JPS588026B2 - ストツカ - Google Patents

ストツカ

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JPS588026B2
JPS588026B2 JP48134199A JP13419973A JPS588026B2 JP S588026 B2 JPS588026 B2 JP S588026B2 JP 48134199 A JP48134199 A JP 48134199A JP 13419973 A JP13419973 A JP 13419973A JP S588026 B2 JPS588026 B2 JP S588026B2
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JP
Japan
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JP48134199A
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JPS5084199A (ja
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梶谷晴男
玉野徳夫
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  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、パツケージングされた冷凍食品販売ショー
ケースに関するものである。
従来一般に行なわれている冷凍食品の販売の形態は、シ
ョーケースに多種類の商品を種別に積層し販売に供して
いるのが普通である。
このような従来の販売法では、販売に伴う商品の減少分
を補充するに当り、補充商品を残余商品の上に積層する
場合が殆んどであり、ショーケース底部付近の残余商品
が長期間入換えられず、食品衛生上問題があったのであ
る。
又冷凍食品の保存に関し、販売に供していない時でも冷
凍状態を維持する必要があり、無駄があったもので、こ
のように常時冷凍状態を維持していることから、ショー
ケース内雰囲気の水分やパツケージングケース(特に紙
製のもの)の含む水分が付着氷結することにより、パツ
ケージングケースの隣接する部分が互いに結着し、一旦
結着してしまうと分離が行ないにくく無理に分離させる
とパッケージングケースが破れ内容物が露出する等の問
題も生じていたのである。
更にショーケースは、積層された商品を見えやすくする
必要があり、殆んどのショーケースはショーケース内を
密閉できる蓋を有しているにも拘らず、常時開放状とさ
れ積層された商品の最上部付近は大気にさらされ、冷凍
食品の保存温度に達していない状態が見受けられていた
ものであり、一方ショーケースを開放状にしたまま冷凍
温度を維持する必要がある為、機器の効率の点で多大な
損失があり無駄な動力の消費が行なわれていたのである
以上のように冷凍食品の販売及び貯蔵に関し多くの問題
点がある為、冷凍食品を自動販売機により販売すること
は従来困難とされていたものであり、特にパッケージン
グケース同志の結着現象を原因として、商品の払出機構
の設計には技術的に困難な問題が山積しており、実用に
供し得るものは出現するに至っていないものである。
この発明は上記のような問題点を考慮して開発されたシ
ョーケースに関するもので、常時冷凍状態にあるにも拘
らず確実な商品の取出が行え、長期間に及ぶ商品の残余
を廃し、収納した順序で商品が販売されることを可能に
すると共に、動力損失を極力低下せしめエネルギーの無
駄を省き、更には自動販売機への応用を可能にすること
により単に保存する為だけに冷凍状態を維持する無駄を
改善し、保存と同時に販売に供するようにし、売上の高
揚及びショーケースの有効利用を計ったものである。
以下この発明を自動販売機に応用した図示の実施例に基
き説明する。
図において、1は自動販売機の本体、2は本体1内下方
に設けられる冷凍装置、3は商品Aを収納する室で各商
品ごとに区画され複数配列されており、熱交換部4が該
室3を横断して設けられると共に、商品Aの収納を行な
う為の蓋5が透明板により形成され室3上壁の一部とし
て、開閉自在に設けられている。
6及び7は各収納室3内にそれぞれ前後一対に設けられ
たスプロケットホイールで、それぞれ軸8,9に軸架さ
れると共に、いずれか一方を駆動側にし、スプロケット
ホイール6,7間にチェーン10を装架するようにして
おり、後述するホルダと収納室3の三壁面とにより独立
した収納部を形成するようにしている。
11はチェーン10のリンクプレートに立設固定される
板状のホルダで、商品Aを収納すべく適当な一定間隔を
もって、且つ収納室3の内壁に接触しない高さに設定さ
れ、好ましくは後述する商品Aの取出を容易にする為、
板面にリブを形成し商品Aとホルダ11の接触面積を少
なくするようになっており、この移送体であるチェーン
10に立設されたホルダ11を含む外域全体を本体1の
壁1aで囲むことによって上記室3が構成されるのであ
る。
前記ホルダ11は移送体10の旋回部分に於いて放射状
をなし相互先開状に拡開して該ホルダ11に凍結された
商品Aを徐々に引離すものとされている。
12はスプロケットホイール6と同行回動するラチェッ
トギャ、13は該ラチェットギャ12に係合するノツチ
であり、ノツチ13とラチェットギャ12の係合により
、チェーン10の回動は規制され、ノツチ13のラチェ
ットギャ12よりの開放でチェーン10の矢印B方向へ
の回動を許すようにする。
14は収納室3前端部を開設して設けられる商品取出口
であり、前記開拡したホルダ11より引離された後の商
品Aを収納室3から取出すべくチェーン10の旋回部分
に位置する壁1aに開設されており、しかも、商品Aを
移送載置する略水平姿勢のホルダ11と、その上方回動
位置にある相隣るホルダ11との間の壁1aに、商品取
出口14が開設されている。
15は該取出口14を被蓋する蓋で、本体1に対して開
閉自在に設けられる。
16は商品取出口14を収納室3と隔てる隔壁で、ホル
ダ11の通過を許容し、収納室3内の冷気の散逸を防止
すると共に商品の盗難を防止するものである。
同図示省略しだが硬貨選別装置が本体1に内蔵され、硬
貨選別による電気信号で、ソレイド等を介して前記ノツ
チ13の開放を行なうと共にスプロケットホイール6(
又は7)を1駆動させるようにするものである。
又、上記の駆動用動力伝達系中には、ホルダ11の1ピ
ッチ分のみスプロケットホイール6を回動させ停止させ
る機構が介在されており、商品取出口14に余分の商品
が送られないようにされているものである。
17は商品取出口14においてホルダ11を取出口14
に正しく臨むよう水平に支持するガイドレールで、取出
時のホルダ11のふらつきを阻止し容易な取出しを行な
えるようにしたものである。
以上の機構を別種又は同種の商品ごとに、第1図示のよ
うに複数列配設させ、各々独立した駆動系とすれば、多
種類の商品を一挙に陳列販売できるものである。
又第3図及び第4図に示したものはこの発明の他の実施
例で第1図及び第2図に付した番号を同等個所に付して
あり、収納量を増やす為に、チエーンが三角形状に捲回
されているもので、この他に四角形等同様に実施し得る
もので、チェーン捲回時の全体形状は何等上記に限るも
のではない。
以上のように構成されるこの発明の実施例は以下に述べ
るように作用する。
まず購入しようとする商品に該当するコイン投入口に硬
貨を投入すると、硬貨選別機を経て電気信号が出され、
ノツチ13がソレノイド等によりラチェットギャ12か
ら外され、同時にモータ等の駆動源スイッチが入り、ホ
ルダ11の1ピツチ送り機構を介して、スプロケットホ
イール6(又は7)に動力が伝達され、移送体となるチ
ェーン10が矢印B方向へと回動する。
このチェーン10の回動により、商品取出口14に商品
Aを載置したホルダ11がガイドレール17を介して臨
むこととなり、購買者は蓋15を開き商品Aを取出すの
である。
以下並列され他の商品を収納した収納部についても同様
にして販売が行なわれるのである。
この時商品取出口14に臨むホルダ11をガイドレール
17により水平に保持するのであるが、チェーン10が
スプロケットホイール6,7に係合している部分では、
ホルダ11がリンクプレートに固定されている為、先開
状となり各ホルダ11はその間隔が広がる為、チェーン
10が水平状態の時、前位ホルダ11と後位ホルダ11
間の商品が仮りに結着していても、強制的にこれを引剥
すことができ商品の取出が容易なものとなるのである。
このようにしてチェーン(移送体)10が一巡すると、
ホルダ11の1ピッチ送り機構に計数装置を連動させる
ことにより売切れの表示をしたり、冷凍機の動力源のス
イッチを切って、機械を停止させる等は従来公知の技術
により容易に実施できるのである。
又商品Aの補充は蓋15を開きホルダ11間に商品を載
置すればよいのであるが、この時1ピツチ送り装置の動
力伝達系からの除外及びノツチ13の係合を解き、スプ
ロケットホイール6のみの駆動で、簡単に且つ迅速に収
納が行なえるようにするとよい。
更に監視できない場所に自動販売機として設置する場合
は当然この蓋5部分及び他の制御部に施錠装置を設ける
必要がある。
以上この発明の実施例によれば、商品Aの収納をチェー
ン10に設けたホルダ11間に載置することにより行な
うようにした為、販売される商品Aは収納した順序で行
われることとなり、常に新鮮な冷凍食品の販売が可能と
なったものである。
又各ホルダ11間に商品Aを載置するようにした為、特
に紙製のパッケージングケースの場合、商品A同志が直
接隣接せずホルダ11に隔てられている為、商品同志の
結着による不具合が解消され,だのである。
更に商品取出口14が大気との連通部となるが、収納室
3と大気とを遮断する隔壁16を設けたことにより、冷
気の無駄な散逸が防止され、維持費の低減が実現された
のである。
そして商品Aの払出装置を敢えて採用せず、購買者自身
が商品Aを取出すようにしたことから全体に機構が簡素
なものとなり、より確実な商品Aの取出が実現され、コ
ンパクトな装置となり得たのである。
又、熱交換部4を各収納室3を横断するようにし、且つ
チェーン10の捲回空間内に設置したことにより、デッ
ドスペースを利用でき、より小型のコンパクトなものと
することをも可能としだものである。
尚上記においては自動販売機に応用した実施例により説
明を行ったが、それに限らずチェーン10の常時回動又
は押しボタン操作による必要時のみの回動で商品Aを巡
回させ、ストツカを兼用させてもよい。
又、第5図で示す如く、チェーン10の回動を阻止する
ノツチ13及びラチェットギャ12をスプロケットホイ
ール7側に設けてもよい。
又、コイン投入口にコインを投入すると蓋15の鎖錠装
置(図示省略)が解除されると共に、ノツチ13がラチ
ェットギャ12から外され、次いで蓋15を開くことに
よりチェン10が回動し、商品Aが1個宛取出されるよ
うにしても良い。
この発明は、商品ホルダを定間隔のもとで立設固定した
移送体と、該移送体を無端状に捲回支持すると共に駆動
される手段と、該無端状の移送体のホルダを含み、外域
を囲む壁をもって構成される複数列の収納室と、該収納
室を冷凍する熱交換部とから成るものに於いて、前記移
送体が冷凍食品から成る商品を挾持するホルダを該移送
体の周方向に定間隔をおいて立設固定し、該移送体の旋
回部分に於いて前記ホルダが放射状をなし相互先開状に
拡開するようになし、この旋回部分を囲む壁であって、
商品を移送載置する略水平姿勢のホルダとその上方回動
位置にある相隣るホルダとの間の壁に、商品取出口を開
閉自在に開設したことを特徴としたため、移送体の旋回
部分に於いてホルダに凍結された商品を徐々に引離し、
この引離された後の商品を取出口より取出し得る点で優
れている。
この点について、冷凍食品は包装し且つー18℃以下で
冷凍することが法的に義務付けられており、このため紙
又は樹脂フィルムで包装した商品が凍結する際にホルダ
に結着してしまい、これを取出す場合に商品をホルダよ
り無理に引離すと、該包装フイルムが破れてしまい或い
は該フイルム上に貼着された商品表示用のレッテル等が
剥離する問題がある。
これに対して本発明では、移送体の旋回部分に於いてホ
ルダが相互先開状に徐々に拡開するので、該ホルダに凍
結された商品が徐々に引離され、該商品の包装フイルム
等を裂損するおそれはない。
しかも商品取出口は前記旋回部分に位置する壁に開設さ
れており、ホルダから引離された後の商品を好適に取出
すことができると共に、ホルダの拡開位置で商品を取出
し得るため、取出し空間が広く、その取出操作が極めて
容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す全体外観図、第2図は
同縦断面側面図、第3図は他の実施例を示す全体外観図
、第4図は同縦断側面図、第5図は更に他の実施例を示
す縦断面側面図である。 1・・・(ストツカ)本体、1a・・・壁、3・・・収
納室、6.7・・・スプロケットホイール、10・・・
チェーン(移送体)、11・・・ホルダ、14・・・商
品取出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商品ホルダを定間隔のもとで立設固定した移送体と
    、該移送体を無端状に捲回支持すると共に駆動させる手
    段と、該無端状の移送体のホルダを含み、外域を囲む壁
    をもって構成される複数列の収納室と、該収納室を冷凍
    する熱交換部とから成るものに於いて、前記移送体が冷
    凍食品から成る商品を挾持するホルダを該移送体の周方
    向に定間隔をおいて立設固定し、該移送体の旋回部分に
    於いて前記ホルダが放射状をなし相互先開状に拡開する
    ようになし、この旋回部分を囲む壁であって、商品を移
    送載置する略水平姿勢のホルダとその上方回動位置にあ
    る相隣るホルダとの間の壁に、商品取出口を開閉自在に
    開設したことを特徴とする冷凍食品販売ショーケース。
JP48134199A 1973-11-27 1973-11-27 ストツカ Expired JPS588026B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48134199A JPS588026B2 (ja) 1973-11-27 1973-11-27 ストツカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48134199A JPS588026B2 (ja) 1973-11-27 1973-11-27 ストツカ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5084199A JPS5084199A (ja) 1975-07-07
JPS588026B2 true JPS588026B2 (ja) 1983-02-14

Family

ID=15122735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48134199A Expired JPS588026B2 (ja) 1973-11-27 1973-11-27 ストツカ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS588026B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5316142B2 (ja) * 1971-08-14 1978-05-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5084199A (ja) 1975-07-07

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