JPS5881274A - 切換弁 - Google Patents
切換弁Info
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- JPS5881274A JPS5881274A JP56178331A JP17833181A JPS5881274A JP S5881274 A JPS5881274 A JP S5881274A JP 56178331 A JP56178331 A JP 56178331A JP 17833181 A JP17833181 A JP 17833181A JP S5881274 A JPS5881274 A JP S5881274A
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- JP
- Japan
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- valve
- main valve
- conduction
- high pressure
- conduction path
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
- F25B41/26—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves of fluid flow reversing valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は9気A和機の冷房と暖房を切換える切換弁に1
關するものである。
關するものである。
従来の切換升を第1図2よび第2図において説明する。
1はポデーで円筒形状となし、A導通路2.8導通路6
.C導通路42よびD導通路5を設け、また左右にL接
続路6.kL接続路7を形成してなる。8は弁で、升シ
ート9にスライド可能に設置される。10はプランジャ
ーで、弁8を挾持し左右にLピストン11.Rピストン
12が接続され、かつ5升13.1−L升14が固持さ
nている。左右のピストンにはしブリードホール11a
。
.C導通路42よびD導通路5を設け、また左右にL接
続路6.kL接続路7を形成してなる。8は弁で、升シ
ート9にスライド可能に設置される。10はプランジャ
ーで、弁8を挾持し左右にLピストン11.Rピストン
12が接続され、かつ5升13.1−L升14が固持さ
nている。左右のピストンにはしブリードホール11a
。
Rブリードホール12aが形成されてなる。15はパイ
ロット用三方升で本体16VこLノズル16a、凡ノズ
ル16bを形成し、E導通路17.F導通路18.G導
通路19を設ける。20はL二〜ドル弁、21はRニー
ドル弁でそnぞれ先端を突合わせている。22はLばね
、26はI(ばね、24は成磁コイルである。25.2
6.27yまそれぞれE接続パイプ、F接続パイプ、G
接続パイプでめる。
ロット用三方升で本体16VこLノズル16a、凡ノズ
ル16bを形成し、E導通路17.F導通路18.G導
通路19を設ける。20はL二〜ドル弁、21はRニー
ドル弁でそnぞれ先端を突合わせている。22はLばね
、26はI(ばね、24は成磁コイルである。25.2
6.27yまそれぞれE接続パイプ、F接続パイプ、G
接続パイプでめる。
以上のような構成においてその作用を説明すると、はじ
めにパイロット用三方升15の電磁コイル24が無通醒
時は磁力が形成されずムニードル弁20はLばね22の
作用によりH&fね23の力に抗してLノズル16aを
閉止すると共に、Rニードルyf21を右方向に移動さ
せ几ノズル16bを開口する。この状態においてA4通
路2より高圧ガスが流入するとLピストン11に設けら
れたしブリードホール11aより高圧ガスが流出し、L
ピストン11に加圧される。
めにパイロット用三方升15の電磁コイル24が無通醒
時は磁力が形成されずムニードル弁20はLばね22の
作用によりH&fね23の力に抗してLノズル16aを
閉止すると共に、Rニードルyf21を右方向に移動さ
せ几ノズル16bを開口する。この状態においてA4通
路2より高圧ガスが流入するとLピストン11に設けら
れたしブリードホール11aより高圧ガスが流出し、L
ピストン11に加圧される。
一方、Rピストン12に設けられたRブリードホール1
2aより流出した高圧ガスはF接続パイプ26よりHノ
ズル16bを連通しG接続パイプ27より低圧状態にあ
るC導通路4に排出され減圧される。こ\で、圧右のピ
ストンに圧力差が生じプランジャー10を右方向に移動
させると共に挟持されているff8も右方向に移動し、
RfP14が)1接続路7を閉止し高圧ガスの流出を止
め移動停止となり、A、IJ導通路を連通ずると同時に
B。
2aより流出した高圧ガスはF接続パイプ26よりHノ
ズル16bを連通しG接続パイプ27より低圧状態にあ
るC導通路4に排出され減圧される。こ\で、圧右のピ
ストンに圧力差が生じプランジャー10を右方向に移動
させると共に挟持されているff8も右方向に移動し、
RfP14が)1接続路7を閉止し高圧ガスの流出を止
め移動停止となり、A、IJ導通路を連通ずると同時に
B。
C導通路を連通させ高圧室と低圧室に隔絶され、第1図
の如き状態となる。
の如き状態となる。
次にパイロット三方弁15の電磁コイル24に通電した
時は磁力作用によりbニードル升2oはLばt222の
力に抗して左方向に移動し、Lノズル16aを開口する
と共に、Rニードル升21はail’ね26のばね力の
作用により左方向に移動し凡ノズル16bが閉止される
。この状態においてA導通路2より高圧ガスが流入する
と前述とは逆にしピストン111jlllが低圧にRピ
ストン12側が高圧となり、プランジャー10を左方向
に移動させると共に、挾持されている升8も左方向に移
動し5升13がL接続路6を閉止した位置にて停止しA
、t3導通路を連通ずると同時にC9D導通路を連通さ
せ高圧室と低圧室とに隔絶され第2図の如く弁の切換え
を行なえるものである。
時は磁力作用によりbニードル升2oはLばt222の
力に抗して左方向に移動し、Lノズル16aを開口する
と共に、Rニードル升21はail’ね26のばね力の
作用により左方向に移動し凡ノズル16bが閉止される
。この状態においてA導通路2より高圧ガスが流入する
と前述とは逆にしピストン111jlllが低圧にRピ
ストン12側が高圧となり、プランジャー10を左方向
に移動させると共に、挾持されている升8も左方向に移
動し5升13がL接続路6を閉止した位置にて停止しA
、t3導通路を連通ずると同時にC9D導通路を連通さ
せ高圧室と低圧室とに隔絶され第2図の如く弁の切換え
を行なえるものである。
このような切換弁の空気調和機における役割を16図に
おいて説明すると、31は圧縮機、62は切換弁、53
.34は熱交換器、35は逆止弁、36.37はキャピ
ラリチー−プを示す。以上の如き冷凍サイクルにおいて
冷房時は実線矢印の卯< 5 1−52−55−
55−57−54−32−61の冷媒回路で循環し冷房
運転状態となる。次に暖房時には切換弁62のコイルに
通電さル一点鎖線のq口(61−32−54−57−5
6−55−62−51の冷媒回路で循環し暖房運転状態
となる。上記冷房運転状態埒の切換弁62の圧力状態は
A、υ導通路が高圧となりB、C導通路が低圧となる。
おいて説明すると、31は圧縮機、62は切換弁、53
.34は熱交換器、35は逆止弁、36.37はキャピ
ラリチー−プを示す。以上の如き冷凍サイクルにおいて
冷房時は実線矢印の卯< 5 1−52−55−
55−57−54−32−61の冷媒回路で循環し冷房
運転状態となる。次に暖房時には切換弁62のコイルに
通電さル一点鎖線のq口(61−32−54−57−5
6−55−62−51の冷媒回路で循環し暖房運転状態
となる。上記冷房運転状態埒の切換弁62の圧力状態は
A、υ導通路が高圧となりB、C導通路が低圧となる。
□また暖房運転時で(dA、B導通路が高圧となりC1
D導通路が低圧となるもので常4A導通路が高圧でC導
通路が低圧状態となるものである。なお、いずれも運転
を停止した状態では高低圧の圧力がバランスして圧力差
がなくなるものである。 ・ 以上のダロき切換弁においては次のような欠点がめった
。即ち、パイロット三方弁の作動により高低圧の圧力変
換を行ない、での圧力差によって弁を切換えているため
三方弁そのもの\付帯が不可欠であり、コストが非常に
高くなり構造が複雑でめった。また、本体外の外に弁機
構が数箇所もあり弁洩れの爆頓性が1司題となっていた
。更にパイロット三方弁と本体ボデーが接続パイプで接
続さnているため接続箇所が多くコスト高とガス洩れの
恐れを招いていたものである。また弁の作動は圧力差に
よって切換わるものでるるため圧力差のない状態では作
動不可となり、ある一定の圧力差を必要とするもので空
気di、TO機等が必ず運転しなければ切換えができず
切換始めに2ける運転ロスを生じていた。
D導通路が低圧となるもので常4A導通路が高圧でC導
通路が低圧状態となるものである。なお、いずれも運転
を停止した状態では高低圧の圧力がバランスして圧力差
がなくなるものである。 ・ 以上のダロき切換弁においては次のような欠点がめった
。即ち、パイロット三方弁の作動により高低圧の圧力変
換を行ない、での圧力差によって弁を切換えているため
三方弁そのもの\付帯が不可欠であり、コストが非常に
高くなり構造が複雑でめった。また、本体外の外に弁機
構が数箇所もあり弁洩れの爆頓性が1司題となっていた
。更にパイロット三方弁と本体ボデーが接続パイプで接
続さnているため接続箇所が多くコスト高とガス洩れの
恐れを招いていたものである。また弁の作動は圧力差に
よって切換わるものでるるため圧力差のない状態では作
動不可となり、ある一定の圧力差を必要とするもので空
気di、TO機等が必ず運転しなければ切換えができず
切換始めに2ける運転ロスを生じていた。
本発明の目的は空気調和機等の冷凍サイクル切換弁に2
いて同一平面部に各導通孔を設け、該導通孔のうら2箇
所の導通孔を外部で連通させて4方の導通路を形成する
ことにより子弁の同一面で切換えができ、構造が簡単で
、かつ安価で信頼性の高い切換弁を提供することにある
。
いて同一平面部に各導通孔を設け、該導通孔のうら2箇
所の導通孔を外部で連通させて4方の導通路を形成する
ことにより子弁の同一面で切換えができ、構造が簡単で
、かつ安価で信頼性の高い切換弁を提供することにある
。
即ち、同一平面部に5箇所の導通孔を設け、該導通孔の
うら2箇所の導通孔を外部で連通させて4方の導通路を
形成し、主弁により各導通孔を6室に分割し低圧室と高
圧室とし、1主弁の同一面をシート面にすることにより
スライド移動の切換えとし、小形で構造の簡単で、かつ
安価なものを容易に製作できるものである。
うら2箇所の導通孔を外部で連通させて4方の導通路を
形成し、主弁により各導通孔を6室に分割し低圧室と高
圧室とし、1主弁の同一面をシート面にすることにより
スライド移動の切換えとし、小形で構造の簡単で、かつ
安価なものを容易に製作できるものである。
以F本発明の一実施例を第4図〜第8図により説明する
。41は日時形状をしたボデーで左側に穴d41al形
成する。42はペースで円板状とし平面部にA導通路4
6.A導通路44.B導通路45.C4購路46.D導
通路47を形成する。
。41は日時形状をしたボデーで左側に穴d41al形
成する。42はペースで円板状とし平面部にA導通路4
6.A導通路44.B導通路45.C4購路46.D導
通路47を形成する。
上記導通路にはそれぞれ接続パイプ48.49゜5o、
sin接続する。52は主弁で回転支軸52a、ばね係
止部52bを形成する。また主弁52には低圧室52C
9高圧室52d、高圧室52eの6呈を設け、かつ低圧
室52Cには低圧用バランス孔52「、高圧室52dに
は低圧用バランス孔52fより小径の高圧用バランス孔
526 k。
sin接続する。52は主弁で回転支軸52a、ばね係
止部52bを形成する。また主弁52には低圧室52C
9高圧室52d、高圧室52eの6呈を設け、かつ低圧
室52Cには低圧用バランス孔52「、高圧室52dに
は低圧用バランス孔52fより小径の高圧用バランス孔
526 k。
形成する。56は補助弁で作動部56a、ばね係止tI
f556bを形成し、一端を主弁52の支軸52aに遊
吠されている。また補助弁56には外部53Cefし、
主fP52の低圧用バランス孔52 fを開閉さすもの
である。54は引張ばねで、一端を主弁52のばね係止
fl¥[152bに、他端を補助弁55のばね係止部5
3bに係止され補助弁53を常時主弁52の低圧バラン
ス孔52 fi開閉止る作用を有する。55はガイドで
ボデー41の穴部41aに接合され右端部にストッパ5
5aを形成せしめる。56riアーマチーアでガイド5
5内に摺動自在に配設し左端部に$568を右端部に連
結部56bを形成する。57は作動板で一端部を前記補
助弁56の作71部53aに透明し、他端をアーマチュ
ア56の連結部56aに連結せしめる。
f556bを形成し、一端を主弁52の支軸52aに遊
吠されている。また補助弁56には外部53Cefし、
主fP52の低圧用バランス孔52 fを開閉さすもの
である。54は引張ばねで、一端を主弁52のばね係止
fl¥[152bに、他端を補助弁55のばね係止部5
3bに係止され補助弁53を常時主弁52の低圧バラン
ス孔52 fi開閉止る作用を有する。55はガイドで
ボデー41の穴部41aに接合され右端部にストッパ5
5aを形成せしめる。56riアーマチーアでガイド5
5内に摺動自在に配設し左端部に$568を右端部に連
結部56bを形成する。57は作動板で一端部を前記補
助弁56の作71部53aに透明し、他端をアーマチュ
ア56の連結部56aに連結せしめる。
58は吸引子でガイド55の左端部に密嵌される。
59は圧縮コイルばねで一端をアーマチュア56の#1
56aに他端を吸引子58に当接させ常時アーマチュア
56を右方向に移動させる作用を有する。60はコイル
でガイド55に挿着される。61はヨークで磁界を形成
するもので吸引子58にねじ62で係止される。66は
蓋で軸受溝を形成し、主弁52の回転支@528が歌合
されボデー41に密嵌される。64はバランス室でボデ
ー41の主弁52以外の空間である。次に土丹52の配
置状態を説明すると、はじめに5g4図に示す如くアー
マチー756が最右方向にある場合は、主弁52の低圧
室52CにB導通路45とC導通路46、高圧室52d
vCA’導通路44および高圧室52eにA導通路46
とD導通路47がそれぞれ配役きれる。次に第7図のv
口くアーマチーア56が最左方向にある4盆は主弁52
の低圧室52cには04導通路4とD導通路47.高圧
室52dにA導通路44とB導通路45および高圧室5
2eにA導通路46がそれぞれ配設さnる。またA導通
路46とA導通路44は接続パイプ48によりボデー4
1の外部で連通されている。
56aに他端を吸引子58に当接させ常時アーマチュア
56を右方向に移動させる作用を有する。60はコイル
でガイド55に挿着される。61はヨークで磁界を形成
するもので吸引子58にねじ62で係止される。66は
蓋で軸受溝を形成し、主弁52の回転支@528が歌合
されボデー41に密嵌される。64はバランス室でボデ
ー41の主弁52以外の空間である。次に土丹52の配
置状態を説明すると、はじめに5g4図に示す如くアー
マチー756が最右方向にある場合は、主弁52の低圧
室52CにB導通路45とC導通路46、高圧室52d
vCA’導通路44および高圧室52eにA導通路46
とD導通路47がそれぞれ配役きれる。次に第7図のv
口くアーマチーア56が最左方向にある4盆は主弁52
の低圧室52cには04導通路4とD導通路47.高圧
室52dにA導通路44とB導通路45および高圧室5
2eにA導通路46がそれぞれ配設さnる。またA導通
路46とA導通路44は接続パイプ48によりボデー4
1の外部で連通されている。
以上の如き構造において、その作用を説明すると、−ま
す主弁52内外の圧力差がない場合、はじめにコイル6
0が無通電時にはアーマチュア56は圧縮コイルばね5
9の作用により右方向に移動すると共に、作動板57に
連結されている補助弁56は主弁52の回転支軸52a
を支点に回転移動し同時に引張ばね54の作用により主
弁52も回転支軸52aを支点に回転移動し第4図の9
口<A、D導通路2よびB、C導通路を連通させそれぞ
れ高圧室52dと低圧室52Cに隔絶される。
す主弁52内外の圧力差がない場合、はじめにコイル6
0が無通電時にはアーマチュア56は圧縮コイルばね5
9の作用により右方向に移動すると共に、作動板57に
連結されている補助弁56は主弁52の回転支軸52a
を支点に回転移動し同時に引張ばね54の作用により主
弁52も回転支軸52aを支点に回転移動し第4図の9
口<A、D導通路2よびB、C導通路を連通させそれぞ
れ高圧室52dと低圧室52Cに隔絶される。
この時高圧室52eに設けられた高圧用バランス孔52
gICよりバランス室64の圧力は高圧室52eの圧力
と同圧となるものである。また低圧用バランス孔52f
は補助弁55により閉止状態にある。次に高圧室に連続
的に高圧が加圧され、かつ低圧室52Cと高圧室52d
の圧力差が10〜20Ky/crlある場合の動作は、
第4図の状態よりコイル60に通電すると、アーマチー
ア56と吸引子581’4に醒磁力が鋤らき、アーマチ
ーア56は引張ばね54.圧縮コイルばね59のばね力
および補助弁53に加わる差圧による荷重それぞれの合
力に抗して吸引子58に吸引されると共に作動板57に
連結されている補助弁56のみが王升52の回転支軸5
2aを支点に左方向に回転移動し主弁52の低圧用バラ
ンス孔52fを開通させ、第6図のダロき状態となる。
gICよりバランス室64の圧力は高圧室52eの圧力
と同圧となるものである。また低圧用バランス孔52f
は補助弁55により閉止状態にある。次に高圧室に連続
的に高圧が加圧され、かつ低圧室52Cと高圧室52d
の圧力差が10〜20Ky/crlある場合の動作は、
第4図の状態よりコイル60に通電すると、アーマチー
ア56と吸引子581’4に醒磁力が鋤らき、アーマチ
ーア56は引張ばね54.圧縮コイルばね59のばね力
および補助弁53に加わる差圧による荷重それぞれの合
力に抗して吸引子58に吸引されると共に作動板57に
連結されている補助弁56のみが王升52の回転支軸5
2aを支点に左方向に回転移動し主弁52の低圧用バラ
ンス孔52fを開通させ、第6図のダロき状態となる。
同、主弁52には引張ばね54のばね力に抗する非常に
大きな差圧荷重が加えられ移動しないものである。この
状態後バランス室64の圧力は高圧用バランス孔より大
きい低圧用バランス孔52fの開放により高圧気体が低
圧室52Cに流れ込み減圧し、高圧室52d圧力とのバ
ランスがくずれ低?なる。それにより高くなり主弁52
が浮揚力を受は差圧荷重がなくなり主弁52は瞬時に引
張ばね54のばね力の作用により回転支軸52aを支点
に左方向く回転移動を行ない第7図のグロき状態となる
。第7図の状態においては主弁52の低圧用バランス孔
52fが補助弁55VCより閉止されバランス室64の
圧力が高圧室52dと同圧の高圧状態となり再び主−y
f52が差圧荷重によりベース42に押し付けられ低圧
室52cと高圧室52dおよび高圧室52eに隔絶され
、C1JJ導通路およびA、H導通路とにそれぞれ連通
される。
大きな差圧荷重が加えられ移動しないものである。この
状態後バランス室64の圧力は高圧用バランス孔より大
きい低圧用バランス孔52fの開放により高圧気体が低
圧室52Cに流れ込み減圧し、高圧室52d圧力とのバ
ランスがくずれ低?なる。それにより高くなり主弁52
が浮揚力を受は差圧荷重がなくなり主弁52は瞬時に引
張ばね54のばね力の作用により回転支軸52aを支点
に左方向く回転移動を行ない第7図のグロき状態となる
。第7図の状態においては主弁52の低圧用バランス孔
52fが補助弁55VCより閉止されバランス室64の
圧力が高圧室52dと同圧の高圧状態となり再び主−y
f52が差圧荷重によりベース42に押し付けられ低圧
室52cと高圧室52dおよび高圧室52eに隔絶され
、C1JJ導通路およびA、H導通路とにそれぞれ連通
される。
次に第7図の状態よりコイル6oの通喧を断つとアーマ
チュア56は圧縮コイルばね59の作用により引張ばね
54と補助弁56に加わる差圧荷重でれぞれの合力に抗
して右方向に移動すると共に作動板57に連結されてい
る補助弁53のみが右方向に回転移動を行ない主弁52
の低圧用バランス孔52fを開放し第8図の如き状態で
停止する。同、主弁52は前述同様引張ばね54のばね
力に抗する非常に大きな差圧荷重を受けているため移動
しないものである。第8図の状態においては第6図の状
態と同様低圧用バランス孔52fの開放によりバランス
室64の圧力が減圧し高圧室52d 、52eの圧力よ
り低くなり、主弁52が浮揚力を受は差圧荷重がなくな
り主弁52は瞬時に引張ばt254のばね力の作用によ
り右方向に、回転$動を行ない再びA、1)導通路2よ
びB、C導通路とにぞnぞれ連通されWめの第1図の如
き状態となり弁の切換えを行なえるものである。
チュア56は圧縮コイルばね59の作用により引張ばね
54と補助弁56に加わる差圧荷重でれぞれの合力に抗
して右方向に移動すると共に作動板57に連結されてい
る補助弁53のみが右方向に回転移動を行ない主弁52
の低圧用バランス孔52fを開放し第8図の如き状態で
停止する。同、主弁52は前述同様引張ばね54のばね
力に抗する非常に大きな差圧荷重を受けているため移動
しないものである。第8図の状態においては第6図の状
態と同様低圧用バランス孔52fの開放によりバランス
室64の圧力が減圧し高圧室52d 、52eの圧力よ
り低くなり、主弁52が浮揚力を受は差圧荷重がなくな
り主弁52は瞬時に引張ばt254のばね力の作用によ
り右方向に、回転$動を行ない再びA、1)導通路2よ
びB、C導通路とにぞnぞれ連通されWめの第1図の如
き状態となり弁の切換えを行なえるものである。
本実施例によれは各導通孔を主弁内部に配置し、主弁に
低圧用バランス孔と高圧用バランス孔を設け、該低圧用
バランス孔を補助弁により開閉させることにより主弁内
外の圧力を強制的に変化させ主弁を直接回転移動させ各
導通路を切換えられるものである。それにより従来の如
きパイロット三方弁の付帯を必要とせずコストが非常に
安く、かつ構造も簡単なものにできる。また弁機構は主
弁と補助弁の2箇所のみで従来の数箇所に対しそれだけ
弁洩れ防止の信頼性が扁<製作も容易である。
低圧用バランス孔と高圧用バランス孔を設け、該低圧用
バランス孔を補助弁により開閉させることにより主弁内
外の圧力を強制的に変化させ主弁を直接回転移動させ各
導通路を切換えられるものである。それにより従来の如
きパイロット三方弁の付帯を必要とせずコストが非常に
安く、かつ構造も簡単なものにできる。また弁機構は主
弁と補助弁の2箇所のみで従来の数箇所に対しそれだけ
弁洩れ防止の信頼性が扁<製作も容易である。
更にパイロット三方弁の付帯を必要としない構造でめる
ため本体ボデーとの接続箇所も必要とせずコストもより
安く、かつガス洩れ等の要因を解消できる。また、主弁
の作動は差圧の有無に関係なく行なえるため一定差圧の
条件を必要とせず、むしろ差圧00時は即、升の切換え
が行なえ空気調和機等の運転始めにおける運転ロス(f
−除去できるものである。それに主弁2よび補助弁共に
一点を支点とし、回転動作により切換えることにより主
弁の同一面で各導通孔を開閉でき、かつ駆動源の移動距
離が小さくでき小形化のニーズを満足できる。また、主
弁の作動を主弁と補助弁とに装着した引張ばねて行なう
ことにより作動の確実な、かつ直動方式の容易なものを
安価にできる。更に同一平面部に各導通孔を設は主弁に
より切換えている為、シート面を同一面にでき弁洩れの
非常に小さいものとでき、また同一方向に各接続パイプ
が配置できるので接続作業が簡単で安価に製作できるも
のである。
ため本体ボデーとの接続箇所も必要とせずコストもより
安く、かつガス洩れ等の要因を解消できる。また、主弁
の作動は差圧の有無に関係なく行なえるため一定差圧の
条件を必要とせず、むしろ差圧00時は即、升の切換え
が行なえ空気調和機等の運転始めにおける運転ロス(f
−除去できるものである。それに主弁2よび補助弁共に
一点を支点とし、回転動作により切換えることにより主
弁の同一面で各導通孔を開閉でき、かつ駆動源の移動距
離が小さくでき小形化のニーズを満足できる。また、主
弁の作動を主弁と補助弁とに装着した引張ばねて行なう
ことにより作動の確実な、かつ直動方式の容易なものを
安価にできる。更に同一平面部に各導通孔を設は主弁に
より切換えている為、シート面を同一面にでき弁洩れの
非常に小さいものとでき、また同一方向に各接続パイプ
が配置できるので接続作業が簡単で安価に製作できるも
のである。
以上の4口く本発明によれば同一平面部にA 、 A。
B、C,D5箇所の導通孔を設け、該導通孔のうちA、
A導通孔を外部で連通させて4方の導通路を形成し、主
弁により5室に分割し低圧室と高圧室とし、主弁を切換
えることにより主弁のシート面を一平面にでき弁洩れの
非常に小さいものとすることができる。また、低圧室と
高圧室を同時にシートすることができ、各室からの洩れ
も防止できるものである。虹に、一平面部でシートする
ことにより主弁を一体形に成形でき、量産性のよい、か
つ安価なものとすることができる。そのうえ同一方向に
導通孔を配置させだので接続パイプの作業が簡単で小形
に製作できるものである。
A導通孔を外部で連通させて4方の導通路を形成し、主
弁により5室に分割し低圧室と高圧室とし、主弁を切換
えることにより主弁のシート面を一平面にでき弁洩れの
非常に小さいものとすることができる。また、低圧室と
高圧室を同時にシートすることができ、各室からの洩れ
も防止できるものである。虹に、一平面部でシートする
ことにより主弁を一体形に成形でき、量産性のよい、か
つ安価なものとすることができる。そのうえ同一方向に
導通孔を配置させだので接続パイプの作業が簡単で小形
に製作できるものである。
第1図および第2図は従来の切換弁の断面図、第′5図
は空気調和機の冷凍サイクル構成図、第4図は本発明の
一実施例を示す切換弁の断面図、第5図は第4図の横断
面図、第6図〜第8図は本発明の一実施例を示す切換弁
の切換状態fR[fi図である。 41・・・ボデー、42・・・ベース、45・・・A導
通路、44・・・A導通路、45・・・B導通路、46
・・・C導通路、47・・・D導通路、48.49,5
0.51・・・接続パイプ、52・・・土丹、52C・
・・低圧室、52d、52e・・・高圧室、52f・・
・低圧用バランス孔、52g・・・高圧用バランス孔、
56・・・補助弁、54・・・引張ばね、55・・・ガ
イド、56・・・アーマチーア、57・・・作動板、5
8・・・吸引子、59・・・圧縮コイルばね、60・・
・コイル、61.、、ヨーク、62・・・ねじ、66・
・・看、64・・・バランス室。 代理人弁理士 薄 1)利 幸乙ポ1 111 出 ¥、3 図 □玲房峰 v−4図 *Sva ′t、6118 ′JI ′r 図 第 81 手続補正書 呼11件の表示 昭和 56 年特許願第 178331 号発明の名
称 切換弁 補II:、をする者 ・51慣抹式会!1 ]1 立 装 作 所
゛°〜 /、1 と :、 Il+
勝 茂代 理 人 補11−の内容1.明細書全欄を別紙の通り補正します
。 明 細 書 発明の名称 切 換 弁 特許請求の範囲 1、 バランス室(64)の一部を構成するベース(4
2)の同一平面部に第1〜第5導通路(43)〜(47
)を設け、前記第1および第2導通路(43)、(44
)を高圧側に接続し、前記第4導通1)(46)を低圧
側に接続し、前記第1〜第5導通路(43)〜(47)
を覆って主弁(52)を配置し、前記第1導通路(43
)と第5導通路(47)の両方又は第1導通路(43)
のみに選択的に連通する第1高圧室(52e)を前記主
弁(52)に設け、前記第2導通路(44)と第3導通
路(45)の両方又は第2導通路(44)のみに選択的
に連通ずる第2高圧室(52d)を前記主弁(52)に
設け、前記第3導通路(45)と第4導通路(46)の
両方又は前記第4導通路(46)と第5導通路(47)
の両方に選択的に連通ずる低圧室を前記主弁(52)に
設け、前記第2高圧室(52d)と連通ずる高圧用バラ
ンス孔(52g)を前記主弁(52)に設け、前記低圧
室に連通ずる低圧用バランス孔(52f)を前記主弁(
52)に設け、前記高圧用バランス孔(52g)を前記
低圧用バランス孔(52f)より小径とし、前記低圧用
バランス孔(52f)を開閉する補助弁(53)を電磁
コイル(60)にて作動するアーマチュア(56)に連
結し、前記補助弁(53)と前記主弁(52)とをバネ
(54)で連結してなる切換弁。 発明の詳細な説明 〔発明の利用分野〕 本発明は空気調和機の冷房と暖房を切換える切換弁に関
するものである。 〔従来技術〕 従来の切換弁を第1図および第2図において説明する。 1はボデーで円筒形状となし、第1導通路2、第2導通
路3、第3導通路5および第4導通路4を設け、また左
右に第1接続路6、第2接続路7を形成してなる。8は
主弁で、弁シート9にスライド可能に設置される。10
はプランジャーで、主弁8を挾持し左右に第1ピストン
11、第2ピストン12が接続され、かつ第1弁13、
第2弁14が固持されている。左右のピストンには第1
ブリードホール11a、第2ブリードホール12aが形
成されてなる。15はパイロ・ソト用三方弁で本体16
に第1ノズル16a、第2ノズル16bを形成し、第5
導通路17、第6導通路18、第7導通路19を設ける
。20は第に一ドル弁、21は第2ニードル弁でそれぞ
れ先端を突合わせている。22は第1ばね、23は第2
ばね、24は電磁コイルである。25.26.27はそ
れぞれ第5接続パイプ、第6接続パイプ、第7接続パイ
プである。 以上のような構成においてその作用を説明すると、はじ
めにパイロット用三方弁15の電磁フィル24が無通電
時は鴫、力が形成されず第に一ドル弁20は第1ばね2
2の作用により第2ばわ23の力に抗して第1ノズル1
6aを閉止すると共に、第2ニードル弁21を右方向に
移動させ第2ノズル16bを開口する。この状態におい
て第1導通路2より高圧ガスが流入すると第1ピストン
11に設けらhた第1ブリードホールllaより高圧ガ
スが流出し、第1ピストン11に加圧される。 一方、第2ピストン12に設けられた第2ブリードホー
ル12aより流出した高圧ガスは第6接続パイプ26よ
り第2ノズル16bを通り、第7接続パイプ27より低
圧状態にある第3導通路5に排出され減圧される。こ\
で、左右のピストン11.12に圧力差が生じプランジ
ャー10を右方向に移動させると共に挾持されている主
弁8も右方向に移動し、第2弁14が第2接続路7を閉
止し高圧ガスの流出を止め移動停止となり、第1、第4
導通路2.4を連通ずると同時に第2、第3導通路3.
5を連通させ高圧室と低圧室に隔絶され、第1図の如き
状態となる。 次にパイロット三方弁15の電磁コイル24に通電した
時は磁力作用により第に一ドル弁20は第1ばね22の
力に抗して左方向に移動し、第1ノズル16aを開口す
ると共に、第2ニードル弁21は第2ばね23のばね力
の作用により左方向に移動し第2ノズル16bが閉止さ
れる。この状態において第1導通路2より高圧ガスが流
入すると前述とは逆に第1ピストン11側が低圧に第2
ピストン12側が高圧となり、プランジャー10を左方
向に移動させると共に、挾持されている主弁8も左方向
に移動し第1弁13が第1接続路6を閉止した位置にて
停止し第1、第2導通路2.3を連通すると同時に、第
3、第4導通路5.4を連通させ高圧室と低圧室とに隔
絶され第2図の如く弁の切換えを行なえるものである。 このような切換弁の空気調和機における役割を第3図に
おいて説明すると、31は圧縮機、32は切換弁、33
.34は熱交換器、35は逆止弁、36.37はキャピ
ラリチューブを示す。以上の如き冷凍サイクルにおいて
冷房時は実線矢印の如< 3 1−3 2−:
3 3−3 5−:3 7−3 4−3 2
=31の冷媒回路で循環し冷房運転状態となる。次に暖
房時には切換弁32のコイルに通電され一点鎖線の如<
31−32−34−37−36−33−32−31の
冷媒回路で循環し暖房運転状態となる。上記冷房運転状
態時の切換弁32の圧力状態は第1、第4導通路2.4
が高圧となり第2、第3導通路3.5が低圧となる。ま
た暖房運転時では第1、第2導通路2.3が高圧となり
第3、第4導通路5.4が低圧となるもので常時第1導
通路が高圧で第3導通路が低圧状態となるものである。 なお、いずれも運転を停止した状態では高低圧の圧メ呪
ランスして圧力差がなくなるものである。 以上の如き切換弁32においては次のような欠点があっ
た。即ち、パイロット三方弁15の作動により高低圧の
圧力変換を行ない、その圧力差によって弁を切換えてい
るためパイロット三方弁15そのもの\付帯が不可欠で
あり、コストが非常に高くなり構造が複雑であった。ま
た、主弁8の外に弁機構が数箇所も″あり弁洩れの信頼
性が問題となっていた。更にパイロット三方弁15と本
体ボデー1が接続パイプで接続されているため接もので
ある。また弁の作動は圧力差によって切換わるものであ
るため圧力差のない状態では作動不可となり、ある一定
の圧力差を必要とするもので空気調^が必ず運転しなけ
、れば切換えができず切換始めにおける運転ロスを生じ
ていた。 〔発明の目的〕 本発明の目的は空気調和機等の冷凍サイクル切換弁にお
いて主弁の同一面で切換えができ、構造が簡単で、かつ
安価で信頼性の高い切換弁を提供することにある。 〔発明の概要〕 バランス室64の一部を構成するベース42の同一平面
部に第1〜第5導通路43〜47を設け、前記第1およ
び第2導通路43.44を高圧側に接続し、前記第4導
通路46を低圧側に接続、し、前記第1〜第5導通路4
3〜47を覆って主弁52を配置し、前記第1導通路4
3と第5導通路47の両方又は第1導通路43のみに選
択的に連通ずる第1高圧室52eを前記主弁5.2に設
け、前記第2導通路44と第3導通路45の両方又は第
2uI通路44のみに選択的に連通ずる第2高圧室52
dを前記主弁52に設け、前記第3導通路45と第4導
通路46の両方又は前記第4導通路46と第5導通路4
7の両方に選択的に連通ずる低圧室を前記主弁52に設
け、前記第2高圧室52dと連通ずる高圧用バランス孔
52gを前記主弁52に設け、前記低圧室に連通ずる低
圧用バランス孔52fを前記主弁52に設け、前記高圧
用バランス孔52gを前記低圧用バランス孔52fより
小径とし、前記低圧用バランス孔52fを開閉する補助
弁53を電磁コイル60にて作動するアーマチューア5
6に連結し、前記補助弁53と前記主弁52とをバネ5
4で連結することによりスライド移動の切換えとし、小
形で構造の簡単で、かつ安価なものを容易に製作できる
ものである。 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を第4図〜第8図により説明する
。41は円筒形状をしたボデーで、左側面にガイド取付
穴41aが形成されている。42は円板状に形成された
ベースで、ボデー41の底面開口に密嵌され、平面部に
第1導通路43、第2導通路44、第3導通路45、第
4導通路46゜第5導通路47が形成されている。上記
導通路43〜47にはそれぞれ接続パイプ48.49.
50.51が接続されている。52は主弁で、その上面
の一側に回転支軸52aが形成され、他側にばね係止部
52bが形成されている。また、主弁52の下面側には
低圧室52C,第2高圧室52d、第1高圧室52eの
3室が設けられ、かつ、低圧室52cに連通ずる低圧用
バランス孔52fおよび第2高圧室52dに連通ずる高
圧用バランス孔52gが形成されている。高圧用・バラ
ンス孔52gは低圧用バランス孔52fより小径である
。53は補助弁で一側が主弁52の支軸52aに遊嵌さ
れ、他側上面にばね係止部53bが形成され、中央上面
に作動部53aが形成されている。また補助弁53の中
央下面には弁部53Cが形成され、主弁52の低圧用バ
ランス孔52fを開閉するようになっている。54は引
張ばねで、一端が主弁52のばね係止部52bに、他端
が補助弁53のばね係止部53bに係止され、補助弁5
3の移動に伴って主弁52の低圧バランス孔52fが補
助弁53の弁部53Cにて閉止されるように作用する。 55はガイドで、ボデー41のガイド取付穴41aに接
合され、右端部にストッパ55aが形成されている。5
6はアーマチュアで、ガイド55内に摺動自在に配設さ
れ、左端部に溝56aが形成され、右端部に連結部56
bが形成されている。57は作動板で一端部が補助弁5
3の作動部53aに遊嵌され、他端がアーマチュア56
の連結部56bに連結されている。58は吸引子で、ガ
イド55の左端部に密嵌されている。59は圧縮コイル
ifねで、一端がアーマチュア56の溝56 ’aに、
他端が吸引子58に当接され、常時アーマチュア56を
右方向に移動させる作用を有する。60はコイルで、ガ
イド55の外側に挿着されている。61はヨークで、コ
イル60に転支軸52aが嵌合される軸受溝(図示せず
)が形成されている。64はバランス室で、ボデー41
とベース42と蓋63とで構成される主弁52以外の空
間である。次に主弁52の配置状態を説明すると、第4
図および第5図に示す如くアーマチュア56が最右方向
にある場合は、主弁52の低圧室52Cに第3導通路4
5と第4導通路46が連通され、第2高圧室52dに第
2導通路44が連通され、第1高圧室52eに第1導通
路43と第5導通路A7が連通される位置に配設される
。次に第7図の如くアーマチュア56が最左方向にある
場合は主弁52の低圧室52Cには第4導通路46と第
5導通路47が連通され、第2高圧室52dに第2導通
路44と第3導通路45が連通され、第1高圧室52e
に第1導通路43が連通される位置に配設される。また
第1導通路43と第2導通i44は接続パイプ48によ
リボデー41の外部で連通されている。 以上の如き構造において、その作用を説明する。 まず、コイル60の無通電時にはアーマチュア56は圧
縮コイルばね59の作用により右方向に移動し、作動板
57を介して補助弁53を押し、補助弁53は主弁52
の回転支軸52aを支点に回転移動する。これによって
引張ばね54の作用により主弁52も回転支軸52aを
支点に第4図の如く回転移動し、第1、第5導通路43
.47および第3、第4導通路45.46がそれぞれ第
1高圧室52eと低圧室52Cに“て連通され、第2導
通路44が第2高圧室52dに連通される。 この時第2高圧室52dに設けられた高圧用バランス孔
52gより高圧流体がバランス室64に漏れ、バランス
室64の圧力は高圧室52dの圧力と同圧となるもので
ある。また低圧用バランス孔52fは補助弁53により
閉止状態にある。次に、第4図の状態よりコイル60に
通電すると、アーマチュア56と吸引子58間に電磁力
が働らき、アーマチュア56は引張ばね54、圧縮コイ
ルばね59のばね力および補助弁53に加わる差圧力の
合力に抗して吸引子58に吸引され、作動板57を介し
て補助弁53を引張り、補助弁53は主弁52の回転支
軸52aを支点に左方向に回転移動する。このとき、主
弁52には引張ばね54のばね力に抗する非常に大きな
差圧力が加えられており、移動しないものである。これ
によって主弁52の低圧用バランス孔52fが開通され
第6図の如き状態となる。この状態において、バランス
室64の圧力は高圧用バランス孔52gより大きい低圧
用バランス孔52fの開放により高圧気体が低圧室52
Cに流れ込み減圧し、第2高圧室52d圧力より低くな
る。このため、主弁52が受ける差圧力が少なくなり、
主弁52は引張ばね54のばね力の作用により回転支軸
52aを支点に左方向に回転移動を行ない第7図の如き
状態となる。第7図の状態においては、主弁52の低圧
用バランス孔52fが補助弁53により閉止され、バラ
ンス室64の圧力が第2高圧室52dと同圧の高圧状態
となり、再び主弁52が差圧力によりベース42に押し
付けられ低圧室52Cと第2高圧室52dおよび第1高
圧室52eがシールされ、第4、第5導通路46.47
が低圧室52Cに連通され、第2、第3導通路44.4
5が第2高圧室52dに連通され、第1導通路43が第
1高圧室52eに連通される。 次に、第7図の状態よりコイル60の通電を断つと、ア
ーマチュア56は圧縮コイルばね59の作用により引張
ばね54と補助弁53に加わる差圧力の合力に抗して右
方向に移動し、作動板57を介して補助弁53を押し、
補助弁53は右方向に回転移動を行なう。このとき主弁
52は前述同様引張ばね54のばね力に抗する非常に大
きな差圧力を受けているため移動しない。これによって
主弁52の低圧用バランス孔52fを開放し、第8図の
如き状態で停止する。第8図の状態において、第6図の
状態と同様低圧用バランス孔52fの開放によりバラン
ス室64.の圧力が減圧し、第2、第1高圧室52d、
52eの圧力圧力低くなり、主弁52が受ける差圧力が
少なくなり、主弁52は引張ばね54のばね力の作用に
より右方向に回転移動を行ない第1高圧室52eに再び
第1、第5導通路43.47が連通され、および第3、
第4導通路45.46が低圧室52Cに連通され、第2
導通路44が第2高圧室52dが連通され初めの第4図
の如き状態となり弁の切門裳行われる。 〔発明の効果〕 かかる切換弁によれば、バランス室64の一部を構成す
るベース42の同一平面部に第1〜第5導通路43〜4
7を設け、前記第1および第2導通路43.44を高圧
側に接続し、前記第4導通路46を低圧側に接続し、前
記第1〜第5導通路43〜47を覆って主弁52を配置
し、前記第1導通路43と第5導通路47の両方又は第
1導通路43のみに選択的に連通ずる第1高圧室52e
を前記主弁52に設け、前記第2導通路44と第3導通
路45の両方又は第2導通路44のみに選択的に連通す
る第2高圧室52dを前記主弁52に設け、前記第3.
導通路45と第4導通路46の両方又は前記第4導通路
46と第5導通路47の両方に選択的に連通する低圧室
を前記主弁52に設け、前記第2高圧室52dと連通ず
る高圧用バランス孔52gを前記主弁52に設け、前記
低圧室に連通ずる低圧用バランス孔52fを前記主弁5
2に設け、前記高圧用バランス孔52gを前記低圧用バ
ランス孔52fより小径とし、前記低圧用バテンス孔5
2fを開閉する補助弁53を電磁コイル60にて作動す
るアーマチュア56に連結し、前記補助弁53と前記主
弁52とをバネ54で連結してなる切換弁であるので、
従来の如きパイロット三方弁の付帯を必要とせずコスト
が非常に安く、かつ構造も簡単なものにできる。また弁
機構は主弁52と補助弁53の2箇所のみであるので、
従来のものより、弁洩れ防止の信頼性が高く製作も容易
である。更にパイロット三方弁の付帯を必要としない構
造であるため、パイロット三方弁と本体ボデーとの接続
箇所も必要とせず、コストもより安く、かつガス洩れ等
の要因を解消できる。また、主弁52の作動は差圧がな
くても行なえるため、空気調和機等の運転始めにおける
運転ロスを除去できるものである。それに主弁52およ
び補助弁53共に一点を支点とし、回転動作(こより切
換えることにより主弁52の同一面で各導通孔43〜4
7を開閉でき、がっ駆動源の移動距離が小さくでき、小
形化のニーズを満足できる。 また、主弁52の作動を主弁52と補助弁53とに装着
した引張ばね54で行なうことにより、作動の確実なも
のを安価にできる。更に同一平面部に各導通孔43〜4
7を設け、主弁52により切換えている為、シート面を
同一面にでき弁洩れの非常に小さいものとでき、また同
一方向に各接続パイプ48〜51が配置できるので、接
続作業が簡単で安価に製作できるものである。しかも、
主弁52はバランス室64の圧力が低いときに作動する
ので、小さな駆動力にて作動することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図および第2図は従来の切換弁の断面図、第3図は
空気調和機の冷凍サイクル構成図、第4図は本発明の一
実施例を示す切換弁の断面図、第5図は第4図の横断面
図、第6図〜第8図は本発明の一実施例を示す切換弁の
切換状態断面図であ41・・・ボデー、42・・・ベー
ス、43・・・第1導通路、44・・・第2導通路、4
5・・・第3導通路、46・・・第4導通路、47・・
・第5導通路、48.49.50.51・・・接続パイ
プ、52・・・主弁、52C・・・低圧室、52d・・
・第、2高圧室、52e・・・第1高圧室、52f・・
・低圧用バランス孔、52g・・・高圧用バランス孔、
53・・・補助弁、54・・・引張ばね、55・・・ガ
イド、56・・・アーマチュア、57・・・作動板、5
8・・・吸引子、59・・・圧縮コイルばね、60・・
・コイル、6.1・・・ヨーク、62・・・ねじ、63
・・・蓋、64・・・バランス室。 $2図 半40 茅&ω 不7図
は空気調和機の冷凍サイクル構成図、第4図は本発明の
一実施例を示す切換弁の断面図、第5図は第4図の横断
面図、第6図〜第8図は本発明の一実施例を示す切換弁
の切換状態fR[fi図である。 41・・・ボデー、42・・・ベース、45・・・A導
通路、44・・・A導通路、45・・・B導通路、46
・・・C導通路、47・・・D導通路、48.49,5
0.51・・・接続パイプ、52・・・土丹、52C・
・・低圧室、52d、52e・・・高圧室、52f・・
・低圧用バランス孔、52g・・・高圧用バランス孔、
56・・・補助弁、54・・・引張ばね、55・・・ガ
イド、56・・・アーマチーア、57・・・作動板、5
8・・・吸引子、59・・・圧縮コイルばね、60・・
・コイル、61.、、ヨーク、62・・・ねじ、66・
・・看、64・・・バランス室。 代理人弁理士 薄 1)利 幸乙ポ1 111 出 ¥、3 図 □玲房峰 v−4図 *Sva ′t、6118 ′JI ′r 図 第 81 手続補正書 呼11件の表示 昭和 56 年特許願第 178331 号発明の名
称 切換弁 補II:、をする者 ・51慣抹式会!1 ]1 立 装 作 所
゛°〜 /、1 と :、 Il+
勝 茂代 理 人 補11−の内容1.明細書全欄を別紙の通り補正します
。 明 細 書 発明の名称 切 換 弁 特許請求の範囲 1、 バランス室(64)の一部を構成するベース(4
2)の同一平面部に第1〜第5導通路(43)〜(47
)を設け、前記第1および第2導通路(43)、(44
)を高圧側に接続し、前記第4導通1)(46)を低圧
側に接続し、前記第1〜第5導通路(43)〜(47)
を覆って主弁(52)を配置し、前記第1導通路(43
)と第5導通路(47)の両方又は第1導通路(43)
のみに選択的に連通する第1高圧室(52e)を前記主
弁(52)に設け、前記第2導通路(44)と第3導通
路(45)の両方又は第2導通路(44)のみに選択的
に連通ずる第2高圧室(52d)を前記主弁(52)に
設け、前記第3導通路(45)と第4導通路(46)の
両方又は前記第4導通路(46)と第5導通路(47)
の両方に選択的に連通ずる低圧室を前記主弁(52)に
設け、前記第2高圧室(52d)と連通ずる高圧用バラ
ンス孔(52g)を前記主弁(52)に設け、前記低圧
室に連通ずる低圧用バランス孔(52f)を前記主弁(
52)に設け、前記高圧用バランス孔(52g)を前記
低圧用バランス孔(52f)より小径とし、前記低圧用
バランス孔(52f)を開閉する補助弁(53)を電磁
コイル(60)にて作動するアーマチュア(56)に連
結し、前記補助弁(53)と前記主弁(52)とをバネ
(54)で連結してなる切換弁。 発明の詳細な説明 〔発明の利用分野〕 本発明は空気調和機の冷房と暖房を切換える切換弁に関
するものである。 〔従来技術〕 従来の切換弁を第1図および第2図において説明する。 1はボデーで円筒形状となし、第1導通路2、第2導通
路3、第3導通路5および第4導通路4を設け、また左
右に第1接続路6、第2接続路7を形成してなる。8は
主弁で、弁シート9にスライド可能に設置される。10
はプランジャーで、主弁8を挾持し左右に第1ピストン
11、第2ピストン12が接続され、かつ第1弁13、
第2弁14が固持されている。左右のピストンには第1
ブリードホール11a、第2ブリードホール12aが形
成されてなる。15はパイロ・ソト用三方弁で本体16
に第1ノズル16a、第2ノズル16bを形成し、第5
導通路17、第6導通路18、第7導通路19を設ける
。20は第に一ドル弁、21は第2ニードル弁でそれぞ
れ先端を突合わせている。22は第1ばね、23は第2
ばね、24は電磁コイルである。25.26.27はそ
れぞれ第5接続パイプ、第6接続パイプ、第7接続パイ
プである。 以上のような構成においてその作用を説明すると、はじ
めにパイロット用三方弁15の電磁フィル24が無通電
時は鴫、力が形成されず第に一ドル弁20は第1ばね2
2の作用により第2ばわ23の力に抗して第1ノズル1
6aを閉止すると共に、第2ニードル弁21を右方向に
移動させ第2ノズル16bを開口する。この状態におい
て第1導通路2より高圧ガスが流入すると第1ピストン
11に設けらhた第1ブリードホールllaより高圧ガ
スが流出し、第1ピストン11に加圧される。 一方、第2ピストン12に設けられた第2ブリードホー
ル12aより流出した高圧ガスは第6接続パイプ26よ
り第2ノズル16bを通り、第7接続パイプ27より低
圧状態にある第3導通路5に排出され減圧される。こ\
で、左右のピストン11.12に圧力差が生じプランジ
ャー10を右方向に移動させると共に挾持されている主
弁8も右方向に移動し、第2弁14が第2接続路7を閉
止し高圧ガスの流出を止め移動停止となり、第1、第4
導通路2.4を連通ずると同時に第2、第3導通路3.
5を連通させ高圧室と低圧室に隔絶され、第1図の如き
状態となる。 次にパイロット三方弁15の電磁コイル24に通電した
時は磁力作用により第に一ドル弁20は第1ばね22の
力に抗して左方向に移動し、第1ノズル16aを開口す
ると共に、第2ニードル弁21は第2ばね23のばね力
の作用により左方向に移動し第2ノズル16bが閉止さ
れる。この状態において第1導通路2より高圧ガスが流
入すると前述とは逆に第1ピストン11側が低圧に第2
ピストン12側が高圧となり、プランジャー10を左方
向に移動させると共に、挾持されている主弁8も左方向
に移動し第1弁13が第1接続路6を閉止した位置にて
停止し第1、第2導通路2.3を連通すると同時に、第
3、第4導通路5.4を連通させ高圧室と低圧室とに隔
絶され第2図の如く弁の切換えを行なえるものである。 このような切換弁の空気調和機における役割を第3図に
おいて説明すると、31は圧縮機、32は切換弁、33
.34は熱交換器、35は逆止弁、36.37はキャピ
ラリチューブを示す。以上の如き冷凍サイクルにおいて
冷房時は実線矢印の如< 3 1−3 2−:
3 3−3 5−:3 7−3 4−3 2
=31の冷媒回路で循環し冷房運転状態となる。次に暖
房時には切換弁32のコイルに通電され一点鎖線の如<
31−32−34−37−36−33−32−31の
冷媒回路で循環し暖房運転状態となる。上記冷房運転状
態時の切換弁32の圧力状態は第1、第4導通路2.4
が高圧となり第2、第3導通路3.5が低圧となる。ま
た暖房運転時では第1、第2導通路2.3が高圧となり
第3、第4導通路5.4が低圧となるもので常時第1導
通路が高圧で第3導通路が低圧状態となるものである。 なお、いずれも運転を停止した状態では高低圧の圧メ呪
ランスして圧力差がなくなるものである。 以上の如き切換弁32においては次のような欠点があっ
た。即ち、パイロット三方弁15の作動により高低圧の
圧力変換を行ない、その圧力差によって弁を切換えてい
るためパイロット三方弁15そのもの\付帯が不可欠で
あり、コストが非常に高くなり構造が複雑であった。ま
た、主弁8の外に弁機構が数箇所も″あり弁洩れの信頼
性が問題となっていた。更にパイロット三方弁15と本
体ボデー1が接続パイプで接続されているため接もので
ある。また弁の作動は圧力差によって切換わるものであ
るため圧力差のない状態では作動不可となり、ある一定
の圧力差を必要とするもので空気調^が必ず運転しなけ
、れば切換えができず切換始めにおける運転ロスを生じ
ていた。 〔発明の目的〕 本発明の目的は空気調和機等の冷凍サイクル切換弁にお
いて主弁の同一面で切換えができ、構造が簡単で、かつ
安価で信頼性の高い切換弁を提供することにある。 〔発明の概要〕 バランス室64の一部を構成するベース42の同一平面
部に第1〜第5導通路43〜47を設け、前記第1およ
び第2導通路43.44を高圧側に接続し、前記第4導
通路46を低圧側に接続、し、前記第1〜第5導通路4
3〜47を覆って主弁52を配置し、前記第1導通路4
3と第5導通路47の両方又は第1導通路43のみに選
択的に連通ずる第1高圧室52eを前記主弁5.2に設
け、前記第2導通路44と第3導通路45の両方又は第
2uI通路44のみに選択的に連通ずる第2高圧室52
dを前記主弁52に設け、前記第3導通路45と第4導
通路46の両方又は前記第4導通路46と第5導通路4
7の両方に選択的に連通ずる低圧室を前記主弁52に設
け、前記第2高圧室52dと連通ずる高圧用バランス孔
52gを前記主弁52に設け、前記低圧室に連通ずる低
圧用バランス孔52fを前記主弁52に設け、前記高圧
用バランス孔52gを前記低圧用バランス孔52fより
小径とし、前記低圧用バランス孔52fを開閉する補助
弁53を電磁コイル60にて作動するアーマチューア5
6に連結し、前記補助弁53と前記主弁52とをバネ5
4で連結することによりスライド移動の切換えとし、小
形で構造の簡単で、かつ安価なものを容易に製作できる
ものである。 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を第4図〜第8図により説明する
。41は円筒形状をしたボデーで、左側面にガイド取付
穴41aが形成されている。42は円板状に形成された
ベースで、ボデー41の底面開口に密嵌され、平面部に
第1導通路43、第2導通路44、第3導通路45、第
4導通路46゜第5導通路47が形成されている。上記
導通路43〜47にはそれぞれ接続パイプ48.49.
50.51が接続されている。52は主弁で、その上面
の一側に回転支軸52aが形成され、他側にばね係止部
52bが形成されている。また、主弁52の下面側には
低圧室52C,第2高圧室52d、第1高圧室52eの
3室が設けられ、かつ、低圧室52cに連通ずる低圧用
バランス孔52fおよび第2高圧室52dに連通ずる高
圧用バランス孔52gが形成されている。高圧用・バラ
ンス孔52gは低圧用バランス孔52fより小径である
。53は補助弁で一側が主弁52の支軸52aに遊嵌さ
れ、他側上面にばね係止部53bが形成され、中央上面
に作動部53aが形成されている。また補助弁53の中
央下面には弁部53Cが形成され、主弁52の低圧用バ
ランス孔52fを開閉するようになっている。54は引
張ばねで、一端が主弁52のばね係止部52bに、他端
が補助弁53のばね係止部53bに係止され、補助弁5
3の移動に伴って主弁52の低圧バランス孔52fが補
助弁53の弁部53Cにて閉止されるように作用する。 55はガイドで、ボデー41のガイド取付穴41aに接
合され、右端部にストッパ55aが形成されている。5
6はアーマチュアで、ガイド55内に摺動自在に配設さ
れ、左端部に溝56aが形成され、右端部に連結部56
bが形成されている。57は作動板で一端部が補助弁5
3の作動部53aに遊嵌され、他端がアーマチュア56
の連結部56bに連結されている。58は吸引子で、ガ
イド55の左端部に密嵌されている。59は圧縮コイル
ifねで、一端がアーマチュア56の溝56 ’aに、
他端が吸引子58に当接され、常時アーマチュア56を
右方向に移動させる作用を有する。60はコイルで、ガ
イド55の外側に挿着されている。61はヨークで、コ
イル60に転支軸52aが嵌合される軸受溝(図示せず
)が形成されている。64はバランス室で、ボデー41
とベース42と蓋63とで構成される主弁52以外の空
間である。次に主弁52の配置状態を説明すると、第4
図および第5図に示す如くアーマチュア56が最右方向
にある場合は、主弁52の低圧室52Cに第3導通路4
5と第4導通路46が連通され、第2高圧室52dに第
2導通路44が連通され、第1高圧室52eに第1導通
路43と第5導通路A7が連通される位置に配設される
。次に第7図の如くアーマチュア56が最左方向にある
場合は主弁52の低圧室52Cには第4導通路46と第
5導通路47が連通され、第2高圧室52dに第2導通
路44と第3導通路45が連通され、第1高圧室52e
に第1導通路43が連通される位置に配設される。また
第1導通路43と第2導通i44は接続パイプ48によ
リボデー41の外部で連通されている。 以上の如き構造において、その作用を説明する。 まず、コイル60の無通電時にはアーマチュア56は圧
縮コイルばね59の作用により右方向に移動し、作動板
57を介して補助弁53を押し、補助弁53は主弁52
の回転支軸52aを支点に回転移動する。これによって
引張ばね54の作用により主弁52も回転支軸52aを
支点に第4図の如く回転移動し、第1、第5導通路43
.47および第3、第4導通路45.46がそれぞれ第
1高圧室52eと低圧室52Cに“て連通され、第2導
通路44が第2高圧室52dに連通される。 この時第2高圧室52dに設けられた高圧用バランス孔
52gより高圧流体がバランス室64に漏れ、バランス
室64の圧力は高圧室52dの圧力と同圧となるもので
ある。また低圧用バランス孔52fは補助弁53により
閉止状態にある。次に、第4図の状態よりコイル60に
通電すると、アーマチュア56と吸引子58間に電磁力
が働らき、アーマチュア56は引張ばね54、圧縮コイ
ルばね59のばね力および補助弁53に加わる差圧力の
合力に抗して吸引子58に吸引され、作動板57を介し
て補助弁53を引張り、補助弁53は主弁52の回転支
軸52aを支点に左方向に回転移動する。このとき、主
弁52には引張ばね54のばね力に抗する非常に大きな
差圧力が加えられており、移動しないものである。これ
によって主弁52の低圧用バランス孔52fが開通され
第6図の如き状態となる。この状態において、バランス
室64の圧力は高圧用バランス孔52gより大きい低圧
用バランス孔52fの開放により高圧気体が低圧室52
Cに流れ込み減圧し、第2高圧室52d圧力より低くな
る。このため、主弁52が受ける差圧力が少なくなり、
主弁52は引張ばね54のばね力の作用により回転支軸
52aを支点に左方向に回転移動を行ない第7図の如き
状態となる。第7図の状態においては、主弁52の低圧
用バランス孔52fが補助弁53により閉止され、バラ
ンス室64の圧力が第2高圧室52dと同圧の高圧状態
となり、再び主弁52が差圧力によりベース42に押し
付けられ低圧室52Cと第2高圧室52dおよび第1高
圧室52eがシールされ、第4、第5導通路46.47
が低圧室52Cに連通され、第2、第3導通路44.4
5が第2高圧室52dに連通され、第1導通路43が第
1高圧室52eに連通される。 次に、第7図の状態よりコイル60の通電を断つと、ア
ーマチュア56は圧縮コイルばね59の作用により引張
ばね54と補助弁53に加わる差圧力の合力に抗して右
方向に移動し、作動板57を介して補助弁53を押し、
補助弁53は右方向に回転移動を行なう。このとき主弁
52は前述同様引張ばね54のばね力に抗する非常に大
きな差圧力を受けているため移動しない。これによって
主弁52の低圧用バランス孔52fを開放し、第8図の
如き状態で停止する。第8図の状態において、第6図の
状態と同様低圧用バランス孔52fの開放によりバラン
ス室64.の圧力が減圧し、第2、第1高圧室52d、
52eの圧力圧力低くなり、主弁52が受ける差圧力が
少なくなり、主弁52は引張ばね54のばね力の作用に
より右方向に回転移動を行ない第1高圧室52eに再び
第1、第5導通路43.47が連通され、および第3、
第4導通路45.46が低圧室52Cに連通され、第2
導通路44が第2高圧室52dが連通され初めの第4図
の如き状態となり弁の切門裳行われる。 〔発明の効果〕 かかる切換弁によれば、バランス室64の一部を構成す
るベース42の同一平面部に第1〜第5導通路43〜4
7を設け、前記第1および第2導通路43.44を高圧
側に接続し、前記第4導通路46を低圧側に接続し、前
記第1〜第5導通路43〜47を覆って主弁52を配置
し、前記第1導通路43と第5導通路47の両方又は第
1導通路43のみに選択的に連通ずる第1高圧室52e
を前記主弁52に設け、前記第2導通路44と第3導通
路45の両方又は第2導通路44のみに選択的に連通す
る第2高圧室52dを前記主弁52に設け、前記第3.
導通路45と第4導通路46の両方又は前記第4導通路
46と第5導通路47の両方に選択的に連通する低圧室
を前記主弁52に設け、前記第2高圧室52dと連通ず
る高圧用バランス孔52gを前記主弁52に設け、前記
低圧室に連通ずる低圧用バランス孔52fを前記主弁5
2に設け、前記高圧用バランス孔52gを前記低圧用バ
ランス孔52fより小径とし、前記低圧用バテンス孔5
2fを開閉する補助弁53を電磁コイル60にて作動す
るアーマチュア56に連結し、前記補助弁53と前記主
弁52とをバネ54で連結してなる切換弁であるので、
従来の如きパイロット三方弁の付帯を必要とせずコスト
が非常に安く、かつ構造も簡単なものにできる。また弁
機構は主弁52と補助弁53の2箇所のみであるので、
従来のものより、弁洩れ防止の信頼性が高く製作も容易
である。更にパイロット三方弁の付帯を必要としない構
造であるため、パイロット三方弁と本体ボデーとの接続
箇所も必要とせず、コストもより安く、かつガス洩れ等
の要因を解消できる。また、主弁52の作動は差圧がな
くても行なえるため、空気調和機等の運転始めにおける
運転ロスを除去できるものである。それに主弁52およ
び補助弁53共に一点を支点とし、回転動作(こより切
換えることにより主弁52の同一面で各導通孔43〜4
7を開閉でき、がっ駆動源の移動距離が小さくでき、小
形化のニーズを満足できる。 また、主弁52の作動を主弁52と補助弁53とに装着
した引張ばね54で行なうことにより、作動の確実なも
のを安価にできる。更に同一平面部に各導通孔43〜4
7を設け、主弁52により切換えている為、シート面を
同一面にでき弁洩れの非常に小さいものとでき、また同
一方向に各接続パイプ48〜51が配置できるので、接
続作業が簡単で安価に製作できるものである。しかも、
主弁52はバランス室64の圧力が低いときに作動する
ので、小さな駆動力にて作動することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図および第2図は従来の切換弁の断面図、第3図は
空気調和機の冷凍サイクル構成図、第4図は本発明の一
実施例を示す切換弁の断面図、第5図は第4図の横断面
図、第6図〜第8図は本発明の一実施例を示す切換弁の
切換状態断面図であ41・・・ボデー、42・・・ベー
ス、43・・・第1導通路、44・・・第2導通路、4
5・・・第3導通路、46・・・第4導通路、47・・
・第5導通路、48.49.50.51・・・接続パイ
プ、52・・・主弁、52C・・・低圧室、52d・・
・第、2高圧室、52e・・・第1高圧室、52f・・
・低圧用バランス孔、52g・・・高圧用バランス孔、
53・・・補助弁、54・・・引張ばね、55・・・ガ
イド、56・・・アーマチュア、57・・・作動板、5
8・・・吸引子、59・・・圧縮コイルばね、60・・
・コイル、6.1・・・ヨーク、62・・・ねじ、63
・・・蓋、64・・・バランス室。 $2図 半40 茅&ω 不7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 同一平面部にA、A、d、C,1J5−所の導通
孔(43,44,45,46,47>を設け、該導通孔
のうちA、A導通孔(43,441″Ir:外部で連通
させて4方の導通路を形成し主弁(52)−により各導
通孔を切換えたことを特徴とする切換弁。 2、C導通孔(46)を共通にAとD導通孔およびBと
C導通礼金そ几ぞれ連通させ、かつA′導通孔を閉止し
、またはA′とB導通孔2よびCとD導通孔をそれぞれ
連通させ、かつA導通孔を閉止するよう主弁(52)を
配置し、各導通路を切換えた特許請求の範囲第1項記載
の切換升。 6、 主弁(52)を1本形に成形した特許請求の範囲
第1項または第2項記載の切換弁。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178331A JPS5881274A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 切換弁 |
| KR1019820005012A KR840002504A (ko) | 1981-11-09 | 1982-11-06 | 절 환 변 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178331A JPS5881274A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881274A true JPS5881274A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16046619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56178331A Pending JPS5881274A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 切換弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881274A (ja) |
| KR (1) | KR840002504A (ja) |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP56178331A patent/JPS5881274A/ja active Pending
-
1982
- 1982-11-06 KR KR1019820005012A patent/KR840002504A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840002504A (ko) | 1984-07-02 |
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