閉じて精密な焦点合せをすることが可能である
。
手動で迅速に大まかな焦点合せを行い、次いでスイッチ
10′を閉じて精密な焦点合せをすることが可能である
。
また増幅器8の出力端子には、指示装置9の代りに、像
視野の外側に次のような明滅信号を発生する装置、即ち
被写体を視野の中心に照準し同時に肉眼の網膜の側方に
配列された杆状体の明暗度感度の大きい生理光学特性を
利用するようにした光明滅信号を発生する光線明滅装置
を接続することもできる。
視野の外側に次のような明滅信号を発生する装置、即ち
被写体を視野の中心に照準し同時に肉眼の網膜の側方に
配列された杆状体の明暗度感度の大きい生理光学特性を
利用するようにした光明滅信号を発生する光線明滅装置
を接続することもできる。
第1図には、焦点合せのための新規な装置を、光軸と垂
直なたゾ1つの座標で示してある。
直なたゾ1つの座標で示してある。
言う迄もなく、図示の受信器対に対して90°転じた受
信器対を取付けることにより、第2の座標方向を測定に
関与させることもできる。
信器対を取付けることにより、第2の座標方向を測定に
関与させることもできる。
これは特に、合せようとする被写体が1つの座標方向と
平行な周期的構造を有するときに必要である。
平行な周期的構造を有するときに必要である。
更に明白な信号にする為には、プリズムピント板3を非
周期的に形成することができる。
周期的に形成することができる。
第2図は、プリズムピント板を下から見たときの第1図
に示す装置のプリズムピント板の形態から生ずる瞳の状
態を示したものである。
に示す装置のプリズムピント板の形態から生ずる瞳の状
態を示したものである。
この図から判るように、接眼レンズ59は、4つの隣接
する瞳に対応する光線が重なり合った部分に位置してい
る。
する瞳に対応する光線が重なり合った部分に位置してい
る。
これに対し2つの光電式受信器6,7は各々1つの瞳の
光線だけを受けるように空間的に配置されている。
光線だけを受けるように空間的に配置されている。
明らかに交番信号の方が直流信号よりも処理(特に増幅
)をし易いから、測定信号は交番信号の形で得るように
する。
)をし易いから、測定信号は交番信号の形で得るように
する。
この目的のためには、第3図に示すように、プリズムピ
ント板を弾性質の線材60で弾力的に支持することがで
きる。
ント板を弾性質の線材60で弾力的に支持することがで
きる。
光電式受信器対によって定められる各座標方向のそれぞ
れには、プリズムピント板へ作用する駆動装置を圧電性
の棒18の形で配置し、これを発振器(図示せず)で付
勢し、プリズムピント板を振動運動的に変位させる。
れには、プリズムピント板へ作用する駆動装置を圧電性
の棒18の形で配置し、これを発振器(図示せず)で付
勢し、プリズムピント板を振動運動的に変位させる。
第3図に示した装置は、2つの互に垂直な方向の振動運
動のために設けてある。
動のために設けてある。
第4図ないし第7図は本発明による装置のレフレツクス
カメラにおける構造の実施例である。
カメラにおける構造の実施例である。
この場合公知の種類の屋根状稜を有し交換容易なペンク
プリズム35を使用し、2つの異なる開口の対物レンズ
2及び2′の測定基線を利用して、測定光線がいずれの
場合にも2つの光電式受信器6,7に行くようになって
いる。
プリズム35を使用し、2つの異なる開口の対物レンズ
2及び2′の測定基線を利用して、測定光線がいずれの
場合にも2つの光電式受信器6,7に行くようになって
いる。
第4図には、ペンタプリズム35における光線経路を本
質的に展開して示してあるが、これに対し第7図では屈
折光線路を側面図で示してある。
質的に展開して示してあるが、これに対し第7図では屈
折光線路を側面図で示してある。
第5図及び第6図はプリズム35の背面及び正面を示し
ている。
ている。
対物レンズ2の周縁付近を通過した光線(エッジ光線)
は、反射鏡23を経てピント板3に達し、次いで集光レ
ンズ32を通り、そして順々にペンタプリズム35の屋
根状面50、プリズム面36の側部上方に接合された2
つの反射鏡37,38及びプリズム面61に設けられた
2つの凹面鏡39,40において、再びプリズム面36
の側部下方へ戻るように反射され、第1図ですでに述べ
たように、絞り15,16の平面で中間結像をする為に
反射鏡37,38の下側の射出窓41,42を出る。
は、反射鏡23を経てピント板3に達し、次いで集光レ
ンズ32を通り、そして順々にペンタプリズム35の屋
根状面50、プリズム面36の側部上方に接合された2
つの反射鏡37,38及びプリズム面61に設けられた
2つの凹面鏡39,40において、再びプリズム面36
の側部下方へ戻るように反射され、第1図ですでに述べ
たように、絞り15,16の平面で中間結像をする為に
反射鏡37,38の下側の射出窓41,42を出る。
集光レンズ13,14は反射鏡39,40の場所におけ
る対物レンズ2の射出瞳領域の1部(第2図)に所属す
る射出瞳を、光電式受信器6,7に結像する。
る対物レンズ2の射出瞳領域の1部(第2図)に所属す
る射出瞳を、光電式受信器6,7に結像する。
反射鏡39,40間には、重なっている隣接瞳の領域に
相応する光線(第2図)がプリズム面61を通って射出
し、該プリズム面に所属する可視的観察用の接眼レンズ
59に入る。
相応する光線(第2図)がプリズム面61を通って射出
し、該プリズム面に所属する可視的観察用の接眼レンズ
59に入る。
第4図には、より小さなアパーチャーを備える対物レン
ズ2′に相応する光線を単一矢印で、より大きな測定基
線を有する対物レンズ2に相応する光線を2重矢印で示
してある。
ズ2′に相応する光線を単一矢印で、より大きな測定基
線を有する対物レンズ2に相応する光線を2重矢印で示
してある。
前者の光線は前記後者の光線に較べ、その発散が小さい
ことに起因して、凹面鏡39,40で反射された後、窓
41,42から同様に射出する前に、プリズム35に側
方的に接合された板43.44(第6図)で追加的に全
反射する。
ことに起因して、凹面鏡39,40で反射された後、窓
41,42から同様に射出する前に、プリズム35に側
方的に接合された板43.44(第6図)で追加的に全
反射する。
射出窓から出た光は、集光射出面55,56(第4図)
を有する全反射プリズムに達する。
を有する全反射プリズムに達する。
集光射出面55.56の目的は、領域39,40からの
測定光線の光のみを反射させ、一方接眼レンズ59の領
域からの、プリズムの斜辺上への垂直線に対する傾斜が
小さい望ましくない光線は反射せず貫通するようにする
ためである。
測定光線の光のみを反射させ、一方接眼レンズ59の領
域からの、プリズムの斜辺上への垂直線に対する傾斜が
小さい望ましくない光線は反射せず貫通するようにする
ためである。
測定光線は後続的に配置した集光レンズ13,14を経
て光電式受信器6,7に達する。
て光電式受信器6,7に達する。
第8図及び第9図は、屋根状稜を有するペンタプリズム
35における光路構成の他の実施例を示したものである
。
35における光路構成の他の実施例を示したものである
。
第4図から第7図に示した場合の如く、より大きなアパ
ーチャの光線(2重矢印)はプリズム面36上に設けら
れた2つの反射鏡45及び46で反射される。
ーチャの光線(2重矢印)はプリズム面36上に設けら
れた2つの反射鏡45及び46で反射される。
しかしこの反射鏡45,46は反射鏡37,38とは反
対に、プリズム面36の側部の全高にわたって被覆して
いる。
対に、プリズム面36の側部の全高にわたって被覆して
いる。
続いて上記光線は、凹面鏡39,40に当る。
しかしこの凹面鏡39,40は、こゝでは光線が51及
び52付近の他の場合には役立たない面49を窓41,
42の代りに通って射出できるように、傾斜している。
び52付近の他の場合には役立たない面49を窓41,
42の代りに通って射出できるように、傾斜している。
次いで小さなアパーチャの光線は、同様に面36に存す
る反射鏡45,46を経て凹面鏡39,40へ当るが、
しかし通常は板43,44(第6図)の代りに屋根状面
50を経て窓5L52へと案内される。
る反射鏡45,46を経て凹面鏡39,40へ当るが、
しかし通常は板43,44(第6図)の代りに屋根状面
50を経て窓5L52へと案内される。
この新規な装置に於では、焦点合せを行なう駆動装置の
ための制御回路を閉成するスイッチに、第2のスイッチ
を接続もしくは結合し、カメラ内にある露出測定装置と
連動させることができるという利点がある。
ための制御回路を閉成するスイッチに、第2のスイッチ
を接続もしくは結合し、カメラ内にある露出測定装置と
連動させることができるという利点がある。
これによって、距離測定及び露出測定に関し、同じ像視
野を利用するということが保証される。
野を利用するということが保証される。
本発明の実施にあたって好適な態様を要約して列挙すれ
ば次のとおりである。
ば次のとおりである。
(1)プリズムピント板3と光電式受信器6,7との間
に光学的な光線偏倚手段を、例えばペンタプリズム35
の形で、設けて成る特許請求の範囲に記載の装置。
に光学的な光線偏倚手段を、例えばペンタプリズム35
の形で、設けて成る特許請求の範囲に記載の装置。
(2)光電式受信器6,7までの光路に、ペンタプリズ
ム35に接合した凹面鏡39.40視野絞り15.16
並びに集光レンズ13.14をそれぞれ設けて成る前記
第1項に記載の装置。
ム35に接合した凹面鏡39.40視野絞り15.16
並びに集光レンズ13.14をそれぞれ設けて成る前記
第1項に記載の装置。
(3)開口面積が異なる交換レンズを利用するため複数
のアパーチャ幅2,2′のオプトロニツク解析が可能な
光学的偏倚手段35を設けて成る特許請求の範囲又は前
記第1項又は第2項に記載の装置。
のアパーチャ幅2,2′のオプトロニツク解析が可能な
光学的偏倚手段35を設けて成る特許請求の範囲又は前
記第1項又は第2項に記載の装置。
(4)必要な場合には切換可能な複数の光電式受信器を
設けて成る特許請求の範囲又は前記第1項、第2項又は
第3項に記載の装置。
設けて成る特許請求の範囲又は前記第1項、第2項又は
第3項に記載の装置。
(5)プリズムピント板3を弾力的に支持しそしてこれ
を変動するための公知の種類の手段18を少なくとも1
つの座標方向に設けて成る特許請求の範囲に記載の装置
。
を変動するための公知の種類の手段18を少なくとも1
つの座標方向に設けて成る特許請求の範囲に記載の装置
。
(6)プリズムピント板3を非周期的ラスクーに形成し
て成る特許請求の範囲に記載の装置。
て成る特許請求の範囲に記載の装置。
(7)増幅器8の出力端子に光線明滅装置を接続し、こ
の明滅信号が観察者の像視野中又はその像視野の側方に
見えるようにして成る特許請求の範囲に記載の装置。
の明滅信号が観察者の像視野中又はその像視野の側方に
見えるようにして成る特許請求の範囲に記載の装置。
第1図は本発明の原理図、第2図は射出瞳の位置を示す
図面、第3図はプリズムピント板の支持及び駆動部を示
す図面、第4図はペンクプリズムにおける光線の通過状
態を展開した図面、第5図はペンタプリズムの背面図、
第6図はペンタプリズムの正面図、第7図はペンタプリ
ズムにおける光線進路を示す側面図、そして第8図及び
第9図は屋根状稜を有するペンクプリズムにおける光線
路構成の他の実施例を示す図面である。 2・・・・・・対物レンズ、3・・・・・・プリズムピ
ント板、6,7・・・・・・光電式受信器、8・・・・
・・増幅器、9・・・・・・指示装置、10・・・・・
・調整装置、10′・・・・・・スイッチ、13,14
・・・・・・集光レンズ、15,16・・・・・・絞り
、35・・・・・・ペンタプリズム、36,61・・・
・・・プリズム面、37,38,45,46・・・・・
・反射鏡、39,40・・・・・・凹面鏡、41,42
・・・・・・射出窓、43,44・・・・・・板、50
・・・・・・屋根状面、51,52・・・・・・窓、5
7,58・・・・・・レンズ、59・・・・・・接眼レ
ンズ。
図面、第3図はプリズムピント板の支持及び駆動部を示
す図面、第4図はペンクプリズムにおける光線の通過状
態を展開した図面、第5図はペンタプリズムの背面図、
第6図はペンタプリズムの正面図、第7図はペンタプリ
ズムにおける光線進路を示す側面図、そして第8図及び
第9図は屋根状稜を有するペンクプリズムにおける光線
路構成の他の実施例を示す図面である。 2・・・・・・対物レンズ、3・・・・・・プリズムピ
ント板、6,7・・・・・・光電式受信器、8・・・・
・・増幅器、9・・・・・・指示装置、10・・・・・
・調整装置、10′・・・・・・スイッチ、13,14
・・・・・・集光レンズ、15,16・・・・・・絞り
、35・・・・・・ペンタプリズム、36,61・・・
・・・プリズム面、37,38,45,46・・・・・
・反射鏡、39,40・・・・・・凹面鏡、41,42
・・・・・・射出窓、43,44・・・・・・板、50
・・・・・・屋根状面、51,52・・・・・・窓、5
7,58・・・・・・レンズ、59・・・・・・接眼レ
ンズ。
Claims (1)
- 1 レフレツクスカメラの光電式焦点合せ装置において
、光学的相関装置の構成部分として、カメラの対物レン
ズの結像面の近傍に、相関器兼空間周波数フィルターと
して少なくとも1つのプリズム式ピント板を配置し、こ
のピント板がそのプリズムの相異なる光線偏倚作用によ
って被写体からの光束を側方に分割し、この側方に分割
した部分像光束のうち少なくとも2つの光路中にそれぞ
れ1個の光電式受信器を配置し、これらの光電式受信器
の出力信号が使用した物理的又は幾何学的光線分割法に
基づき選択された空間周波数に関しプッシュプル的にな
っており、かつ焦点があっている状態で振幅が最犬にな
るようになし、そして前記光電式受信器の各出力端子を
指示装置又はカメラの対物レンズを光軸に沿って変位さ
せる調節装置又は該指示装置並びに調整装置と接続し、
これらの装置に前記光電式受信器の出力信号を導き、カ
メラの対物レンズの調節状態を指示又は修正又は指示と
修正をさせることを特徴とする上記装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19722201092 DE2201092C3 (de) | 1972-01-11 | 1972-01-11 | Einrichtung zur Bestimmung der relativen Lage der Ebene maximaler Amplitude einer Ortsfrequenz |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4881530A JPS4881530A (ja) | 1973-10-31 |
| JPS587964B2 true JPS587964B2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=5832700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10900272A Expired JPS587964B2 (ja) | 1972-01-11 | 1972-11-01 | キヨリソクテイソウチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587964B2 (ja) |
| DE (1) | DE2201092C3 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945921B2 (ja) * | 1974-01-25 | 1984-11-09 | エルンスト ライツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク | 物体と測定基準系との間の相対距離を測定する装置 |
| DE2436528C2 (de) * | 1974-07-29 | 1982-11-25 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Elektro-optische Scharfstelleinrichtung |
| DE2731192C2 (de) * | 1977-07-09 | 1985-05-15 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Spiegelreflexkamera mit Pentaprisma und elektronischem Entfernungsmesser |
| DE2837555A1 (de) * | 1978-08-29 | 1980-03-20 | Leitz Ernst Gmbh | Elektronische scharfstelleinrichtung |
| DD146509A1 (de) * | 1979-11-29 | 1981-02-11 | Rolf Jurenz | Optische anordnung zur automatischen oder halbautomatischen scharfeinstellung fuer spiegelreflexkameras |
| DE3018564A1 (de) * | 1980-05-14 | 1981-11-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Spiegelreflexkamera mit im bereich des sucherokulars eingebautem optoelektronischen entfernungsmesser |
| DE3047184A1 (de) * | 1980-12-15 | 1982-07-22 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Spiegelreflexkamera mit elektronischem entfernungsmesser |
| DE3209908A1 (de) * | 1981-12-24 | 1983-09-22 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Spiegelreflexkamera mit elektronischem entfernungsmesser |
| DE3151289A1 (de) * | 1981-12-24 | 1983-07-07 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Spiegelreflexkamera mit elektronischem entfernungsmesser |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1194814A (en) * | 1968-02-23 | 1970-06-10 | Honeywell Inc | Improvements in or relating to Cameras |
| DE2009188A1 (de) * | 1970-02-27 | 1971-09-02 | Hock, Fromund, Dipl Phys,633O Wetzlar | Einstellscheibe zur visuellen Kon trolle der Bildschärfe in Bildaufnahme geraten |
-
1972
- 1972-01-11 DE DE19722201092 patent/DE2201092C3/de not_active Expired
- 1972-11-01 JP JP10900272A patent/JPS587964B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2201092A1 (de) | 1973-07-26 |
| DE2201092C3 (de) | 1981-05-21 |
| DE2201092B2 (de) | 1980-07-03 |
| JPS4881530A (ja) | 1973-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3781110A (en) | Optical range finding system | |
| US4047022A (en) | Auto focus with spatial filtering and pairwise interrogation of photoelectric diodes | |
| JP3052150B2 (ja) | 共焦点顕微鏡 | |
| US3536383A (en) | Automatic optometer for measuring the refractive power of the eye | |
| KR102437975B1 (ko) | 스캔 거울과 트랜슬레이션 스테이지를 사용한 인라인 플라잉 오버 빔 패턴 스캐닝 홀로그램 현미경 장치 | |
| JPS6318166B2 (ja) | ||
| JP2001108910A (ja) | 投射光および透過光観察型顕微鏡 | |
| GB1266971A (ja) | ||
| US3953728A (en) | Apparatus for determining the relative position of the plane of maximum amplitude of the local frequency component | |
| US4200786A (en) | Electrooptical focusing apparatus for photographic cameras | |
| US6699198B2 (en) | Ocular-blood-flow meter | |
| CN120028345B (zh) | 一种光学检测装置 | |
| US4429964A (en) | Mirror-reflex camera with electronic rangefinder | |
| JPS6246175Y2 (ja) | ||
| US4963912A (en) | Camera apparatus having means for setting the position of an optical grating at a desired location in the viewfinder | |
| US3970842A (en) | Automatic focus control device | |
| US4198144A (en) | Eye fundus camera | |
| SU1712776A1 (ru) | Способ контрол формы вогнутых эллиптических поверхностей | |
| JP2003149041A (ja) | レーザドプラ振動計 | |
| JP5155547B2 (ja) | 光学的結像装置 | |
| SU657336A1 (ru) | Устройство дл получени акустических изображений объектов | |
| KR20000073778A (ko) | 시력측정장치용 광학계 | |
| RU2030779C1 (ru) | Способ получения изображений | |
| JPH10133117A (ja) | 焦点検出装置を備えた顕微鏡 | |
| SU1345155A1 (ru) | Оптическа система дл обработки изображний |