JPS5880783A - 磁気カ−ドの偽造防止方法 - Google Patents
磁気カ−ドの偽造防止方法Info
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- JPS5880783A JPS5880783A JP56179289A JP17928981A JPS5880783A JP S5880783 A JPS5880783 A JP S5880783A JP 56179289 A JP56179289 A JP 56179289A JP 17928981 A JP17928981 A JP 17928981A JP S5880783 A JPS5880783 A JP S5880783A
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- magnetic layer
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/08—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means
- G06K19/10—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means at least one kind of marking being used for authentication, e.g. of credit or identity cards
- G06K19/12—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means at least one kind of marking being used for authentication, e.g. of credit or identity cards the marking being sensed by magnetic means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気カードの偽造防止方法に関する。
近年、キャッシュカード、クレジットカード等の磁気カ
ードが利用普及するに併ない、カードを偽造してこれを
悪用する等の犯罪が発生している。
ードが利用普及するに併ない、カードを偽造してこれを
悪用する等の犯罪が発生している。
ここでキャッシュカードの場合におけるカード偽造方法
の一例を示すと次の通シである。
の一例を示すと次の通シである。
1)銀行内部の者が偽造する場合
キャッシュカードの磁気記録媒体(通常、ストライプ状
に形成されており、磁気ストライプと俗称されている)
Kは、銀行コード番号、預金口座番号、暗誦番号がユー
ザー情報として磁気記録されている。銀行内部の者、特
にカード発行に携わっている者は前記ユーザー情報全知
得できるためカード偽造が極めて容易である。
に形成されており、磁気ストライプと俗称されている)
Kは、銀行コード番号、預金口座番号、暗誦番号がユー
ザー情報として磁気記録されている。銀行内部の者、特
にカード発行に携わっている者は前記ユーザー情報全知
得できるためカード偽造が極めて容易である。
即ち、偽造者本人の所有せるカードを磁気記録装置にか
けて自身のユーザー情報を消去し、偽造しようとする他
人のカードにおけるユーザー情報を前記装置によって新
たに磁気記録すれば簡単に偽造が行なえる。この場合1
M初の磁気記録記号(バーコード)の位置(磁気記録媒
体の端部から最初の磁気記録記号迄の距#1#)や磁気
記録密度(ビット数)等の記録条件はカード発行担当者
であれば充分知悉しているので、何ら支障なく偽造でき
る。
けて自身のユーザー情報を消去し、偽造しようとする他
人のカードにおけるユーザー情報を前記装置によって新
たに磁気記録すれば簡単に偽造が行なえる。この場合1
M初の磁気記録記号(バーコード)の位置(磁気記録媒
体の端部から最初の磁気記録記号迄の距#1#)や磁気
記録密度(ビット数)等の記録条件はカード発行担当者
であれば充分知悉しているので、何ら支障なく偽造でき
る。
2)外部の者が偽造する場合
外部の者はユーザー情報扛谷易には知り得ない。しかし
ながら、現金自動支払機にて現金を引出している者の操
作を盗みJ/、て当該引出者のカードの暗誦番号を知り
、且つ当該引出者が捨てた残高明細書(現金と共に支払
機から送出されるもの。往々にして捨てられることがあ
る)を拾って該明細書に記載されている銀行コード番号
、預金口座番号を知ることはできる。そこで偽造者本人
の所有せるカードを磁気記録装置にかけて自身のユーザ
ー情報を消去し、上記の如く知シ得た他人のユーザー情
報を新たに磁気記録して偽造を行なうことができる。仁
の場合。
ながら、現金自動支払機にて現金を引出している者の操
作を盗みJ/、て当該引出者のカードの暗誦番号を知り
、且つ当該引出者が捨てた残高明細書(現金と共に支払
機から送出されるもの。往々にして捨てられることがあ
る)を拾って該明細書に記載されている銀行コード番号
、預金口座番号を知ることはできる。そこで偽造者本人
の所有せるカードを磁気記録装置にかけて自身のユーザ
ー情報を消去し、上記の如く知シ得た他人のユーザー情
報を新たに磁気記録して偽造を行なうことができる。仁
の場合。
偽造者本人のカードを現像液に浸すと磁気記録記号(バ
ーコード)が像として現われるので。
ーコード)が像として現われるので。
それを見れば、最初の磁気記録記号の位置や磁気記録密
度(ビット数)等の記録条件を判断できるので、他人の
カードと全く同一に磁気記録することができる。
度(ビット数)等の記録条件を判断できるので、他人の
カードと全く同一に磁気記録することができる。
上記したように磁気カードは簡単に情報を消去したり、
新たに記録したシすることができるため従来、偽造を防
止する有効な手段は確立されていなかった。
新たに記録したシすることができるため従来、偽造を防
止する有効な手段は確立されていなかった。
本発明は叙上の点に鑑み、カード偽造を適確に防止でき
るカード偽造防止方法を提供することを目的とする。
るカード偽造防止方法を提供することを目的とする。
即ち本発明は、磁材の抗磁力が3倍以上異なる低抗磁力
磁性層と高抗磁力磁性層とからなる多層磁気記録媒体を
カード基材に形成し、該多層磁気記録媒体をカード基材
に形成してなる磁気カードを用いて磁気カード製造者が
該磁気カードの前記記録媒体におけるカード固有情報記
録エリアにカード固有情報を磁気記録すると共に低抗磁
力磁性層に記録されたカード固有情報を消去し、以て高
抗磁力磁性層にのみカード置市情報が記録された磁気カ
ードを製造し、一方、m気カード発行者が前記磁気カー
ドの低抗磁力磁性層におけるユーザー情報記録エリアに
ユーザー情報を磁気記録し。
磁性層と高抗磁力磁性層とからなる多層磁気記録媒体を
カード基材に形成し、該多層磁気記録媒体をカード基材
に形成してなる磁気カードを用いて磁気カード製造者が
該磁気カードの前記記録媒体におけるカード固有情報記
録エリアにカード固有情報を磁気記録すると共に低抗磁
力磁性層に記録されたカード固有情報を消去し、以て高
抗磁力磁性層にのみカード置市情報が記録された磁気カ
ードを製造し、一方、m気カード発行者が前記磁気カー
ドの低抗磁力磁性層におけるユーザー情報記録エリアに
ユーザー情報を磁気記録し。
以て前記カード固有情@を高抗磁力磁性層に磁気記録す
ることによってカード偽造者がカード固有情報全消去で
きないようにして偽造防止を図ることを特徴とする磁気
カードの偽造防止方法を要旨とする。
ることによってカード偽造者がカード固有情報全消去で
きないようにして偽造防止を図ることを特徴とする磁気
カードの偽造防止方法を要旨とする。
以下1本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図において1は本発明方法の実施に用いる磁気カー
ドを示し、この磁気カード1は低抗磁力磁性層2と高抗
磁力磁性層3とからなる多層磁気記録媒体4をカード基
材5に形成してなるものであり、低抗磁力磁性層2と高
抗磁力磁性層3との間においては磁材の抗磁力が少くと
も3倍以上異なっている。即ち、高抗磁力磁性層3にお
ける抗磁力は低抗磁力磁性層2における抗磁力の3倍以
上の値を有している。磁気カード1の平面的図形は第8
図に示されておシ、同図に示すように前記記録媒体4は
ストライプ状に形成されている。第1図社第8図のX−
X線縦断面図として表わされているが、同第1図は正確
な断面図として図示したものではなく、あく鷹でも説明
の便宜上、略図的に図示したものである。従って断面を
表わすハツチングも省略されている。この事情は第2図
。
ドを示し、この磁気カード1は低抗磁力磁性層2と高抗
磁力磁性層3とからなる多層磁気記録媒体4をカード基
材5に形成してなるものであり、低抗磁力磁性層2と高
抗磁力磁性層3との間においては磁材の抗磁力が少くと
も3倍以上異なっている。即ち、高抗磁力磁性層3にお
ける抗磁力は低抗磁力磁性層2における抗磁力の3倍以
上の値を有している。磁気カード1の平面的図形は第8
図に示されておシ、同図に示すように前記記録媒体4は
ストライプ状に形成されている。第1図社第8図のX−
X線縦断面図として表わされているが、同第1図は正確
な断面図として図示したものではなく、あく鷹でも説明
の便宜上、略図的に図示したものである。従って断面を
表わすハツチングも省略されている。この事情は第2図
。
第3図においても同様である。本発明において。
記録媒体4は前記ストライプ状のものに限定されず、核
記録媒体40面積も任意に選択でき、また記録媒体4の
長手方向端部とカード基材5の端部とが整合していない
構成のものでもよい。
記録媒体40面積も任意に選択でき、また記録媒体4の
長手方向端部とカード基材5の端部とが整合していない
構成のものでもよい。
磁性層2及び3の抗磁力は任意に選択でき両者の組合せ
は種々のものが可能である。一般に、磁気記録方式にお
いて規格化されている磁性層の抗磁力には3000e、
6500e、10500e、 30000eがあ)、
キャッシュカードの場合には現在6500eが使用され
ている。従って本発明においても磁性層2として抗磁力
6500eのものを用いることができる。この場合、磁
性層3は磁性層2の抗磁力6500eの3倍以上の抗磁
力を有する必要があるから、該磁性層3として例えば抗
磁力30000eのものを用いることができる。以下、
磁性層2の抗磁力を6500e、磁性層3の抗磁力を3
0000eとした場合の実施例について述べる。
は種々のものが可能である。一般に、磁気記録方式にお
いて規格化されている磁性層の抗磁力には3000e、
6500e、10500e、 30000eがあ)、
キャッシュカードの場合には現在6500eが使用され
ている。従って本発明においても磁性層2として抗磁力
6500eのものを用いることができる。この場合、磁
性層3は磁性層2の抗磁力6500eの3倍以上の抗磁
力を有する必要があるから、該磁性層3として例えば抗
磁力30000eのものを用いることができる。以下、
磁性層2の抗磁力を6500e、磁性層3の抗磁力を3
0000eとした場合の実施例について述べる。
上記多層磁気記録媒体4含有する磁気カード1を製造し
た後、磁気カード製造者が該磁気カード盲を磁気記録装
置にかけて記録媒体4にカード固有情報aを磁気記録す
る。この場合、予め記録媒体4にカード固有情報記録エ
リア6を設けておき。
た後、磁気カード製造者が該磁気カード盲を磁気記録装
置にかけて記録媒体4にカード固有情報aを磁気記録す
る。この場合、予め記録媒体4にカード固有情報記録エ
リア6を設けておき。
該記録エリア6に上記悄@aを記録する。例えば第8図
中、記録媒体4に示した点ll117よりも右側の区域
がカード固有情報記録エリア6と(−で与えられる。前
記カード固有情報aを記録すべき目的の磁性層は低抗磁
力磁性層2ではなく高抗磁力磁性層3でおる。一般に磁
性層に磁気記録する場合。
中、記録媒体4に示した点ll117よりも右側の区域
がカード固有情報記録エリア6と(−で与えられる。前
記カード固有情報aを記録すべき目的の磁性層は低抗磁
力磁性層2ではなく高抗磁力磁性層3でおる。一般に磁
性層に磁気記録する場合。
該磁性層の有する抗磁力の最低3倍の磁界をかける必要
がある。従って本実施例の場合、カード固有情報aを磁
性層3に記録するためには90000e〜100000
eの磁界をかける必要がある。この時。
がある。従って本実施例の場合、カード固有情報aを磁
性層3に記録するためには90000e〜100000
eの磁界をかける必要がある。この時。
同時に磁性層2にも情報aが記録される(第1図B)。
記録されるカード固有情報aiiカード番号。
カード記号等任意であるが、当該カードを特定するもの
でなければならない。従って、成る1つのカード固有情
報aは成る1つのカードについてのみ与えられ、他のカ
ードには別のカード固有情報が与えられる。
でなければならない。従って、成る1つのカード固有情
報aは成る1つのカードについてのみ与えられ、他のカ
ードには別のカード固有情報が与えられる。
次に磁気カード製造者は磁気記録装置を用いて磁性層2
に記録された情報aを消去する作業を行なう。一般に磁
性層に記録された情報を消去するKは記録の場合と同様
、#磁性層の有する抗磁力の最低3倍の磁界をかける必
要がある。従って本実施例の場合、磁性層2から情報a
を消去するには20000eの磁界をかける必要がある
。今。
に記録された情報aを消去する作業を行なう。一般に磁
性層に記録された情報を消去するKは記録の場合と同様
、#磁性層の有する抗磁力の最低3倍の磁界をかける必
要がある。従って本実施例の場合、磁性層2から情報a
を消去するには20000eの磁界をかける必要がある
。今。
20000eの磁界をかけて磁性層2から情報aを消去
したとする。ここにおいて、v&磁性層の情報aまでも
消去するKは最低90000eの磁界が必要であるから
、磁性層3の情報aは消去されず。
したとする。ここにおいて、v&磁性層の情報aまでも
消去するKは最低90000eの磁界が必要であるから
、磁性層3の情報aは消去されず。
磁性層2の情報aのみが消去される。この場合。
磁性層3の抗磁力1が磁性層2の抗磁力の3倍未満の値
でおると磁性層3は影譬を受け、減磁される虞れを生じ
る。本発明においては磁性層3の抗磁力は磁性層2の抗
磁力の3倍以上の値を有しているのでか\る不具合は生
じない。しかして、磁性層3にのみカード固有情報aが
記録された磁気カード1が得られる(第1図C)。
でおると磁性層3は影譬を受け、減磁される虞れを生じ
る。本発明においては磁性層3の抗磁力は磁性層2の抗
磁力の3倍以上の値を有しているのでか\る不具合は生
じない。しかして、磁性層3にのみカード固有情報aが
記録された磁気カード1が得られる(第1図C)。
次に磁気カード発行者(例えば銀行・クレジット会社等
)が上記磁気カード璽を磁気記録装置にかけて従来通9
ユーザー情報すを磁気記録する。
)が上記磁気カード璽を磁気記録装置にかけて従来通9
ユーザー情報すを磁気記録する。
この場合、記録媒体4のユーザー情報記録エリア8に記
録が行なわれる。第8図中、記録媒体4Vc示した点I
sTよシも左側の区域がユーザー情報記録エリア8とし
て与えられる。現在、銀行、クレジット会社等に設置さ
れている磁気記録装置は磁界20000e程度のもので
あるので、li磁気カード発行者行なうユーザー情@記
録においては該情報すは磁性層2にのみ記録され、磁性
層3には記録されない。ユーザー情報すは従来と同種の
ものでよく2例えばキャッシュカードの場合は、#行コ
ード番号、預金ロ座番号、暗誦番号等がユーザー情報す
として用いられる。しかして、カード固有情報記録エリ
ア6の高抗磁力磁性層3にカード固有情報aが記録され
、ユーザー情報記録エリア8の低抗磁力磁性層2にユー
ザー情報すが記録された磁気カード1が発行される(第
1図D)。
録が行なわれる。第8図中、記録媒体4Vc示した点I
sTよシも左側の区域がユーザー情報記録エリア8とし
て与えられる。現在、銀行、クレジット会社等に設置さ
れている磁気記録装置は磁界20000e程度のもので
あるので、li磁気カード発行者行なうユーザー情@記
録においては該情報すは磁性層2にのみ記録され、磁性
層3には記録されない。ユーザー情報すは従来と同種の
ものでよく2例えばキャッシュカードの場合は、#行コ
ード番号、預金ロ座番号、暗誦番号等がユーザー情報す
として用いられる。しかして、カード固有情報記録エリ
ア6の高抗磁力磁性層3にカード固有情報aが記録され
、ユーザー情報記録エリア8の低抗磁力磁性層2にユー
ザー情報すが記録された磁気カード1が発行される(第
1図D)。
次にキャッシュカードの場合を例に挙げて偽造防止の原
理について述べる。
理について述べる。
先ず、銀行内部の者が未発行のカードを用いてカード偽
造を行なう場合について述べる。未発行のカードにおい
ては第2図Aに示すように磁性層2にはユーザー情報が
記録されていないが磁性層3にはカード固有情報aが記
録されている。ここで、カード固有情報aとしてn 、
++が記録されていたとする。このカードを用いて、
カード偽造者が職務上知り得た他人のカード固有情報及
びユーザー情報を記録したとする。ここで、他人のカー
ド固有情報aが2″であるとする。この場合、上述した
ように銀行に設置されている磁気記録装置は磁界200
00e程度のものであるのでカード固有情報a及びユー
ザー情報すは磁性層2にのみしか記録されない。またこ
の場合、カード固有情報″2″゛と“1”が上下に重合
して記録される(第2図B)。
造を行なう場合について述べる。未発行のカードにおい
ては第2図Aに示すように磁性層2にはユーザー情報が
記録されていないが磁性層3にはカード固有情報aが記
録されている。ここで、カード固有情報aとしてn 、
++が記録されていたとする。このカードを用いて、
カード偽造者が職務上知り得た他人のカード固有情報及
びユーザー情報を記録したとする。ここで、他人のカー
ド固有情報aが2″であるとする。この場合、上述した
ように銀行に設置されている磁気記録装置は磁界200
00e程度のものであるのでカード固有情報a及びユー
ザー情報すは磁性層2にのみしか記録されない。またこ
の場合、カード固有情報″2″゛と“1”が上下に重合
して記録される(第2図B)。
この偽造カードを銀行に設置されている現金自動支払機
にかけて偽造者が現金を引き出そうとした場合、WIi
気読取装置においてカード固有情報゛1”の波形と”2
”の波形が合成されるため、ノイズが発生し、その結果
、前記装置はカー ド固有情報を読み取ることができず
、現金の引き出しは行なわれない。−Ffc記録エリア
6にカード固有情報″2″を記録しなかった場合、カー
ド固イf情報aとユーザー情報すとの組合せが異なった
ものになるため前記装置は不適確信号を発生し、同様に
現金の引き出しは行なわれない。1だ彼達するようVC
当初。
にかけて偽造者が現金を引き出そうとした場合、WIi
気読取装置においてカード固有情報゛1”の波形と”2
”の波形が合成されるため、ノイズが発生し、その結果
、前記装置はカー ド固有情報を読み取ることができず
、現金の引き出しは行なわれない。−Ffc記録エリア
6にカード固有情報″2″を記録しなかった場合、カー
ド固イf情報aとユーザー情報すとの組合せが異なった
ものになるため前記装置は不適確信号を発生し、同様に
現金の引き出しは行なわれない。1だ彼達するようVC
当初。
カード固有情報゛1″を消去しておくことはできない。
次に、銀行内部の者又は外81iの者が自身の有するカ
ードを用いて偽造する場合について述べる。
ードを用いて偽造する場合について述べる。
偽造者自身の有するカードには第:3図Aに示すように
カード固有情報a及びユーザー情報すが記録されており
、ここでカード固有情報aが3″であるとする。偽造者
は自身のカードに記録されている情報を消去し、他人の
カードの情報を新たに記録しようとする。ここにおいて
、前述したように銀行関係者又社外部の者が使用可能な
磁気記録装置は磁界20000e程度のものであるので
、磁性層2に記録されたユーザー情報すは消去できるが
。
カード固有情報a及びユーザー情報すが記録されており
、ここでカード固有情報aが3″であるとする。偽造者
は自身のカードに記録されている情報を消去し、他人の
カードの情報を新たに記録しようとする。ここにおいて
、前述したように銀行関係者又社外部の者が使用可能な
磁気記録装置は磁界20000e程度のものであるので
、磁性層2に記録されたユーザー情報すは消去できるが
。
磁性層3に記録されたカード固有情報″3”は消去され
ずに残る(第3図B)。このカードに2例らかの手段に
よシ知り得た他人のカードにおけるカード固有情報a及
びユーザー情報すを記録したとする。ここで他人のカー
ド固有情報aが前述と同様、”2″であるとする。前述
したと同様の理由により情報a及びbは磁性層2にのみ
しか記録されず、またカード固有情報”2パとパ3′”
が上下に重合して記録される(第3図C)。このカード
を用いても前述したと同様の理由で磁気読取装置が読み
取ることができないので犯罪は防止される。
ずに残る(第3図B)。このカードに2例らかの手段に
よシ知り得た他人のカードにおけるカード固有情報a及
びユーザー情報すを記録したとする。ここで他人のカー
ド固有情報aが前述と同様、”2″であるとする。前述
したと同様の理由により情報a及びbは磁性層2にのみ
しか記録されず、またカード固有情報”2パとパ3′”
が上下に重合して記録される(第3図C)。このカード
を用いても前述したと同様の理由で磁気読取装置が読み
取ることができないので犯罪は防止される。
次に本発明に適用されるカードの製造方法の1例を述べ
る。
る。
第4図は転写法、K、、より製造した場合を示すもので
、支持体9上に剥離層10.低抗磁力磁性層2゜高抗磁
力磁性層3.接着剤層(ヒートンールタイプ)盲1を順
次積層してなる磁気転写テープを接着剤層11を介して
カード基材5に密接させ加熱加圧して熱転写した後、支
持体9を剥離しく第4図A)、更に加熱加圧してカード
711.l’ 5に埋め込み相互に面一とする(第4図
B)。、支持体9として25μ厚のポリエステルフィル
ム等を、剥離層10として1〜3μ厚のポリエステル樹
脂、ブチラール樹脂等を、カード基15として塩化ビニ
ル樹脂等をそれぞれ用いることができる。接着剤層II
の厚さは通常、5〜10μである。磁性層2゜3の厚さ
はそれぞれ通常、10〜15μであり。
、支持体9上に剥離層10.低抗磁力磁性層2゜高抗磁
力磁性層3.接着剤層(ヒートンールタイプ)盲1を順
次積層してなる磁気転写テープを接着剤層11を介して
カード基材5に密接させ加熱加圧して熱転写した後、支
持体9を剥離しく第4図A)、更に加熱加圧してカード
711.l’ 5に埋め込み相互に面一とする(第4図
B)。、支持体9として25μ厚のポリエステルフィル
ム等を、剥離層10として1〜3μ厚のポリエステル樹
脂、ブチラール樹脂等を、カード基15として塩化ビニ
ル樹脂等をそれぞれ用いることができる。接着剤層II
の厚さは通常、5〜10μである。磁性層2゜3の厚さ
はそれぞれ通常、10〜15μであり。
且つそれら磁性層として残留磁束1.4 maxwel
l/ Cmのものが通常用いられる。
l/ Cmのものが通常用いられる。
磁性層2と3との間における両者の相互作用(例えば磁
性層2と3を積層する際、下層の表面が溶剤により溶解
して表面凹凸となる)f防止するため第5図に示すよう
にa性層2と3との間に厚み10μ以下のバリア一層1
2を介在させるとよい。
性層2と3を積層する際、下層の表面が溶剤により溶解
して表面凹凸となる)f防止するため第5図に示すよう
にa性層2と3との間に厚み10μ以下のバリア一層1
2を介在させるとよい。
該バリア一層12として合成樹脂フィルム、アルミ箔等
を用いることができる。
を用いることができる。
第6図はコーティング法により製造した場合を示すもの
で、カード基材5上に磁性層3.磁性層2、例えば合成
樹脂フィルムからなる保護層13を順次コーティングし
、加熱加圧してカード基材5に埋め込み相互に面一とす
る。
で、カード基材5上に磁性層3.磁性層2、例えば合成
樹脂フィルムからなる保護層13を順次コーティングし
、加熱加圧してカード基材5に埋め込み相互に面一とす
る。
第7図は貼合せ法により製造した場合を示すもノテ、ベ
ースフィルム14上に磁性層3.磁性層2、保護層13
を順次積層してなるものを、ベースフィルム14がカー
ド基材5gAlとなるように接着剤層15を介してカー
ド基材5に貼盾し、加熱加圧してカード基材5に埋め込
み相互に面一とする。第6図、第7図に示す構造体にお
いても磁性層2と3との間にバリア一層12を設けるこ
とができる。tjil、第4図B〜第7図は第8図のY
−Y線縦断面図を示す。
ースフィルム14上に磁性層3.磁性層2、保護層13
を順次積層してなるものを、ベースフィルム14がカー
ド基材5gAlとなるように接着剤層15を介してカー
ド基材5に貼盾し、加熱加圧してカード基材5に埋め込
み相互に面一とする。第6図、第7図に示す構造体にお
いても磁性層2と3との間にバリア一層12を設けるこ
とができる。tjil、第4図B〜第7図は第8図のY
−Y線縦断面図を示す。
以上説明したように本発明は磁性層を多層とし。
低抗磁力磁性層と高抗磁力磁性層とに分離し、高抗磁力
磁性層には磁気カード製造者がカード固有情報を磁気記
録し、低抗磁力磁性層には従来通り磁気カード発行者が
ユーザー情報を磁気記録するようにしたから、磁気読み
取りに当って従来のユーザー情報の他に新たにカード固
有情報もチェックされることになりカード偽造vJ市を
図る上で有益である。しかも低抗磁力磁性j−と尚抗磁
力磁性層とにおける抗磁力が二3倍以上異なるため、筒
抗磁力磁性層に記録されたカード固イJ情報をカード偽
造者が消去することは不可能であり、従って。
磁性層には磁気カード製造者がカード固有情報を磁気記
録し、低抗磁力磁性層には従来通り磁気カード発行者が
ユーザー情報を磁気記録するようにしたから、磁気読み
取りに当って従来のユーザー情報の他に新たにカード固
有情報もチェックされることになりカード偽造vJ市を
図る上で有益である。しかも低抗磁力磁性j−と尚抗磁
力磁性層とにおける抗磁力が二3倍以上異なるため、筒
抗磁力磁性層に記録されたカード固イJ情報をカード偽
造者が消去することは不可能であり、従って。
カード固有情報を変えることは不111能であるから。
確来にカードの偽造防止を図れるものである。
次に本発明の具体的実施例を7」、ず、。
実施例
磁気記録装置を用いてl O(1000eの磁界によシ
磁気カードの多層磁気6己録媒体におにプるカード固有
情報記録エリアにH[だのカード固有情報を磁気記録し
た後、20000eの磁界If(↓り低抗磁力磁性層の
カード固有情報を消去tまた。次いで。
磁気カードの多層磁気6己録媒体におにプるカード固有
情報記録エリアにH[だのカード固有情報を磁気記録し
た後、20000eの磁界If(↓り低抗磁力磁性層の
カード固有情報を消去tまた。次いで。
20000eの磁界によりユーザー1H報記録エリアに
所定のユーザー情報を記録した。、 2 (1000e
の磁界によシ前記ユーザー情報を消太り、同20000
eの磁界により前記ユーザー情報及びカード固有情(1
5) 報とは異なる別のユーザー情報及びカード固有情報を記
録した。この磁気カードを磁気読取装置にかけたところ
、ノイズの発生がみられ、読み取り不可能であった。
所定のユーザー情報を記録した。、 2 (1000e
の磁界によシ前記ユーザー情報を消太り、同20000
eの磁界により前記ユーザー情報及びカード固有情(1
5) 報とは異なる別のユーザー情報及びカード固有情報を記
録した。この磁気カードを磁気読取装置にかけたところ
、ノイズの発生がみられ、読み取り不可能であった。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は磁気記録
の過程を示す説明図、第2図、第3図はカード偽造の過
8を示す説明図、第4図〜第7図は本発明方法の実施に
用いられる磁気カードの釉々の構成例を示す縦断面図、
第8図は同千向図である。 1−−−−−−−−−−−一磁気カード 2−−−m−
〜−−・−低抗磁力磁性層3−−−−−−−−−−−−
高抗磁力磁性層 4−−−−−−−−−−−一多層磁
気記録媒体 5−−−−−−−−−−−カード基@’
6−−−−−−−−−−−カード固有情報記録エ
リア 8−−−−−−−−−−−−ユーザ・−情報記
録エリア a−−−−−−−−−−−−カード固有情
報b・−一−−−−−−−−−ユーザー情報特許出願人
大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 細 井
勇[]1i) −一一囚 第5図 10 4図 (B) J
の過程を示す説明図、第2図、第3図はカード偽造の過
8を示す説明図、第4図〜第7図は本発明方法の実施に
用いられる磁気カードの釉々の構成例を示す縦断面図、
第8図は同千向図である。 1−−−−−−−−−−−一磁気カード 2−−−m−
〜−−・−低抗磁力磁性層3−−−−−−−−−−−−
高抗磁力磁性層 4−−−−−−−−−−−一多層磁
気記録媒体 5−−−−−−−−−−−カード基@’
6−−−−−−−−−−−カード固有情報記録エ
リア 8−−−−−−−−−−−−ユーザ・−情報記
録エリア a−−−−−−−−−−−−カード固有情
報b・−一−−−−−−−−−ユーザー情報特許出願人
大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 細 井
勇[]1i) −一一囚 第5図 10 4図 (B) J
Claims (1)
- 磁材の抗磁力が3倍以上異なる低抗磁力磁性層と高抗磁
力磁性層とからなる多層磁気記録媒体をカード基材に形
成し、該多層磁気記録媒体をカード基材に形成してなる
磁気カードを用いて磁気カード製造者が該磁気カードの
前記記録媒体におけるカード固有情報記録エリアにカー
ド固有情報を磁気記録すると共に低抗磁力磁性層に記録
されたカード固有情報を消去し、以て高抗磁力磁性層に
のみカード固有情報が記録された磁気カードを製造し、
一方、磁気カード発行者が前記磁気カードの低抗磁力磁
性層におけるユーザー情報記録エリアにユーザー情報を
磁気記録し、以て前記カード固有情報を高抗磁力磁性層
に磁気記録することによってカード偽造者がカード固有
情報を消去できないようにして偽造防止を図ること全特
徴とする磁気カードの偽造防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56179289A JPS5880783A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 磁気カ−ドの偽造防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56179289A JPS5880783A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 磁気カ−ドの偽造防止方法 |
Related Child Applications (7)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322309A Division JPH03130920A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 磁気カード |
| JP63322310A Division JPH03130197A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 磁気カードの製造方法 |
| JP3212757A Division JPH05189632A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 磁気カードの磁気記録媒体形成用貼合せテープ |
| JP3212753A Division JP2660273B2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 多層磁気記録媒体及びその情報記録方法 |
| JP3212754A Division JP2556780B2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 情報記録方法 |
| JP3212756A Division JPH05189631A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 磁気カードの磁気記録媒体形成用転写テープ |
| JP3212755A Division JPH05182034A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 偽造防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880783A true JPS5880783A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0248949B2 JPH0248949B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=16063219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56179289A Granted JPS5880783A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 磁気カ−ドの偽造防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880783A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145727A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 磁気記録媒体をもつカ−ド類とその記録方法 |
| JPS6233323A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱磁気記録媒体 |
| JPS6233325A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱磁気記録媒体 |
| JPH0636269A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-10 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
| US6241152B1 (en) * | 1997-11-14 | 2001-06-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Card processing apparatus and method |
| JP2002293067A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | 磁気記録媒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5050897A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-07 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP56179289A patent/JPS5880783A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5050897A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-07 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145727A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 磁気記録媒体をもつカ−ド類とその記録方法 |
| JPS6233323A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱磁気記録媒体 |
| JPS6233325A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱磁気記録媒体 |
| JPH0636269A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-10 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
| US6241152B1 (en) * | 1997-11-14 | 2001-06-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Card processing apparatus and method |
| JP2002293067A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | 磁気記録媒体 |
| WO2002080151A1 (fr) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Support d'enregistrement magnetique |
| US7344073B2 (en) | 2001-03-30 | 2008-03-18 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Magnetic recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248949B2 (ja) | 1990-10-26 |
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