JPS5881499A - 汚泥の処理方法 - Google Patents
汚泥の処理方法Info
- Publication number
- JPS5881499A JPS5881499A JP56180556A JP18055681A JPS5881499A JP S5881499 A JPS5881499 A JP S5881499A JP 56180556 A JP56180556 A JP 56180556A JP 18055681 A JP18055681 A JP 18055681A JP S5881499 A JPS5881499 A JP S5881499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- incineration ash
- dehydration
- ash
- coal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、汚泥からの脱水を促進する処理方法に関す
るものであり、この明細書全体において、汚泥とは、下
水、尿尿、家畜排水、産業排水の汚水処理によって発生
した汚泥、糞尿及びこれら濃縮物の総称として用いる。
るものであり、この明細書全体において、汚泥とは、下
水、尿尿、家畜排水、産業排水の汚水処理によって発生
した汚泥、糞尿及びこれら濃縮物の総称として用いる。
省エネルギ化が図られている昨今、汚泥の有効利用を図
るだめ、汚泥を自然脱水させて、肥料化、或いは燃料化
することが行なわれている。しかし、自然脱水させるに
は2〜3ケ月と長期間かかり、更にその脱水期間中悪臭
を発生するという問題があり、肥料化、燃料化するには
住宅街から遠く離れた場所に広大な敷地が必要であった
。
るだめ、汚泥を自然脱水させて、肥料化、或いは燃料化
することが行なわれている。しかし、自然脱水させるに
は2〜3ケ月と長期間かかり、更にその脱水期間中悪臭
を発生するという問題があり、肥料化、燃料化するには
住宅街から遠く離れた場所に広大な敷地が必要であった
。
また、汚泥は焼却処理もされるが、その焼却灰の喰が増
加し、その処理が問題となっている。また火力発電所に
おける燃料の石炭への切換により、石炭灰の増加も問題
となっている。
加し、その処理が問題となっている。また火力発電所に
おける燃料の石炭への切換により、石炭灰の増加も問題
となっている。
この発明は、これら両問題を一挙に解決することを目的
としてなされたもので、処理に困っている上記の焼却灰
(石炭灰を含む)を混入攪拌し、汚泥からの脱水を促進
し、肥料化、燃料化をはやめ、併せて脱臭も行なうもの
である。
としてなされたもので、処理に困っている上記の焼却灰
(石炭灰を含む)を混入攪拌し、汚泥からの脱水を促進
し、肥料化、燃料化をはやめ、併せて脱臭も行なうもの
である。
この発明が脱水、蜆臭効果を有することは、次の2つの
実験より明らかである。
実験より明らかである。
第1の実験は、合板工場の廃水1oOmlに製紙工場の
汚泥の焼却灰xgを混入攪拌し、次亜塩素酸ナト・・リ
ウムを添加攪拌し、塩化第二鉄でPHを酸にし、苛性ソ
ーダで中性に戻し、最後に高分子でフロックを作り、完
全に沈降させたものと、上記の廃水そのものとをそれぞ
れ18・5.NO,3の濾紙で濾過するのに有する時間
を測定したものである。なお、上記の焼却灰は、Siを
12.62 % 、AIをq、53 % 、 Feを0
.36% 、Caを1.04%含み、X線回折等からA
N2 S140よ。(OH)2が存在していると考えら
れるものである。その結果を下表に示す。
汚泥の焼却灰xgを混入攪拌し、次亜塩素酸ナト・・リ
ウムを添加攪拌し、塩化第二鉄でPHを酸にし、苛性ソ
ーダで中性に戻し、最後に高分子でフロックを作り、完
全に沈降させたものと、上記の廃水そのものとをそれぞ
れ18・5.NO,3の濾紙で濾過するのに有する時間
を測定したものである。なお、上記の焼却灰は、Siを
12.62 % 、AIをq、53 % 、 Feを0
.36% 、Caを1.04%含み、X線回折等からA
N2 S140よ。(OH)2が存在していると考えら
れるものである。その結果を下表に示す。
第2の実験は、含水率90%の豚の糞尿100 fに対
して、上記の焼却灰lOg、2of 、30pそれぞれ
混入し、5分間攪拌したものと、豚の糞尿1009その
ままのものとを直径18・5crnN0.3の濾紙上に
置き、日陰に放ill L、毎日午前9時に含水量及び
臭いを測定したものである。
して、上記の焼却灰lOg、2of 、30pそれぞれ
混入し、5分間攪拌したものと、豚の糞尿1009その
ままのものとを直径18・5crnN0.3の濾紙上に
置き、日陰に放ill L、毎日午前9時に含水量及び
臭いを測定したものである。
これら両実験結果からも判るように、処分に困まる製紙
汚泥等の焼却灰を糞尿に混入攪拌することによシ、糞尿
からの脱水を促進することができ、肥料化あるいは燃料
化を早めることができ、しかも早急に脱臭できるので悪
臭による二次公害の発生もなく、住宅街に近い場所でこ
のような処理を行なっても問題が生じない。従って、焼
却灰の処理と同時に糞尿の処理もでき、有効である。ま
た脱水が早急に行なわれるので、自然脱水した場合に大
量に発生するウジ虫もほとんど発生せず、衛生的である
。
汚泥等の焼却灰を糞尿に混入攪拌することによシ、糞尿
からの脱水を促進することができ、肥料化あるいは燃料
化を早めることができ、しかも早急に脱臭できるので悪
臭による二次公害の発生もなく、住宅街に近い場所でこ
のような処理を行なっても問題が生じない。従って、焼
却灰の処理と同時に糞尿の処理もでき、有効である。ま
た脱水が早急に行なわれるので、自然脱水した場合に大
量に発生するウジ虫もほとんど発生せず、衛生的である
。
この発明の実施例としては、上記の汚泥に対し上記の焼
却灰を混入攪拌し、真空脱水4機等の脱水機にかけるも
のが考えられる。この場″合、第1の実験結果より脱水
機の目詰シかほとんどないことが容易、に理解される。
却灰を混入攪拌し、真空脱水4機等の脱水機にかけるも
のが考えられる。この場″合、第1の実験結果より脱水
機の目詰シかほとんどないことが容易、に理解される。
なお、上記の実験、には製紙汚泥の焼却灰を用いたが、
他に石炭の焼却灰、例えば砲をo、3o % 、Naを
0.99%、Caを2.03%、Fe1o、s7%、5
102を12.63係、Alを゛2.80チ含み、強・
熱誠量+水分46.2チで、他にX線回析から5102
、CaCO3の存在が考えられるものや、都市下水汚泥
例えばMgを0・89%、 Naを1.46 % %C
aを24.67 % 、Feを3.32 % 、5in
2を21.9 i%、A6を6.25%含み、強熱減量
+水分が12・0%でX線回析から5in2、CaCO
3が存在すると考えられるものや、都市ゴミの焼却灰、
家畜の糞尿等の焼却灰も同様に使用できることが判って
いる。また、第2の実験には豚の糞尿を用いたが、これ
ら以外吟も鶏糞、牛糞、人糞あるいはそれらの濃縮物に
も適用できる。
他に石炭の焼却灰、例えば砲をo、3o % 、Naを
0.99%、Caを2.03%、Fe1o、s7%、5
102を12.63係、Alを゛2.80チ含み、強・
熱誠量+水分46.2チで、他にX線回析から5102
、CaCO3の存在が考えられるものや、都市下水汚泥
例えばMgを0・89%、 Naを1.46 % %C
aを24.67 % 、Feを3.32 % 、5in
2を21.9 i%、A6を6.25%含み、強熱減量
+水分が12・0%でX線回析から5in2、CaCO
3が存在すると考えられるものや、都市ゴミの焼却灰、
家畜の糞尿等の焼却灰も同様に使用できることが判って
いる。また、第2の実験には豚の糞尿を用いたが、これ
ら以外吟も鶏糞、牛糞、人糞あるいはそれらの濃縮物に
も適用できる。
特許出願人 武 1) 睦
Claims (1)
- (11汚泥に、焼却灰を混入攪拌することを特徴とする
汚泥の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180556A JPS5881499A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 汚泥の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180556A JPS5881499A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 汚泥の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881499A true JPS5881499A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16085337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56180556A Pending JPS5881499A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 汚泥の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881499A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142900A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | し「さ」焼却灰を汚泥脱水助剤に利用する方法 |
| JP2011050910A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd | 生物学的排水処理方法及び生物学的排水処理装置 |
| CN102206031A (zh) * | 2011-04-26 | 2011-10-05 | 周悦先 | 一种城市污水污泥的清洁处理剂及污泥处理方法 |
| CN102992464A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-27 | 首钢总公司 | 一种高盐废水、垃圾焚烧飞灰的处置方法 |
| CN104628235A (zh) * | 2015-02-28 | 2015-05-20 | 西安市利生污泥处理有限公司 | 一种污泥除臭剂及其制备和应用 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP56180556A patent/JPS5881499A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142900A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | し「さ」焼却灰を汚泥脱水助剤に利用する方法 |
| JP2011050910A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd | 生物学的排水処理方法及び生物学的排水処理装置 |
| CN102206031A (zh) * | 2011-04-26 | 2011-10-05 | 周悦先 | 一种城市污水污泥的清洁处理剂及污泥处理方法 |
| CN102992464A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-27 | 首钢总公司 | 一种高盐废水、垃圾焚烧飞灰的处置方法 |
| CN104628235A (zh) * | 2015-02-28 | 2015-05-20 | 西安市利生污泥处理有限公司 | 一种污泥除臭剂及其制备和应用 |
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