JPS5882205A - 強化光フアイバ - Google Patents
強化光フアイバInfo
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- JPS5882205A JPS5882205A JP56181327A JP18132781A JPS5882205A JP S5882205 A JPS5882205 A JP S5882205A JP 56181327 A JP56181327 A JP 56181327A JP 18132781 A JP18132781 A JP 18132781A JP S5882205 A JPS5882205 A JP S5882205A
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- reinforcing
- fiber
- fibers
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4432—Protective covering with fibre reinforcements
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本拠明は光フアイバ外周の強化被覆層が、複数の補強繊
維材とこれに含浸硬化された熱硬化性の樹脂とよりなる
強化光ファイバに関する。
維材とこれに含浸硬化された熱硬化性の樹脂とよりなる
強化光ファイバに関する。
光ファイバを強化する手段として、1次被覆、バッファ
被覆などが施された光ファイバの外周にロービング状態
のガラス繊維等を縦添えし、この繊維に含浸させた熱硬
化性の樹脂を適当な加熱手段により硬化させて当該光フ
ァイバの外周に強化被覆層を形成することはすでに実施
されている。
被覆などが施された光ファイバの外周にロービング状態
のガラス繊維等を縦添えし、この繊維に含浸させた熱硬
化性の樹脂を適当な加熱手段により硬化させて当該光フ
ァイバの外周に強化被覆層を形成することはすでに実施
されている。
こうして光ファイバを強化する場合、その強化被覆層に
おけるガラス繊維の占める割合(含有量)を色くするに
したがい、該強化被覆層の線膨張係数は光ファイバのそ
れに近似するようになり、シたがって温度変化ζこ伴う
強化被覆層および光フアイバ相互の膨張収縮差が大きく
ならず、この点では好ましいが、その反面、ガラス繊維
などの硬質材料を多く含有したことにより強化被覆層が
脆弱化してしまい、曲げなどに対する可撓性も損われる
ことになっていた。
おけるガラス繊維の占める割合(含有量)を色くするに
したがい、該強化被覆層の線膨張係数は光ファイバのそ
れに近似するようになり、シたがって温度変化ζこ伴う
強化被覆層および光フアイバ相互の膨張収縮差が大きく
ならず、この点では好ましいが、その反面、ガラス繊維
などの硬質材料を多く含有したことにより強化被覆層が
脆弱化してしまい、曲げなどに対する可撓性も損われる
ことになっていた。
もちろん、強化被覆層での上記繊維含有量が少なくなる
と逆の結果が起る。
と逆の結果が起る。
強化光ファイバにおける強化被覆層に関して上記の観点
から検討゛を加工、かなりの実績をあげるといったこと
は特願昭56−7746の先願発明においてすでになさ
れている。
から検討゛を加工、かなりの実績をあげるといったこと
は特願昭56−7746の先願発明においてすでになさ
れている。
本発明は上記先願発明を技術的背景としてさらに改良を
加えたものであるため、まず、その先願発明を図面およ
び実験例に基き説明する。
加えたものであるため、まず、その先願発明を図面およ
び実験例に基き説明する。
図において、(1)はコアおよびクラッドからなる既知
の石英系光ファイバであり、この光ファイバ(1)の外
周には、シリコン樹脂等による1次コート、バッファコ
ート(何れも図示せず)が被覆形成されている。
の石英系光ファイバであり、この光ファイバ(1)の外
周には、シリコン樹脂等による1次コート、バッファコ
ート(何れも図示せず)が被覆形成されている。
(2)は1次コート、バッファコート等を有する上記光
ファイバ(1)の外周に形成された強化被覆層であり、
この強化被覆層(2)は、長尺の補強繊維材(3) (
3) (3) @φ・@Φとこの補強繊維材f31 (
3) (31・・・・に含浸硬化された熱硬化性の樹脂
(4)とよりなる。
ファイバ(1)の外周に形成された強化被覆層であり、
この強化被覆層(2)は、長尺の補強繊維材(3) (
3) (3) @φ・@Φとこの補強繊維材f31 (
3) (31・・・・に含浸硬化された熱硬化性の樹脂
(4)とよりなる。
上記における補強繊維材(3) (a) (3)・・・
・・は、ガラス繊維、カーボン繊維、アラミツド繊維、
金属繊維、溶融シリカ繊維、セラミック繊維など、これ
ら繊維の単体もしくは複合体よりなり、その線膨張係数
は後述する樹脂(4)に比べ〜光ファイバ(1)の線膨
張係数にかなり近いものとなっている。
・・は、ガラス繊維、カーボン繊維、アラミツド繊維、
金属繊維、溶融シリカ繊維、セラミック繊維など、これ
ら繊維の単体もしくは複合体よりなり、その線膨張係数
は後述する樹脂(4)に比べ〜光ファイバ(1)の線膨
張係数にかなり近いものとなっている。
一方、熱硬化性の樹脂(4)は、ポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂等よりなり、これは使用される用途に応じ、
強度、耐熱性などを考慮し適宜選択される。
ポキシ樹脂等よりなり、これは使用される用途に応じ、
強度、耐熱性などを考慮し適宜選択される。
以下、図示した強化光ファイバの製造例を簡単に述べる
と、1次被覆などが施された光ファイバ、ならびにロー
ビング状態とした複数の補強繊維材[3) f3) [
3) ” ’ ”・・を所定位置から一方方向へと連続
供給し、この際、各補強繊維材[3) [31(3)0
・・・は−たん樹脂槽へ浸漬してこれに液状の熱硬化性
樹脂(4)を含浸させ、その後、光ファイバ(1)およ
び樹脂含浸の補強繊維材(3) (3) (31・・・
・・を目板に通して合流させると共に樹脂含浸の各補強
繊維材f31 [31(31・・・・・を光ファイバ(
1)の外周に縦添え状態とし1これら6者(1) +3
1 (31[3)・・・・・を筒形の加熱成形器内に通
して樹脂(4)を熱硬化させる。
と、1次被覆などが施された光ファイバ、ならびにロー
ビング状態とした複数の補強繊維材[3) f3) [
3) ” ’ ”・・を所定位置から一方方向へと連続
供給し、この際、各補強繊維材[3) [31(3)0
・・・は−たん樹脂槽へ浸漬してこれに液状の熱硬化性
樹脂(4)を含浸させ、その後、光ファイバ(1)およ
び樹脂含浸の補強繊維材(3) (3) (31・・・
・・を目板に通して合流させると共に樹脂含浸の各補強
繊維材f31 [31(31・・・・・を光ファイバ(
1)の外周に縦添え状態とし1これら6者(1) +3
1 (31[3)・・・・・を筒形の加熱成形器内に通
して樹脂(4)を熱硬化させる。
なお、上記のようにして強化光ファイバを製造する際、
樹脂槽内の樹脂液中には前記で列挙した任意の繊維を短
繊維状として混入させておくこともあり、こうした場合
にはその短繊維が長尺の補強繊維材(3) (3) (
3)・・・・・に絡合状態となる。
樹脂槽内の樹脂液中には前記で列挙した任意の繊維を短
繊維状として混入させておくこともあり、こうした場合
にはその短繊維が長尺の補強繊維材(3) (3) (
3)・・・・・に絡合状態となる。
上述した強化光ファイバでは、強化被覆層(2)におけ
る補強繊維材+3) (3) (3)・・・0の含有率
が樹脂(6)に対して60〜85 wt%でらろことを
特徴としており、さらにこれを前提として強化被覆層(
2)の被覆厚が100〜2500μmであることも特徴
としている。
る補強繊維材+3) (3) (3)・・・0の含有率
が樹脂(6)に対して60〜85 wt%でらろことを
特徴としており、さらにこれを前提として強化被覆層(
2)の被覆厚が100〜2500μmであることも特徴
としている。
上記において、補強繊維材(3) +31 +31・・
・・・の含有率下限は強化被覆層(2)の線膨張係数を
光ファイバ(1)の同係数に近似させる際の許容限度と
して定められているとともにその含有率上限は強化被覆
層(2)の外観および強度の問題(特に繊維材と樹脂と
の剥離、クラックなど)に対処できる範囲として定めら
れ、一方、強化被覆層(2)の被覆層(2)の被覆厚下
限も同層(2)の強度を基準にして定められているとと
もにその被覆厚上限は強化光ファイバの可撓性を基準と
して定められている。
・・・の含有率下限は強化被覆層(2)の線膨張係数を
光ファイバ(1)の同係数に近似させる際の許容限度と
して定められているとともにその含有率上限は強化被覆
層(2)の外観および強度の問題(特に繊維材と樹脂と
の剥離、クラックなど)に対処できる範囲として定めら
れ、一方、強化被覆層(2)の被覆層(2)の被覆厚下
限も同層(2)の強度を基準にして定められているとと
もにその被覆厚上限は強化光ファイバの可撓性を基準と
して定められている。
以下、これらの事項につき、別表1に示した各側を参照
して説明する。
して説明する。
なお、別表1での測定結果では、伝送損失が2、28
dB/km (使用波長λ=0.84μm)である光フ
ァイバ(1)において、常温と一30℃とにおける伝送
特性を、それぞれ常温の場合、低温の場合として示した
。
dB/km (使用波長λ=0.84μm)である光フ
ァイバ(1)において、常温と一30℃とにおける伝送
特性を、それぞれ常温の場合、低温の場合として示した
。
また、曲げ強度と可撓性については、強化光フアイバ外
径×100の曲率で測定した結果を示した。
径×100の曲率で測定した結果を示した。
別表1で明らかなごとく、補強繊維材[3)(31(3
)・・・の含有率が65〜83wt% であって強化
被覆層(2)の厚さが100 = 2500 pmのと
き、例2、例4、例7、例8のごとく「良」 「優良」
の総合評価が得られており1これ以外の例3、例5、例
6などでは、低温での伝送特性が悪い、とか、強化被覆
層(2)に問題が生じたりしている0また、補強繊維材
(31(a) (31・・φ・・の含有率については、
これが55 wt%以下であったり、90wt%以上で
あったシすると、強化被覆層(2)の厚さが所定範囲内
にあっても、それぞれ問題を生じるが、当該強化被覆層
(2)の厚さが所定範囲内にあるかぎり、上記含有率を
60〜85 wt%としても実用上の問題はない。
)・・・の含有率が65〜83wt% であって強化
被覆層(2)の厚さが100 = 2500 pmのと
き、例2、例4、例7、例8のごとく「良」 「優良」
の総合評価が得られており1これ以外の例3、例5、例
6などでは、低温での伝送特性が悪い、とか、強化被覆
層(2)に問題が生じたりしている0また、補強繊維材
(31(a) (31・・φ・・の含有率については、
これが55 wt%以下であったり、90wt%以上で
あったシすると、強化被覆層(2)の厚さが所定範囲内
にあっても、それぞれ問題を生じるが、当該強化被覆層
(2)の厚さが所定範囲内にあるかぎり、上記含有率を
60〜85 wt%としても実用上の問題はない。
一方、強化被覆層(2)の厚さについては、2500μ
mを越えたあたりから、可撓性が大幅に低下しており、
また、100μm以下の場合では所定の機械的強度が得
られず、外観の悪いものとなっている。
mを越えたあたりから、可撓性が大幅に低下しており、
また、100μm以下の場合では所定の機械的強度が得
られず、外観の悪いものとなっている。
なお、別表1での各側では補強繊維材(31+3) +
3)・・・とじてロービングガラスを用いるようにした
が、前記において列挙したこれ以外の繊維材もその線膨
張係数が光ファイバ(1)に近似しているので、上記の
ような含有率、厚さを設定することにより所定の効果が
得られることになる0 また、熱硬化性樹脂(4)としても、ポリエステル以外
にエポキシ系、フェノール系、尿素系の樹脂も有効であ
る0 さらに、補強繊維材(3)と熱硬化性樹脂(4)との相
対関係では、互いに接着性のあるものを採用するのがよ
り望ましいといえる。
3)・・・とじてロービングガラスを用いるようにした
が、前記において列挙したこれ以外の繊維材もその線膨
張係数が光ファイバ(1)に近似しているので、上記の
ような含有率、厚さを設定することにより所定の効果が
得られることになる0 また、熱硬化性樹脂(4)としても、ポリエステル以外
にエポキシ系、フェノール系、尿素系の樹脂も有効であ
る0 さらに、補強繊維材(3)と熱硬化性樹脂(4)との相
対関係では、互いに接着性のあるものを採用するのがよ
り望ましいといえる。
以上に述べた先願発明では1.熱硬化性樹脂(4)に対
し、補強繊維材[3) [3) [3)・・・・・の含
有量を60〜85重量%とすることを要件にしている。
し、補強繊維材[3) [3) [3)・・・・・の含
有量を60〜85重量%とすることを要件にしている。
この補強繊維材含有量は先願発明が指摘した問題点を解
消する上で重要な要素であるが、先願発明の強化光ファ
イバを衝撃試験にかけたところ、耐衝撃性の乏しいこと
が判明し、前述した補強繊維材[3) (31+3)・
・・φ・の含有量がかなり多いため耐衝撃性が低下して
いることも究明し得た0 しかし、耐衝撃性を改善するため単純に補強繊維材含有
量を60重量%以下にすると、先願発明が指摘した問題
点が再発することになる0本発明は上記の問題点に鑑み
、強化被覆層における熱硬化性樹脂を改善することによ
り、強化光ファイバの耐衝撃性を向上せんとするもので
、以下その構成を具体例とともに説明する。
消する上で重要な要素であるが、先願発明の強化光ファ
イバを衝撃試験にかけたところ、耐衝撃性の乏しいこと
が判明し、前述した補強繊維材[3) (31+3)・
・・φ・の含有量がかなり多いため耐衝撃性が低下して
いることも究明し得た0 しかし、耐衝撃性を改善するため単純に補強繊維材含有
量を60重量%以下にすると、先願発明が指摘した問題
点が再発することになる0本発明は上記の問題点に鑑み
、強化被覆層における熱硬化性樹脂を改善することによ
り、強化光ファイバの耐衝撃性を向上せんとするもので
、以下その構成を具体例とともに説明する。
本発明の場合、強化光ファイバは前記図示説明したもの
と同じく、1次被覆、バッファコート等を有する光ファ
イバ(1)と、これの外周に形成された強化被覆層(2
)とよりなり、強化被覆層(2)を構成している補強繊
維材[31(3) (3)・・・・・と熱硬化性樹脂(
4)とは、先願発明が例示している各種のものが用いら
れ、該強化被覆層(2)中に長繊維と短繊維とが混用さ
れることもl)得る。
と同じく、1次被覆、バッファコート等を有する光ファ
イバ(1)と、これの外周に形成された強化被覆層(2
)とよりなり、強化被覆層(2)を構成している補強繊
維材[31(3) (3)・・・・・と熱硬化性樹脂(
4)とは、先願発明が例示している各種のものが用いら
れ、該強化被覆層(2)中に長繊維と短繊維とが混用さ
れることもl)得る。
もちろん、強化被覆層(2)における補強繊維材(31
(3) (a)Φ・0・の含有率は60〜85重量%と
なっており、同層(2)の厚さは100〜2500μm
の範囲内にある。
(3) (a)Φ・0・の含有率は60〜85重量%と
なっており、同層(2)の厚さは100〜2500μm
の範囲内にある。
本発明では、かかる強化光ファイバにおいて強化被覆層
(2)の−構成部材である熱硬化・性樹脂(4)に特徴
をもたせた。
(2)の−構成部材である熱硬化・性樹脂(4)に特徴
をもたせた。
つまり本発明での熱硬化性樹脂(4)は−9銀&r−l
る破断時の伸びよが291!以上であること、さらに動
的粘性試験における動的弾性率E′および損失弾性率E
′によって求められる位相角δ(tanδ=E’/E’
)がtanδ(力学的損失正接)≧lXl0−”(たy
し、15°〜25℃の温度条件下)であることを特徴と
して強化光ファイバにおける強化被覆層(2)の耐衝撃
性を向上させている。
る破断時の伸びよが291!以上であること、さらに動
的粘性試験における動的弾性率E′および損失弾性率E
′によって求められる位相角δ(tanδ=E’/E’
)がtanδ(力学的損失正接)≧lXl0−”(たy
し、15°〜25℃の温度条件下)であることを特徴と
して強化光ファイバにおける強化被覆層(2)の耐衝撃
性を向上させている。
上記の事項は熱硬化性樹脂(4)の物理的特性すなわち
衝撃力と耐衝撃性との相対関係から定めたものであり、
以下これにつき゛説明する。
衝撃力と耐衝撃性との相対関係から定めたものであり、
以下これにつき゛説明する。
外部から強化被覆層(2)に加えられる衝撃力は、熱硬
化性樹脂(4)のもつ粘弾性機構のうち、衝撃力を吸収
する貯蔵機構とこれによフ蓄えられたエネルギの散逸機
構とにより定まり、そして衝撃力が加わった際のtan
δ=E’/E’が所定値であるとき、耐衝撃性を向上さ
せる1つの条件が満たされることが判明した。
化性樹脂(4)のもつ粘弾性機構のうち、衝撃力を吸収
する貯蔵機構とこれによフ蓄えられたエネルギの散逸機
構とにより定まり、そして衝撃力が加わった際のtan
δ=E’/E’が所定値であるとき、耐衝撃性を向上さ
せる1つの条件が満たされることが判明した。
また一般的に、耐衝撃性は材料の延性的特性をいかに大
きくするかといったことにも依存しており、これのパラ
メータとして、引張試験時におけるマトリックスレジン
(熱硬化性樹脂)の伸びεが所定値であるとき、耐衝撃
性を向上させる他の1つの条件が満たされることが判明
した。
きくするかといったことにも依存しており、これのパラ
メータとして、引張試験時におけるマトリックスレジン
(熱硬化性樹脂)の伸びεが所定値であるとき、耐衝撃
性を向上させる他の1つの条件が満たされることが判明
した。
本発明ではtanδおよびεについて評価を加え、上述
のごと< tanδ≧I X 10−”、8221gと
したものであり、これの具体的例証を別表2により゛説
明する。
のごと< tanδ≧I X 10−”、8221gと
したものであり、これの具体的例証を別表2により゛説
明する。
なお、別表2での各側に用いられた強化光ファイバは、
いずれも別表1における光ファイバ(1)の外周に、そ
れぞれ別表2の強化被覆層(2)が形成されたものであ
る。
いずれも別表1における光ファイバ(1)の外周に、そ
れぞれ別表2の強化被覆層(2)が形成されたものであ
る。
別表2で明らかなように、tanδ≧1.0X10−2
、ε≧2を満足させている例3.5.6.7は耐衝撃性
を充分満足させている。
、ε≧2を満足させている例3.5.6.7は耐衝撃性
を充分満足させている。
一方、別表2での例1.2.4、は補強繊維材含有率6
0〜85重量%、強化被覆層(2)の層厚100〜25
00μmを満足させているが、tanδ、εの値が適正
範囲内にないため耐衝撃性に問題がらり、さらに例8.
9.10の場合は上記含有率、層厚そのものが適正値で
ないため問題とするに価しない結果となった。
0〜85重量%、強化被覆層(2)の層厚100〜25
00μmを満足させているが、tanδ、εの値が適正
範囲内にないため耐衝撃性に問題がらり、さらに例8.
9.10の場合は上記含有率、層厚そのものが適正値で
ないため問題とするに価しない結果となった。
以上説明した通り、本発明の強化光ファイバは、温度変
化に影響されない伝送特性、曲げなどに対する機械的強
度、良好な可撓性、良好な外観等の他に、耐衝撃性をも
満足させることが
化に影響されない伝送特性、曲げなどに対する機械的強
度、良好な可撓性、良好な外観等の他に、耐衝撃性をも
満足させることが
図面は本発明強化光゛ファイバの断面図である。
(1)・・0・光ファイバ
(2)・・・・・強化被覆層
(3)・・ψ・・繊維補強材
(4)0・・嚇熱硬化性の樹脂
特許出願人
代理人 弁理士 井 藤 誠
手続補正書
昭和56年12月21日
特許庁長官殿
1、事件の表示 特願昭56−1813272、発明
の名称 強化光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 古河電気工業株式会社 4、代理人〒100 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明」の各
欄 補正の内容 (1) 特許請求の範囲をつぎの通り補正します。 rfll 光フアイバ外周の強化被覆層が複数の補強
繊維材とこれに含浸硬化された熱硬化性樹脂とからなり
、、上記強化被覆層における補強繊維材の含有率が60
〜85重量−であり、該強化被覆層の厚さが100〜2
500μmである強化光ファイバにおいて、上記強化被
覆層における熱硬化性樹脂は、引張による破断時の伸び
εが2−以上となっているとともに、動的粘性試験にお
ける動的弾性率E′および損失弾性率E′によって求め
られる位相角δ(tanδ=E’/E’)がtanδ≧
lXl0−2(たvし、15°〜25℃ の温度条件下
)となっている強化光ファイバ。 (2) 複数の補強繊維材および熱硬化性の樹脂は互
いに接着性を有している特許請求の範囲第1項記載の強
化光ファイバ。 (3)複数の補強繊維材は何れも長繊維からなる特許請
求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ。 (4)複数の補強繊維材は長繊維と短繊維とからなる特
許請求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ
。 (5)@強繊維材は、ガラス繊維、カーボン繊維、アラ
ミツド繊維、金属繊維、溶融シリカ繊維、セラミック繊
維など、これら繊維の単体あるいは複合体よりなる特許
請求の範囲第1項または第2項または第3項または第4
項記載の強化光ファイバ。」 (2) 明細書第6頁4〜冠行目の「樹脂(6)に対
して」を削除します。 (3) 明細書第6頁4〜冠の「熱硬化性樹脂(4)
」を「強化被覆層(2)」と補正します0 以 上 手続補正書 昭和57年3月2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56−1813272、発明
の名称 強化光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 古河電気工業株式会社 4、代理人〒100 6、補正の対象 明細書あ「特許請求の範囲」の欄。 補正の内容 特許請求の範囲を次の通り補正します。 [(1)光フアイバ外周の強化被覆層が複数の補強繊維
材とこれに含浸硬化された熱硬化性樹脂とからなり、上
記強化被覆層における補強繊維材の含有率が樹脂に対し
て60〜85重量%であり、該強化被覆層の厚さが10
0〜2500μmである強化光ファイバにおいて、上記
強化被覆層における熱硬化性樹脂は、引張による破断時
の伸びεが2チ以上となっているとE′および損失弾性
率E“によって求められる位相角δ(tanδ=E“/
E′)がtanδ≧I X 10−”(た譬し、150
〜25oCの温度条件下)となっている強化光ファイバ
。 (2) 複数の補強繊維材および熱硬化性の樹脂は互
いに接着性を有している特許請求の範囲第1項記載の強
化光ファイバ。 (3)複数の補強繊維材は何れも長繊維からなる特許請
求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ。 (4) 複数の補強繊維材は長繊維と矩繊維とがら々
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファ
イバ。 (5) 補強繊維材は、ガラス繊維、カーボン繊維、
アラミツド繊維、金属繊維、溶融シリカ繊維、セラミッ
ク繊維など、これら繊維の単体あるいは複合体よりなる
特許請求の範囲第1項または第2項または第3項または
第4項記載の強化光ファイバ。」 以上
の名称 強化光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 古河電気工業株式会社 4、代理人〒100 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明」の各
欄 補正の内容 (1) 特許請求の範囲をつぎの通り補正します。 rfll 光フアイバ外周の強化被覆層が複数の補強
繊維材とこれに含浸硬化された熱硬化性樹脂とからなり
、、上記強化被覆層における補強繊維材の含有率が60
〜85重量−であり、該強化被覆層の厚さが100〜2
500μmである強化光ファイバにおいて、上記強化被
覆層における熱硬化性樹脂は、引張による破断時の伸び
εが2−以上となっているとともに、動的粘性試験にお
ける動的弾性率E′および損失弾性率E′によって求め
られる位相角δ(tanδ=E’/E’)がtanδ≧
lXl0−2(たvし、15°〜25℃ の温度条件下
)となっている強化光ファイバ。 (2) 複数の補強繊維材および熱硬化性の樹脂は互
いに接着性を有している特許請求の範囲第1項記載の強
化光ファイバ。 (3)複数の補強繊維材は何れも長繊維からなる特許請
求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ。 (4)複数の補強繊維材は長繊維と短繊維とからなる特
許請求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ
。 (5)@強繊維材は、ガラス繊維、カーボン繊維、アラ
ミツド繊維、金属繊維、溶融シリカ繊維、セラミック繊
維など、これら繊維の単体あるいは複合体よりなる特許
請求の範囲第1項または第2項または第3項または第4
項記載の強化光ファイバ。」 (2) 明細書第6頁4〜冠行目の「樹脂(6)に対
して」を削除します。 (3) 明細書第6頁4〜冠の「熱硬化性樹脂(4)
」を「強化被覆層(2)」と補正します0 以 上 手続補正書 昭和57年3月2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56−1813272、発明
の名称 強化光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 古河電気工業株式会社 4、代理人〒100 6、補正の対象 明細書あ「特許請求の範囲」の欄。 補正の内容 特許請求の範囲を次の通り補正します。 [(1)光フアイバ外周の強化被覆層が複数の補強繊維
材とこれに含浸硬化された熱硬化性樹脂とからなり、上
記強化被覆層における補強繊維材の含有率が樹脂に対し
て60〜85重量%であり、該強化被覆層の厚さが10
0〜2500μmである強化光ファイバにおいて、上記
強化被覆層における熱硬化性樹脂は、引張による破断時
の伸びεが2チ以上となっているとE′および損失弾性
率E“によって求められる位相角δ(tanδ=E“/
E′)がtanδ≧I X 10−”(た譬し、150
〜25oCの温度条件下)となっている強化光ファイバ
。 (2) 複数の補強繊維材および熱硬化性の樹脂は互
いに接着性を有している特許請求の範囲第1項記載の強
化光ファイバ。 (3)複数の補強繊維材は何れも長繊維からなる特許請
求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ。 (4) 複数の補強繊維材は長繊維と矩繊維とがら々
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファ
イバ。 (5) 補強繊維材は、ガラス繊維、カーボン繊維、
アラミツド繊維、金属繊維、溶融シリカ繊維、セラミッ
ク繊維など、これら繊維の単体あるいは複合体よりなる
特許請求の範囲第1項または第2項または第3項または
第4項記載の強化光ファイバ。」 以上
Claims (5)
- (1)光フアイバ外周の強化被覆層が複数の補強繊維材
とこれに含浸硬化された熱硬化性樹脂とからなり、上記
強化被覆層における補強繊維材の含有率が樹脂に対して
60〜85重量−であり、該強化被覆層の厚さが100
〜2500μmである強化光ファイバにおいて、上記強
化被覆層における熱硬化性樹脂は、引張による破断時の
伸びPが2%以上となっているとともに、動的粘性試験
における動的弾性率E′および損失弾性率E′によって
求められる位相角δ(tanδ== E # / E
I >がtanδ≧1刈01(た’rL、15°〜25
℃の温度条件下)となっている強化光ファイバ。 - (2)複数の補強繊維材および熱硬化性の樹脂は互いに
接着性を有している特許請求の範囲第1項記載の強化光
ファイバ。 - (3)複数の補強繊維材は何れも長繊維からなる特許請
求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ〇 - (4)複数の補強繊維材は長繊維と短繊維とからなる特
許請求の範囲第1項または第2項記載の強化光ファイバ
。 - (5)補強繊維材は、ガラス繊維、カーボン繊維、アラ
ミツド繊維、金属繊維、溶融シリカ繊維、セラぐツク繊
維など、これら繊維の単体あるいは複合体よりなる特許
請求の範囲第1JJまたは第2項または第3項または第
4項記載の強化光ファイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181327A JPS5882205A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 強化光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56181327A JPS5882205A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 強化光フアイバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882205A true JPS5882205A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16098745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56181327A Pending JPS5882205A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 強化光フアイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882205A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182260A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-17 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ガラス繊維強化光フアイバ−の製造方法 |
| FR2577470A1 (fr) * | 1985-02-21 | 1986-08-22 | Lenoane Georges | Elements de renforcement composites et procedes pour leur fabrication |
| US5268984A (en) * | 1991-04-19 | 1993-12-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated optical fiber and method of producing the same |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP56181327A patent/JPS5882205A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182260A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-17 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ガラス繊維強化光フアイバ−の製造方法 |
| FR2577470A1 (fr) * | 1985-02-21 | 1986-08-22 | Lenoane Georges | Elements de renforcement composites et procedes pour leur fabrication |
| US5268984A (en) * | 1991-04-19 | 1993-12-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated optical fiber and method of producing the same |
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